1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #251 2022年の婚活をゆるく振..
2022-12-31 43:00

#251 2022年の婚活をゆるく振り返る【with 0期生すーさん】

#花凛の婚活論
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00:01
こんにちは。今日はですね、年越しライブ、年末のライブということで、ちょっとゲリラ的にですね、あの開催をしております。
でね、なんでね、今日ね、ライブをしようかと思うとね、思ったかというとね、今ですね、えっとついさっきまでね、あの
スピードコンのね、あ、これすーさんは、あれ?すーさんっていいのかな?
このすーさんは、あのすーさんかな?ちょっと待ってくださいよ。
こんにちは。お話しできますか?
聞こえます。
あ、聞こえます。
今ちょっとだけお話ししてもらってもいいですか?
あ、はい。
あ、はい。ありがとうございます。
えっとちょっとだけね、声が途切れているかもしれないんですけど、ちょっと待ってくださいね。
もう一度お話ししていただいてもよろしいですか?
聞こえますか?
あ、はい、聞こえますね。聞こえますね。大丈夫です。
え、今日はですね、えっと突然ですね、ちょっと今ゲリラ的にライブを開催してるんですが、あのですね、この今のね、えっとライブの前にですね、
えっと私がね、開催している、あの幸福活塾のね、0期のメンバーだったすーさん。
あのちょっとね、えっとあだ名ですーさんとお呼びしてますが、すーさんとですね、あの個別コンサルをしていました。
で、それの中でですね、まぁちょっとね、婚活を緩く振り返ったりしていたので、それをね、ライブでもちょっとお届けしてみようかなということで、今開催しております。
あの告知とかはね、ちょっとしてないので、誰も来ないかもしれないんですけど、とりあえずやってみましょうということで。
あ、でもね、お一人来られてます。
えー、むあいさんありがとうございます。じゃあですね、すーさんちょっと簡単にですね、自己紹介をお願いしてもよろしいですか。
あ、はい、えっと私は神奈川に住んでます。38歳で、婚活歴は結構長くて、ここ2年ぐらいはもうあのほんと相談所とかにも入って、
あのー、婚活をと言いつつ、なかなか結果が出ないところで、JOKにちょっと入らせていただいたっていう状況です。
なるほど、なるほど、ありがとうございます。あ、続々と人がなんか集まってきてますね。あ、斎藤さんも来てくださってる。ありがとうございます。
今ね、私の婚活塾のメンバーをお迎えしてですね、ちょっと2022年の婚会を、婚活をですね、緩く振り返っておりました。
あのちょっとね、コラボの時は音声どちらかがね、すごく小さかったりするんですけど、あの聞きにくいとかあったらね、ちょっと教えていただけたらと思います。
あ、すごいなんかめっちゃ来てますよ。うにさんもどうもありがとうございます。今急にライブをしております。
03:00
はい、で、すーさんはですね、今年の9月からね、私の婚活塾にね、参加いただいて、まあ3ヶ月ね、頑張っていただいて、で来年もですね、
継続メンバーとして、あの一期のね、方に入っていただくっていうことなんですけれども、今年1年のね、あの婚活振り返ってどうでしたか?
私そうですね、1年始まった時は結構切羽詰まっていて、
で、そうですね、全然結婚できる感じがしなくて、
で、ただただなんか自分がダメな気がするとか、追い詰められていっていたところだったかなと思います。
で、年明けは割と焦っている感じだったって感じですか?
