結婚式の音楽
もりちゃん
第3回。
第3回。
よし。
おざき
これ、日本撮りの場合さ、どうしてるんかな?
どうしてるって?
もりちゃん
この、さっきだったらさ、ちょっとこう、なんつうの、ドライブする時間、アイドリングみたいなのがあるじゃん。
確かに。今、もう熱量が1本取った後だから。
そうそう。
でさ、って感じだよね。
おざき
このままさ。
さっきの話だけどさ。
そうそう。じゃあ、次何話す?なんとさ。それはそれでよ。
もりちゃん
確かにね。
おざき
うん。
もりちゃん
えー、なんだろうね。
おざき
なんだろうな。
もりちゃん
うーん、あれ言っとく?
何?
えーと、共通のね、ノートに、あのー、しゃべりたいなということをちょくちょく書いていて、
で、前回はお互いに、こうあげたやつの中からお互いにしゃべってほしいことを選んで、
はいはいはい。
ちょっとしゃべってみたってことですね。
そうな?
はい。
おざき
あー、オッケーオッケーオッケー。
もりちゃん
うん。いいんじゃない?これぐらいのアイドリング。
おざき
そんなもんだな。
もりちゃん
うん。
オッケーオッケーオッケー。
お先にさ、ぜひ盛り上がっていただきたいのは、結婚式のやつ。
おざき
はい。
もりちゃん
なんか、えーと、ちょっと前に結婚式の音楽についてっていうのと、
はいはいはい。
最近、あのー、結婚式で神父が両親への手紙を読んでいるとき、
おざき
新郎がハンドマイクを口元に向けてあげてるという、
これね、両方聞きたいです。
オッケーオッケー。
2本立てで行くわ、じゃあ。
もりちゃん
あー、じゃあよろしくお願いします。
おざき
あのー、まあ、うちらね、94年生まれですけどもね、最近、
もりちゃん
あー、なかなかね、
おざき
多いですね、機会が。
で、まあ、結婚式にこの間も行ったんですけど、
もりちゃん
あー、そうなんだ。
おざき
そうそうそう。
もりちゃん
うん。
おざき
まあ、音楽の方から言うと、
もりちゃん
うん。
おざき
まあ、結婚式ってこう、いっぱいなんか、音楽がさ、流れる場面ってあるじゃん。
うん。
もりちゃん
女王とか、
おざき
そうね。
なんか、ケーキ入刀とかさ、
定番曲と選曲の重要性
もりちゃん
はい。
おざき
それこそ両親の手紙読んでるときとかさ、
もりちゃん
そうね、うん。
おざき
で、まあ、今まで何回か行ったけど、
うん。
まあ、だいたいさ、
もりちゃん
うん。
おざき
なんていうの、定番の曲ってあるわけじゃん。
もりちゃん
そうねー。
そういうのね。
おざき
うん。
えーっとね、まあ、なんだろう、福山雅春の、
あー、家族に?
もりちゃん
ハローよ?
