1. わたなべ夫婦のふたりごと
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2024-05-30 28:53

#541[対談]専業主婦のメリットがわかりません

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皆さんからの人生相談にお答えしています。
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【放送のもくじ】
オープニング
レター①:専業主婦のメリットがわかりません
レター②:円満に退職するためには?
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00:00
みなさん、こんにちは。わたなべ大輝です。
ゆみです。
このチャンネルでは、リスナーのみなさんから寄せられたさまざまなご相談に対して、
自分を満たして自分らしく生きるをテーマに、本音で向き合いをお答えしています。
はい、今日は夫婦対談でお送りします。
よろしくお願いします。
はい、いただいたね、レター、ご相談ですね。
これに夫婦でね、一緒に考えていきたいと思います。
はい、ぜひ最後までお付き合いください。
というわけで、レターですか?
うん。
うん、なんかしゃべりたいことある?
えー。
まあ、別にないか。
さっき瞑想して。
まあ、声日記でね、けっこう近況はよくしゃべったりするけどな。
さっき瞑想して、大輝くんお会話の言ってる間。
あ、はいはい。
で、ぼーっとしてたから、めちゃくちゃととのってる。
あ、ととのってる?
うん。
あ、気持ちがととのってるね。
そう、サウナのあとみたいな感じ。
まあまあ、いいやん。やっぱレターとかね、向き合うのに、
自分が乱れてたらやっぱり、なかなかね、うまく答えられへんかったりするから。
ととのってる範囲で、今日はお届けできそうです。
いいっすね。
よろしくお願いします。
前もあの、仮眠をね、お昼ご飯食べた後、
20分ぐらいとって、頭すっきりしてますんで。
素晴らしい。
はい。じゃあ、いきましょう。
特命の鍋友さんです。
専業主婦の件です。
私は30代前半、寄婚女性です。ご結婚されている方ですね。
私の父が海外長期出張が多かったため、母はずっと専業主婦でした。
両親には感謝していますし、大好きですが、女性として一人前になりつつある今、専業主婦のメリットが一つも見当たりません。
点々笑いってね、ちょっとつけられてるんやけど、一つも見当たりません。
もちろん、私の両親のように、両者が仕事してしまうと家庭が成り立たないなどあれば、どちらかが家に入るのはありだと思います。
しかし、お互い働ける環境なら、家庭とのバランスを考えつつ、2人で仕事する方が、親子共に心が健康なのではと思います。
これまで出会ってきた女性の中で、素敵だなと思う人ほど、お仕事に熱中していらっしゃいますし、
男性にも家庭を大切にしてほしいと望むのなら、女性にも家事専業以外の道も開けているなと思います。
これってさ、世の中の風潮として、男性もお仕事だけじゃなくて、家庭を大事にしよう、子育て大事にしようっていう風潮があるように、
今まで家事育児に専念してきた女性も、それだけじゃなくて、お仕事も頑張ろうよ、みたいな捉え方もあるよなと思います、みたいなニュアンスなんかな。
たぶん。
あ、たぶんそういう感じやね。はいはい。
03:00
逆に、私の頭が固いのかなと不安になってきましたので、今の時代での専業主婦のメリット・意義を教えていただきたいです。
はい。
あ、そうやね、さっきの質問のところは、今どきの男性ね、今どき家庭を大事にしてほしいって言うんやったら、
それはもう専業主婦じゃなくて、2人で働くっていう道もありますからっていう部分やと思う。
まあまあまあ、うんうんうん。
うんうん。
まあそういうことね、はい。
まあとにかく、この方は30代前半寄婚女性なんでご結婚されてますと、で、専業主婦のメリットが一つも見当たりませんっていうぐらいなんで、
ご自身は今働いていらっしゃって、ちょっとお子さんはわかんないんですけどね、もしかしたらいないのかもしれない、レターには全然書かれてないんで、
うん、まあっていう状況で、まあ私の頭が固いのかなと不安になってきましたので、ってことで、どうですか渡辺さんみたいな。
うん、どうなんですか渡辺さん。
いや、どうなんですかね。
うーん。
まあなんか、ちょっと何を聞きたいんかなっていうのが気になるんやけどね。
うん。
うーん、なんか専業主婦じゃなくて、私も結婚したけど、仕事頑張りたいねんっていうことであれば、まあどうぞ頑張ってくださいっていうので、
まあ以上やと思うよ別に、いいんじゃないですかっていうことなんで、なんかメリット意義、なんかメリット見当たらへん方やのに、僕らがあえてなんかメリット知りたいってことなんよね、なんか。
それでもメリットが知りたい。だからそれがなんかどういう状況なんかなって思って。
そうだよね。
うん。なんか何を求めていらっしゃるのかなっていうのが、ちょっと単純に気になったっていうのが、まあ最初の感想なんやけどね。
うんうん。
でも別にお仕事頑張られたら、もう素敵なことやと思いますよ。頑張ってくださいっていう、乗り尽きるかなとは思うんやけど。
そうやな、できたら、そうやな、かたくないよ、そうだよって、言えたらよかったんやけど。
ああ。
私がね。
うん。頭かたいとかじゃないよって。
うん。
うん。
まあ、私が最初このレターいただいて、最初に思ったんは、
うん。
ああ、頑張ってる?
