ヒロイン婚活塾の紹介
みなさん、こんにちは。結婚相談所ヒロイン婚活塾の渡辺大輝です。
このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるテーマに心が安らぐメッセージをゆるりとお届けしています。
はい、こんな冒頭でどうでしょう。
一応、何者かっていうのを名乗ることで、その自分になっていくという意味も込めて、
結婚相談所のヒロイン婚活塾をやっておりますというのも冒頭に言ってみようかなと思って言ってみたんですが、
はい、言ってみました。
まさにスタートしてまして、
ありがたいことにお問い合わせもいただいてるんですよ。
お問い合わせして、実際そのカウンセリング、入会前の段階なんですけど相談というか、
こういうふうにね、婚活とか考えてますとか、入会検討してるけどこういうとこどうでしょうかとかね、
そもそもどういう結婚感とかどうしていきたいみたいなところを一緒に相談させてもらう、サポートさせてもらうということで、
無料のカウンセリングっていうのを、ご入会の前にね、検討していただいてるタイミングでさせていただいてるんですけども、
あの実際ね、何人かお話しさせていただいたりもしました。ありがとうございます。
本当にありがたいことに、どういった方かっていうのはね、詳細は主比義務もあるのでね、お話しできないところもあるんですけども、
ほんまに僕らのことを、YouTubeとかもね、含めてずっと応援いただいてる方やったりとか、
で、たまたま結婚相談所の入会を検討しているタイミングで、僕らがこういうね、やりますっていうのを配信してスタートして、
これはもう運命かもしれないと思って、思い切って問い合わせしていただいた方がね、いらっしゃったりとか、
あとはね、再婚のね、ご希望の方なんですけども、
まあ、あのとはいえまだね、決め切ってはなくて、どうしようかなっていう段階なんですけども、
渡辺ふっさんやったらと思って、一度相談させてほしいですということで、お問い合わせいただいたりとか、
ほんと嬉しいなと思って、僕らやから聞いてほしいとか、僕らやからこの一歩を踏み出せるかもと思ってね、
こうやって問い合わせ、問い合わせもね、一つ勇気いるじゃないですか、やっぱり。
何か自分がアクションを起こすってことなんでね。
なので、その勇気とか期待もありがたいなと思いながら、お話も聞かせていただいたりもしました。
で、実際いろいろ進み始めて感じていることなんですけど、やっぱり身が引き締まりますね。
皆さんの婚活って一つ、人生とも密接に関わっている。
だからこそ、ヒロイン婚活力というか、その結婚相談所をやりたいなと、
皆さんの人生に寄り添ってサポートする、自分らしく生きるサポートを直接していきたいなという思いも込めて、
結婚相談所を始めたんですけど、本当にまさに人生に関わらせてもらうことなんやなっていうのもすごく感じたし、
やっぱり配信とかのね、僕らが一体マスっていうの。
僕が喋ったこのコンテンツは、みんなが好きなタイミングで好きなように聞いていただけることなので、
一体多数ですよね。のやり取りになるんですけど、特に結婚相談所ってなってきたら一対一ですよね。
で、その方の婚活というか、そのご成婚、結婚という成果に向けて一緒に歩んでいくっていうところで、
契約もして、お金も直接いただいてっていうところなので、これは前回の放送とかにも関わって関係してくるんですけど、
やっぱりそこの責任とか、重たさっていうのも改めて感じたし、人生を背負わせてもらうというか、
預けてもらうというか、一緒に伴奏していく。そこの重さやったり、
でも楽しさとかワクワクというか、思いからこそ一緒にやっていきましょうというか、
そこに関われるありがたさみたいなのも感じたんですけども、
こうやってお問い合わせいただいて、お話させていただいて、
ありがたいなという気持ちと、よしここからやっていこうという思いがまた新たにというか、
改めて感じさせてもらった1週間ではありました。
婚活へのアプローチ
あ、そうそう。で、カウンセリングとかさせてもらって、ご質問もいただくわけなんですけど、
そこで、こういうところも疑問やったり不安やったり心配やったりするんやっていうのを感じたので改めてお伝えすると、
まず男性もOKです。ヒロイン婚活塾ってヒロインという名前なんですけど、男性OK。
で、OKというか歓迎しておりますので男性OK。実際男性のお申し込みもありました。
年代も20歳以上であればご入会いただけるので特に問わないですし、全国OKです。
カウンセリングだったりっていうのは期間中とかあとは入会前にもあったりするんですけども、