そうですね、で、このままじゃダメだって思ったので、なんかあの春ぐらいに、ちょっと別の婚活というか、
あの、自分をもうちょっとフォーカスするみたいなものを少しやってみたりもしたんですけど、
でもなかなかちょっと回復せず、で、かりんさんのスタイフとか、ブログをずっと見てたので、
ありがとうございます。
そうですね、で、夏ぐらい前かな、1回個別コンサルをやってもらって、
あの、かりんさんのやり方をちょっと学んでみたいと思って、ゼロ期に入ったという感じで。
そうですよね、ありがとうございます。
なので、あの、すーさんの場合は一度ですね、私のコンサルを受けていただいて、その後にですね、9月から一緒にね、頑張ってきたっていう感じでしたけど、
実際にあの、まあ婚活塾の中でね、いろいろ学んでいただきながら、こうね、今実践もあの、少し始められているっていう感じかと思うんですけど、
なんかこう気持ち的に、なんか変化があったりとかはしましたか?この婚活塾入って以降の、9月以降ですかね。
そうですね、気持ちがすごい楽になりました。
まあそれ大事ですよね、それまでは言ったらめっちゃ焦ってたわけですよね。
焦ってるのとも自分指定に走ってたので、それが変わったのは、多分入ったばっかりはそうでもなかったんだと思うんですよ。
ですけどやっぱり、同じ目的の婚活、仲間、ゼロ期のメンバー、皆さんすごい良い人で、お互い励まし合える環境っていうのもあったし、
あとはなんかその、いろいろ自分のことを振り返ったり、今までの自分の行動を見たことで、自分の良いところがあるんだ、みたいなことがわかったので。
いや、めっちゃありますよ、すみこさん。あ、ごめんなさい、すーさん、すーさんいっぱいあります。
ありがとうございます。
そう、でなんかね、写真とかもね、そのプロフィール写真ってめっちゃ大事じゃないですか、
06:05
でそれをね、撮り直すためにね、関東メンバーで集まったりもしてましたよね。
はい、楽しかったです。
そう、めっちゃ楽しそうでした。あれ、一日係ってね、確かやって。
そうですね、お昼も食べずに。
しかも服もチェンジして。
そうです。
あれどこで撮影してたんでしたっけ。
あ、あれは昭和記念公園っていう、すごい広いところですね。
え、あれ、え、東京?私すいません、昭和記念公園がどこに、どの辺にあるのかちょっとわかってないですけど。
そうです、そうです、あの東京の立川とか、あっちの方で。
あ、なるほどなるほど、で結構だだっぴろい公園で、なんかすごいこう映えるスポットがいっぱいあるみたいな感じのところだったのかな。
ちょうどコスモスとかが咲いている時期だったりとか、あとなんかそのコスモス畑にドアがあったりとか。
そうですね、あれめっちゃ可愛かったですよね。
そうですね、あれみんなでキャーキャー言いながら。
撮ってましたよね。
そう、なんかね、みなさんね、これ聞いてる方はね、あのちょっとピンとこないかもしれないんですけど、婚活っていうのはまず写真がめちゃめちゃ大事なわけですよ。
見た目が9割みたいな話言われますけど、男性、対男性っていう意味ではね、もう99%見た目なんちゃうかって私はね、思ってるんですけど。
まあそういう意味でやっぱり写真ってすごく大事なんだけど、結構その婚活塾生ね、7人いたんだけどね、みなさんね、実物の方が良かったんですよね最初は、写真よりも。
だけどそれやったらやっぱりもったいないなっていうのをすごい思ってて、で幸いなことにですね、あのそのゼロ期のメンバーにアプリの写真撮影のプロの人が約1名いらっしゃったので、その方がね関東の方にいらっしゃったからね、その人、
印刷みたいな形で撮影をしてね、めっちゃ良いの撮れてましたよね。
そうですね、すごいみんな良いのが撮れました。角度とかもこだわって。
角度とかすごかったですよね。私めっちゃ助かりました本当に。ちょっとお金をね、その時こうなんか印刷してくださった方に支払わなきゃいけないんじゃないかっていうぐらいめっちゃ働いて、良い働きをしてくださって。
すごいプロだと思いますよ。
プロですよね。そうそう。でそんな感じでね、関東メンバーがプロフィール写真をこう1日頑張って撮って、でまあそれをね、あのそれのスーさんのものも見たんですけど、まあめちゃめちゃおきれいで。
ありがとうございます。嬉しい。
最初にね、持ってた写真と全然違いますからね。
そうですね、最初の結婚相談所でなんか引きずった笑いの。
あれって感じやしね。印象がまず結構違ったかなと思うんですよね。
自分で見ても全然違う人に見えました。
09:00
これは相談所系のね、写真、プロフィール写真とか撮ったことある方だったらひょっとしたらね、わかってくれるかもしれないけど、やっぱりちょっとキャラがね、なかなか出にくかったりとかしちゃいますよね。
そうですね。全部押し込めてる感じ。
押し込めてる感じありましたよね。
だけどその撮影をね、改めてしたことでね、なんかそのスーさんの自然体なところとか、なんかすごく出ててすごくいいお写真だなって感じました。
ということでね、まあそういうのをちょっと撮り直したりとかね、プロフィール分をちょっと見直したりとかして、3ヶ月は過ごされたっていう感じでね。
気持ちが軽くなったっていうのはどういう感じですか?焦りがなくなったって感じですか?それとも自分をそんなに否定しなくなったって感じですか?
