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わたなべ夫婦のふたりごとは、YouTuber兼不動産投資家として活動する、結婚5年目の20代夫婦、わたなべ夫婦が、日々の暮らしや出来事について、本音トークをくりひろげる番組です。
こんばんは。
今回は、特別編と言ってもいいのかな。
普段、音声のみで配信している、わたなべ夫婦のふたりごとなんですけど、今回は、映像ありで、わたなべ夫婦のメインチャンネル、メインユーチューブチャンネルに掲載するという形で収録しています。
はい、お願いいたします。
映像ありと言ってもね、アングル的には、頑張っておしゃれな感じに仕上げたセットで、特に顔とかはね、あえて映さずに、ゆっくりながら聞きをしてね、聞いていただければなという思いで、こういう感じで撮影しています。
で、早速ね、本題に行こうかな。
HSP、これがテーマでお話しします。
僕らのYouTubeチャンネルでも、最近ね、HSPあるある、HSS型のHSPの妻の生活、日常あるあるということで動画公開しました。
結構好評でね、たくさんの方にご覧いただいて、またコメントもね、たくさんいただいて、そういう意味で反響もあった動画なんですけど、
最近やっぱこう、HSPのこと、僕ら自身も調べたりとか、考えたりとかしていく中で、ちょっとね、考えてることとか、最近出てきたので、ぜひこうシェアさせていただければなというふうに思ってますと。
はい、なんか一番は、先に結論言っちゃうと、HSPって生きづらいっていう、なんかその名称とは違うよっていうのを今回お話ししたくて、
HSPと言えば、繊細、生きづらい、大変だね、みたいな感じで捉えられるのが多いと思うんだけど、私はそうとは思ってなくて、むしろそれって、HSPさんの個性の中のもうめちゃくちゃちっちゃい部分しか見てないから、
本当はもっと違うことがいろいろあって、私はHSPさんってめっちゃ素晴らしいと思ってね、それを熱く語りたい。
いいですね。つまり、自身はHSS型のHSPさんということなんよね。
まあ、でもそうよね、なんか僕らの動画ももうちょっと作り方、
そうなの、そうなの、そうなの。ちょっと失敗したなと思って。
そうそう。
でもさ、ぶっちゃけるとさ、やっぱ、HSPの動画作ろうかってなったときにさ、今そういうのをあげてる方多いからさ、そういうのを参考にして作ったから、やっぱちょっと似ちゃったっていうのはあるよね。
どうしてもね、やっぱこうあるある集みたいな感じの方が、やっぱり視聴者的にもね、やっぱ興味もそそられる野郎氏みたいなところもあって、
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たぶんあるあるっていうのはね、YouTubeでもやっぱ多くなってくると思うし、
やっぱこう当てはまってるかな、当てはまってないかなっていうので気になるやん、っていうのがやっぱり先行してさ、どんどんこうそういうコンテンツが増えてきたことで、
HSPってね、行きづらいよねみたいな、そういう部分だけがピックアップされがちになってきてるから。
行きづらくないです。
行きづらくない?
行きづらくないです。むしろ、めっちゃすごいよ、HSPの人って。
いいですね。
今回はそういう話なんですよ。
YouTubeのメインチャンネルであるあるの動画を公開したのもあるので、今回メインチャンネルでね、続編というかたちで、ちょっとお話ししようかなということなんですけど、
じゃあまず何から話しましょう。
実はこのラジオを撮る前に、なんでこのラジオを撮り始めたかっていうと今日、さっきお部屋のお片付けしながら、HSPについて熱く語ってた2人で、
そのときに、だいくんがすごくいいことを言ってくれたよね。
そんなこと言ったっけ?
