ハイヤーセルフとのつながりの探求
地宮みさとの、たとえばこんなスピリチュアル。
みなさんこんにちは、あればおはようございますか、こんばんはかおやすみなさいかもしれませんが、ソウルリライトリーダー、地宮みさとです。
ちょっと前ぐらいからずっとハイヤーセルフについてお話をさせていただいておりますが、今回ちょっとまた別の方向からハイヤーセルフについてちょっと研究してみようかなというふうに思っております。
というのも、今までの話って、まあだいたいチャネリングを前提としていたわけですよね。
まあ私自身がそっちに関心があるというのと、手前みさながら無料メールセミナーを配信していたりするので、その影響と言いますか、そういうのでどうしてもやっぱりそこ前提になってしまっているところがあって。
いや私としてはそれはね、それはそれでいいんですけど、ただやっぱり一方で、そのちょっと第何回か忘れてしまったんですけれども、ハイヤーセルフの話題をしているときに、
そのハイヤーセルフとつながるとか自分自身とつながるっていうこと自体は必ずしもチャネリングが必須ではないという話を多分させていただいてたと思うんですよ。
そういうチャネリングとかなんならスピリチュアルとかそっちの心理学とかも含めてかな、そういう類の知識が例えない人だとしても、
あのちゃんとつながれているというかしっかりつながって生きていっている人はいらっしゃるっていう話を多分したと思うんですよね。
だからこそ、やっぱり今までこうチャネリング全体に話してきましたけど、別にそれは必ずしも必要というわけではなく、
むしろ他の手段でもいろいろあるよっていうことをちょっとこの辺りでお話ししておこうかな、法則的な内容になると思うんですけど、
っていう感じで今、というか今回のテーマにさせていただいている感じですね。
自己診断ツールの重要性
で、そうですね。まあその他の方法みたいな、他の手段みたいなところになってくると、
これは本当にいろいろあって、その人ならではっていうか、その人にあった方法っていうのがどうしてもやっぱりあると思うので、
向き不向きっていうのもあるし、相性の問題も多分あると思うので、
こう、そういう知識とかがなくても自分の生きたいようにというか、
まあそのちゃんと自分とつながって満足できる人生を歩めている人っていうのは、
多分無意識的にしろ意識的にしろそれができている、実践できている人なんですよね。
そういう方ももちろんいらっしゃいます。が、まあ多分そういう風な方がすでにこのラジオとかあまり聞いていらっしゃらないんじゃないかなというふうに思うし、
まあ多分そうじゃないという方の方がマジョリティなんじゃないかな、現代社会においてはというふうには思うので、
まあ、ちょっとそのね、自分の感覚というか、自分が経験則として実践してつながれているっていうのは一旦こういうのは置いといて、
それができないから苦労して、それができたら苦労してないっていう話なので、それはね、
ちょっと置いておくとして、じゃあそうじゃないと感じている場合に何が参考になるのかっていうところなんですけど、
これはいわゆる自己診断系のツールっていう感じですかね。
何でかっていうと、まずね自分自身を知るっていうのは結構やっぱり重要なんですよ。
で、自分自身を知るっていうのにもいくつかアプローチ方法がもちろんあるんですけど、
その中でも、まあ客観的な視点というか、ちょっとこう自分自身で自分のことを内観するっていうだけじゃなくて、
ちょっとツールに頼って、自分以外の何かを経って自分を見るみたいな、そういうことをやってみるというのは結構効果的だったりするんですよ。
で、まあこの自己診断というか、自分を知るためのツールっていうのは、まあ世の中いろいろあるわけでして、
もちろんその適色診断とか、キャリア仕事方面とかキャリア方面っていうのももちろんあるし、
あとはエニアグラムとかね、ビッグファイブとか、そういう心理学的な方にどちらかというと近いというか、
そちらの領域の診断というのももちろんあります。
いわゆる重力タイプっていうやつですね。とかいうのあったりするし、
あるいはもうちょっとスピリチュアル寄りになってくると占いっていうところになってきますね。
