ヒロの欲しいものとキャンプ道具
ノギツ一家のプレゼンツ、ノギツR。
どうもみなさんこんばんは、東横名人です。本日も東京某所、我が家エリオをお届けしております。
お相手は私、東横名人と、今日も大阪からズームでこの方に来ていただいております。
はい、今日はセブンイレブンの駐車場から参加いたします、ヒロです。
ちょっと待って、さっきまでファミリーワッドって言ってなかったか。
いや、移動しました。
移動したの?
移動しました。
すごいね、ノイキャン。オーディオテクニカのヘッドセットのノイキャン。
どうでしょう。車走ったの分からなかったでしょう。
マジで?
僕、前話した後から収録してずっと雑談しながら走って、セブンイレブンに来ました。
あら。
すごいですね。
まったく持って気づきませんでしたね。
先週はヒロさんと趣味のシナンの話をして、僕がいかに趣味に対してクズなのかっていうことがよくわかったっていう回だったんですけど。
その関連する話でヒロさんが雑談でね、欲しいものがどうしても5万円、6万円台になっちゃうって話してたかなと思うんですけど。
そうですね。
イカ釣りの話ですか、やっぱり。
そう、もう起点はそこですよね。
だからもうその道具ですよね、こだわり出すのが。
ギアね。
はい、ギア出た。キャンプ道具ギアっていうの出た。
良くないね。
日本のね、日本のキャンプは道具が多すぎるって言って。
そうなの?
怒ってましたよ、どっかのヨーロッパのキャンプする人が。
ちょっとよくわからないけど、ヨーロッパのキャンプする人っていうユーチューバーか何かが、そんな漠然とした人格がいるんだ。
なんかやっぱどの分野にも。
ダブルシーニコルみたいな人?
そうそうそうそう。
日本のキャンプは道具が多いみたいな。
そう、フェッシュクラフトしなさいみたいな。
肉うどんの量が少なくて怒り
フェッシュクラフトしなさい大変やん、だって。
そこです。
そこにあるもの、ナイフと鍋でいいんだよみたいな人が、日本のキャンプは道具が多すぎると言ってましたけど。
まあでも僕言ったら、エギングロッド。
今3万ぐらいのやつ使ってるんですけど、もう一個次のステージが10万近くはなるんです。
その間に5万ぐらいのやつがあってとか。
前にも言ってましたけど、ガーミンね。
時計のね。
時計もガーミンのサークエディションっていうのがありまして、
なおかつ太陽光発電、長時間OK。
対衝撃、対防水、今自分がいる場所のGPSで精度良くそこのポイントも記憶してくれるとか。
だったらそれも5万円ぐらい。
だから欲しいもので言ったら、たとえばタブレットとか携帯。
もうだいたい5、6万かなっていうのが。
で見てたら、なんやこの価格帯に集中してるなっていうのを最近気づいて。
この間大阪のラジオで、心晴天っていう番組があるんですよ。
神の神の祈りさん。
心はブルースカイブルー言うて歌ってありますけど。
そういう番組があって、私ね、これ言うとやらしいんですけど、
もうスーパーとか行って値段見えませんのみたいな。
これ憧れなの、主婦の。
スーパー行ってもう星もうポンポンポンポン顔に入れて、
もう値段なんか見たことございませんみたいな話してて。
なんやねんこの嫌味な奴はと思いながら。
でもある程度の年次越えたら、コンビニで値段気にすることなくなってない?
