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2024-06-12 35:54

#157 フォローの断捨離 (2024/6/12公開)

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・おたより紹介「フォローを外すこと、ありますか?」

・インスタ開始から10年強...フォローに対するスタンスの変遷は?

・ミュート、フォローに対するそれぞれの考え

・ウォッチしておきたいお店は、フォローではなく保存

========================== 📮おたより大歓迎です。トークテーマのご提案やご意見、相談してみたいことなど、どしどしお寄せください https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZpKtiZTODf4T-6agSnw20DtqaLha77a3iif8kF9HNItyE2w/viewform 🎁instagramで配信後記をつづっています https://instagram.com/engawa_podcast?utm_medium=copy_link


00:01
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。 Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが、日々生じる疑問や感じたことについて語る、約30分のポッドキャストです。
会社員、企業、経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに緩く、時には熱くお届けします。
はい、今日もお願いします。では早速なんですけれど、お便りをいただいておりまして、今日はこちらについてお話ししたいと思います。
チョコクランチさんからです。 いつも楽しく拝聴しております。初めてお便りを送らせていただきます。
お二人にお聞きしたいのですが、インスタグラムにおけるフォローの基準は決まっておりますか? 個人や番組、仕事で関わるブランドなど様々なアカウントに触れていると思います。
自分はお店用にインスタグラムを使用しており、面識のある人とフォローし合うことがあります。 名刺交換的やフェイスブックの友達申請に近いかもしれません。
ただ、後々フォローしてしまったことを後悔してしまう時があります。 投稿が多すぎて本当に見たい人の投稿が生まれてしまったり、良い人だけど投稿の雰囲気や文章が合わないかもなぁと思ってしまったり、
やむなくミュートにすることもあるのですが、形だけの相互フォローはなんだかなぁと感じています。 お二人は面識のある人でもミュートではなくフォローを外すことはありますか?
また、インスタグラムの運用方針について話し合ったことはありますか? とのような議論をしているのが気になります。
もちろん言える範囲で大丈夫です。 もし良ければお話いただけると嬉しいです。これからも配信を楽しみにしております。とのことです。
ありがとうございます。 あとちなみにですね、こちらの方が番組のプロフィールに貼ってあるお便りフォームのURLの間違いに気づいてくださって、大変感謝です。
ありがとうございます。直しました。
はい、インスタグラムのフォローねー。 難しいテーマですよね。いや、これは難しいテーマですよね。
まず、私たちの番組は、番組のインスタありますけど、これはフォローは私とさきさんの個人のインスタのみをフォローしてますよね。
そうですね。 これってなんでそうしたんでしたっけね?
なんかこう、フォロワーを増やすっていう観点で言うと、いっぱいフォローしまくるっていう作戦もあると思うけど、
切れないからっていうこともあるし、なんででしたかね?
なんかでも、たぶんそんなに私たちインスタをフルフルに活用して運用するっていう自信もなかったからっていうのはあるんですよね。
03:03
そうです。あの前提、一番最初にそれはありましたよね。
なんかインスタデータ投稿する内容頻度っていうのを決めた時に、なんか運用できないルールを決めちゃうと、
結局私たちも、やってるのかやってないのかわからない状態もちょっとダサいじゃんみたいな感じになって、最小限で行こう。最小限っていうか、できる範囲で行こうって。
そうでしたよね。
確かに。
そうでしょ。
面識のある人でもミュートではなくフォローを外すことはありますか?私はあります。
私あったかなぁ。
よっぽどじゃないとないかもしれないけど、あったかなぁ。
なんかそもそもみょうさん、フォローの基準はなんかあるんですか?結構積極的にフォローする?
