婚活の現状
わたなべ夫婦のふたりごと。
みなさんこんにちは、わたなべ大輝です。
このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるテーマに心が安らぐメッセージをゆるりとお届けしています。
今日もね、いただいたレターにお答えしていきます。
最近はね、結婚相談所の運営というか、スタートに向けて頑張っているところなんですけども、
スタートというか、スタートはしてるんですよね。
会員さん、こっそりスタートしておりまして。
そのね、会員さんがなんと、
交際、お見合い、初お見合いが終わり、
交際のね、プレ交際って言うんですけど、
複数交際オッケーのステージ、初めてお見合いして、
お互いよかったらね、これから会いましょうということで、
プレ交際っていう、ちょっと真剣な交際の手前みたいな段階があるんですけど、
そこにね、進むことになったということでね、おめでたいんですよ。
着々とね、この婚活というのを進めていて、面白いんですよね。
で、その会員さんからはね、いろいろこう、
怒ったことをシェアしてもね、大丈夫ということで了承いただいているので、
ざっくりね、ざっくりだけお話しすると、
もともとやっぱりこの、お見合い、僕もしたことないですけどね、お見合いって。
結婚相談所のお見合い。
いわゆるなんかカフェとかホテルのラウンジとかで、
待ち合わせして1時間お茶したりするわけですよ、初めましてで。
どんな人かわかんないですよね。
どんな人かわからんけど、結婚相談所のサービスで、
お互いプロフィールとか公開してるわけですよ。
顔写真とかね。
で、それを見て、こんな人かなーとか、あんな人かなーとかね。
想像するわけですけど、結構、
思ってた印象とやっぱりね、違ったらしいんですよね。
実際会ってみると。
いやー、だからそれが面白いですよね。
写真見たりプロフィール見て、こんな人かなー、あんな人かなー、
こんな性格かなーとかね、思うわけですけど、
やっぱり喋ってみると、えー、違う。
で、それがね、良かったらしいんですよね。
そう。だからね、うーん、
なんやろ、初お見合いなわけなんですけど、
とりあえず会ってみよう、会ってみようって言ってね、
最初の一歩って、
勇気いるじゃないですか、やったことないことなんで。
やったことないことなんですけど、
とりあえず会ってみようってことでね、
背中を押してお見合い成立したんですけど、
うーん、プレ交際までね、進むことになって、
良かったなーと言ってるわけですよ。
今日もね、またなんかお見合いがあるようなので、
ちょっと結果もね、
結果というか、まあどんなことを感じたのかなーっていうのを楽しみにね、
してるんですけど、
まあそんな感じでね、日々サポートをさせてもらいながら、
その方のね、婚活であったり、
あとは婚活を通した、こう、人生のね、支援をね、
させてもらっております。
育休中の決断
うーん。
まあこの辺もね、ちょっとまた、
色々話していきたいんですけど、
年内は、
なんやろ、ちょっとこう、
クローズ、オープンというか、
あのー、
こっそりこっそり、
こっそりって別に隠してるわけじゃないんですけど、
知り合いの方とか一部の方に声かけたりとか、
しつつ、
徐々にね、ちょっと広げていって、
まあ年明けには、
グランドオープンって言ったら大げさかもしんないですけど、
まあ、
色々サイトとかも公開、
公開?