うん。
ああ、頑張ってある。
まあ、そんな感じは伝わってくるね。
すげえ、たぶん頑張ってる。
うん。
から、ああ、休んでほしいなって思ったんが、ほんまに素直な印象。
はいはいはい。どういうところで思った?
うーんとね、まあ話すと長いんやけども、
おお。
まずさ、いや、あのね、とても頭の良い方なんだと思います、なんとなく。
06:03
うん。
だから、だから、絶対わかってると思うよね。
あの、私、メリット感じないんです。
頭かたいんかなって、不安なんですって、言っていただいてるけど、
かたいというか、事実じゃないっていうのは、たぶんわかってあるよねっていうのは、聞きたくて。
事実じゃないってどういうこと?
専業主婦に、メリットが一つもない。
ああ、はいはい。
それは、事実ではないよね。
まあ、たしかにね。
そう。
まあ、実際だって、ね、あの、そういうのもありだと思いますって書かれてるしね。
うーん。
てか、そもそもなんかその、デメリットしかないこと柄って、世の中に存在せえへんやん。
うん、ほんまに。
もう人間もそうだし。
そうだと思う。見え方とらえ方次第やからね。
そうそう。
まあ、よくね、なんかあの、就活のさ、ちょっとしょうもない方やけどさ、
あなたの短所は何ですか?とか言って。
長所っぽく言うやつだ。
計画を立てすぎてしまって、それで臨機応変な対応ができないこともありますみたいな。
で、長所は何ですか?計画性ですみたいなさ。
いや、そうそうそうそう。
なんか、そういうのあるよな。
計画立てて、きっちりやってるっていうのが、まあメリットでも、メリットと答えたらメリットやし、
それがデメリットになる場面ももちろんあるしっていう。
そう。
人にもよるしっていう。
そうなんです。
そういうもんやな、メリット、デメリットっていうのは。
そう。だからさ、まあ人にも物にもさ、こういう事柄にもさ、専業主婦なるっていうことにもさ、
まあ、もちろん光と影が必ず存在するわけじゃないですか。
そうやな。
だから、専業主婦もデメリットしか、片方しか存在しないぜっていうのは、絶対にない。
まあまあまあ。
事実ではない。
事実としてはそうやろうな。
そう。
し、まあこれ、526回の放送を受けてのレターいただいてますやんか、これ。
ああ、なんか専業主婦の話をしてたね。
そう。526回、専業主婦でいることのメリットは?っていう話で、
で、あれすごい私的に反響あったなと思ってて、たくさんコメントいただいて、
専業主婦のメリットは私はこうやと思います、みたいなコメント欄でもたくさん書いていただいたから、
もうそこにいっぱい答えが書いてあるの。
メリットはね。
そう、メリットは。
いわゆる専業主婦された方が感じてる、これでよかったと思ってるメリットやな。
私もたくさんメリットあると思ってる。
うん。
すごく素敵な職業だと思ってます。
うん。
でも、この特命さんは、ないっておっしゃってんの?
