00:01
だいぶ長いこと、いざさんにお付き合いをいただいて、本当にありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
最後、パート3の最後で、自分から申し上げた通り、いざさん、
すごい柔らかい雰囲気と温かい雰囲気と持ちの肌だなと常に思っていて、
その雰囲気が、いろんなところに伝わればいいな、みたいな。
優しい世界を伝える人みたいな。
そういう、キャッチフレーズって言ったら、ちょっと自分では名乗りにくいと思うんですけど。
でもそういう印象は、今すごい強く持ってますね。
優しい世界っていうのが、いざさんの言葉から出た中では、しっくりくるなと思いました。
ありがとうございます。そんな良いもんじゃないですけど、現実は。
現実は、自分もなかなか大変なので、そう思いながらも。
でもそこを目指している仲間というか、
たぶん似たような世界にしたいなと思っているっていうふうに、自分は勝手に思ってます。
はい、ありがとうございます。
そうですね、例えば選択肢を増やすとか、ハズレ値なんて言葉もありますけど、
幸せにするとか、情熱を与えるとか、選択肢を持ってもらうとか、
抽象化すると、いざさんに触れた人というか、もしくは連鎖していく中で、
閉塞感があったりとか、常に緊張にさらされたりとかっていう人を、
少し心に余裕を持ってもらったりとか、
心が軽くなったりとか、ちょっと優しい気持ちを持ってもらったりとか、
そういうところが、いざさんの動きによって、
そういう人が増えればいいなみたいな。そういうことを考えてらっしゃるのかなっていう。
今、このアート3までずっと話を伺ってて、そういう結論を今持ってるんですけど、
03:07
だからこそ、いろんな言った言葉ないところとか、いろんなところに動いて、
これまでリーチしてなかった人にリーチしたいみたいな。
それが、たぶん最初は点なんだけども、だんだん線とか面になっていくみたいな。
そういうことになっていくといいなってことをちょっと思ってますね。
はい、ありがとうございます。
最終的には、
最終的にはというか、この最後、ざっくり、
だらだらと感想というか、しゃべってみてどうですかっていう話を聞きたくて、
お誘いさせてもらったんですけど、
どうですか、実際。ちょっと振り返ると、大変なことももちろんあったと思うんですけども、
いざ、いざっていう人はいいですね。いざさんって。
そうなの。ややこしい。
どうですか、しゃべってみて。
そうですね。やっぱり、それこそ、
Podcast自体はだいぶ離れてたので、自分の配信も。
あまり話す機会もなかったですし。
で、たまたまこの間の週報で、
しゅうさんとお話しさせてもらったんですけど、
全く意味がわからない。
自分で何しゃべってるのかも、わからない状態で。
ふんわりとあるイメージがあるんだけど、
それをうまく伝えられないっていう部分があるのはもちろんわかったし、
伝えられないっていうことは自分ですらわかってないっていう感覚だから、
だから余計に行動におこしづらいっていう、
何をしていいのかわかんないっていうところがあったのかなっていうのは、
やっぱり思ったところですね。
今回、たつやさんにお誘いいただいて話していく中で、
06:00
やっぱりガッツリ過去に引きずられてたなっていうのは追い返したらしい。
逆にそれがあったからこそ今、こういうエクソの活動につながってるんだなって思ったら、
それも無駄じゃなかったなっていう気もするし、
やっぱり経験の中からいろんな自分の性格であったり人格とか、
それこそ選択肢っていうのは自分が得られたものをベースに作られていくみたいなところがあると思うんで、
そう考えると、自分が生きてきた環境とかを一度外れてみるっていうことは、
なかなか難しいですけどね。
いろんなタイミングであったり、出会いとかがないと気づけない人たちってやっぱり多いと思うし、
僕もそれこそMOさんたちに会うまでは気づけなかったから、
運良くそれを気づかせてくれる周りの人たちがいたからこそ、今ここにいられるっていうことなんで、
それを僕みたいな今の子の年齢じゃなくて、もうちょっと若い方とかね。
それこそお子さんのうちからそういう選択肢なんかいくらでもあるよっていう、
