1. わたなべ夫婦のふたりごと
  2. チャンネルメンバーシップを始..
2020-10-29 28:48

チャンネルメンバーシップを始めた理由。9か月やってみて感じる本音について #61

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【放送のもくじ】
オープニング
チャンネルメンバーシップとは
ラジオで話すことにした経緯
メンバーシップを始めた理由
メンバーシップのメリット
心の支えになっています
メンバーシップの内容紹介
おたより:転職や遠距離中の彼氏に関する相談
おたより:離婚についてどう思う?
エンディング

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#わたなべ夫婦 #YouTube #ユーチューバー #チャンネルメンバーシップ #ファンクラブ #インフルエンサー

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わたなべ夫婦のふたりごと第61回の放送です。
この番組では、YouTuberであり、ブロガーであり、不動産投資家でもあるわたなべ夫婦が、日常のことや頭の中をお話しします。
今回は、チャンネルメンバーシップについてお話ししようと思います。
チャンネルメンバーシップっていうのは、YouTubeの機能の一つでして、簡単に言うと視聴者の方から月額の料金をいただいて、
そのメンバーになっていただいた方に対して限定の動画だったり、ライブ配信だったり、さまざまなコンテンツを用意させていただくと。
そういう機能、仕組みです。 活用の仕方は本当にクリエイターの方それぞれなんですけど、
イメージわかりやすく言うとファンクラブみたいなものが近いかもしれないです。ファンクラブ。
あるいは、オンラインサロン。最近オンラインサロンとかも結構流行ってますけど、そういう形でメンバーになっていただいた方と何か一緒に作り上げたりとか、
メンバーになった方に対して学びを提供する場所、特別な学びを提供する場所っていう感じで活用されているクリエイターさんもいるようです。
今回は、なんでメンバーシップ始めたの?っていうところだったり、どういうことをメンバーシップでやっているのか、
あるいは9ヶ月ほどメンバーシップやってみて、どういうことを感じているのかっていうことについてお話ししてみたいと思います。
そもそもなんでラジオで話そうかなと思ったかっていうことについて、軽くお話ししておくと、最近YouTubeの公式の方から
クリエイター向け、YouTuber向けにチャンネルメンバーシップのことについて喋ってくれませんか?みたいな依頼を受けたんですよね。
YouTubeをやっている人向け。なので内容としては、今からお話しするようなことと同じなんですけど、なんでやり始めたかとか、やってみてどうだったかとか、どういうことをやっているのかっていうのを
クリエイター向けに情報共有してくださいっていう依頼を受けたんですよね。っていうのも、僕たちYouTubeのメンバーシップを1月末から始めて、だいたい
8ヶ月、9ヶ月ほどが経ちまして、メンバーの方からの満足度っていうのも高くて、
メンバーの数っていうのも増えているというところを見て、ぜひちょっと渡辺ふぐさんにメンバーシップのこと話してもらえませんか?っていうような依頼を受けたんですよね。
で、その背景としても、まずメンバーシップっていうのがまだあんまり広がってないというか、一般的ではないっていうのもあるみたいです。
一部ね、ゲーム実況されている方とか、教育系、ビジネス系のYouTuberの方とか、
あるいはもっと数百万人登録者の方がいるような、本当にトップのYouTuberの方がメンバーシップ始めたりはしてるんですけど、まだまだ
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やってる方も少ないし、入られてる方も少ないという状況で、夫婦で、Vlogで発信している僕たちのメンバーシップのこと、話、
感じている良さなんかについて共有してくださいっていうようなことも理由としてあったみたいですね。
という依頼を受けて、先日クリエイター向けにセミナーというかお話しさせていただいて、今度はまた第2弾があったりするんですけど、
一度ラジオで視聴者の皆さんにも共有させていただいてもいいのかなと。あまりメンバーシップのことについては今までお話しする機会ってなかったんで、
この機会に一度お話ししてみようかなと思い収録してます。
前置きはここのあたりで終わりなんですけど、チャンネルメンバーシップ、そもそも僕たちがなんでメンバーシップ始めようと思ったか、
この今年の1月になんでメンバーシップ始めようと思ったかというきっかけをまずお話しすると、
