00:00
みなさんこんにちは、わたなべ大輝です。
このチャンネルでは、リスナーのみなさんから寄せられた様々なご相談に対して、
自分を満たして自分らしく生きるをテーマに本音で向き合い、お答えしています。
はい、今日もね、いただいたご相談にお答えしていきます。
が、冒頭ね、ちょっとお知らせなんですけども、
最近ね、インスタ、わたなべ夫婦のインスタアカウントが、
割と活発に動いております。
ご存知でしたでしょうか。
もしね、フォローしてないよという方は、見ていただければと思います。
チャンネルのね、説明欄にもURL貼ってます。
インスタね、はい。
何やってるかっていうと、ストーリーズは結構日常のこととかを投稿したりしていて、
で、リールとかも作ってます。
リール、ショートムービーですね。
で、何やってるかっていうと、
自分を満たして自分らしく生きるっていう、このわたなべ夫婦の二人事のテーマに沿った、
ショートムービーというか、
より簡単にというか、ちょっと面白おかしくというか、
ユーモアをね、交えて、
1分以内の動画にまとめてたり、いろんなネタでね、
上げ始めてるので、
よかったら、二人事を聞いてくださってる方やったら、きっと楽しんでもらえるようなインスタかなって思うので、
ぜひね、インスタアカウントある方はちょっとフォローして、
見ていただければなと思います。
合わせてね、楽しめるような形に、
このスタンデイFMとインスタ、両方合わせてね、楽しめるようになってるかなと思うので、
ぜひね、覗いてみていただければなと思います。
はい。
というお知らせでした。
最近ね、この音声配信だけじゃなくて、インスタとかももうちょっと活用したら、
こう、面白いかなと思って、
まあそういうちょっと挑戦をいろいろね、やってるところでもあるんですけど、
また反響というか、感想とかね、インスタの方でも聞かせていただけたら励みになるので、
よろしくお願いします。
はい。
というわけで、今日のネタにね、いきたいと思います。
はい、鍋友ネーム〇〇ルーニーさん。
いつも配信楽しみに聞いています。
ありがとうございます。
相談なのですが、私は飲食店に勤めていて責任のある立場です。
時点のお店に口コミがあると、自分のスマホと職場のパソコンに通知がきます。
かっこ仕事上スマホの通知オフは難しいです。
飲食店に勤めていて責任のある立場。
マネジメントをしている立場なんですね、飲食店で。
その口コミの中には高い評価もあれば低い評価もあります。
ただ、低い評価を見てしまうと気持ちが落ちて、3年前のことでも未だに思い出してしまいます。
現在も高い評価低い評価も書かれますが、やっぱり低い評価だと落ち込んでしまいます。
03:01
低評価する人を見ても、他の店や場所を低評価しかしていない人だったりします。
これ分かりますね。
Googleマップとかの口コミかな、多分。
食べログとかそういうのでもあるか。
口コミした人のアカウントのページに飛ぶと、
この人が他にどんな場所でどんな口コミをしているかっていうのが見れたりするんですよね。
見に行った時に結構、全員じゃないですけど、
書いてる口コミ全部低評価で切れてるみたいな。
切れてるから口コミに書いてるみたいな感じの人もいたりしますね。
逆に普段は普通に高評価やったり、
割と冷静な口コミ書かれてて、今回低評価みたいな。
普通に素直に評価してて、今回低評価やったんやなっていう人もいれば、
毎回切れてるみたいな人もいるし、
口コミ他に一切なくてこれだけね、
初めての一見がこのめちゃくちゃ切れてる低評価の口コミやみたいな人もいたりして。
まあまあそういうね、どんな人がこの口コミ書いてるんやろうっていう過去の口コミを見て、
この口コミが信憑性高いんかとか、
どんな人がどんな気持ちで書いたんやろうっていうのを想像したりね、僕もします。
はい。
っていうことですね。
で、レッター戻って。
全てのお客様を100%満足というのは難しいと思いますが、
それに近づけるようサービスを心がけているつもりです。
しかし低評価をした人に不快な思いをさせてしまったとやりきれない気持ちです。
配信を通じて大木さんユミさんはこのような低評価などをどのように受け止めているでしょうか。
アドバイスいただけたら幸いです。
暑くなってきましたのでお体気をつけてください。
長々と失礼しました。
はい。
えー、まあ低評価に対してどう向き合っていけばいいのか。