言った、言った。で、それ、ちょっと待って、ラジオ撮ろうって言って、で、実はもう超急遽、今ラジオ収録を始めたぐらいなんで、
今日撮るとはね、思ってなかったからね。
今からホームセンター行って、なんかお掃除グッズいろいろ買おうとしてたのに。
じゃあもう撮ろうかって言って、急いでこのロウソク出して、無駄にロウソク出したから。
なので、ぜひだいくんにちょっとさっきしゃべってた、HSPさんって改めてどういう人で、
で、今世の中ではこういうことを言われてるけど、それってどうなんっていう話をちょっと聞こうかな。
あ、わいがしゃべる感じか。
話し出す。
前提として、僕はHSPじゃないというふうに自覚していて、で、実際たぶんそうじゃないと思ってますと。
で、HSPってなんやろうなっていうのを僕自身も考えたり、本を読んだり、調べたりとか、
あと動画とかも作って、みなさんの反応とかを見たりして、やっぱ最近強く感じることがありますと。
それは、HSPってそもそも何かっていうところで、別に病気とかではないよね。
そうそう、大前提としてね。
大前提として、いわゆる、よく並べられがちなんですけど、うつ病とかね、ADHDとか、
そういうものとはまた全然別のもので、心理学的な話ですと。
で、そんなHSP何かっていうと、一番大事な部分って、なんか、繊細やよっていうか、メールの返信が怖いですとか、気遣いますとか、そういう話じゃなくて、
HSPというのは、そもそも感情の触れ幅が、いわゆるHPではない普通の人と比べてめちゃくちゃ大きい。
かつ、その触れるスピードとか、激しさもめちゃくちゃ激しいっていう人。
これ、さっきちょっとたとえしてて、ちょっと微妙やなって言いながらたとえてたんで、やっぱり微妙かもしれないんですけど、水のたとえよ。
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水って0度で凍って100度で沸騰するんですけど、HSPの人は、もう100度を超えて120度とか150度まで温度上がって、ぶわーって沸騰する。
もう、沸騰通り越して蒸発してなくなるよね。
蒸発してふわーってなるぐらい感情がもう上にも上がるし、逆に下にも0度だったら凍ってね、ここ水は終わりなんですけど、
もうマイナス20度とかマイナス50度までめちゃくちゃ冷えて、もうキンキンに凍るみたいな。
でも普通の人は100度と0度までなんで、そこまではいかないんですけど、HSPの人はそこまでいっちゃうっていう。
かつ、その温度の触れ幅、上昇も下落もめちゃくちゃ早いし、激しい。
上がったと思ったらまた下がるし、みたいなところ。
それがやっぱり大前提として、HSPさんの特徴としてあると。
うん。わかりやすいです。
わかりやすい?大丈夫?
はい。
そう。だからこそ、それがね、いわゆる息づらさに出ちゃってる部分もあるよっていう話。
日常だけで見た場合ね。
そう。日常のかつ、息づらさみたいなところに注目すると、例えば、メールの返信に気を使うとか、いう話にもなるし、
光に敏感ですとか、音に敏感ですとか、
あと、怒ってる人がね、そばにいたら、自分も嫌な思い気使いますとか、そういう部分にあらわれてくるのであって、
光に敏感やからHSPですとか、メールの返信が気を使うからHSPですじゃなくて、
まず大前提として、感情の触れ幅の大きさっていうのがあるよっていうのは、ちょっと強調しておきたいなっていうふうには思います。
まさにそう思うね。
うん。なんかこう、HSPでセルフチェックとか調べたら出てくるけどさ、それって当てはまるかな?どうかな?みたいな。
っていうことだけやってると、なんかちょっと本質をね、見失っちゃうみたいな。
いや、そうなよね。でさ、なんか、これはね、ほんとよく思うんだけど、まあなんかその、
小圧的な人がいたらさ、怖いですとかさ、メールに返信気使いますとかさ、知らん人に電話するの怖いですとかさ、
割と全員ちゃうかなって思うよ。
怖いもんね、小圧的な人いたら嫌やもん。
うーん、そうだよね。
メールの返信も、そりゃ気使うっちゃ使うし、人ごみも苦手やし、とか。
うーん、そうな、人ごみ、そうそう、しかもそう、人ごみにいたら疲れるとか、人と時間喋ってたら疲れるとか、
それもね、やっぱりとみんなそうやと思うねん、この世の中。
少なからずね。
少なからず、そう、それをもう100パー嫌って思うか、20パー嫌って思うか、まあそのレベルの違いは絶対あると思うけど、
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ただ、まあ少なからず、たぶん全員に当てはまる症状やと思ってる、この前動画にあげたやつは。
まあそうだね。
そう。
なんで、まあなんかそれだけをピックアップして、HSPさんってやっぱり行きづらそう、大変だよね、とはなんか、
うーん、なんか本質からずれてんな、というか。
うーん、そうやね、なんかわいらの動画もね、もうちょっとそこをわかりやすくというか、まあわいら自身も深くね、そこまで自覚できてなかったっていうのはあって、まあそこは反省点なんですけど、
うーん、だからまあ、HSPも、その、HSPかそうじゃないかで、バツーで分かれるわけじゃないんよ。
それめっちゃ思う。
HSPの傾向がある人とか、HSP、うん、そうやな、HSPとまでは言えないけど、やや傾向がある人とか、HSPの中のHSPの人とか、やっぱこうグラデーションになると思うよ。
そうね、ゼロ百じゃないよね。
