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【ひねくれのひらめき】
ストレスと緊張で、お昼ご飯の味がしない。
ヤマルののんびりしたいラジオ。どうもカタカナのヤ、肉トレの〇と書いてヤマルでございます。
僕はですね、普段、不動産賃貸業というですね、ビジネスに挑戦して経済的な自由を手に入れたいと思ってるんですよ。
なぜかというとですね、今現状僕は勤め人、サラリーマンのという働き方でですね、もうここ10年ぐらい頑張ってるんですけども、
もうなんかやっぱここに対するですね、なんかこう不和と言いますか、なんか違うぞという気持ちがどんどんどんどん強まってきてですね、
えーと、いつか自分の好きな時に好きなことを好きなだけするという、そんなのんびりとした人生を送りたいという思いがあってですね、
別に仕事しなくないとかね、ファイヤーしたいとか、悠々時的とかそういうことじゃないんですよ、僕ののんびりってね。
したい時にしたいことをするが僕ののんびりなんですよね。
はい、そんな人生をつかみ取るためにですね、日々奮闘してたらですね、その意味の奮闘すらも楽しくなっちゃって、
このラジオではそういった僕の思いであるとかですね、えーこれ面白いよーとか、これ楽しかったよーとか、これ良かったよーみたいなことをできる限りポジティブな内容を心掛けているんですけれども、
たまにね、毒吐いちゃいます。
毒吐いたっていいじゃない。財布だもの。
どうも、山田でございます。
あのね、うーん、そうだからちょっとネガティブな話というか、なんかこう、愚痴とか、どうしてもそういう感じになってしまうと思いますね。
それを聞くの嫌な方はですね、あのー、違う方の有益情報をぜひ、財布ってたくさん素敵な方が発信されてますから、そちらの方をぜひお聞きください。
ネガティブな言葉とかって引っ張られちゃいますからね、メンタル弱々とね。
でも頑張ってね、それをねポジティブに変換するというか、なんかこうその中から見えてきた学びみたいなところをですね、今日は共有したいと思ってますので、最後はね、いいこと言うぜ。
えー、ことの発端はですね、えーっと、今週の月曜日の出来事でした。
昨日の月曜日にですね、僕が勤めてる職場の上司から、えー、この資料は、あのー、どうなってるのかという確認のやり取りがあったんですね。
で、あー、それ僕、なんかこう例年、あのー、なんかこうずーっと、なんか、あんまりいじってない資料です、みたいな。
えー、これちょっと抜本的に見直し必要じゃないですか、と言われてですね、上司の人にね。
あー、そうかもしれませんね、と答えたんですね。
えー、それが月曜日のお昼です。
で、えー、あ、ごめんなさい、これ前提としてね、やっぱりこの、愚痴とか不平不満っていうのは、僕からね、今からこう事情を説明したいと思う、状況を説明したいと思うんですけど、
一方的に、僕の視点からね、一方的なあのー、発言になってしまうので、どうしてもまあ、僕の、僕寄りになってしまうというか、
あのー、こんなやつ、やだよ、みたいな風に捉えられるがっちだと思うんですけど、別にその、これを批判したいとか、その人が悪いとか言いたいわけではなくてですね。
あと僕のことかまってよとかね、慰めてよとかそういう気持ちも、ごめん、ちょっとある、ちょっとあるけど、そういうつもりで言ってるわけではないので、ごめんなさい、ここちょっと一回、あのー、お断りを入れときます。
すいません、ちょっと話が、話の腰落ちちゃって申し訳ありません。
で、それが月曜日のお昼の話でした。
で、僕、あのー、次の日火曜日はですね、お休みをいただきますという旨を伝えていたんですね。
もうそこで伝えてあったんですよ、はい。
で、えーっと、月曜日の夜、えー、7時、えー、40分ぐらいの話です。
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えー、その話があった夜の7時過ぎにですね、えーっと、職場のグループラインがあってですね。
グループラインで繋がっているのが良くないよね。
うん、グループラインがあって、そこにですね、やまるさんと、名指しです、その上司から。