っていうことですね。
で、あのご質問としては、
まあ配信を通して大木さんユミさんどうですかということで、
まあ僕らもその飲食店とかねお店はしてないんで、
いわゆるこの口コミレビューっていうのは特にないんですよね。
ないけど、まああのYouTubeだったりスタンドFMだったり、
まあインスタだったりSNSとかそういう発信をしているので、
コメント欄でまあちょっと低評価っていうか、
まあ批判とかされることも今まであったし、
DMとかお問い合わせフォームみたいなのにわざわざおかしいと思いますみたいな、
あんたらおかしいですみたいな文句がね来たりとかすることもありました。
うん、ありましたね。
で、まあ僕ら自身もどうしてるかっていうのも含めて、
06:03
まあお答えしたいんですけど、
まずね、低評価とか批判とか誹謗中傷とか、
気にするのはしゃあないと思う。
嫌やもんだって。
僕も嫌ですよやっぱり。
あのーよくね、そんなん気にしなかったらいいやんとか、
そんな批判する人の方がおかしいよとかね、
まあ特に誹謗中傷とかそういう系は、
そんなん言ってる人の方がおかしいからとかね、
気にしなくていいよとか、
まあ何やろ有名勢やとか言われたりしますね、
その知名度が上がるとその分そういう批判も仕方ないみたいな、
仕方ないじゃないかみたいな話あったり、
有名勢みたいな話もあるし、
あと一部のそういう批判のコメントがあるけど、
その裏にはみんながね、みんな批判とか低評価なわけじゃなくて、
高評価の人も裏にはたくさんいるし、
評価いちいちしてないけど、
まあ別に中立とか、
まあよく思ってるみたいな人もいるから、
批判する人なんてごく一部だよーみたいな話もあったりするし、
それはね全部ねほんまその通りだと思うんですよ、
その通りやけど、やっぱり言われてしまったら落ち込むのは、
まあある程度仕方ないと思う、
人によってその落ち込み度合いっていろいろあるし、
まあできたらその落ち込んでしまうっていう部分も軽くね、
あの受け流せるというか受け止められるようになる方がもちろん楽なんで、
気にしないようにできればいいなとは思うんですけど、
やっぱ気になるっていうのも事実なんで、
まあ仕方ないかなって思う。
で実際配信者とかでも、
まあ芸能人とかでもそうですけど、
誹謗中傷とかが相次いで、
それで活動を休止するっていう方もいらっしゃるし、
もう最悪の場合ね、
もう自ら命を絶つということも、
もうそこまで追い込まれる人もねいるので、
まあほんまにねこの低評価とか、
あの誹謗中傷とか批判の言葉っていうのは、
ほんまにもう受け取る人からすると、
なんていうかな、
まあほんまに命を脅かすような言葉でもあるっていうのは、
ほんまにその通りやと思うんですよ。
まあだから○○ルーニーさんもそのね、
低い評価に落ち込んでしまいますっていうのは、
ある意味ちょっと仕方のないね、
部分もあるかなって思うし、
僕自身も未だにやっぱり批判というかなんか文句というか、
なんかそういう攻撃的な嫌なコメントとか、
なんかメッセージとかが届いたら、
うわ嫌やなって思います。
まあできるだけねそれに引っ張られないようにっていうのは、
もうこの何年かでいろいろ鍛えられた部分があるんで、
その当初と比べたらだいぶね、
なんかマシというか、
まあうまく付き合えるようにはなってきたのかなって思うんですけど、
やっぱり最初に見た時は嫌やなっていうのは、
反応としてどうしてもあるんで、
09:01
まあ落ち込むっていうのはもう仕方のないね、
面もあるかなって思うんで、
それに関しては○○ルーニーさんはね、
どうか自分のことはあんまり責めないでほしいかなと思います。
まあ大丈夫かなと思うんですけどね。
まあしゃあないよっていうことが言いたかったんですよね。
で、まあとはいえ、
お店経営してたら高い評価も低い評価もあると思う。
そりゃ仕方ないことなんですけど、
僕が意識してる批判とか、
誹謗中傷もそうですけど、
人の評価に関して、
僕が常々意識しているのは、
どう取るかはもう相手次第だってことですね。
相手の問題なんで、
自分がどうしようにもやっぱり限界がある。
お店で言うと、
○○ルーニーさんも、
全てのお客様を100%満足というのは難しいと思いますが、
それに近づけるようサービスを心がけているつもりですってあって、
それはね、すごい立派なことだと思うんですよ。
お店の責任者としては、
