1. わたなべ夫婦のふたりごと
  2. 生まれて初めて「回らないお寿..
2021-03-02 28:57

生まれて初めて「回らないお寿司」に行ってきたら全てが感動だった…! #112

高級寿司が美味しすぎました…😋

===

【放送のもくじ】

オープニング
行ってきたお寿司屋さんについて
いよいよコーススタート
おたより:猫の抜け毛対策
おたより:猫と寝るときのこと
エンディング

===

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#寿司 #回転寿司 #贅沢 #ディナー #記念日 #感動

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00:00
お寿司といえば、これまでの僕からしたら、例にお皿が乗って回ってくるものというのが常識だったわけなんですけど、
この前、生まれて初めて、いわゆる回らないお寿司というものに行ってきました。
はい、ちょっと記念の日があって、お寿司ちょっと行ってみようかということで、この前ね、夫婦で初めて回らないお寿司行ってきました。
で、それがめちゃくちゃ美味しかったのと、なんかやっぱり普段なかなか食べないものとか、めちゃくちゃ美味しいものってたまにはこう食べたりね、楽しんだりすると、
なんていうかな、考えが広がるというか、人生が広がるというか、なんか人生の幅広がるなぁみたいなのをね、改めて実感したので、
今回はね、お寿司の話なんかしたいと思います。
というわけで、回らないお寿司の体験談を語っていきたいと思います。
まぁ最初に断っておくと、こういう時期なんで、もちろん感染症対策はしっかりしていきました。
まぁそのお店も、もちろん検温、消毒、マスクは必須ですし、そもそももう人が少ないんですよね。
予約制みたいな、完全予約制っていうような形でやってるので、当日も僕ら夫婦以外やと一組だけアクリル板を挟んでカウンターの隣にね、
もう一組いらっしゃっただけで、まぁめちゃくちゃ少人数でね、そういう感じのお店でした。
で、僕らまぁ緊急事態宣言とかがないエリアに住んでたりで、そのお店はもう近所なんでね、はい。
たまたま近所にそういう回らないお寿司のね、お店があって、
まぁだから行ってみようと思って、ちょっと記念の日がありまして、はい。お寿司ということで行ってきました。
でですね、いきなり値段から言うところがちょっと庶民な感じはするんですけど、
値段をね、お伝えしたらなんとなく、あ、こんなお寿司かってわかるかなと思って、
コース制でしたね、コース。はい。
そして、僕ら一人1万5千円のコースをいただきました。
なんか色々あるんですよ。1万何千円とか2万円ぐらいのやつもあるし、
お寿司が何貫かと、あてって言って、
まぁその、何?おかず。おかずって言ったらなんか余計安くなんな。
なんかわかんないですけど、なんかその小鉢に色んなメニュー出てくるんですよ。
それが色々セットになったコース。
で、まぁドリンクとかお酒はもちろん別なんですけど、はい。
1万5千円のコース、お寿司コースみたいな。
で、後でまぁ詳しくお話しするんですけど、お酒もね、色々飲んで、
まぁせっかくやしと思って色々飲んで、日本酒とかもね、たくさん飲んだんですけど、
まぁそれもめちゃくちゃ美味しくて、で、
なんやろな、もう結構もうおかわりおかわりみたいな感じで飲んでたら、
2人で合計結局4万ちょっとみたいな、4万2、3千円ぐらいとかになりました。
03:00
うん、だからまぁね、ディナーとしてはなかなか豪華なディナーだったわけなんですけど、
まぁとにかくね、回らないお寿司っていうのに初めて行けて、で、それがめちゃくちゃ良くて、
なんか、なんて言うかな、ホマモンみたいな味を知れたっていうのがすごく良かったです。
今までまぁ、なんかその記念のご飯とかディナーみたいなのって、まぁフレンチ系とかね、
なんかああいう洋系のやつとかはよく行ったりはしたことあったんですけど、
和のね、お寿司とかは初めてだったんで、いや良かったなーって思います。
当たり前ですけど、今まで行ってたね、もうマール寿司のね、
なんとかローとかね、なんとか寿司とかあるじゃないですか。