そうそう、ゼロ百じゃない、っていうのがあるから、なおさら、あるあるとか、その、行きづらさ、こんなんありますか、どんなんありますか、っていうとこだけピックアップすると、
あるかな、ないかな、あるかな、ないかな、みたいな、私はここ当てはまったとか、
で、まあ、人によっては、まあ、HSPってもうほとんどセルフチェックのようなもんやから、もう、当てはまるかなっていうのを、ちょっとゆるめてさ、確かにそういうとこあるかも、あるかもって言ったらもう、ああ、HSPあってなっちゃうし、
うん、分かるよ。
うん、だからわいも、落ち込んでるときにセルフチェックしたら、HSPなっちゃうかもしれん。
ああ、そうやな。
人ごみも、たしかに苦手と言えば、苦手かなとか。
だいくん、ドッキリ嫌いやもんな。
あ、そう、ドッキリ嫌いやね、ちょっと見てられへん。
共感しちゃうやろ、その。
共感しちゃう。
恥ずかしいってなるんやんな。
そう、恥ずかしいってなっちゃうね。
もう、HSPやん、それ。
そう、それはね、よくHSPの特徴として言われることやねんけど、だから、それだけは見たら、ああ、わいもHSPかもってなっちゃうし、
そうだよね。
えー、でも、メールも聞きつかうし、初対面の人も、たしかにしゃべるの聞きつかうしなとか、人ごみも、わいも嫌やねん、人ごみとか。
って思うと、HSPかもってなっちゃうけど、でも、それって、さっきも言ったとおり、感情の触れ幅が大きいっていう、HSPの大前提の特徴から出てくる日常生活の特徴というか、あるあるポイントなわけで、
だから、そこだけ見てたら、やっぱなんか、自分の、じゃあ、果たして感情ってどういうふうに作用してんのかなとか、そんな触れ幅大きかったっけとか、そんな日したり、冷めたりっていうのが、そんなにね、急激に起こってたっけって思うと、わいはね、けっこう、そんなことないなって思うよ。
うーん。
うーん。どちらかと言うと、感情の起伏そんなないほうかな。
うーん。
じゃあ、やっぱ、HSPじゃないんかなとかね。
12:00
なるほどね。
うーん。っていうのは、なんか最近思ったかな。なんか、わいもそうかもとか思っちゃったもん。なんか、あるある自分で作りながら。
あー、でも、そうやね。わかるよ。私も、あれ?だいこん、HSPじゃない?って一瞬なったけど、まあ、やっぱ、深く考えたら、まあ、違うねっていうのは、わかったかな。
なんか、やっぱ、そういう、そもそも、HSPって何ぞやっていう部分のところで言うと、わいは、そんな当てはまってないかなっていうところっていうのは感じたかな。
まあ、だから、何が言いたいかと言うと、まあ、その、やっぱね、世の中で出てくる情報、HSPって検索したら、まず真っ先に行きづらいとか。
そうなんです。
繊細とか、気づかれしちゃうとか、なんか、そういう、こう、ネガティブな、日常生活のネガティブな面ばっかりがよく出てきて、で、あなた、これ、当てはまりますか?当てはまりませんか?みたいな話が、やっぱ、多いから、なんか、HSPイコール、行きづらい人、なんか、日常生活でよく気使う人みたいな感じの認識になってると、やっぱ、ちょっと大事な部分を見落としちゃうんじゃないかっていうふうに感じたんかな。
うん。
うん。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。っていうのを、さっきしゃべってたんかな?
そうそうそう。
しゃべって、さっきしゃべってたんですけど、急遽、このろうそくをセッティングして、もう一度しゃべりました。
はい。
はい、です。
あなた、ここまでが、だから、HSPの、まあ、その、個性の再確認ね。
そう。そう。だから、HSPが、なんで個性と言われてるかって言うと、そこなんよ。
ああ。
あ、っていうのは、これから話すんか。
え、いいよ。言って、言って。
いやいや、そんなさ、HSPは個性ですとか言うやん。病気じゃありませんみたいな。
うん。
で、治すもんでもないです。
うん。
あなたの個性なんですみたいな。
うん。
でもさ、人ごみ苦手ですとかさ、
いや、それな。ほんまそれな。
メールキー使いますとかさ、ヒカリ苦手ですってさ、それどうやって個性としてさ、受け止めたらいいかわからんやん。
それ、めっちゃ重い。
なんそんなさ、生きづらいと感じてることをさ、あなたの個性ですって言われてもさ、わけわからんやん、まじで。
いや、そうなよね。
なんで個性な、みたいな。
うん、そうなやん。
で、これも、だから、そんなあるあるは、さておき、感情の触れ幅が大きくて、120度にもなるし、マイナス200度にもなりうる、普通の人には到達できない感情の部分まで到達できるし、
まあ、その分だから、いろんなことが感じれるっていうところが、個性なわけで。
そう。
あ、ありがとう、言ってくれて。
あ、ありがとうございます。
もう、今日は終わります。
言えた、言えた。
言えた、言えた。
言えました。
あ、そうそう、そうなんです。
で、それが、たまには、日常生活の中で、生きづらさの部分に出てきちゃうときもある。
でも、それが個性ですって言うのは、またちょっとなんか違うというか、まあ、個性っちゃ個性なんやけど、そういう話じゃなくて、その感情の、そこが個性です。
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そうそう。
で、それは、日常生活で、まあ、ちょっとネガティブというか、生きづらさとして出てくる面もあれば、めちゃくちゃ素晴らしいこととして出てくるときもあるし。
っていうのをね、これからちょっとあの、実際、HSSP、HSS型HSPの妻のね、ちょっとお話に、これからじゃあ、聞かせていただきたいと思います。