うん。
もうそこに書いてる事実は、見えてへんねん。
まあまあまあ、そうやな。
で、なんかね、わい、これでたぶんちょっと思ったんが、
09:00
メリットがあっては、たぶん何か不都合があるんやろなって思った。
んー、ちょっとコーヒー。
ちょっとコーヒー飲みながらやってんけど。
んーってなってた。
なってたね。
あ、そこでズバーって、リアクションもうちょっと後かなと思って飲んでたから。
すいません。
まあ、その、専業主婦にメリットがあると困るというか、
そうです。
自分が専業主婦もいいなって思ってしまうのは、よくないことなんや。
そうなんです。
で、それを表してる一文というか、ワードがあるなって思って、
それが、女性として一人前になりつつある今っていう一文だよ。
そうですね。ちょっと気になるね。
これがとても気になって、
一人前。
ね。
女性として一人前。
これなんやろな。
なんなんやろね、これってね。
そうなんよ。
一人前ってなんなんやろね。
そう、そこやね。
きっとここに答えがある。
女性として一人前っていう定義を深掘りしていったら、
あ、だから私、たぶん専業主婦のメリットを感じてはならなかったんだ、
っていうところに行き着くとは思うんですけれども、
おそらく、それはちょっとお話を聞いてみないとわからない。
ただ、一人前になりつつある今とか、
あとこの全体的な雰囲気から、
まあ、がんばってはるやろなっていう感じはすごいしたの。
まあ、もう自分の生きてる意味みたいなところにもつながってるやろうな、おそらくな。
まあ、仕事をしてるっていうのが、生きる意義、自分の存在価値みたいなところとも、もしかしたらつながってるかもしれんよね。
だから、そこまで考えてはらへんとは思うねんけど、頭では。
このレターをいただいて、なんか、潜在意識的に、ちょっとヘルプみたいな、ゆるめたい、
なんか知らんけど、ちょっとしんどいよ、みたいな感じのも感じたから、
それで私、だいくんが最初、なんでこれ送ってきたんやろう?みたいな、言ってくれてたけど、
なんか、そこちゃうかな。でも、頭ではそんな思ってへんで。
頭では本当に、メリット教えてください。私、おかしいんでしょうか?っていうだけやと思うんやけど。
いや、それ、ほんまにそうやと思ってて、絶対、私はそれでいいんだとか思ってたら、別にレターで聞く必要ない。
12:09
そう、レターせえへんねん、そういう人。
で、メリットの話も、この前の放送を受けてやから、専業主婦にもこういう側面あるのねっていうのは、わかったうえでというか、聞いてもらったうえでやんか。
だから、もう、メリット知りたいとかじゃないんよ。別に、ほんまの望みというか、やりたいことって。
もしかしたら、今まで仕事してなんぼ、仕事で成果をあげて、なんぼみたいな世界で生きてきたけど、どっか、もしかしたら、それだけじゃないぞ、みたいな。
もしかしたら、別の生き方もあるかもなっていうのを、ちょっと感じ始めてる。
今まで、たぶん、否定してきたと思うよ、そういう生き方。あるいは、そういう生き方をしてる人。
もう、否定してたかもしれんけど、いや、それだけか、みたいな。っていうのが、ちょっとゾワゾワゾワッときてて、もしかしたら、今回のレターにもつながったかもしれんし。
だから、それをどうするかは、またね、この特命さん次第なんやけどさ。
何か、ちょっとでもね、ゆるむきっかけになったら、うれしいです。
一人前な、せやな。
すごい、ここだけ熱を感じた、ものすごく。
これで、生きてこられたんやろうなっていうね、ふうには思うかな。
何か考えるきっかけになれば、うれしいかなと思います。
ありがとうございます。
また何か、心の心境こんなふうに今考えてますとかあったら、ぜんぜんレターね、また送ってください。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
では続いてですね、こちらも特命さんかな。
こんにちは。早速ご相談です。
私は来月で1年になる職場に、近々退職の旨を伝えようと思っている31歳女です。
退職理由としては、仕事量が多いこと、独裁者のような上司にこびへつらう職場環境にどうしてもなじめないこと、
またそれにより自分らしく働けないことが主な理由です。
独裁者。怖いね。
時期ははっきりと決めかねていますが、退職をする1ヶ月前に伝えようと思っているので、
伝えた後の人間関係のことを考えると、なるべく角の立たないような伝え方をしたいと思い、
言葉選びに頭を悩ませています。