一言で言うなら、僕たちのことをよく理解してくれる人、よく理解してくれている人であったり、すごく熱意を持って応援していただいている人ともっとつながりたいなとか、
もっとその人たちのことを知りたいなって思ったからなんですよね。
YouTubeって、よくも悪くもというか、たくさんの人に見てもらえる媒体なんですよ。
僕たちも今登録者が16万人いて、本当にありがたいことに支えていただいて、皆さんに楽しく動画配信できているわけなんですけど、
じゃあ16万人の人が同じ熱量で、同じように応援してくれているわけでもないわけなんですよね、実際。
中にはなんとなく登録してくれている人もいるし、あるいは毎回動画欠かさず見てますとか、
もう昔からね、僕らでいうともうバンライフ時代から応援してますみたいな方もいらっしゃるわけなんですよ。
YouTubeの活動でもっと伸ばしたいとかね、再生回数増やしたいって思えば、
未登録の人に向けてとか、僕らのことあんまり知らない人にもどんどん動画見てほしいなと思って、動画を基本的に作っていくわけなんですよね。
ただ一方で、未登録の人とかに動画見てもらって、チャンネル登録してもらって、
チャンネルのね、規模拡大してっていうのももちろん大事なことではあるんですけど、
僕らが今まで2018年の秋からYouTube始めて、今まで頑張ってこれてる日本一周のね、
夫婦2人で人生見つめ直すバンライフの旅をやりきれたっていうのも、ずっと支えてくれてる人たちがいた。
熱意を持って、僕たちのことを深く知って、僕らの人生とかね、考え方に共感して見ていただいてる方がいるっていうことも、
やっぱ同時に忘れてはいけないというか、やっぱそういう人たちの支えもすごくあったなっていうのを改めて思うわけなんですよね。
06:05
であれば、もっとね、そういう人たちと交流を深めることができるような場所であったり、そういう人たちに向けて何かメッセージとか、
伝えたいことを伝えられるような場所を作っても面白いなっていうのを感じました。
そしてそれをチャンネルメンバーシップっていう仕組み、YouTube上の仕組み、機能を使って作ってみたと。
僕らのことを深く知ってくれてる人であったり、深くつながりたいなと思っていただいてる方、応援したいなと思っていただける方と、
僕らがもっとつながれる、あるいはその視聴者さん同士でもね、深くつながれるような場所を作ってみたというのがチャンネルメンバーシップの設立、背景、きっかけですかね。
そんな思いを持って始めたメンバーシップなので、やっぱ一番のメリット、一番やってよかったなって思うことは、そういう視聴者の方との交流がすごく深まったことですね。
やっぱり僕らのことをよく知ってくれてるし、動画もたくさん見ていただいてる方なんで、安心して何でも言えたり何でも伝えられたりできるっていうのはすごく心理的には大きいです。
YouTubeであったりで、こういう制作活動っていうかな、発信活動っていうのをしてると、こういうことも言ってみたいなとか、こういう動画も撮りたいなとか、いろいろ意欲は出てくるんですよ。
こういうことやりたいなーって。意欲は出てくるんですけど、でも全世界のね、一般公開で出すにはちょっと勇気いるなとか、ちょっと遠慮しとこうかなって思っちゃうことって結構あります。
それは僕らのことを、なんていうかな、深く知ってくれてる、応援していただいてる方には見てほしいけど、そうじゃない人とか、もう初めましてっていう人にはそんなに別に見て欲しくないかなみたいな。
見ても面白く、面白いと思ってもらえないだろうな、みたいなこともあったりするんですよね。表現の方法とか発言の内容とか、気を使わないと間違ったふうに、僕らの意図とは違うふうに捉えられてしまって、それで批判を受けたりとか、変な話炎上したりとかね、そういうリスクも伴うわけで。
やっぱり、みんな見てねーっていうね、誰でも見れますよっていう状態で発信してると、なんかこう、やっぱそういうことも考える頭がね、必要なんですよ。
なんかこれ、この言い方で大丈夫かなとか、この表現大丈夫かなとか、あるいはこんなことしてみんな笑ってくれるかな、みんな楽しんでくれるかな、みたいな。
ふうに、いろいろ考えること多いんですけど、これがメンバーシップの方やったら、僕らのことをね、もともと知ってくれてる人たち、僕らの関係、夫婦の関係性とか、どういうことで笑ってきたかとか、どういうことをいつも考えてるかっていうのを知ってくれてる人たちだと、知ってくれてる人たちに届けられるっていうのがもう分かってるんで、だから安心してね。
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まあ、何やろ、分かりやすいことで言っても、身内ネタみたいなことでも話せるし、ちょっとこう、頭の中、考えてることをズバッと言っても、まあ、こう、誤解せずね、受け取ってくれる野郎とか、なんかそういうすごい安心感、安心して、こう、作りたいもの、届けたいものを届けられるっていうのはすごく、なんかメリットというか、やってよかったなって感じるところではあります。