いや気にしますよ。10円単位で。
10円単位、もうコーヒー1つとっても、
128円、148円、110円、そしてこのセブンイレブンのコーヒーなら100円ちょい108円か。
どのコーヒーにしよっかなって悩みますよ。
ちょっと最近びっくりしたのは、セブンイレブンのおにぎりが酒おむすびが180円するんですね。
いやめちゃめちゃですよ。
昔、これはおじさんのね、おじさんたちの悪い癖かもしれませんけど、
昔おにぎり級とか100円とか99円とか、そういう世界で生きてきたんで、
今の物価だからって本当に辛くて。精神的に。
え、このマクドナルド値上げ待ったみたいな。
今度は60円で食べてたやん。
自分の給料が上がっても相対的に値段が上がってるから、財布残ってる金額が。
いや、給料が上がっても、それ以上に所得税と保険の税金が爆上がってるんで、ガッサー引かれるんで、
いやそれはね、やっぱね、気にしますよ。
僕、もうほんま申し訳ないんですけど、少しとって、不転が下がってきた気がしてるんですよ、怒りの。
ほう、すぐ怒るんだ、かーって。
ものすごいしょうもないことに我慢できない時があるんですよ。
ほう、老害。
気づかないで。
マジで。本当に老害。これが老害かと思ったんですけど。
今日あのニュース、ネットでね、何気なく見てたら、70歳のおじいさんが煽り運転を繰り返すっていう記事があって、
別にスパのなんてない記事なんですけど、すごい若いカップルのね、軽自動車を後ろから70歳のおじいさんがずっと煽ってると。
で、警察読んで、そのおじいさんに何度煽るんやって聞いたら、若い男女がなんかイチャイチャしてたからやったやん。
え、そんなことする?みたいな感じの話って何にもないんですけど、もしかして20年後の俺か?みたいな。
いや、それは飛躍しすぎやから大丈夫と思いますよ。
いや、ちゃうんですよ。でもね、これね、これほんまに僕びっくりしたんですけど、あるうどん屋さんに行きました。
ついもう何ヶ月前。で、肉うどんを頼んだんですけどね。うどんの値段の相場、肉うどんつったらまあ、
700、800円とか900円ぐらいで、まあもうあの丸紙製麺とかだったらもっと安いですけど、まあそれもまあまあ。
ちゃんとしたうどん屋さんってことね、お店で。
え、そうですそうです。そういううどん専門店のうどん屋。
まあ800円か900円ぐらいは1000円超えないかな?
でしょ?その肉うどん1200円やったんですよ。
あらー、来たねここまで。1000円の壁を突破する。
あー、かっこいい。でもあんまりそんな1200円の肉うどんなんて見かけないから、大阪市内でも。
大阪市内じゃなくて、まあ大阪府内みたいな感じなんですけどね。
で、そこをたまたま立ち寄って、で、うどん専門店のうどん食ってこーつって、肉うどん1200円で。
で、写真も載ってて、あ、美味しそうやなぁ。
あ、肉食いたいわ。と思って、頼んで。
で、待てど暮らせど出てこないんです。
待てど20分ぐらい。
来いで、夜の9時に入ったんですよ。
で、9時半がラストオーダーやったみたいで、
僕の肉うどん出てないのに、店の店員が、あの最初のオーダー取ったやつが、ラストオーダーですけどって来て、
いや、また僕の頼んだうどん出てないのに、追加オーダーするわけないやんっていう。
いや、さっき持ってきてくださいよって。
思ったんが、口に出てたんですよ。
思考がそのまま。
出てたの?
いや、まだ出てないのに。
まだうどん出てないのに、ラストオーダー取りに来るってどういうことやねん。
っていうのが、心の中で思ってるつもりが、口に出てて。
若い大学生ぐらいのバイトの男の子やったんですけど、
ああ、すいませんみたいな。
え、俺言った?今。と思って。
で、一緒に行ってた人が、言ってたで。
いや、俺今、心の中で思っただけやねんけど、マジでごめんって言って。
ほいで、うどん出てこず。
いや、いいか。うどん持ってきて。みたいな。
で、うどん来ました。
お待たせしました。って言って。
なんか女の子が、高校生ぐらい、もうちょい上かな。
女の子がうどん持ってきました。ぽん。
僕の前に肉うどん来ました。
その肉うどんの、肉の割合が、1ぐらいやったんですよ。
どういうこと、1って。
あの、麺っていうか、お皿の水面からすると、
塩の中の1パー、10パーセントぐらいしかなかったってことね。
そう。10パーが肉で、あと真っ白なんですよ。
え?え?え?って思って、