どっちもあるかなと思うんですけど、年齢的にはもう焦る時期だし、結果が結果があってなるんですけど、カリンさんが焦らないみたいなことをすごい繰り返し言ってて。
繰り返しもうしつこいくらいね。これね、まあ婚活だけじゃなくてね、ビジネスとか何でもそうだと思うんですけど、やっぱり結果が出るまでって、婚活塾でもお伝えしたんですけど、絶対に時間差があるんですよね。
自分が変わってきていることとかっていうのは、なかなか目には見えないので、その時間差をいかに焦らずに待てるか、うまく待てる人が勝つみたいな話をね、ちょっとさせていただいたんですけど、まさにそこのところをね、すーさんもちょっとこう、体感として分かってきていただいたのかなっていう感じですかね。
そうですね、それが結構、そしてなんかその変わったかとかっていうのも、自分で自分が変わったってなかなか気づけないかったり、自分の良さとか、そうなんですよ、だけどメンバーからこういうところがとか、カリンさんがこう、大丈夫だよみたいなことを言ってくれると、大丈夫なのかと思えるようになったので。
うんうんうん、確かに仕事内容がちょっと変わったりする時期だったので、自信がなくなったりとかもあったんですけど、コツコツやろうっていうのを、感覚だけじゃなくて、感じられるようになったっていうのもあります。
うんうんうん、あ、トッツーさんこんにちはということで、トッツーさんありがとうございます。あのね、他にもたくさんメンバーが来てくださっています。ありがとうございます。えー、なんか最初からいたメンバーが皆さん、斉藤さんもウンニさんも山井さんも皆さん聞いてくださってます。ありがとうございます。
いや本当にね、あの、スーさん含めてね、結構ゼロ期のメンバーは最初と比べて結構変わったなと思うんだけど、別にそれはですね、私のなんか指導力がすごいからとか、そういうことじゃなくて、やっぱり同じように頑張ってる人からフィードバックもらったりとかね、なんかコメントもらったりっていう環境がね、すごく良かったのかなと思ってて、それもあって、もうゼロ期のメンバー皆さんそれぞれにね、
12:10
結構変化したなって私自身は感じてるんですよね。
そうですね。
わかりやすくその彼氏ができました、みたいな方もいれば、彼氏になる人に会いに行くために海外に行って、さっき帰ってきましたみたいな人もいれば、ちょっとその話は詳しくね、またどこかでしたいと思うんですけど、まあそういうメンバーもいればですね、転職がまず先なんだって気がついて、それに向けて動いたメンバー、動き始めてるメンバーがいたり、
実際に今転職をしたメンバー、ちょうど婚活時期と合わせて転職をしたメンバーとかもいて、本当に皆さんね、それぞれに激しいなって思いますね、動きが。
そうですね、すごいみんな活動が、婚活だけっていう話じゃなくて、自分の人生を考えたりしてますね。
そうですよね、だからなんかこう、婚活っていう言葉がね、あんまり良くないかもしれないけど、婚活っていうとね、いかに異性を騙して自分を高く売るかみたいなね、そこだけになっちゃうけど、そういうことではなくて、まあ婚活、結婚っていうものを人生の中で自分がどういうふうに捉えるかとかね、その中で例えば働き方をどういうふうに考えるかとか、そういうとこも関わってきますもんね。
そうですね、そういうのが考えられるのが、かりんさんの婚活塾入って良かったとこだなとは思いますね。
ありがとうございます、なんか私が言わせてるみたいになってます。
いやいやいや、そう本当に本当に思ってます。
でもね、なんかなかなかね、大人になってから、自分の良いところとかね、人からなんか褒められることとかもないじゃないですか。
そうなんですよ、なんか遠慮とかはあんまりなくちゃんとみんな言ってくれたと思ってるので。
そうですよね、でそれもね、なんか褒め合いっていうよりは結構フラットに見てね、こう言ってる感じがあるから、なんかそういう場ってすごいやっぱり貴重だなって思うし、なんか自分のことを振り返る機会もね、なんかここまで生きてきたらそんなないじゃないですか、なんか。
そうなんです。
ね、だけどそれが実は結構大事だったりするから。
はい、大事です本当。
そうですよね、だからなんか婚活に限らずね、なんか30代以降って結構皆さんいろいろある時期だと思うんですよね、これは女性だけに限らず、なんかお仕事どうしようとか、なんか復業しようかなとか、人生のパートナーどうしようとかね、あると思うんだけど、そういう時にですね、なんかちゃんと自分とこの向き合う時間を作るとかね、いうのはすごく意味があること。
そう思います本当。
ですよね、でなんか私のとこに来てくださるメンバーってね、皆さん大概行動力とかめっちゃあって、ほっといたらどこまでも行ってしまう人が多いので、ちょっとそれはやめませんかっていうご提案だったりもするんですよね。
15:13
そうですね。
だから行動できちゃうから違う方向に行くとガーッと進みすぎちゃうのかもしれない。
もう脇のうち取れたりとか、なんかもう獣みしみたいなとこ一人で行ってたりとか。だから忍耐力とかね、体力とかもやっぱりあるからできちゃうんですよね、それが。
そうですね、皆さんなんかすごいしっかり真面目にというか、本気よく今までも婚活やってきたっていうのはわかるし。
そうなんですよ。だからパワーもめちゃめちゃあるしってなるけど、そうなるとやっぱり黙って考えるっていうのができないというか、軌道修正するっていう感じじゃないからね。
PDCAのPD、PD、PDでどんどんマニアックな方の道に反れて行っちゃったりとかしますよね。
でも頑張り屋さんだから、そこからまた上の方に登ろうとするっていうね。
そういう悪循環に陥っちゃう、過去の私も含めてなんですけどね。あるなっていうのはめっちゃ感じますね。
ふみさんこんにちは、よろしくお願いしますということで。ふみさん先日はありがとうございました。
今日はちょっとそんなに長くはやるつもりはないんですが、よかったら最後まで聞いていってください。ありがとうございます。
今聞いてくださってる方はね、皆さんね、私のスタイフの常連さんというか、割とよく来てくださってる方ばっかりですごく嬉しいなと思います。ありがとうございます。
じゃあ、スーさんの2022年の婚活という意味では、少しその気持ち的にも落ち着いてきた感じでね、いい感じで締めくくりできてるかなって感じかと思うんですけど、来年どうします?
