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2021-10-20 41:46

第60回目、「余興でラジオやってください」な雑談

Oku
Oku
Host

オクからの試練/電車が止まった/コナンを思いながら向かった/練習みたいなのがない/今月3回結婚式に参列してる/ちょっと待ったーができるやつ/何も聞いてないよ/超強力打ち上げ花火/個性的なものをやりたいと思いまして/ピンポイントで褒めたほうがいい/プロフィールムービーがよかった/全部妻の名前/僕も一員ですって言った?/オクも泣くんだ/ゴンドラ乗っちゃったもん


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00:00
いきなりカレーの、雑談72%。
先週は、結婚式に参列いただきありがとうございます。
おめでとうございます。改めてですね。
そうですね。いろいろありましたけど、どうでしたか?
いい式でしたよ。いい回というか。
どうでしたかって言われたときに、いい式でした、以外の返答は多分できないと思うけど。
いや、できないし。でも、それが出てくるよ。それは。
そうだよね。
なんか、おいしかったよも違うじゃん。何があるんだろうね。
そもそも、本当によくなかったら、いい式とは言えないのかも。だいたいいいからな、普通に。
そうだよね。
いや、なんか、ほんとね、すごいドタバタしてたわけですよ。
当日とか。
当日とかもそうだし、それこそ10月1日に緊急事態宣言が明けたじゃないですか。
はいはい。
それによって、1テーブル4人以下だったらお酒出せますよって言われて。
今の、都とか県からの要請とかでやってるやつですかね。
そうですよ。それで、5人のテーブルがね、確か4つか3つぐらいあったのかな。
だから急いでね、もう1日過ぎて、10日に我々は結婚式をやったんだけど、
そこから座席票を発注してたのに、もう1回頼み直さなきゃいけない。
おー、作り直しだ。
そうそう、本当に作り直しで、誰と誰なら行けるっていう組み合わせを考えた結果、小屋野にはなくなく別の席に行ってもらうっていう。
そうね、周りの仲良い友達が、ちょうど5人ってわけじゃなかったけど、そこからは外れた、なんか違う席でしたよね。
そうそう、だから小屋野を含めて5人だったのを4人にして、小屋野を出して、
で、もう1人ね、サークルの友達の中で小屋野と同じ学科出身の人がいたから、そいつを合わせて、
あと新婦側のね、友人2人とガッチャンとして、仲間合コンみたいな席にしたわけですね。
あのね、素敵な披露宴会場のど真ん中でね、異様な席でしたよ。
いや、そうですよ。だから高さ5から見ててね、君たちはすごいよく喋ってんなって見ながら。
いやいや、それは、喋るでしょ、それは。
なんか、ちゃんと喋ってるって2人で喋ってる。我々はね、それを見て2人で安心してました。
それはでも、喋れそうな奴らというか、人たちという想定ではあるわけよね。
そうそう、だから新婦側も社交的な人だし、小屋野は社交的なはずだから、いや、いけるでしょってやったわけですね。
03:08
なんかもう、赤字章を見たときに、なんかこういう試練かという、なんか分からないですけど、
おっくんからなんか、こういうのを受け渡されたのかと思い、もうこれはでもやるしかないと。
いやけどね、なんか全体を通してね、小屋野という存在がすごい便利だったって思ったわけですよ。
ほうほうほう。
なんか、顔が広いっていいことだなって。
いやでもそんなに、まあね一応学科の友達もいましたけど、言うてね、かなりもう卒業以来というか、
卒業以来も会ってないし、学生だったときもそんなに正直仲は良くないというか。
まあまあ、顔は知ってる。
挨拶程度な感じだった。何なら最初ちょっと思い出すの、その赤字章の名前だけだと、あれ?あの人か?みたいなぐらいだったんで。
結構ね、まあほんとそこはあるし、ゼロベースぐらいの感じですよ。
いやいや、まあまあけど関係性がないよりかは良かった。
まあもちろんもちろん。
大変助かった次第で。
で、しかもあれじゃないですか、10日は電車が止まったじゃないですか。
いやーなんか、変電所?発電所の爆発みたいなね。
あれはね、ほんと困りまして、我々は12時にね、会場に入ってたわけですよ。
で、式が多分2時半、2時45分ぐらいから結婚式開始だから、それまでに来てねってなったわけで。
まあ2時間とか3時間ぐらいあるとはいえ、人は普通そういうふうに行動してないじゃん。
まあ1時間あれば着くかなっていう感じでさ、動いたらさ。
しかもなんか東京の人はまあまだね、他に電車がいっぱいあるからいいけど、埼玉とかは多分難しいわけよ。
東京をね、縦断するときに絶対JR使うじゃんみたいな。