肉少ないやんけって。
言ったんですよ、僕。
それは、女の子に言ったんじゃなくて、
そのうどんに、違う違う、そのうどん。
そのうどん自体に、しゃべりかけて思ったんですよ。
少なって。
お前、肉少ないやんけって。
10、1割やったら多いよね。
うん。で、また言ってもたって思って。
我慢できない。
あれ、あれ、まあいい。
で、ただほんまに少なかったんで。
ほんまに少なかったんで。
ひとつまみなんですよ、言ったら。
量で言ったら、もうほんまひとつまみ。
ひと口、僕だったらひと口。
え、うそやろって。
で、メニューパタって広げて、
僕が間違えたんかなって思ったんですよ。
そうよね。
あれ、肉うどん頼んだよなって思って。
するうどんちゃうよなって思って。
で、メニュー広げて、その肉うどんの写真を指差して、
僕頼んだのこれですよねって店員さんに聞いたんですよ。
あ、肉うどんですって言うんですよ。
ちょっと待ってって言って。
そこで、ちょっと待ってください。
これ、この量なんですか?いつもって聞いたんですよ。
そのうどん300円ちゃうからね。
1200円やから。
宮古そばとかのうどんじゃないからね。
僕のイメージでは、9肉1うどんなんですよ。
その写真もそんな感じなんですけど。
いや、埋まり方がね、表面の。
で、そこでなんかね、もう抑えきれない衝動が僕の中に湧き上がってきて、
それは怒りっていう衝動なんですけど。
怒るよね、たぶん。
うわ、これちょっと写真と違いすぎませんかって。
振り絞って抑えて。
よならず抑えて。
大の大人がね、それを言うのも恥ずかしいんですけど。
僕ちょっと大柄なんで、この食いしん坊のデブがと思われるやろうなって思いながら、
でもここはちょっと感情が抑えきれへんし、
抑えるより前に喋っちゃってて、ちょっと違いすぎませんかって言ったら、
その女の子が、じゃあ足しましょうかって言ったんですよ。
いや、それも腹立つな。
じゃあ肉足しましょうか、足したらいいんでしょって言われたんですよ。
足したらいい、これ本間ですよ。本間ですよ。
足したらいいんでしょって言われたんですよ。
何やその言い方。
で、ブチー来て、もう何の抑えもなくなって、
うわあああって。
なんて言ったんやろ。舐めとんか、ボケーって。
足すってなんやねんって。
すいません少ないでしたとかだったらまだ。
僕が抑えきれず、足すってなんやねんって言ったら、
いやだから足したらいいんでしょって。
さらっと返された。
え、足せんの?って。
どういうこと?って。
ちょっと怒り、もうちょっとじゃない、だいぶ怒り気味。
どういうこと足せんの?って。
だから足したらいいんでしょって言われた。
いやだからとかちゃうやろお前つって。
いやでも。
足せるんやったら最初からちゃんと出してこい。
お前どんだけ足せんねんみたいな。
もう抑えきかんくなって。
それで一年きり切れてしまい、
その後ももうしばらく、
じゃあお前何百グラムやねんどうやねん。
この店の普段のあれはどうやねんみたいな。
うわあああ言うて。
こんなもんいらんわあ言うて出てきたっていう。
食わずに。
食わずに、箸もつけずに。
で、もう一人一緒に行ってた人は、
カツ丼頼んでたんですよ。
カツ丼は普通やったんですよ。
でも俺もそのつれにね、
もう俺無理やから。
で出てきて、
お店出た後に、
そのつれとお前、
めっちゃ切れてたなつって。
いやでもあれ切れへん。
お前もあの肉の量。
なんでお前も怒らへんのぐらいの感じで。
しばらく3日ぐらい怒り収まらんつって。
でもちょっと肉の系はもう食わへんかったし、
お金も請求進んでやったらしぼいつったから。
あの別に何にもないんですけど。
名刺も何も渡しないんですけど。
でもちょっと抑えきかんくなってきてるぞって思いまして。
よくないですね。
ないですかそんな。我慢できます?
我慢はするけど。
それをでも我慢すると、
肉うどんの不満
その9うどん1肉の肉うどんをすする自分のみじめさっていうのがもう多分我慢できんかったんでしょうね。
みじめさという。
みじめさあんまり感じないですけど。
だって肉足せばいいんでしょって言われて。
ほらほら貧乏人顔はクレーマーが言ってるから足してあげますよみたいな。
そうそうそうそう。
そのうどんを下げようとしたんですね。
だから今からお前これ持ってって肉入れてまた持ってくる機会つって。
伸びるやろう言うて。
それはちょっと言い過ぎじゃない?