来年、そうですね。ゼロ期のメンバーもすごく良くて、継続を今回スーがめっちゃ悩んだんですけど、
私自分ではなんか進みがすごい遅いって思ってたのと、途中でやっぱり仕事内容がちょっと変わって、婚活のところの力の入れ具合がちょっと弱くなっちゃったなっていうのがあって、
なので、ちょっと継続を今回することにしたんですけど、
ありがとうございます。
いえいえ、ちょっとよろしくお願いします。
お願いします。
なので、ゼロ期でしっかり学んだことに、さらにちょっと磨きをかけてというか、自分らしさを忘れて、来年こそ結婚をって思って。
そうですね。全然無理な目標ではないですけどね。
本当ですか?
はい。
多分ね、決まったら結構早いと思いますよ。
冷蔵庫になりたいですね。
18:00
ひめこさん、こんにちは。今気づいて聞きに来ました。ありがとうございます。年末、もうね、2022年最後の日にですね、ライブをしております。夫は息子と出かけております。
今ですね、婚活塾をね、私が主催してて、そこでのゼロ期でね、ご一緒だったスーさんをお招きしてですね、2022年の婚活を緩く振り返っております。
特にね、告知とかしてないんで、あの、はい、ひっそりやってたんですけど、なんか常連というかね、いつも来てくださっている方は、なんか気がついて、なんかこう来てくださってて嬉しいなと思います。皆さんありがとうございます。
いや本当にでもあれですよね、来年は楽しみですね、そういう意味ではね。
そうですね、なんかゼロ期のみんなもどうなるのかなっていう。
どうなるんでしょうね。私でもね、決まると思います、誰かは。
あ、そうですよね、なんか誰かこう。
決まる感じします。ゆみさんとかもかなり近いとこいると思いますね。
あーもう、毎回楽しみ。どうなったかなーって気になってます。
そうなんですよね、もうね、なんかこういうサポートのお仕事をしてると、やっぱ一番嬉しいのって、そういう報告をいただくときなんですよね。
もちろんその結果が出るのも嬉しいんですけど、そのプロセスを結構感じるのも楽しくって。
ゆみさんとかでいくと、なんていうのかな、もっと軽く婚活できてる感じがあるなってすごい感じてて。
そうですよね、なんかコメントが全然変わってきた。
変わりましたよね、なんか最初の方もちょっとなんか重い感じあった気がするんですけど、どんどん軽くなっていった感じがあって。
そんな感じしました。
なんか文字情報からも伝わってくることって結構ありますよね。
そうなんですよね、なんか、なんか吹っ切れたというか、なんかこうなって思いました。
そういうのも見れるのがね、結構面白いなって思いながら。
いますけど、やっぱりなんか人が変わるには、私すごい思うんですけど、コンサルとかもね、もちろんいいんですけど、
スーさんにもね、一度今年の春にコンサルは受けていただいたんですけど、そういうことよりはやっぱり継続的に関わる。
なんかある一定の期間集中して関わるっていうのが、私は結構大事だなと思ったんですけど、どうですか?