そうね、埼玉からだと川越とかあっちじゃない限りはJRはね、通りますからね。
だからどうすんだろう、どうすんだろうっていうか、我々は何もできないから。
もうしょうがない。
ツイートしたりとか、あと親切な人が他の人と連絡を取ってくれて、私に教えてくれたりとか。
基本的に新郎新婦は外界と遮断されるわけでさ。
まあまあもちろんね、なんならツイートしてる暇なんてあるんかいって。
ツイートしてる暇は全然あります、新郎は。新婦はないです。
始まる前ならまだ大丈夫か。
全然、そう。
なんかここまで忙しいのかとか、なんかすごい、なんていうんだろう。
結構ね、時間のタイムラインを見たときに余裕じゃんって思ったの。
はいはいはい。
いろいろと余裕があるなって思ったんだけど、余裕はないね、あれ。
06:02
いやないでしょ、絶対。
びっくりした。こんなに余裕ないんだって思って。
だからね、新郎新婦、まあもちろん主役側もね、余裕ないし、こっちもこっちで。
まず駅まで行ったら電車が動いてませんと。
そうだよね。
で、こっちはさ、一応もさ、一応というかスーツとかさ、三列車なりに着ていくわけじゃないですか。
おめかしをして。ザワザワしたね、改札口ってなんか爆発が起きましたみたいな。
なんかこの、なんかコナンの映画の一作のような、なんか事件始まる感じみたいな。
いやいや、そうだね、そうだね。
ザワザワした。だってね、爆発と、なんかタキヒードというかなんかスーツなんてね、なんか一番いろいろ起きそうじゃないですか。
よくわかんないけど。
まあコナン、コナンですね。
コナンじゃん。で、えーと、まあどうにか僕はメトロとか別の方の選択肢があったんで、それどうにか来ることができて。
それでもね、まああの横浜の方というか。
はい、そうですね、私は横浜。
港未来の方なんて、また次の爆発なんて起きそうだからね。
ちょっとね、怖かったです。
コナンはそうだね、あそこら辺の観覧車とか一回壊れてるからね。
そう、一回そう、あの、港未来っぽいところの作もあったじゃない。
一作目じゃないけど多分。
完全にコナンを思いながら向かってました。
そうよ、我々はだからその、誰が来るコナンはもうわかんないわけだし、もうなんか受付に全任せだからその辺は。
初めてわかった。
そういうサプライズってことかな、誰が来るかわかんないよね。
本当にね、そうだね、しかも初めてわかった。なんか一回受付はしたことあるんだけど、なんでこんなにも、なんか我々に何も知らせてくれないんだろうと思ったけど、なんか知らせられないんだねって思って。
あーそもそも忙しくてね。
だし、あとなんか、だいたいなんか式場の人がなんか吉那にするんだよね。
まあそのイメージはあるよね。
だからなんか吉那になっちゃうからよくないんだなと思って、俺なんかちゃんと手順書印刷して渡しといたんだけど、それがなんか生きてたかどうかわかんないんだよね。
あ、その受付をやってくれる友達に?
そうそう。我々の結婚式はさ、そのご主義全部さ、振り込めって言ったじゃん。
ペイペイでね、払わさせていただきました。
なんかそれはめっちゃね、楽だったんだよね。
いやーそうだよね、それは。まあこっち側も楽よ。
でしょ、でしょっていうのは言うの変だけど。で、なんかみんな割と振り込んでくれてて、その当日もらったのがたぶん一人かな。
おー。
で、まあけどそれじゃなくても普通に赤字表を渡さなきゃいけないから、受付の人に赤字表を渡して、あとなんかそのウェルカムカードみたいな。
09:01
我々はそのなんか、木の桜の花びらの板に名前書いてもらうみたいなことをしましたけど、それはだからまずどこに置かれるのかわかんないわけ、我々は。
おーそれすら知らされてないんだ。
そうそう、どこに置かれるかわかんないし、ちゃんとみんな入れてくれたかよくわからない。まあ入れてくれるんだろうけど、みたいな。
そういう心配をしながら着替えてるわけですよ。
まあそれどころじゃないからね、写真の進歩も。
そうそうそう、だしその途中さ、なんていうんだ、この着付けをしてるところの写真を撮ったりとか動画を撮ったりするわけ。
うーん、メイキングじゃないけどね。
あ、そうそうそう、メイキングみたいなやつね。で、それをしながらかつ、なんか練習するわけよ。
例えば、進歩のお辞儀の仕方、なんか普通にお辞儀するんじゃなくて、こう膝から曲げてこうちょっとしゃがむ感じでお辞儀するのが進歩。
まあ進路は普通にお辞儀をするんだけどとかは教わったんだけど、なんかチャペルでどうすればいいかはほぼ教わらないわけ。
何すればいいんですかって聞いたときに、足元にスタッフがいるんで全部教えてくれますっていうわけ。
あ、あれって練習みたいなのないんだ。
ないないないない。
おー、そうなんだ。
だから、なんかこっちとしてはすごい慌ただしいわけ。
うん。
それってどう見えてたの?別に普通だったの?