どうせ辞めるのだからそんなこと考えなくていいと思われるかもしれませんが、
退職してからも再就職の際にはしばらく何かとやりとりがあるので、極力穏便に収めたいです。
この場合どういった伝え方をすればよいでしょうか。
15:00
ちなみに職場の雰囲気ですが、独裁者の女上司を筆頭に愚痴だらけの職場です。
めちゃくちゃ嫌やな。
上司自身、自分は誰より正直だと公言しており、悪口は表で言うから、その方がいいでしょ。
私男っぽいからという謎の感性の持ち主です。よろしくお願いいたします。
これは嫌やったなーってめっちゃ思うよ。
今すぐやめてください。
知らんけど、そう言うんやだからもう嫌ですわ。
これはもう、よう頑張ったね。一年も。
確かに独裁者っぽい感じやな。
いやー、でもなんか、ほんまに出会ったことはないけど、なんかいるイメージはめっちゃできた。
まあまあまあ、なんかこんな感じの人なんかなっていう映像が勝手に浮かんでるけど。
悪口は表で言うから。
なんかもう、それ、権力ある人がそういう言い方したらあかんよな、なんか。
その方がいいでしょって、パハラパハラなんやけどみたいな。
それもう、はっきり言うたりたいな。裏で言うても、表で言うても、傷つくわ、傷つきますって。
傷つきますって、で、表で言ったらパハラですからって。
いや、ほんまや、もう、言うたりたいな。
まあまあまあ、私男っぽいからとか、まあそういうのもあるよね。
いやー、これはほんまに大変やったなって思いますね。
うん。
ただ、あれよ、もうほんまに、何よりもまず退職を決めたよね。
おおー、ほんまや。
拍手。
決めたね、確かに。もうやめるぞと。
あのね、もうほんとに素晴らしいご決断をされたと思います。
はい。
もう、心を大事にして。
だから、もう、その時点で、匿名さんはもうえらいです。
まあね、やめたいと思ったから、やめますっていう、もう素直なね、自分の心に従った結論を出したわけだからね。
もうね、素晴らしい選択されてるから、え、私、えらっ!って、まず胸張ってください。
あー、そうだね。
もうすごい、もうそれで100点。で、それで100点。それで100点だよ。
もう十分だよね。
そう。だから、これね、わいの意見やで。
うん。
もうね、角の立たないような伝え方ね。
うん。
ないわ、これ、たぶん。
まあね、角が立つか立たへんかは、もうその上司次第なとこあるからな。
いや、そうだね。ほんでさ。
上司の気分で決まっちゃうからね。
でも、こんな独裁者みたいな上司にさ、なんぼ丁寧に言ってもさ、この独裁者の角立つよ、たぶん。
まあ、どのルート進んでも、バッドエンドルートとかが、もう可能性秘めてるから。
いやー、なんか。ほんでさ、愚痴だらけなの、まず職場が。
18:01
うん。
もうね、辞めるっていうことがね、ネタにならへんとは私、思われへんのよね。
しかも、まあそんな、まあみんながどう感じてるか知らんけど、まあ楽しい職場ではないところから抜け出す人がいるっていうのを、面白く思わん人もいるかもしれんわな。
いや、そら、だいだるさん、やめるんやって。だいだるさん、やめるからな、みたいな表で言うかもしらんな。
ああ、まあ言うかもね。
だからさ。
まあ、わからんな、ほんまにどうなるかはね。
そうそう。
その人ら次第やから。
そう、だから、まあ、今回も、さっき3回も言ったけど、退職を決めたことがもう100点なの、これ。
だから、もうそれ以上ね、目指さなくていいよっていうのは1つお伝えしたくて。
で、何が目的?って言ったらさ、やめることが目的やんか。
そうだね。
だから、そこをね、もう複雑化しなくてよくって。
もう私はやめます。パーン、それでOK。
やめれたら、もう目標、目的達成やからね。
そうそう。
どうやめようが、ある意味知らんよね。
どうって言うのは、ちゃうねん、それ。目的じゃないねん。
やめるが目的やから。
ほんまな私らって、目的を勝手にこうせな、あせなって言って、めっちゃ複雑化しがちなんやけど。
そう、やめることっていうシンプルなことに重きを置いて、ぜひやめていただけたらなと思います。
会社の規定でね、一応何かいついつまでに言ってくださいとかあるかもしれんからな。
それはまあ、できたら守ってもいいかなと思うけど。
時期とかね、もういつ言うかとか、もう考えても考えてもしゃあないしな。
で、わいね、あの一個、ちょっと知らんけどテクニカルなことをちょっと、こんなんもあるよっていうのをお話しすると、退職代行サービス。