ハローよ的な、
はいはい。
おざき
うん。
もりちゃん
とか、
おざき
うん。
なんだろうな、アンジェラーキーの背景、
もりちゃん
なんかね、手紙のときにね、
おざき
手紙のときとか、
うん。
もりちゃん
で、木村カイラの、
うん。
おざき
バタフライ。
もりちゃん
愛と、100年先も、
うん。
愛を誓うよ的な、
おざき
あー、うんうんうん。
そうそうそうそう。
もりちゃん
えー、115万キロのフィルム。
すげー出てくんじゃん。
なんかさ、
うん。
なんかもう、その結婚式経験がさ、
うん。
積み重なってきてさ、
うん。
ちょっと前に、その新郎の本は知ってて、
で、新婦の本は知らないっていう本、結婚式出て、
おざき
はいはい。
もりちゃん
もうね、なんかとっても奥さんが可愛らしくて、
おざき
うん。
もりちゃん
もうピンクなの。
おざき
うん。
もりちゃん
色が、色が、色が。
おざき
うん。
もりちゃん
全体が。
うん。
もう、その定番っていう曲が、
おざき
うん。
もりちゃん
ずっと流れるから、
個性的な選曲
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
ほんとに私の良くないところなんですけど、
友達と、
うん。
次はこれだよとか言って、
おざき
あー、そっちかーみたいな。
いやー、ほんとに。
ほんとに。
もう、俺もその場にいたら同じことやってると思う。
もりちゃん
あー。
おざき
そのー、良くないよな、これやっぱ。
もりちゃん
良くない。
ほんとに茶化しちゃダメだよ。
ほんとほんと。
人生の素敵な、大事な1ページなんだから。
おざき
そうなんよ。
もりちゃん
ほんとダメだよ。
こんな、
おざき
何よ。
もりちゃん
音楽。
音楽。
おざき
音楽、ごめん。
いや、ごめん。
いやいや。
ほんとにその、うちらはさ、その、何て言うの、
ちょっと音楽好きっていうのはあるし、
うん。
なんかその、斜めで、
こう、車に構えて、
なんかベタな展開とかさ、
この、うわベターみたいなのを、
もりちゃん
あー、ほんとねー。
なんか、
おざき
良くないよ、これ。
もりちゃん
いや。
おざき
うわーってなる。
もう、人たちじゃん、うちらは。
もりちゃん
そうなんだよね。
そう。
って言ったよ。
ベタン。
選ばれてるってことだったの?
おざき
そうなんだよ。
うん。
いいんだ、いいんだけど。
もりちゃん
うん。
おざき
じゃあその、なんつーのかな。
それがさ、うちらみたいな、
もりちゃん
うん。
おざき
その、たぶんカップルとかもいるわけじゃん。
もりちゃん
あー。
おざき
うちらの結婚式で、
何?
あと西野かなとか、
もりちゃん
あー。
おざき
もうスーパーフライとかも絶対流さんぞ、俺らは。
っていう。
もりちゃん
あー。
フフフフフフフ。
おざき
フフフフ。
でもいいんだと思うよ。
もりちゃん
じゃあ、としたらさ、じゃあ何流す?
おざき
いや、そうそう、それそれそれ。
もりちゃん
うん。
おざき
その、俺の、ま、数少ないよ。
その、結婚式経験上さ、
もりちゃん
うん。
おざき
この人たち選曲尖ってんなー、みたいな。
あー。
だってまあ、あんまいないと思ってんのよ。
もりちゃん
確かにね。
おざき
まあまあ、いいよね、この曲っていうさ。
うん。
たまになんかこう、なんていうの、どうでもいいじゃないけど、
この本当に感談中とかさ、
うん。
別にBGMがすごい重要じゃない場面とかで、
もりちゃん
あー、そうね、好きな曲ね。
おざき
これ本当にたぶん好きなんだろうな、みたいな。
うんうん。
ちょっとこう、何、マイナーな曲とか、
うん。
なんか、なんだろ、椎名林檎の、
うん。
なんか、アルバムの、なんか、7曲目みたいな。
もりちゃん
うんうん。
セーブってるね。
そう、だから。
あー、確かにね。
おざき
これは本当に、なんか、好きな曲流してたなって時はあるけど、
もりちゃん
うん。
おざき
でも、何、抑えるところはやっぱ、何、ちゃんとみんなが知ってる、
入り込める、こう、違和感のない、
うん。
感動できる曲を選んでる人たちがまあ多いのよ。
多いねー。
でも、それすらも嫌だと。
もう、
もりちゃん
うん。
おざき
何?
