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こんばんは、Makikoです。 今日は、今、これからの
シェアは、音楽家。 音楽家だけじゃないと思うんだけど、体と心のことだから、すべてにかかって、何をしても私たちは自分の体も気持ちも使うから、関係あるかもしれないんだけれども
私が、甲野善紀先生
古武術の 身体技法を
普及されている。 もう、結構、70歳過ぎていらっしゃるのかな。
私は上ですけれども、もう素晴らしい先生。 まあ、その世界では第一人者の先生で、もしかしたら、
桑田選手、野球の桑田選手が、とてもお世話になった先生で有名になった気がするんだけど、
その先生に、昨日、音を見ていただく。音というか、体というか、
見ていただく機会をいただいてね。
包丁じゃない、ナイフじゃない、刀で、
刀で、トントンと、あちこち叩かれて。 で、やっていただいて、
で、私が弾いて、それのコメントをいただくということをしたんだけれども、音の中に答えがある。
音の中にどう体を使ったらいいのかとか、
すべて答えがあります。そこをちゃんと聞いて、
音に引っ張られる感じで、どうしたらいいか、
質問をしていくと、 弾いている時に聞きながら、
やるといいんじゃないですかって言われてね。 自分の出している音、音を本当に聞くっていうことを、
私はしてなかったなっていうことに、 ちょっと、
聞いている時もあるって今思い出したけれども、 その時は本当に、
ああ、自分でも素敵な音だと思うとか、出てたなって今思い出したけど、 それを、
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それをするということをデフォルトにすることを、私はこれからやっていきたいなと思っています。
腕がどうとか、
ではない、音を聞くと、自分の音の中に答えがある。
それはね、私はこれからやっていくことなんだけどね。
何年も、
アレクサンダーテクニックから、
始まって、自分の心と体のことを勉強してきて、 いろんなテクニックは習得しました。
意識をどこに持っていくのか、 自分の体をどう使うのか、
体が、体の中に、
ストーンってこう、 芯が入ると、どういう感覚なのかとか、
地球の支えをどうするのかとか、 テクニックは確かに、
いろいろ前よりも、 得たけれども、
その上に、自分の音を聞くと、
そこで、いろんなものが見えてくる、
っておっしゃってたね。 そこで、体と、
私の信頼関係ができてくるよね、 っていうふうに言われました。
わかんない、まだよく。 だから、そうなっていくと思います。
音をよく聞いて、 音に導かれて、
いくことで、いろんなものが見えていくでしょう、 って言われた。
わからないからやっていくんだけど、これから。 楽しみだなと思っています。
以上です。
今日も、 聞いてくれてありがとうございます。
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今日も、いい日になるね。 じゃあね、バイバイ。