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だいき
わたなべ夫婦のふたりごとは、だつたらインフルエンサーで不動産投資家の結婚5年目夫婦が、自分らしく生きるをテーマに、日々の出来事や考えていることを本音でお話しする番組です。
今回はですね、マナーとか、常識・非常識みたいなことをテーマに、夫婦でちょっとゆるくね、思うところを話していこうと思います。
ゆみ
よろしくお願いいたします。
だいき
お願いいたします。そして、お知らせです。
ゆみ
これは8月前の放送なの?
だいき
一応8月まで、7月中の放送。何回も言ってることなんですけど、8月からスタンドFMという配信先で、限定で、わたなべ夫婦のふたりごとは配信していきます。
ですので、今YouTube、Spotify、Apple Podcast、Voicy、Amazon Musicなどなどでお聞きの方は、8月以降更新が止まってしまいますので、ぜひ放送の説明欄のリンクから、スタンドFMのわたなべ夫婦のふたりごとをフォローいただけますと幸いです。
引き続きお聞きいただけますので、ライブ配信とかね、ちょっと新しい取り組みもしてリニューアルしていこうと思うので、ちょっとご面倒おかけするんですけど、よろしくお願いします。
ゆみ
お願いします。
だいき
はい、というわけで、なんかね、最近結婚式とか行く機会もあって、マナーについてね、なんか妻がよく考えてる、考えてるというか、なんか思うところがあるそうで。
ゆみ
お話しさせていただきますね。
だいき
お話しして、はい、どうぞ。
ゆみ
あの、ご存知のとおり、わたくし、HSPの気質が強くてですね。
で、まあ、それ、HSPが何かっていうのは、まあ、さておき、とりあえず、あの、非常識って思われるのが、ものすごく怖い。普段から。
だいき
非常識、非常識な人やな、みたいな。
ゆみ
そう、もうなんか、世間一般の常識からちょろっとでも出たら、もうやばいみたいな感じの感覚がずっと昔からあって。
せやから、なんか、電車の中でちょっと大きい声でしゃべってる友達とかがいたら、もうめっちゃそわそわしちゃうし。
あー、一緒にいる友達で、隣の友達が大きい声でしゃべりだしたら。
そうそう、やばいやばいやばいみたいな。
だいき
ちょっと待って、ちょっとボリューム渡して、みたいな。
ゆみ
でも、それも言われへんから。
あー、そうか。
そう。
それも大変やな。
なんか、そう、気になったりとかしてて。
で、特にそれをめっちゃ気にする場合が、結婚式やね。
だいき
うーん、結婚式な。
ゆみ
そう、あん、めっちゃフォーマルな場やんか。
だいき
うーん、やっぱ日常のね、普段の生活からしたら、一番フォーマルな場で、マナーとかもね、いろいろある場やな。
ゆみ
いや、そうだよ、ほんとにもう、マナーがさ、ありすぎないよ、結婚式って。
だいき
あー。
ゆみ
だからさ、なんか、ほんまに、ほんまにお祝いしたい気持ちが、もちろん一番にあんね。
だいき
そうやな、結婚おめでとうって話やな。
ゆみ
そう。でも、その次に、何か失敗しないかっていう恐怖もあんね。
だいき
マナー的に?
マナー的に?
ゆみ
うん、毎回毎回あんね。
うん。
せやから、あのね、めっちゃ調べまくって、結構知ってんねんけどさ、ご飯のときは、椅子は左から入るとか。
03:04
だいき
いや、そうなの?