えっとね、個人のですよね。個人のアカウントは、インスタを始めたばっかりの時は、それこそ知り合い、これの人も知り合いじゃないみたいなので、来るじゃないですか。
推薦が来て、確かに、知り合い、この方も書いてますけど、友達申請に近い感じで、一番最初インスタ始めた頃は、とにかく知ってる人はみんな申請してたと思います。
申請というかフォローしてた。
で、でもそれが多分インスタ始めたのはいつなんだろう?ちょっと後で振り返ってみるんですけど、何年も前でしょう?で、その時の知り合いともうつながってないっていうケースもあるじゃないですか。
そうですね。
フォローしたものの、全然その人がもう使ってないとか、投稿も本当に5年前が最後みたいなとかだったりすると、私ね定期的に自分がフォローしてるアカウントをバーッと見直して、本当に機械的にフォロー外すっていうこと。
すごい冷たい人間みたいに聞こえるかもなんですけど、でもそれは好きとか嫌いとかじゃなくて、ただそんなにフィールドに出てきてないなーとか、更新もしてないなーとか、使ってないんだなーみたいな、なった時に外してますね。
なんか全然単位なく普通に外してます。別のところでつながってるしなーみたいなのもあったりとか。
そっかそっか。じゃあ定期的にちょっと断捨離じゃないけど整理するって感じ。
そうそうそうですね。知り合い、知り合いというか人もそうだし、美味しそうって思ったお料理系のインスタントとかもそうだし、ファッションとかもそうだし、全然このブランド着てないなーとか買ってもないなーっていうものとか、定期的に自分との接点が薄いものは消してますね。フォローしてます。
06:18
そうかそうか、なるほど。
そう、えさきさんはどうですか?
私は、なんか、でも同じ最初の頃はすごく安易にフォローしてたんですよ。
うん、なんですけど、最近はね、なんだろう、知ってるんですけど、なんかフォローするという行為のハードルが上がった気はする。
私もそれは上がってると思う。
だから、なんか前は、してもらったらするとかも結構あったんですよ。
うん。
知らない、そんなに知らない人とかでも、でも今は結構それも、それさえもちょっとないかもしれないなーって思ったりしますね。
はいはいはい。
じゃあなんかしないかっていうとそうでもなくって、逆に個人のフォローよりお店とかブランドとかのフォローの方が多いかなって思うし、
でもなんか例えばですけど、私今度、例えば金沢行くんだーみたいに友達と話してて、
あ、この間金沢で行ったここの店すごい良かったよって言われてインスト教えてもらって、前だったらそれフォローしてたんですよ。
でももはやそうしたら埋もれちゃうじゃないですか。
どうやって探したらいいかわかんないみたいになるから、
セーブ機能、そのお店の美味しそうな写真を保存する機能あるじゃないですか。
はいはい。
そっちにして、保存の方に自分の好きな店とか好きなブランドをまとめるようにしてて。
あーなるほど。
だから必ずしもフォローはしてないけど、ブックマークっていうか、チェックはできるようにして保存機能は結構使ってるかも。
なるほど。
だから今までだったらそのタイミングでフォローしてたんだけど、そこではもうフォローしなくなった。
じゃあ保存機能の方を普段よく見てる感じですか?
よく見てます。
特にお店は?お店とか、ブランドとか、お店かな?旅に関することかもしれない。
自分が行く予定があったりとか、その場所のお店知りたいなとか、逆になんかわかんないけど、
例えば仕事で、この間だったらベーカリーパン屋さん作ってたから、最近のパン屋さんのおすすめ屋さんの場所とか、
09:02
なんかそういう、なんていう、意図的に集めたい情報は保存機能でまとめておくって感じになってるかも。
なるほど、なるほど。
っていう意味で、なんかそのアンフォローするのも、なんかお店とかブランドは結構やれちゃうんだけど、
個人はなんか、ちょっと顔がよぎって難しいなって思っちゃう。
ミュートはどうですか?
私、ミュートはしたことなかった。
そうなんですね。
なんかその、見なくなると自動的に上がってくるヒント減りますよね。
それはそうですよね。
なんかアロゴリズム的に。
なんかそれでいいのかなって思って、ミュートは使ってなかったかも。
なるほど、なるほど。
みなさんミュート使う?
いや、私もね、ミュートはそんなにしてない。
いや、してなくて、ミュートするより外してますね。
あー、そっかそっかそっか。
だから外すっていうことに、いや確かにね、顔がよぎってっていうさきさんの意見もすごいよくわかりつつ、
なんか私の方が外すことにそんなに抵抗ないのかも。
なんか外されてたことあります?
あると思いますよ。
なんか、自分をフォローしてる人の数ってさ、増減しません?
うん、しますします。
だからなんか普通に、外されてるんだなって思うときある。
そっかそっか。
なんかそれは別になんとも思わないですか?