えー、昼言ったあの資料がどこにあるかわかりません。困ってます。って来たんですね。
はーい、やまる、悩みました。悩みやまるです。
これを7時半に返信していいものかどうか。
ね、でも僕次の日、あのー、休みに取ってますし、
休みの期間、業務時間外に返信しなかったらこれ返事するの水曜日になっちゃうなと思って。
えー、悩みました返事するべきかどうか。
でもねと、僕の中の、僕の中の基準でですね、
いや、もうその仕事って、あのー、事業、あ、業務時間外にやることじゃなくないとか、
その、答える必要ないのかなと僕は判断したんですね。
だって締切とか聞いてないわけですしね。
だから僕はあの、無視しました。何の返事もせずにね。
はい、無視したんですよ。一言も返さずにね。
えー、そして月曜日の夜がそういった連絡があって、火曜日一日休んで水曜日ですね。
えー、水曜日にじゃあ伝えるべきだったのかもしれませんが、
僕はここでそれを怠りました。これは僕が悪いです。完全にね。
伝えるのをやめました。ね、忘れてたんじゃないです。や、やめたんですよ。
それなんでやめたかというと一つ目はですね、なんかもう話進んでるっぽかったんですね。
はい、なんかこう職場の雰囲気見てなんか僕がその話しなくてももう話が進んでるっぽかったんですよ。
えー、だから確認せずにですね、えー、やめました。言うのやめました。はい。
えー、で、そしたらですね、あの、その次の日ですね。木曜日です。
木曜日に、えー、また上司にですね、あのー、声がかかってきて、
あの資料を、えー、探して困ってるという、あのー、胸を伝えたのに、
それ以降一切返し、返、返事がないと。ね、月曜日のに聞いたことだぞと。
それが木曜日今になっても帰ってこないってのはこれどういうことだと。
ね、えー、あなたの働き方は一回見直すべきだと。
ね、えー、仕事は一人でやってるんじゃなくてみんなでやってるものなんだと。
ね、えーと、それは大人の対応としてはちょっと、あのー、なんか評価できるものではないと。
言われたんですね。
まあまあ、まあやっぱこれもね、僕の方から伝えたニュアンスなので、
ちょっとあのー、わざと棘のある言い方しちゃってるかもしれませんが、まあそういうこと言われたんですね。
はい、ここまでの経緯を踏まえまして、僕が今日、今回学んだことをですね、ちょっとお話したいと思うんですけど、
やっぱり僕、この職場に合ってないんだです。これが僕が言いたかった結論ですね。
そう、えー、僕は、あの、仕事ができないんですよ。
そう、だってあの、聞いたことを返さない、ずっと無視してる、あのー、あのー、社員だからね。
それはヤバいやつですよ、確かに。
ね、言われましたもん。
えっとー、全然返事が返ってこないっていうのことは、なんか他に対がね、
なんか悪いことまで考えてるんじゃないかと思うぞ、みたいなことまで言われたんですね。
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あー、そうかと。
僕はやっぱり、あのー、えーと、言われたね、ことをね、何日間もほったらかして無視してしまうような社員なんだと思って、
あのー、はっきり自覚したんです。
あ、僕は仕事ができないんだ。
でも、ここで、あのー、卑屈になったわけじゃなくてですね、すごく冷静になれたんです。
僕、あのー、嫉妬されてですね、怒られてですね、あのー、へこん、いつもの僕だったらへこんでたんですけど、
パッと目が覚めたというか、開いたんですよ、何か。
あ、そうか、やっぱり僕は仕事ができないんだ。
この職場では、はい、ここが大事です。
あ、僕はやっぱりこの職場では仕事ができないんだな、ということを自覚したわけですね。
やっぱ、自分だけの評価だと、あのー、ブレるじゃないですか、判断基準とかね。
はい、ちょっと話ずれますけど、僕結構、スタイフ界隈ではですね、
あの、継承力があるとか、聞く力がありますねーとかね、表現力が上手ですねって言ってもらえるんですよ。
ま、これは、あのー、ある、ね、ある程度そのー、社交事例みたいな、あるかもしれない。
スタイフの社交事例ってなんだ?
