1. 地宮みさとの「たとえばこんなスピリチュアル」
  2. #30 自分を知りたいからこそ、..
2022-12-05 11:54

#30 自分を知りたいからこそ、あえて他者の視点を借りる

ここまでハイヤーセルフや、自分について知ることをテーマにしていますが…実のところ、自分をより深く知りたい時ほど、他の人(第三者)の視点を取り入れたほうが、より効果的なんです♪一見矛盾しているようなこの話 笑、一体どういうことなのか?というのをお話ししています!

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地宮みさとの「たとえばこんなスピリチュアル」
みなさんこんにちは、あればおはようございますか、こんばんはかおやすみなさいかもしれませんが、ソウルリライト・イーダー、地宮みさとです。
ここ数回ぐらいずっと、ハイアーセルフについてお話をしてきているわけで、
結局のところ、ハイアーセルフって自分自身なので、ハイアーセルフと繋がったり、チャンネルリングしたりするっていうのは、自分自身と繋がったり、
深く繋がったり、コミュニケーションをとったりすることだよっていうお話を、ここまでさせていただいてたわけですね。ざっくりまとめるとですけど。
そういう話をさせていただいたので、基本的には、ハイアーセルフっていうのは、自分自身で繋がっていただくっていうのが基本にはなるというか、
そういうふうにすることで、よりお互いにとって良くなる相助効果があって、こっちとしても自分の人生とか、そういう使命みたいなね、そういうところのアドバイスが得られるっていうメリットもあるし、
いろいろメリットがあったりするので、相助効果を生み出すから、自分自身で繋がれるようになると、なかなか良いですよ、みたいなことも言って決まったわけですね。
そういうふうにお話ししてきて、じゃあ自分自身で繋がれたら素敵だなっていうふうに思われたと思うし、実際ハイアーセルフと繋がったり、チャンネルリングしたりっていうふうに実践してらっしゃる方も多いと思うんですけど、
ここまでの流れをぶった切るようでね、ちょっとあれなんですが、それでもあえてたまには、時にはこう、第三者の力を借りるっていうことをやってみてほしいなーっていうのがあるんですよ。
なんでかっていうと、これは別にハイアーセルフっていうものを持ち出さなくても同じようなことが言えると思うんですけど、やっぱり人間ってね、自分自身を見つめるときに、どうしても偏りは生じてしまうわけですよね。
自分のことを一番知ってるのは自分っていうふうにも言えるし、逆に自分のことを自分が一番知らないというふうにも言えるっていう感じなんですよね。まあ不思議なことにね。
これは別にどっちが正解なのとか言うことはなく、どっちも正しいと言えば正しいと思うんですけど、自分自身を知ることについての格言とか言葉っていうのは結構たくさんありますけど、
まあどっちにしても自分が自分のことを一番よく知っているとも言っているし、逆に自分が自分のことを一番知らないんだっていうふうに言っていたりっていうこともあるわけですね。
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で、これは別にどっちが正解なのとか言うことはなく、どっちも正しいと言えば正しいっていう感じなんじゃないかなと私は思っているんですけど、
まあとにかくその自分自身を知る、これは今までの表現で言うとハイアーセルフと繋がったりするっていうところは、自分が一番できるとも言えるし、自分が一番できないとも言えるわけですね。
で、できる部分っていうか、できるっていうふうに言えることに関しては、まあもちろん自分自身が一番深く繋がって関係を築いていくことができるっていうところはあるんですけど、
一方でやっぱり見えないものがある。自分だけの視点、これはハイアーセルフの視点も含めたんですけど、
いくらハイアーセルフからの高い視点というのが、高いところから地上を見下ろしたりとか、周りの景色を見たりとかっていう視点も含めても、やっぱり見えないものってあるわけですよ。
見えないものとか見づらいものっていうのがあって、で、やっぱりね、そこがね、その人にとって本当は重要だったりするところを見逃してたりっていうことがあると、
いくらハイアーセルフと繋がれていたとしても、チャンネルリングちゃんとできてたとしても、やっぱりちょっとズレというのかな。なんかうまくいかないなっていう感じになっちゃう可能性はあるわけですね。
なので、そういう時にこそこう、あえて他者の視点を借りるという方法があって、まあそれこそ、それはハイアーセルフに限らず、自分を見つめ直したい時に第三者の視点というか意見とかを聞いたりっていうのがありますし、
よくその自分自身を知るためのワークみたいなので、あの、友人とかね、家族とか、あるいはその職場の同僚とか、そういう周りの人に自分の印象とか、
あとはなんか、どういう時に楽しそうにしているかみたいな、ワクワクしてる感じが出てるかみたいな、そういう感じの聞いてみようみたいなワークってよくあると思うんですけど、
まさにそういう感じで、やっぱり周りから見た自分を知ることで、より自分を深く知ることができるっていうのもあるし、それが何か悩みとか困りごとを抱えている時の解決のヒントになるというか、きっかけになるということもよくあるわけですね。