Zoomでも対応しているので全国OKですし、奈良の方までお越しいただけるのであれば対面でのカウンセリングっていうのもさせていただいておりますので全国OKです。
再婚の方とかお子さんいらっしゃる方でももちろんOKです。何歳なっても結婚はできますし、どんな状況、婚姻歴のある方でもまたご結婚できますので。
再婚の方でもOKなんで特に何か条件的なものはなくて、あとなんかヒロインとは思えないですけどもみたいな、ヒロインじゃないんですけど大丈夫ですかっていうこともおっしゃっていただいて全然OKです。
むしろヒロインになっていきましょうっていう婚活を通じてね、ヒロインとして結婚相手を見つけていきましょうっていう思いなので、もう私がヒロインです、私がヒーローですって思えてる人が入ってくださいというわけでは決してないですので。
そこも一緒に自分がどう生きたいかとかありたい姿で人生向き合ったり結婚相手で探したりできるようにお手伝いさせていただきたいですし、そうしていきましょうっていうね、婚活を通じてヒロインになっていきましょうって思いなので、あまり名前とかにはとらわれずにそのままで来ていただければ嬉しいなと思います。
あとこれもねあの多いんですけど、まだ結婚決めきってないですっていう方もOKです。なんかね結婚相談所っていうと結構なんかもう私は結婚するってなんかめちゃくちゃ決めてる人がなんか入会して利用するサービスっていう認識がね、どこかある方もいらっしゃるんじゃないかなと思いますし、僕自身も結婚相談所って最初聞いたときはなんかそれなりにハードル高そうというか。
なんかもうほんまに結婚したいですっていう人が集まってるところかと思いきや意外とそうでもなくて、もちろん結婚したいという思いは少なからずあるから結婚相談所に入ってるんですけど、なんかね意外となんか本気ですじゃなくて、なんかいつかはしたいとかそろそろしたいとか。
なんかしたいかと真正面から聞かれたら、うーんって考えちゃうけど、でも興味あんねんとか。活動を通じてなんかその思いも確かめていきたいとか、なんかそういう方も全然OKやし、なんかむしろそういうもんやと思うんですよね結婚とかも。
なんか別に結婚相談所に限らず、普通に日常の交際だったりマッチングアプリだったりも、なんか結婚するって決めきってますっていう人がね、恋愛したり婚活したりじゃなくて、いろいろ気持ち揺れ動きながらね、あとは家庭の状況とか仕事の状況とかいろんな状況とかも含めてね、いろいろ考えるじゃないですか。
だから考えながらでいいと思うし、むしろなんかこう活動をしながらね感じることとかもたくさんあると思うので、まあなんかもうすでに決めてるから利用しますとは限らなくて、まあ興味があったりとか、あの婚活していきたいな、でその中で結婚相談所っていうサービスに興味があったり魅力を感じたりしているのであれば、
全然あの利用していくっていうのはokだし、逆に言うとそういう人たちも周りにはいるってことなんで、なんか本気の人に囲まれて私だけ本気じゃないから申し訳ないとかね、そういうのも全然なくて大丈夫なのかなぁと思ってますので。
なんかもう入会前から本気の人ばっかりが集ってますっていう環境ではね決してないっていうのも、
一つ特徴ですね。なのでまああのお気軽にねお問い合わせいただければと思います。最近あのホームページもね、あの順次改装しておりまして初期に公開した時より色々きれいになっていると思うんですよ。
出会いの大切さ
ちょっとマイナーチェンジかなでも、マイナーチェンジかもしれないですけど色々あの整えておりまして、よかったらまた遊びに来ていただければと思います。これあの自作で全部作ってますので、あの頑張ってます。
そういうのも手作りなんですけど、素敵なイメージというか思いが伝わるように日々更新して頑張っておりますので。ホームページもね、ヒロイン根活力のやつちょっと覗いてくれたら嬉しいなっていうのと、
日々スタンドFMの更新はしてますけど、なんかこうブログなのか、まあホームページにもちょっとブログは載せたいなとは思ってるんですけどブログなのかなんかこう情報ブログかな活動のブログなのか、なんかそういうものとかもいろいろアップしていけたらいいなーとかも思っているので、
まあなんかホームページだったり、雨風呂の方だったりね、遊びに来てくれると嬉しいです。まあなんかそういうね、発信、なんか別に婚活インフルエンサーになるつもりは特にないんですけど、なんかこうヒロイン根活力としてこういう活動してますよだったり、こういう思いですよだったり、世の中のヒロインとか、あるいはこう理想の結婚?