おー、別に慌ただしくは、普通っちゃ普通だけどね。
なんかすごいね、スタッフの人が、はい向き合って、はいみんなの方向いて、はいお辞儀!みたいになってたわけ。
あー、そういう意味だと前の方の席にいなかったから、前から見たらスタッフのそういうのも見えて、なんかこうバタバタしたように見えるのはあるのかもしれないね。
なんかこういうもんなんだってちょっと思いまして、面白かったね、あれはあれで。
でもなんか、そうか、そういう意味だと、今月奥の結婚式3回行われさせてもらっているんですが、なんかその、例えばチャペルなのかとか。
うん。
なんかそういうのでいろいろで多分形式も違うし、なんか本当にその細かいところが全然違うんだなと思ったよ。
3回のうちの2回はどんな感じでした?
えーとね、神父様がいるパターン。
あーはいはい、いわゆるキリスト式ですね。
あーキリスト式か、で一緒に言葉を読んだりとか。
はい。
のパターンもあれば、和風というか、和のやつ?
うん。和のやつはない。仏様のやつ。
12:02
あれはだから仏様かな?あんまその種類をちゃんといろいろ把握してないけど。
あ、そうなんだ。じゃあ3つやったんじゃん。
普通はさ、神父がいるキリスト式のやつと、あと、まあ日本古来のやつ?サンサンクドみたいなやつと、あとうちみたいにその人前でやるやつ、人前式って言うんだけど。
特にうちは神父とかを立てずにチャペルでやったが、みたいな。
なるほどね。
そうそう。
でもだからチャペルが一番ちょっと待ったができるやつだよね。
ちょっと待ったできるけどね。
いやでも思ったけど、ちょっと待ったのやつあるじゃない?花嫁を奪いに行くみたいな。
もうちょっと早く来れるやろって思っちゃうね。
いやそうだね。
ほんとにギリギリのタイミングでドア開けるって。どっちかよ、もう近かった後か、前だけどちょっと待ってるかみたいな話よ。
いやそうだね。
狙わないと、たどり着いたのがあのタイミングはないなと思ったね。
いやそうよ、無理よそんなの。
ドンピシャすぎる。
あのチャペルもね、あのチャペルがたぶんすごい一番良かったなと自分の中で思うわけですよ。
あのステンドグラスがまずめちゃくちゃ綺麗なのと。
素敵でしたね。
パイプオルガンとトランペットが生で弾いてくれてたじゃん。
いやあれはびっくりした。
あれすごいよね。
生演奏なんだそれ。
宣伝っぽくなるの嫌だけど、あれだけはすごい良かった。
あとね、どんな顔して一人で歩いていいかよく分かんないんだよね。
なんかあんまテーフンのも違うしなって思いながらちゃんと歩いたんですけど。
でもなんか真面目すぎず、真面目な顔つきでも周りの友人とかで普通に笑ったりみたいな感じ、一番自然な感じじゃなかったですか?
いやそう見えてたなら良かったですわ。
笑っていいのか笑っちゃダメなのかっていうことを考えながら。
緊張するわな単純に。
そうですね。単純に緊張しますね。
でもあなたのパターンは、友人が誓いの契約というかサイン。
結婚証明書みたいのが一応ありまして、それ多分誰でも書かない。
いや俺は初めて見た。
なんか割とキリスト教式とかでも書くところはあったりとか普通にするんだけど。
あ、そう証明書は書くよね。だから友人があれするみたいな感じか。
あ、そうそれはないっていうか、たぶん人前式ならではかもしれない。
いや別になくてもいいわけそういうのは、我々だけ書いて終わりでもいいんだけど、
15:00
誰する?って、どうせだったらやってもらおうぜってやって感じでやった。
それはあれですね、知らせてないですね、その本人には。
そう、新婦側は知らされていて?