いや、でもそうだと思います。個別のコンサルもすごい良かったんですけど、やっぱりなんかこう、ちょっと課題とかも大変な時はあったんですけど。
そう、課題ね、課題結構ボリューミーでしたよね、きっと。
いや、結構でした。あの、そうです。いや、あの、でも頑張ろうと思ってやってたんですけど。
しかもみなさん頑張るんで、こっちも頑張ろうと思うので、その相乗効果で毎週動画を配信して、毎週その感想をなんかみなさん送ってもらってて、
もうほんとなんか受験生みたいな感じでしたよね、なんか。
21:00
そうですね。受験を思い出しました。ちょっと学生になった気分。
そうですよね。
静止室しなきゃ、みたいな。
でもなんか私がすごい、あの今回、その長期講座、私自身も初めてだったんですけど、すごい感じたのは、やっぱりその人のことを変える。
自分が変えるってことじゃなくて、変わってもらうには、特に30代以降っていうのはやっぱりある程度自分が確立してるじゃないですか。
そうですよね。
だからそういう人に変わってもらおうと思うと、やっぱり何かしらの気づきっていうのを得てもらわないといけないので、
集中して頑張る期間っていうのが必要かなっていうふうには思いましたね。
そうですね。やっぱりその婚活もつらいので、ちょっと頑張って疲れて途切れちゃってっていうのは今もあるのかもしれないんですけど、
やっぱり期間、課題も含めて集中してやると、継続的にこうやっぱりつらいときも頑張れるというか、つらいときもどうしたらいいのかが分かってきて。
そうですね。
なので来年のスーさんは、私もすごく今から楽しみだなというふうに思っております。
年末年始が私、自分の婚活自体つらすぎて。
クリスマスとかいろいろあるじゃないですか。
あるじゃないですか。日照時間も短くなってくるし、今まさにこの年末年始の時期って家族の時間みたいな感じで、
結構独身者にとっては肩身が狭かったりとか、実家に帰ったら親にめっちゃいろいろ聞かれたりとかね。
だから結構メンタルやられてた記憶があって。
そうなんですよね。親戚とかに会っても、まだなの?みたいな。
私たちの世代だったら、結婚っていうのを別にしないっていう選択肢もあるっていうのが、
割と受け入れられてる価値観だと思うんですけど。
やっぱり上の世代ってなると、30代イコール結婚とかね。
そしたらその次には今度子供とかなってくるんで、ちょっとややこしいなっていうのもある中で。
そうですね。焦らされる感じもあります。
ありますよね。あ、ひめこさん、ふみさん、ごタップ大丈夫です。
はい、ありがとうございます。ひめこさん、年末年始の婚活のつらさ、私も思い出します。
本当にね、かなりメンタルきますね。
そうですよね。親戚の子とかも来てると、子供欲しいなとかも思ったりしちゃう。
いろいろ考えさせられますよね、なんかね。
年末年始はそうですね、私も結構毎年メンタルをやられてて、
かつなんか婚活って、他の例えば仕事がうまくいかないとかやったら、
なんかそんなにそれを正面から受けないっていうか、仕事が全てじゃないしとか思えるんですけど、
24:05
婚活がうまくいかないと自己否定されてる感じになるんですよね。
そうなんですよ、それですね。それが大きいですね。
それがやっぱり特殊ですよね。
特殊です。こんなに頑張っているのにっていうのもあるでしょ。
そう、なんか勉強とかやったらね、頑張ったら頑張った分成果が出るとかね、
仕事も最終的にはね、頑張ったらそれなりに評価されるっていうことになると思うんですけど、
恋愛だけはね、恋愛と婚活だけはそうもういかないし、
婚活とかなってくると特に年齢とかがね、なんていうのかな、
重なってくるとそれに対するプレッシャーみたいなものがね、ちょっと出てきたりとかもするし。
いろんな情報もあるので、だから自分でそれを見てしまって、
別に誰にも言われてないのにダメージを受けたりとかもします。
ありますよね、そうなんですよね。
だからそういう情報を見なきゃいいのについつい見に行って自らへこむみたいな、
変なプレイみたいなのに陥ったりとか、ありますよね。
ひめこさん、婚活がうまくいかないイコール自己否定わかります?
そうなんですよね。本当はそうじゃないんですけどね。
そうなんです、否定されてるわけじゃない。
だけでもないんですけどね、勝手になんか自分がそう思っちゃったりとか、
目の前の出来事を、例えば男性に付き合ってって言われなかったイコール、
自分はそれだけの価値がないんだとか。
なっちゃいますよね。
なっちゃいますよね。
そこをいかに生き延びていくかっていうこととか。
そう、生き延びる、本当にサバイバル。
本当にサバイバルですよ。
でも逆に言うと、一回そこのメンタリティーが身につくと、
多少つらいことがあってもね、頑張り続けて結果につながるから、
いろいろね、婚活で必要な要素ってあると思うんですけど、
やっぱり正しい方向に努力し続けるってことがね、大事かなって思いますね。
その方向性とメンタル保ち方を学べたのは大きかったなと思います。
自分は自分でいいんだって思いながら生活できるって結構大きいですよね。
婚活だけじゃなくて普通の生活とか、会社にいるときとかも人との関わり方とか、
ちょっと考え方変わった気がします。
それはすごい嬉しいですね、でもね。
でも結構ね、やっぱり皆さん、
そうですね、結構やっぱり行動派の人と頭で考えがちの人っていうのが両方ね、
ゼロキーの場合もいたかなと思うんですけど、
頭で考えがちの人のこの軽くなり方は結構すごかったですよね。
あ、そうですね。ゆみさん、そうですね、私似てるって言ってもらってましたけど。