あんまりなんとも思わないかも。
あ、そうですね。
自分が割とこうね、さっき言ったみたいな感じで、たいなく外すっていうことをしてるからかな。
うん、でもそれはそうかもしれないですね。
なんか、私はなんか一回ショックだったことがあって、
なんかその、知らない人にアンフォローされるのは別になんとも思わないんだけど、
なんか、あれ?この人フォローしてたのに、もう私のことフォローしてないんだみたいな、
なんかリアル友達で、そうなったときに、ちょっとショックって思って、なんかしたかなみたいな、あるじゃないですか。
あ、それがわかる気がする気がする。
で、それがあったから、なんか自分もしづらくなっちゃったっていうのがあるのかもしれない。
あーなるほどね。
確かにね。
でも考えすぎなのかもしれないんですけどね。
いや、これSNSの難しいところですよね。
いや、そう、そう思うし、なんか、なんだろう、
いや、だからって絶対しないってこともないし、やってるんだけど、
なんか、よっぽど何か、なんか意思がないとできないか、なんか気軽にはできないから、
ってなったから、なんか気軽にフォローもできなくなったっていう感じ。
12:02
あーはいはいはい。
外すハードルを考えたらね。
うーん。
ね、なんかありますよね。
そうですね。
なんか、インスタって何の目的でなんかやり続けるんだろうって、なんかたまに思うっていうか、
なんか、それこそこう、インフルエンサーみたいな、
あ、この人の投稿素敵とか、この人がなんか買ってるブランド知りたいとか、
なんかこの人のセンスすごい良いから、この人をフォローしてたらなんか新しい良い情報に出会えるかもみたいな、
なんかそういう純粋な気持ちもまだ全然あるっちゃあるし、
でもなんかこう、あ、していただいたからしなくっちゃみたいな、
なんかそういうのもたまにあるし、なんか、うーん、なんか難しいですよね。
いや、難しいですよね。
なんか、ちょっと今坂本思ってたら、私がインスタ初めて投稿したのが2012年なんですよね。
うーん。
この頃はもっともっと無邪気に、ただただ楽しかったことを、ツイッターみたいな感じで私使ってるんですよ。
うーん。
ハッシュタグなんか全然つけてないし、コメントも一言だけ、本当に一単語だけみたいな。
うーん。
なんか、この頃の方が、なんていうかな、ただただ楽しかった。
なんかそこにこう、いろんな意味が含まれてきましたよね。
うーん。
いや、でもそれは本当にあると思うな。
うん。
りゅうさん、ツイッターはされてたんでしたっけ?先にツイート?
ツイート?うん、先にツイッターやってました。
うんうんうんうん。そっかそっか。
そうそうそうそう。
でなんか、そうだな、先にツイッターをやってて。
なんか、インターネット系の企業にずっといるから、
そうだよね、早かったですよね、きっと。
早かったかもしれないです。
今のインターネット老人会とかってよく言われますけど、多分その部類に入るなら、
なんか、こんなにキラキラしたサービスじゃなかったよねってよく話すんですよね、前の同僚たちと。
うーん。
面白い、そっかそっか。
そう、なんかあんまりその、インターネット系の会社はもうこんなになかったし、
なんかどっちかっていうとこう、なんか暗い、暗いけど暗い場所でちょっと楽しんでようぜみたいな人たちの行き場だったところに、
キラキラした人たちがわーって入ってきていて、
あーだからそれもあんのかな。
それもあんのかな。
確かに。
疲れ、疲れませんか?たまにインスタ。
うーん、そうですね。
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私はなんだろう、見ない、まあそうですね。
疲れてる時に見ると疲れますよね。
あー疲れてる時見ると疲れるわ。
あーそう、だからね、疲れてる時に、よく言われてることですけど、キラキラトークを見ると本当に疲れちゃうから、その勢いで外したことあります。
あーなるほどね。
で、その人は知り合いじゃないんですけど、全然知り合いじゃないんだけど、
あーもうなんかこれちょっとしんどいわみたいな、見続けるのしんどいわってなって、外したことある。
なるほどなるほど、でもそれはみんな経験ありそうですよね。
ありそうですよね。
私はなんかね、キラキラとかよりも、コメントの質っていうかなんてコメントじゃないか、こう書くコメント、その人が投稿する時に投稿内容の文章で、
この人ちょっと今お心病んでるのかしらとか、ちょっと無理してるのかなとか、なんか思う時あるんですよ。
それに疲れちゃう。
あーわかるなー。ボンボンパカっちゃう。なんかね、裏を想像しちゃいますよね。
うんうん。
あーわかるなー。
すごい考えてしまって、なんかそれに疲れて、あの人のことフォローするのやめよとか思ったりすることあるかな。
あーそうか。
なんか精神状態が今あんまり安定されてないのかしらとか思って、勝手に誰やねんって思う。
うん。あるかもな。
でもそうか、そのなんていうのかな、今ってどうなのかな、インフルエンサーっていう職種?仕事って、昔はなんかブロガーみたいな人がいたわけじゃないですか。