あ、新婦側もね知らされてないと思う。
あ、新婦側もなんだ、なるほど。新郎側はちょうど僕の同じ大学の友人だったから、
なんか言われてたんだと思って後で話聞いたらね、何も聞いてないよって言って。
なんかもうそういう、なんかね、ここからいろいろ仕込まれてるんじゃないかみたいな。
なんか、ライヤーゲームの始まりかなみたいな。
なんかいろいろやりたかったんだけど、できないよ。
それは、やっぱそれどころではないってことかな?
なんかそれもあるし、なんか考えるのめんどくさいっていうのが途中で出てくる。
疲れちゃってんじゃん。
そうそう、ほんとそう。
なんかやっぱ要所要所でなんかちょっとやりたいから、
例えばそれこそほんと、さっき言った人前式の友達のサインだったり。
はいはい。
あと何かあったかな。あ、バズーカ。
あーバズーカもね、あれ初めて見たね。
あれ楽しかったよ。
いわゆるね、そのブーケトスで終わりと思いきや。
熊を飛ばしたんですよ。なんかエアガン、なんていうんだろうねあれは。
なんかちっちゃなバズーカに熊が入ってて。
エアバズーカみたいだね。
バズーカを飛ばしてね。でそれでスタート。
でその、まあウェルカムスピーチャーは私がやって。
それもなんかベランダみたいなとこがね、テラスがあって。
そこの高台、高いとこでやって。
でみんな入ってって感じで。
で結婚じゃなくて乾杯は神父だしね。
うん、あれもね、なんかその本人たちもそっかやるパターンもあるんだと思って。
そう、なんか偉い人呼んでないからさ。
あーそっかそっか、上司みたいなね。
確かに。だいたいそっか、会社の上司とかやるとしたら、みたいのが多いのか。
けどまあそういう人一切呼んでないから、じゃあ自分たちでやるかつって。
いや、だからなんか神父自らあのやる、乾杯をやりますっていうのはすごい良かったね。
本当ですか。じゃあぜひ、あなたもやってください。
やらせていただきます。
なんか確かに見たときは全パターンあったかもな。
上司パターン、新郎パターン、神父パターン。
新郎がやった人もいたの?
新郎もあった。
そうなんだ。そこは本当自由ですね。
あと何やったかな。
あと花火あげましたね。
いや、あれすごかったね。
あれね、あれどうでした?
いやすごくこれね、言葉で説明するのは難しいんだけど、
まあ披露宴の会場の後ろ側がさっき言ったテラスに見える、
18:01
窓ガラスの大きな窓というかテラスが見えるところで、
お色直しって言うんですか、あれは。
そうそうだね、衣装を変えて。
衣装を変えて戻ってきたところの入場で2人がポーズを取ったら、
そのテラス側でめちゃくちゃ超強力打ち上げ花火みたいな。
そうだね、2メーター3メーター上がる打ち上げというか、
ロケット花火じゃなくてドラゴンハナビって言ってたけど。
火柱が立つみたいな感じのやつですね。
そうだね。
あれが何個も並んのがバーってなって、
ちょうど時間もね午後の式だったから夕方暗くなってきたところで、
背景全部あれで、あれすごかったね。
あれも良かったですね、やって。
あれね良かった、最初テラスでブーケトスとか、
まだ明るいときにやってるときに、
僕は友達と端っこの後ろの方にいたんだけど、
後ろの方が隙間というかテラスの端っこの細いところに、
なんだろう、なんかあるなみたいな。
あ、そうなの?あったあった。
何かがあった、なんだろうなこれみたいな。
それが何なのか分かんなかったんだけど、
それが結果火柱の元となる装置だった。
なるほどね。
実は奥に隠されてたというね。
そんな奥の細いところ誰も見ないから、
ほんとたまたまそこに行ったから。
あれしかも曲がホットリミットで。
あ、そうそうそうね。
TMリモジション。
そう、ホットリミットが絶妙に良いわけですよ。
あれで曲合ってたよね。
そう、あれだけ指定したの、曲を。
ドラゴンハナビ良いですよ、ホットリミットが良いですよ、
それでって言って、それだけはやったわけ。
そこだけはプランナーを褒めたいと思うんですよ。
それはプランナー提案なんですか?