ちなみに、10月24日に、Vlogを1本公開したんですよね。
おうちで1日過ごすVlogで、家から1本も出ない日もよきよきっていうようなタイトルの動画なんですけど、はい、これ全体ね、12分43秒にまとめた動画で公開してるんですけど、あの、メンバー限定の方でも実は同じ内容の動画を公開してて、で、同じ内容って言ったんですけど、実は長さが26分ぐらいかな。
2倍以上の長さで公開したんですよね。
で、何が言いたいかというと、一般公開の普通の動画って、僕らのことあんまり興味ない人にもやっぱり、ね、見て楽しんでもらえないといけないから、飽きずにね、見てほしいし、僕らのことあんまり知らなくても理解できる、楽しめるような話とか、笑いとかね、そういうのをこう、ある程度選んだり編集したりして作ってるわけなんですけど、
メンバーシップの方って僕らのこと深く知ってるし、僕らのこと好きでね、いてくれる方だけに届けられる場所なんで、もうたっぷりというか、あんまりこうカットもバシバシカットせずに、ゆるーく、もっとゆるっとしたVlog、家の過ごし方の動画、で、こう、一般の方ではカットしたような話とかくだりっていうのも入れたりして、動画作ったりとかをしました。
そんな感じで、まあ、メンバーシップをやることによって、すごく表現の幅が増えたなって感じるんですよね。
YouTubeの、普通のほう、普通の動画をやってるだけやと、作れなかったものだったり、カットしてたものだったり、話せなかったことっていうのが、メンバーシップやから話せる、伝えられる、動画が作れるっていうね。
それは本当にこう、クリエイターとしては、すごい楽しいんですよ。
で、そういうメンバーシップっていう場で、メンバーならではの動画とかを上げたり、お話ししたりすることで、メンバーの方からまたコメントとかでね、リプライが来て、で、そこでまた交流が生まれてっていう。
その空間、そのコミュニティっていうのがすごく心地よくて、で、メンバーの方同士でもね、すごくやりとりがあったりして、本当になんか、あったかーい、アットホームだね、いい場所になってるなーっていうのを感じます。
そして、そういう場所があるからこそ、めちゃくちゃ心の支えになるんですよね。
んー、支えられる。
YouTubeとかもね、こう、活動やってますけど、飽きられたらね、どうしようとか、動画ね、こう、せっかく、頑張って作って出しても、あんまりヒットしなかったとか、やっぱあるんですよね、そういうことって。
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うまくいかないこともあったりするし、悩みもあったりするし、でも、まあ、メンバー、チャンネルメンバーシップの方が、これだけ支えてくれてる、これだけ僕たちのことを全面的にね、味方になってくれてるっていうのが、すごく支えになってます。
もちろんね、メンバーシップという形じゃなくても、支えてくれてる、応援していただいてる方がいるっていうのはもちろん知ってますし、
特にね、コメントとかで毎回反応いただける方っていうのは認識していて、うん、本当に嬉しいなって思うわけなんですけど、それに加えて、メンバーシップっていう形で、僕たちのことを深く知ってくれてて、
さらにね、深い交流ができてる方が、まあ、これだけ支えてくれてるんだっていうのが、本当に支えになってるっていうことですね。
ちなみに、渡辺夫婦のメンバーシップ、どういうことをしてるかっていうのを最後にご紹介しておくと、
週1回の限定動画投稿と、月1回の限定のライブ配信、あと、メンバー限定のチャットルームの招待っていうことをやってます。
限定動画の方では、先ほどもね、ちらっとお話ししたような、一般公開ではかなりカットしてしまった部分を再編集して、限定のロングバージョンみたいな感じで、
Vlogね、アップさせていただいたりとか、あるいはこう、もっと気軽に、もっと日常の様子とかを、メンバー限定のVlogとして撮影したり。
いや、ほんとこう、一般の公開の動画やと、なんかある程度ね、尺作らんととか、見どころをたくさんね、撮れないととか、
なんか撮り方とか、動画の構成とか、希少転結じゃないですけど、まあこうこうこうでこういうとこ行ってああいうことしてとかね、
ある程度やっぱ想像して、イメージしてからじゃないと作りにくいんですよ。
それは、僕らのことを知らない人にもちゃんと楽しんでもらわないといけないから。
じゃなくて、メンバーシップの限定動画って、本当にもうメンバーの方だけに見てもらうもんなんで、
まあ、なんていうかな、気楽にって言うんかな、あんまりこう深いこと、変なことっていうか、
もう難しいことを考えずに、撮りたいときに撮りたいものを撮るっていうスタイルで、結構動画作れちゃうんで、
そういう本当に日常の、より日常のゆるっとしたVlogを撮ったりだとか、