SNSとかでも、
しっかり案内してとか、
いう形で、
一つ区切ってね、
渡辺夫婦こういうのをね、やってまーすということで、
始めていきまーすという、
報告というか、
えー、
発表というか、
そういうことができたらいいなーと思ってます。
まあ年内は、
まあ結構ね、やることいっぱいあるんですよね。
その新しい会員さんも、
呼びかけていこうとかね、
プランをね、こうしていこうとかね、
サイト作ったりするのかとかね、
色んなサービスの設計、
うんぬんかんぬんとかね、
まあやったことないことでもあるので、
色々ね、試行錯誤しながらであるんですけどもね、
着々と進めてて、
何より楽しんでます。
なんか結婚相談所って、
うーん、
昔のイメージ、
昔というか、
勝手に、
昔のイメージプラス勝手な先入観で、
なんかもうちょっと
固い感じというか、
なんかまあ、縁のない世界なのかなとは、
何年か前に思ってた。
何年か前というか、ついこの間まで思ってたんですけど、
意外とめっちゃ面白いやんとかね、
あってるやんってなりまして、
やっぱなんかその、
結婚っていう、
いわゆる幸せの
象徴の一つじゃないですか、
まあ結婚イコール幸せとは言わないですけど、
まあでもその、
結婚したいと思っている人は、
その幸せ、
自分自身の幸せに向かって進んでいく、
わけなんで、
そこに向かう支援が楽しいですよね。
なぜならその、
クライアントというか、
お客さんというか、会員さんは、
自分の幸せに向かって進もうとしていて、
そこの支援をしていくんで、
お互い幸せですよね。
幸せになろうっていう、
ところで方向性一致してるんで、
まあどう考えても、
幸せよなっていうのを、
当たり前かもしんない、
まあ当たり前ではないか、
まあでもそんなことを感じました。
向かっていく方向が一緒で、
一緒に伴奏している感じが、
楽しいなあ。
幸せの、
押し分けをもらえるというかね。
人のね、
恋とかさ、恋愛とかさ、
恋バナとか、
楽しかったりするじゃないですか。
割とああいう感覚にも、
近かったりするかもしれない。
もっとこうしていきたいという方向で、
サポートできるんで、
楽しんでやってます。
これをね、広げていって、
ビジネスとか事業としても、
しっかりね、
足元を固めてやっていきたいなと思っていて、
それの準備期間をね、
今年過ごしている形です。
またね、いろいろこんなこと
ありましたよとかね、
お伝えしていければと思います。
というわけでね、
ではご紹介します。
特命の方。
私は今、
育休中の28歳、保育士です。
来年の春に
職場復旧するか退職するか
迷っています。
小さい時だからこそ、
子供とゆっくり過ごしたくて、
本当は退職したいけれど、
お金の面も心配だし、職場にも言いづらい。
世間的にも、
わーままが当たり前という、
なんとなくの雰囲気があり、
渡辺夫婦のお二人は決断に迷ったとき、
どのようにして決めていますか?
はい、ネタありがとうございます。
決断に迷ったとき、
どのようにして決めていますか?
僕らもね、
迷いまくりですからね、
ようやく、
いろいろ決めたり、
まあでもね、迷ってああだこうだとかね、
言うてますから、
この音声配信も、
最近またいろいろありましたけども、
あんまりスパッとね、
言えないような気がしていて、
若干、
なんていうの、もどかしさは、
あるんですけども、
お役に立ちたいなとは思ってます。
で、
28歳保育士の方、
育休中って、
ちょっと僕詳しくないんですけど、
このお子さんは、まだ1歳なられてないとかですかね、
育休って、
1歳までとか、
でしたっけ、
小さいですよね、
1ヶ月とかなのかな、
来年の春に、
職場復帰をするのか、退職をするのか、
迷っています。
本当は退職したいけれど、
って書いてますね。
お金の面も心配だし、
職場にも言いづらい。
職場にも言いづらい。
わーままが当たり前という、
なんとなくの雰囲気が、
なかなか踏み出せません。
ちょっとね、
迷ってらっしゃるのは、
すごくわかるし、
お子さんと一緒にいたいな、
という気持ちと、
とはいえ働いた方がいいんじゃないか、
決断自体は難しいですよね。
わかるんですけど、
ちょっとね、
ふわっと、
レターもふわっとしてるし、
お悩みもふわっとしてるんで、
ちょっとね、
わかりかねるんですよね、状況が。
お金の面も心配だし、
どう心配なのかな、
って思うわけですよ。
本当に退職して、
専業主婦の形で、
すると、
生活費が足りない状況なのか、
それとも足りないわけではないけれども、
なんとなく心配なのか、
とかね。
職場にも言いづらいのかもしれないですけど、
言いづらいからって、
この仕事復帰するか、
退職するかの大事な決断を、
そこに委ねてしまうのは、
すごくもったいないと思いますね。
言いづらいかもしれんけど。
ですし、
世間体的にも、
我儘が当たり前という、
雰囲気がありっていうのも、
ちょっと僕わかんないんですよね。
そんな雰囲気あるんですか?