えぇ、えぇ、えぇ。
あ、はいはい。HSSP何が、その、素晴らしいって何やねんっていう、最初言ってもらった。
そうですね。まあ、なんかHSPのじゃあ、素晴らしさを語る前に、その、HSPの人もさ、さっきも言ったけど、まあ、多少当てはまる人と、もうめちゃくちゃ振り切って当てはまる人がいると思うねんけど、
たぶん私、かなり振り切ってる方やと思うねんな。
あ、もう、結構当てはまってるというか。
大変色濃いHSPやと思うねん。
で、その、大変色濃いHSPさんになると、何が起こるかっていうお話をしたいねんけど、
えっとね、たとえば、信じられないところで、感動して泣けるっていうのが一つ。
信じられないところ。
そう。で、えっとね、たとえば、こうあるあるとかでさ、HSPのセルフチェックのあるあるね。
あの、映画とか芸術を見て、とても感動する。
Yes、Noってあるやん。
で、大体の人、たぶん、Yesってすると思うよ。
んー、まあ、映画で感動しますかって言われたら、まあ、感動するかなーとかね、なっちゃうかな。
で、もちろん、なんか大木くんみたいに、もうみんなが泣くシーンでも、泣かへん人も、もちろんいるけど、
お前はね、もう音楽がうわーっと上がって、もうこれ泣くぞーみたいなシーンでも、泣かんのよね。
いや、感動はするよ。
泪は出へんけど、まあ、でも、だから、そういう意味でも、あんまり感動せえへんにあるなって思うし。
うん。まあ、たださ、その、さあ、ここ泣くところですよーで、泣くのって、なんか別に、まあ、正常やと思ってて、
まあまあ、そういうシーンやから。
そう、そういうシーンやから。
でも、なんかね、もっと感情が、じゃあ120まで触れる人になると、どうなるかって言うと、みんなが絶対泣かへんとこで泣きそうなんね。
ああ、誰も泣いてないとこ。
そう、ちょっと素晴らしい前に、HSPだからこそ、ちょっと息づらく感じてたっていう話もしたいねんけど、ぜひ。
なんで、なんか、そういうのは昔から感じてて、なんか、みんなが泣くところじゃないのに、めちゃくちゃジンと来てて、やばい。
気持ちがら、気持ち悪いって多分思われるから、今は絶対泣いてあかん、みたいな。
なんでこんなとこで泣いてんの?ってなるってこと?
そう、で、実際それを経験したことがあって、
昔さ、中学のときにさ、みんなでホタルの墓を体育館で見たの。
お前もあったかもしれん。
え、あった?
ホタルの墓見るってあったかも。
で、なんか、そのときに、お母さんが泣くなるシーンあるやん、最初。
で、一番最後、みんな、せつこのシーンはね、みんな泣くよ。
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せつこのホタルでな。
そうそう。
でも、お母さんが泣くシーンで、一人大号泣してる女の子がおってん。
で、それを、みんながめっちゃ、なんか、まわりひそひそ笑ってて、
え、待って、早すぎ?みたいな。
あー、なるほどね。
いやいや、ここで泣くって、ちょっと、やばすぎっしょ?みたいな、言っててんけど、
あるやろな、たしかにな。
ちょっと待って、わいも泣きそうになっててんよ、お母さん。
で、なんか、それ、そういうのとか、
えっと、あとはね、なんか、これはアメブラにも書いてんけど、
空を見てるだけで、泣ける。実際。
なんか、特別な空やったん?それは。
いやね、それがさ、ふつうの空なんよ。もう、なんか、カラッと晴れてて、雲さんが流れてて、
ふつうの、いつも見てる空なんやけど、
なんか、それを見てたら、
え、なんて美しいとこに、私たちって生まれてきたん?って、
あー、なんか、今も泣きそう。
あー、そうなん?
いや、ガチで泣きそうになってるやん。
って、思っちゃって、
ちょっと待って、深呼吸さして。
あー、深呼吸しよう。
空見て泣くとかね、
わいは、ぜんぜん経験したことがない境地やな、それは。
あー、いやいや、ちょっと泣きたくないな。
どうなにした?思い出した?
そう、中学のときに、それを友達に言ったよ。
なんの悪気もなくね。
空見ててさ、なんか泣きそうになることあるやん、みたいな。
明るくね。
そんなら、なんか、そのとき3人でいて、私含めて。
そんなら、その残りの2人が、え?みたいな。
って言ったまま、黙っちゃったよ。
で、それって、もう言葉選ばず言うと、
え?ユイちゃん、きしょ?みたいな。
って感じられたんが、もうすぐわかって。
あ、やばい!と思って。
なんか、そういう、みんなが感動するところで、
あー、やだな。
今、ちょっと稲川隼さん、一瞬出てきたね、今。
やだなー、こわいなー。
やだなー。
妙に変だなーって、ちょっとティッシュ持ってくるわ。
あ、いや、大丈夫、大丈夫。
こうやって、人が感動しちゃうんが、HSPでもあり、
こうやって、この前の動画のコメントでも来ててんけど、
本音をしゃべったら、涙があふれますとか。
もう、今そうやん。
あー、そうやな。
そう、なんか、こんなんさ、淡々としゃべったらいいだけやのにさ、
もう、感情が今、150か160ぐらいまでいってるから。
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そうなの。
ただ、なんかその、今はHSPっていうのを知って、これが個性っていうのがわかって、
今はすごい素敵やなと思うねんけど、
ただ、昔さ、なんかやっぱ中学の頃とかさ、ちょっと人と外れてたらさ、
よいしょ、みたいな。
うーん、そうやな、ちょっとこわいよね。
そうやろ?