えー、例えばなんかその、
もりちゃん
うん。
おざき
わからんけど、
うん。
もう、2人とも芸大出身ですみたいな、
もりちゃん
あははは。
おざき
もう、うちらはもう他のカップルとは違うみたいな。
もりちゃん
そうね。
おざき
うん。
人ら、もう何一つかぶりたくない個性だったり、
うん。
もりちゃん
人たちが、
おざき
うん。
結婚式のなんか入場とかでさ、
はー。
ね、どんな曲流すのかっていう、
そう、単にさ、
うん。
好きな曲流すのもまあ違うわけじゃん。
もりちゃん
うん、なんかね、
おざき
うん。
それは、
もりちゃん
あー、おかしいな。
おざき
なんか、どう、そういうの言ってみてえなって思ってっていう。
もりちゃん
しびれてえんだ。
そうそうそう。
くー、しびれるーってなりたいね。
おざき
これーって言う。
もりちゃん
確かに。
あー、なんか今思ったのは、
おざき
うん。
もりちゃん
そういう派手だっていうのに、
うん。
の、にしか未だ出会っていないというのは、
うん。
なんか、2つあると思ってて、
はいはい。
なんか、たとえこう尖っている、尖った気持ちで結婚式に、
うん。
望んだとしても、
うん。
なんか、スイングブランナーの人とかに、
うん。
なんか、上手いことこう、角を削られちゃうのが、
おざき
あー、なるほどね。
あったりした。
もりちゃん
あー、うんうんうんうん。
なんかこう、魔法にかけられるようなことがあるのかなーっていうのと、
おざき
うん。
もりちゃん
あとは、我々の年代まだ20代で、
うん。
今、結婚式をあげている人たちは、
やはりこう、ベタを選ぶ人間たちなのではないか。
おざき
あー、そうなんかな。
もりちゃん
いや、分かんない。私の、なんか、
なんかその、すごく大勢でバーンってやるような、結婚式はそういうベタだなーっていうのが多くて、
うん。
なんかすごく、小規模でやってる友達も多くて、
おざき
へー。
もりちゃん
なんだったろうかなー。
なんか本当に親族だけっていうのもあるし、
うんうん。
親族プラス何人かだけ呼んでもらって、
うん。
その時は、同じハロー!とあの子だったから、
おざき
うん。
もりちゃん
ハロプロの曲バーンって流れたりとかして、
おざき
なるほどね。
もりちゃん
そう。
おざき
すごくその、この曲とその人がすごくなんかみんなが、
もりちゃん
うん。
おざき
共通認識としてね、
うん。
これ好きだよね、あなたはね、っていうのはすごくいいね。
もりちゃん
なんかそういう希望感、なんかその、人数が増えれば増えるだけ大衆でベタな感じに、
おざき
あー、そうかもな、確かに。
もりちゃん
あるのかもしれないな。
もう、
この人たちだからこの曲でいけるやろ、みたいなことも起きるのかもしれないな。
おざき
うんうんうん。
確かにそうかもね。
なんかこう、
もりちゃん
うん。
おざき
回り回って、
うん。
個性出したいみたいな、
うん。
一箇所も中にはあったかもしれんが、
うん。
いやまあ、これってうちらのその感謝を伝えるための式やんとかつって、
もりちゃん
うん。
おざき
まあまあ、福山正春でええんちゃう?みたいな。
もりちゃん
なんかね、
うん。
こう、敏腕ウェディングプランナーに、
ああ、素敵です!みたいなことがもしかしたらあるのかもしれない。
おざき
なんか曲さ、
うん。
あの、なんか式場の人がさ、
うん。
新郎のマイク向けとハンドマイクの使用
おざき
なんか契約してるかなんか知らんけどさ、
うん。
その中からなんか選ぶ、
あ、そうなの?
もりちゃん
みたいな。
おざき
なんかさ、
あー。
自分が持ち寄った曲とかじゃなくて、
なんか権利的な問題で、
もりちゃん
そうなの?
そうそうそう。
おざき
なんか自分で持ってく場合は、
なんか自分で権利を、権利関係問題ないことを証明してからじゃないと、
えー。
なんか流しちゃいけないらしいな。
もりちゃん
ジャスラック的な?
おざき
ジャスラック的な。
もりちゃん
えー、それは大変だな。
うん。
おざき
だからなんかその、
もりちゃん
そういうのもあんのかな?
おざき
そもそもチョイスできる曲のパッケージの中にそういう、
なんつーの、尖った曲が入ってないのかもしれないなってちょっと思う。
もりちゃん
確かにね。
おざき
うん。
もりちゃん
ただでさえやることいっぱいだもんね、結婚式って。
おざき
そうよなー。
もりちゃん
なるほどね。
おざき
だそうです。
もりちゃん
あ、はい。
はい。
ははは。
おざき
いやー。
ていうのが、
うーん。
ちょっと。
もりちゃん
結婚式はいくたびいろんなこと思うからね。
うん。
おざき
これちょっと、
これ?