あるんか。
女性もね、働いてとか言いますけど、
そんなん家庭の自由やん、
って感じですし、
別に専業主婦のね、
友達や知り合いもいますから、
当たり前なのかな。
なんかそんな、
後ろ指さされる感じなんですかね。
辞めちゃったとしたら。
働けよーとかなるんですかね。
うーん、
悩む気持ち、
決断で悩んでしまう気持ちは、
すごくわかるんですけど、
職場に言いづらいとか、
なんとなく働いた方が良さそうとか、
お金なんとなく心配、
っていうので、
大事な決断をするのは、
ちょっと心配なんですよね。
なので、
どうしたらいいんかな。
でも本当は退職したいってね、
書かれてるんでね、
お子さんと一緒にいたいんですよね。
その気持ち大事にしてほしいですけどね。
だってお子さんがさ、
小さい時ってもう、
今しかないじゃないですか。
なんか子供が、
10年後にね、
そろそろ子供とべったり一緒にいようかって、
今一緒にいたいんでね。
で、小さい時にね、
お母さんが、
お母さんっていう前提なんですけど、
大丈夫ですよね。
バーマンマって書かれてるから女性ですよね。
小さい時にね、
お母さんがずっと一緒にいてあげるのも、
大事なことかなぁとも思うんでね、
一つ視点として。
だから一緒にね、
ゆっくり過ごしたいのであれば、
それを叶えてほしい気持ちは、
僕としてはあります。
特命さんがね、
選ぶことではあるんですけど、
お金も許すし、
職場に一回寄ったら
済む話なのであれば、
退職して、
お子さんと過ごすのはどうかなって思います。
あと旦那さんはいらっしゃるのかな。
旦那さんともね、
この話を、
本音でね、
話したり相談したりね、
できてたら安心だなぁと思ってます。
決断に関するアドバイス
決断に迷った時、
どのようにして
決めていますか。
むずっ。
教えてほしいぐらいですね。
こんなこと言いながら。
こんなこと言いながら、
教えてほしいぐらいなんですけど、
昨日ね、
友達が言ってたんですけど、
信憑性知らないですよ。
信憑性知らないですけど、
30秒で決めたことと、
30秒で悩んで決めたことは、
8割の確率で同じ、
みたいなことを言ってました。
ほんまか知らないですけど。
要するに悩みすぎても、
しゃあないってことを言いたかったんだと思うんですけど、
そういう話があるようです。
だから30秒で決めるって、
多分直感ですよね。
直感とか自分の感覚、
こうしたい、ああしたい、こんな気がする、
みたいな、だと思うんですよ。
1時間考えるっていうのは、
いろいろ、いろんなことを考えるわけですよね。
1時間考えて結論出すっていうのが、
そんなに結論変わらんよっていうこと。
確かにそういうことあるなと思うんですよ。
そういうことあるし、
意外と30秒で決めたやつのほうが、
自分の本当に望んでることやったりも、
することはあるなと思うんですよね。
だからまあ、
ね。
特命さんもね、
本当は退職したいって書いてるんでね。
じゃあ退職、
退職、
なんかうまいことできないですかね。
退職してもすぐ復帰しやすかったり、
保育士さんってどうなんかな。
一回退職してもすぐ復帰しやすかったりするんかな。
なんか育休の期間が終わるからってね、
なんか、
もう嫌やけど復帰せなあかんとかやと、
ちょっとね、
本当にしたいことじゃないのかなとも、
心配なるし。
でまあ、僕らが決断に迷ったとき、
どうしてるかっていうと、
ああ、しなへんわって感じですかね。
最後は。
例えば結婚相談所とかも、
やっぱ加盟金の支払いとかあるんで、
お金かかるんですよね。
始めるのに。初期投資ですよ。
で、
そうやって辞めても帰ってこないんで、
うーんって感じでは
あるんですけど、
でもやってみたいなっていう
思いがあったんで、
やりましたね、結局。
まあ、いやーって言って。
もしやってみてあかんわってなったら、
まあ、あかんわが学べたわけで、
まあ、しゃあないなって話ですよ。
本当は
無駄にはしたくないけど、
でも無駄になるわけじゃないし、実際は。
やってみたいと思ったからやってみた。
でも違ったっていうことがわかった
なんでね。
でもやらずに、
うーん、お金もかかるし、
ほんまにやりたいかわからんし、やめとこうってすると、
まあ、それだけね、
時間も経ってチャンスも失われれば、
あの時やってたらどうやったんやろう
とかね。
やったらどうなんやろうっていうのはずっと
つきまとうわけで、
まあ、別にあかんかったとしても
しなへんし、まあ、ええわーみたいな
感じで始めましたね。
決断としては。
まあ、だからそういう感じの
決め方は多いかもね。
まあ、なんか、あかんかったとしてもしゃあないわぐらいの
なんとかなるわ
最悪のシナリオ
みたいな感じ。
で、なんか最悪のシナリオ
想定したとしても、意外とそんな
最悪じゃなかったりするんですよ。
しかもその最悪の
シナリオってなかなか訪れなかったり
するしっていう。特命さんで
言うと、なんだろう、お金の心配
があるとして、じゃあ私が
働かなかったらもう
こんだけお金が足りなくて貯金も減って
もう一家破産するわ
とかね。もう子供の
なんかこう、教育資金とか
も全くたまらなくて、
もう、なんていうの、
何の教育も受けさせられないわとかね。
そんなことにはならないと思うんですよ。
きっと。
とかね。職場に言いづらいって
言うけども、言ってみたら
村八分にされて
こんな
ひどい仕打ちを受けてとか
あるんですかね。
実際。あったとしても結局
やめるからね。
次の
え、違う。え?