を実現したりだとか、理想の夫婦関係を築いていくサポートのところで、何かこう結婚相談所っていう軸が一つあるわけなんですけど、そっからなんか派生していろいろできたらいいなっていう希望はあるんでね、まあまた何かいろいろ手を動かしながら試していきたいなとは思っています。
で、まあそれをやっていくにもまずはやっぱり相談所の方が基盤となってね、足元をしっかりね、やっていくのが大事だと思うんで、一人お一人関わらせてもらった方は大切にね、丁寧にね、進んでいきたいなと。もうこれは何年スパンとかになってくると思うので、もうじっくり焦らずね、やっていきながら。
で、またね、いろんな出会いがやっぱあると思うんですよ。で、これの話もしたいんですけど、うーんと、そう、まあここだから数年なんですけど、いろんな人の出会いがあって、いろんな人の影響を受けて今の自分があるので、それはリスナーさんもそうやし、他のカウンセラーの方で出会った仲間とかもそうですし、
みんなの出会いでいろんなご縁がつながって、うん、今に至るなって思うから、これからもご縁とか、出会いは大事にしていきたいなと思ってるんですよ。で、お友達、お友達って言ってもこれも元リスナーさんなんですけど、元というか、元々リスナーさんで出会えた方なんですけど、
その人も大阪で授業してはる方で、この前ちょっと軽くお茶して、こんなこと始めてんねーとか近況をね、ちょっと報告してやると、まあなんかいろんな場所でね、なんか人と会って行くのがいいんちゃうかというアドバイスをね、くれまして。
人と会うっていうのは、まあ人と会うですよ。人と会って、そこでのさっき言ったみたいなご縁とかね、つながりがあって、まあそのいろんな新しい自分に出会えたり新しいアイデアに出会えたり、ご縁がつながったりするっていうのもそうやし、そこで出会った人に今自分ができることとかをお手伝いしていったりするとまた面白いことにつながっていくよと。
なんかその人もね、最近気づいたというか大切にしてることらしいんですけど、なんかこう、仕事でこれやるとかあれやるとか、なんかサービスやから、このこれを提供しますとかじゃなくて、なんかそういうの関係なく一個人として、あなたと私の関係の中で、今あなたがこれ困ってんだったらこれできますよとか、なんかこういうこと、まあだから貢献ですよね。
この前の放送のコメントにも、貢献っていうところのコメントをいただいたりもしていて、ああまさにそうなんだよなーって思ったんですけど、他社に貢献していくっていうところ。
この方もね、なんか経営されてる方であるんですけど、ビジネスの交流会とかね、同業で同業に限らずそういうの行ってみたりとか、同業者のそういう交流みたいなとこ行ってみたりとかして、そこで別に仕事に直接関わるとかじゃないけど、なんか出会いがあったり、そこでうちこんなんできますよとか、私こんなんできますよとか、それやったらあの人知ってますよとかね、
そういうのを繋いだり貢献していくことで、思わぬ人と繋がってその人が実は後に大切な人になって云々かんぬとかね、なんかやっぱりそういうのあるらしくて、感覚的にはわかるんですよ、そういうの。そういうのあったなーって思うし。
で、そういうのを我らもやりたいなーって思ったんですよね。なんか最近人と会うって言ったりとか、あとリスナーさん向けにちょっとイベントしてみたりとかしてたので、結構その予兆はもうすでにあったんですけど、やっぱりそれやっていこうって思ったんですよ。
で、僕らで言うと、イベントの話はちょっと後でするんですけど、例えば結婚相談所やったらナコードさんの交流とかあるんですよ、IBJの方で。交流会があったり勉強会があったりとかあるんですよね。あるけど、まあ昔の、昔のというか前までの我らやったら、もうそういうの行くのなんかめんどくせーとか思っちゃうんですよね。なんか人と会うの嫌やなとかね。
まあでもそういうこと言ってたらね、自分の世界広がらないし、新しい刺激もなければ今の自分たちにこうですよって言ってくれる人もいないわけでね、すごいもったいないですよね。なんで、まあそういう場所にも足運んでいきたいなーって思ったし、あとはなんかリスナーさんとかお友達もそうですし、リスナーさんとかもやっぱり会いたいなって思って。
でそれに関してちょっと前と違うんですけど、前はなんやろ、なんかカウンセラー、その当時は結婚相談所って特に思い描いてなくて、カウンセラーとしてなんか提供できる価値がないかっていうので、まあお金もだからいただいてなんかサービスの一環みたいな、お金もらってサービス提供するっていうのでイベントしてたんですよ。