ニュースになってたけどね、めっちゃ利用者増えてるらしいで、最近。
せやな。
もう退職代行使ったってもういいと思うけどね。
まあ確かに、それも一個かもね。
だってこんなさ、いやもうほんま時代に沿ってると思っててさ、こんなめんどくさい人間関係をさ、金さえ払えばさ、勝手にやってくれて、あとはもう自宅、会社行かんと自宅でもう好きに過ごしてたら、やってくれんねん。
確かにね。
もう退職しますっていう意思もそうやし、なんか書類手続きなんやらかんやらここ送ってくださいどんどん送るとかさ。
それさ、ちょっとやった人の再建団聞きたい。
ああ、まあいるかもね。
もしいらっしゃったら教えてください。どんな感じなんやろ。
コメントかレターでも特命でも送れるんで、レターかコメントで送っていただければ。なんか重要ありそうやったらそのテーマでも。
あるいはなんかその退職代行について聞きたいですとか、使ってみたこうでしたみたいな、退職代行系の話題でレターとかコメントいただくと、それでまたお話もできるかもしれないんで。
なるほどね。
ちょっと情報求む。
確かにね。そうやな。もう稼働たつんを覚悟でやめますってパーンってシンプルに言うのも一つやし、退職代行を使ってもうおうちでゆっくりすんのも一つやし。
21:07
岡田斗司夫氏がね、退職代行当たり前になると思うよって言ってたで。
へえ。
若い人だけZ世代が使ってるじゃなくて、こういうコミュニケーションの感情のトラブルを避けるためにそういうサービスがあるんやったら、まあ使うよねみたいな。
だからまあいつかは知らんけど、結構使う世界が来るんちゃうかみたいなことをこの前しゃべってたのに。
でもまあ確かになあと思って。
だってさ。
そういう時代なんか。
SNSでさ、気に入らん人があったらさ、ブロックしたりミュートしたりするやん。ブロックさせていただきますが、申し訳ございませんとかさ、挨拶せえへんやん。もう嫌やなと思ったらこっちからはいパーンて言うさ、世界やん。
でもさあ、わいはさあ、わいちょっとやっぱその辺古いんかななんか。
いやまあ古いとかじゃないと思うよ。大事やと思うよ、そりゃ人間関係。ただ社会としてもう、なんかもうめんどくさいの嫌じゃんっていう。
まあわかる。
もう避ける。
わかる。
ので、だから別にやめまわせてパって言えたらそれで終わりなんやけど、まあ言えへん人らにとってはやっぱりもうお金さえ払えばそれ解決できるっていうのはまあやっぱり一個サービスとしては価値があるよね。
ほんまになんかすごいとこに着目したサービスよな。
あ、で、あそうそう、そのね、まあちょっと岡田斗司夫さんの話やねんけど、そのたとえで言ってて、最近あの自動車保険のCMとかあるやん。
ああ、はいはい。
あれで、あの自動車保険で何が一番こうPRされてるかっていうと、なんか保証がこうですどうですじゃなくて、事故ったときに私が代わりますよって言ってオペレーターが電話してくれるやつあるやん。
それめっちゃ思ってたCMな。
そればっかりやん、なんか自動車保険の売り。
事故ってなんか相手が怒ってますって言って、オペレーターが私が代わりますよって言って、代わって事故の時段交渉もお願いできるみたいな、なんとかさんぽーとか言って。
だからそれ退職代行と一緒ない?結局やってること。
相手といろいろ交渉したり、感情がもつれるトラブルになるのを、第三者が入って解決しますよっていう。
だからまあ、その延長やと思ったら退職代行もあり得るというか、全然ニーズはあるというか。
うっせーな。
やってほしいサービスなんよ、実は。
寂しいか。
まあ選択肢としてね、あるから。
嫌な職場で、辞めますが言えなくて、あるいは辞めますって言ってトラブルになって、それで悩んじゃう、嫌な思いしちゃうっていうぐらいやったら、お金払ってそんなサービス使うっていうのも一つあるし。
24:00
いや、そうよ。これ私がさ、うーんみたいな反応してるやん、さっきから。
それは私の問題やから、全く気にしんといてな、これ。
そうそう、使いたい人が勝手に使ったらいい話。
ユミハン、うんって言ってる、でも俺はそう思わん、じゃあ使う、もう大正解それ、そうしてください。
そうそう。
これは私の問題やから、そう。
そう、だから捉え方がね、人それぞれっていう部分で。
うん。
どんなふうに感じても正解。
だから、ほんまにね、こうやってもうごちゃごちゃ上司もあれやし、愚痴だらけやし、もういつ用はどうしようこうしようで、もう時間ばっかり経ってしまうぐらいやったら、もうええわ、もう退職大工に何万円とか払って、自分は家でゲームしとこうみたいな。