あーブロガーいましたね。
で、インフルエンサー、もうちょっとそのインスタとかがメインになってきて、またもっとね、そのTikTokとかいろいろ変わっていくのかもしれないけど、
なんか総数で言うと増えてるんですかね、そういうことが生業になっている人たちというか。
あー増えてそうですよね。
私前自分でアイセアやってた時に、インフルエンサーの方をピックアップして、もうそうそうそうで、仕事としてね、受けてくださる、その食品をお送りして、
もし気に入っていただけたら投稿してもらえると嬉しいですみたいな感じでやってたことがあって、でその時にやっぱり探してましたけど、まあ多いですよね。
すごい多かったです。
なんか何もフォロワーが多いことが良いわけじゃなくて、いやなんかこれも、私もそういうのよくやってる人に聞いたんですけど、
エンゲージメントが高いっていう方が大事で、そういう風な方になると、別にフォロワーほんと500人とかだったとしても、その人が紹介したら購入につながるみたいな、
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その人もなんかそれで自分のことわかってるからそれをお仕事にしてたりね。
という意味で言えば本当に、見えない範囲でもお仕事やってる人はめちゃくちゃ多いと思いますよね。
確かに。
そうですよね。
いやーなんか、私もお店開けたりする時にそういう方たち、でもすごい面白くて、この間パン屋さん開けたじゃないですか。
そこにプレオープンでイベントに来ていただいたりして、
もともとコーヒー屋やってる時も、そういうインフルエンサーみたいな人、カフェとかコーヒー好きな人とか、
なんかお願いすることあって、お願いっていうか来ていただいて、全然無償で来てもらって食べてもらって、よかったら帰ってくださいみたいな感じだったんですけど、
パンの人たちってすごい特殊で、
えー知りたい。
なんか、パン大好きだし、
カフェ大好き、パン大好きの人たちで、
悪口はないんですけど、ちょっと年齢層高めなんですよね。
ブロガー時代からずっとパンを追いかけてますっていう感じの方たちで、
なんかすごかったです。
自分でライト持ち込んだり、
セルフィーの撮り方とかもすごいこだわりがあったり、角度とか、なんかすごかったです。独特だった。
なるほど。
みんな知り合いって感じ、なんかバラバラに呼んでるのに、みんなそこの場でやったら、
あー何々さんみたいな感じで、
みんなこういうなんか、カフェ開いたりなんだかんだってなったら、みなさんそういうとこにご招待されてるんだなーっていう感じがした。
なるほどね。
なるほど、なるほど。
面白かったですね。
一人なんか男性の方もいて、結構私より全然年上の方で、
すごい一番乗りに来ていただいて、すごく、普通のたぶんサラリーマンだったんだけど、
なんかパンが好きすぎて、毎日パン屋さんに行って投稿してたら、それがすごいバズってみたいな。
インフルエンサーになったんです、みたいな感じでやってらして、すごく面白かったですよ。
21:00
すごいなー。
なんかね、そういう仕事で使う人が入ってきたあたりから、こうちょっと、私も疲れを感じるようになったのかもしれない。
なんか純粋に楽しめなくなる感あるかもですよね。
そうですね、そうですね。
確かにそうですよね。
なんかこう、でも今、なんだろう、ハッシュタグPRとかつけたりしなきゃいけないとか、なんかいろいろあるじゃないですか。
そうですね。
だから、なんかそういうので、色眼鏡でちょっと見ちゃう感じもありますしね。
ありますあります。
難しいですよね。
なんか取る側の、情報を取る側の、なんていうか、感度というか、それも問われるなーって思ったりしますよね。
そうですね。
でも、なんだろうな、あと楽が出るなっていうふうにも思うっていうか、なんかこう、それこそいろんな人を呼んでイベントやって、どう書いてくださるかとかって結構あるじゃないですか。
はいはい。
それのなんか深さ?みたいなとか、みんな同じ情報を持ってるはずなのに、どう書くかと、どう切り取るかって、その方の編集力だと思うから、
そこにこう、知識量とか、その、読み手の思いとか考えとかポイントとかを、なんかどうなんか反映させてるかが結構面白くて、
あー、この人すごい楽あるなーとか、すごい、なんてちゃんとしてるなーとか、逆にしてないなーとか、なんかそういうこと思っちゃうことはありますね。
まあね、そうですよね。お仕事、お仕事というかね、その人にとってのポートフォリオみたいになるのであれば、
なおさらね、そういう方は本当に考えるでしょうね。
ねー、そうそうそう、なんかそんなこと考えたりしますね。
いやー、もうね、そのー、
もうその、なんだろうね、なんかもう疲れない程度にやっていくっていうことなんでしょうね。
そうですね、なんかもうもはやそれでいいと思うんですよね。
なんか極端にさ、なんかやめちゃうみたいな人も、なんか一時期いませんでした?
