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みなさん、こんにちは。わたなべ大輝です。
このチャンネルでは、リスナーのみなさんから寄せられた様々なご相談に対して、
自分を満たして自分らしく生きるをテーマに、本音で向き合いをお答えしています。
はい、今日もね、いただいたレターをご紹介するんですが、
とあるリスナーさんから、こんな考え方知ってますか?ということでね、
レターが届いてますので、そちらをね、ご紹介したいと思います。
本当の自分って何ぞや、みたいなことに関する考え方になってます。
こちらのね、レターをご紹介させてもらって、一緒にね、このテーマについて考えていきたいと思いますので、
ぜひね、最後までお付き合いください。
はい、じゃあ、レターに行きます。
ゆみさん、大輝さん、こんにちは。こんにちは。
ブログのデザインを採用していただいたパソ屋のKさん
過去にグッズのデザインをさせていただいたパソ屋のKです。
改めてデザインを採用していただき、ありがとうございました。
はい、なべともネームKさんなんですけど、ありがとうございます。
グッズをね、もう何年前かな?3年前とか4年前とかになるのかな?
渡辺夫婦グッズっていうのを作らせてもらったことあるんですけど、
実はその時はね、YouTube主体でやってたんですけど、
そのチャンネル登録者のね、フォロワーの皆さんの中からデザインを募集して、
というか、デザインが書ける人を募集させてもらって、
その方たちとね、一緒にちょっとグッズ作成したことあるんですけど、
そのね、うちの一人がKさんなんですよね。ありがとうございます。
さて、今まで聞きせんとして楽しんでいましたが、
ぜひ共有したい考えを発見したので、レターしました。
それは、文人主義という考え方です。
文人というのは、分けるに人と書いて 文人。
分断の文に人ですね。文人主義という考え方です。
ざっくり言うと、本当の自分は一人じゃない、複数の自分で生きるという考え方です。
3ヶ月ほど前からコーチングを受け始め、僕が今感じて気づき始めたことと まさに一致していて、
同じような考えがあるんだと共感し、一人で興奮しています。
ユミさんのダイエットブログも文人主義に通じるものがあると感じました。
ブログとても感動しました。
分かりやすく、文人主義についてまとめられているサイトを職場で教えてもらったので、
貼っておきますということで、リンクを貼ってもらってるんですけど、
よければご覧になって感想を聞かせくださいということでね、
レターいただきました。Kさんありがとうございます。
文人主義とは何か
文人主義という言葉は聞いたことありましたか?
僕はね、初耳でした。
どうも、小説家の平野圭一郎さんという方が提唱したオリジナルの概念になっているみたいです。
ここ数年で発表された概念なのかな。
文人主義。分ける2人と変えて文人。
その文人って何かっていうと、
Kさんがざっくり言ってもらってるんですけど、
本当の自分は1人じゃなくて、複数の自分で生きるという考え方で、
この文人という言葉は、個人に対して、
対照的な言葉として、文人という言葉が当てられているようなんですよ。
個人って言うじゃないですか。
個人的にはとかの個人。
これまでは、人というものは個人として捉えられていた。
個人というのは何かというと、本当の自分がいて、
本当の自分というのが 自分の核として、コアな部分として存在していて、
それが個人で、人と関わり合いながら、
社会で生きていくんやったら、いろんな人と関わりながら 生きていくじゃないですか。
その核の個人だけやと、個人同士やと、なかなか 人とのコミュニケーションは うまくいかないから、
役割や 求められていることに対して、
いろんな仮面を使い分けて、
自分の完全な個人のコアである 個人として生きるんじゃなくて、
こういう時は こういう自分を演じる。
ある意味 演じるというか、
こういう自分で 過ごすというのを いろいろと 仮面を付け替えながら 生きています。
でも 本当の自分という 個人が 自分の中心には いるという 考え方が、
従来の 個人 人間とは 私とは 何だろうか という 考え方だと 平野さんは 言っています。
対して 文人は 本当の 自分の 胸の中心の 本当の 個人が そもそも なくて、
これまで 生きてきて いろいろな人と 関わり合いながら 過ごしていく中で、
例えば 家族と 過ごす時の 自分もいれば、
職場で 過ごす自分もいるし、友達と 過ごす自分もいるし、
街中を 歩いている時の 自分もいるし、ご近所付き合いの 自分もいるし、
いろいろな 自分が それぞれいて、これが 文人です。
文人が それぞれ いろいろな シチュエーションで 過ごしていて、それが 全部 自分だと 言うことです。
