1. わたなべ夫婦のふたりごと
  2. #659 義理の親と同居ってどう..
2025-09-28 30:35

#659 義理の親と同居ってどうよ?

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【放送のもくじ】
オープニングトーク
レター:義理の親と同居
レター:わたなべ夫婦の食器事情
レター:わたなべ夫婦は塾の経営が向いてそう

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サマリー

このエピソードでは、義理の家族との同居に悩むリスナーからの相談を取り上げている。同居することのメリットとデメリットについて考察しており、リスナーが直面する金銭面や感情面の葛藤について深く掘り下げている。また、義理の親との同居に関する様々な意見や経験が語られている。それぞれの家庭の事情やコミュニケーションの重要性が強調され、具体的なエピソードが交じることで多様な視点が提供されている。義理の親との同居についての課題や体験談がシェアされ、結婚相談所の設立や塾の活動を通じたサポートの意義にも触れられている。ヒロイン婚活塾という名前の由来も非常に興味深い。

自己反省と相談への導入
わたなべ夫婦のふたりごと。
みなさんこんにちは、わたなべ大輝です。
このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるテーマに心が安らぐメッセージを色々とお届けしています。
今日もいただいたデータにお答えするんですけども、
ちょっと先週の放送を踏まえて、僕自身を振り返ったこと、気づいたことありまして、
それをね、まず最初にお話ししたいと思います。
っていうのもちょっと反省したんですよ。
具体的に言うと、チョコまみれさんのレターの件に関してなんですけど、
遡ること1年半ぐらい前からの関係になるわけなんですよね。
なんかね、引っかかってて、先週の放送から。
よくよく振り返って、自分の影響とかもね、考えて振り返ってみたんですよ。
すると、僕も申し訳なかったなって思って。
っていうのも、その1年半前の放送で、
言い方としては結構断定的な言い方になってしまってたんですよね。
こうですよっていう。
僕自身は、このラジオって、
カウンセリングでもないけども、相談には寄り添って、
このレターという1つだけじゃないですか、
届いたものに対してお答えするで、そこに対して聞くこともできないし、
聞くことはできるんですけど、聞いても返ってこないじゃないですか。
質問はできない中で、そのいただいたレターにどれだけ思いを馳せて、
その人の気持ちを汲み取って、状況も汲み取って、
で、感じたこと伝えてっていう。
カウンセリングでもないんですけど、でも、
言いたいこと言うだけだとね、どう届くかわからないんで、
上手く言い方とかも工夫しながら、見方としては視野が広がればいいなって思ってるんですよ。
視野とか選択肢がね。こういう見方もできますよとか、こういうことはないですかっていう。
せっかく第三者である僕に相談していただいたり、
意見を求めてくださったり、話聞いてくださいって頼ってくださってるんで、
僕の見方とか感じたことをそのまま伝えることもやっていけたらいいなーって思ってるんですよね。
で、普段はというか、だから言い方は気をつけるようにはしてるんですよ。
答えにならないように。あくまでも大輝目線ではこう見えましたよっていう風にしたいと思ってるんですけど、
振り返ると結構断定的な言い方をしてましたね。
あくまでも僕がそう思いましたよってことなんですけど、
断定的な言い方をした結果、それが事実であるかのように受け取らせてしまったのはそうだったなーって、
そう受け取っても仕方ないなって思ったし、
僕の影響っていうのを考えたときに、
一、しょうもない人って言ったらあれですけど、
なんて言い方したらいいんかな、それなりに影響力はあるわけじゃないですか。
影響力っていうか、
しかもリスナーさん、なおやともさんからすると僕の発言って影響あると思うんですよ、それなりに。
だからこそこうやってレターも送っていただいてると思うんで、
その辺のどうでもいい人ではない発言だと思うんで、
その僕がこうだと思うとかこう見えるとかいう言い方ならまだしもこうですよみたいな。
断定的な言い方をしてしまったのはそれだけ影響は大きかっただろうなって思うし、
僕の意図としてはこう見えてますよっていうことを言いたかったのと、
それだけ伝えたい思いが先行してたというか、
ちょっと熱くなってしまってたみたいなところもありました。
プラスなんか嫌だなっていう気持ちであってなんか違和感、
レターに違和感も感じていたので、そこの思いも引っ付いて、
ちょっと言い方としては断定的に、
