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2024-11-24 41:51

ちゅんさんと新番組かもしれないやつ3-3

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今回はみぃさんをゲストにお迎えしてお話させて頂きました。

なお3-2から3-4は1つの音源を切ってます。

 

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みぃさんの番組 私たちは人間になろうとしている

みぃさんのnote 私たちは人間になろうとしている

みぃさんとさちえさんの番組 月例あけっぱな通信

00:11
ちょっと今までの観点とは全然違うんですけど、なぜちゅんさんはミッドエイジークライシスにそこまで理解深めようとするのかといったことが…。
あ、こっち?
確かに、当然ね。
これ、身体的な特徴とか、もちろんあると思うんですけど、
楽観的な見方をすると、別に感じてないなら感じてないでいいじゃんっていう、そういう見方もあると思うんです。
なので、例えばミッドエイジークライシスという現象に対して、関心というよりは恐怖的なものがあるのかとか、
それを理解して、例えば他の何かいろんなことの理解を深めようとしているのかとか、なぜちゅんさんはミッドエイジークライシスというキーワードに引っかかっているのかということが自分は気になります。
いや、まず一つは、単純に自分の中にない観点とかも興味はあるんですよ。
なんだったら、世の中の、なんていうのかな、自分からしたら理解できないみたいな考えの人とか、政治的な思想やとか、暴力性やとか、なんていうんですか、まあまあまあ
社会一般の通年からしても理解できないような人の感覚も一定理解したい。これと比較するとなんかダメすぎるな、ちょっとね。
いや、分かりますよ。分からないというよりは分かってた方がいいという感覚はあると思うんです。
っていうのが一つあります。もう一つは、当然ながら楽しく聞かせてもらっている、そのホットキャストの中で頻繁に出るキーワードなのに分からないから、めっちゃ聞きたいっていう。
毎回、今回も語ってくれなかったっていうので、興味が湧いてしまったのが一つ。
あとはまあ、自分の感覚としては、なんだろうな、どっかでXでも書いたかもしれないですけど、
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あ、違うか。自分の中で何か喋ってる気がしますけど、自分が何者か分からなくなるのがミッドエイジクライシスみたいな、そんな記載があったような気がして。
ミッドエイジクライシスを感じている人たちっていうのは、これまで自分が何者かはっきり分かってたんだって、それを読んで思って。
なんていうかな、自分はもうあれなんですよ、生まれてこの方ずっと中二病で、ずっと生きるって何だろうとか、宇宙って何だろうとか、これがない概念。
この概念ってどういうところから、これがなかったらどういう世界だろうとか、よく考える方なんで。
だから自分の生きる意味とかっていうのも、正直今は、何か重い話をしたいわけじゃないんですけど、奥さんがいて子供がいて、周囲の人たちに恵まれてて、自分はそのために生きてます。
正直、ずっと考え続けたいとか、何かしらの役に立ちたいみたいな感覚はありますけど、正直自分が何者かっていうのはよく分かってないですよね。
今自分が言っているのは、周りの人たちのおかげみたいな。何を話したいかちょっとよくわかんないですけど。
だから、何者かわかっている感覚っていうのもまた知りたいなみたいな。そこもあるのかな。
めちゃくちゃ自分が、例えばスタイルファイチューンを聞いたりとか、少しですけど、ちゅんさんとお話しさせていただく時間を持っている中で、これは山村的想像ですけど、
ミッドエイジークライシス、自分に迷うという現象と自分はミッドエイジークライシスを捉えているんですけど、これに近いことがちゅんさんで起きていて、
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例えばそれが今、仕事がほぼダブルワーク的になっているだとか、ポートキャストを始められたっていうのも結構でかいと思うんですけど、こうやって自分の番組やみーさんの番組も含めていろんな話を聞くっていう中で、
