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スピーカー 1
おはようございます、Makikoです。
あのね、ごめん、これ続きなんですけど、
えっと、おととい、いつだっかな?
あのー、悲しみの感情は苦しみを癒すっていうところに、
そうそうそう、そこに加えたいことがあって、
私たちってさ、悲しさとかストレスとか、
そのちょっと負の感情って、がん細胞を作るのに関係してるって思ってたんだよね。
スピーカー 2
だけど、それは直接関係しないっていう調査結果が、
スピーカー 1
あのー、彼、うちの旦那さんはほんとすっごい調べるんだけど、
彼もそういう調査結果を探したし、
清水健先生もそのようにおっしゃっていた。
だから、それで何が言いたいかっていうと、悲しんでくださいっていう。
悲しんで大丈夫だよっていうことを逆におっしゃってた。
そこがポイントな気もして、ちょっと残しておきたいと思ったのね。
ただただ、私は、これ私の持論だけど、
ストレスを感じたり悲しくなったりしたときに、
その先、例えば爆買い、爆買いじゃない、爆食いしちゃったりとかさ、
爆飲みしちゃったりとか、その、何て言うんだろう、
二次作用っていうの?二次行為っていうの?よくわからないけど、
ストレスや悲しくなった結果なんかしたときに、
その行為で細胞を、がん細胞を増やしてしまうことはあるんじゃないかなと思っていて、
それは、お酒とかさ、甘いものとか、
ほどほどはいいけど、それを過ぎると、よくないよって言われるじゃない?
ま、キツイもそうだし、私はそうないからわかんないんだけど、
それだったりとか、だから、ストレスそのものとか、
その感情そのもので作ることはないけど、
その先ね、自分がとる行動によって、
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スピーカー 1
寝ないとかさ、寝れないとか、そういうことは影響すると思うから、
そこは気をつけようねって思う。
私を振り返ってみても、とる行のときに、
すごいストレスだったから、結構飲んでたんだよね。
ラジオルでは、本当に一週間に一回とか、
あれだよ、毎日毎日演奏してたときはちょっと別で、
そういうことからちょっと離れた時期があったんだけど、
スピーカー 2
それからは、本当に一週間に一回とか、
っていうレベルだった気がする。
スピーカー 1
でも、とる行に行って、
ちょっとストレスが溜まってきたりとか、
あと後年期、障害がすごい出てたりとか、
自分でもどうしようもない鬱っぽい感じ、
すごいダウンな感じを感じてたときとかもあって、
スピーカー 2
そのときは本当に毎日飲んでた気がする。
スピーカー 1
だからどこがどういうふうに体に作用してたのかわからないけど、
科学的には、まとめると、
ストレスとか悲しみとかの感情、
スピーカー 2
それで悪い細胞が増えるっていうことは証明されてないの。
スピーカー 1
だから、何だろう、
無理やりポジティブにとかっていう必要もないし、
悲しみを感じたらいけないとか、そういうことでもないし、
どんどん感じて、すっきりして、
で、生きていこうねっていうことです。
では、追記でした。
じゃあ、また今日も本当にいい日になるぞ、なるね。
では、本当に今日もありがとうございました。
じゃあね、バイバイ。