あとは最近メンバーシップ限定の公開ラジオ収録配信っていうのもしてて、
映像付きの夫婦対談でメンバーの方から寄せられた相談であったり、ご質問にお答えするスタイルでラジオ配信をしたりだとかっていうのを週1回の限定動画で投稿しています。
そしてもう一つやってることがライブ配信。こちら月1回やってるんですけど、夫婦2人で、まあいろんなやり方あるんですけど、基本的にはお酒とか飲みながらね、皆さんとチャットしながらゆるっとライブ配信してます。
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ライブ配信って僕ら全然普段してなくて、昔はちょろっとやったりはしてたんですけど、全然やってないですね。
最近は僕がサブチャンの方でゲーム実況とかチラチラライブ配信でやったりはしてたんですけど、
夫婦2人でライブする機会って本当にメンバーシップぐらいしかなくて。
まあだからやっぱライブってねちょっと緊張するというか気使うというか、ライブなんでね本当に。
生ライブっていうそのプレッシャーというか緊張感みたいなのがやっぱどうしてもあるんですけど、
メンバーシップやったらもっと気楽にねできるやんということでライブ配信。
やっぱりこれねリアルタイムでつながれるんですごい楽しいんですよね。
だいたい月末にライブ配信してるんですけど、10月は10月31日土曜日の夜にライブ配信する予定です。
そしてこちら最近始めたんですけど、メンバー限定のチャットルームっていうのも作ってみたんですよ。
チャットアプリでチャットできる場所、メンバーの方だけが入れるやつで。
でこれ試しに作ってみたところなんですけど、あの予想をねいい意味で裏切る形でめちゃくちゃ盛り上がってて、
なんかね僕らがもうちょっとねアプリ閉じててというかスマホ触ってなくて、
もう数時間経ったら数百件のね未読が溜まってるみたいなそんな感じのチャットにわちゃわちゃのチャットになってます。
本当にねなんかメンバー同士が仲いいんですよね。
もちろんね見る専門の人とかいたり、普段はね全然コメントとかチャットとかそういうしないよ見るだけだよっていう人もたくさんいるんですけど、
まあその中でもなんやろうなそのコメントとかチャットとか活発な人はほんまに活発やし、
でそういう人同士ね誰々さんこんにちはとかおはようございますとかね、
なんかもう相談事とかチャット内でしてたりとかして、
僕ら全然いなくても盛り上がってるみたいなそういう場になってます。
だから本当にこのメンバーシップの場っていうのがアットホームでねすごく温かいなって。
渡辺夫婦のことが好きであったり渡辺夫婦をもっと見たいっていうね共通点、
共通点があるだけでなんかこんだけ仲良くなれるんやみたいなのをすごく感じてます。
そんな僕たちのメンバーシップ、
まあもし興味あるよという方がいらっしゃったら放送の説明欄にメンバーシップのURL貼ってますのでそっちも是非ね見ていただければと思います。
あと限定動画の再生リストも作ってるので、
動画の中身はメンバーにならないと見れないんですけどタイトルとサムネイルぐらいは確認できるので、
あーなんか今までこんな動画上げてたんやみたいなのをね見ていただければと思います。
はい今回はチャンネルメンバーシップについてお話ししてみました。
こういう形でねお話というかするのは初めてだったんですけど、
18:00
YouTubeクリエイター向けのセミナーで話す機会とかもあったりして、
まあなんかいいタイミングだなぁと思ってちょっとお話ししてみました。
今回の本題としては以上なんですけどお便りたくさん届いてますので、
残り時間でご紹介していきたいと思います。
ラジオネームラーメンさん。
いつもYouTubeにて動画ラジオ楽しく拝見しております。
今私は地方銀行、過去自分の地元ではない地銀で働いており、
現在入校2年目なのですが、すでに銀行の業務についていくのがやっと。
過去ほぼついていけてない状態で日々会社を辞めたいという思いが強くなっています。
また今私にはお付き合いをしている彼がいるのですが、
遠距離恋愛中で彼はいずれは自分が働く県に来てほしいということを私に言っているのですが、
正直、今の彼が働いている県に自分が定住する未来がなかなか思い描くのが難しく、
過去お互いの地元でもなく自分の実家からも距離があるため、
またその県での転職先を転職サイトを見て探しても、
なかなか自分が働きたいと思えるような企業が見つけられず、
いっそ辞めてから転職先を考えようかと思うくらいになっています。
私はかなり慎重派なのですが、そのくらい辞めたい気持ちが強いです。
もし彼の住む県に行くなら転職を機にとは思うのですが、
転職するときはブランクがあると不利な気がするし、
でも子供ができたらのことを考えると、どちらの実家からも離れているのは、
仕事のこと、恋愛のこと、様々な決断に迫られていて、なかなか決断できない私に助言をお願いします。