なんか普段気をつけてるつもりだったんですけど、
断定的で思いも乗ってたので、
しかも僕の影響っていうのもあるので、
自分が想像しているよりも大きな影響を与えてしまっていたんだなっていうのを振り返りまして、
なのでそういう意味でチョコまみれさんにはそれぐらいのショックを与えてしまったんだなと思って、
そこは僕のしたいこととはずれてしまっていたなと思うので、
僕の影響とかも踏まえて伝え方とかも気をつけないとなと思い反省しました。
そしてなんか嫌な気持ちになったのはそうなんですけども、
その思いのままね。
あーなんかまあ難しいな。
できるだけ本音で行こうとはしてるんですよ。本音で行こうとはしてるんですけど、
まあそうなね、その思いで伝えた。
だから伝えて返事があったりね、
対面で話し…対面でというかなんかオンラインでも対面でもいいんですけど、
おしゃべりしてる関係だったら伝え直すこととか気持ちをまた聞き直すことができるんですけど、
やっぱり1回同士で1回ずつのやりとりなんでね、
だからそういう影響ももっと考えられたらよかったのかな。
一応僕の思いとしては、
はっきり言いたくなるぐらい何とか役に立ちたいというか、
送ってくれた思いに応えたいということだったんですけど、
それが伝わる形じゃなかったなって思うし、
それで余計に苦しませてしまったのは申し訳ないなという気持ちです。
これが改めてちょっと振り返って感じた思いですね。
はい、聞いていただきありがとうございます。
こうしてまたあり方と向き合う機会をいただきありがとうございます。
というわけで、
今日もレターに行きたいと思います。
マイホームの選択
お悩み相談。
特命さんですね。
こんにちは。
大輝さんのお悩み相談のご回答にいつも気づきをいただいています。
私は31歳で、夫と0歳の子供の3人家族です。
マイホームについて、新築を建てるか、夫の実家をリフォームして、義理のお父さん、義父と同居するかで 悩んでいます。
父も義父も優柔不断で決めきれず、私の希望を言えばその通りになりそうなので。
同居リフォームは、お金は新築の半分以下に抑えられ、教育費や趣味や旅行にもお金が使えるメリットに惹かれています。
義父は優しく性格も夫に似ているので、同居でも大丈夫かなと思っています。
しかし同居経験者から、同居する前は大丈夫だと思っていても、実際毎日住んだら疲れる、気を使う、やめた方がいいと言われ、
少し不安もあり、新築の方が精神的にはいいのかなと思ったりもします。
同居となると、リフォーム費用や今後の生活費についてもどのような割合で払うかなども悩みます。
お金のことは私から義父に話しにくいですし、夫も実の父親なのになぜかそのような話が聞き出せません。
れきさんやなべとんさんのご意見アドバイスやご経験談などをお聞かせいただけましたら嬉しいです。よろしくお願いします。
はいありがとうございます。
マイホームですね。
これは大きな決断ですよね。
同居リフォーム、夫の実家をリフォームするか、新築を立てるか。
そうですよね。
なんかその具体的アドバイスとしてはなかなか難しい。
経験者ではないので、経験者的なリアルなアドバイスとかは難しいので、そこはぜひリスナーさん、なべとんさん、もし
こうですよとかね、うちこうですよとかあれば教えてほしいですね。僕も気になりますね。
同居についてね。
どうなんやろね。
新築を立てるか。
この優柔不断で決められず、私の希望はその通りになりそう。
私に委ねられてるみたいな感じもちょっと大変ですよね。
自分の実家なら私も夫と夫のお父さんとの同居の話で、なんで私が主導権握ってんのみたいな。
逆に自分の要望を言える環境はありがたい気もするんですけどね。
無理やり同居させられるとかよりはいいのかなと思うんですけど。
こんな大事な決断、あんたらもちゃんと当事者立て決めてよって言いたくなりますね。
なんで私がこうしたいで決まりそうな感じなんていう。
夫もね、父親にお金のこととか言えてないとかなんで、あんまりこうしたい、ああしたいとか言えてないんですかね。
だからなんか、ほんまの本音がなんか出てない感じがちょっと気持ち悪い気がしました。
本音が言えてなさそう。
例えば夫も、じゃあ同居したいのしたくないのとかいろいろ気持ちあると思うんですよきっと。
お父さんと住むことに関して。
もしかしたらお父さんと一緒に住むの嫌やとかあるかもしれんし、
お父さんの将来が心配やとか近くにいてあげたいとかなんやらかんやらとかそういう、
同居するしないもそうやし、お父さんに対する何かその思いっていうのも何かしらあるやろうなと思うんですけど、
そういうのをなんかあんまりこうしたい、ああしたいとか言えてなさそうだし、
お父さんはお父さんで結構重要というか大事そうなことじゃないですか。
息子夫婦と同居するのか、それとも今の実家でお一人なのかな?