まぁああいうのとはね、やっぱ違いますね。
うん、当たり前ですけどね。
で、そのお店、まぁあの住宅街の中というかにまぁあるようなお店で、
わりかし数年以内にできたようなお店でした。
で、その大将、その大将なんですよ。
お寿司なんでね、カウンターがあって、奥に大将が握ってるわけですよ。
で、もうザ大将みたいな服着てましたわ。
あの白いね、なんか服あるじゃないですか、あのこう羽織る、羽織るっていうかなんかこう、
右左にこうスッスッとこう、前に回してきて、
で、こう腰でなんかこう紐締めてるみたいな、ああいう服着てて、
で、頭にはね、なんか白い帽子みたいな、なんか板前の帽子みたいなの被って、
ほんまに大将みたいな感じの人でした。
なんかね、もともと居酒屋とかカップお料理屋とかでずっと修行というか、
やられてて、まぁお寿司屋として開業してね、独立開業してお店構えてっていうのをやられてたようです。
で、そもそもその店にしたのも、
Googleマップの口コミとかが結構よくて、
まぁ美味しいですっていう口コミはもちろん、
大将がすごく気さくで明るくて楽しいですみたいなね、コメントもあって、
まぁそれでちょっとこう不安ながらも、まぁ安心して予約もさせてもらって、
で、っていうのも、なんかお寿司、回らない寿司とか行ったことなかったらちょっと怖いんですよね。
うん、怖かったです。
なんか、なんていうかな、寿司の食べ方とかで、
アホかーとか言って怒られたりせえへんかなとか、
これなんか醤油つけていいんかなとかつけたらあかんのかなとか、
なんかそういうね、なんか作法みたいなところで、
なんか大将とかにね、なんか気難しい大将とかに怒られたりせえへんかなーとか、
なんか食べてる時になんか喋ったりしたら怒られるかなとかわかんないですけど、
なんか行ったことない世界なんで、ちょっと不安がね、あったりして、
寿司屋の大将ってめちゃ気難しいイメージがね、
なんか、なんでそういうイメージが出たのかわかんないですけど、
まぁあったりもして、
なんですけど、まぁその人はすごく優しい人で、
おしゃべりもね、結構気さくにしていただけるような方で、
まぁ予約の時点からすごく明るい感じがあって、
渡辺ですーって言って、ちょっと予約したいですーとか言って、
コースどれがいいですかねーとか聞いてたら、
まぁ渡辺さん初めてですよねーみたいな感じで、
もうなんか渡辺っていうお客さんが他にいないかわかんないですけど、
06:01
初めてですよねーとか言って、言ってもらえたりして、
まぁすごく常連さんとかにもね、愛されてるのかなーと思って、
まぁそういう意味でも結構安心もしました。
で、予約当日、その場所までね、向かったわけなんですけど、
まぁ住宅街というか、周り住宅とかもね、多いエリアの中でポツンとありました。
手前が駐車場になって、道路に面してて、
で奥の方駐車場を横切って歩いてったら、
そのお寿司屋さんのね、建物があるという形で、
なんか見た目はね、真四角の建物なんで、
もともとなんか別の店舗とか入ってたのかなーとか、
なんかプレハブっぽいね、なんか真四角の建物ではあったんですけど、
もう外壁とかはすごい綺麗で、
で、のれんがね、かかってて、
当日ちょっと風が強かったので、のれんブワーってなってたんですけど、
まぁ間接照明とかもあったりして、
結構なんかオシャレな雰囲気がね、漂ってて、
あっこれやろーみたいな、
もう見た目でね、なんかこれ高そうなお寿司屋さんやなーみたいな感じの佇まいを一応してました。
で、ここかなーと思って、
で、もう窓とかないんですよ。
その、もちろん裏側とかにはあると思うんですけど、
その手前のね、見えてる側はもう壁で、
中が見えないような形になってて、
ほんでまぁ、あぁここやなーということで、
ドアを開けて、
こんにちはーって言って、
で、予約してた渡辺ですーってのを伝えて、
カウンターの方にね、案内してもらいました。
で、先ほども言ったように、
カウンターの向こうには白い服を着たね、大将が一人、
えー、立っていらっしゃって、
で、僕らの隣にはアクリル板を挟んで、
一組のね、方がもうすでにご飯食べていて、
っていうような状況で、