ま、ま、あるかもしれないんですけど、褒めてくださっているだけかもしれないんですけど、
あのー、僕はそうやってこう、他社からの評価をいただいて、
あ、僕って聞く力あるんだとかね、スタイフでは表現力あるんだって思うわけじゃないですか、ね。
えー、僕仕事場では、あの、仕事頑張っていると思ってたんですよね。
はい、僕なりに頑張って仕事していると思ってたんですけど、
でもこうやって上司からですね、あなたの今の働き方は間違っていると、大人の対応ではないと、
言ってもらってですね、あ、やっぱり僕はこの職場に合ってないってことはですよ。
えー、一生懸命僕は仕事しているつもりだったんですよね。
うん、でもなん、でもこうやって、あの、評価は良くないってことはですよ。
あ、僕この職場に合わないんだって思ったんです。
あ、改めてですね、はっきりと、あ、移動しよっとって、これが結論なんですけど。
んー、あの、ね、一生懸命ネガティブなことをポジティブに言い換えようとしてますけど、
なんか、やっぱり僕のね、このひねくれが出てますね。
はい、あのね、そこだったら多分上司が求めることっていうのは、
はい、わかりました、頑張ります、もう、次はこういったミスがないように、
成長します、成長しますが多分欲しい返事だと思うんですけど、
えっと、そう思えなかったんですね。
え、僕は頑張ってやってるつもりだから。
うん、僕の目指してるところね。
えーと、働きすぎないですよ。家族最優先にしながらも、
えー、任された仕事は一生懸命こなそうと思ってやってるんですけど、
それができてないという評価をいただいたってことは、
あ、僕ここでは輝けないのかもしれないってことが改めては、あの、痛感したんですね。
はい、じゃあここからはですね、ちょっと僕のあの、
言い訳タイムになるんですけども、
なんで僕が無視したのかという件についてですね。
まずあの、月曜日から火曜日にかけて無視したっていうのは、
もう仕事の時間じゃないからです。
で、かつ、えーと、金金の締め切りだって聞かされてなかったからですね。
はい、だから返事をする必要はないだろうと僕は判断したんですね。
はい、あともう一つ。
じゃあなんで水曜日無視したのかという件なんですけど、
これさっき言いましたけど、なんかもう終わってるっぽかったなっていうのがもう一つですし、
もう一つがですね、えっと、怖いからです。話しかけるのが。
話しかけたら、絶対なんか言われると思って、
えー、ビビって言いませんでした。
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これはもう本当にね、えー、社会人として働き方がなってないですよね。
大人としての対応ではないですよね。
うーん、まあそれはもうおっしゃる通りかなと思うんですけど。
まあ、あの反面教師っていう、なんか言い返すわけじゃないですけど、
言いやすい雰囲気というかね、
うーん、日頃からコミュニケーションを取れる雰囲気があったら僕も取れてた。
いや、でもこれ言い訳だな。
もう僕は遮断しちゃってますからね、コミュニケーションを取るということをね。
僕がやめてるんだもん。これは僕が悪いですね。ごめんなさい。
ちょっと言い訳がましくなっちゃった。
はい、というわけでです。
うわー、何とかポジティブに言おうと思ったけど結局ネガティブだ。
えーと、えーと、嫌なことがあったんですね。
僕にも悪いところがありました。
でも僕も納得いかないところがありました。
この件に関してですね、僕が改めて思ったことは、
あ、僕はこの職場では働くことが、えーと、上手じゃないと。
働き方が上手じゃない。
ってことは場所を変える、環境を変える、働き方を変えるしかないなというような結論に至りました。
ちょっと偏屈でひねくれですけども、
誰かの参考になる気がする。きっと誰か人には届く気がする。
そんな思いで発信させていただきました。
あのー、いろんなご意見ください。
で、こんなことを、こんなところで喋るべきではないよっていうご意見くださったらですね、
もう慌てて消しますから、これ。
ぜひご意見いただけたら嬉しいなと思います。