そう、そこはプランナー提案ですね。
お二人はすごい個性的なものをやりたいと思いまして、
って提案されたわけですよ。
じゃああれって何、そんなみんながやってるわけじゃねえか。
まあけど普通にオプション一覧みたいのがあって、
そこに載ってたから、やる人はやるかなって感じ。
すごいね、ポーズも来ますし。
そう、あれも全部直前で指示されるの、あそこは。
まず入られたら、私待ってますんで私のとこまで来ていただいて、
振り返ってポーズ、みたいな。
あそこで全部指示されるから、その通りに全部やるの。
21:00
いやあ、プロですね。
いや、どうなんだろうね。
それは直前に言われた方が忘れないかなっていうのがそうなのかな。
てんぱって忘れるよりはいいのかなっていう。
それはそうかもよ、たぶん。
ねえ、奥くんみたいに誰もが全部、
綿密に全部を潰しとかないとっていう人ではないかもしれないからね。
頭の中で一回シミュレーションしたくなるじゃん。
それはしたくなるけどね。
だから何もそうで、そんなことは考えずに言われた通りにやってですね。
あと、プロフィールビデオというかムービー、よかったですね。
よかったですか、あれ。
これはね、ああ、そう来たかと思ったよね。
感想誰もくれないからさ。
まあまあ、っていうか、言う暇がないからね、そもそも。
そうだよね。
結婚式になってまともに新郎新婦と喋れる暇だって、
最後のお別れの挨拶というかさ、あれも見送りもほぼないに等しいから。
そうだね、ないよね。
わざわざ、あんまあのビデオのあれがよかったというLINEにピンポイント送んないから。
いや、送ったほうがいいよ、そういうの。
送ったほうがいい。
でも本人も終わった後もバタバタしてるでしょ。
いや、LINEはだっていつでも見れるじゃん。
まあね。
バタバタしてるけどね。
まあまあ、普通たら次会った時に話そうみたいな話になるわけよね。
いや、そうだけど、私はだって仙台にいるから話さないでしょ。
まあこれがあるからいいけど。
まあそうね、だからこれがあるからあれだけど。
でも、そうなるとあのビデオがにはたぶんならんよな。
LINEで感想を言うときに。
いや、そうだね、確かに。
他にもっといろいろあるから。
ただビデオはね、まずあの、なんすか、インド音楽すかあれは。
なんかね、あれはね、iMovieの中にインド風の予告っていうのがあったわけ。
あーはい、テンプレみたいのがあったわけね。
そうそう、それを妻が全部やったのよ。
えー。
まあ写真とか動画を撮りつつ、なんか当てはめたって感じ。
うんうん。
で、音声はこのね、Podcastで培ったちゃんとマイクを2本並べて。
はいはい。
あ、そうね、その、なんかマハラジャみたいな感じのアンマープロフィールムービーだとね、
だいたいほら、感動系とかね、やっぱアコースティックのやつとかバラードとか多い中、
あ、これなんかインド映画の始まるやつみたいな。
そうだね。
もう感じで始まって、おやおやとなったら、
そのね、写真のスライドショーがいわゆる曲に合わせる動画じゃなくて、
動画を見ながら2人でラジオ風に喋るという。
そうそう。
これはなんか、あ、新しいなーってかなんか、2人っぽいなーって思ったね。
そうなんだ。なんかその式場の人にも、なんか初めて見ましたって言われて。
24:01
いやそうよ。だから僕も友人のそういう、とかあの兄貴のとかムービーをね、作らせてもらったりとかありますけど、
あの発想は確かになかった。そのラジオ風。だからほぼ静止画に近いけど、
喋りとテロップみたいな感じのね。
そうそうそう。だってみんなやればいいのにね、あれ。
いやそうであれ、音声が撮れる環境さえあればめちゃくちゃね、コスパというかその動画のコストは低いよね。
そうだよね。
あれだって本当、パワポに写真ペタペタ貼って喋ってればいいだけだから、楽なんだよ。
面白かったっすよ。
いや良かったですね。あれは全部妻がやったので。
あ、そうなんだ。映像は奥さんがやって。
そうですね。音だけ私撮りました。
はいはい。
なんであの最後クレジットが一応出てたと思うんですけど。
おー出てたね。
全部妻の名前でしたねあれは。一応。
あ、そういうことか。なるほど。
あとね、途中の思い出の写真でね、昔オーストラリアにね行ったときの。
そうですね。
なんかこう、あ、懐かしい輝かしい写真があってオーストラリア楽しかったなっていうなんかね。
いやそう、いや本当はね、参加者全員の何らかしらの写真を載せたかと思ったけど、それは無理だなって思って。
まあできる限り載せたわけですね。
あのムービーはね、なかなか。
でもそうか、ああいうムービー流してるときは新郎新婦いないんだもんね、大体。
そう、いないです。あ、まあいるときもあるんじゃない?