カウンターに夫婦二人並んで座りました。
で、店内もね、やっぱり照明とかも関節照明使ったりとか、
で、その座った、そのカウンターも、
あの、後でね、大将が話してたんですけど、
もうヒノキのね、もう一枚の、
もうすごい幅が広くて、
広いね、この奥行きもあってっていうような、
でかいヒノキの板バーンって、
カウンターで使ってたりとかしてて、
うん、すごくね、もう雰囲気がやっぱあるんですよね。
なんかこう、周りは住宅街とかなんですけど、
こう、店内に入ったらもうお寿司の世界みたいなね、感じで、
やっぱそういうとこから雰囲気とかできてくんだっていうのを思うわけなんですよ。
いや、これがこう、店の中入って、
餃子の王将みたいな蛍光灯バーンって光ってたら、
やっぱり雰囲気というかね、
気分がね、やっぱ乗らないというか、
やっぱお寿司ね、回らないお寿司食べてきてるんで、
あの、間接照明でね、
ヒノキのもう一枚のでかいカウンターで食べるっていうのがやっぱり、
なんかこう、自分が思い描いてたお寿司のイメージが、
やっぱしっかりそこにあって、
なんか、よかったなーって、
これこれ、みたいな。
あの細ーいね、なんか研ぎ澄まされた包丁とかが壁に掛けられてたりとかしてて、
そうそうそう、なんかそういうので、
あ、お寿司きたなーっていう感じがあります。
09:00
あの別に餃子の王将の照明はあれはあれでいいんですよ。
あれは王将やから、
もうあの城のね、蛍光灯ブワーって、
もうオフィスかなっていうぐらい王将のね、照明並んでますけど、
ま、あれはもうね、ああいう中華のね、
料理屋さんで、
もう餃子が安い、うまいっていうね。
餃子の、王将の餃子はめちゃくちゃうまいですから、
ま、それはいいんですよ。
でもやっぱお寿司きたんやったら、
ちょっと間接照明で雰囲気あって、
ちょっと輪のね、
そんなにこう装飾とかも多くないけど、
ところどころちょっと、
あの、枯れ木のね、なんか盆栽みたいなのがあったりとか、
してたんですよ。
なんかお芽みたいなの飾ってたりとか。
で、こう檜のカウンター灯みたいな。
うん、がやっぱ良かったなって。
大将もね、あの城のね、もうまさに大将みたいな服着てたし。
はい、そんなわけで。
ま、どういうね、香水の料理出てくるんかなとちょっと楽しみにしてたわけなんですけど、
まずドリンクですよね、ドリンク。
で、見たら、
あの生ビールあったんですけど、
これがクラフトビールだったんですよね。
キリンのなんとかっていうね、クラフトビールで。
あの、いわゆるスーパードライとか、キリンのその一番とかじゃないんですよ。
一番絞りとか。
プレミアムモルツとかあるじゃないですか。
ああいうのじゃなくてクラフトビールで、
なんか代わり種だったんですよ。
果汁とかも使ったような。
で、へーと思って。
で、その大将曰く、なんかそれがすごい合うんですみたいなことをおっしゃってて。
なんか意外とね、なんか、
そういうクラフトビールみたいな店置いてるんやと思って。
で、生ビールそれだけだったんで、
まあそれ頼んでみたんですけど、
やっぱそれもすごい美味しくて、
ぜひまたリピ買いしたいなっていうぐらい美味しかったんですけど、
まあビールがクラフトビールだったと。
で、なんかもう何来たかあんまり覚えてないんですけど、
最初何来たっけな、
多分なんか出汁とかだったと思うんですよね。
うん、出汁。
なんかお出汁のなんか最初ね、
あのコース料理の最初のメニューとして、
なんか出汁とかが割と最初の方に来たと思います。
で、お出汁がね、やっぱり美味しいんですよね。
うーん。
いや、家ではね、あの出汁の味は出せないですよ。
家、なんかそのパックの出汁取ったりとか和風出汁の素とか使ったりしてますけど、
やっぱりね、こういうお寿司屋さんとか料亭のお出汁、なんか出汁が違いますよね。
僕らもまあたまに旅行行ったりして、そこで海石料理とかね、
その旅館の料理とか頂いたりすることもあるんですけど、
やっぱそういう時感じるのは出汁が美味い。
で、出汁が美味しい所のご飯はやっぱり美味しいなって思います。
で、そこのお寿司屋さんのお出汁もなんかすみ切っててね、
なんか、えー、なんていうかな、あんまり無駄がないっていうのかな。