よくちゅんさんがおっしゃられているのが、例えばさんすいさんとか比べて、マックスやりたいことをやっている人がうらやましい的な、ちょっと表現は雑にしてますけど、そういうことをおっしゃられてる回って結構頻繁ではないにしろ直所聞くなとは思ってるんです。
これに対しての、さっきのみーさんの言い方で言ったらモヤがミッドエイジークライシスということを理解することで何かヒントが得られるのではないかというふうにちゅんさんが考えられているのかなと思ったんです。
自分はミッドエイジークライシスなのだろうかみたいな。
ミッドエイジークライシスなのだろうかというか、ずっとクライシスなんですよ。
ミッドエイジー関係ねえっていう。
なるほどね。
だからミッドエイジークライシスっていう、自分からそれですよ。ミッドエイジークライシスってミッドエイジー関係ねえと思ってるんです、自分も。
ただそれの節目を感じやすいのがミッドエイジーというだけで。
そうか、それを具体的に感じたものを。
例えば自分はミッドエイジークライシスに多分当たるようなことがもう多分20代ぐらいで起きてるんですよ、一個。
だから転職したっていうか農業やってるっていうのがあるんですけど。
何のために働いてるんやみたいなこと。
ミッドエイジーじゃなくても別にそういうことがあって。
ミッドエイジだから起きるってことではない。
ただミッドエイジに起きやすいからミッドエイジークライシス。
言葉があるっていうふうに自分は捉えているんですけど。
雑に言ってますよ。自分の感覚なので。
そうしたときにチュンさんはこの概念なりこの対策とか、ビジョンを明確にすることで自分に適応することができるんじゃないかと。
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そういうとこもあるのかもしれないですよね。
で、適応するっていうのは自分の問題解決っていうことだけではなくて、
一番最初におっしゃられた自分のビジョンを広げるとか、世界の見方を少し鮮明にするとか、解像度を上げるみたいなことにもつながると思うんですけど、
そういう引っかかりがあってこのミッドエイジークライシスに興味があるのではないかと。
チュンさんがミッドエイジークライシスを半分ぐらい自分ごととして捉えてるんじゃないかという仮説を持っています。
その中で自分、今度はチュンさんのことというか、それを層として仮定した上での自分、山村の試験です。
山村さんの中のチュン像ですね。
そうですね。それに対して、自分が言うとすれば、一番、比較的チュンさんとはよく話す中ということでちょっと言葉は選ばずに言いますけど、
内政不足っていうか、自分のことを考えるというか、自分が何が好きで何が嫌いかとか、さっき社会の中でっていう話もありましたし、家族のためにもあったと思うんですけど、
そこがすごい不鮮明なんだろうなというふうに思ってるんです。
例えば、山村という人間、私の場合ですよ。
今、状況はどうであれ、ほぼ迷いなく生きてるんですよ。
ほぼ毎日ベーストを尽くしてると思ってるし、その結果全然ダメっていうことはちょっと置いておいて、いつ死んでもいいと思ってます。
それは何でかと言ったら、ビジョンを持っていて、自分は多分こういうことをするために今仕事をしているだとか、
この目的が自分で分かっているんですね。
自分は社会に対してどういうインパクトを与えられるかというか、
自分はおいしい野菜でお母さんを助けるという経理面を持って、経済指標じゃないところで社会に貢献すると。野菜を通じて。
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そういうことが、とりあえず自分の自己表現なんですよね。
なので毎日自分は自己表現のために仕事してるんですよ。
刺激を極端に言うと。
申し訳ありません。
要はチュンさんが仕事をすることとか色々することっていうのが、チュンさんの自己表現に当たっていないというか。
そういうことなのではないかなと。
っていうのが、チュンさんにミッドエイジクライシス…。ミッドエイジじゃないや。ミッドエイジ…。38がミッドエイジか分からない。
そのクライシスというかね。
自分を見失われ、自分をちゃんときっちり見てる見てないっていうところで、明確にできていないところなのかなっていうチュンさんに対して、
チュンさんの自己表現というか、チュンさんがチュンさんである行動原理というか。
そういったものが
もっと明確になると、ミッドエイジクライシス、もしくはミッドエイジクライシス対策
っていうものが理解しやすいのではないかなというふうに思ったって感じです。
もうなんか、すでに全てを理解してるんですか?答えあるんですか?