私たちのときは、まあ衣替えじゃなくて、お色直しして。
お色直しですね。はいはい。
お色直しもね、めちゃくちゃ時間なかった。
あー大変なんだ。
そう、しかも妻側、特に髪の毛をこう、ゆい直したりするのがすごい大変そうだったね。
あーまあそうですよね。ドレスとかもそうだし。
男はね、そうでもない。全員もなんか着るだけでいいから楽なんだけどね。
で、その後何したっけ、その後、あ、そうだ。
私かねての希望としてあれですよ、あの、友人代表のスピーチは全員できるだろっていう方式ね。
あーその、ライアーゲーム方式ですか?
ライアーゲームとは違うけど、まあ直前というか急に言われるタイプね。
直前指名方式ね。
妻の方は一応その、聞くからねって言ってた人に聞いたんだけど、
私の方は直前本当に、はいってやって二人に聞きましたけど、あれはどうでした?
あーでもなんかあれはもうスタンダードのかなって思っちゃった。
結構ね。
27:00
あ、そのインタビュー、あれからスピーチというよりはインタビューね、友人の。
インタビューは直、なんかいきなり言うみたいなのはね、これを三式、
なんかそういうこと、俺がその色々な結婚式を知ってる人みたいになっちゃってるけど、
たまたま三回三列したせいで、せいというかあれで、あのなんか結構あれは増えてるのかなと思った。
あ、そうなんだ。
みんなね、それだった。
みんなかみんなではないかな、でもなんかね、あったあった。
じゃあいいですね。
でもほら、まず話せそうな人にちゃんと振ってるじゃない。
確かにそれはそうですよ。
でさ、まあ一応スピーチというよりはインタビューだからね、一エピソード言えれば基本大丈夫だから、
なんかね、その辺は、あれはなんか、ああいう増えていくのかな。
でもなんか、ああいう感じが、あれも楽でいいよ。
確かにね、気負いすぎずね、ちょっと酔った酒のね、乗ったテンションで色々ね話してくれればね。
あ、そうだね、そう。
で、その後やっと私はまた高砂湖に戻ってきまして、テーブルの上に置かれたたくさんの料理を食べるわけですよ。
めちゃくちゃ食ってたね。
いや、当たり前じゃない。
いいえ、なんかね、みんな。
一人分ちゃんとね、お金払ってるんですから。
みんなで突っ込んでたけど、なんかそういうのってもう食べるの諦めてるもんじゃないのかなって思ったけどね。
いやいやいや、食べますよ食べますよ。
すげえ食ってたよね。
当たり前でまあまあなお金払えましたからね。
話しかけに来る人寄せつけない勢いで食ってたよ、ほんとに。
うん、言ってたけどね、話しながら食べてましたし、普通に俺ワインも飲んでたし。
酒も飲み、まあまあまあね、せっかくだからワインいただいたほうがいいね。
うん、あれはうまかったなあ。
いや、おいしかった。
いや、料理もね、難しいんだよね、選び方が。
ああ、いろいろあるんだ。
いろいろあるし、それこそ値段でさ、何が違うかよくわかんないじゃん。
うん、なんかね、低くたっておいしいだろうしね。
いや、そうそうそう、まあ量が変わったりするのかなと思ったけど、
まあ我々はタイ、タイご飯みたいなのを最後に追加しましたけど。
はいはい。
ああいや、おいしかったです、あれ。
あれはよかったですね、よかったです。
やっぱね、ほら、初対面の人とテーブルで話す中のコース料理ってね、さらに難易度が高いからね。
これおいしいですよね、から話を始めるのがね。
そうだね、そのパターンは使わなかったけど。
使わなかったんだ。
いや、あのね、あのあれなんですよ、まあボードがあってね、ちょっとこうアクリル板があると話しにくいとか、
声が反射されてとかであるんだけど、声ちょっと張らなきゃいけないから、
これおいしいですねって張るの、張るには微妙な話題なんだよね。
30:02
なんか、いやおいしいんだけど。
うんうん、確かにね。
その、質問の方が。
ああ、はいはい。
何々何ですかの方はさ、明確にアンサー求めるからさ、張ってもいいじゃない。
何話したのあそこで。
何話した。
なんか結構気になった。
何話した。
なんか結構気になるんだけど、何話したんだろうなと思って。
ああ、いいえ、だからいろんなお話をしましたけどね。
何を話したか難しいね。
まあまあ、何のご友人なんですかとか。
ああ、はい、まあそれは確かにね。
でね、でもカレーのことを知っててくれるっていう方は。
ああ、はいはい、そうですね。
多分言ってたと思いますね。
なんかそのね、奥さんに言われてて、ちょっと行きたかったけどまあまあ今やれてなくてねみたいなね。
ぜひぜひ来てくださいみたいなね。
僕も一員ですよって言った?