それはクレーマーの言い方だよ。
もう言っちゃったよそれも。
あらー言っちゃったんだ。
でですよ。
これはちょっとあれでもな俺が間違ってたんかなわからへんな。
でもその一緒に行ってたツレは確かにあの肉は少なかったと。
お前の気持ちもわかる。
でも昔はそんなあんなに手に戸なったりするようなやつではなかったよねっていう。
戸なればよく動きを強めるっていうのはよくないかな。
でしょ。よくないでしょ。僕もよくないことやとは思うんですよ。
もっと冷静になんかねこれ肉少ないでございましょうみたいな感じで言えたらね。
エミちゃんみたいにね。
おかしいんじゃないですかぐらいのトーンで生きたらよかったんですよ。
もうそれが我慢できない。
あらー老害。
でなおかつですよ。もう一個言うと実はその後その3日目ぐらいにもう収まらんかったんですよ。
なんかあの肉うどん1200円。
そうか1200円っていうのもでかいよね。
そうなんですよ。あれが300円とかその辺の立ち食いそばやったら何の文句も言わないんですけど。
そうなのね経営厳しいんだろうねみたいな。
でもパスってどういうことなんやろって。
パスってどういうことなのか。リプレイでもう一回見直したいぐらいだよね。
パスってどういうことなんやろっていうのがもう気になって気になって仕方がなくて。
そこの運営会社の本社みたいなとこに電話したんですよ。
もう分かってるんですよそこで。もう俺はもしかしたらモンスターになったかもしれへんと。
モンスタークレーマーみたいな。
でもそのね行動は分かる。
本社に聞いてみて純粋にそういう個体差ってあるものなのか。
そうそうそうそう。
足しましょうかって言われたのに非常にこれはお客さんの尊厳を傷つけてることになるので。
そういうのは改めていただきたいなと思いますよ。
ホホホホホみたいなフリーザみたいな言い方で言えばいいなと。
大人や大人や大人や。
でも本社に届けるっていうのは一番効くはずですから。
一番またで首絞めることになると思いますけどね。
電話したんですよほんで。
ほんでいついつ何時ぐらいにどこどこ店のここに行って肉うどんを頼みました。
肉が非常に少なかったですと。
でもその時は落ち着いて喋ってるんですよ別に。声荒げることなく。
ちょっとお肉が少ないことが不不に落ちなくて1200円で出してるじゃないですか。
お肉こんぐらいだったんですよと。
それを指摘したらちょっと僕その時ちょっと怒ってしまいまして声荒げたんですけど。
荒げて言ってしまったんですけど、肉足せばいいんでしょって言われたんですねって言って。
肉って足せるんですか?そういうシステムなんですか?って聞いたら。
いや肉は足せないです。
いつも決まった量でちゃんとマニュアルがあってやってるんで。
一定の品質のものをどうのこうの。
その1割1しか入ってなかった肉っていうのはどうなんですかって聞いたら。
いやおかしいですと。申し訳ございませんでした。
すぐ指導の本部から送って徹底させますみたいな。
わかった頼むっつって来て。
それでやっとスッとしたと思った。
でもその店にはもう行きにくいよね。
それでまた3ヶ月ぐらい。行ってないですけどまだ。
ほんまに治ってんのかな。あの肉うどんほんまにちゃんとした肉の姿を見たいなっていうのはちょっとあって。
それはネタとしてはすごく行かなきゃいけないけど。
自分の立場に置き換えてそこまでやっちゃうとその店はちょっと行けない。
行きにくいでしょ。
それ行きにくいのは嫌な思いしたから行きにくいのか。
モンスター来た。肉モンスター来たって言われるのが嫌なのか。
多分僕もあのなんやろうな肉モンスターやろうっていうあだ名がついてる。
肉うどんと言われてますよ。
肉うどん。
肉うどん来た。
あの肉うどんのおっさん来たわ。
言ってたもん。うどん屋で働いてる時に。
天王セット来たってみんな言ってたもん。天王セットの人来たって。
肉うどんでブチ切れるおっさん来たわ。
でもやっぱりちょっとね。
飲食店の店員さんとミスコミにボタンの掛け違いがあるとすっごい気まずくなるから。
クレームの難しさ
辛いね。行きたくなくなるね。
すっごい気に入りの店があったんだけど、そこのバイトの男の店員がもうすごくくちゃくちゃ喋ってるくせに、
コーヒーのミルクちょうだいって言ってもなかなか出してくれずにくちゃくちゃ喋ってる。
お前くちゃくちゃ喋ってるんやったら早く持ってこいやって思ってるだけでもその店に行きたくないって思っちゃうんですよ。
分かります分かります。
それは言わなかったんですか?