余計なもんいろいろ入れたりしてないんですかね。
もうすごいね、なんかもうすみ切った、
透き通るようなお出汁の味で、
いや、これは美味いぞと。
2人で美味しい美味しい言いながら食べてたんですけど、
まだお寿司は出てこないですよね。
まだ宛、宛が何種とか言ってね、順番で出てきてたわけなんですが、
なんかね、結構創作料理っぽいのも出てくるんですよ、よく。
12:03
なんかね、みかんのなんか、
みかんで、みかんっていう種類じゃなかってなんとかってやってたんですけど、
ヨカンとか言ったかな、ポンカンとか言ったかな、忘れたんですけど。
なんかそういうね柑橘系の身をね、くり抜いて、
そこの中に、なんかマツバガニと、
そのみかんの果汁とかで作ったなんかソースみたいなのを混ぜたやつみたいな、
そこに金箔乗ってるみたいな、そういうのとかも出てきました。
いや、なんか凝ってるなーと思って。
で、もちろん美味しいんですよ。
で、初めて食べて、うわ、これ、なにこれって美味しいってなったのが、
え、フグのね、白子の料理。
白子って言うと、なんかタラの白子って、
まあよくあると思うんですよね。
居酒屋とかでもタラの白子のポン酢とかあるじゃないですか。
なんかあれのフグバージョンみたいなのが出てきて。
で、ただ白子って言うと、ちょっとあのプリプリした感じの身がそのまま、
身、身っていう言い方かわかんないですけど、
白子の形してるんじゃなくて、
だから裏ごしして、逆蒸しして、裏ごしして、
だから裏ごししてるんで、ペースト状になってるんですよね。
で、そのペースト状にしたやつを柚子の、
柚子のね、皮、身をくり抜いた後の皮のその内側にこう塗ってみたいな。
なんかそんなんが出てきて。
フグの白子の裏ごししたやつですみたいな。
ちょっとなんて言い方してたか忘れてたけど、
やつですとか言ってなかったと思うんですけど。
で、それ食べたら、もうすごいね、濃厚な味で奥深いというか。
すごいね、フグの白子ってこんな味なんやっていうのと、
白子を逆蒸しして裏ごししたらこんなね、滑らかな食感で、
旨味もね、すごい出てて、これは美味しいなぁと思って。
だからお寿司を目当てに聞いてはいるんですけど、
その宛?それがね、すごい美味しかったです。
で、そうこうしているうちに、先ほどもちらっとお話ししたんですけども、
日本酒やっぱ飲みたくなって。
そんな和食のね、そんなおかず食べてたら日本酒飲みたいなと思って。
日本酒のおすすめとかもね、聞きながら、
こんな日本酒がいいんですけどって言ったらおすすめ持ってきてもらえたりして。
で、それが全部美味しかったんですよ。
合計ね、3種飲みました。3合かな。2人で分けながら。
普段ね、あんまり日本酒って飲まないんですよ。
家とかでも飲まないですね。
こうやって外食した時とかに、料理に合わせてたまに日本酒頼む。
でも居酒屋行った時ってあんまり日本酒頼まなくて、
やっぱこういうちょっとええとこ行った時とか、
旅館に泊まった時のご飯で日本酒頼むとか、
なんかそういう飲み方しかあんまりしなかったので、
普段なかなか飲まないんですよね。
だからこそ、こういうね、すごく美味しい料理に合わせて、
15:02
おすすめの美味しい日本酒、なんかもうめちゃくちゃ美味しかったですよ。
なんかね、カモキン酒とかいう純米酒やったり、
田中六郷とかかな。これも純米酒やったかな。
やっぱりお寿司とか和食って米のお酒が合うんですということで、
おすすめの日本酒出してもらったんですけど、
いや美味しいんですよね、これが。
もうグビグビ。グビグビ飲むようなお酒じゃないと思うんですけども、
グビグビいけるぐらいのね。
飲みやすいって言ったらなんか逆に安く聞こえるかもしれないですけど、
もちろん飲みやすいんですよ。
それこそだから雑味とかがないっていうことなのかな。
飲みやすくて、でも美味しくてっていうね。
日本酒もそれだけ進みましたと。
言うてるうちに、あのお寿司タイムもね、始まって。
であの、お寿司の対象のね、
お寿司の握り方ってやっぱりああいう握り方なんやっていうのを思って。
ああいうって、なんか皆さんイメージありますかね。
お寿司握るときって、なんか職人さんってなんかこう、