ゆみ
写真のとき、立つときは、膝にかけてるさ、布あるやん、あれは席にかけるとか。
知らんねんけど、そんなわりに。
あの、カバンは、ちゃんと背もたれのほうにおいて、その前に座るとか。
だいき
細かいのをね、すごい意識してんの、毎回。
ゆみ
で、だからさ、返信のやつとかも、ものすごく毎回慎重に。
だいき
出席、消席のやつね。
ゆみ
ピッピって消してさ。
だいき
ご出席の具を消して、お名前のを消して、みたいなやつ。
ゆみ
とかさ、いろいろやってんねんけどさ、
あの、ご祝儀の手渡しね。
だいき
うん。
ゆみ
あれも、なかなかわい的にハードル高くてさ。
だいき
うーん、まあ、なんか言うな、手渡しの方法ね。
ゆみ
いや、もうめっちゃ細かいねんけど、まず、あの、副作からご祝儀を出すタイミングがいつもわからへんくてさ、
おめでとうございますって言った後に出すのか、
もう出しておきながらおめでとうございますって言いながら渡すのか、
出しておめでとうございますって言った後に出すのかとか、
あ、じゃあ渡すのかとか、
もうさ、そこまで怖いわけ。
だいき
もう、あの、わいはね、そういうのはあんまり気にせえへんから、めっちゃどうでもいいわ。
おめでとうございますって言ってから渡してもいいし、どっちでもええやんって思っちゃう。
ゆみ
いや、ちゃうねん。怖いねん。
それで、うわ、この人、こんなときに副作から出してるって思われるかもしれない。
非常識のやつだって。
だいき
何やねん、それ。
まあ、マナーはいろいろあるな、結婚式はな。
マナーと言われてるものはね。
ゆみ
誰がどこで見ててさ、ご両親とかもんないにさ、友人の、
ぷぷって思われたらさ、もう生きていかれへんの。わいはね。
だから、もう結婚式おめでとうって思う気持ちの次に、
どうしてもすごい怖い、怖いみたいな、
なんか気張って、大変やなって思う気持ちもあってんけど、
あの前、初めて受け付けをさしていただいたの。結婚式の。
だいき
みんな来る人たちを出迎えてね、お名前聞いてってやつやな。
そうそう、ご衆議受け取って。
あ、ご衆議も受け取んのか。
ゆみ
流れとしては、おめでとうございますって言われて、ありがとうございますって言って、
だいき
ご衆議受け取って、お名前書いてもらって、赤字表を渡してご案内する。
あれ、友達とかがやったりするよな。
ゆみ
そうそう。あれをさしてもらったんやけどね。
すごいいい意味で、みんなバリカジュアルやってん。
だいき
うん、カジュアル。
ゆみ
もう、世界観変わったよね、それで。
だいき
何がね、どう変わったんや。
ゆみ
なんかさ、もう私がめっちゃビクビクしてさ、
本日はマカオさんにおめでとうございますって言って、いつも渡してたのにさ、
もう、あのね、受け付けは35人ぐらいしてんけど、
それをやってた人って、ほんま5人もいなかった。
06:01
だいき
あー、その、自分がこれが正解やと思ってたやり方をちゃんとやってた人。
ゆみ
そう。5人もいなくて、もうほかの皆さんは、
てか、まず、服装にも入れてない人も結構多かったんや、実際。
だいき
その、衆議袋の封筒、飾りについた封筒みたいな、そのままカバンに入れてる。
ゆみ
そのままとか、買ったときの、プラのビニールみたいなのあるやん、周りの。
あれ、ピッて出して、おめでとうございます、みたいな。
だいき
あー、だから、お金入れて名前書いて、
あのプラのペラペラなやつにもっかい戻して、持ち歩いてきたってことか。
そう。
あー、なるほど、なるほど。
ゆみ
えー、みたいな、もう、え、そんなんあり?って。
あの、しかも会社のお偉いさんとかな。
え、そんなんありなんやと思って。
で、なんか、しかも片手で渡してくる人もいれば、机の上に置き張る人とかもいて、
まあ、机の上はさすがにちょっとどうなんかなと思ったけど。
まあ、でも、なんか、すごいいい意味で、
あ、そんなに、そんななんか、気払んでもよかったんやって、すごい楽になったんよ。
だいき
なんかさ、こう、非常識と思われるのが怖いっていうので、
自分がこうやってしまって、非常識だと思われるのが怖いっていう話やけど、
逆に、自分がこれが正解だと思ってるのと違う行動をした人を見て、非常識やなあと思わへんの?