そういうふうに頭の中を切り替えてもらえるようになっていってほしいなと思うし、
だからその一例になりたいなっていうのは正直なところですね。
うまくいくかどうかわかんないし、成功とか失敗とかそういうことに全然僕は興味がないんで、
自分の今やりたいことをやり続けるだけって感覚なんですよね。
09:04
だからそれがもしかしたらね、変わるかもしれない。もしかしたら。
やりたいことが変わるかもしれないし、
表現するツールがカメラから別のものに変わる可能性もゼロではないので。
なんだけど、一回変わってるから、何でもできるかなっていう。
ツールが変わるだけなら、もしかしたら文章を書いてるかもしれないし。
っていうだけの違いであって、そこの根底にやりたいことが残ってれば、
それをどう表現するかだけの違いだけだと思うから、
そこだけはぶれずにいたいなとは思いますね。
それをお手伝いをしてくれた達也さんには本当に感謝してます。
あんまり自分は大したことはしてない日まで。
でも達也さんと話してる人たち、
そういう印象を受けてましたんで、
自分もそういう期待をしてきたのはあります。
わかりました。たぶんちょうどいいとこができれちゃって。
でも、達也さんを象徴する言葉っていうのは、
優しい世界っていうことと、出会いっていうことと、つながりってこと。
その3つがすごい、達也さんを象徴する言葉なのかなと思いました。
この3つの言葉を組み合わせて、
経営理念並べる人生理念なのかな、わかんないけど、
今の伊沢さんがやりたいことっていうのが、その3つの言葉ができそうな気がしますし、
自分も考えてみたいかと思うんですけど、
伊沢さんキャッチです、的なもの。
それがすごいかもしれない。逆にだから、達也さんが苦手なもの。
つながりがないとか、優しさがないとか。
12:00
そういったものが苦手な気がするので、
そこじゃないところにどんどんどんどん行っていただきたいなと思いますし、
優しさとか。思うときは優しい世界を作りたいんだろうなっていう。
今のところ写真とか映像とか。
そのためにやっていらっしゃることが、
いろんな人に会いに行って、写真を通じていろんな紹介をしていく。
例えば自分を通じて全然違う人。
というか、
伊沢さんが写真を撮ることで、その人に全然違うインパクトを与えることも一つでしょうし、
撮った写真を通じて幸せになってもらうことも一つでしょうし、
優しい世界を作るために、
出会いを届ける人。
そんな感じですかね。
今のところ、自分の足りない合意というか。
いやいや、素敵ですね。
でもそういうスタンスというか、なのかなって思ってます。
優しい世界から若干そのほど遠いところに
おられたのもそうでしょうし。
逆に今もフルでそんな優しい世界ってわけでもないでしょうし。
そうですね。
だから多分、ここが多分ねわむらっていう要素だと思うんですけど、
優しい世界とか、自分もその、ちょっと言葉はやっぱ違いますけどそれに近い。
僕も野菜を通じて作りたいなと思ってるんですけど、
そこって経済的価値が出にくいっていうか、超分かりにくいってことですよね、多分。
15:08
だからこう、絶対に世界にいいはずなのに、
強化されにくいみたいなことになりがちだと思うんですけど。
でもそう、強化されないからやめるってわけにももちろんいかないし、
やり続けないとむしろいけないと自分もやっぱり思ってるので。
どんだけ人に、かなり多くの人に迷惑をかけて、
そのうちの一人って言ったらですけど、自分は信頼的に皆さんに支援をいただいてですね、
本当にありがたい。
わずかですけど。
いろんな方にご迷惑をお受けするとしても、今のところ自分、山村がやりたいこと、やっていること、やろうとしていることっていうのは、
世界を良くすることに他ならないと思っているので、
やっぱり続けていくつもりですし、
そこで、続けながら経済合理性とどう向き合うかっていうのを、もうちょっと考えていかないといけないですし。
そこは本当に、僕もそうやって思ってますけど。
そこは協力してっていう、
自分の世の中の野菜って、ほぼはもうおいしくないと思ってるんですよね。
こういうこと言うとね、本当にいろんな人に角が立つみたいなんですけど、