なので、それと同じような感じで、ハイアーセルフを含めた部分に関しても、やっぱり第三者の視点とか意見とかっていうのを時に取り入れた方が、より効果的になってくるっていうところがあるわけですね。
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ハイアーセルフとの繋がりにおいて、というかハイアーセルフも含めたそこにおいて、じゃあどういう風に他者の視点を取り入れるかというと、第三者からのチャネルリングというか、第三者に自分のハイアーセルフに繋がってもらって、
コミュニケーションを取ってもらって、そこから受け取った情報を人間側の方に共有してもらうという形になりますね。
あとは逆もありますね。
基本的にはそっち側が多いかなと思うんですけど、逆に人間側が思っていることがハイアーセルフ側になかなか伝わらないみたいなこともあるので、ちょっといろいろ当てる。
逆に第三者を介してハイアーセルフ側に伝えてもらうということもあるわけですね。
まあそういう感じで間にちょっと入ってもらったりとか、あるいはまあ本当に第三者の視点からハイアーセルフも含めてどういう風に見えているかみたいなところを見てもらうっていう感じのイメージかな。
で、第三者の力を借りるというのは非常に効果的なことが多いです。本当になんか行き詰まり感があったときはね。
で、まあそうなってくるとこの第三者というのはチャネルリングができる人の方が望ましいということにはなりますね。
もちろん自分自身を知るという場合には全然チャネルリング知らない、全然知らないよっていう方、むしろそういう方の方が多いんで、そういう方とのやりとりももちろん大事なんですけど、
ハイアーセルフという概念をがっつり含めた上で自分自身を見直したいって言うんだったら、やっぱりチャネルリングできる人に頼るっていうのが基本的というかまあ効果的かなっていう感じですね。
なので本当にチャネルリングできる人が身近にいらっしゃるのであればその方にお願いするっていうのが一番なんですけど。
まあ言うてね、そんなにまだあれじゃないですか、まあそんな一般教養というわけじゃないじゃないですか、チャネルリングって。むしろ今のところマイナーなんですよ、少数マジョリ…違うマイノリティなんですよ。
チャネルリングできる人、チャネルリングに興味があったりとかできる人っていうのはぶっちゃけるよね。なので周りにいないという方の方がむしろ多いかなっていうふうには思うんですよ。
だからこそというか、そういう場合はもう本当に身近な人じゃなくて、ちょっと多少遠くてもチャネルリングできる人に、今ねネットという便利な文明の利器がありますからそういうのを返して頼むっていうのが本当に必要というか本当に私たちの視点が必要だなって感じた時は多分
なんとなくそういう予感がすると思うので、そういう予感がする場合にコンタクトを取ってもらうっていうのが一番確実になるかなと思います。
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それに関しては、そういうふうに全国、場合によって世界なんですけど、日本全国とか世界の、そういうふうにチャネルリングをしてもらえる人というかできる人っていうのに、いうふうに視野を広げていくと、選択肢は膨大にあるわけで、そこに関しても自分がピンときた人とか、あるいはプロフィールとかいろいろね、発信とかを見てこの人いいなっていうふうに思った人にお願いしていただくというか、
その中の一人として、私自身もチャネルリングメッセージをお伝えするサービスというのは提供させていただいておりますので、基本的に私はオープンというか、特定の対象を持たないで、全員に向けたメッセージみたいなことを基本的にはやらない方針でやってるんですけど、
そういう個別の対応っていうのはさせていただいておりますので、もしなんか私の方にピンと来られた方がいらっしゃったらというか、こういうね、ラジオとかね、聞いてて、
なんかちょっとお願いしてみたいかもなーみたいな感じで、かもなーぐらいでいいんで、かもなーぐらいに思っていただいたら、お連絡いただければいいかなというふうに思っておりますし、サービスとして実は一応出してるんですよ。
なのでそちらもご検討いただけたら嬉しいかなという感じです。
もちろん選択肢の一つとしてあくまで捉えていただいた上で、なんか検討していただければいいかな。
で、今そんなにピンとこない方も、あ、そういうこともあるんだなみたいな、あ、そういうことをやってるんだなこの人、この人もそういうことをやってるんだなみたいな、
篠宮みさともそういうことをやってるんだなっていうふうにちょっとでもちょっと頭の片隅に置いていってもらえれば、なんかの表紙にこう思い出して、
っていうので、その代わりまた検討していただくっていうのも全然いいんです。
まあとにかく、そういう選択肢というか、まあ選択肢の一個としてそういうのもありますよっていうのはお伝えしておこうかな最後にっていう感じでございます。
まあそんなわけでね、ここのね第三者の力をたまには借りようというお話でした。
まあ次回も、どうかな、次回ハイアーセルフについての話まだするかもしれないですけど、
まあ全く別の話題するかもしれないですね。
だいぶここで一区切り感はあるので、ちょっとそこらへんは次回のお楽しみにしていただければと思います。
というわけで今回はこのあたりで、また次回お会いしましょう。バイバーイ。
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