言いづらいやけども、今行く中やから
言ってやめちゃったらもう終わりですよね。
下手しい。で、どんなこと言われようが
もう私やめるからしーらんねーってできちゃうから
なんかもう
いいんじゃね?とも思うし
なんだろう、世間的
的にもわぁももがおとりまえ
あの人働いてないわ
言って地域の
お母様方から
それこそまた
村八分にされて
もうあそこのご家庭とは
付き合いしないと、なぜなら働いてないから
って
ちょっとこれ茶化すような言い方して
申し訳ないんですけど
どれくらい悪いこと起こるんかな
って思うと、意外と
そんな大変なこと起こらないな
ってなったりもするんですよ。僕らも
発達障害と理解
考えてみたらね。
じゃあまぁいっかーとかね、いう決め方をすることは
あります。
はい、そんな感じでね
お答えさせていただきました。レターありがとうございます。
では続いての方です。
メッセージ
ユミさん大輝さんにお礼を伝えたく
レターを送らせていただきます。
実は1年前の
6月に流産を経験しました。
まさか自分がそんなこと
あるわけないと病院で診断された
ときは受け入れれず
泣きまくって過呼吸
までなるほどでした。
自分を責めたり夫に
冷たく当たってしまったり
本当に余裕がなく自分の中で
命がなくなったことに
すごくすごく自分を責めたりして
身近な人の妊娠や
出産報告も全く喜べなくなって
いました。
でもそんなときにずっと
ユミさんと大輝さんの財布に
すごく支えてもらっていました。
がっつり妊活といったところまで
はしてなかったですが、まさか
まさかの去年と
全く同じ日に妊娠が発覚して
なんとか安定期まで
きました。
前回も今回も妊娠が分かった日は
偶然にも私の大好きな
祖母のお誕生日の日です。
お二人のラジオのおかげで
しんどかった留山の経験も
とても意味があることになったし
主人との関係もさらに良くなって
命の大切さにもすごく
気付かされました。
ユミさん大輝さんにめぐり会えて
本当に良かったなと思います。
いつもラジオありがとうございます。
これからも応援しています。
おめでとうございます。
嬉しいです。
同じ日に妊娠が発覚して
それが大好きな
おばあさまのお誕生日の日
ですと。
不思議ですね。
僕らもこうやって
レーターいただくとすごく
プライベートなことだし
センシティブな
話でもあるんですけども
シェアしてね
誰かの気づきに
支えになればと思って
お話したり
ブログで書いたりもしていました。
こうやってメッセージ
いただけるのはすごく嬉しいです。
僕らもその留山が
きっかけで
心理学の学びとかも出会い
そこから結婚相談所とか
新しくやりたいことにも
出会い。そして
3年とかかかりましたけど
その月日を経て
子供をどうする
という話も
ようやくし始めて
結婚相談所とかやりたいことも
あり、タイミングどうしよう
ということでもあるんですけど
前向きにというか
前を進めていけるようになっているな
というのも感じるので
みんなもこれまで見守っていただき
ありがとうございます。
では続いてです。
チョコまみれさん
第515回で
相談を取り上げていただき
話し合いができない夫との
関係改善についてアドバイスを
いただきました。
以降1年半の時を経て
夫婦関係も変化し始め
改めて思ったことがあり
レターしました。
第515回の大輝さんの
言葉の中で
威圧的な態度や聞く耳を
持たない姿勢のせいで
夫の方も話す気にならないのではないか
考えがない人間なんて
この世にいないはずだという
内容がありました。
その言葉はずっと心に残り
また私は精一杯言葉を尽くして
相手の言葉を聞き出そうと
努力していたにもかかわらず
むしろ自分のせいで夫が話せないのか
と悩む日々が始まりました。
大輝さんのアドバイスを受け
カウンセリングにも通いました。
そして夫は
アスペルガーとADHDという
発達障害であったことが判明し
そのために
相手の漢字を読み取るのが苦手
会話のキャッチボールができない
相手が傷つくなどの気持ちを察することができない
自分の漢字を
言葉にするのが苦手などといった