似てるなって思いました。
あとあれかな、しょうこさんとかもそうかな、どっちかっていうと。
しょうこさんすごい変わった。
変わりましたよね。
27:01
かっこよかったです、あれは。
そうですよね。だから人によってその変わり方も結構違うのも面白いなって思いますね。
割と最初の方から分かりやすく変わっていく人もいれば、
途中までは吸収していって最後加速度的に変わる人とかもいるじゃないですか。
すごいスピードでね。
そうなんですよね。その変化もやっぱりね、本人は気づかないけど周りから見ると結構分かったりするじゃないですか。
そうですね。自分でどう思ってるかは分かんないけど、周りから見るとすごい変わる。
そういうのがやっぱね、面白いなって思うし、やっぱり婚活っていうとついつい対男性と動くかみたいな話で、
もちろんそれもあるんですけど、基本的にはコミュニケーションじゃないですか。
そうですよね。
だから私が結構婚活塾の中で意識してるのは、それぞれの人にそれぞれの役割を、なんていうのかな、与えるってことなんですよね。
役割。
私ってこういう集団の中にいると、こういうキャラクターなんだな、みたいなことですね。
そうですね、それは感じた気がします。
こういうとき引っ張っててくれる人が、この人引っ張っててくれるんだとか。
そうですよね。
別に引っ張っててくれる人だけがすごいわけでもないし、それを笑ってね、見守ってる人、癒し担当みたいな人が必要やったりするわけじゃないですか。
全員引っ張ってったら誰もいなくなりますからね。
いなくなっちゃいます。
だからそういうのがやっぱり、私の講座に限らず、何かしらのコミュニティとかに参加する意義なんだろうなっていう感じはしますよね。
そうですね、だからこないだのスタッフでもおっしゃってたかもしれないですけど、全然自分が知られてないところに入ってみるっていうのはすごい面白いなと思います。
それ聞いてくださったんですね。ありがとうございます。
聞いてました。会社行く途中で聞いてます。
ひめこさん、婚活塾を受講して変わっていく人を見るのは勇気もらえるし嬉しいですよね。
本当にそうなんですよ。嬉しいんですよ。やっぱり人が変わるってそんなに私簡単なことじゃないと思ってるので、
だけどそれをやっぱりやるっていうのがすごく価値があることだと思うから、変わるっていうよりはあれですよね、ちょっと本来の自分に戻るっていう感じですよね、どっちかっていうと。
そうですね、自分に戻る感覚が分かります。
やっぱり30代で婚活市場ってなるとどうしても求められる女性像に自分を無理やり近づけるみたいなことをね、特に相談所とかだとさせられるので、
どんどん無個性になって量産型に近づいていくと、本来の自分が何だったのかが、自分が一番わかんないみたいな感じになっちゃうんですよね。
30:00
そうです。
料理も全然得意じゃないのに料理ができますみたいなのが入ったり。
できますとかね、勉強中ですとか、全然勉強してないのに勉強中ですとか言ったりね。
そうです。
でもあれ良くないですよね、私相談所はあんまりディスるつもりはないんですけど、
でも私のクライアントさんはやっぱりアプリの方が結婚してるなとは思いますね。
相談所をもし選ぶならね、やっぱりそういう30代女性の価値とかいうのをちゃんと理解してるところとか、
ちゃんと応援してくれるところがいいんじゃないかなとは思いますね。
そうですね。
ふみさん、婚活仲間が近くにいるのはとても心強いですね。
本当そうですよ。
本当そうですね、部活みたいです。
部活で、リアルでなかなかいなくないですか?
いなくないですよ、私一人しかいなかったですからね、自分が婚活してるとき。
マラソンしてた人でしたね。
マラソンで一緒に大阪城ウォーキングしてた人ぐらいしかいなくて。
いやそうです、だんだん減ってくるので30代になると。
減ってくるじゃないですか、しかも自分と同じような価値観を持つ人とか、前向きな人ってなった途端に、
名が結構減っちゃう気がするから。
あ、ゆうみさん来ましたよ。
ゆうみさん。
ゆうみちゃん途中から聞き始めました。楽しんでください。
めっちゃ緊張しますよ。
ゆうみさんもね、ちょうどゆうみさんの話もちょっと前にしてましたけど、
ゆうみさんの来年が楽しみだねっていう話をしておりました。
そうですそうです、めっちゃ変わってきた。
変わってきてますよ、楽しみ、彼氏もできてね、すごい楽しい時期なんじゃないかなと思っております。
そうですよね。
ひめこさん、コミュニティに所属して自分の立ち位置知るって大事ですねということで。
本当にそうですね。なので私は婚活もお手伝いとかもしてるんですけど、
副業系のコミュニティとかにも今年は入らせてもらったりして、
やっぱりそうなるとその中での自分の立ち位置、
分かってきて強みとか、逆にここは頑張らなくていいなとかも分かってくるので、
やっぱり大事、さっきスーさんがおっしゃってた通り、
自分のことを知らない人がいる場所に行くとか言うのも大事かなと思いますね。
なかなかなくなってくるので、自分から行かないとそういう環境が作れない。
そうですよね、でも逆に言うと見つけに行ったらありますよねって感じですよね。
そうですよね、来年そういうのをやってみたいと思います。
めっちゃいいと思いますよ。
まだちょっと、何しようと。
そうですね、そこは焦らずに年末年始とかにもちょっと考えてみたらいいんじゃないかなと思うんですけど、
スーさんの場合は、やっぱりアクティブな感じもいいと思いますけどね。
本当ですか?