目立つのがね、そういう意味でね。
え、それ見て泣くとか、飽きちゃおう、みたいな感じで思われたから、
それを出すのがめっちゃこわくて、だから、こういう感情ってずっと隠してたんよ、ほんとは。
そう、自分が感じたこと、人は感じてなさそうな、自分だけが感じたこととか。
そう、だから、HSPを知るまで、というか、知ってからも実は、
さっき、ほんとはさ、ラジオをしゃべる前に、大工に言っちゃってんけどさ、
映画とか、毎晩ご飯食べながら一緒に見てるでしょ?
で、その映画も、さあ、泣くぞ、もうここ泣いていいですっていう、映画の作りって見ててわかるやん。
感動的な音楽が流れて、なんか、もう映画の主人公も泣いてて、
で、ここはみんなが泣くシーン、大丈夫、大丈夫って、わかってるとこは泣くんやけど、
超序盤とか、なんか、主人公、序盤って結構落ちぶれてる主人公から始まったりするやん。
あそこで泣くんは、絶対おかしいから、
おかしいね。
涙が出ても、めっちゃ澄ました顔して引っ込めてる。
え?いや、別に感動してないっすよ、みたいな。
でも、感動はしてんねや。
ほんとはね。
だから、変やって思われて、人からはみられたりとかするのが怖かったから、
HSPの100以上とか、0度以下の感情っていうのは、ずっと隠してたんよね、私は。
たぶん、私ほどマジで振り切ってるHSPさんって、同じことみんなしてたと思う。
前に出さない。
なるほどね。
人とずれてるから、おかしいから。
まあ、そうか。人とずれて、変っていうことにつながってしまうんやな、そういう部分って。
うん、そう。
だから、隠してな。
なるほどね。
ちょっと、鼻かみたいな。
ちょっと、マイクからそれたら拾わへんから、大丈夫だと思うな。
まあ、なんせ、今のたぶん放送でもわかったと思うけど、もうよっぽどないよ、感情が。
うーん、まあ、こみあげてきたよね。
ダンって言っても、ダンって言っちゃうから、そうなよね。
まあ、ほんで、ずっと隠して生きてきましたと。
ただ、まあ、そのHSPっていう言葉が入りだしてた、最近。
24:04
で、その人が持ってないところ、人が持ってない感性を持っているのが、HSPさんです。
これは、5人に1人いますっていうのを見た瞬間に、
えっ、私の空きれいで泣きそうやったっていう感情、別にふつうやったんやと思って。
もはや、5人に1人はそう思うのねって思ったらさ。
ああ、なるほどね。はいはいはい。
そう、なんかめっちゃ勇気でできてさ、変じゃなかった、変じゃなかったみたいな。
えー、うれしい、うれしい、よかったって思ってからは、なんか個性やって思えるようになったんよ。
で、なんかそうやって思うと、
あ、まあ、いったん切るわ。はい、以上です。
以上です。いやいや、聞かしてや、聞かしてや、なんかもう全部。
え?
うん。
まあ、なんかそうやって思うとね、HSPさんが持っているそういう感性って、
すっごい綺麗やと思うようになって。
はいはい。
例えば、アメ風呂で、このさっきのお空の話もしてんけど、
そしたら、なんか1人の方からコメント来て、
これ、もう、ゆみさんとめっちゃ似た体験しましたと。
で、実は昔、あの学校で、あなたの好きな色なんですか?っていうアンケートがあって、
で、私はそれに、空の色って書いたらしいんだよな、その人。
って書いたら、周りからめっちゃ笑われて、
ああ、そうなの。
もう、ほんとすごい嫌だったんです、みたいなコメントが来てて、
で、なんかその、周りから笑われて、めっちゃ恥ずかしいっていう気持ちも、めっちゃわかってさ、
うんうん、ってなってんけど、
でも、それ以上にさ、好きな色なんですか?空の色って答えるさ、
その感性、めっちゃ素敵じゃない?