それでまた次の仕事とか生活に切り替えていけるっていうのも一つの価値やと思うからね。
うん。
まあ、退職大工はちょっと余談やったんやけど、ほんまにね、嫌なという職場をやめようという決意を決めたっていうので、もう自分の心に従ってね。
いやもうそれだけでほんまに素晴らしい。
うん。
うん。
おめでとう。
おめでとうございます。
はい。
がんばってね。
おめでとうございます。がんばってください。
もう決めるまでがこういうの一番大変やから。
いやまあそうそう、ほんま悩むからね、ほんまにいいんかな、どうしようかな、こうしようかな、特にこんなね、言いにくい職場やったら余計そうやん。
大丈夫、もうそこ乗り越えたから。
そうやね、一番ね、ハードル高い部分を超えてしまってるとも言えるからね。
うん、きっと大丈夫。
100点です。
100点です、ほんとに。
はい。
おめでとう。
はい、というわけで今回の放送以上です。
まあ退職大工ね、もし興味ある方はコメントとかレターでリクエストいただくか、経験者の方はね、ちょっとこんな感じでしたみたいなのを教えていただくと、
おー聞きたい。
ちょっと鍋友さんの世界観が広がっていくかもしれないので、ぜひよろしくお願いします。
なんか、そうやな、うん、聞きたい。
うん、僕自身もね、使ったことないからね。
まあこんな感じで、あの、我らマッチングアプリ使ったことなかったやん。
なーい、いやそうやね、そうそうそう。
で、昔ね、マッチングアプリの経験なんか教えてーって言って、なんかそれで放送したりしたこともあったしな。
あ、ちょっとだけ予断していい?3分ぐらい。
なんかそのマッチングアプリの経験ないやん、かわいい。
うん。
でもなんかめっちゃ羨ましくてさ、友達の話とか聞いてたら、めっちゃおもろそうやってさ、ちょっと1回登録して見てみたことあんねやん、なんか。
あ、そうなの?登録したん?
登録してんけど、なんかまずさ、
プロフィールね、書かなあかんね。
そう、プロフィール書かなあかんくて、それ適当にやって、ほんでなんか風景の写真とかにしたらさ、
お顔出した方がマッチの確率高いですけど大丈夫?みたいな、
そらそらやん。
AIに言われて、あ、知らん知らんって。
まあまあ、マッチがメインではないからね。
そう、であって、でなんか、何のサービスやったか忘れてんけど、自分が好きなやつにチェック入れていくのやんか。
好き。
音楽好き、映画好き。
あー、趣味とかね。
筋トレ好きって入れたら、なんかマッチョばっかりさ、めっちゃ出されてさ、あなたの好きなマッチョこれ?これ?って。
27:05
マッチョマッチングアップになってるやん。
なあもう、なんかAIも、なんかねえ、もうちょい考えてレコメンドしてくれて、
あ、筋トレ好き、はい、マッチョですね、みたいな。
はい、マッチョですねって。
で、なんかさ、見ててんけど、なんかもう、見てるだけでめっちゃ疲れてきてさ。
あ、そうなの?
なんか写真だけあったら、いい人かどうかわかれんやろ。
うん、そらわからんわ。
だから、これは大変やなって思って、あの30分から1時間ぐらいで消した。
あー。
こういう感じかーって思って。
ねえ、経験者の方で、もう早く会うのがいいよっていう意見ね、あったね。
いや、ほんまにそう思った。
もう、いつまでもマッチングに時間かけるんじゃなくて、もうさっさとマッチして、もう近所のカフェでちょっとしゃべって、で、ありかなしか見定めてみたいな。
全然わからへん、あれ。
わからんわな、そらなーって。
たまにもう、えぐいレベルのマッチョってさ。
それは気になるけどな。
ほんまになんか、ウェイト?っていうの、あれ。
重量上げの選手ですみたいな。
あ、重量上げの選手?
ほんまになんか、フィギュアみたいな体やったり。
あー、まあもう、全体ファッションで鍛えてますじゃなくて、もう、スポーツのためにその部位鍛えたりというか、もう腕、ワンピースみたいな腕やったりする。
そうそう、ほんまにほんまに。
背中とかな。
あー、そうですか。
うん、っていうことがありまして。
はい。
はーい、ありがとう。
まあまた、あの、レターとかね、コメント、いいねで反応いただけると嬉しいので、ぜひよろしくお願いします。
フォローまだの方はね、フォローしてください。
それでは、また次回の放送でお会いしましょう。
ほな。
28:53

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