うん。で、それはそれでよかったし、それもまたご縁にね、いや不思議なことでね、そこで出会った人となんかまたご縁つながったりとか、なんか別の場所で仲間になったりとかしてるんでね。なかなかそれもすごかったんですけど、まああれはどっちかというとサービス提供しますっていう感じだったんですよ。
まあだからどうしてもサービス受ける側と提供する側っていう関係に僕は思ってしまってる部分もあった。なぜならやっぱどうしてもお金もいただいててサービス提供これしますって約束してそれで募集してるんで。
交流の意義
そんなねなんか、提供するから、なんかこうです、こうですっていうか、うーんなんていうかな。そんななんかたいそうなことしてない、たいそうなことしてないっていうかなんていうかな。別になんか偽りの自分でいたわけじゃないんですけど、外行きの自分でもなくいつもの自分なんですけど、まあサービス提供しますっていう形あったわけですよね。
それはそれでいいし、今後ももしかしたら結婚相談所とかそれ絡みで、なんかこういうセミナーやりますとか、なんかこういう講演みたいなのを企画しますって言ってサービスとしてやるっていうこともあるかもしれん。
あるかもしれんけど、それはそれとしてなんかサービスとかじゃなくて、なんか人と会う交流するみたいなところでできたらいいなーってそのお友達の方と話して思ったんですよね。なんか話まとまらなくなってきた。
そう。まあだから以前からなんか人と会うことだったり、ご縁を大事にしたりっていうところは前もお話ししてたような気がするんですけど、またちょっとなんか視点が変わったというか、姿勢が変わったというか。
なんかより長い目で見てというか、なんかどっしり構えてっていうのかな。
なんかねそんな感じなんですよ。結婚相談所もそうで、なんか今月来月どうするっていうね気持ちも出てくるんですけど、なんか不安焦りとかねやっぱどうしてもありますよ何かするにしてはね、するにしてもね。
そういうのあったりするんですけど、ほんまになんか何年みたいなスパンで、なんかどっしり構えようと思ってるし、でそのなんか、今なんかすぐ何かにつながるとか、何のためにとかじゃなくて、なんか自分の人生のためにとかなんかな。
うん。この今、目の前の人、あ、なんか今目の前の人との今のこの瞬間を大事にするみたいな感覚なんかな。ちょっとカッコいい言い方すると。ちょっとカッコつけてるかな。カッコつけてるかもしんないですけど、なんかほんまその積み重ねやなって思ったし。
うん。でそれをなんかお友達との会話でまたなんか気づかせてもらった。
うん。
っていう感じですね。っていう感じってまとまってんの?あんまりまとまってなさそう。まあなんかいろいろ感じてる春らしいっていうのが伝わったらまあとりあえず嬉しいなとは思います。はい。
なんで、まあ結婚相談所の方引き続き募集させてもらってますしやっていきます。
アンド、まあやっぱなんかこうお会いできるようなね、ことがそういう場とかも作れたらいいですよね。なんか僕らが作れることってやっぱあるなーって思ったし。
去年とかねいろいろ試させてもらったというか、新しくいろいろ挑戦させてもらってお越しいただいた方もいらっしゃってすごい嬉しかったんですけど、やっぱりなんかそれってやりたいことなんやなーとも思ったし、形にしたい。なんか形にしたいっていうのは今ここで伝えておきます。形にしたいというかなんかやりたいと思ってます。
それはなんか結婚相談所がーとかじゃなくて、そういうなんかそういう目的とかじゃなくて、やっぱり何かそういう目的でもいいのかな。まあそういう目的のやつはまたあってもいいんですけど、なんかそういうのじゃなくて。
なんかやべー考えがまとまってないのに喋ってるわ。なんかやりたい。なんかやりたい。ご縁とかその場での繋がりとか貢献とかね、なんか大事にできる場があればいいなーっていう風には思ってるんですよね。
まあちょっといろいろやっていきます。やっていきますわ。やっていきますってことです。はい。はいー。です。あんまりもうなんか何言ったのかよくわからなくなってきたんですが。
まあいろいろね本当にもう新しいこともやっておりますんで、なんかまた新しい考えとか気づきとかなんかいろいろ感じますねやっぱり。
なんかこうしてこうしてこうみたいなのとかもね。
まあまたちょっといろいろお話させてもらいたいと思います。