たしかにな。
なんか、もう1つの色って決めつけずに、
あの、刻一刻と変わっていく空の色が好きなんやって、
もうさ、なんていうんやろう、超人やん、それ。
まあ、もうアートやんね。
そう、アートなんよ、そう。
普通はね、青かなーとか、赤かなーって考えるやろうな、たぶんね。
そう。でも、もうその感性自体が、まじでアートで、
で、それはほんま、なんか、最近、だから、HSPを知ってからは、
小説家とか、詩人とかの人は、たぶん、けっこうHSPの人多いんちゃうかなと思って。
なるほどね。
感性をね、いがすような職業の人とかね。
そうそうそう。で、なんか、読んでても、あのさ、
たとえば、私が大好きな遠藤修作さんっていう作家がいるんやけどさ、
その人も、なんか、普段は、たぶん明るい方やし、なんか、エッセイとかも、
もうめっちゃ下ネタだらけで、めっちゃおもしろかったりとかすんねんけど、
いざ文学の本になると、もう、超マイナスにふりきってんのよ。
ふの感情か。
そうで、ふの感情なんやけど、それを表現するのが、もうめっちゃきれいな文章で、
27:00
もうため息出そうなくらい、きれいな文章で書いてて、
なんか、そういうのって、やっぱ人が持ってない、マイナスゼロだから、100以上の感情を持って世界を見てるから、
たぶん、表現できるし、見えてくるんやと思うね。
だから、HSPさんほど、そういうクリエイティブに向いてる人はいないなって、最近思う。
なるほどね。
なんか、そういうクリエイティブな仕事も向いてますよ、みたいな話は、
なんか、どっかで見たことあんねんけど、
そん時はね、理解できんかったよね。
なんか、ああ、そうなんや、みたいな。
でも、そういうところなんやな、感性、感情の、もう人には到達できないようなところまで行っちゃえるからこそ、
こう、捜索できるものがあったり。
そう。
料理人とかもね。
そう。で、料理人も、まじで、あれなんや、めっちゃ味覚するのんよ。
なんか、自分で言うのきしょいけど。
まあ、舌とかも、まあ、鼻もね、いいやろうしね。
そうそうそう。
そやから、ほんまに向いてるなって思う。
なるほどね。
まあ、わいはもう、たぶん、どれ食べてもうまいわ、しか言われへんもんね、そういう意味ではね。
なんか、へんな話やけどさ、ダザイオーサムさんとかもさ、めっちゃわいと一緒のHSS型のHSPやったんちゃうかなって思うね。
ダザイさんも、なかなか行動派だね、なんか感じで。
そう。で、なんか、あの人もさ、めっちゃなんか、こう、パリピみたいな感じやん、実際は。
まあ、そうやんな。
そう、実際はパリピみたいな感じやのに、もうマイナスに振り切ったら、もうずっと死ぬことばっか考えてる。
それ、文章やりまするし、もうそのギャップがもう、絶対HSPだよね。
いや、まあ、たしかにな。そういうとらえ方したら、もしHSPやったとしたら、もう、だからこその、あのもう感性、あの表現、考えつかへんもんね。
考えつかへんよね。
おもしろいね。
だから、HSPさんは、超すてきって思うね、私は。
人が持ってない、すてきな感性を持ってるから。
いい話やん。いい話やないの。
また泣きそうやから、やめて。
いや、うん、なんかこういう話も、もっと広まってほしいなって思ったよね。
いや、そうなんです。
その、たしかに行きづらい面もあるかもしれんけど、そこばっか焦点当ててたら、ほんまにその大事なんだよ。
あの、すてきなね、宝物の部分がね、薄れちゃうというかね、見えなくなっちゃうから。
だってさ、なんか、ああ、これメール書くの嫌い、あるある、あるある、あるある、アーティスト向いてまーす、なでー!みたいな。
たしかに、たしかに。
もう、そうやってね、もう、アーティストがいいですとかね、なんか言われても、はーって感じやんな。
そうなよね。
30:00
でも、もっとその、ね、やっぱそういう現体験ありはるかな?HSPさんは。
絶対あると思う。
ああ、そういえば、昔からなんか、まあ、お空見て感動するでもいいし。
そう、なんか、詩書いてたとか、小説書いてたとか、絵書いてたとか、でも、それを人に見せんのは恥ずかしいとか言って、隠してた人やと思うな。
学生の頃さ、なんかもう独特な絵書いてる友達とかおったわ。
ああ、すてきやね、すごいね。
まあ、その人がね、HSPかどうかわからんけど、もしかしたらそうかもしれんな。もうなんか、なんの絵なの?何してんにゃろう?みたいな。
でも、別に、そんな見てみてって感じでもなかったよね。やっぱり、なんかこそこそ書いてる感じやったわ。
わかる。
ああ、なるほどね。
いや、でも確かにそれ、なんか、もう特に学生時代とかさ、子供の頃って、やっぱり、ねえ、普通じゃないと、みたいな。他人とね、はみ出したら、やっぱり、白い目で見られるとか。
ねえ、子供って、ねえ、残酷だから。
うん。あと家庭内でもさ、やっぱり、
家庭でもあったよ。
ねえ、やっぱ、お父さん、お母さんからしたらさ、我が子さ、のびのび育ってほしいとはいえさ、ちゃんとしなさいとかさ、
何してんの?そんな変なことして。って怒っちゃったりもすると思うよ。っていう経験って、HSPさんからしたら、けっこうつらいよな。
つらい、つらい。
せやからさ、私もなんか、普段は明らかんとしててさ、パーコさんみたいな笑い声出してさ、こうなんか明るそうな感じやけどさ、