相手に対して。
いい質問ですね。
ゆみ
うわ、この人非常識やなあって。
そうやな、なんか、いや、それ自分がさ、プロフェッショナルな立場やったら、たぶんそう思うけどさ。
だいき
あー、あの、なんか、プレバトとかやって、マナーの、何点とかやって。
ゆみ
そうそうそう。
だいき
あー。
ゆみ
そうやけどさ、まあ、私はさ、結婚式何百回とかさ、行ってるわけじゃないし、
全然プロフェッショナルじゃないし、なんか、自分も手探りな状態やったら、
逆に、なんか、見て非常識やなあじゃなくて、あ、これでいいやって。
だいき
あー、いいやってね。
ゆみ
むしろ救われる。
だいき
あー、なるほどね。
あー。
ゆみ
そう。あとはね、あの、まあ、なんか、だからその、受付ですごい安心したっていうのがもう一つと、
うん。
もう一つがさ、あの、前日、本番も30分ぐらい、ダイ君にさ、もう、ええやん、そんなんって言われた話ないけどさ、
うん。
あの、結婚式場に行くまでのカバンの話。
だいき
あー、カバンね、はいはい。
ゆみ
そう、カバンも、あれもさ、ネットで調べたらさ、結婚式で、
結婚式で、私、もともとの考えは、あの、クロークに預けるから、別にどんなカバンで行ってもいいと思ってたんよ。
うん。
トートバッグで行こうが、リュックで行こうが、
うん。
別に何でもいいと思ってて、で、一回、あの、いつも使ってる、トゥミーのリュックで結婚式に行ったよね。
うん。
そしたら、待ち合わせしてた友達が、え、リュック?みたいな、なんでリュックで来たん?って私に言って、
で、私、やっべ、リュックで来るのって、超絶非常識やったんよって思っちゃってた。
09:04
ゆみ
でも、そっからもう、それがもう一生の恥よ、もう。
だいき
あー。
ゆみ
やばいやばいと思って、で、ネットで調べてもさ、結婚式リュックって調べてもさ、なんかブログとかで、いやリュックはないでしょ、みたいな。
うん。
なんか、さすがに預けるよって、もう結婚式場でお呼ばれしてんねんから、せめて行くときも、きれいなカバンにしてください。
笑いみたいな。
だいき
うん。
ゆみ
書いてるブログとかあってさ、あーもうダメだしてしまったって思ってたんよ。
うん。
まあ、でもダイクにその話したらさ、もうえええ?みたいな。
うん。
もうそんなんもう、マナーなんて、人それぞれやあいうて。
だいき
マナーとかもう一番嫌いやわ。
いや、もちろんあんねん、最低限というかさ、なんかその常識の範囲みたいなさ、常識って言ってもさ、人それぞれさ、結局だから人それぞれなんやけど、
うん。
なんで守るかっていう話で、もうリュックとかめっちゃどうでもええもん。
ゆみ
いや、でもそれがさ、ほんま心の傷やったんよ。
だいき
いや、披露宴のさ、式場の中もリュック背負ってたらさ、
いや、それはそうだよ。
いや、リュック下ろせよってなるけど、行くまでの道でリュックで着て非常式とか、んな、いやー、そんなんどうでもいいんちゃう?とか思っちゃうわ。
ゆみ
いやー、で、結局わからへんかったからさ、
うん。
その後いっぱい調べたんよ。
うん。
まあ、ネットでもやっぱ二通りの意見あって、すっごいウェディングの公式そうなブログに、別になんでもいいと、トートバッグでもいいし、リュックでもいいし、もう、ほんまにクローグに預けるんやったら何のカバンでいてもいいですって書いてるパターンと、
うん。
さすがにリュック、トートバッグはやめておきましょうって書いてるパターンを二通りあってんけど、
うん。
いざそれを意識してみたら、リュックの女の子とか全然いた。
だいき
だってリュックの方は両手開くしさ、道中やっぱりいろいろ持っていくもんもあるやん。
ゆみ
いや、そうなんよ。
だいき
化粧ポーチも持っていかなあかんし、
そうそうそう。
なんか水筒も持ってたりするし、ね。
ゆみ
うん。せやから、あ、前の私もそんな間違いじゃなかったのねっていうのもまた安心して。
だいき
まあ、だから例外になるのが嫌やから、他にやってる人がいたら安心するっていうことなんか。
ゆみ
あ、そうそうそう。