住み続けるのかとかね。
じゃあその実家もどういうお家かわかんないですけど、この実家に住み続けるのかどうかみたいな話もあるだろうし、
なんかもし何やろうな、できたら同居したいとか一緒にいたら嬉しいとか、
でもそれは気使うだろうから申し訳ないとかね。
自分の今の実家どうするんや将来とか、何かいろんな思いあってもおかしくないと思うんですけど、
何かそういうことが何か言えてんのかなとかね。
のも気になって、何かそういう本場はこうよみたいなこんな気持ちあるようがあんまり出てこない中で、
じゃあこの特命さんがこうしたいって言ったら何かほなそうしようかってなりそうなんてちょっと何か、
変というか何か気持ち悪いですよね。何か私が全部担ってるし、
後から何か本場こうしたかったみたいな話になっても嫌だしね。
何かこの一人で背負われてる感じがちょっと大変そうやなーっていうのは感じますよ。
同居の経験と考え方
でまぁ同居したらどうかはちょっと僕もやったことないんでわかんないですね。
毎日住んだら疲れる気を使うやめた方がいい。
是非同居した方がいいっていう意見あんのかな逆に。
何か2世帯やったらいいよとかは何かちょこちょこ聞きますけどね。
知り合いでも同居してる人いたと思うけど、何かキッチン2つあってとか玄関も2つあってとか、
玄関は一つやけど何かキッチンとかリビングとか生活スペースが何か2つあるとか、
何かそんなんやったかな。
あともうそういうの全部一緒くたで生活してる人もいるな。
ギリの実家に住んでるっていう。
それはそれで楽しそうにしてるんで馴染んでね。
何かほんまに実の家族みたいに過ごしてたりもするし、
あーだから人によるんやろな結局。
人によるだと回答になってなさそうなんですけど。
何か普通にキッチンも一つでリビングも一つでみたいな家に同居してても、
楽しそうにやってるところもあれば、
同居はしてるけどキッチンとか別でみたいな生活空間別ですみたいな同居で楽しくやってるところもあるし、
ですね。
だからまあ大きい決断のね一つだと思うんで難しいんですけど、
だからこそどうしたいがあまり出てきてないのがもどかしいですね。
こうしたいあーしたいとかここが気になるとかやっぱり出し合わないとわかんないですね。
その話をぜひしてほしいな。
してほしいし、
ギリのお父さんもちょっと気持ち聞かないとね、ほんまはどうしたいんですかね。
具体的な経験談は鍋友さんに頼らせていただくとして、
僕からはこんな大事な話やからこそ話しにくい部分もあるんですけど、
でも大事なことなんで3人でね、ちゃんと話せたらいいなーって思います。
なんか匿名さんがこう一人で背負ってそうどうしたらいいか一生懸命考えてそうなんがちょっとなんか、
どうなんかなーって夫さんやお父さんもちゃんと当事者たってねどうしたいこうしたいっていうのを
なんか一緒に背負ってね、話せたらいいなーって思います。
はい、レターありがとうございました。
では続いてです。
食器の割れについて
大木さん、ゆみさんこんにちは。こんにちは。
いつもラジオ楽しみに聞いています。
小さな質問ですが渡辺夫婦は食器にこだわっていますか?
