00:06
スピーカー 1
おはようございます、Makikoです。
乳がんサバイバーのみんなとか、なんか自分が想像してなかったようなことが自分で起こって、今ちょっと大変っていう人に伴って話してる気がするんだけど、
今日、乳がんサバイバーエクササイズみたいなやつをね、やったのね。
ほんと素晴らしいのは、レネサンス運動支援センターの方たちだと思うんだけど、それか、レネサンスっていう大きな、なんかあるよね、
どこかはちょっと私もよくわかってないんだけど、乳がんサバイバーの人たちに、ほんとにただみたいな値段で、いろんなプログラムを提供してくれててね。
それで、ほんとに先生、インストラクターの方たちも優しくて明るくて、ほんとにお世話になっている感じ、ありがとうって本当に思うんだけど、
それをやってた時、今日、やっぱり全然、上がらないにはできないのよ、左側なんだけど、全然肩回しとかできないし、
なんか悔しいと思ったすごい。なんで、なんでじゃないんだけど、なんかほんとに悔しいと思って。
で、なんかその、なんでだよみたいな。日常生活だって、全然こう違うわけだよ。
スピーカー 2
たくさん歩くと疲れたりとかさ、手がいつもじんじんしてたりとかさ、痛かったりとかさ、動かせなかったりとかさ、
もう全然前は右側みたいにひょいひょい動いてたわけだよ、左だって。でも今は動かないの。
スピーカー 1
それが悔しくて、なんかほんとに涙が出そうなくらい悔しくて、でもなんかほんとそれと同じ感じで、
それだから会えた人たちがたくさんいるんだよなって思ったし、だから気付いたこともたくさんあったり、
03:07
スピーカー 1
なんか超悔しいってやっててがっかりなんだよって、動かないじゃん、なんだよって思ったけど、
でもそういう経験をしながら、たくさんのサポートも愛ももらって、自分を大事にするとかそういうこともなんかわかるようになってきて、
まぁなんかこう、くすぶくそうと思うし、でももう仕方ないんだよね、ほんとに。
だから、やってきゃいいんだよね。
スピーカー 2
だからもし、そう、悔しいって、なんか全然まとまらないんだけど、ほんと悔しいって思ったけど、たくさん、
スピーカー 1
自分がね、心を開けばの話だと思うんだけどさ、そこでぐちぐちぐちぐちこういつまでも言ってたら、
たぶん、温かくしてくれて、私を支えようと思ってくれてる人たちの心だって届かない。
で、ますます誰も助けてくれないとか、誰もわかってくれないとかになってくる。
スピーカー 2
いや、そもそも自分が閉じてるからっていう話なんだよね。
スピーカー 1
みんなほんとに支えたいと思うし、支えてもらいたいって思っていて、
それを素直に、ほんとに助けてって大変だからどうにかして助けてって言うと、
ほんとにみんな助けてくれる。
このヨガの先生だってほんとに優しくて、だから大丈夫っていうか、
辛いけどさ、やっていこうねって一つ一つできること、やりたいことって思った。
06:10
スピーカー 1
まあ、なんかほんと全然あれなんてまとまらないけど、すごい思ったんだよね。
なのでこのまま乗っけちゃう。
なんかありがとう。
ほいじゃあ、今日も素晴らしい日になるね。
なんか土日は寒いらしいからみんな体調管理気をつけよう。
じゃあまたね。バイバイ。