あー、いましたいました。あの、アカウント存在しませんってね、意外と結構見た。
ねー、なんかそこまでやろうとは思わないんだけど、私は。
だけど、なんかこう、ね、ちょっと、なんだ、なんだろう、デトックスというか離れるみたいなことはあってもいいのかなとも思うしね。
うん。
いやー、全然いいと思いますよ。
そうよねー。
24:02
でもなんか他のソーシャルメディアは私全然なんで、ツイッターもやってないし、
あの、え、あのなんだっけ、えっと、スレツも、昔ちょっと書いたけど、
あとなんか、ね、TikTokとかも当然やってないから、なんか、
意外と、なんかもうインスタは、なんか情報源にはなりつつあるなと思うけど、
なんかのめり込みすぎると疲れちゃうなっていうのもあるから、なんか、
そうですよね。
そうですね。
いやーね、こういうフォローする系はね、確かにこの投稿、お便りくださった方もおっしゃってますけど、
投稿したら、なんか、あ、フォローしたら仕替えされなきゃいけないとかって、
なんかじゃあフォロー外すとかっていうところにもすごい気を使うしっていうので、
いやーなんか疲れる方が多いよねー。
いやーそう思いますよねー。なんか疲れちゃうと思う。
でもまあ、振り回されずに距離感を正しく保っていればいいのかなっていう気もするし。
そうですね。なんか結構私の周りの札幌の好きなお店の人たちって、
フォローゼロみたいな、潔くゼロにしてる人も結構いる。
あーお店で?
お店で。
だからあんまりその、忖度せずに、
でもああいうやり方もね、だからよっぽどちゃんとこう最初にポリシー決めてますよね。
でも最初のその何か基準というかね、決めがすごい大事な気もしますよね。
しますします。
改めて縁側のインスタですけれど、なんで始めたかっていうと、
編集工期として残していける場所があるといいよねっていう話をしてて、
でなんかノートやるとかいろいろ検討したんですよね、確か。
ノートやるとか、でノートはちょっとでもこれかなり頑張って書かないと、
あまりよろしくないから、でもそこまでできないよねって言ってやめて、
でじゃあツイッターやる?って言って、いやでもなんかツイッターちょっとシュラの国怖いよねって言ってやめて、
で、ちょうどよく行き着いたんですよね。
1エピソードにつき1トークを代わり番号に書く。
でストーリーは、そうストーリーはね、最近ねちょっと私たちの中で、
もうちょっと更新頻度を高めてみようかみたいな、そんなに気を使わずになんか、
日常?こんなの出していいかな?みたいな日常も、
27:01
過去に話したエピソードにひも付くようなものとかあったら出しちゃおっかみたいな、
ちょっとそっちはポップになってきた感じですよね。
うん、ゆるくね。
なんかでもそれはあれだよね、なんかウォントのインスタをなんかちょっと参照して、
あー神崎さんたちの。
こんなに、こんなカジュアルでいいんだみたいなのもなんかありましたよね。
ありましたありました。結構ありますよね。
でなんかそれを、言った時になんか、ウォントの聞いてる側としては、
全然嫌な印象を受けなかったというか、むしろちょっとクスッとなっていいなってなったから。
親しみがね、持っている感じが。
そうそう、だから私たちもこうパックしながらなんかしてる日常の写真とか、
大丈夫そう?みたいなのあるけどあげてますね。
あげてますね。
そう、いや、伊藤も私も、私もそうだ、パックの写真あげなきゃって思いました。
なんでこの写真。
なんか私、全然話が変わるんですけど、
あの、おでこが出てるじゃないですか、出てるじゃないですかって知らないかもしれないんですけど、
え、髪型で?
あ、そもそもの、
あ、そもそも?