というのも先日私のお気に入りの食器が割れてしまいました。
食器を真空に積み重ねていたのは私、食器洗いを担当したのは旦那で、
旦那と私どっちのせいなのかというところで、賢悪な空気になりました。
食器を積み重ねていた私も悪いですが、
長崎県のなみにさにみで書いてなんて読むんでしょう。
はさみちょう。
はさみ焼きのお祭りで買った思い出の食器だったのに、
かっこ旦那さんが俺は悪くないといいだけに甘い謝罪してくれずなのも嫌でしたとしばらく落ち込みました。
お気に入りの食器に限って割れてしまうことってないですか?
ある。
一人暮らしだったら100%自分のせいだと割り切れるけど、そうじゃないとなかなか割り切るのが難しかったりします。
こんな気持ちになるなら、いっそ百均などの割れてもなんとも思わない食器で揃えた方がいいのでは、
でも可愛い食器ってテンション上がるよなぁともやもやしてしまいます。
しょうもない質問で申し訳ないですが、よければ渡辺夫婦の食器事情を教えてください。
はい、レターありがとうございます。
しょうもなくないしめちゃくちゃ大事だと思いますよ。
うちね、食器は昔は百均やったし、ニトリの食器とか使ってましたね、軽いやつ。
えーなーと思って使ってはいたんですけど、最近ちょこちょこ話してるんで、話したことあるかもしれないですけど、
えーなーっていう話してて、なんか陶器市に行ったり、その陶器を扱うセレクトショップ的なお気に入りのお店があって、そこになんか買いに行ったり、
雑貨屋さんみたいなね、その陶器とか作家さんの全国のやつ扱ってる陶器屋さんっていうか、雑貨屋さんみたいなとこあってそこに買いに行ったりとかして、
なんか作家さんから買う、作家さんが手作りで焼いたお皿とかコップとかを使って飲んだり食べたりするっていうのが、ここ1、2年、2年ぐらいか。
結構なんかハマってて。
最近使ってる食器は全部工業製品じゃなくて、手作業で作家さんが作った食器で基本的にご飯食べてたりしますね。
なんかその方が嬉しい。
テンション、かわいい食器ってテンション上がるなーってその通りで、上がりますね。
なんか、目で見て楽しめるし、手触りも楽しめるし。
なんで、まあええなーって思ってるんですけど、でもねやっぱ消耗品というか割れますね。
割れるときは割れる。
やっぱ使ってるから。
日常使ってるんでつい手滑らして割れたりすることって何度もありましたね、作家さんから買ったやつも。
結構割れます。
なんかね、落としちゃうんですよね。
うち食器洗いは基本食洗機使ってるんで、食洗機で割れることはないんですけど、食洗機入れるまでにシンクにちょっと食器置いたりするじゃないですか。
その時に手滑らしてシンクの中で割ったりとかね。
全然ありますね。
なんか普通に床落として割ることもあるし。
だから割れるもんなんですよね。
まあ割れるもんやと思ってます。
だからまあ、ショックはショックやけど、ある意味しゃあないなーっていう気持ちもあります。
何回か割れたんでね。何回か割れた時に、ああもうこれ割れるもんなんやって思いました。
大事にしたいし大事にしてるんですけど、割れるときは割れるんやなーって。
だからまあ、そうですね。
割れるもんやなーって、なんか割れる前提だと思ったらちょっと気は楽になりました。
なんか割れないように割れないようにとかね、割れちゃ嫌だーって。
割れちゃ嫌なんですけど、思うよりも、いつか割れると。
割れてもしゃあない。
そもそもね、永久に、永久ではないし、使ってるんでね。
ほんまに割れたくなくて大事にしたかったら飾っとくとかもできるんですけど、やっぱり日常で使いたいから使ってるわけで。
まあそうすると割れるリスクはどうしてもあるからね。
だから割れるもんだって思ってますかね。
でも大事にしようって使ってるっていう。
そんな感じかな。
まあ夫婦でこういうことありますよね。
なんかシンクに積み重ねてた私で食器洗い担当したのは旦那でーつって。
たぶん割れた瞬間は旦那さんが食器洗いしてたときに積み重ねてた食器がガチャガチャってなっちゃってとか。