素晴らしい心がけだと思うんですけど、
じゃあ全てのお客様を満足できるかっていうと、
無理じゃないですかそれは。
なんで無理かっていうと、
満足するかどうかはその人次第なんですよ。
そのお客さん次第なんですよ。
だから自分がいくらこんだけ準備して、
こんだけ気使って、こんな配慮もして、
こうやったら喜んでくれるかな、
こうやったら気持ちよく過ごしてくれるかなって、
いろいろ考えて出したものをどう受け取るかは、
もう自分の手元を離れてしまうんでね。
その相手次第なんで。
だから100%って難しいし、
なんですよ。
僕はこの相手次第ですっていうのを忘れないようにしてますね。
僕はこういう思いで、
いろいろ、例えばコンテンツ作ったり、
お話したりしてるけど、
あなたはそういうふうに解釈して受け取ったんですねって。
それは自分の意図してたものではないけれども、
そうやって受け取ったんやったら仕方ないですねと。
それでもし何か怒ってる人がいるとする。
例えば大輝さんがこの前こんなこと言ってましたよねと、
それはおかしいと思いますって言って、
キレてくるとするじゃないですか。
で、それがおかしいと思ったんはあなたの問題やし、
で、それにおかしいと思ってこう、
わざわざ文句のコメントするぐらい、
息通ってる、キレてるっていうのもその人の問題なんですよ。
その人の何かに引っかかって、
そんなはずはない、おかしい。
渡辺夫婦の言ってることはおかしいってなるわけなんです。
その人の世界観の中で何かおかしいことが起こって、
それを文句。
言ってる調本人にそんなはずはないって言って、
文句っていう形で現れてるっていうことなんで、
何もね、僕が悪いとか渡辺夫婦が言ってることはおかしいってことではないんですよ。
12:03
だってあくまでも自分はこう思いますっていう、
自分の世界観で語っただけで、
それを自分の手元から離れて、
相手のフィルターを通して相手が受け取ったときに、
どう反応したかっていう話だけなんでね。
で、それはお店も一緒で、
うーん、まあ、なんやろな。
まあ、お店経営してて、
こんな時間過ごしてほしいな、
こんなご飯食べておいしい気分になってほしいなと思って提供したものが、
相手にとっておいしいかどうかわかんないですよね。
お店がこれがベストなんやと、
これがうちの考える最高のハンバーグなんやと思って提供したものが、
相手にとっては、
えー、こんなんおいしくないって、
これやったらビックリドンキーの方がおいしいわみたいな風に反応するかもしれないじゃないですか。
でも別の人は、
うわ、これはおいしい、こんなハンバーグ食べたことないって言って、
やっぱりこのお店のハンバーグは最高やなって言って食べてくれるかもしれんし、
だから人によるんですよね、受け取り手の問題なんで。
だからまあ、しゃあないよなっていう話。
だってその人がどう受け取ったか次第やし。
てことですね。
この前ね、Zoomオフ会っていうのをしました。
心のシェア会って言って、
主にメンバーシップの方にご案内したんですけども、
20人ぐらいがZoomに集まって、
自分の自己紹介したりとか、こんなことやってますとか、こんなこと好きですみたいな、
自分の気持ちをしゃべってみんなで聞きましょうみたいな、
そういう会をしたんですよね。
で、それを初めてやって、
うわあ、これ、
なんやろ、やっぱ怖さもあって初めてそんなんやるし、
鍋友さんに声かけて来てもらって対面してね、
Zoomとはいえ直接顔を合わせてしゃべってっていう場で、
ちょっとなんか大丈夫かなみたいな、うまくいくかなみたいな心配もあったんですけど、
その会の目標設定を自分軸にしたんですよ。
するとすごいうまくいった。
どういうことかっていうと、
もともとそんなZoomオフ会みたいなみんな集めて、
お金もね、いただいてやる場なので、
やっぱ来てもらった人には満足して帰ってほしいっていう思いがすごいあったんですよ。
ああ、参加してよかった。
こんなね、お話しする場初めてやったけど行ってみてすごいよかったみたいな風に思って帰ってほしいって思ってたんですけど、
それって他人軸なんですよ、基準が。
その参加した人が満足して帰ってほしいっていうのが軸になると他人軸なんですよね。
だって他人がどう思うかにそのオフ会の成否、成功か失敗かっていうのがかかってるっていう状態なんで、
他人軸なんですよ。
そうすると振り回されます。