特性があるようでした。
この状況に置かれた私も
痛症があるようで
アスペルガー症候群ASDの
パートナーを持ったことで
心のつながりが感じられない
自分を責めてしまう
鬱状態になる状態を
カサンドラ症候群と言うそうです。
アスペルガーは
知的発達の遅れのない発達障害なので
少し変わっていても
その人の個性と見られることも多く
大人になるにつれて
社会ではうまくやっていけることが
多いので
パートナーが心を通わせることができない
辛さを周囲に訴えても
みんなそうよ
パートナーさんを悪く言うなんてと
信用してもらえないことが多いそうです。
まさにこの状況であると分かり
夫とうまくコミュニケーションができないことは
夫が悪いわけでも
私が悪いわけでもなく
障害のせいなのだと思えた瞬間から
心が一気に軽くなりました。
そして発達障害の
パートナーを変えるのは
ほぼほぼ無理であり
周り、つまり私の方が
関わり方を工夫することで
良い方向に進むと教えていただき
結果、今はぶつかり合うことや
虚しさを感じることもすごく少なくなりました。
1年半前の
レターをきっかけに
一時は自分を責めていましたが
カウンセリングに通い
夫の発達障害の理解を深めることで
私の人生は全く変わりました。
リスナーさんの中には
発達特性を持つ
パートナーと暮らしていらっしゃる方が
いると思います。
中には私と同じように
まだ診断がついていなくて
非常に苦しい思いをしている方がいると思ったので
この経験を共有したいと思い
レターをさせていただきました。
これからもお二人の配信
youtubeを楽しみにしています。
という
チョコまみれさんの
レターでした。1年半ほど前に
レターをいただいていて
あれからこうなりました
ということで
レターを
この度いただきました。
ご紹介
させていただきました。
これは僕おめでとうございます
って言ったらいいんですかね。
状態としては
夫婦の結婚式準備
良かったですね。
本当に良かったと思うんですよ。
夫さんへの
理解を深めて人生が変わった。
ぶつかることとかもね。
無駄しさもすごく少なくなりました。
おめでとうございます。
って
いうこと
だと思うんですけど
若干
僕に対して
こう
何か思うところがあるのかないのか
ちょっと引っかかっていまして
言い方の面で
これは僕の受け取りの問題なのかな
前回のレターも若干
棘を感じまして
今回もちょっと棘を感じてるんですけど
思い込みかなこれは
でも謝ってくださいとか
そういうことは書かれてないので
別に思い込みなのかな
という気もするんですけど
最後楽しみにしていますと
おっしゃっていただいているので
そちらを信じつつ
リスナーさんにも
ぜひ共有したいです
という思いを受け取って
この度紹介させていただいたんですけど
何よりともあれ
良かったなと思います。
前回の配信何やったっけという方は
説明欄にも載せておくので
ぜひ前の配信と合わせて
聞いてもらえたらと思います。
ありがとうございます。
ラスト
ラジオネームあやっぺぞくさん
大輝さんこんばんは
ゆみさんが9月8日にアメブロに投稿していた
夫婦喧嘩からの学びについて
首がもげそうなくらい
共感してしまいました。
私は4年間
一緒にいる彼がいます。
3年間同棲の後に
今は結婚1年目
4年間一緒にいる
彼ですね。
私と彼は
今結婚式の準備をしています。
結婚式の準備は9割
私が担当しています。
プランナーさんとのオンライン面談も
式場に実際に足を運ぶのも
私1人です。
私は元々イベントごと仕切るのが得意なのと
彼が転職したてで忙しい
という理由で
9割担当しています。
1つだけ彼が結婚式で
こんな演出がしたいとアイディアを出してくれたのですが
その演出は
あなたがやりたいことだから
実現するために
何が必要かなど細かい点は
自分で結婚式場に確認してねと
伝えました。
ですが普段結婚式場と
やり取りしているのが私なので
いろいろな流れで
私がハブになってしまい
ハブというのは
中継しているわけですよね。
結局その確認事項は
私のタスクが増えてしまいました。
ちょうど1週間前に