あるいは何か当たったり手滑ったりして旦那さんが直接関わってるときに割れたんだろうなーって思うので、
いやいや洗ってるあなたが不注意じゃないのって思うのもそうやなって思うし、
旦那さんからしたら、いやいやなんかもうここにシンクにごちゃごちゃあってんからしゃあないやろーってね。
言いたくなる気持ちもわかるし。
それでどっちのせいなんかみたいなね。
わかりますよこういう感じ。
ありますよね。
なんかねこういう時って結構、
例えば徳明さんはこの食器割れて悲しいなーとかいう気持ちがあるじゃないですか。
ショックって。
思い出の食器だったのにしばらく落ち込みましたーってね。
こんな気持ちになるならーって。
もやもやしてますと。
そういう気持ちがある。
ですよね。
だから、
その気持ちのやり場がねどうしたらいいかっていう感じなのかなーとも思うし、
気持ちはわかるんですよ。
旦那さんも、
旦那さんどう思ってんのかな。
でも割れたのは旦那さんもショックなんでしょうねきっと。
少なからずは。
あーって。
割りたかったわけはないでしょうからね。
割っちゃったーっていうのはあると思うんですけど、
素直に認められないんですよね。
だからまあ一言ね、あごめーんつって。
言えば済む話やったと思うんですけど、
それを言うとなんか、
旦那さんにとって不都合があったのかもしれないですね。
これは悪くないと言いたげに。
謝罪ね。
割っちゃったっていう事実と直面しちゃうんでね、
それが嫌やったりするんかな。
旦那さんなりにショックな気持ちとかを守ろうとしてるのかなーとかもね、
なんとなく思いましたし。
基本ね、だから、
別にこれは思ったことなんで、
ごめーんって言い合ったら終わった話やし、
残念やったねーって。
割れて残念だったねーっていうところと、
二人で一緒に入れたら、
いいんだろうなーって思うし、
そうしたいんじゃないかなって思うんですよ。
どっちが悪いとかじゃなくてね。
割れちゃったねショックだねーって、
あの時こういうので勝ったショックだよねーって。
もっと大事に、大事にというか、
長く使いたかったねーっていうところとね、
一緒に言えたら、
二人とも幸せというか、
それを望んでるのかなーとかも思ったし、
だからまあね、
どっちが原因やとか悪い悪くないとかが、
本質じゃないというか、
そこがどうかっていうよりもね、
一緒にその思い出の初期についての思いとか、
なんか割れてショックだったねーってところをね、
共感しあえたら、
なんかいいなーとかね、
思いました。
レターありがとうございます。
教育への提案
では、最後の方です。
とくめさん。
時代も変わってきたってそうですよね。
これまあ前の放送、
以前の放送受けてのレターですね。
コロナ禍が終わって戻ってきてしばらくして、
新しいことを始める時に時代ってありますもんね。
僕らがこれからね、
やりたいことを探してきたっていう話を受けてですね、
ありがとうございます。
過去放送を遡って聞いていました。
それでなんとなく思ったことを書きます。
思いつきレベルで申し訳ないですが、
そんなこと思ってる人いるのかぐらいで
読んでもらえると嬉しいです。
ユミさんも大輝さんも、
塾の系向いてそう。
子どもたちの学びをフォローする塾。
ご時期を説明する大輝さん。
ご自身が何より面白さを感じていて、
それが聞き手に伝わり、
教えられる側も楽しいだろうなぁと。
ユミさんはモヤモヤを紐解くのがすごく長けておられそうなので、
学びをフォローしていくのも向いておられそうと思いました。
ユミさんが塾で勉強との向き合い方が変わったとおっしゃられていたなぁと思いました。
そういうことも話してましたね。
私自身、学生時代に先生の人柄とか分かりやすさ、
過去その人の話が聞きたいかで塾を選んでいたので、
義理の親との同居
お二人が塾をやっていたら通いたいぐらいです。
悩んでおられる最中にこんなコメントすみません。
読み飛ばしてくださってOKです。
お二人にはできることたくさんありそうです。
はい、ということでメッセージいただきました。
ありがとうございます。嬉しいです。