特に名術というふうに呼ばれている、自分の生年月日プラス、場合によって出生時間が必要な場合もありますけど、
その自分の生まれ持ったそのタイミングをあるその法則にのっとって見ていくっていう方法が、
まあこれもいろいろ種類がありますので、そのどれかみたいなところとかっていう感じになってくるかなと思います。
なのでまあ第三者というか、第三者的な視点を得られるツールを利用するっていうのは一つの手で、
まあそれを知った上で自分がそういうふうな側面を持っているのかもしれないという風に、
発想をまず持つっていうのが、その可能性っていうのはまず知ってみるっていうところが一つあるかな。
でその上で、じゃあそれを、まあそれが自分自身だとして、
まあそれで、それを踏まえたその解決法というか、
じゃあその先どうしていけばいいのかみたいなことも、 ツールによっては多分出てくると思うんですけど、
あそこでと照らし合わせたりとかもしつつ、自分で動いて、
経験していくみたいなことをやっていくうちに繋がれるようにも、というか体感的に繋がれるようになってくるっていうところはありますね。
自分を知ることのバランス
もちろんその知るだけでも結構、 自分ってこうだったのかって知るだけでも結構効果的で、
もちろんその第三者的な客観的なツールとか使った視点っていうのも大事だし、 あるいはもうあの
ご家族とかご友人とか身近な人に周りに聞いてみるっていうのもそれは一つ大きな手ですね。
そういうふうに客観的な視点を取り入れるっていうことと、それも踏まえてではあるんですけど、
自分自身を内観するっていうことと組み合わせていくっていうのがまあ基本的になってくるのかな。
それでやっていくと、
そのチャンネルリングという概念で、 というかそれ
概念として持ってなくても近いことはやっているような状態にもなるかな。
もちろんその別にそれがチャンネルリングと全くイコールっていうわけではなくて、
まあその重なる部分もあるよみたいな感じなんですけど、そういうことは可能かな。
ちょっと話が自分でもなんか考えながら言っているので、ちょっとごちゃごちゃになってしまって申し訳ないなって思うんですけど、
要するに自分を知るっていうことは自分とつながるっていうことに対する大事なプロセスの一つだし、
自分を知るっていうのも大まかにざっくり分離すると、 自分自身で内観をして、
自分はこうなんだっていうふうに気づくっていうのもまず一つの手だし、あるいは第三者の視点から
その自分を見てみるっていうところも大事。 両方のバランスが取れてくると結構
ハイアステルフとつながるっていうことがやりやすくなるんじゃないかなみたいな、そういうところですかね。
その上で実践をしていくというか、それを踏めて自分がどうするのかっていうところで動いていくっていうところももちろん大事なプロセスではあるんですが、
まずその前段階というか仮説を立てていくにあたって知るということが大事になってくるっていうところですかね。
まあただ本当に、行動がその次に来るっていうふうに言っているように、自分を知ろうとしすぎるというのもなかなかちょっと、
度が過ぎると厄介なことになりかねないっていうところはあるので、
やっぱ結局そこもねバランスで言ってしまえばそれまでなんですよ。 なんか自分を知ることに執着しすぎると、それはそれで
逆に空回りしてしまいかねないので。 大事ではあるんですけど、そこにとらわれすぎないように。
まあ自分のことを、いろんな側面から見られる機会を持ってみようかなっていうふうに思っていただければ、
それはそれでチャンネルリングとかそういう手段ではない。また別の形で自分のハイアーセルフとかメタ視点の自分というところと
繋がりやすくなるんじゃないかなというふうには思いますね。 というとこでしょうか。今回はこのあたりで、また次回からはどうしようかな。
ハイアーセルフの話もだいぶしてきているので、もうちょっと別の話題してもいいかなというふうに思っているんですけど、
まあ次回次第ですかね。 次回またお楽しみにしていただけましたら幸いです。
ではここまでお聞き下さりありがとうございました。 また次回お会いしましょう。バイバイ。