言わへんよそんな。最終的には持ってきてくれるんやから。
あれ同い年のはずやねんけどな。低くなってないんや。
それは近くに嫁さんがいたりとか声上げる雰囲気でもないなっていうところもあるし、むしろ僕は職場でちょっと厳しいことを言わなきゃいけない時もあるじゃないですか。
その時にそれが自分の部下だったらいいけども部下じゃなくて幅広い会議とか何十人で聞いているテレビ会議の場でどうしてもこれは言っとかないと示しがつかんなっていう時ってあるじゃないですか。
それをいかにパーハラじゃない風に聞こえるのかっていう風な言葉をオブラートで包んで言わなきゃいけないんで。
どうしてこんな発表になったのか何々さんならもっとできたはずだと思うんだけど、もうちょっと改めてもらう方がいいかなと思います。
本当だよ。
何回かパーハラって言われることがあるんですよ、それでも言ってても。
そうなんすか、何してるのお前こらポケって。
言いたいけど言わないから、それが分かってるんだったら声を荒げるとかっていうのはもうもってのほかだし、
この前行ったのはすごい和食で好きなお店が1個見つけて行ってたんだけど、それもヨメさんと昼飯一緒に食いに行ってて、空調がちょっときついとか寒かった時もあったんですよね。
寒いんだわって言うと場所変わってよって言われて、僕も変わったんですよヨメさんと好き。変わったら僕も寒いんですよ。
僕も寒いとこですね。
これはよっぽど寒いんだと。なんで、すいませんここ暖房じゃなくて送風か冷房の温度設定になってるような風が流れるんですけどっていう送風機に手当てながら言ったら女の店員さんが
すっごい機嫌な顔してパネルを見て操作してるんですよ。多分操作設定がわからないのか、それとも本当に冷房になってた可能性もあるわけですよ。
でもあの操作の仕方としては、俺たぶん絶対冷房の冷風は冷房だと思うんだけど、謝りにもこなかったし、なんかもうちょっとそこに一言あってもいいかなと思ったけど、ちょっとその一つの対応だけで、なんかちょっと行きたくないな、ここなんか機嫌な顔されたしな、行きたくないなって。
誰も幸せにならないんでね、クレーンを言っちゃうと。
そう、いやでもその絵が改善されて、例えば僕のその肉うどん、他にその肉うどん食らってるやつもいるかもしれない。
だから絶対そういう場合は大きい資本のところは絶対本部に行った方がいいって思う。
なのと、あとは僕がちょっとやってるのは、本当にいいこととかいいサービス受けたら、当初のところとかにこういうことで良かったですっていうふうなことをやると、すごくそれは善意の循環になるはずだから。だってクレーンしか上がってこないじゃないですか、会社なんて。
まあたまにはありますけどね、そういうのが。
感謝のお手紙みたいな。
はいはい。
だからそういう感謝のやつをもっとやってあげた方がいいんじゃないかな。
逆に、そうか。
ただでも本当にそれは改正して欲しかったら本部に言うべきだと思う。それは正解。
そうですよね。
それは肉うどん1200円で、1しかうどん入ってなかったら。
いやマジっすか。
それはね写真にあげて、ツイッターでもいいですよそれは本当に。
いやそこまですると、そこまですると本当にもう引き返せないモンスターになるんで、あれなんですけど。
だから横浜の間はラーメン屋さん入って、僕がさっき入ったのに後から入ってきたやつに注文取るとかね、そういうこともありましたよ。
僕はそんなことも我慢して、すいませんこっちでも聞いてもらっていいですかっていうような感じの人やったんですけど、
飲食店の対応と不満
やったはずって僕は思ってたんですけど、そうじゃなかったみたいですね、仕事って。
本当にこの前も井上ヒカルが馬鹿力で言ってたけど、井上はラーメン屋の選ぶポイントは並ばないっていうのと、店主が偉そうじゃないっていうことを言ってたんですよ。
偉そばないやつね。
本当そうだよなっていうのは、やっぱり嗜好が味に与える影響っていうのは過分にあるから。
ありますよね。
だから本当それはそうだなって思って。
そうだから、出しましょうか、じゃあ出してくださいっていうような肉のは食えないっていう。だからみじめっていう風な。