本当の 自分があって いろいろな 自分を 演じているのではなく、
いろいろな 自分でいる それぞれが 本当の 自分です。
本当の 自分は いっぱいいて、
嘘の 自分というのも ないし、 全部 自分だと 言うこと。
これが 文人主義という 考え方の 基本的な 捉え方に なるかなと 僕は 思っているんですが、
ここまで 聞いて、
はあはあまあ、そうなんかと、 だから何と、
そんなに 文人主義と 書いても 面白くないな という人は、
一旦 ここでね、
そんなこと 言ってる人 おるんやー というので、
終わっといたら いいかなと 思っていて、
文人主義の捉え方とは
一方、この考え方で、
なるほどと、なんか 面白そうやぞと、
自分に 当てはめてみたいなって、
なんか こう、ちょっと 興味 出たなって 言う人は、
もしかしたら この考え方が はまるのかもしれない。
っていうのも、文人主義に 限らないんですけど、
いろんな考え方とか 捉え方とか、
僕が このラジオで 言ってることも そうなんですけど、
いろんなこと 言ってるじゃないですか。
人 それぞれ。
いろんなこと 言ってて、
どれが 正解とか、
不正解っていうのは 正直ないと思ってて、
やっぱ 100人いたら 100人の 考え方あるし、
時には その 言ってることが、
ある人と ある人では 矛盾することも あるし、
言ってる時期によっては、
特に 僕のラジオも そうなんですけど、
これ 4年前に 言ってることと、
今 言ってることって、
やっぱ ちょっと違ったり するんで、
矛盾してたり することも あるし、
だからね、ほんま 考え方って それぞれで、
で、その時の 自分に心地いい、
自分に すごい、
あ、この考え方あったら すごい楽しいなとか、
救われるなとか、
癒されるなとか、
この考え方 心地いいな、
この物の見方 いいなって、
自分が いいなと思った物を、
襟好みして 取り入れたら いいと思ってるんですよ。
うん。
うん。
その、
整合性が あるかとか、
誰が 言ったとか、
いつ 言ったとか、
そんなのも あるんですけど、
それよりも、
自分が いいなと思ったら 取り入れる。
いらんな と思ったら 取り入れない。
まあ、そのね、
シンプルに そうしちゃって いいかなと思って、
僕自身もね、
そうしてるんですけど、
そう、だから、
この 文人主義っていう 考え方も、
あ、なんか はまらんな と思ったら、
はまらんで いいと思うし、
あ、なんか 面白そうって 思ったら、
ちょっと 取り入れてみても、
いいのかもしれへん。
で、それが、
ある時、
あ、なんか、
前は いいなって 思ったけど、
今は いまいちやなって 思ったら、
手放す時かもしれんし、
逆に、
前は いまいちやな、
よう 分からんなって 思ったけど、
今なんか すげえ 分かるって 思ったら、
その 考え方を 取り入れるね、
いい時期が きたのかもしれんし、
なんか そんな感じでね、
こう、考え方とか、
こう、ノウハウとかね、
物の見方みたいなのは、
取り入れたり、
手放したりっていうのをね、
好きにやったら いいかなって 思ってるので、
まあ、そんな感じでね、
聞いてほしいんですけど、
はい、だからそうそう、
ちょっと 興味あるなって 思った人は、
取り入れてみても、
面白いのかもしれない、
この考え方。
で、この考え方を 詳しくね、
知りたいという方は、
YouTubeの動画を見るのが、
一番手っ取り早いと 思います。
僕がね、
いろいろ話すよりも、
YouTubeの作者のね、
平野さんの YouTubeチャンネルで、
なんか、こう、イラストとね、
あと、慣れた方の、
こう、聞きやすい音声でね、
こう、文人主義とは何か、
私とは何か、
みたいなところを、
7分ちょっとの動画で 解説してるムービーね、
これ、放送の説明欄 貼っときますんで、
まあ、これを見るのが、
多分、この概念をね、
理解するのには、
一番わかりやすいかな と思うので、
まあ、よかったらね、
見てみてください。
でね、この考え方の、
なんか、一番重要なポイント、
まあ、これ、動画でもね、
後半の締めで、
言われてるんですけど、
この、なんか、もう、
文人主義とか、
個人やら、文人やらね、
まあ、あの、
どうでもいいんですよ、
別に、
その、言葉自体は、
その、難しいね、
その、何とか主義とか言って、
その、言葉自体は、
どうでもよくて、
この考え方を取り入れたことで、
今まで、もし、
本当の自分っていうのは、
一人、かっこたるものがあって、
えー、それで苦しんでる、
例えば、本物の自分って、
何やろうって、
分からなくなったりとか、
えー、自分探しとか、
言いますよね。