だいき
ああ、なるほどね。
ゆみ
赤信号をみんなで渡れみたいな。
だいき
それずっとわいが言ってんねんけどさ、でもそれ実際やってる人を目撃しないと安心までせえへんのか。
ゆみ
うん、そう。
だいき
なんでもええやんって言ってるけど、まあなんでもよくないやんっていうことか。
ゆみ
いや、なんかせやからさ、生まれて初めて結婚式行く日とかはもうほんまパニックよもう。
ピアスはでかいのダメとかさ、ぶら下がってるのダメとかさ、わざわざちっちゃいのつけていったらみんなバカでかくてめっちゃかわいいのつけてるしさ、
いやええんかいみたいな。
だいき
まあなんか花嫁さんが一番主役やからみたいな言ったりするよな、なんか白のドレスがどうとかね。
ゆみ
あ、白のドレスはさすがに着てる人は見たことないけども、いやまあなんかでもそんなもんなんやなと思って、
12:02
ゆみ
なんかあんま調べてさ、気負いしすぎんのもよくないなって思ったよ。
だいき
まあ調べたことない人のほうが多いかもしれんし、みんな見よう見まねとかやろうしな。
ゆみ
うーん。
だいき
え、男の人もご主義ってなんか副作とか入れたりするのかな?男の人は入れてない?
ゆみ
男の人。
だいき
まあ入れたりするか。
ゆみ
入れてはる人もいたけど、入れてない人もいっぱいいた。
だいき
うーん、たぶん男の人とか入れてない人のほうが多いんちゃうかなっていう気がする。
あ、そうなん?
なんかあんまり、うーん、なんか、あ、ほんま入れなあかんのかな、お前持ってへんしね。
まあそもそも呼ばれてもないねんけどさ。
まあなんか、そんな感じやったりするし、なんか、まあストールとかないけどさ、男の人大体スーツやから、みんな椅子のこっちにかけてとかさ。
ゆみ
ああ、いやそれは、まあそうやんな。
だいき
知らねえよ。知らんなあ。知らんことばっかやんマナーとか。
ゆみ
いやあ、でもほんまマナーって怖かったけど、まあもうなんか、そうやんな。
だいき
まあ意外とみんな適当ちゃうっていうね。
ゆみ
あの、いい意味でね。
だいき
うん。それでいいんじゃない?
ゆみ
いや、そうなよ。そう思ってん。この前ほんま。ひしひしそう思いました。
だいき
じゃあなんか、こういう言い方であってんのかしらんけど、マナーってなんか守らなあかんっていうか、要するに他の人に不快な思いをさせなかったりとか、迷惑かけなかったらいいんやと思うよ、最低限。
だから、別におめでとうございますっていう気持ちがあったら、最初に言ってからご祝儀渡すべきか、ご祝儀渡してからおめでとうございますって言うべきかとか、めっちゃどうでもいいと思うよ。
ゆみ
いや、そうなよね。
だいき
だっておめでとうございますって言ってさ、気持ちは伝えれるやんか。
ゆみ
いや、そうなよね。
だいき
いや、それをご祝儀を投げたらあかんよとか、そりゃそう思うねん。だってその丁寧なさ、おめでとうが伝わらへんやんか。
でももう普通になんか、おめでとうございますって言いながら渡してもいいやろうし。
ゆみ
いや、そうなんよ。ほんまそう。
せやからさ、席立つときにさ、布を椅子にかけるとかさ、それも別に人を傷つけたりとか不快にさせるマナーじゃないやん。
もはや自分のこだわりの意気やん、それ。
だいき
こだわりやな。クシャクシャにしてたら机の上にポンって置くんやったらちょっとなんかあれやけどさ。
そういうわけじゃない。
ゆみ
丁寧にたたんで椅子の上に置いてたってさ。
だいき
その椅子の上がさ、肘かけに置くのかさ、お尻のとこに置くのかさ、背中の部分にかけるのかとかさ、まあ細かい話かなとは思うねん。
ゆみ
いや、そうなんよね。気にしすぎてたんよね、ほんまに。
だいき
あ、でも結婚式行くのもうちょっと楽になった?気持ち的に。
ゆみ
楽になった。ほんまにマジで。受付させてもらって、まさかこんな発見があるとは思わへんかったわ。
だいき
まだ結婚式今年もあるけど、次どうするの?カバン。
ゆみ
カバン?そうやな、また、そうやね、今月末あるんやけどさ、それはね、リュック。
だいき