探してみてください。
やっぱりそのアウェーな場所に行くっていうのって、
特に私、婚活だと結構大事だと思ってて、
33:02
婚活も初面談って結局アウェーな場所じゃないですか。
そうですよね、初対面どうしよう。
初対面でお互い、縁も横りもない人がある日突然始めましてとか言って会うわけじゃないですか。
そこでやっぱりその一瞬で自分をいかに表現するかっていうことって、
普段から慣れてないとやっぱりできないんですよね。
そうですね、緊張もするし、何喋ろうとか。
そうですそうです。
それを婚活の場だけで練習するってことじゃなくて、
やっぱり日々そのスキルは鍛えておいた方がいいから。
そうですね。
自分で思ってるとか、初対面の人に言うのって言う人がいるけど、
練習をやっぱり、職場とか普段からしてるって違うのかなと思います。
それやるから自然体で話せるようになったりとか、
あんまり緊張しなくなったりとか、
自分の強みをもっと自覚してね、
初対面の人とお話できたりとかすると思うから、
やっぱりアウェーの場所に行くのを自分で言っててなんですけど、
めっちゃいい話ですね、その話。
すごい響きました。
本当にすごくいいと思います。
ふみさん、私の婚活の時も友達に話を聞いてもらうくらいでしたね。
そうですよね。
友達も忙しいじゃないですか。
そうですよね。
みんな社会人でそれぞれやってるから、
自分の婚活の話なんかリアルタイムで誰に相談したらいいんだろう。
しょっちゅうは相談できない。
なりますよね。
だからやっぱり私はそういう時はコミュニティとか、
できたら期限を区切ったものに参加するのはすごく有効やなって思うし、
もし私がこれからですね、
例えば何かしらの資格を取るとかね、
いうことを考える時にも、
コミュニティはやるかなとは思うかな。
もちろん独学でできなくもないんですけど、
かなりメンタルやられるんで、
そこまで別に自分を削ってまで一人でやる必要ないかなって感じはしますね。
そうですね、自分が落ちてても他の人の頑張ってるところとかを見るだけでも、
メンタルが安定する気がしました。
そうですよね、確かに。
別に今世の中というか日本中で婚活してる人っていっぱいいると思うし、
この年末年始のタイミングもね、今この瞬間もね、
どっかのホテルラウンジで会ってる人とかいると思うんですよ。
今日どこまで婚活業界が稼働してるのかはちょっとわからないですけど。
だけど、いるけどその存在を近くに日常的に感じられるかどうかって結構でかいですよね。
そうですね、どっかじゃなくてやっぱり自分が。
ちゃんと顔と名前が一致した人、分かってる人とやるみたいなのがね。
36:04
ユミさんは彼氏ができたところで、すごく楽しい時間を過ごされているかと思うんですけれども、
さっきね、ゼロ期メンバー結構皆さんそれぞれに頑張ってるねって話をしててね。
で、ちょっとさっきとあるメンバーからも嬉しい報告があってね、
婚債報告があって海外の方とね、付き合いをするっていうようなお話もあって。
いやすごいですよね。
海外ですよ、海外。海外に行って帰ってきたんですよ、さっき。
すごいですよね。
めちゃくちゃ行動力が。
もともとある感じでした。
ヨーロッパですよ、ヨーロッパ。
すごいですよね。
すごい。
いやすごい。お祝いしなきゃ。
これはお祝いですね。
はい、年明け合うので。
そうなんですか、いいですね。新年会的な感じですか。
はい。
関東メンバーで。
めっちゃいいじゃないですか。
はい、もうそこは祭りですね。
祭りですね。ちょっと私の分も祭っておいてください。
わかりました。
そんな感じでですね、マゼロ期のメンバーもすごい嬉しい報告がたくさんあるので、
私も引き続き応援したいと思いますが、
そろそろね、ちょっとライブを終わりの方向に向けていきたいなと思うんですけど、
ユミさん、すごいお祝いしなきゃですね、関東新年会めっちゃいいですね。
私の分も祭っておいてください。
むしろユミさんもね、祝われる立場にすぐになるような気がするので、
その時はね、関西メンバーでお祝いしますので、私もその時は駆けつけますので、
ぜひ祝う機会をください。
私も行きます、関西来年。
本当ですか。
多分休みが取れたら旅行とか。
いいですね。ぜひぜひ来てくださいよ。
ぜひお知らせします、その時は。
お願いします。
お願いします。
ふみさん、海外に会いに行った方がいるのですごいです。
しかもこの時期ですよ。この時期でしかも、行って帰ってきましたって報告がさっきあって、
どういうことなんだろうと思ったんですけど。
すごいなぁ。
でもそういう行動が何というか似合う人なんですよね。
そうですね、なんかもう感発な、もう初め会った時もそう思いましたけど。
そう、すごいですよね。
なんか合いますよね。海外行ったっていうのは納得って感じも。