いや別にないですし、
それって自分の中ではメタ認知というか。
だからもっともしかしたら年食ったら、もっと上のレイヤーから見て、
全然違うところ進んでたわとかって思うかもしれないし。
自分の場合は、山村の場合は。今ベストを尽くしてるつもりだが。
それが、
なんか社会というか世界とつながるというか、
世界の中で自分が何をすべきなのかみたいな感覚が一回あったんですよ。
それに出会ってから、今こういうふうに考えてるんですけど、
こういうふうにっていうのは、自分が何をすべきなのかというか、
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自分がどういうインパクトを残せるのかっていうことに熱中しよう。
そこにすごいモヤモヤ感を感じてらっしゃるのかなっていう感じですね、現状。
自分?
うん、君さん。
それとミッドエイジクライシスっていうのはちょっと重なる部分があるんじゃないかなということで、
ミッドエイジクライシスという言葉とか材料とかに興味があるかなと思っているという感じですね。
というのが試験。
はい。
別に反論じゃなくて、いろいろなったらしく語れる部分はあるんですけど。
自分のその話。
何だろう、この前、じゅんさんと話したときにも言いましたけど、
自分のイマジナリーじゅんさんはこんな感じっていう言い方なので、
実際はどうなったかっていう答え合わせというか、それが自分のじゅんさん像をより専門にしていくし。
え、語る?
自分はそうしていただけた方が嬉しいですね。
嬉しいまで言われたら。
まず自分の自我の形成過程からの話まで遡るんですけど、
もともと自分はめっちゃ他人の都合をお構いなしに明るく声かけて遊びに行ってみたいな。
とにかく楽しいみたいなタイプだったんですけど。
徐々に成長するにつれて、それじゃあうまいこといかへんっていうことが発生して、
その時に自分が取った対策っていうのが、やめろと。
その迷惑をかけてるとかいう状況をやめるために、一回自分を全否定したんですよね。
否定のレイヤーというかフィルターというかをかけて。
ややこしくなって、そこからいろいろこじらせてて。
今となっては、
ん?ちょっと待って。
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ごめんなさいね。ちょっと待ってください。
全然大丈夫ですよ。
そんなこじれた性格から始まりまして。
さっき言ってた内容っていうのも別に自分は無価値だ。
他人がいなければ生きていけないって真剣に悩んでるかっていったら、
そういうわけでもなく、
おらん方おらん方でそんなに生きてるでしょうし。
ただ、今自分に最大限価値を与えてくれてるのは人がいるから。
そういうわけの価値を頑張って生きるっていうのは間違いなくて。
自己表現、自己実現とかに関しなんですけど。
うちの家庭はね、母親が芸術肌でして。
昔から表現屋とか、それこそ前の山村さんとの話で、
ウィリアム・オリスを知っているみたいな話をやりましたけど、
まさにうちの母親が研究してた内容で。
家にも本いっぱいあったし、
芸術関係の本は家には多かったですね。
表現とか、興味はありましたけど、
自分は医療関係とか、薬や理学を勉強していて、
その中でも臨床のために心理学とか、
大学でも学科としては、科目としてはあって、
勉強していろいろ興味深いなと思ってて。
その中で、マズルンとか有名な欲求段階の話が出てきて、
あれとか、一番最高、上の位は、
何ですか、自己実現でしたっけ。
何だっけ。
なんかそうなった気がします。
自己実現。もう一個上も何か概念としてありましたよね。
なんか、あれちょっと変わったんですよね。
マズルンさんも大人になって逆気があるとか言って。
こうやってサラリーマンとか、
医療機関で働く一スタッフみたいな、
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いうところに収まった段階で、
自分の中でその自己実現というか、
想像的な、
歯車以上の表現法というか、
実現というのがなくなったなっていう、
鬱憤というかストレスっていうのは若干あって。
わかります、今言ってるのは。
