1. 地宮みさとの「たとえばこんなスピリチュアル」
  2. #29 ハイヤーセルフとのチャネ..
2022-11-11 10:51

#29 ハイヤーセルフとのチャネリングは、自分との○○○○○○○○○

今回から、ハイヤーセルフとのチャネリングについて触れていきますが…実はこれって、自分が本当に生きたい人生を生きるにあたって、絶対に必要というわけではないんです!「一体どういうことなの?」「ハイヤーセルフとのチャネリングって、結局どういうこと?」に言及していきます♪

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地宮みさとの、たとえばこんなスピリチュアル。
みなさんこんにちは、あるいはおはようございますか、こんばんはかおやすみなさいかもしれませんが、ソウリライトリーダー、地宮みさとです。
ちょこちょこ、ハイヤーセルフについてお話をしておりまして、基本的な特徴などに関しましては、前回の3回分ぐらいでお話したと思いますので、今回からはちょっと
チャネリングとかも絡めた、もう少し実践的なお話をしていきたいと思います。 その3回分の基本的な特徴についてのお話を、
1回ぐらい聞いていただいた方が多分わかりやすいと思うので、まだ聞いてないよという方はぜひ聞いてください。
あ、ついでにもう第1回から聞いてください、お願いします。 まあまあまあでもいいですよ、別にあの第1回まで聞くのはさすがにめんどくさいなという方は、
ハイヤーセルフから聞いていただいて全然いいんですけど。 とにかくとりあえずそちらを聞いていただいた上で、というか聞いていただいた前提で今回はお話しさせていただくので、
その点は合流してください。 というわけで本題に入ります。
チャネリングとハイヤーセルフとの関係性というか、ハイヤーセルフにチャネリングをするということに関してなんですけど、
実のところハイヤーセルフって自分自身ですので、 まあぶっちゃけちゃうと本当に自分らしい人生とか自分の生き方ができているなとか自分の人生を歩めているなっていうふうに心から感じている方がいらっしゃったら基本的にハイヤーセルフとのチャネリングはそんなに意識する必要はないです。
なんでかというと、要するに自分自身とのコミュニケーションなんですよね。 ハイヤーセルフとのチャネリングってなってくると。
なので基本的には自分の人生本当に心から満足して生きられている人っていうのは自分とのコミュニケーションが本当にうまくいっている人なんですよ。
だから、まあハイヤーセルフという言葉とかを知らなくても、なんならスピリチュアルとか全然そんなに興味ないとか、なんなら嫌いとかいう風な方であったとしても、そういう風な生き方がちゃんとできている人っていうのはハイヤーセルフと繋がれている人、しっかりこう、もうぶっとく、綺麗に繋がれている人なので、基本的にそんなに意識する必要性はないです。
まあその方はもうそのまま、これからも自分の人生を歩んでいってくださいねっていう感じなんで、ただもし途中で何か行き詰まることがあったら、なんかこの話を思い出していただけるともしかしたらヒントになるかなっていう感じ。
この話とかハイヤーセルフとかチャネリングとかの存在を思い出していただけたら、もしかしたら何か躓いたことを打破するヒントにはなるかもしれないなっていう感じです。
まあとはいえですよ、世の中はそういう人ばかりではないわけで、まあハイヤーセルフとチャネリングすることで自分とのコミュニケーションが取りやすくなるという方ももちろんいらっしゃるんですよ。
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なのでまあそういう感じで話させていただくと、ハイヤーセルフとのチャネリングが自分とのコミュニケーションという話をしましたが、
まあこれが何でかというと、そもそもこれ過去のチャネリングの回でも多分言ってたと思うんですけど、私自身はチャネリングはコミュニケーション手段の一種だというふうに捉えているからっていうのが大きいかな。
本質的にコミュニケーションの一種だなというふうに思ってて、でそれで自分自身であるハイヤーセルフ、ちょっと高いところにいるね、自分自身であるハイヤーセルフと繋がるということはちょっと高い視点から物事を見ていたりとか、
ちょっとなんか別のところで別の活動をしているような自分自身、自分の一側面とコミュニケーションを取るっていうことになってくると思うんですよ。
なのでまあ自分自身とのコミュニケーション、普段自分が意識しない部分、意識しない自分自身とのコミュニケーションみたいなイメージで捉えていただけると、
ハイヤーセルフが、チャンネルリングがみたいに言うとちょっとね、なんか敷居が高い、なんかハードル高そうとか、なんかなんならちょっと怪しそうみたいなイメージもあるかもしれないんですけど、
まあなんか自分とのコミュニケーションというのかな、そういうふうに捉えていただくとちょっとなんというか、もちろん分かりやすくなったりとか、
ああなんか、割となんかそんなに怪しいことでもないかなというふうには思っていただけるかなと思います。
要するに言い方の問題っていうのも多分あるとは思うので、だから自分自身とのコミュニケーションを取りたい場合は、本当にハイヤーセルフとチャンネルリングするっていうのは一個いい方法なんですよね。
だからもちろんチャンネルリングで何を聞くのが有効かっていうところに、まあちょっとね、あのそういう、まあ元気な話になるんですけど、
まあそういうところも考えていくと、もちろん自分自身のことを聞くのが一番分かりやすいですね。