なんていうかな、この音声でどこまで伝わるかわかんないですけど、
なんかフワフワって握らないですか。
なんかテレビとかで見たことないですかね。
なんか職人がお寿司握る姿。
なんかもう関節がグニャグニャになってて、
フワフワみたいな。
なんか、あのおばあちゃんがおにぎり握るときってなんか、
よいしょ、よいしょ、よいしょみたいな感じで握るじゃないですか。
なんかこう、力を一個一個入れてってみたいな。
で、もちろんそうじゃなくて、お寿司の握り方。
なんかこうフワフワってこう、シャリを持って、
もうフワフワっとこう寝た。フワフワっとって伝わるかな。
もうなんか関節グニャグニャみたいな、なんかもう腰入れながら、
腰というかその膝とかでクッション使いながら、
なんかこうフワフワっと揺れながら握るみたいな。
だからそういう感じで握ってました。
まあその方がいいんでしょうね。うん。
なんかサッサッサッとすごいね、流れるような手さばきで握ってって。
で、なんかね、そこのお寿司屋さんならではなのかなと思ったんですけど、
醤油とかもね、もう大将がつけてくれたんですよね。
なんか筆のやつがあって、それに醤油みたいなのをこう浸して、
最後握ったネタに、上にこうチョンチョンって醤油みたいなのつけて、
こう入って出してくれるんですよね。
まあだから僕らとしては、もうそのお寿司をそのまま口に入れたらいいだけということで。
で、手でそのまま掴んでもいいし、お箸でいってもいいですよということで、
手で掴んだときは手がちょっと汚れるので、
その手拭き用のタオルとかもそのタイミングで出してもらえて、
まあどっちでもいいですよということで。
僕はなんとなく手で一回行ってみたんですけど、
まあ箸でもいいやということで箸で行って、
で、もう一口でね、パクッと食べました。
はい、で、もちろん美味しいんですよね。めちゃくちゃ美味しいです。
うん、まあトロもね、あればタイもあれば色々あったんですけど、
18:00
印象に残ってるのは実はアナゴとイカなんですよね。
うん、アナゴとイカ。
アナゴがもうびっくりするぐらいふわふわで、めちゃくちゃ美味しいですよね。
もう海鮮寿司とかでもね、たまにアナゴ食べるんですけど、
いやもう全然別物。
もうあっちのアナゴは偽物じゃないんで偽物だったら怒られるんですけど、
もう全然ね、もうやっぱパサパサしてたりとか、
もう身がね、そもそももうめっちゃ薄かったりとか、
焼き加減とかタレの味付けとかもね含めて、
アナゴがね、めちゃくちゃ美味しかったんですよね。ふわふわで。
もうこれだけ単品で追加で注文しようかなって言ってたぐらいめちゃくちゃ美味しかったんですよ。
あとイカ。
うん、アオリイカって言ってたかな。
イカをね、なんか包丁で結構叩いてたんですよ。
バババババと。
で叩くと、なんか旨味がね、出るっていうのと粘りも出るって言って。
だから、すごく肉厚なイカだったんですけど、
食べるとすごい、なんて言うかな。
その叩いてる分、その熱もね出てたりとか、あと粘りが出てたりとか、
すごい食べ応えがあって旨味もすごい出ててって言って、
イカもね結構概念変わりましたね。
お寿司のイカってこんなポテンシャルあったんやみたいな。
うん、だからもちろんお魚系とかも美味しかったんですけど、
穴ごとイカが特に、
なんか日頃食べてるのとのギャップっていう意味ではやっぱすごかったですよね。
で一つ気になったのが、シャリがですね、ちょっと茶色いというか、なんか色かかってるんですよね。
うん、なんか白色じゃないんですよ。
でこれ、なんでこんな色ついてるんですかって聞いたら、
赤酢使ってるからですということだそうです。
なんかお寿司ってなんかいろんな流派って言ったら言い過ぎかもしれないですけど、
まあ地域食がそれなりにあって、江戸前寿司とかなんとか寿司とかねあるようで、
関西は結構赤酢、赤い酢を使ってることがあるんですって。
で、でうちも赤酢使ってますってことで、結構ねシャリに色ついてるんですよ。
うん。
でまあ美味しくてね、シャリはもちろん酢飯っていうのがすごく美味しくて、
あ、えーこんなね、やっぱお酢でも違うやろうしと思って。
で、んーそのシャリの米自体も、なんかねやっぱちゃうんですよ。