でもそれをやると、経済合理性に合わなくなるんですよ。
そういうことをやると、経済合理性に合わなくなる。
あとは、どのように、自分の世の中の野菜が、
いろんなものが、
いろんな、いろんな、いろんな、いろんな野菜が、
でもそれをやると、経済合わずに合わなくなるんですよ。
でもその世界ってどうなんていうか常に思うんですよ。
なので、今自分はそれと違うことをやろうとして、実際上手くいってないんですけど、
でも、たぶん同じ感覚がやっぱり皆さんにあるんです。何だろうと思ったりもしてる。
そしてお互いそれに向けて頑張っていきましょうみたいな。
そんな心持ちですね。
18:01
本当にそれで言うと、ここでお話しするのはあれかもしれないですけど、
恥ずかしながらインプット窓口っていうのを作らせてもらって、
これは本当にしゅーさんの影響も大きいところではありますけど、
やっぱり誰かの助けを借りたりとか迷惑をかけるっていう言葉が出ましたけど、
それでもやっぱりやりたいことがあったりとか、
届けたいものがあったりとかしたときに、
それを支えてくれる人たちがいるっていうことは本当に感謝でしかないし、
それがあるから余計に自分がやりたいことに前向きに向き合えるというか、
本当に自分一人で一人よがりでやってて、
結構どっかでつまずきやすいっていうか、
自分の心が折れたらもうそれでおしまいになっちゃいますみたいな感じだと思うんですけど、
やっぱりベタですけど、人は生きていけないところはあって、
いいか悪いかわかんないけど、
本当に数えきれないぐらいに影響を受けて今の自分が出来上がってると思うんで、
本当に一瞬しか会ってないような人だとしても、
何かしらの影響はあると思ってるんで、
逆に考えると自分が誰かの影響になってることを、
ちゃんと自分の中で理解しておかないと、
ひょっとさせてしまったことがもしあったとしたら、
いい世界というかその優しい世界は広がっていかないことになるんで、
だからそこをお互い様っていう言葉は軽々しく言えることではないんですけど、
21:06
助けてもらってるので、
だけどそれだけじゃない何か自分にできることがあって、
誰かに影響を与えられるんであればそれはそれで、
インプットとアウトプットの入り口が違うっていうだけなのかなって。
だから助けてもらいながら、どっかで誰かにいい影響を与えられればそれで、
本送りって言葉もありますけど、そういうなんか循環があったら、
嬉しいなっていう感覚はありますね。
最近自分の中で思っているのが、
仕事の上では、
自分の言い方というのにちょっと角が立つので、
他の人の目線みたいなところに行くと、支援を受けている。
感謝を受けている状態。
迷惑っていう言い方をすると、そういうつもりじゃないっていうところだと思いますし、
あまり綺麗に受け取らず、自分は他の方の支援を受けて立ち回るというところもありつつ、
誰かを支援するみたいなことを考えるときに、
直接支援をしていただいた方に支援することができるかもしれない。
できるかもしれないけど、
そうじゃなくて、
自分が支援できる方には別でいる。
その人に支援をしていただいた方に直接的に返すってことじゃなくても、
別の方でもいいんじゃないかということを思い立って、
だからそのポッドキャスト。
自分の中では、
いただいた支援を返す一つの場。
感謝を返す場というか、だろうなっていうことを思ったんですね、最近。
これは、だからいざさんにっていうお話を聞いて、いざさんのことを紹介したいみたいな。
それも一つのやり方ではあるし、
自分は素敵だなと思う人を自分の言葉で紹介したいみたいなこともあるし、
24:05
例えばクローザーズとかで、よく考えても聞いて楽しんでもらえるとか、
そういう番組を作るみたいなのも一つだろうし、
誰かとお話をして、自分なりの見解を述べて、
何か一つでも気づくというか、新しい気づきがあったらいいなみたいなものもあるし、
自分がコミュニケーションを誰かと言うと、
その人は直接なのか、求定外であることなのかはわかんないけども、
プラスを生みそうだっていう。
さっきのいざさんの感覚によって、
仕事は仕事でやりつつも、ポテキャストはポテキャストでやっぱり続けていきたいなっていうふうに考えたんですね。