はい。えーと言うわけで、レター行きましょう。ご相談が届いているので、今日はご相談にもねお答えしたいと思います。
はい。じゃああの話をね切り替えまして、レターですね。
えー、とくめいさん。
正直私にとっては非効率だなと思うことばかりでした。
ある時会社全体の問題点が浮き彫りになり、その際にフル株たちが会社の悪口を言っていたので、私もそれにのっかり普通ではありえないですよねと同調したところ、今までの自分たちを否定されたように受け取られたようで、いうことがきつい人というマイナスなイメージを持たれてしまいました。
それからというもの、私の言動に過敏に反応し、フル株がやっていても何も言わないことも私がやっていると否定的に捉え、直接の指導はせず上司に報告されるようになりました。
例えば、仕事の禁止事項を教わる際に疑問に感じた禁止の理由を聞くと、教わる態度が否定的だと捉えられたり、自分で判断しないで相談してと指摘があったので、ほんの少しでも迷ったら確認するようにしているのですが、それを何回教えても覚えないといった報告をしたり、
言い方がきついとは生まれて初めて言われましたし、むしろひと当たりは良い方で、常識的な態度は備わっていると自負しております。
経験者採用なので、前からやっていた感を意図せず出してしまったのが鼻についたのかなと思いますが、一方的に批判的な捉え方をされてしまっており、全てに納得できず辛いです。
私からすると古株の方が言い方が優しくないことも多いし、見えないところで数人で私の悪口を言っていたりもするので、人のことを言えないのではと思ってしまいます。
上司は中立的な立場で話は聞いてくれるものの、結局は長いものに巻かれるスタイル。自分のライフプランもあり、正直転職はしたくないので、ここで頑張りたいと思っているのですが、
このような状況で今後どのような態度で過ごしていけばいいでしょうか。
長くなってしまったので、先頭に星をつけて日を送りしました。
ご相談に乗ってくださると幸いです。よろしくお願いします。
はい、特命さんありがとうございます。
職場の人間関係での悩みですと、3ヶ月前に従業員10名ほどの女性だけの職場に転職。
で、古株の10年以上働いている社員さんたちとの人間関係で悩んでますということなんですけども。
そのまんま言うと大変ですねって。大変やなぁと。大変やなぁ大変やなぁ大変ですね。
古株が会社の悪口を言っていたので、私もそれに乗っかり普通でありえないですよねと同調したところ、今までの自分たちを否定されたように受け取られたようで、言うことがきつい人というマイナスなイメージを持たれてしまいました。
コントかなぁみたいな感じですよね。漫才みたいな。
コントっていうか吉本新喜劇とかでこういうのありそう。なんかこう嘘みたいなね。手のひら返されるというか。あのダチョウクラブみたいなね。
あの俺がやるよみたいなね。どうぞどうぞみたいな。そういう感じすらコントかなって感じるんですけど。
全てが否定的に捉えられてしまうっていう、なんか嫌ですね。
どのような態度で過ごしていけばいいでしょうか。
どのような態度で過ごしていけばいいでしょうか。
そうですね。逆にとくめさんはどうしていきたいんですかね。どのような態度で過ごしたかったり、どのような関係になりたいんですかね。
転職はしたくないので、ここで頑張りたいと思ってるんですよね。
上司は中立的な立場で話を聞いてくれるもの、結局は長いものに巻かれるスタイルなので、あんまりフルカブの人たちには強く言えなかったり、
言うことちゃんと言えない上司なんですかね。でも中立的に聞いてくれるから、一応味方、味方ではないかもしれないですけど中立ではいてくれるんや。そこはちょっとすくいかな。
どう言いたいかですね。自分らしく、違うものは違うって言いたいし、非効率なところがあったらこうした方がいいんちゃうかとかね。
あるやろうし、誠実にちゃんと与えられた仕事をしたいよっていう思いもあるやろうし、かといって上手いことやっていきたいなって思いもあるやろうし。
わかんないですけどね、これ何歳ぐらいの方なのかな。何歳ぐらいの方かわかんないですけど、従業員約10名の女性だけの職場で10年以上働いてフルカブで構成されて、
職場の人間関係の考察
ごめんなさい、これもう僕のめちゃくちゃ偏見なんですけど、偏見&銀行員時代の偏見も含めなんですけど、銀行の時もね、それこそ10年前ですけど、やっぱりこう、