そうやってね、僕らのことを思って、
こういうことを感じましたってね、伝えてくださるのが。
そして過去の放送もね、遡って聞いて、
ユミが塾で向き合い方変わったっていう話は結構マニアックな話だったと思うんですけど、
そこもピンポイントで拾っていただいて、
いいんじゃないでしょうかとね、
思いと一緒にこう届けてくださっているのが嬉しい気持ちです。
これね、結構タイムリーでして、
僕ら最近結婚相談所始めるって、始めてるんですけど、
始めましたって言ってるじゃないですか。
そのね、結婚相談所の名前がヒロイン婚活塾なんですよね。
めちゃめちゃドンピシャやんと思って。
なので子供たちの学びの塾ではないんですけど、
婚活を通した人生をより良くしていく塾として、
ヒロイン婚活塾ってね、結婚相談所の名前や号を決めたので、
めっちゃその通りと思ってね、ちょっとびっくりしてます。
塾を始めるんですよ。
塾を始めるんですよって言ったらややこしいかな。
結婚相談所なんですけど、名前がヒロイン婚活塾なんでね、
まさに塾を始めてます。
なんで、なんかこう、思いが繋がったような気持ちで、
嬉しいし不思議だし、びっくりしてます。
僕自身も塾でバイトしてたこともあるんですけど、
なんか教えたりとか導いたりとか、
人の可能性を開いていくみたいなのがやっぱ好きなんでしょうね。
塾のバイトもね、結構楽しかったんですよ。
なんかこう担当の生徒もって、
あー今もだからいろんなことしてるんか。
なんか教室でみんなの前で授業するというよりは、
授業自体はビデオなんで、
みんなが勝手にね、そのプロの先生のビデオを見て学んでるんですけど、
そのチューターっていう言い方してたかな。
一人一人担当の生徒もって、
その生徒が今学力の現在地ここで、
志望校ここで、そこに向かうためにどういう勉強していったらいいかとか、
日々の取り組みをサポートしたりとか、
っていう担任の先生みたいな。
授業自体はビデオで勝手にみんな見るけど、
どういうペースで進めていくかとか、
進捗どうやとかをサポートしたりする立場をやってて、
楽しかったんですよね。
塾のバイトっていうのが。
婚活支援とかも結構似てるかもね、
その塾のバイトと。
塾のバイトとっていうか、その立ち位置。
婚活自体はみんな会員さんがそれぞれ頑張るんですけど、
じゃあ本間はどう行きたいのとか、
どういう結婚したいの、
どういう相手と結婚したいのとか、
目標設定とかを一緒にしていくサポートしたりとか、
その結婚というところに向けて、
どうね、婚活を進めていくかっていう日々のサポート、
関わってサポートさせてもらったりとかは、
結構学生時代、チューターとして塾のバイトしてた時と、
なんか通じるものあるかもね。
だから結婚相談所に行き着いたのも、
なんか塾っていう名前になったもん。
なんかもしかしたら運命かもね。
なんてことも感じました。
ヒロイン婚活塾の設立
うん、面白いね、そう考えると。
そう、ヒロイン婚活塾なんですよ。
なのでまさに塾をやっていきますと、
いうこともお伝えしたく、
なんか面白いなと思って、タイムリーだなと思って、
レターもね、そういう嬉しい気持ちでね、
ちょっと読ませてもらいました。
これもちょっとね、また、
もういよいよ、いよいよですよ。
今まさに、
もう何?内容とかまとめてホームページ作ったりとかして、
わーってね、やってるところなので、
またみんなにもね、案内できる日を楽しみにしています。
なので、
みんなにね、案内できる日が待ち遠しく、
楽しみな気持ちです。
はい、というわけで、今回の放送は以上で、
最後までお聞きいただきありがとうございます。
このチャンネルではですね、お便り、レター、
引き続き募集しておりますので、ご相談であったり、
メッセージであったり、何でも大丈夫です。
お気軽にね、
放送の説明欄にURL載せてますので、そちらから送ってください。
それでは、また次回の放送でお会いしましょう。
ほな。
30:35

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