ちょっと恐れてるやん、顔。いいやん、別にリュック。
15:00
ゆみ
カバンで行こう。
だいき
いや、そのリュックもさ、別にそんななんか、なんていうの、迷彩柄とかちゃうしさ。
ゆみ
バリカジュアルじゃないんよね、全然。
だいき
普通に黒でさ、ゴールドの金具ついてて、なんかきれいめな感じやん。
ゆみ
一応ビジネスでも使えるみたいな感じね。
だいき
どっちかというと、あの手下げのカバンのほうがカジュアルやん。
ゆみ
あれニトリで買ったやつ。
だいき
あ、ニトリなの、あれ。
素材的にもっとなんか、ナチュラル。
もっとカジュアルやな。
うん、そう、カジュアルやん。
そうやったらもうリュックで両手開けたほうがもう楽なんじゃん。
ゆみ
そうなんやけど。気にしとんかい言うて。
だいき
結局気にしとんかいやな。
ゆみ
まあでも、そうやな、今まで調べたマナーは、一応できる限りはやりつつ、
まあでも失敗しちゃっても、もう全員が笑ってるとか、もう思わんようにするわ。
だいき
ああ、まあそうやな。
マナー、まあ気にすることの気持ち自体は大事やけどな。
なんかちょっと恐れる感じになっちゃうと、ちょっとしんどいなってなる。
ゆみ
いや、そうなんよ、ほんまに。
だいき
ビジネスマナーとかもそうちゃう?
名刺交換とかさ、研修のとき結構教えてもらった?
うん、やった。
こうやって、相手のなんかこうやって受け取ってとかさ、
名刺入れにこうやって添えてとかさ。
ゆみ
あ、そう。名刺入れのケースもめちゃくちゃ調べまくったよ。
アルミはダメとか。
だいき
でも実際さ、アルミはダメとか言うやん。
でも実際アルミの人とかも結構おるし。
ゆみ
バリおってんけどね、それ。上司アルミやってんけど。
だいき
いやもう私から得意先とかもさ、渡し方めっちゃ適当な人とか全然おるしさ。
ゆみ
あんなな、腰かがめてな、渡し相手はせえへん。
だいき
せえへんよな、もうはいみたいな。
ゆみ
はいどうぞみたいな。
だいき
どうぞみたいな感じやったりするしさ。
まだそういう感じやんな、実際の現場って。
ゆみ
いやそうだよ。
だいき
で別になんかフランクに、あどうもって感じで交換するんやったら別にフランクにね、
どうも、あ、お世話になってますとか言って、言いながらさ、
ゆみ
いきなり腰かがめてさ、添え出してさ、ちょうだいたしますとか言ってさ。
だいき
いやそうなんよね。
なんでも、あ、お世話になってますーとか言って、もうパンパンって受け取ってさ、交換してもいいやろうしっていう、
そういうこっちゃな。
そういうこっちゃ。
ゆみ
臨機応変やと思うし、相手が不快に思わんかったら別にね、なんでもいいやろうしっていう。
だいき
いやそうなんよね。それがもうようやくわかりましたね。
まあ意外とみんないろんなやり方してんねんなっていうのを見て楽になったって感じか。
ゆみ
うん。ほんまに。
だいき
しかもだからそれが同年代の人だけじゃなくて、もうちょっとこう年配の人とかも、わりといろんな感じなんやなっていうね。
ゆみ
うんうんうん。
だいき
そういうもんちゃ。
そういうもんやった。
そういうもんやと思うわ。マナーな。
ゆみ
そう、せやから、まあね、あの私と同じ気持ちで結婚式お祝いしたいけど、
同じぐらいマナーで失敗するのが怖いっていう方がいらっしゃったら、
意外ともうちゃんとできてるというか、ちゃんとやってる人のほうが少ないから。
18:03
だいき
まあそうだね。ちゃんとっていうのもなんか正解もないし、
ゆみ
ああ、いいこと言った。
だいき
逆にちゃんとしてない人、もし目撃したとしても、いちいち覚えてないからさ、
あんまり意識せえへんよね。
ゆみ
あの人、マナー悪い。
だいき
マナー講師の人やったらあれやけどさ。
ゆみ
いや、そうなんよ。マナー講師ぐらいやんな、そこ気にすんの。
だいき
職業病でね、つい見ちゃうみたいなのあるかもしれんけど、
普段の人って別に自分もマナー完璧ちゃうからさ、
そんな相手のマナーがどうかとかいちいち気にしてないし。
え、次ご主義受付の人に、次受付ちゃうやろ?