もりちゃん
うん。
おざき
あのー、ハンドマイクの話ね。
もりちゃん
それねー。
おざき
うん。
これクイックよ。
これ。
もりちゃん
クイック?
おざき
これクイックなんだけど、
もりちゃん
はいはい。
おざき
そのー、まあ神父が両親の手紙読みますってなったら、
なんか新郎神父がさ、ちょっと真ん中の方行ってさ、退治するじゃん?向こうのご両親と。
もりちゃん
うーん。
おざき
その時にさ、新郎がこう、なんかなんつーの、何とも言えないお顔でさ、こう。
もりちゃん
あれ気まずくないんかい。
そうそうそう。
おざき
それもスタンドマイクじゃダメなんていうのが、まず思うことだね。
もりちゃん
そうね。
おざき
そのー。
もりちゃん
何なんだ?何を意図してるんだろう。
結婚式におけるスピーチの内容と反応
おざき
多分共同作業感を出したいというか、手持ぶ沙汰になってます感を。
もりちゃん
まあ確かにそうか。
おざき
うん。
もりちゃん
神父が喋ってる間、新郎がこう前で腕組んで。
おざき
ちょっとこう、ね。
もりちゃん
腕組んで。
すんってさ。
おざき
すんってね。
もりちゃん
テメェ関係ねーのかよみたいな感じするか。
おざき
でもさ、デモじゃない?みたいな。
あれが最適解だと思うんだよ、俺は。
わかる。
もりちゃん
本来、結婚式あげた人に聞いてみたいな、なんかこうなってくると。
おざき
どういう気持ち?
考えてんの?
俺だったら、結構マジでなんか早く終われとしか思うんだよ、あの時間。
もりちゃん
絶対、尾崎、見えにくいでしょ。
いやーもうさ、これ、これ何の時間?俺。
おざき
ちょっとってなると思うよ。
もりちゃん
ほんとさ、あれね。
なんかその、神父がさ、家族へのありがとうを読んで泣いて。
おざき
はい。
もりちゃん
で、なんか新郎がさ、その後。
あと、いや、新郎の父がまずなんか、
今日ありがとうございます、お集まりみたいなの言ってさ。
で、なんか、で、新郎がさ、
今日ありがとうございました、みたいな。
メールみたいなさ。
うん。
なんなんだろう。
おざき
あれもそうだよな。ちょっと俺も同じ気持ち。
もりちゃん
うん。
ねえ。
ねえ。
いやー、まず一人で喋れるし、神父は。
おざき
うん。
家父長制の名残感がすごいな。
ねえ、なんかね。
結婚式の社会的な意味と婚後の感じ
もりちゃん
俺が主催です、みたいなね。
おざき
うん。
もりちゃん
いやいや、一緒、あーもうね。
おざき
そこは絶対もっとなんかこう、何?リベラルめなっていうかさ。
もりちゃん
うん。
おざき
絶対、たくさんあるよな。
あると思う。
もりちゃん
うん。
結婚式について思うことが確かに、私はとてもあるんですけど。
おざき
どうぞ。
もりちゃん
なんかその、お父さん、お母さん、ありがとう、みたいなって泣くやん。
うん。
あれ、いる?
おざき
それはちょっと、俺そんな尖ってないわ。
もりちゃん
え、ほんと?
おざき
いる?っていうのは。
もりちゃん
あー、ちょっと待って、あのー、私があれをやるとしたら、あんな、なんか、あんなこと言えない。
おざき
大丈夫?それ、いろんな人、大丈夫?