文章がまとまりきらずすみません。
はい、ラーメンさんからお便りいただきました。
確かにかなりたくさんのお悩みが同時に来ていて、
それがなんか複雑に絡まっていて、
何で悩んでいるのかさえちょっと複雑になっているというような状況が、
かいま見えますね。
お悩みポイントを端的に言うとすれば、
まず銀行を辞めたいが一つですよね。
そしてもう一つが、
彼の働いている県に定住するのが難しそうという話。
と、転職先が見つかっていないというこの三つかな、主にですかね。
まず一つ目の銀行を辞めたいについては、辞めたらいいと思うんですよ。
どういう状況か、もっと頑張ったらうまくいくのかとかわからないですけど、
今も辞めたいなと、なかなかつらいなと、
銀行で働き続ける未来が描けないのであれば、
転職というのはもちろん一つの選択肢として全然ありだと思います。
多分ね、僕も銀行で働いていたからわかるかなと思っているんですけど、
銀行の文化って結構特殊だと思うんですよ。
21:00
新卒で銀行ですよね、2年目ですよね。
銀行で学んだ常識とか働き方とか価値観って、
銀行で働いたらそれが当たり前だと思っちゃうんですけど、
意外とそうでもないというか、むしろ銀行が結構特殊なケースが多いんちゃうかなって、
銀行を離れた今は思います。
なのでなんかこう、ちょっとねあれみたいな、
銀行で働くのなんやのこれみたいな、
辞めたいなって思っているのであれば、
辞めてみるっていうのも一つありかなと思います。
外の世界を知るというか、他の働き方を知るというかね。
なのでそれはありかなっていうのは思っています。
そしてもう一つの、
彼が働いている県に定住する未来が思い描けないということなんですけど、
いやこれは重要なことかなとは思いますね。
僕らのどこかの夫婦対談でもお話し、
似たような話をお話ししたかなと思うんですけど、
なんかこう自分のキャリアを諦めてとか、
自分の優先順位を諦めて、
彼に合わせる、彼の住んでいるところに行くみたいな、
決断をやってしまうと、
後々後悔が残ったり、
やっぱり難しい、やっぱり働けないとか、
やっぱりなんか生活がなんか違うみたいなね、
風になったりもすることがあるんで、
僕らがベトナムでうまくいかなかったことにも通じますし、
なんでそこはね、
私が彼に何とか合わせないとっていうふうに、
思われてるか思われてないかわかんないですけど、
そういうふうにね、なんか彼のことを優先してあげないとって、
なんとなく思っているのであれば、
ラーメンさんのご自身の希望っていうのもしっかり、
彼とも話し合ってほしいなっていうのは思います。
彼氏さんが今働いている県っていうのが、
彼氏さんの地元でもないんですよね。
お互いの地元でもなく、
実家からも距離があるところで働いているということで、
彼氏の方の希望としてはいずれは、
自分が働く県に来てほしいっていうことを言ってるようなんですけど、
それってどうなんですかね、
彼氏さんはもうずっとそこで、
その県で働くっていうことが決まってるんですかね。
なんかその彼自体も、
その県にすごいこだわりがあるわけでもなさそうな気がするんですよ。
もうここで、
俺はここでずっと働いて生活したいんやっていうよりは、
自分が今ここで働いてるから、
結婚してきてねって言ってる
に過ぎないのかなっていう気もするんで、
そういう意味では選択肢ってもっといろいろあるのかなっていう気がします。
例えば彼は今その県で働いてるけど、
何年かしたらまた別の県にね、
行ったりとかすることもあるよっていうことであれば、
そのタイミングでまた考えたりね。
で、それまでは遠距離でっていうのでね、
頑張って我慢してっていうこともありえるかなって思うし、
24:02
彼自身その県で働くっていうのに
強いこだわりがないのであれば、
もっと地元に近かったり、ラーメンさんの地元の方で
働くことができないのかなっていうのを考えたりとか、
いろいろ選択肢はあるかなと思います。
なのでこうすべきっていうね、
なんかアドバイスみたいなことは言えないんですけど、
もっとその彼と話し合ってもいいかなっていうのは思います。
そのラーメンさんが合わせないといけないとかね、
そういうわけではないんで、
それを話し合いをね、せずにやっちゃう。
じゃあわかった、私が行くわっていう感じでやっちゃうと、
それこそ今心配になってしまう。
それこそ今心配してることがそのまま心配のまま来ちゃうんで、
そのラーメンさんの心配事っていうのは、
彼とそこまで共有できないまま
共同生活始まっちゃうみたいなことになると、
僕らのベトナム生活みたいに
生活のすれ違いみたいなのが起こっちゃうんで、
ラーメンさんの今の思いっていうのは、
大事なこと、重要なことだと思うので、
そこは彼としっかり共有して、
妥協じゃないですけど、
自分の肌役圏に来てねってこと以外にもっとやり方ないの?