実際は、すっごい暗い小説とかめちゃくちゃ好きなわけ。ダークな感じのやつとか、ダークな結末の映画とか。
映画も確かにそうだよな。
そう、なんか味のあるさ、感じのが好きなんやけど。
いっとき、これもごめん、アメブロに書いてんけどね。
いいよ、全然アメブロ書いてることで。
いっとき、ダークな小説ばっかり読んでたよ。
そしたら、わいのお姉ちゃんが、ゆみちゃんさ、最近ちょっと病んでるよなって、お兄ちゃんとしゃべっててんけど。
なるほどな、病みの多い小説ばっかり読んでるから、ちょっとなんか悩んでんのかなみたいな。
悩んでるとかいう言い方じゃなくて、病んでる笑いみたいな。
あー、病んでる笑い。
ちょっと小馬鹿にしてるみたいな感じ。
なんか、そんなの好きって、ちょっとおかしいでみたいな。普通じゃないでっていうふうに、でも私は聞こえたよ。
中二病的な。
あー、そうそうそうそう。まんじーみたいな。
まんじーみたいな。中二病ってことは、そういう意味では、ちょっとあんまりよくないかもしれないな。
あれこそなんかさ、はみ出した感性をさ、笑う言葉やんか。
あー、そうやな、たしかに。
なるほどな、そういうこともあったよな。
家庭内での言葉もあるやろうし、学校内とかね、やっぱこう、自分の感じたことを押し殺して、笑われないように生きていこうみたいな経験があると、やっぱりつらいよな。
33:05
でね、ほんでやな、別に、なんて言ったらいいんやろ、だからさ、
HSPさんって、たぶん、私はHSPですからって、前に出さないと思うよ。
これ私の持論ね。ずっと隠してきたし、おかしいと思って。
最近は、もちろん私はインフルエンサーやからさ、そうやって出して、こう、世の中の人にいい意味でHSPを知ってもらいたいなっていうのがあるから発信して、私はHSPですとは言ってるけどさ、
一方で、ほんで、なんか、私はHSPなんで、気を使ってくださいみたいな。
とか、なんかこう、周りの環境に恵まれたいとか、
特に一番多かったのが、理解してくれるパートナー欲しいっていうお言葉は、ちょっと違うんかなっていうふうに私は思ってて。
そういうふうに望んでも満たされないか。
うん、そうやな。
それは、もうHSPじゃない人からしたら、HSPの感覚はわからないから?
そう、わかんないから、もちろんわかってもらえないっていうのはあんねんけど、なんかその、
HSPのさ、それこそセルフチェックで出てるあるあるの症状の部分。
例えば、何があったかな、電話苦手ですとか、メール返すの遅いですとか、そういうのは別にパートナーの人に言って、私遅いんだよねとか、そういう症状については別に、
わかってもらうというかさ、あ、そうなんて知ってもらうといいと思うね。
日常生活で出てくる不便なところとか、生きづらいと感じてる部分を共有するってこと?
うん。
なんかその、歓声の部分とかは、やっぱ、わいもだって大工の前でさ、Aが変なとこで泣くの止めてるぐらいなの。
別に泣いてくれていいけどね。
恥ずいね、恥ずいね。
なんも思わんけどね。
一緒に隣で散歩してて、急に泣き出したらびっくりするやろ?
びっくりはするよ。びっくりはするけど、そういうところで泣いたりね、感情高ぶったりするんやなっていうふうには思えるから。
ええやさ。
ええやさを。
でもね、そこどまりやね。申し訳ないけど。
それはね、わかってるし、それ以上期待したらあかんなと思うね。
それはね、非HSPからすると、わからん。
絶対わからんと思う。
確かにこのお空めちゃめちゃ感動して泣けるよねとはならんねん。
そうなんや、お空に感動してなんか泣いちゃったんだね、すごい感じたんだねっていうふうには思えるけど。
それもね、相当優しいというか、相当共感力高いと思う、大工。
36:05
気性って思われても仕方ないと思ってる。
あんまり全面に出してあげると。
これはパートナーで言うてね、結構5年目とかでずっと2人で過ごしてますからっていうのはあるかもしれん。
あんまり親しくもない人が急にどっかで泣き出したりとか、全然自分の理解できない部分で感情が高ぶってたりすると、
え?みたいな、どうしたん?ってなるかも。
やっぱり。
それはそうやと思う。
だから、周りに知ってほしいとか、みんなに理解してほしいっていうコメントもなかなか多かったけど、
それよりは、自分自身で受け入れることかな。
自分自身で、こんだけ高ぶって泣いちゃう自分、気持ち悪いじゃなくて、泣いちゃう自分も個性で受け入れると、だいぶ人生変わってくるかな。
やっぱり自己肯定感っていう部分やな。
自分で認めてあげるってすると、でもそれで楽になったっていうかね、すごく気が晴れたみたいなことも言ってたからね。
そうなのよ。
そうなのよ。
そうやね。自分の感じたところを共感してもらうよりも、自分がそれをある意味客観的に受け入れられるっていう方がいいんやろうな。
だから、だいくんはすごく優しいし、共感力も高いと思うけど、たとえ旦那さんとかにそういうの言って、
何それ?みたいな。
ぐらいの反応しかなかったとしても、それはもうしょうがないから。
分からんもんは分からんし。
分からんもんはやっぱり分からへんから、そこに期待するよりは自分自身を認めてあげることがHSPさんが生きやすくなる方法かなと思います。
ちょっと話脱線しましたけど。
でもすごく本質的な話じゃない?
