1. 『今日も良い日になるね』ラジオ
  2. EP1-57 【相談】同じだよーーー
2023-11-30 10:45

EP1-57 【相談】同じだよーーー

リスナーさんからのメッセージにお返事してみました。私が特別だなんて事は全くないです。あれ??みたいな事たっくさんあったし。去年は「2度と会うもんか!」みたいだったし。届くと良いな。
00:02
スピーカー 1
こんにちは、Makikoです。
これもまた最近出会うことができたリスナーさん、リスナーさんって言っちゃう、私。リスナーさんへの超個人的メッセージみたいな感じになるんだけど、
すごい最近嬉しいな、なんか、直接話さなくても聞いてくださることで、こう連絡が来たりとかして、
多分、私がFacebookであるとかInstagramとかYouTubeとかで、発信してないことをここにガンガン発信してるとかブツブツ言っているから、
ああ、そっかそっか、私と似てるとか、あ、私もそうだったとか、多分、かっこつけちゃってとか、
ピアニストとしてのMakiko Yonedaとかそういうのではない私を感じてくださる方が少しずつ増えてきたのかなと思って、
それはなんかとっても私も嬉しいなと本当に思っています。
なんかかっこつけちゃう時期もあるし、なんかね、それも経験経験と思うんだけど、
その方は、日本生まれとか日本の文化とか、もちろん日本の文化じゃないから日本の言葉、日本語っていうのかな、
もともと喋る方ではないから、なんていうの、いわゆる、私、外国人ってすごい漢字が嫌いで、外の人のってことでしょ、
それ嫌いなんだけど、フォーリナーさんって言ったらいいのかな。
でね、そのメッセージとかを読ませていただくと、本当に、漢字が素晴らしい。
日本語ってね、ひらがなカタカナ漢字っていうの、すごいめんどくさい言葉だし、
その言葉を誕生した後にしばらく経ってから勉強して話せるようになるって本当にすごいなと思うんだけど、
本当にもうそこですごく本当に尊敬します。
ここですごく本当に尊敬します。素晴らしい。
で、その方ね、ポッドキャストを聞いてくださって、
なんか私、その方のちっちゃい時とか今までの経験と似ているところがありますって。
で、自分もこう我慢しちゃったりとか、
すごい頑張ろうって、いくぜと思ったら乳がんになってしまいましたとか、
03:06
スピーカー 1
そういう経験をね、持っていらっしゃる方で、
で、あの、まずは本当に一人じゃないぞっていう。
で、もう本当に今生きているだけですごいんだぞっていう。
だから一生懸命一生懸命自分のことを褒めて欲しいと思うし、
私、あの、その方は私のパートナーのこともちょっと触れられてたんだけど、
私も全然こう、ラッキーだったのか何だったのか、
まあ私×1だし、あの、去年は今のマダンナさんで彼と別れて、
本当にもうさよならバイバイっていうことでいたし、
だからやっと何だろう、もうラッキーだったっていうか、
自分が、あ、ここがこうだったんだっていうことに気づいたことがラッキーだった気がする。
なんか本当に素晴らしい人たちはたくさんこういう人生に現れてきてくれていたはずなんだけど、
それを私自身が塞いで自分を閉ざしていたりとか、
自分に壁を作っていたりとか、で、その優しさが見えなかったりとか、
まあ、つまりは自分に優しくなかったんだと思うんだけど、
ということで、こう、さよならって流れていっていたと思うんだよね。
ただ、それを自分で自分に対して、ちょいちょいちょいちょい待て待て待てと、
あれ?あれれ?って、させてくれたきっかけを、
言ってくれた友達の一言だったりとか、それにちょっと耳を傾けて自分だったりとか、
そこに鑑賞したいなって思う、なんだろう。
スピーカー 2
そこを、そうやって、なんだろうな、自分で自分を褒めるっていうのもあれなんだけど、
スピーカー 1
でも、こう、いつも、なんとなくこう、
この世界を広くって言うと、外だけじゃなくて中側も、
こう、考えたりとか、
学んだりとか、そういうことを諦めずに、
06:02
スピーカー 1
続けていっている自分で、
偉いぞって思うのかな。
ラッキーって、みんなラッキーは同じように振っていると思うんだよね。
それを、どうやってこう、自分の、こう、自分で気づくかっていうことな気がするんだよね。
私はそれまでアンラッキーだったんだけど、
だから、自分が悪いわけではなくて、
そのときは本当にそれでものすごい頑張っているし、
何も悪いことではないんだけど、
ただただ、気づいていなかったんだよね。
だから、今回のリスナーさんも決して自分がアンラッキーなわけでは全然なくて、
ものすごいラッキーな星にずっと生まれていて、
それを自分でどう、こう、気づいてあげるかっていうか、
あ、そっかそっか、私幸せなんじゃん、みたいな、
自分でどう、こう、気づいてあげるかっていうか、
自分でどう、こう、気づいてあげるかっていうか、
あ、そっかそっか、私幸せなんじゃん、みたいな、
私って、もう、なんだよ、もう、なんだ、幸せなんじゃん、
私って、あ、もう、愛されてるんじゃん、とか、
そこに、こう、自分で、
気づいてみたら花畑だった、みたいな、
花畑だった、みたいな、そこない気がするんだよね、と私は思う。
まだ、私だって、ねえ、なんか、あれーって、
自分で思うこともたくさんあるし、
こう、人に偉そうに言う立場とか、立場というか、
なんか、まだまだですって思うし、
かといって、なんか何にも知りません、アホですって言うとも思ってないんだけど、
人間なんじゃなくて、
人間なんじゃなくて、
愛がないし、
成長途中ですっていうか、
かといって自分が、なんか足りないってわけでもなくて、
っていう、なんか、なんていうのを、なんか、うまく表現できないんだけど、
でも、
本当にそこは、なんだろう、
スピーカー 1
みんな、
みんなが同じように、
だから、じゃあそのアフリカの超貧民街に生まれてね、ご飯も食べれないとかそういう環境の赤ちゃんとかどうするの?みたいな
そこになると私もちょっと、わかんない。本当にそこわかんない。
09:11
スピーカー 1
だから、そうではない環境に生まれている私とか、これを聞けている環境にいるリスナーさんとか
本当にラッキーなんだよって、そうだね、そこに少し私にはわかんないかなと思いました。
スピーカー 2
本当にあの
スピーカー 1
素晴らしい人生を、もうすでに
があって、そこを歩いていって、っていうことは忘れないでほしいなって
うん、うん、みたいな、もう本当に取り留めないんだけど、以上です。今ね、16時半。今日は3つ目だけど、どうしてもなんか言葉で
スピーカー 2
などを伝えたいなと思ったので、ここに残しておきます。では、あの素敵な夜をね
スピーカー 1
今から私は、筋トレ、あの、頑張って自分ができる
できる動きの中で筋肉強化していきたいとおもいます。 じゃあね、バイバイ、いつもありがとうございます。
10:45

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