っていうのは話し合ってみてもいいかなって感じました。
はい、お便りありがとうございました。
彼とね、
素敵な未来が描けるように応援しております。
では最後、
お便りご紹介します。
ラジオネームみゆうさん、いつも楽しく見てます。
渡辺夫婦に質問ですが、離婚についてどう思いますか?
今の時代、離婚なんて大したことないと聞きますが、
離婚することにより、周りから
なんで?とか、事実ではないことを勝手に妄想して
悪く言われたりすることもあるんじゃないかと思ったりもします。
いつも仲良しな渡辺夫婦の意見が聞きたいと思い、
お便りしました。
身の回りで離婚っていう例は、
あんまり聞いたことはないんですが、
僕自身、離婚はもう、
夫婦2人がね、その家族で
合意して、離婚やってなったら離婚するもんかなって思います。
もうそこはフラットに。
なんかするべきではないとか。
それはもちろんね、一度結婚してね、
誓った仲なんで、最後まで添い遂げられればベストなんですけど、
いろんな事情でそうじゃなくなることってあるとは思うんですよ。
それは仕方ないですよ、人間なんで。
で、お互いね、離婚やっていう決断をしたのであれば、
もうそれは仕方ないかなって思います。
で、それをね、周りからなんでとか言われる筋合いもないし、
それはもう2人が決めることなんでね。
まあそれに尽きるかなって思います。
で、本当に大事なのは2人の気持ちなんで、
周りとかね、本当に関係ないですよ。
周りはね、関係ない。
なんでってね、まあ聞く人もいるとは思うし、
27:01
ねえ、あの全然ね、普段全然喋ってないやんけみたいな、
仲良くもない人からね、なんでとかって興味もいて聞かれたりしてね、
鬱陶しいわとかね、思うこともあるんやろうなーって想像はするんですけど、
周りはね、所詮周りなんで。
で、事実ではないことは勝手に妄想して悪く言われたりとかね、
あるかもしんないですけど、でも人の噂は
75日って言いますし、もうそんなんね、
ずっと一生、離婚しはったであの人とかってね、
一生言われ続けるわけでもなくて、
一時的に面白がってというか、人のことなんでね、
他人やと思って面白がって噂したりとかね、
する人、周りにいるかもしんないですけど、
でもまあそれってもう過ぎることなんで、いつかは。
周りは知らんってね、思っといたらいいかなって思います。
僕はそうですね、僕はそういうタイプの人間なんで。
大事なのは二人のことなんで、もう
離婚がベストって思ったらもうやっぱり離婚するのが
いいと思うし、それだけのことかなと思います。
あくまでもお二人の幸せやご自身の幸せをね、
一番に考えてご決断されるのがいいかなというのが
僕の考えです。
はい、今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
渡辺夫婦のふたりごとを月水金、週3回更新しています。
各種ポッドキャストアプリやスタンドAFMで更新中ですので、
ぜひフォローよろしくお願いします。
またお便りも募集中です。
説明欄のGoogleフォームから特命で送っていただけますので、
どうぞお気軽にお寄せください。
また次回の放送でお会いしましょう。
さよなら。
28:48

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