それがだから周りの自分を支援していただいた方に、
何か別の仕事をしておいてとか、すればいいなと思っている感じですし、
仕事がうまくいった暁には、直接的に支援していただいた方に返したいなって思っていますし、
ただそれはすぐにはできないので、すぐにできることとしてポテキャストをやろうということをやろうと思ったって感じですかね。
自分なりのアウトプットができる。
いろんな方とお話をさせていただけるという感じですかね。
たとえさんとしている方たちを聞いていると、
自分の中で見つけられてなかった部分を発見したりとかっていうことがあったりするから、
そういうふうに、
自分の中で見つけられてなかった部分を発見したりとかっていうことがあったりするから、
そういう意味のあるってすごい偉そうだけど、
そういった良い影響は出てると思うんで、
直接お話しするっていう部分だけじゃなくて、
その循環の一部に、
それが自分の得意なことで影響を与えられるっていう部分だと思う。
自分の得意なことで影響を与えられるっていう部分だと思う。
27:02
それが直接的に届く人じゃないかもないんだけど、
自分がリーチできる人だっていうことだと思う。
そういう影響を与えられるというか、
自分がリーチできる人だっていうことだと思う。
そういう得意な部分とか、
自分の才能を100%発揮できる場所を、
みんなが持っていられたらいいなっていう感覚ですよね。
外である必要ないと思うんで、全然。
全然バラバラでもいいと思うから、
バラバラでもいいと思うから、その人たちが好調があって。
まあただ、どっかでゆるーくつながって。
たまにこうやってお話ができたりとか、みんなで会ったりとか。
バーベキューみたいなね。できたりとか。
そういうのがあるとね。
自分のこの番組を何に聞いてもらってるかって言ったら、そんなでもらってません。
影響力があるかわかんないですけど。
でも声を聞いた方が皆さんのことを3時間近く喋ってるみたいな。
結構大変なんですけど、聞くだけでも。
でも前の週報もそうだし、直近の皆さんの次のほうもそうだし。
声もそうだし、歌詞も。
どれかに引っかかって、皆さんのことが、その人の聞いていただいた方に
ゆるーくつながれるといいなって思うんですね。
ありがとうございます。
そんなことしかできないので。
たぶん身も蓋もないんですけど、
たぶん野菜作るよりこっちのほうが向いてるんですよ、自分。
たぶん要望を受けないよりは、人の話を聞いているほうが得意なんですよ、今のところ。
30:06
ただ、さっきのね、これで別にお金を取ろうとかっていつも全然ないし、
やりたいことは、どっちかというと野菜のほうをやりたいんで。
こっちは得意なんですよ。得意だけどですね、やりたいことではないというか。
せっかく得意だから、人のためになりたいなみたいな、そんな感覚なんですけど。
そうですね。
次回に映像を見たいなって感じですね。
そうですね。
ありがとうございました。本当に長時間。
いやー、ごちゃごちゃありがとうございます。
伝わったかどうかわからないですけど、まだまだ。
中ではだいぶスッキリしました。
あ、そうですか。
いやいや、そう言っていただけるとよかったです。
たぶんしゅうさんと話したときは、飲んでたっていうのもあるんですけど、
あのときよりはだいぶ自分の言葉にできたかなっていう感じがするし。
自分は相変わらず、すげえ出ごたえがあるわけではないんです、毎回。
みなさんそう言っていただいてるから、なんか喋ってよかったなって思ってるって感じなんですけど。
みんな同じだと思うんですけどね。
いろいろでしたね。
なんかこんな感じで喋りたいよというか、自分のことをそうしたいよとか。
そういう方がいらっしゃればね、いつも会えばいつでもお話しますし。
ありがとね。
できたら、ポトリエスやってる人とかだといいですね。
伊沢さんも4月に来ていただいたときに、それに合わせて次の子が50くらい来たのかな。
ありがとうございます。
僕は手法とか、伊沢さんに対するインプットがある状態で話してるんで、
こんだけ話ができてる子もあるし。
それはあるですね。
最初の方とか確認確認みたいな感じとかがあったんですけど、