ゆみ
受付ちゃう。
だいき
渡すときどうやって渡すの?
まず、はい、入りました。
ゆみ
うわ、やばいやばいやばい。
だいき
受付がもう10メートル前に来ました。はい、どうすんの?
ゆみ
えーと、本日は誠におめでとうございます。
だいき
あ、まず受付の人にご挨拶?
一礼。
一礼?
ゆみ
いや、でもまじ、いつもそうしてたよ、私。
だいき
おめでとうございます、一礼。
で、袋から出して、相手のほうにお名前向けて、お渡しすると。
ゆみ
で、貴重してください、言われるんで、貴重して、受け取って、ありがとうございますって言うと。
だいき
まあ、それはそれでいいんちゃう?丁寧やし。
ゆみ
まあ、できる、もう覚えてることだったけどね、できることはやりますよ。
いいやん。
だいき
そやな。
はい。
ゆみ
はい、ということでした。
だいき
まだあのお話でした。
ゆみ
いや、ほんまに。
だいき
まあ、ええやん、もうちょっと気楽にね、楽しんで、お祝いの気持ちをもっとね、高めていけるやろうし。
ゆみ
そうそう、そうしたいです。
だいき
はい。
えー、お聞きくださりありがとうございます。
えー、もう、だからこの放送の次の次からかな。
あ、本当?
はい、もうね、YouTubeとかAmazon MusicとかApple Podcastとか、スタンドFMというアプリ以外での配信が終わっちゃいますので、
ぜひ説明欄のURLから飛んでいただいて、スタンドFMの渡辺夫婦のふたりごとフォローしてください。
コメントとかもね、お待ちしてます。はい。
ゆみ
なんか、あの夫婦対談でこういうテーマでしゃべってほしいみたいな、私個人的に募集したい。
だいき
おー、ぜひまたコメントとかね、スタンドFMコメントとかも気軽にできるんで、
そのお便りレターとかでね、送るほどでもない、ちょっとフランクにポーンと、ちょっとなんかコメントしたいなっていうときとか、
ゆみ
あ、いいね、いいね、コメントでもいいね。
だいき
あ、そうそう、ぜひコメントでこんなこと話してみたいな。
ゆみ
あ、それすごい嬉しい。
だいき
一言でもいいし。
ゆみ
好きな食べ物は?
だいき
好きな食べ物は?好きな色は?
ゆみ
好きな色で15分もったらやばない?
だいき
好きな色は、いいやん、好きな色は空の色です。
なんやったっけ、なんか見たな、なんか。
ゆみ
うん、アメブロのコメントいただいたやつ。
だいき
あー、めっちゃいいやん、それ。
ゆみ
かっこいい。
だいき
あれかっこよかったね、アメブロの。
ゆみ
マジかっこいい。
それでいい。
だいき
とか、まあ、なんでもいいんでね、コメント、お便り、レターもお待ちしてますので。
21:00
だいき
はい。
はい、よろしくお願いします。
では、また次回の放送でお会いしましょう。
さよなら。
ゆみ
さよなら。