すごい粒立っててしっかりしてるっていうの。
それは多分米選びからもこだわってはるやろうし、
米の炊き方とか、あとやっぱ握り方ですよね。
んーなんかね、シャリが違うなってなりました。
あ、だからそれかも。
なんかネタもねもちろん美味しいし、天然のやつ仕入れてね新鮮なやつ捌いて出していただいてて、
ネタもねもちろん美味しかったんですけど、
やっぱあ、これが本物の寿司かみたいなこだわりの寿司かって感じた感動ポイントとしては、
シャリやったかもしんないですね。
うん、なんかシャリがね違うんですよ。
もう美味しさもそうやし、食感もそうやし、うん。
21:04
まぁ寿司ってね修行をするみたいな技がねあるみたいな言いますけど、
やっぱ握り方をそんだけこだわって研究して修行を積んでるっていうのはそれなりの理由があったんやろうなぁと思って。
シャリがね違うんですよね。
まぁだからね初めて回らないお寿司行ってみて、
なんかいろいろ、もちろん美味しくて楽しかったっていうのもあり、
なんか初めてのね経験もできて、
良かったなぁと思ったわけなんですよね。
なんか寿司って言うと銀座とかね、座銀のシースみたいな、なんかそういうイメージがあったんですけど、
まぁ家の近くとかでもこんな美味しいお寿司、感動するねお寿司いただけるんやと思って、それも知れたし。
やっぱまたたまにね、美味しいお寿司とか和食のね、なんかそういう料亭とかね、
やっぱたまには行きたいなぁとちょっと改めて思った次第です。
というお寿司話でございました。
というわけでお時間あと少しだけあるので、お便りですね、ご紹介したいと思います。
ちょっと話は変わって猫のお便り2通届いてるので、読み上げます。
ラジオネームハッピーボーイさん。
大木さゆみさん、タソタソこんにちは。
以前HSPがテーマの際に、
HSP寄出カモという彼女のお便りを読んでいただき、そこで出てきた彼氏、ハッピーボーイです。
覚えていただけるでしょうか。
もちろん覚えております。
2人で渡辺ふうさんにハマっていて、
お二人の関係性や考え方、暮らし方がとても理想的だなぁと、
YouTubeやポッドキャストを楽しみに拝見しています。
お二人のYouTubeを見る中で、タソタソ、猫ちゃんの愛嬌に惹かれて、
猫を飼いたいね、などの話をするのですが、
僕には一つ懸念点があります。
それは猫の体毛に関してです。
猫に関してあまり詳しくはないのですが、
服に猫が、ん?服に毛が付いてしまうイメージがあります。
大木さん、ゆみさんはどのように対応されているのでしょうか。
何か方法があればぜひ教えていただきたいです。
また猫ちゃんがいると幸せなこともぜひ知りたいです。
よろしくお願いします。これからも応援しています。
頑張ってください。
ありがとうございます。
猫の体毛に関してですということで、
服に毛はめちゃくちゃ付きます。
付かない方法があれば教えていただきたいんですけど、
服に毛は付きますし、
床とかに毛が落ちてたりとか、
舞ってたりっていうのはやっぱりありますね。
なので黒いズボンとか履いてるとめちゃくちゃ毛だらけになります。
それ以外の色とかだとあんま目立たなかったりするんですけど、
うちの猫ちゃん、割と毛は短い方というか長くはない方なので、
まだ助かってるかもしれないですね。
長毛種って言われるような種類だと、
ほんまに毛がすごいらしくて、
やっぱ長い分で目立つし、
だからケアとかも大変みたいです。
ブラッシングとかしてね、
できる限り取ってあげるっていうのが対策なんでしょうけど、
毛はやっぱりありますね。
服に毛はある程度付くのはしゃーないかなっていうのは個人的には思います。
24:04
猫ちゃんがいると幸せなことっていうのは全てですね。
これは猫ちゃんが家にいるとわかると思います。
全ての時間が幸せです。
かわいいしね。
これやっぱ買ってみないと、一緒に過ごしてみないと、
わからないところも多いと思います。
動画でもたそだそのかわいいところっていうのはお伝えしてるつもりなんですけど、
やっぱり一緒に過ごして感じるっていうところがすごく多いので、
猫ちゃんね、一緒に暮らすことができたらめちゃくちゃかわいいと思います。