女性のね、窓口とかの事務する社員さんって女性多いですけど、なかなか女性社会と言いますか、それこそ10年以上働いてたり、ベテランの方がいらっしゃったりするわけですけど、
なんかピリピリしてましたね。ピリピリっていうか、なんかこの社内政治みたいなのをちゃんとやらな大変やなみたいなのも思ってて、僕は上手いことやったりやらんかったりで、ちょっと白い目で見られてた時もあったんですけど、
女性だけの10名ぐらいの職場でフルカブがいて、銀行時代のあの空気感思い出すんですけど、そんな偏見も含めて、なかなか社内の人間関係は難しいよなーっていうのはすごく思いました。
まあまあまあ、なんかわかんないですけど、特命さんは当たり前のことを当たり前にしてるだけなんじゃないですか?なんかそうじゃないかなとは思いますけどね。
なんか与えられた仕事を当然のようにしてるだけやし、当たり前のコミュニケーションをとってるだけやし、で、非効率な部分とかここおかしいんちゃうかとかあったら、それは指摘なのか改善なのかね、するのも当然じゃないですか。
だからまあ当たり前のことをしてるだけなんじゃないかなとは思うんですけど、まあどうも鼻につくのが何なのかわかんないですけど、否定されたとかね、あいつは敵だみたいなね、そういう感じで受け取られちゃうんですね。
まあ特命さんはよく頑張ってこられたんじゃないかなって思いますよ。なんか、いやおかしいやろって思いと、それでも上手くやっていこうって思いと、上手いことをバランス取りながらね、何とかやってこれたんじゃないかなって思います。
まあそん中でもね、なんかこう居心地よく少しでも過ごせたらいいなと思いますね。
あーどうしたらいいんかな、どうしたらいいかわからん。むっちゃけ、むっちゃけわからん。わからんけど、フル株の人たちってざっくりくくってますけど、フル株じゃない人もいるわけでね、ない人とか味方につけたいですよね。
あとはなんかフル株の人でもこの人は優しいとかね、この人はまだ分かってくれるとかいう人一人ぐらいいると思うんでね、そういう人はちゃんと味方だって認識できたらもうちょっと安心できそうですね。
うん、なんか全員なんかフル株の連中はほんまに、あいつらはってなってたらね、もう全員敵みたいな、こっち勝って全員敵やわみたいな感じになってくると思うんですけど。
なんか特に関係改善したいなとか、この人とは関係作りたいなみたいな人とね、なんか集中して関係作れたらいいなと思いましたけどね。なんかフル株全員ってこうざっくりくくるんじゃなくて、きっとなんか味方になってくれる人とか、あの気持ちわかってくれる人はいるんじゃないかなーってね。
そうであってほしいなーって思うんですけど。なんかそういう人と関係築けたらいいですよね。まあフル株の人たちもね、そこが長年の自分らの居場所になってて、そこをね、脅かされるのって怖いと思うし、別に脅かしてるわけじゃないんですけどね。なんかこう侵入されるとかね、変えられるって思うと、
守りたくなるぐらいね、ちょっと嫌味とかね、なんか嫌なこと言いたくなるぐらいの反応が起こっているのかもしれないですし。まあそのフル株の人たちがね、大事にしたいものも一緒に大事にしながら、なんか関係が築いていけたら素敵だなーとはね、思いました。
うん。まあ、あのよく頑張っていらっしゃると思いますよ。うん。そらなんでやんねんとかね、思いますよ。まあそのね、こう、やるべきことやってるだけなんやっていうのはね、誇ってほしいというか、あのー、承認してあげてほしいなって思うし、一方でね、それでもこう、この職場の中でうまいことやっていきたいっていう思いもね、なんか同時に叶えていけたら、素敵だなって思います。
素敵だなーと思うので、今日の放送が何か少しでも勇気になれば嬉しいなと思っています。はい。ありがとうございました。
関係改善の重要性
はい。えー、というわけで、今回の放送以上で最後までお聞きいただきありがとうございます。前半何言ってるかあんま分かんなかったかもしれないですけど、まあ引き続き考え、ね、リアルタイムでいろいろ感じることもあると思うので、お話、結婚相談上のね、進捗とかも含めてお話していきます。
興味ある方はね、ぜひホームページもちょっとどんどん綺麗にやっていってますので、やってるかーっつって何を覗いてくれたら嬉しいです。はい。あとレターね、引き続き募集しておりますので、放送の説明欄からお寄せください。お待ちしてます。それではまた次回の放送でお会いしましょう。ほな!