33:01
全く話し方がない人だと、マジでその人の情報を入れるところからスタートだと全然話にならないと思って。
ほんとそうですね。
ポトリエスとじゃなくてもいいんですけど、アウトプットしてる方とかだと、
自分はやっぱり余計にジャスティックにするとアウトプットにインプットしといて、
なんで、わかるかな。
前にジョージ・クルーにスペースで話したときにもそうだったんですけど、
自分の中ではイマジナリー・伊沢さん、スペースで話したときのイマジナリー・ジョージ・クルーに比べて、
話してる、実際話してることとイマジナリーの差を埋めていく仕事。
なので、今回のでいけば、イマジナリー・伊沢さんはこう思うと思うんだけど、
本物は違うと、そこの差はどこなんだろうみたいな。
その作業をずっとパート3までかけてやってた感じなんですけど、
イマジナリーが作れるぐらいアウトプットとかだと、
余計に話しやすいし、話が早い。
できたら伊沢さん、引き続き更新してもらえると。
それにガイドさんが出会った人、もちろんお話を明かしたくない方もいらっしゃると思うんですけど、
実際どんな人と繋がりがあったかとか、そういうところも聞きたい。
しゅうさんとかもそうですし。
例えば、ひなわじゅう男子の翔平さん。
お話を聞いたことがないですよね。
スポーツの文面は何のかもちろんありますけど、
どんな声がいるのか、どんな喋り方をするのか知らないので。
例えば伊沢さんが行く先々で10分ぐらいとか無理でその人と喋っていただくようなのを配信していただくとすごい嬉しいなと思うんですね。
翔平さんは面白い。
ちなみに音声配信されてます。
そうなんですね。
サンドエフェクトでずっとやってたんで。
36:00
なるほど。
多分3年ぐらいで。
だから出てこないんだ、Podcastの。
一応今Spotifyでも配信をされるようになってるんですけど。
そうなんですね。
ずっとスタイフでしたね。
わかんなかったらちょっと見てみる。
またぜひ聞いてください。
ありがとうございます。
木曜日ぐらいに聞く量がなくなって、今コテンガジの2週目に行ってるんで。
そうなんですか。
だいたいいろんな方のやつが、毎日毎日更新はされるんですけど、
ストックがなくなってくるのが木曜日の日曜日なので。
毎日すげえ量聞いてるもんな。
まあまあ、あれですね。
夢は開いてるって感じですかね。
逆にないと気が狂いそうなんですかね。
本当に人の話を聞いてるってだけで、めちゃくちゃ衛生を保ってると思います。
音楽聴いてる時よりもポッドキャスト聴いてる時の方が気が楽ですね。
何か作業してる時も。
考え込まないです。
結構自分はポッドキャストに活かされてるというか、
ポッドキャスト自体も助けられてる感はありますね。
音楽と違って人の話だから、
知ってる人ももちろん多いでしょうし、
その辺でぜひ。
仕事にもいい影響を与えつつ、
たくさんの人とつながってもらえると、
僕も嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
長丁場、皆さんお付き合いいただきありがとうございました。
こちらこそ本当にありがとうございました。
とはいえ、別にこれで何か区切りとかするわけではないので。
ですし、ちょっと最後、
11月入ったらちょっと写真お願いしたいなと思ってるのがあるので、
それはそれで別でご連絡を差し上げます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
ということで長々とありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
そして長々お聞きいただいた皆さんも本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
39:01
写真を通じて優しい世界を作ろうという皆さんに、
何かご依頼があれば、
どういう形であれいざさにご連絡お願いします。
ぜひ。ありがとうございます。
ということで、そろそろおしまいですかね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。