みじめとは思わんけど、出しましょうかっていうのは、やっぱりそれは定量が出てないっていうことなんだから、お前定量知らんのかってことですかね、言わば。
僕もその店の定量知らないんでね。
それで言い出すと、飲食店に入った時にすっごいテーブルが汚かったりとか、椅子がガタガタしてるのとか見ると、ちょっとイラってくるのと、お前がお客さんとしてここに入った時にこの椅子のガタガタ具合とか、この醤油の埃かぶってんのか見て、どう思うのっていうのはすごくある。
そのうどん屋、それやったんですよ。
あ、じゃあもうダメですよ。
入った時からなんか机汚いし、ちょっと寒いとこなんで、暖房の器具が、普通の家庭用の暖房器具が置いてあったんですけど、そこもなんかドロドロで、スイッチ押したないわ、ご飯食べる前にこんな汚いみたいな。
なんかちょっとね、なんか嫌な感じはしてたんですよ。だから多分それもあって、もう僕の老害がヒートアップしたっていう。
あーでもね、それ嫁さんの話を聞いて申し訳ないけど、うちはもう嫁さんとその辺のセンサーがすごい働いてるから、見た瞬間ヤバいって思ったら、こう二人で目合わせて帰りますって言って帰る。
あー頼む前にも。
あっ間違えましたって出てくる。
察知できるんですね。
察知できる。
あーそっか。僕そのセンサーも弱かったんかな。
あの思ううまい店とか汚手ランみたいなそういう汚いところでっていうところじゃないっていうのがわかってて、中途半端に綺麗にしてるくせに掃除が行き届いてない店は地雷ですよ多分。
あーそうですよね。昔ながらのなんか中華、街の中華屋さんみたいな。
それは仕方がないけど。
雰囲気ともね、込みでOKみたいな感じですけど。
だってそこはもうはっきり言って店長の問題だと思う、本当に。
あーそうですよね。本部の人も言ってましたね、そういう感じで。なんかちょっと悔しいのが、そのお店グーグルで見たら星4つとかついてるんですよね。うっせぇやろみたいな。もちろん星1を押してポチッときましたけど。
いやもうね、ダメですよ。もうほんまにあの、でもほんま昔そんな、でもね、そんなどうなったりせんかったのに、あかんなーと思って。
僕最近あてつけがましく、椅子カタカタ言ったら、カタカタするなーって言いながら、これ何回もラジオで言ってるけど、その場でお客さんに調整しまくりますね。お前らが調整せえへんから俺調整してんねーみたいな。
笑みちゃんタイプや。それで悔しくない?悔しいんですよね、僕ちょっと。それでその店が良くなることが悔しい。なんで俺がそんなコンサルみたいなことすらあかんねんみたいな。
いやそれはもう無言で背中で見せて、あ、いたなってなかったんだ、俺ら。
いやそんな、そんな思うやつが肉足しましょうか言いません。
そうやな、そうやね。肉足しましょうかは結構パワーワードですね。
飲食店のサービスの悪化
いやほんまですよ。初めて聞きました。肉足しましょうかって。肉を足したらよろしいでしょうか、じゃ肉足しましょうかですとか。
端的にそれを打ち返すの難しいよね。
はい、もうどうなるしかなかったです。老害はどうなるしかなかったです。
定量ってあるんですよね。あなたのお店の定量はこれなんですか?
写真とのぶれがあるのは十分わかっていますが、それにしてはこれはひどすぎないんですか?ですよね。
肉足しましょうかって。そう言っても肉足しましょうかって返ってくるんですよ。
申し訳ございませんっていうのはないのかな?
あ、なかったです。全くなかったですよ、最後まで。すいませんとか一言もなかったです。
そういうのがチェリツモになって多分イオンのお客様の声みたいなところに書かれるんでしょうね。
そう、絶対そうです。まあでもね、ちょっと歳行くのはあれやなって思いました。気を長く持つか、名人の言ったような。
だからそれがあると周りも空気悪くなっちゃう。周りの人も美味しくなくなっちゃうっていうのもあるじゃないですか。
それも隣にいましたけど、もうなんかもうダメでしたね。
だって僕デパートの入り口でこの前おっさんが受付のお姉ちゃんになんかもう口論というか、
なんでだーって言ってるだけで、母、嫌なのを見たーみたいな。
あ、それ僕ちゃいます?