いやそれは言いますよ、そりゃ。
それは一員ですから、それは。
まあ確かにね、一員ですね。
そこは言わない手にはないでしょう。
そうなんだ、そうだね。
みたいな話をね、したりとか。
でもだってこれでもう終わりだからね、結婚式ね。
ああ、そのラッシュ的なね。
そう、手紙読んで、姉妹の挨拶して終わりじゃん。
そうね、いやでも最後も、いやすごい良かったよ。
何が?
これは、もう本当に、いやそのお父さんの挨拶からの。
本当になんか良かったですね。
そうなの?
これはね、ちょっとなんか、
俺がここのラジオで語っていいのかみたいなのあるけど、
やっぱり知らないさ、僕は奥くんのお父さんとかさ、
お話というか見るのも初めてだしさ、
どんな人かも知らないから。
って言うと逆に言うと、このお家の中の奥という男がどうだったかも知らないわけじゃない。
まあ確かにそうですね。
それはその逆、お父さんからしたら逆というか。
家でのね、奥を知ってるけど周りの友人からって知らないっていうところの、
なんかこういろんな気づきとか、なんかすごい良い挨拶をされていたなと思って。
なんかそう、うちの親めっちゃさ、喋ってんじゃんと思って、いろんな人と。
ああ、何?いろんな人とも話してた?
テーブルちゃんと回っててさ、回ってると思って。
まあね、挨拶もあるみたいなのね、結構したりするからね。
そうそうそう。
親御さんは。
だから一応不安だからさ、俺はちゃんと挨拶を紙に書いて、
33:05
紙に書いて一応考えといてって言っといて。
はいはい、まあだいたい書いていくよね、あれは。
そうそう、でちゃんと紙に書いてて。
紙に書きましたが、ちょっと参加してる上で変わりましたって言い始めて。
何を言ってんだこいつって思いながら。
いや、すごい良い出だしだったよ。
いや、あれまで用意してたのかね。
いやいや、あれは本当にその日出た言葉じゃない、あれは。
なかなかね、グッとくるものがありましたね。
いや、最後の挨拶はね、ちょっとね、カッコつかなかったんですけどね。
いやー、奥くんがね、なんかどう決めてくるのかなと思ったけど、
奥も、奥も泣くんだとなりましたね。
いやいや、すごい良かったですよ。
あれめちゃくちゃ考えたんですよ、一応。
あー、なんか言えなかった言葉がいっぱいあったわけね。
いや、言えなかった言葉はないんだけど、あれ多分全部言ったんだけど、
もっと綺麗に言うつもりだったけど、全部流れる。
本当はね、山里亮太のね、ご指導ご弁達のほどよろしくお願いします。
もうちょっとちゃんと言おうかなと思ったとか。
はいはい、なんかね、星野源取り入れたりとかね、なんかいろいろ。
あれだから、星野源のファミリーソングの一節を引用してるわけ。
これ誰か気づくかなって思いながら喋ってたりしたわけですよ。
あれ恋も引用しなかったっけ?
恋は引用しました。恋は引用しましたけど。
あれはだってわかるじゃん、誰も。
まあまあ、確かに。
いやー、だからそう、なんかね、前日に友達と飲んでて、結婚式来る友達と飲んでて、
締めの挨拶どうすればいいと思ってきたときに、
奥は普通じゃないでしょって言われて、なんか考えてくるでしょってなって、
そうかーって思って、めっちゃ考えたわけですね、朝まで。
前日に考えたの?結構。
前日っていうか当日に考えました。
結構急だね、なんか。
いや、そうよ。なんか普通じゃつまんないじゃん、やっぱりね。
まあまあまあ。でも、そうね、なんか、だから奥くんのことだから結構もう終わりも堂々と?
うん。
なんか、なんならあの、途中ね、思い出の写真で王様みたいな偉そうなふてぶてしい写真がありましたけど、
あれぐらいのドンと構えたね、っていうパターンもあるかなと思ったんですけど。
はい。
いやー、もう感極まってましたね。
36:00
めっちゃ恥ずかしいな、これ。
いやいやいや。こっちとしては良かったね。
なんかそういう奥くんも見れないからね、普通は。
いや、まあそうだね。
ある種の僕らがも知らない奥を見れてるわけですから。それはすごい良かったですよ。
いやー、良かったです。
まあ、もっとね、スラスラ言いたかった人があるかもしれないけど。
そりゃそうよ。そうですよ、もう。
まあまあ、いや、結婚式はやるべきですよ。
やるべき?