あなたがやりたいことだから
あなたが主導権を持ってよと彼に怒ってしまい
彼から
でも2人の結婚式でやることだよね
こんな風に揉めちゃうなら
結婚式やりたくないと言い換えされてしまい
喧嘩になってしまいました。
明日その喧嘩について
話し合おうと約束している日なので
明日の話し合いで解決策などを模索していこうと思います。
夫婦のすれ違いを揉めることって
絶えないですよね。
お互い頑張りましょうと伝えたくてのレターでした。
喧嘩と解決策
ほい
というあやっぺ族さん
いつもありがとうございます
メッセージ
お互い頑張りましょう
こういうことね
ありますよね
ありますよね
こういう時ってやっぱり
2人のゴールが明確じゃなかったりしますよね
そもそも
あやっぺ族さん
2人が何を目指しているのか
日頃の生活とか仕事とか
結婚式の準備とかに追われていると
その準備
準備するっていうのが
メインというか
なんていうの
準備するのに追われるというかね
想像も入ってるんで違うかもしれないですけど
準備するのに追われたりすると思うんですよ
でも本当は
最高のね
例えば最高の結婚式をやるっていうのが
目的なわけですよ
最高の結婚式で
こんなことしたい
あんなことしたい
最高の結婚式をあげたい
がために色々準備しているはずなんですよね
そこの
目的がそもそも揃ってなかったり
なんか
ようわからなくなってたら
何のために準備しているのか
何のために忙しく頑張っているのか
そこのなんか
ゴールが共有されてないと
なんか私
なんていうの
その道中
こうでしょうああでしょうみたいなね
お互い
行き先分かってないから
なんか
それぞれの行き先の目的地のために
色々伝えるけど
そもそも目的地2人で違うから
会話かみ合わへんみたいなね
そんなことになったりもするなー
って思ったり
またヤッペ族さんがそうか
わかんないですけど
例えばね
9割担当してるのはね
ほんまちょっとしんどいよーとかね
彼ももうちょっとやってよーとかね
いろんな思いとか本音がね
実はあったりとか
彼がやりたいことのために
私がいろいろ確認してなんか連絡がかりになって
幸せ大変やわーとかね
そういう本音の部分というか
こう思ってますよ
っていうのが隠れちゃうと
もうやったよーみたいな感じで
怒りに出てきたりとかね
しちゃいますよね
いやだから僕らね
結婚式というのはやってないんですよ
結婚式はやってなくて
なんですけど
なんか新婚さんで
結婚式
のやつ
二人で決めていくって
最初の結構ハードルやな
と思うんですよ
結婚した夫婦にとっての
二人で決めていくとか
二人で何か一つのプロジェクトを
成し遂げるって
僕はなんか
大変なイメージがあって
大変というか
なんていうの
スッといくね
ご家庭もあればどれくらい熱量かけるかとかね
どれくらい準備にかけるかで
やっぱりその夫婦で一つの
プロジェクトをね
仕上げていくっていうのは
簡単なことではない気はしてるんですよね
だから大変だな
と思って
うちもそうですって
言ってくださったらまさにそうで
僕らは仕事とか活動として
二人でどうしていくかを
日々いろいろやってるわけなんですけど
やっぱすれ違ったり
勝手に何かを抱えてたりとか
言いたいことを言えてなかったりとか
ゴール見失ってたりとかね
あるわけですよ
だからそういうのと同じようなこと
仕事を二人でしてるみたいな
一つのプロジェクトを進めるという意味では
結婚式の準備っていうのが結構
結婚した
夫婦の最初の
一緒に頑張るハードルというか
そこでなんか
いろんなやり取りあることでまた
夫婦としても絆を深めていく機会
なんやろうなとかね
思ったりしますね
結婚式準備の意義
お互い頑張りましょうのね
レター受け取りました
お互い頑張りましょう
はい、レターありがとうございます
というわけで今回の放送は以上です
最後までお聞きいただきありがとうございます
レターね
引き続き募集しています
ご相談でも大丈夫ですし
メッセージとか
ライトなね
ご質問みたいなのでもOKですので
ぜひ送ってください
それではまた次回の放送でお会いしましょう
ほな