15:00
他人にというかその参加してくれた人に。
だから参加してくれた人がまあぼちぼちやったなって言ったら、
そのシェア会、オフ会がぼちぼちになっちゃうし、
よかったってみんな言ってくれたらよかったになるし、
いやー期待外れでしたって言ったら期待外れになっちゃうんで、
その参加してくれた人の評価で全て決まるっていう状態になってしまって、
そうすると主催者としての自分はめちゃくちゃブレるんですよ。
気持ちもブレるし、不安やし、
うわー喜んでくれるかな、大丈夫かな、大丈夫かなって、
そればっかりになっちゃうんですよね。
じゃなくて目標設定を自分軸にしたんですよ。
自分軸っていうのは自分がどうありたいか。
自分がどういうふうにこのオフ会を成立させたいか。
自分がどういうスタンスで臨みたいかっていうのに軸を置いたんですよね。
もっと具体的に言うと自分がどういうふうに参加してどういうふうに楽しみたいか。
自分がどういうふうにそのオフ会を主催してたら自分がすごく楽しくて気持ちがいいか。
そんな自分が楽しいよ、気持ちいいよって自分が思ってるような場に参加みんながしてくれたとしたら、
たぶんきっとその参加してくれた人もいい思いをしてくれる。
居心地のいいね、空間やと思ってくれると思うし、
もし思ってくれなかったとしても僕自身がすごい充実した時間を過ごせてたら、
それはもう成功やなって思って自分軸にしたんですよ。
それは別に参加してくれる人の気持ちを無視するってことじゃないですよ。
あくまでも参加してくれる人が喜んでくれるかがどうかが全てやっていう他人軸の目標じゃなくて、
自分がその会を集中して自分自身も楽しむぞ、自分自身が充実した。
自分自身が参加したい、こんな会やったらよかったなって思えるような会にするぞっていうふうに、
そこに主眼を置いたんですよ。
すると、まあね、大丈夫かな、みんな喜んでくれるかなっていう不安がかなりなくなったし、
その参加してもらってその当日、もう焦らずにね、緊張はしましたけど、
厳に焦らず、大丈夫かなって不安を抱えながらやらずに、
ほんまに自分が楽しい空間っていうのができたと思う。
これがね、ほんまにみんなが楽しんでくれるかどうかが全てって思って参加、参加というか主催してると、
もうみんなの顔色がね、1秒1秒気になってしゃーなかったと思うんですよ。
うわ、この人今ちょっとつまらなさそうやな、大丈夫かなとか、
うわ、この人なんか今どんなこと考えてるんだろう、もう帰りたいとか思ってへんかなとか、
いろいろ気になってたと思うんですよね。
でも自分が楽しむぞって思ったから、あんまりそういうね、
みんながどうかなどうかなみたいなのに振り回されずに楽しむぞっていうのに集中できて、
18:02
で、そんな場合からこそ多分みんなも楽しんでくれたんじゃないかなと、
まあそうじゃなかった人もいるかもしれんけど、
でも自分の充実感としてはすごいあったんで、
目標の設定というか、自分がどうあるかっていうのをメインに考えるのは良かったかなって思うんですよね。
これを飲食店で言い換えると、飲食店って言ってもね、
別に地球上の全人類をターゲットにしてるわけじゃないと思うんですよ。
やっぱりそのお店のコンセプトとか提供してる料理が、
良いなと思う人に来てほしいと思うし、そういう人がリピーターになっていくと思うんで、
あんまりターゲットじゃないような人に無理に来てもらってもしゃあないし、
そんな人に毎回満足してもらおうと思うのは無理な話なんで。
っていうのもまあ、例えばじゃあマクドナルドに行きたいするものって、
まあ安くて美味しくてジャンキーなフードで、子連れやったら子供も喜んでくれるし、
マクド行こっかーって安定じゃないですか。
でも別にその記念日にとっておきのもんを食べに行く場所では基本的にないと思うんですよね。
だから今日はね誕生日やからマクドナルド行ったらすごい美味しくて幸せな落ち着いた時間過ごせるかなって言って、
マクド行ったらそれは期待外れになっちゃうと思うんですよ。
でもそれってマクドが悪いんじゃなくて、
そうやってマクドに見当違いな期待をして行った人が悪いっていうのもあれですけど、
そこの不一致がねミスマッチが起きただけなんですよ。逆に言うと。
じゃあマクドナルドはそういう特別な時間を過ごしたいみたいな、
落ち着いて大人のデートでね記念日を過ごしたいみたいな人に来てもらえるように今後も工夫してね、
