00:06
スピーカー 1
おはようございます、Makikoです。
喉が痛い。多分、乾燥してるんだろうね。空気がめちゃめちゃ。
ということで、今日はちょっとハスキー語彙かと思いますけれども、
あの、ついてきてね。
スピーカー 2
あの、今日は優しい世界の続きって感じなんだけど、
スピーカー 1
優しい世界を何となく自分でもこう、
ボワンボワンボワンって出していけてるような気がしたの。
それは何でかっていうと、うちの家族の中の家庭の雰囲気が、
なんか優しい感じになってる気がしたんだよね。
私のサウンドセラピーをやってくれた人が、
なんだろうな、私が到着する前から私の様子を感じてましたみたいなことをおっしゃってて、
えー嘘ーっていう、なんかえー嘘って思うようなことを言われたときに、
うん、それは感じてたって言ってて、
なんだ、すごい、すごすぎって思ったのね。
その彼女が、地球って続いてるから、
私が出している波っていうか、
それを感じてましたっていう風に言ってて、
なんてすごいんだろうって。
で、それが頭に残っていて、
でその、私がまたマギーズ東京にちょこっと火曜日にお邪魔して、
そこで感じて、接した人たちの温度っていうかさ、
温度ってポルトガル語で波って言うんだけど、
その温度を感じるってよく言うんだけどさ、
この波がね、私はその波の中にいて、
今ちょっと余談になるけどさ、
ボサノバって日本ですごく好まれるじゃない?
で別にブラジルってボサノバだけではなくて、
まあよくあの、よく私たち向こうではボサノバ聴かない、聴く、聴かない、
もう過去の音楽ってことはないんだよ、
でも、もちろんそういうことはなくて、
素晴らしいミュージシャンたちがそのボサノバの素敵なアレンジをしているけれども、
ほぼほぼ聴かないで、リオとかでね、聴く、
03:01
スピーカー 1
まあ観光客向けに聴く感じが私はすごく向こうではしてたんだよね。
でその、ごめん、
ボサノバってリオの、まあリオじゃなくても、
海岸のさ、波が行って帰って、行って帰ってっていう、
その、そこで生まれてるからね、
その感じなんだよ、その温度っていうか、
波がこう、行って帰って、行って帰ってっていうとか、
そこにさ、いると自分もそういうモードになってくるよね、なんか。
話を戻すと、マギーズ東京っていう空間の中に私がいることで、
その皆さんが持っている波にこう、染まるっていうか、
でまた、ね、ちょっと日曜日にお邪魔している
清水健先生主催のグループセッションでも、
清水健先生が私たちにこう話しかけられる、
その話し方とか、そこの、この、なんていうんだろうな、
もう、もうすごく勉強になるの。
あ、こういう風に話しかけられるんだ、とか、
こういう、こういうアプローチをされるんだって、
すごくこう、勉強になるんだけど、
その、その温度だよね。
温度、温度っていう歌があるんだけど、
その雰囲気を、
私は本当に自分の中に取り込みたいなって思って、
すごい気持ちがいいからね。
でさ、それがもしかしたら、
私からもこう馳せられてきたのかな、とか思って、
すごい嬉しかった。
まさかのなんか、歯がそういう風に、
そういう風に知事に語りかけるみたいな、
なんか不思議なことが目の前に起こったりとか、
私にそういう風に接するとかっていう、
なんか面白いことが起こったりとかしてて、
で、じゃあ何が言いたいのかというと、
やっぱり自分からなんだよね、
スピーカー 2
っていうことをすごく思います。
スピーカー 1
自分が悲しいモードであれば、
それは隠そうとしたって、
顔から出るっていうのもあるんだろうけど、
雰囲気とかね。
雰囲気だよね、だから雰囲気。
で、それは行動だけではなくて、
もうメラメラと自分の外に、
女がうわうわと言っているんだよねって思った。
改めてこれを、
この優しい世界があるんだって知ってから、
06:01
スピーカー 1
そこに自分が身を置ける機会があり、
で、そこを自分の家庭の中にも、
自分のもしかしたら友達の中にも、
うわうわって出していけたら、
スピーカー 2
それは素晴らしく嬉しいよね、
スピーカー 1
なんてことを思いました。
だから優しい世界が波及していくと、
スピーカー 2
波及って言うの?そんな。
スピーカー 1
スプレッドっていうのを、
スピーカー 2
波及っていうのを広がっていくと、
スピーカー 1
なんか英語話せそうな言い方しちゃってごめん。
全然話せないからね。
そう、こないだ、またこれも余談なんだけど、
こないだ、コメディバーってとこに行って、
それ英語でコメディなわけ。
で、私さ、日本語でコメディされても、
すごい鈍感なの。
何が楽しかったの?みたいな。
なんか本当にね、
コメディなんか、
本当にとろいのをね、
関西とか行くと本当になんか、
ツッコめよとか言われて、
何が楽しいのかよく分からないみたいな。
日本にずっといたときからだよ。
だから、それぞれでコメディバーに行って、
英語だったんだけど、
本当に、本当に分からなかった。
後でだんだん聞いたら、
アメリカンチョークだったからね、
なんか今中よく分からなかったって。
うん、って言ってから、
まあまあ、
分かんないもんなのかなと思ったんだけど、
まあ本当に、
英語ね。
というわけで、
今日も終わりたいと思います。
風が強いね。
みんなも、
イタワローネの、
プロポリス攻撃をしてるんだけどね。
喉が、
プロポリスの原液って本当に強いからさ。
じゃあ、
今日も、
今日もいい日になるね。
スピーカー 1
ほっこり、
ほっこりほっこりな、いい日になるよ。
なりね。
また今日もここまで聞いてもらって、
本当にありがとうございます。
スピーカー 2
じゃあね、またね。
スピーカー 1
ここで会おうね。バイバイ。