00:05
おはようございます、Makikoです。
今日その雨の音がさ、素敵だなぁと思って。
Anyway、あのですね、今日ね、みんなとまた共有したいことがあって、ここに来たんだけど、
マザーテレサさんさ、あの、ノーベル平和賞を受賞されたね、
前にだけど、その時に、世界平和のために私たちが何ができるでしょう、
っていうようなことを聞かれたんだって。
その時に、彼女が言った言葉が、おーって、
本当に、おーそうだそうだって、なんかもう、いいねボタンをたくさん押したくなる感じのことだったので、
それはね、あの、家族を愛しましょうって。
あのー、本当に、そう思う。
あのねー、あれですよ、各家族いろいろな事情があるからさ、
愛す?みたいな人もいるでしょ。
だから、自分なりのやり方で、もちろん、愛し方ってあると思うんだよね。
私にもあるよ。
さっき私ね、それがちょっと上手になってきた気がするよ。
だから、私の心も穏やかだよ、前より。
そう、まあそれをね、じゃあちょっと続けてシェアすると、
あのー、本当にそれを、そういう人なんだよねって思うことなんだよね。
なんかね、それ私の大事な友達も言ってたんだけど、
彼女はお父さんと話してて、
お父さんが言う言葉が、これ言われるとちょっと嫌だなーっていうことがあるんだって。
あったんだってとかあるんだって。
でも、今は、そっか、彼はそういう人なんだもんね。
そういうことが気になっちゃう人だから、そういうふうに言うんだよねって。
すごくない?
だから、本当に、私のうちの場合も、
彼は、彼はって言い方もあれだけど、
03:02
父はこういう性格の人だから、こういうふうにしたいんだよね。
それがどんなに怖ぇーって私にとって思うとしても、
彼にとってそれが最高なわけじゃない?
そのさ、それを例えば、私がこれは嫌だからとか、
こうしてほしいんだって言って、
擦り寄うことができるならば、そういうのって素敵だよね。
うちは、パートナーシップってそういうことの積み重ねだと思うんだけど、
相手がいて、私がいて、それは全然違う人同士で、
彼がこうしてくると。
彼はこうしたい。
でも、私はそれはちょっと嫌ですよっていうことを、
私はこう思って、こう感じて、
こういうことをあなたがすると、
悲しいとか、尊敬されてないなとか思うんだよね、みたいな。
で、私はこうしてほしいっていうことを伝える。
で、それがお互い様で、
なんでこんなことしたのよ!って喧嘩になるからさ、
そこをちゃんと説明をして、
擦り寄る。
で、両親とかの年代になるとさ、
たぶんそれって結構ハードル高いじゃない?
もうね、だから、
そこはそれで本当に、あ、こういう人なんだよね。
だからこういうことをするのかっていうのが入ってなると、
自分の中で、そんなになんか、
毎回毎回、
腹も立つけどさ、
人間だもの、みたいな。
まあまあまあ、
そういう、ちょっともとい、
もとると、家族愛しましょうっていう。
で、
そこで、ご近所さんも大切にしましょう、みたいな。
で、私になると、
勝手に挨拶キャンペーン、
かなり、もう一年くらいなんじゃない?
実施中で、
ところかまわず皆さんに、
おはようございます、こんにちは、とか言って、
言ってるんだけどさ、
言える、言いたいときにね。
それも本当に気持ちがいい、なんか。
自分が言いたいってときだよ。
言いたくないときに言う必要ないじゃない?
言ってどういう反応があるんだろう、とかっていうことは、
私が気にしてあげることじゃないから。
06:00
私は言いたいからっていう。
まあ、そんなんで続けてるんだけどね。
日本人って優しいじゃない?
本当に。
昨日、確定申告、今さらって、
全然頭から抜けててさ、
確定申告行ったときもさ、
まあ全く教えてくれない人もいれば、
優しく教えてくれる人もいたり、
いろいろだった。
でも、優しく教えてくれる人は、
本当に優しく教えてくれて、
すごく助かったもの。
日本はそういうとこ、本当に優しいよね。
みんなそういう心があるけど、
相手を思ってとか、
きっと話しかけてもらいたくないんだろうからとか、
そういう、接することがありますけどね。
でも、自分からこう、
なんだろうね、よくわかんないけどさ、
なんかそういうのが増えてきたら、
そういうのってなんだろうね、
バリアーがちょっと薄くなるとか、
他人との間のね、
なると、空気が通り、
社会の空気が、
人間関係の空気の通りが良くなっていく。
そうすると、なんか、
なんかもうちょっと、
人間関係の空気の通りが良くなっていく。
言葉だけじゃなくて、
実際みんなでできるようになっていく気がするんだよね。
どうかしら。
でも、そういうわけで、
今日は、
しっとりしっとり、
もう、
お久しぶりのしっとりな日だよね。
今日は、
ちょっと、
ちょっと、
ちょっと、
ちょっと、
ちょっとね、
嬉しい。
じゃあ、今日も、みなにとって、
私にとって、
家族にとって、
いい日になるね。
いい日になるー。
今日は、
ここまで聞いてくれてありがとうございました。
また、ここで会おうね。
ばいばい。