まあ、自分探し自体は、
別にいいと思うんですけど、
やればね、
えー、何かこう、
本物の自分が、
どっかにね、
あるはずやと思って、
それをこう、探して、
えー、しんどなってる人とか、
なんかその、個人っていう、
今までの捉え方で、
なんか、もやもやすんな、
しんどいなっていう人が、
この文人っていう、
新しい、新しいというか、
まあ、ちょっと今までとはね、
違う自分の捉え方の、
考え方を取り入れることで、
また違った自分の見え方が、
できるじゃないですか。
で、ちなみになんですけど、
僕はこの、
文人主義どうかっていうと、
えー、半分個人、
半分文人主義を取り入れた、
ハイブリッド型の考え方の方が、
僕自身はしっくりくるかなーって、
感じですね。
本物の自分っていうコアが、
もうある気がするんですよ。
えー、全部、その中心がなくて、
全部こう、分かれてて、
文人、それぞれ全部自分ですよね、
っていうよりは、
本当のコアもありつつ、
えー、文人として、
こう、いろんな側面がある自分も、
全部本間。
だから、本当の自分が、
中心にもあるし、
周りにもあるっていう感じが、
僕的な捉え方ですかね。
ハイブリッド型っていうか。
で、ただ、本間の自分っていうのは、
あの、めちゃくちゃもう、
本質だけです。
例えば、
本間の自分っていうのは、
うーん、
生きたい。
生きたいとか。
えー、
まあ、平和に暮らしたい。
安全に過ごしたい。
ね。
そういう、なんかもう、
生命として、
人間としての、
もう、基本的な欲求みたいなのが、
自分の中心にあって、
本間の自分、
本間の自分っていうか、
まあ、あの、自分の個人としての自分があって、
で、文人的な自分も、
全部自分よっていう感じ、
かな。
だから、なんか、
優しいとか、
分人主義とは
楽しいとか、
嬉しいとか、
そういう部分は、
なんか、文人的な、
周りの概念で、
もう、生きたいとか、
えー、平和に過ごしたい、
みたいな。
もう、そういう核の部分だけ、
こう、小さくね、
こう、中心にあるみたいな、
なんか、そんな捉え方かもしれないです。
今、現在は。
うん、ですかね。
まあ、このね、文人主義っていう、
ちょっと、けいさんからね、
教えてもらった、
この言葉を通じて、
なんか、感じたこととか、
えー、ちょっと、
自分に照らし合わせて考えて、
こんなこと思いました、
とかね、
何か感想とかあれば、
あの、レターとかね、
コメントで、
えー、教えていただければ、
嬉しいなと思います。
はい。
えー、けいさん、
レターありがとうございました。
では、えー、
続いてのテーマです。
なべともねむまるさん。
だきさん、ゆみさん、
こんにちは。
こんにちは。
31歳女性です。
配信を聞くと、
渡辺夫婦のお二人の、
やさしい言葉に、
かちこちだった心が、
ゆるんでいくのを、
感じています。
ありがとうございます。
質問です。
渡辺夫婦のお二人は、
日々の気づきを、
どのようにして、
整理していますか。
また、
覚えておきたいことや、
大切な気づきを、
常に思い出せるように、
工夫していることは、
ありますか。
私は、何か思いついた時に、
頭の中で、
ぐるぐると考えていて、
えー、
頭の中で、
ぐるぐると考えていても、
整理ができないので、
失礼しました。
頭の中で、
ぐるぐると考えていても、
整理ができないので、
神にかけ起こすことが、
ノートにまとめる方法
多いです。
でも、その神は、
すぐに捨ててしまうので、
数か月後には、
忘れてしまい、
また同じことで、
悩んでしまうことが、
あります。
本当は、
ノートにまとめて、
残したいのですが、
夫や誰かに、
見られてしまうと、
恥ずかしいなと思い、
できていません。
忙しい日常の中で、
大切な気づきを、
忘れないようにしながら、
前向きに、
生活していきたいと、
思っているのですが、
何か良い方法は、
ありますか。
いつも貴重なお話、
ありがとうございます。
これからも、
応援しています。
はい、丸さん、
レターありがとうございます。
日々の気づきを、
忘れないように、
どうしたいか。
丸さんの、
本間に、
望みというのは、
レターの最後に、
書かれていたのですが、
忙しい日常の中で、
大切な気づきを、
忘れないようにしながら、
前向きに、
生活していきたい。
日々の気づきを、
忘れないようにしながら、
前向きに、
幸せに、
生きたい。
その中で、
日々の気づきを、
忘れずに、
思い出せるように、
しておきたいという、
その望み。
どうしましょう。
ちなみに、
僕らでいうと、
ユミは、
めちゃくちゃ、
ノートに、
いろいろ書いています。
日記的にも、
書くし、
気づきとかを、
もう、
日記的にも、
書くし、
日記的にも、
日記的にも、