そしてラジオネーム猫ちゃん大好き。
いつもラジオ楽しみにしています。
私は来年度から社会人になり、
実家を離れて彼氏と同棲をし、
長年の夢であった猫ちゃんを迎え入れる予定です。
おめでとうございます。
渡辺ふぐさんのYouTubeはシェリちゃんの保護動画で知り、
それをきっかけにチャンネル登録、シェリちゃんの動画以外も視聴しています。
ありがとうございます。
そこで一つとても気になることがあるのですが、
お二人は就寝時にアイマスクをされていらっしゃいますが、
あれはシェリちゃんにひっかかれないためですか、
以前猫を飼われている方が寝ている時に、
あいびょう。
これあいびょうっていう読み方でいいですよね。
あい猫って書いて。
なんか言葉として読み上げるとちょっと違和感ありますね。
あい猫、あいびょう。
に目をひっかかれてしまったというお話を聞いたので気になりました。
その方曰く寝ている時のまぶたのピクピクに猫ちゃんが反応し、
飛びかかったのではないかと推測しているそうです。
その他タソちゃんのエピソードなどあればぜひ教えていただきたいです。
これからも応援しています。
ありがとうございます。
長年の夢であった猫ちゃんを迎えれる予定。
いいですね。
彼氏さんと同棲して猫ちゃんと暮らして。
アイマスクはですね、
僕らの場合は動画撮影のためにアイマスクしています。
寝ている時の様子を撮影する動画とかですよね。
あれですね、ちょっとカメラの都合があって、
いつも電気全部消してアイマスクせず寝ているわけなんですけど、
その寝ている様子をカメラで撮影しようとすると、
ある程度光がないと撮れないんですよ。
夜間カメラとかね、暗視カメラとかじゃなくて普通のカメラなんで、
ちょっと光がないと無理ということで、
隣の部屋の電気を軽くつけたりしてるんですよね。
カメラのために。
そうするといつも暗い中寝てるんで、
僕らとしては寝にくくなっちゃうのでアイマスクをしているということで、
あれは撮影の都合だけです。
なので普段アイマスクせず寝てるし、
別に目に飛びかかられたりはしてないです。
はい。
猫ちゃんにもよるのかなと思います。
ただうちの猫は動画でお伝えしている通り、
枕で寝てくるんですよ。
枕元に来たりとか布団の中に入ったりとか、
とにかく僕ら夫婦二人並んで寝てるんですけど、
27:00
その間に入ってきたりとかして一緒に寝ようとしてくるんですよね。
それはそれで可愛いんですけど、
特に妻の方が自分の寝てる寝使ってる枕を猫に奪われて、
すごい隅の方に追いやられて寝にくいみたいな、
眠り浅いみたいなのが悩みあったりはします。
結構猫飼ってる方、寝室一緒の方はあるあるみたいです。
寝床に、自分の寝てる布団に猫が来て、
猫が占領して寝にくいみたいな。
だからそういうことはもしかしたらあるかもしれないですね。
ただいろいろあるんですけど、可愛いしね。
寝てるとき一緒に布団着たりとか枕で並んで寝たりしたら可愛いじゃないですか。
だから可愛いからついつい許しちゃうんですけど、
ちょっと眠りの質とかは工夫しないと低下するかもしれないです。
長年の夢であった猫ちゃんを迎えれる予定ですということで楽しみですね。
はい、というわけでお時間もいい感じになってきましたので、
渡辺夫婦のふたりごと今回は以上です。
お便り募集しています。
Podcast YouTubeサブチャンネルでお聞きの方は、
説明欄のGoogleフォームから、
スタンドFMはレターから送っていただけますので、
お気軽にどうぞお便りお寄せいただければと思います。
月最近週3回更新していますので、
今お聞きのプラットフォームで登録フォローよろしくお願いします。
YouTubeでお聞きの方はぜひね、
音声配信アプリとかPodcastアプリでもね、
ぜひ聞いてみてください。
サムネイルにも書いてある通り色んなアプリでね、
聞けますのでよろしくお願いします。
では今回は以上です。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
さよなら。
28:57

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