プラスね、それは周りの人が理解してくれたりしたら、それはもう幸せやと思うよ。
まずは自分でしっかり理解して受け止めてってね。
そう。周りよりもまずは自分。先そっち。旦那さんいいですねって言うんじゃなくて、まず自分。
はい。
以上です。
結構しゃべったんちゃう?
ほんと?どんぐらい?15分ぐらい?
いや、もっともっと。その2倍以上しゃべってる。
ほんと?
言いたかったことはこんな感じかな。
はず途中泣いたから、これなしで。
全部なしにしようかって言いながら、たぶんまるまる放送して全然いかなって。
そうやな、ノーカットでね。
ノーカットでね。濃い話ができたんちゃうかな。
濃かったっすね。
ほんまにこのしゃべり中止のラジオ動画だったんで、皆さんまた聞き返したりね、ゆっくりまた聞いていただきたいなとは思うんですけど、まとめておくと、
39:04
まず、HSBというのは、世の中ね、検索すると行きづらいとか、つらい、潜在で大変みたいな側面がよく出てくるし、
あるある、僕らもね、そういう動画作ったんですけど、あるあるっていうのがよく出てきて、
あなたはこれ当てはまってますか?電話苦手ですか?人コメ苦手ですか?とか、
で、あるかなないかなみたいなのがやっぱり多い。
すると、なんかHSBイコール行きづらいとか、メール苦手な人みたいな感じの印象になっちゃってる部分があるなと感じてます。
でも、実際はそれって、HSBの特性、個性からくるほんまに一部分の減少だけなんで、それは本質的じゃないですよと。
本質は何かっていうと、HSBっていうのは感情の触れ幅が人よりも大きい。
100度、みんなが100度までで沸騰するところを200度とかまで行っちゃうこともあるし、マイナス200度まで行っちゃうこともあるしっていう触れ幅がすごく大きくて、
人には感じないような部分まで感じたりとか、そういう感性っていうところ、感受性がすごい高いっていう部分があります。
で、それがHSBの方の個性、変えられない個性ですというのが、まず言いたかったことやね。
はい、そうです。
で?
持ってるがゆえに、人が持ってない感性を持ってるがゆえに、昔の私みたいにちょっと人とずれちゃったことを思ったりとかしても、自分が変やと思わずに、
それはHSBさんっていう方の個性なんやから、それは自分で認めて、素敵なところやと思って、今後も大事にしてほしいです。
まとまりました。
まとまりました。
伝わったかな?
うん、伝わったらいいな。
と思いながら話してるんですけど。
僕らが言いたいのは、ホンマにHSBって本当に個性なんですよと、素敵なんですよっていうことが結論としては言いたかったってことなんかな。
そうなんです。行きづらい行きづらいって言わんといて。
そうやな。
そんなことないからね。
で、なんで個性なんかっていうのは、もう40分かね。
知らん。
もう40分ですわ。
40分かけて話したっていう。
そんなしゃべり続くな。
確かに。
こんな感じかな。
そんな感じかな。
みなさんね、コメントなんかでまた感想なんかね、お寄せいただければと思います。
はい。
以上かな。
以上かな。
渡辺夫婦のふたりごとは、普段は音声番組として、YouTubeのサブチャンネルであったり、各種音声サービス、Spotifyとかでも聞けたりするんですけど、
42:02
そういうところで、月・火・水・木と平日4日間の朝5時から放送してますので、
これを機にね、よかったら渡辺夫婦のふたりごとの方もお聞きいただければと思います。
はい。
はい。
ないたん来しよかったかな。
え?
嫌やな、なんか。
いいよ、もう。
それだけ。
消えたい。
すごくね、その出てくる感情のまま放送できたらよかったと思うよ。
今も感情マイナス50だ。
マイナス50。
カキーン。
じゃあね、これ終わって、買い物でも行こうか。
さよなら。はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
またね、次の動画もよろしくお願いします。
はい。
では、さよなら。
さよなら。