書くし、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
ノートを書かない方法
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
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日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
日記的にも、
書かないと忘れる
って言って、
もう、常書いてます
だからね、
本当はノートにまとめて
残したい時の
本当は言ってるじゃないですか
本当は言ってるじゃないですか
本当にしたいこと
やってみたらどうですかね
で、それは
例えば
だとえば
おっとに
見ないでねって言って書いたらダメなんですかね 逆に見られちゃうかもって思う
そうやったらもう黙って日記運用っていうかそのノート書いて まあその不要意にね見られないような
自分のパーソナルなスペースに収納しておくとか はダメなんですかね
あかんかな見られちゃう恥ずかしい絶対無理 まああるいはデジタルで書くっていうのもありますけどね
スマホで自分でなんかこうメモアプリとかノートアプリとかで書く でその思考整理するのに書き出した方がやりやすいんやったら
わーって思考整理するときはその裏紙とかにわーって書くけど 整理し終わったらそれをデジタルなものに残しておくあるいは写真にね撮って残して
おくみたいなもできるかもしれんけど一回なんかノート作ってみてもいいんじゃない とは思いますけどね
見られ見られへんかもしれんし 見られても実はそんなに恥ずかしくないかもしれんし
分からんけどね分かんないですけどもほんまに嫌やったらそりゃやめときーとは思うん ですけど
どうですかねなんかまあ書いてその書きたいんやったらね本当は残したいっていうん やったら書いてもいいんじゃないですかとは思いますけど
どうですか 書けそうですか
で僕はねちなみにちなみに弓はノートめっちゃ書きますって言ってるんですけど僕は どうかっていうと一切ノート書かないです
全く あの思考を整理するのにパソコンでバーっていろいろ考え打ち込んだり
それこそ裏紙とかコピー用紙とかにバーってメモがてら 書くことあるんですけどそれをノートとしてなんか残しておくみたいなことは基本的に
しないですね まあ今あのコーチングのねちょっとプログラム受けててそのね
それについてはそのノート作ってやりましょうって言う あの運営なんでノート使ってそれに結構いろいろ書いて残して
やってるんでまぁノート運用まあそのノートにねあの日々の気づきとかもちょっと書き足したり とかして
まあそういう意味ではノート運用は今やってるんですけどそのコーチングきっかけでも普段はね しないですなかなか
なんでかっていうと忘れてもいいやって思ってるんですよ 大事なことはきっと思い出すと思うし思い出せへんくて
でまたあーそうやったそうやったってなるじゃないですかそれでまた自分のなんかこう 脳に刻まれるというか心に刻まれていくと思ってるんでなんか
逆に僕はなんかノートに 書いたやつ見返すとねあーそうそうって思うんですけど
なんか逆にまあなんかそんな一生懸命ノート書かんでも大事なことは覚えてるやろう みたいなスタンスでノート
まあ書くのめんどくさいみたいな気持ちもあると思うんですけど あんまりね書かないんですよね僕は
そのお勉強の時はノートめちゃくちゃ書きますけどね 受験勉強試験勉強みたいな時はノート書くんですけど
まあなんかその自分の考え方とかアイディアみたいなは なんか
その仕事のアイディアとかねなんかこういう動画作ろうこういう配信しようみたい なんは次これやろうとか言ってメモを残しといたりするんですけど
なんか どう長なんていうかなもっとこう漠然としたてか
抽象的なあのアイディアとかはなんか仕事関係とかでもそんなになんか残したり しないですかねまあほんまにこれはタイプそれぞれかなーって思います
はいまあとにかく丸さんはですねあのノート本は残したいと言ってるのであの 一冊ねまずはちょっとやってみたらいかがかなぁと書いてみてちょっと残して
みてまたノートに残す書き残すっていうのが自分にとってどうかっていうのが見えて くるかもしれないでね
やっぱノート a はってなるかもしれそもそもね 一回ちょっとやってみたらいかがかなと思います
はいレターありがとうございました というわけで今回の補足以上ですね最後までお聞きいただきありがとうございます
この大西のいいねコメントレターお待ちしておりますまたフォローまでの方はね フォローボタンを押していただいて次の放送を待ちください
はいではまた次回の補足でお会いしましょうほな