僕かもしれないね、ヒロさん。
いやいやいやいや、もう最悪ですわ。もう最悪な大人になってきてる。
だってこの子に言うってもうしゃーないやん。
そうなんですよ。
いや本当にそれが不誠実なことであれば立たせてもらうんだったら、僕はやっぱ本部ですね。クレームじゃなくて節々と。
いや分かってるんですよ、ほんまに。で、もうなんか思ったことがつい口から出てしまっていたっていう。
大変ね。
ことなんです。だからもうちょっと歳いったらそうなるのか、性格的なものはない。
でも今までそんなことあんまりなかったんで、あんまりっていうかもうほぼなかったんだよね。
我慢することが嫌になってるんかもしれないですね。ひょっとしたら。
それはでも仕事上とかでブチギレるっていうのはないんですか?
仕事でブチギレるほうが全然わかるってなると思うんですけど。
これもね、これもね、ちょっとね、嫌なやつやなって思われると思うんですけど、口聞かなくなります、僕ね。
いやでもそれはね、正解かもしれないよ。
どなってそいつがちゃんとした資料とか結果出してくるんやったら、いくらでも取られるんですけど。
どうなったところで変わらないんで、どれだけ無駄かなっていう。
飲食店なんかもっとそうじゃないですか。
いやそれはそうなんですけど。
飲食店はあれは、だからそこなんです。出ちゃったんですよね。
出ちゃったってことが何かその全東洋の機能がもう落ちてきてるのか、なんか知らないですけど。
会社ではもうどうなったりは一切なくて、もうなんだろう、こいつもう仕事振らへんし、しゃべらんようにするし、もうほっとくしみたいな。
難しいよね。振らんかったら振らんかったら自分の負荷が上がるだけだからね。
いやなんかもう失敗されるより自分でやった方がいいわっていうのはあるじゃないですか。限界はありますけどね。
でもその方が気が楽かな。でも最後の最後のちょっとしたとこだけ、じゃあもうここまで来たら大丈夫かって言って渡して、ミスられるとため息しか出ない。
なんかかわいそうになるんですよ、会社の場合。この子ももう30いくつで中途採用でとかっていう人がなんかピリッとしてないと、なんかかわいそうやなって。
で言われたらどうしようすれば肉出しましょうか的な発言を。
うん、これやってきましょか。
お前なーってなるな。絶対なるな。
やっておきましょかってなんやねん。ここまでやったもんやろ、みたいな。
いやー。周りの空気を見過ぎるのも良くないんだろうけどな。なんかでもやっぱり負のオーラって、エネルギーって伝染するからね。
だからね、老害というかそういう怒鳴る人とかいるんですけど、こういうことなんかなって。
煽り運転からそういうことまで言うわけですね。
僕もそうなんやーみたいな。
いやーそういう意味でやっぱり脳汁もっと出さないといけないんじゃないですか。イカいっぱい釣って。
もうめちゃめちゃ出ましたよ。肉出しましょうか言われるとき。うわー出ましたよ。
怖い。
すいません。
怒りっぽい中年世代
いやいやいや。
ちょっと怒りっぽくなってしまってしょうもないことで。
ちなみにどういうお店か後で教えてください。
あ、わかりました。
はい。ということで、もうね、あら皮膚になってきたわけですよ。我々もね。
そうですね。ほんまにすいません。もう。
気をつけないと。
ウドンニアでそんなしょうもないことで怒鳴り散らしまして。
そんなに怒鳴ってたのかな。そこまで怒鳴ってないと思うけどな。
いや、あの僕怒鳴ると声震えるんですよ。
ほんまもんや。ほんまもんや。
気分高まりすぎて。
高まりすぎて。
ああまあまあまあ言っちゃいけないこと、筋肉が緩んでくるっていうのはありますからね。
はい。
うん。気をつけましょう。
はい、今日も、はい。
もうね、これはどうなっても自分だけかなっていうのはちょっと気になるんですけどね。
いや、でも我慢できなくなるっていうのは、歳いったらあるような気しますけどね。
うん。
うん。
若まま。事故中。
事故中ではね。
いやもうダメですよ。
とは思うけど、もうちょっとどうやったら本当にデカいダメージ与えれるのかっていうのは。
何?
ずるく考えておいた方がいいかなと思いますけどね。
ああ。もうちょっと賢くならないとダメですね。
頑張りましょう。
頑張ります。
で、ヒロさんはこれからクリーダー陣の深夜の遠吠えっていうところでちょくちょくと更新されると思いますので。
はい。
また。
お願いします。
はい。では皆さんお休みなさい。さよなら。
さよなら。