いろんな活動されている方とか、
いろんな活動している方は尊いとは。
応援する、応援できるもの、
イメージ、考えの方向性として近いものっていうのは、
みんな生まれて応援は心としてはするんですけど。
10年、20年前のそういった、
理想のために活動してはる人たちって、
自分を犠牲にして活動するタイプの人が多かったような、
印象が自分の中ではあって。
それと比較して自分っていうのは、
社会の歯車的なもので何を表現するでもなく、
大きい社会を変えていく動きをするわけでもなく、
一段下に自分を見ているような。
ただ最近は少し考え方も変わってきて、
全てを犠牲にして活動しようみたいなタイプではない。
生活はしつつも活動していく。
子どものためにワークショップを開くとか、
いろんな活動を片手間というかされてはるかに出て、
自分はそこまでのこともできてないですけど、
それに対して支援というか、
手助けできるものなんかを手助けしていきたいなみたいなので、
少しずつ満たされていなかったものが満たされている感覚といいますか、
はあるのかなとは思いますね。
社長になったらやりたいことはいっぱいありますけど、
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その地域でこういう設備を併設して活性化を。
今から妄想はしてますけど。
聞いてる側はわかりましたか。
何喋ったっけ。
今、ワークショップの中でいくと、
だんだんと真理というか、
自分がやりたいことに近づいていっている感覚なのかなというふうに、
今は純粋なことを捉えているんですけど、
本来短絡的に結びつけるものではないですが、
やっぱり、
要はミッドエイジクライシスって自分とチュンさんは同い年なんですけど、
山村感覚ですよ。
そんな気になるかねって思っちゃうんですよ。
どう言ったらいいのかな。
気になるきっかけは間違いなくミリーさんだと思いますよ。
そうですよね。
そもそも言葉を提示していただいたっていうのがあるんで。
本当にシンプルに言い換えると、
自分はそんな気にしてないんです。
気になってもないって言ったら失礼ですけど、
その言葉を気にする気にしないっていうところが、
比較的自分とチュンさんって似たような考え方だとか、
本当に近い人間だと思ってるのに、
そこに差分が生まれてるっていうことがすごい面白いと思ってるんですよ。
先ほどはチュンさんの人格を決めつけるような発言をしたっていうのがあるんですが、
その差分に自分はすごい面白みを感じていて、
そこが個性だと思ってるんですね、自分とチュンさんの違いが。
そこがチュンさんを理解する上で、自分と似たような人ということを、
今チュンさんに対してImaginaryチュンを作るにあたってはベースにしてあるんですけど、
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その差分がわかると、自分とこういうベースは近いんだけども、
チュンさんがこういうところが自分と違うんだっていうことが理解できると、
たぶん本当に真のイメージでチュンさんを理解できるんですよ。
っていうところに言葉とか、もっと言っちゃうと次の長屋文化っていうところが気になるとか、
そういう話もいただいたんですけども、
自分が気になるところ、山村が気になるところとチュンさんが気になるところが違う。
なぜ違うところが気になるのかということが知りたいです。
っていうところにもっとフォーカスしていけたらなと思って、
この話を深掘りにしようとしたって感じですね。
時間がもう結構すごくなっちゃってるんで、
チュンさんが一体どんな人なんだろうっていうことが、
一連のチュンさんがどんな質問をするんだろうとか、
どういう言葉を認めるんだろうとか、
そういうところを順番にしながら聞いていたって感じですね。
もちろん一方で、そもそもでその話をしてくださるみーさんがどういうことかっていうところは、
自分とチュンさんは結構似てるんですけども、
自分の中で、チュンさんがどういう質問をするのかっていうことを気にしながら聞いていたし、
一方で、そもそもで質問というか、内容としてどういうことかを答えるのかっていうことをみーさんに対して気にして聞いていたし、