そういう人が100%満足してくれるように頑張らなあかんかって言うとそれはマクド次第やし、
マクドナルドはそういうことしないと思うんですよね。
あくまでもうちはこういうお客さんにこういう時間を過ごしてほしいから場所、ご飯提供、ハンバーガー提供してるんですよっていう話なんで、
そこをなんか来てくれる人全員に満足してもらおうと思うと、それこそしんどいんでね。
だから自分軸というかある意味。
うちはこういう店でこういうお客さんにこんな時間を過ごしてほしいんですと。
そのためにうちはできる限りのことをやりますよっていうスタンスなんかなって思うし、
逆に言うとそういう時間を過ごしたくない人は来ないでくれって話だと思うんですよ、変に。
うちのターゲットじゃないお客さんは来ないでくれと。
だってターゲットじゃない人が来ても低い評価になるのは当然なんで、
だからそこのミスマッチは避けたいですよね。
だから自分が関わりたいお客さんに対してこんな時間を提供したいって言って来てもらうっていう。
21:05
飲食店であってもそういうスタンスでいいのかなって思うし、
それはこういうSNSの配信してる僕らもそうですよ。
SNSの使ってる人っていろんな人がいるわけなんですけど、
その中でもこういう人に見てほしい、僕らの配信見てほしいなとか聞いてほしいなって思って配信してるんで、
自分が関わりたいと思うフォロワーさんに対して見てねってやってて、
逆に言うとそういう人が見てくれるようなコンテンツとか配信を心がけてます。
自分があんまり関わりたくないよとか、あんまりね、関わりたくないよ。
まあでもそうか、そうやな、関わりたくないよって言ってほしいなっていう人にはあんまり届かないようなというか、
そういう人があんまり好きじゃないようなコンテンツになってるかなって思うし、
いいんですよ、だから関わりたい人は選んでも。
それはSNSの配信者であってもそうやし、お店であってもそうなんだよ。
全員来てくださいみたいなにすると、別にターゲットでもないというか関わりたくもないというか、
いやそら低評価なるわみたいな文句も言われるわみたいな人も立ち寄ってしまうことになって、
お店が荒れたりとか評価が荒れたりして、それで疲弊してしまうことになるんで、
それやったらはなから自分のお店が好きやなと思ってくれる人に来てもらうっていうね、
方がお互いにとってウィンウィンかなって思うし、
その中でも評価ありきとか、どう満足してもらうことが最大のゴールじゃなくて、
自分がどうありたいか、自分がどういうものを提供したい、
どういう空間を作りたいかっていうその自分軸で、
配信もそうやし、お店の経営もそうやし、コンセプトとかあり方が見えたら、
なんかもうちょっと評価に振り回されず、
それはもう相手がそうやって受け取ったんやから仕方ないみたいな風に落ちればいい、
もうちょっと楽になるのかなって思ったりするし、
僕自身がそういう感じでやってきたんで、僕の経験ということでお話ししてみました。
繰り返しにはなるんですけど、低評価とか受けてショックなんはしゃーないと思う。
それはもう慣れとかもあるかもしれんけど、ショックなものはショックなんで、
それは落ち込みたいときは落ち込んでくださいっていうことと。
あとはそもそもみんなにいい評価100%満足しようとしてもらうっていうよりは、
ちゃんと自分の店に来てほしい人に対して来てもらえるような打ち出しになってたり、
自分のスタンスになってるか、
別にそもそも来てほしくない人は来てくれなくていいわけなんで、
24:00
低評価とかの前にそもそも来ないでほしいっていうことなんで、
それでいいと思うし、
あとは目標設定をどう感じてもらうかどう満足してもらうかだけじゃなくて、
自分はどういうスタンスでどういう在り方でこのお店をマネジメントしてるのかと。
自分軸で捉えてもらうと、
あまり人の低評価に必要以上に振り回されることっていうのが減ってくるのかなっていうふうに思いますというお話でした。
ちょっと抽象的な部分もあったかもしれないですけど、
自分自身の体験も踏まえて思ったことをお話しさせてもらいました。
では今回の放送は以上です。最後までお聞きいただきありがとうございました。
この放送へのいいね、コメントお待ちしてます。
レターね、匿名で送っていただけますので、こちらも募集しております。
よろしくお願いします。
ではまた次回の放送でお会いしましょう。ほな!