ストレスと自己中心的な考え方
こんにちは、Makikoです。
最近ね、また勉強をしてるんですけど、今度は、なんかね、アイルベイダーも少し習わせていただいて、もっともっと深くね、やりたいなと思う一つなんだけど、
どうしても、私日本人なんだけどなと思っちゃうんだよね。
アイルベイダーでも何代も前の人のDNAがまだ私たちの中で生きてるっていうから、私どう見ても自分は日本人だし、
その私にあった生活習慣、食べ物をもっと知りたいなっていう思いがすごく湧いてきてね。
で、また違うものを勉強してるんだけれども、それは日本の万年、何万年という歴史がある国で、そこで生まれた文化を教えてくれるっていう話になっていてね、とても楽しみにしてるの。
それでそこでね、その先生の考え方っていうのは、もちろん生活習慣がほとんどの病気の元になっていて、それは6つのことから構成されている。
例えば食べるものだけを気をつけてもダメ。それには呼吸だったり、姿勢だったり、ストレスだったり、食事、睡眠、あと何だったっけな。今5つだったよね。
食事、睡眠、呼吸、姿勢、復習します。その中でね、これこれって思ったのがあったの。
何だったかっていうとね、ストレスのところだったんだけど、自分が正しいと思って生きてる人はストレスたっぷりで生きてますっていうこと。
なんかカチンときたりさ、喧嘩になったりするってさ、自分が言ってることが正しい、自分の考え方が正しいのにって思ってるわけでしょ。
で、向こうが間違ってるっていう話になるわけじゃない。でも向こうからしてみたら逆でさ、こっちの考え方が合ってるのに、なんでお前はそうなんだっていうことになるわけでしょ。
これ本当だよなって思って。自分は正しいっていうのをさ、どれだけ適当にできるかっていうのが本当に大事だなって思って。
だって本当変わらないんだもんね、そんなに。いや、ありますよ、もちろん。ないとは言わない。
でも、あんたもね、そうかい、私もこうだよみたいな、ゆるゆるなとこが多いほうが楽だなって思って。
だから最近、例えばパートナーとお話をしてて、絵生活をしてて、カッチン来る時あるじゃない。
でも、僕それ思い出すのね、自分が正しいと思っている人はストレスが多いよねっていう。その通り。
そうすると、怒る気にもなくなるよね。青臭いみたいな。
もう一つね、これこれと思ったのが、私様の人っていうのもストレスが多いよねっていう話。
今はね、さすがにちょっと下手気がするけど、私こんな頑張ったんだから、私様?
異文化共存の重要性
わからない人にはわからないと思うんだけど、私様っていう考え果たししてたなと思って。
で、なんかその時さ、ちょうど自分の誕生日の宿泊先を探してたの。
それでさ、いや私様になってたなと思って、私様はここに泊まれる価値があるわよみたいな。
なんかね、そこで意地になってたような気がした。かといって、それがわかった後も結局そこに予約したんだけどね。
私様じゃなくても私はここに泊まりたいと思って泊まったんだけど。
なんかそういうさ、こと?はいはい。
私は今でも自分の言動にですね、はいすいませんって自分でツッコミを入れながら生活したりしてます。
そういうのが本当になくなると、まあなくなるって私なくなってないけど、それが減っていくと無駄な喧嘩も減るし、無駄なストレスも減るなって実感してます。
みんなはどうだろう。
だからそういうところってブラジルってすごいなと思うんだよね。
あまりにも異文化の人たちが共存している国だから、もう本当に衝突しないように、衝突しないように文化ができていったんじゃないかなって。
私も十何年ちょいしかいなかったけど、その身のこなしの軽さっていうの?
みんなが楽しく楽な方に楽っていうのは、ライトね、軽い感じの重たい感じじゃなくて、そういうので行くぜみたいな、
そういう共通の目的じゃないけど、そういうものをみんなが持っていたような気がするのね。
どっちが好きか嫌いか。
こういう話をしていると本当に音が同じところばかり行きますね。
ちょっと話を止めて、音に集中ができるとちょっと面白い音も生まれるんだけど、
なかなかね、まだ話しながら音を作っていくっていうのは高度ですね。
だから白い鍵盤で。
そんなことを思った、最近思っていました。
みんなはどうかな?
ということで、今日もありがとうございます。またねー。
ばいばーい。