ちょっとなんかその、やるまで本当にそうかって思ってたけど。
おおー。
なんかみんな結婚式はいいぞって言ってたけどさ、本当かって思ってたけど、いいぞ、あれは。
2.0はできました?結婚式2.0は。
いや、1.5くらいだったよね、あれ。
まあご主義でだいぶ上行ったけどね。
うん、巻いたね。
ペイペイ払いはもう革新的な。
いやー、あれいいよ。みんなやった方がいい。
まあまあ、改修側が楽だよねって話ですからね。
そうなんですよ。
結婚式。
はい、いやー、結婚式ね、うん。
まあ僕もその後ね、友人達と飲みに行きましたからね。
あ、そうなんだ。飲みに行ったんだ。まあそうやって行くよね。
まあまあ、久しぶりにそこもね、会ってる人もいるから。
なんかいいよな。俺だってあの後仙台帰ってきたからね。
あ、その日に帰ったの?
帰りました。しんどかった。
すごいね。あ、泊まりじゃないんだ。泊まりじゃないんだ。すごいね。
普通に仕事がありましたからね、私は。
あ、休みじゃないんだ。
休みじゃないです。普通に仕事しました。
それはすごいわ。
妻は休みでした。
僕も休みでした。
いや、だよ。そうするよね。
あとあの、その式場から港未来の方というかバスが出てるんで、それ乗ったら、ゴンドラみたいのができてるんですよね、横浜に。
うん、そうだね、できてますよ。
で、みんなで乗っちゃったもん、あれ。
あのロープウェイに乗って、赤レンガ倉庫の方まで行ったからね。
はしゃいだ。
めっちゃ浮かれてんじゃん。
はしゃいだ5人が、なんかわかんないけど、片道制限もする、なんかロープウェイに乗って移動しちゃったからね。
えー、超楽しそうだな、それいいな。
いや、なんかね、これは酔ってなかったら絶対乗んないけど、本当に絶妙にそのね、駅前にあるんだよね。
そうだね。
バスが停止する駅前のとこにいきなりなんだこれは。しかも、あれって、できたのいつだっけ。
だっけ、本当、去年の、いつだろうな。
そうだよね、とかじゃない、だからなんか、よくわかってないだよ、なんでこんなとこにみたいな。でもなんか乗っちゃうかみたいな。乗っちゃったよね。
どうだった、なんでもないでしょ。
でもなんでもないけど、まあまあでも一応見渡しはいいというかさ、きれいな夜景とかさ。
39:05
いやいいな、二次会やろ、二次会。
あー、二次会、そっか、今ね、二次会できないご時世だからね、ちょっとそれを。
ね、ほんと、もうなんか、だから、いや、結婚式はとても楽しかったですけど、なんかみんな飲みに行ってるから、なんかそれが楽しそうだなって思って。
はいはい、まあN次会じゃないけどね。
うん。なんかさ、そういうパーティーってやらないじゃん、最近。その、ゼロ次会やって、パーティーやって、二次会やってみたいな。
まあやらないね。
やりたいな、それやりたいな。
ね、かくれんぼのN次会じゃないですけどね。
そうだね、そういうのありましたね。
ちなみに僕はその、初対面の方に、なんかかくれんぼの方ですって言われたかな、わかんないけど、全力で違いますみたいな、一緒にはしないでくださいって。
じゃああれかな、ゼロ次会からの披露宴っていう、こういうのの結婚式を私は待ってますよ。
ゼロ次会からの、あんまそれ聞かないけどね、それは。
俺もあんま聞かないね。
二度先行っちゃってるから、それはもう。
確かにそうだね、披露宴は飲まずに行く、じゃあ結婚式は飲まず、挙式は飲まずに行くね。
挙式は飲まない方がいいよ。
うーん。
一番バタバタざわざわしてるから。
そうだね、まあ確かに。
いやいやまあ、そうですね、私はその、あさってまた結婚式参加するんですけど。
またご友人の。
そうですね。いいですね、結婚式。呼んでください。
お便りで来てくださいと言われれば行くってことですね、これは。
まあ行きますよ、知り合いだったら。
あとは普通に音取りに行きますよ、ちゃんと。
新郎がリスナーで、余興でラジオやってるってことですね。
ああ、それ全然いいんじゃないですか。
やりましょう。
呼ばれたら行きましょう。
はい。ということで、雑談なラジオ72%では、結婚式にまつわるエピソードを募集しております。
ライさんの女も結婚式あげたようなので、
この話もいつかしたいですね、3人で。
なんなら4人で。
結婚式投稿しましょう。
ということで、また来週。
41:46

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