もりちゃん
あー、じゃあ、なんですか、もうさ、こっちも泣くんだろうなと思って聞くし、
泣くようなエピソードを言わなきゃいけないっていう状態ってさ、
なんかもう、面白い話をしますよって言ってから喋るみたいな、別に情感のある状況だと思う。
確かにね。
なんか、それってなんか何のサプライズ、特別味がないしさ、
なんか、もっとなんか、ああいう風にしなくても、素敵なことってあるのではないかと思うんですよ。
おざき
うんうんうん。
もりちゃん
で、なんかそういうことって別に、新婦側にだけあるわけじゃないし、
新郎も喋ったらいいし、なんか、よく考えたら、結婚された方の、新郎新婦の母親の喋るタイミングもないしね。
おざき
あー、確かに、そのパターン見たことないな。
もりちゃん
それも気持ち悪いよね。
おざき
確かに、そうだな。
もりちゃん
なんかなぁ、結婚式、すごいね、尖った意見なんだけどさ、
結局、全然、新郎新婦と喋れないしさ、
なんか、たかさごに座ってて、
なんか、お雛様みたいに座って、写真を撮られるだけの人になるわけじゃん。
おざき
すごく、せっかくパーティーなのになぁと思うし、
もりちゃん
ねー、なんか、お二人の経歴とかをさ、マジで知らないくらいの人が、
お二人はーって喋るじゃん。
新婦のはーって、
なにやりさんは、株式会社なんとかに勤められて、
おざき
なにやりも担当しております。
もりちゃん
謎のね。
あれさ、
すごい。
もし私が、うっかりあんな結婚式をあげたことがあったら、
あーしが喋りたいなーってずっと思ってる。
おざき
あーしがね。
もりちゃん
そう、あーしが。
今日はありがとう。
うちらの結婚式。
おざき
それはいいですね。
もりちゃん
うっす、みたいな。
あざすー。
ほんでね、うちの最高の父ちゃん母ちゃんです。
イエーイ、みたいな。
おざき
いいじゃん、いいじゃん、いいじゃん。
見て、見て、可愛くしてきたんだって、うちのママみたいに。
もりちゃん
非常に森らしいですね。
で、話を親にしたら、あんたやめなさいって言われた。
おざき
じゃあダメだね。
ねー。
そうだなー。
もりちゃん
そうなんだよねー。
おざき
なんか、呼ばれてないだけで、
たぶん、あげてる人はね、もっとこう、なんていうの?
もりちゃん
ゆいつむにっぽいものをね、あげてんだろうなとは思うけど。
なんかね、3万円持っててっていうのをなんか思ってしまう。
ほんとに?
難しい。
おざき
そうそう。
もりちゃん
でも、入れ物はワクワクするからいいか。
おざき
ちょっとそういう社会、結婚式って社会だなっていう感じ。
もりちゃん
社会だね。
おざき
冠婚葬祭というだけある。
もりちゃん
婚と祭しかないか。
婚と葬しかほぼ残ってないけど。
おざき
婚と葬。
もりちゃん
そうだな。
なるほどですねー。
私の結婚式に対するちょっと思いですね。
おざき
なんかほんとにね、婚後と結婚式もね。
もりちゃん
別になんか、それがどうとかっていうわけじゃないんだけど、結婚式多いなーって思う。
結婚、結婚、結婚、結婚ねー。
おざき
結婚です。
社会だねー。
もりちゃん
これ、20分くらい喋っちゃいましたけど。
おざき
そうですね。
森さんどうしますよ。
もりちゃん
もう一山くらい生まれそうだけど、もうちょっと喋れるような形にしてから持ってきます、これは。
おざき
結婚、結婚のアナザーエピソード。
もりちゃん
でっかいね、結婚というものについては。
おざき
結婚は経済活動だと思っている、私は。
ビジネス的なってこと?
もりちゃん
そう。
合同会社、合併だね。
何その、夫婦になるということはってこと?
こう、突き詰めて考えていくと、何がいるんだって思ったら。
いや、これもうちょっと練ります。
ちょっとそうね、それ欲しい。
おざき
楽しみにしておりますわ。
もりちゃん
はい、またノートに書くので、通知が来たら送っとくと。
奥祖縁どいてください。
楽しみにしてる。
おざき
えー、なんだっけ?
もりちゃん
感想、質問、皆さんは結婚どう思う?
おざき
君たちの結婚感。
もりちゃん
聞かせてくれよな。
全然、全然息が合ってない。
ひどいね。
とりあえず、フォームを作って飛べるようにするので、みんなドシドシ待ってるぜ。
待ってるぜ。
というわけで、いいですね、楽しい。またやりましょう。
おざき
またまた次回。
バイバイ。