パッと行って帰ってきて付き合ってきましたみたいなところが。
誰にでもそれができるかっていうと、できないと思うんですけど。
いや、できないと思います。
できないと思うけど、それをやっちゃうところがすごいなって思いますね。
でもやっぱり自分のその何ていうのかな、
キャラクターに合った行動をすると人ってやっぱりすごい輝くと思うので。
なるほど、確かに。
なんか矛盾してない感じ。
矛盾してない感じありますよね。
39:00
その自己一致感が結果としてすごくいい結果につながるので、
これ婚活だけじゃなくて、
皆さんに自己一致感のある行動をとってほしいなっていうのは私は思ってたりもしますね。
なんか自己一致してる方が自分も楽な気がします。
そうですね、そういう意味ではユミさんとかもね、
多分自己一致してきてる感じはありますけどね。
そうでしょうね。
ちゃんと言いたいことも言えてる。
スーさんもでもそうだと思いますよ、私。
本当ですかね。
そうですね、前よりはこの婚活でやられてた時よりは自分を取り戻していこうかなと。
1回目のデートでね、ちゃんと自分の結婚願望も伝えたりとかしてるわけじゃないですか。
めっちゃ空回りましたけど。
いいんですよ、いいんですよ。
その空回りが大事なんですよ、むしろ。
そうですね、失敗を恐れずにみたいなのもすごい。
恐れずに、別に失敗して2回目なかったって失うもんなんもないじゃないですか。
そうですね。
だからもっと恥かきましょうって話ですね、皆さんね。
ユミさん、アプリのプロすごいです。スーさん、関西でお待ちしておりますということで。
かずきさん、こんにちは。すいません、2回挨拶しちゃったってことで。
全然大丈夫ですよ。
トッツーさんも今いないですけど、トッツーさんも1回いつも2回挨拶してるんで大丈夫です。
ということで、お届けしてきましたかですね。
そろそろね、このままね、永遠しゃべれるんですけど。
さすがにちょっとそれもあれなんで。
今度はスーさんが、スーさんは普段関東の方にお住まいなんですけれども、
関西に来てくださった時にはですね、ぜひお迎えしたいと思うので、
その時はですね、ぜひ嬉しいお話とかあったらいいなと思いながらいます。
そうですね、そうなれるように、ご報告ができるように頑張ります。
楽しみにしてます。
プレッシャーには感じないでくださいね。
大丈夫です。
私のね、スタイフのライブも、今年はね、これが最後になるかなと思いまして、
皆さん今年もね、1年間ありがとうございました。
今日はね、ありがとうございました。
今日はね、なかなかその告知をしてないからね、
普段よりはね、集まってる方が少ないんだけれども、
でもね、結構ね、常連さんというか、いつも来てくださってる方は、
最初からずっと聞いてくださってる感じがあるので、
それはそれでめっちゃ嬉しいなと思うんで、
来年もですね、引き続きいろいろな方とね、
つながりながら、はい、いきたいなって思いますので、
皆さんぜひね、来年もあのライブに遊んでみに来てほしいなと思います。
ひめこさん、今年最後にかりんさんのスタイフライブ聞けてよかったですということで、
こちらこそありがとうございます。
みなさんとはね、来年もまたね、どこかでお会いできたらいいななんて思ってますし、
スタイフでもね、引き続き続けていけたらいいと思います。
斎藤さん、ずっと聞いていましたということで、
斎藤さんもね、今年はあれでしたね、
ライブも一緒にさせていただいて本当にありがとうございました。
はずきさん、私も聞けてよかったということで、
良いお年をということです。
はい、ありがとうございます。
皆さんですね、今年も本当にお世話になりまして、
42:02
ゆみさんのお世話になりまして、ありがとうございました。
来年もね、スタイフとかもやっていくので、
スーさんもゆみさんもね、婚活祝は卒業されましたけど、
何かね、お悩みとかあればいただけたらまたね、
スタイフとかでも発信していくので、ぜひ遠慮なくいろいろいただけたらと思います。
よろしくお願いします。
お願いします。
斎藤さん、こちらこそありがとうございましたということで、
こちらもありがとうございます。
ふみさんもひめこさんもありがとうございました。
それではですね、ちょっと再現がなくなるので、
今年はこの辺で失礼したいと思います。
来年また皆さんにお会いできることを楽しみにしております。
ゆみさん、こちらこそお世話になりましたということで、
それではスーさん、そして皆さまありがとうございました。
ではこちらで失礼いたします。
スーさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
43:00

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