その中でさっき言った通り、自分とチュンさんは結構似ているはずなのに、
気にするところが違う。
ここがすごい面白いなと思って、今の質問をちょっとしたって感じですね。
今というか、一連のなぜミッドウェイジンクライシスのことをチュンさんは聞いたのだろうか。
あとね、あれっすよ。
何か泳がされてる、観察されてるなって思いながら、
とりあえず喋るっきゃねって思って話してたっていうのもありますけどね。
あまり気のいい話のところではなかったかもしれないですけど、
このお二人の理解を自分が深めるためにっていう感じだね。
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自分がこれをセッティングした理由っていうところでいくと。
お二人について両方とも自分が理解を深めたかったから、
いい機会だなと思って今回セッティングしたっていうところがあるんですけど。
Xでよく絡んでる方のよく聞いてるポッドキャストでよく出てくる言葉だから知りたいっていうのも多分だいぶデカいですけどね。
なんかあんまりそんなとこ引っ張られてもいいみたいな感じですかね、チュンさんは。
なんか嬉しい恥ずかしいチュンさんの表情が困るというか、
嬉しいのかなって思ったりしておりましたが、今のお二人のお話を聞いていて。
嬉しいのかな?
チュンさんはこうチュンさんのことを深掘りされてる感じ。
それが興味本位っていうか、チュンさんを理解したいなーって思っている、変な言い方したら愛情があった上でチュンさんを知りたいって言って深掘りしている。
もらってることにチュンさんがこそばゆそうで、でも嬉しそうな表情をしているなーって。
なんで、私は客観的に、なんていうんですか、そのお二人を見て、とてもかわいらしいなと思いました。
仲良いっていうか、理解したいって思うこと自体がすごく愛情がある行為だと思うんで。
私はね、いいなーと思ってニヤニヤしてみちゃいました。いやそうじゃなかったってことです。
山原さんもね、この言い方しますけどって言ってちゃんとお断りも入れてくれるし。
山原さんは分析に回りがちやからあんまり見せてくれないですよね。
何ですか?
他のポッドキャストとかを聞いていても。
自分のことを言うってことですか?
そうです。だからそういう言い方をすると自分に興味がないからですね、あまり。
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明確に目標とかもあり。
そうですね、自分は自分の中で、
ひぐいさんが前ちょっと言ってましたけど、自分を動かしてる感覚、空からっていう感じなので、
自分がどう思ってるかとかにあんまり興味がない、というか。
その自分に興味がないっていうのは操作してる側なんですか?それとも操作されてる側なんですか?
操作しているので、操作されてる側がどう思ってるかとかが興味がないというか、
自分は自分のベストを尽くすだけだと思ってるので、
どう動いて、なんでそうやったんですか?ベストを尽くしたのです、みたいな回答になるんですよね。
なので、例えばなぜ今日この場をセッティングしたのかとか、ポッドキャストをやってるのかとか言ったら、
自分がポッドキャストをやったり、誰かと話をしたりとか、今までなかった人と話を組み合わせを作るっていうところが、
俺ができる社会を良くすることが一歩だと思っているからです。
本当にそれ以上でもいいかでもないんですよ。
なので、明確なので、他に余地がないんです。
ただ、もっと上のレイヤーで考えられるようになったら、
じゃあなんで山村豊人間はその社会を良くしようとしているのかとか、
ということが見れるようになると思うんですけど、今は見れていないから、
一番自分の中で高い位置から見ているのがそのレベルっていう感じですね。
もしかしたら生活したりとか、また他の人と喋ったりとか、
なぜそこをそんなに意識するのかみたいな、もっと上のレイヤーをめちゃくちゃ気にするようになるかもしれないんですけど、
今はそんなにそれを気にしていないし、
頭で理解はしているけれども、それが見えるっていう感覚ではない。
山村さん賢いから理解するのに時間かかるんですよ。
