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おはようございます、Makikoです。
今日、2回目。
でも、どうしても残しておきたい、私の今の気持ちがあって、もうこれ一人ごと、本当に一人ごとなんだけど、
私ね、ガラスペインティングっていうのを、実はこっそりやっていて、
で、大好きな友達たちには送ったりして、送りつけたりしてるんだけど、
先生につかないっていうか、教えてもらうっていうことをしないで来てるんだよね。
1回だけ、本当に自分最初、どうやってペンを持つんだ、みたいなところは、
1回だけワークショップに行かせていただいたんだけど、
その後は、先生についてやるとかっていうことをしてない、あえてしなかったの。
で、それは、自分の性格上、誰かが先生についたら、
その先生に褒められるとか、その先生を喜ばせるみたいな、
そういう性質が出てきちゃって、なんだろう、真面目にね、本当に真面目に。
だから、そうだと、嫌だなと思って、もう嫌だなと思って、自分的にね。
だから、わからないときは、自分で研究してやっていこうって思ってやってきたんだけど、
本当に素晴らしいな、素晴らしい作品を作る人だなって思う方がいてね。
たくさんいらっしゃるんだけど、その中でもこの人はすごいなっていう人がいて、
で、その方がちょっと東京の千葉寄りの方でワークショップするって、
うん、これは一回習わせていただこうと思って今日行くんだ。
そしたらちょうど、本当に偶然はないくて、自然だってみんな言うかもしれないんだけど、
本当に偶然にまたもう一人、もう本当この人は、なんていう色の使い方、もうそのアイデアとかも、
もう私好みの量、その方が展示会してて、展示会っていうのかな、新宿だった気がする。
後でちゃんと見るんだけど、してるから、ああ、会いに行きたいと思ってて、
だから今日はグラスペインティングの日って思ってます。
ということで、なんだろう、すごくワクワクしてて、
でも、私は私の作品を作るんだ、私が嬉しいって思う作品を作るんだっていうところは、
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なんかこう、私の真面目ちゃんに負けないように守って、見て、習っていきたいなと思っています。
では以上、行ってまいりまーす。