逆に言うと自分自身、本当に自分がどうしたい、自分のその生きる意味とかね、まあ使命とかよく言われますけど、そういう使命とかね、生きる意味みたいなこととか、
あとは、まあ自分の人生の方向だったりとか、なんかそういうところっていうのに関しては、むしろ他の講師の存在と呼ばれる存在だったり、ガイドだったりっていうところに聞くと、ちょっと的いない答えが返ってくる可能性があります。
なんでかというと、結局あのそこら辺は他者なので、そこら辺って言っちゃったけど、まあそこら辺の存在は他者なので、まあ本当にそこら辺そういう自分がっていうところが分かりやすいのは自分自身なんですよね。
だから自分自身としっかりコミュニケーションが取れるのが一番まあ確実かなっていう感じですね。
だから自分と、というかハイアーセルフとチャネルリングするときに自分自身のことをうまく聞けると、すごく効果的なアドバイスがもらえるということはあります。
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だから自分自身のことに関しては、ハイアーセルフとの繋がりがどんな状態かとか、どんなコミュニケーションが取れているかっていうところは結構気にした方がいいポイントかなというふうに思いますね。
チャネルリングを実践していくならですけど、とまあこういう感じで、あとは何か言うことあるかな、まあ結構ねもう言っちゃってるんですよ今回。
自分自身とのコミュニケーションでは自分のこと知りたかったらハイアーセルフにチャネルリングすればいいよっていう結局その2点なんですよね。
ハイアーセルフとのチャネルリングの本質というか大事なポイントっていうのは。
まあそうですね、あとは中にはこうハイアーセルフと逆にチャネルリングしづらいという方もいらっしゃったりします。
だいたいその場合は自分自身と繋がるのが苦手というか、自分自身と繋がることに苦手意識を持っていたりとか、あるいは避けようとしているということが結構多いです。
どういうことかというと、自分を見たくないということが結構あるんですね。これは本当にあるんですよ。
私自身も本当に自分自身で体現してきるので散々、だから本当にね怒るんですこういうことって結構。
なのでハイアーセルフと繋がりにくくなったかな。
もしね、チャネルリングを普段から実践している方で、なんかハイアーセルフと繋がりにくくなったぞっていうふうに感じることがあったとしたら、もしかしたらそれが原因かもしれないということがあります。
もちろん他の原因もありますけど、原因の一つとして案外自分が本当はハイアーセルフと繋がりたくないだけだったっていうか、
自分がそういうところから自分自身のことを知りたくなかったっていうところが割と原因として考えられるものなので、
普段からチャネルリングをやっていらっしゃる方で、最近ちょっとハイアーセルフと繋がりが悪いなみたいなことがあったらそこをちょっと検討してみるっていうのも大事かなと思います。
そんなところかな。まとめますと、ハイアーセルフとのチャネルリングって案外シンプルで、
それは自分自身とのコミュニケーションだから当然と言えば当然なのかもしれないですけど。
ただシンプルだからこそなかなか難しくなってしまうというかな。難しく感じてしまうこともあるっていう感じ、奥が深いかな。
奥が深いっていう意義し、なんか難しく感じてしまう場合もあるみたいなところがあると思いますね。
ただ一応本質的にはシンプルで自分自身とのコミュニケーションでも言えるし、
自分の本音というか、もっと広いビジョンで見た場合、宇宙的なビジョンと言えばいいのかな。
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そういうビジョンで見た場合の自分とかを知るとか、あるいはもっとそこまで行かなくても、
もっと自分のライフプランっていうか、人生全体のことを知りたい時とか、自分が今からどういう方向に進むべきなのかみたいな、
そういうことを知りたい場合とか、要するに自分が自分としているために、あるために、生きるために、
必要な情報っていうのは割とハイアーセルフから聞き出すのが効果的だよっていうか、
それの聞きたい場合はハイアーセルフに聞くのが一番確実だよっていうのが2つ目かな。
3つ目は、もし普段からチャンディングをやっていらっしゃる方がいらっしゃったら、
ハイアーセルフとの繋がりがなんか悪くなったなっていうふうに思ったら、
もしかしたらハイアーセルフと自分が繋がりたくないっていうか、
ちょっとそこから逃げたいなっていうふうに思ってるかもしれない。
その可能性は結構ありますよっていう話かな、を公開はさせていただきました。
また次回以降、もうちょっとハイアーセルフの話できるかな。
もしかしたらもう全然違う話また始めるかもしれませんけど、お付き合いいただきましたら幸いです。
ちなみに正直ここで話したことを盛り込んでない情報もあるんですけど、
ここでしか話してない情報もあるんですけど、
ここで話した情報プラスアルファさらにこっちで話していない情報というのを入れ込んだ無料メールセミナー、
ハイアーセルフのこととかガイドのこととかもちゃんとこのグダグダに比べるときれいにまとめていますので、
そちらで文字でまとめて読みたいという方がいらっしゃったら概要欄などでチェックしていただけると嬉しいです。
というわけで今回はこのあたりで、また次回お会いしましょう。バイバイ。
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