あの、構造的に。
構造的に。
デコパッチなんですけど、
で、なんか、すごい、それはなんか、昔はコンプレックスっていうか恥ずかしかったけども、今はもうどうでもいいんですけど、
なんか、私あの、パックをなんか最近毎日するじゃないですか。
で、なんか、だんだんもうたまにしたほうがいいよってなって、
なんか顔が超乾燥してて、ぎゅうすじみたいだから、
最近ぎゅうすじ、ぎゅうすじって呼んでて、
だから、パックしろって言ってんですけど、
で、なんか、で、パックしたんですよ。
で、旦那はおでこ出てないんですよ。
あの、平面的なおでこなんですよ。
で、あの、私、パックつけたら、あの、シワなくペチって全部つくんですよ。
すべての箇所に顔が丸すぎて。
でも、旦那の顔の形にはパックがなんか合わないのか、
なんか、シワだ、なんて言うんですか、余分な箇所がいっぱいできるんですね。
またつくところがいっぱいできるんですよ。
で、なんかそれを見て、あ、私顔が丸くてよかったって初めて思った。
どうでもいいような話。
そう、なんか、今思い出した。
パックの話を思った。
なんか、最近そう思ってるんですよ。
なんか、あ、私、漏れなくパックがつく顔だとか思って。
あー、なるほどね。
っていう写真をアップしたいと思ってました。
あ、ぜひぜひぜひ。
ほんとに、ほんとに見事につくんですよ。
見せてあげたい。
全部に、シワなくピチっとって。
そう、もう浮くとこも、シワも一個もなくピチってつくんですよ。
気持ちいいですね。
気持ちいいですよね。
でも、私はみんなそんなもんだと思ってたの。
30:00
そしたら、旦那の顔にパックをつけたときに、
え、全然つかないじゃんってなって。
面白い。
なんか隙間だらけで、めっちゃおもろかったんですよね。
っていう写真をじゃあ今度アップします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんか私ね、先日、おすすめグッズみたいなの紹介したじゃないですか。
あれで紹介した。
枕のやつ?
枕、はい。抱き枕とパジャマ寝るやつで、
いつか私がそのセットで寝てるときに、
ちょっとさ、写真撮ってくれるって言って夫にお願いしてましたら、
撮っていただきまして。
撮りました。
かわいい。
でも本当にがっつり横向きで寝てるんですね。
そうなんですよ。本当に横向きに寝てます。
でもそれがいいんですもんね。心地いいんですもんね。
なんかね、そう。
なんかね、私、妊娠してたときに、
陰月とかになるとお腹重すぎて、上向いて寝れなくなるんですよね。
寝ていますよね。
そうそう、血まわらなくなっちゃってっていう。
本当にそうで、横向きでしか眠れなくなっちゃって、
上向いててもすぐ横向くんですよ。
そっかそっか、いいですね。
エルメオさんあれですね、右下で寝てましたよね。
右下で寝てました。
うんうんうん。
それなんかいいんですよね、たぶん。内臓的には右下。
本当ですか?
うん、いいって聞いたことある。
あ、そうなんだ。
なんか、便秘とかのときは、右下にして寝ると動くって言いますよね。
知らなかった。
もう終わんない。
ちょっとなんか、おばあちゃんの知恵袋みたいな感じで、ちょっと根拠があるかもわからないですけど、
なんか私はいつも右下で寝ろって言われて、なんかそのお腹痛いとか、胃がもたれてるとか、
右下で寝ろって言われた気もする。
えー、じゃあいいんだ。
と思いましたけど。
あ、すごい。なんかすごいラッキーな気持ちになりました。
でもなんかあの、なんだっけ、あのエピソード結構再生されてましたね。
あ、そうですね。
おすすめのやつ。
はい、ありがたいですね。
またなんかね、下半期もやりたいです。
はい、やりましょう。
いやなんかね、買ったものについて話すの楽しいですね。
うんうんうん。
なんか、なんだろう、ちょっとなんか罪悪感じゃないんだけど、
なんかこう、自分の気持ちもなんか前向きになれるから、なんかやりましょう。
やりましょう。はい、じゃあ下半期もやります。
なんかその辺もね、インスタでちょっと私たちの場合は気軽にインスタでお使っておりますので、紹介していきますね。
はい。
はい。
DM年賀では皆さんからのお便りご意見・テーマをお待ちしています。
プロフィールとってのフォームからお送りください。
33:01
またインスタグラムでは後退編集を公開させていますので、ぜひご覧くださいね。
もし番組を聞いていただけましたら、フォロー・評価いただけるととても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた、来週水曜日にお会いしましょう。
35:54

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