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地宮みさとの、たとえばこんなスピリチュアル。
みなさん、こんにちは。あるいはおはようございますか、こんばんは、おはようございませんかもしれませんが、ソウルリライトリーダー、地宮みさとです。
前回は、まあ捨て間ならぬ大間みたいな感じで、私がスタートさせていただいた無料メールセミナーチャネルリング、ここまで話してきたチャネルリングとか、あとチャネルリングする相手とかについての内容をまとめた無料メールセミナーっていうののお話をさせていただきました。
まあね、頑張って作ったから
ちょっとね、さすがにちょっと言わせてほしいなみたいな感じで言ったんですけど
まあただ言うてね、そこからさらにじゃあその話終わったんで
今度からというか次から別の話題しますっていうのもなんかちょっとね
味気ないというか、なんか露骨すぎるかなっていう風に思っちゃったので
まあその延長戦みたいな感じで
今までこのwebラジオの方ではあんまり喋ってはこなかったんですけど
無料メールセミナーの方でだいぶ触れている内容っていうのについて
ちょっと今回ね、触れさせていただこうかなという風に思っております
で何かっていうとハイアーセルフについてですね
たぶんチャネルリングの話ししてる時チラッとだったと思うんですが
そこまで詳しく言ってはなかったかなっていう風に思ってるので
まあちょっとそこの話をさせていただければと思いますが
ハイアーセルフというのは
これはね私がハイアーセルフというものを説明するときに
毎回言ってる言葉というか表現なんですけど
ちょっと高いところにいる自分です
まあ英語そのままと言えば英語そのままなんですけど
あの要するにハイアーセルフってセルフが自分自身自己っていう意味で
あとハイアーというのが英語のハイ高いのを比較級で
より高いという意味なので
要するにより高い自分とかより高い自己っていうことになるんですよね
なのでちょっと高いところにいる自分っていう感じで
とりあえず捉えていただければいいんじゃないかなと思ってるんですけど
まあそのねより高いところにいるってどんなところにいるのみたいな感じで思えるかなっていう風に思うので
ちょっとそこについてもう少し詳しくお話ししますね
このより高いところとはどこやという話なんですが
まあ一応スピリチュアルにおいては次元で言われることがあります
まあ今ね私たちが住んでいる地球上とか
この次元よりも高いところにいる自分自身っていうのが言われるんですね
でまあこれは前提としてというかその前提になっている背景としては
私たちというか今ねこう人間として生きている私たち一人一人は
まあその人間として存在している存在が全てというわけではなくて
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もっとこう高いそれこそ何かいくつもね次元違ってていくつもいてて縦にこう繋がっているみたいなね
そういうイメージなんですよね
それともそういう考え方があって
でそれで今自分たちがいるところよりさらに上の方にいる
まあそのより高い視点にいる事故かな
まあそういうのがハイアンセルフと言います
そう今ね高い視点のところにいる事故って言ったんですけど
もうちょっとなんかスピリチュアル的ななんかそういうねちょっとね
あのなんか神秘的な雰囲気を覗いちゃうと
まあ要するにそうですねメタ視点とか
今最近メタって言う言葉ねよく一般的に使われるようになりましたけど
そういうメタ視点とかねメタ認知ここらへんちょっと心理学方面かな
そういうメタ認知とかメタ視点みたいなところもある意味一つハイアンセルフかな
まあそんなイメージで捉えていただければわかりやすいかも
そうなんですよだから要するにちょっと高いところにいるっていうのは
言い換えるとちょっと高い視点を持っている自分自身という感じで
私これもねよく私例えに出すんですけど
今私たちが地上にいるわけじゃないですか
普通に地上で地面を歩いているのが私たちだとしたら
まあ例えるならばそのハイアンセルフとかはまあちょっと高いところね
だから高層ビルの屋上とかあるいはあの東京スカイツリーとか
そういう高いタワーとかの展望台とかそういうところにいて
それでまあこう景色を見たりとか
あとは下を見下ろしたりっていうことをしているような存在って感じですね
でこのね皆さん多分ね少なからず経験があると思うんですけど
そういう高いところに登って展望台とかから景色を見た時って