賢くはないです。
なんかお二人が似てるかどうかは私あんまりまだわかんないけど、
アプローチっていうか、
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例えば方向性とか好きな感覚とかそういうのが似てる、
たり考えることとかが一緒、興味を持つものとか、
そういうのが似てると思うんですけど、
やり方のタイプは違う感じはしますよね。
そうですね。
なんか、例えば方向性とか好きな感覚とかそういうのは似てる、
たり考えることとかが一緒、興味を持つものが似てたりするのかもしれないけど、
逆になんでちゅんさんがミッドエイジクライシスとかに興味持ったのかなっていうところは、
なんとなく私は、たぶん私が言ってるからだろうなみたいな感じで、
ちゅんさん、私もちゅんさんのポッドキャストを聞いてるんですけど、
好奇心がすごく旺盛で、
どっちかっていうと細かく思考が動いて、
反応して、内省してっていうのをやっている感じがして、
一方、ヤマムさんは、自分はこうなんだっていうものを掴んでる状態で、
だから、今の自分の理解にそんなに興味ないって表現されましたけど、
知る必要がないっていうか、
だけど、ちゅんさんがいろんなものに反応して、
人を理解したりしたいっていうことと同じように、
ヤマムさんは、違うアプローチで人を理解したりしていきたいっていう感じなのかなって聞いてて思ったりしましたね。
例えば、人を理解したいっていうことだったり、
知りたいみたいな気持ちは一緒だけどアプローチが違う?
なんか自分は逆算的なんですよ。
事象があってそれに対して因果でいう、原因があるっていう。
結果からなんでこういうことが起きたんだろうって考えがち。
今のアプローチっていうことはそうですね。
ちょっと繰り返しちゃうんですけど、
ちゅんさんが何かミッドウィッチクライシスという言葉が気になるっていうことは、
何かそれに持つとなるような思考とか、
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その思考にもつなるような、例えばご経験とか、
そういうことがあるんじゃないかと思っているっていう。
なんかさっきめっちゃ時間かけて話しちゃいましたけど、
なんか恥ずかしい自分語りしちゃいましたけど、
時間を空けてもう1回考えたら、
生まれてこの方クライシスっていうのと、
みーさんがずっと言ってはるから気になってしょうがないっていう2点が一番大きいかなと思います。
ありがとうございます。
いらん時間があっても。
全然そんなことないですよ。マジでそんなことはない。
この過程もめちゃくちゃ、自分にとってはイマジナリーチームを作るめちゃくちゃでかい。
イマジナリーチームへの道のり。
そうですね。
別に誰も彼も自分の中のイマジナリーを作ろうっていう気はないんですけど。
でも、気になるっていう言い方かな。
なんでこの人はこうやって思うんだろうとか、こういうことを言ったことを取ったんだろうっていうところで、
気になる人と気にならない人っていうのをスパッと分かれちゃうんですけど。
それは誰しもそうだと思う。
その中でやっぱり、もちろん今回お越しいただいたみーさんも気になるっていう方ではありますし、
ちゅんさんもそうですし。
そこを自分の中ではみーさんないしちゅんさんないしの理解度を深めるっていうところが、
自分の団人で話してみようっていうのをセッティングしようと思ったきっかけとかモチベーションなので。
だからみーさんがどういう回答をするのか、どういう言葉で回答するのかっていうことがすごい興味にあったし、
どういう質問の仕方をするのかっていうことが自分は興味にあったし、
自分はそんなに前半喋ってないですけど、めちゃくちゃインプットしてるーって感じで聞いてたって感じ。
してるー。
なるほどなるほどーみたいな。
そこが面白いですね、自分は。
私もだから、ちゅんさんとやむむさんが喋ってる間、静かにしてたけど楽しかったです。
なんか、ちょっと話それちゃうかもしれないですけど。
41:51

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