遠くのものはよく見えるじゃないですか
それともあの県を越えた先のものが見えるとかね
富士山が見えるみたいなそういうことってあるじゃないですか
でも一方で下を見下ろした時にその自分が今いるそのタワー
例えばそのタワーのねその根元部分って見づらくないですか
ちょっとなんかもちろん足元の近くは見えなくはない
周辺は見えないことはないんだけど
真下を見るってなるとなかなか難しいんじゃないかなって思うんですよね
むしろ真下の様子を見たいんだったら
それこそ降りてそこの根元部分に行った方が見やすいわけですよ
でこれがまあこの視点の違いっていうのは
皆さんも経験したことあると思うんですけど
これがその私たちと今人間として生きている私たちと
ハイアーセルフの間でも似たようなことが起こっているっていう感じなんですね
なのでハイアーセルフは基本的に遠い視点
地上の私たち地上にいる状態だったら
なかなかその圏を越えて景色を見るっていうこととかは
なかなかないわけじゃないですか
だけどハイアーセルフにはそういうくらいの広い視点が見えてるわけですね
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遠くのものは見えてるんですよ
だからまあ遠くのものね
例えばこれが時間だったりすると未来とかの話になるんですけど
そういうのが見えやすい視点を持っているっていう感じで
一方で私たちはその地面にいると
その周辺のものっていうのはすごく身近に見えるんだけど
ハイアーセルフそのそこからより高いところにハイアーセルフにとっては
その足元の部分というのはちょっと見づらい状態なんですよ
っていう感じの視点の違いがあって
まあこの視点の違いっていうのはちょっとね
チャネルリングする時にも意識しておいた方がいいポイントではあるんですけど
まあそういう感じで
まあそういう地面で今歩いて生活している自分自身よりも
なんか高いところにいる
また例えばなんか高いタワー
展望台からこう景色を常に見ているような自分が同時に存在しているっていうのが
ハイアーセルフっていうイメージですかね
でこのハイアーセルフとの繋がりっていうのは
どんな人にも必ず存在しているというのが基本的な考え方なんですね
まあというかむしろね
繋がりがね完全に立たれた場合も
そもそもその人は人間として存在できない
人間としていや人間としてどこか
その人魂みたいなもの自体が存在しなくなるっていう風にも言われてるので
まあ誰かしらというか
みんなね繋がってはいるわけです
ただその繋がり方に個人差があるみたいでちょっとね
っていう感じかな
それがハイアーセルフっていう存在なんですね
なのでまあ要するに自分自身なんですけど
ちょっと別の視点からいろいろ物事を見ることができる自分自身なので
それにチャネルリングして繋がることで
こう地上でね生きている人間として生きている私たちでは
ちょっとなかなか得られないようなもっと広いものの見方
っていうところからこうアドバイスをもらえたり
みたいなことができるっていう感じですね
なのでもちろんこのウェブラジオで今まで紹介したガイドとかね
そういうあと他の工事の存在とかっていうのと繋がって
っていうのももちろんメリットがあるんですけど
自分のハイアーセルフと繋がるっていうことも大きなメリット
そういう点において大きなメリットがあるよっていうことなんです
だからこそその無料メールセミナーの方だと
まあガイドのことももちろんですけど
ハイアーセルフのことも詳しくお伝えして
でまあそのどちらとも繋がれるような
チャネルリングの方法っていうのをお試しできる
気軽にねまずとりあえずお試しでやってみたらどうですか
っていう感じでワークを用意してやっていただく
本当に気軽な形でやっていただくっていうことを
というかそういう方針で書かせていただいてるわけなんです
なので本当に私自身ガイドとか工事の存在話してますけど
ハイアーセルフも同じくらい大事っていう感じで
お伝えしているしこのウェブラジオでもいい機会なので
それをお話でできてよかったなっていうふうには思ってます
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まあ今回はそんなところかな
次回以降またちょっとハイアーセルフの話するかもしれませんけど
今回はその概要というかハイアーセルフって何故やっていう
概要雑誌にお話しさせていただいて終わりにしたいと思います
それではまた次回お会いしましょうバイバーイ