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みなさんこんにちは、わたなべ大輝です。このチャンネルでは、リスナーの皆さんから寄せられた様々なご相談に対して、自分を満たして自分らしく生きるをテーマに本音で向き合いお答えしています。
はい、今日はね、最初メッセージというか、トークテーマのリクエストをいただいていますので、こちらをご紹介させてもらって、後半はご相談になります。
ぜひ最後までお聴きください。はい、じゃあレターに行きましょう。鍋友ネーム、かわちさんですね。
わたなべファミリー。いつも楽しく聞いております。かわちです。いつも鍋友さんのお悩み相談をたくさん聞いているので、人って表に出していないだけで、いろんなお悩み持ってはるんやなぁと思い、前より人を温かい目で見れるようになりました。
いや、ほんまにね、そうですよね。いろんな悩みあるなぁって思うし、で、そのいろんな悩みも、なんか自分には全く関係ないわとも言えないんですよね、すべて。
なんかね、あ、どっかで気持ちわかるなぁとか、あ、なるほどなぁとかね、なんかこう、自分ごとにも思えるし、だからほんまになんか、自分だけの悩みってないんやなぁって思うんですよね。
まさにその悩みで悩んでる人って、日本全国あるいは世界にたくさんいるやろうし、ね、同じ悩みを今持ってなかったとしても、なんか気持ちわかるなぁとか、こう、通じ合える部分があるっていう。
まあ、だからなんか、人生相談、お悩み相談っていう感じでやってるんですけど、自分の悩みじゃなくてもこうやって、僕もね、自分の悩みじゃないけど、この皆さんの悩み聞きながら、自分ごととしてちょっと考えさせてもらう機会になってるし、みんなもね、そういう気持ちで聞いてる人も多いんかなぁなんて思ったりはしてます。
で、さてと、今回の私のレターはお悩み相談ではありません。ちょっとしたたわいもない話を聞きたいのです。ああ、そういうレターも大歓迎ですよ。ご相談だけというよりはね、いろんなレターある方が面白いかなと思ってますので、ありがとうございます。
渡辺夫婦がここ最近食べた中で一番美味しかったものは何ですか?
ちなみに私はルーローハンです。ほな!ということで、川内さんね、レターありがとうございます。
一番美味しかったものは何ですか?
いいですね。ルーローハンって、台湾でしたっけ?台湾とかのなんか、ソウルフードって言ったらいいの?名物って言ったらいいのかな?
うん、そんな感じですよね。台湾名物かな?
あの僕らね、晩御飯はOisixっていうその宅食サービスっていうかな、レシピと食材が届くサービスを使ってるんですけど、ルーローハンはね、たまにレシピに入ってくるんですよ。
なんかこう、お肉とかスパイス、なんかね、ルーローハン用っていうか、なんていうかな、そのエスニックな感じのスパイスの小袋がついてたりしてて、
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今日はルーローハンとなんとかですみたいな、そういうレシピがたまに入ってくるんで、ちょこちょこ自分で作って食べること多いです。
お店で食べたことあったかな?お店では分からんな。
なんかOisixで作ったなって感じですね、ルーローハン。美味しいですよね。
スパイスがね、いろいろ効いてたりして、なんか甘辛いお肉のね、まあ丼みたいな感じかな。
混ぜたりしてね、食べれるやつなんですけど、美味しいですね。
で、えー、僕らがここ最近食べた中で一番美味しかったものは、まあ僕らがというか、まあ僕基準でね、今日はお答えしたいんですけど、
一番美味しかった、それはね、あのー、なんていうかな、食べたシチュエーションとか経験も含めて、
なんか美味しかったな、良かったなって思って、ここ最近で思い浮かぶやつが一個ありました。
考えてみたら。でそれが、具体的にもうなんかお店の名前出しちゃうんですけど、
中華そば神楽というラーメン屋さんですね。
これはね、滋賀県の大津市にあるラーメン屋さんです。
はい、まあそっちの方にね、コーチングとかで行く機会がちょこちょこあって、この前初めて夜にね、ちょっと利用してみたんですけども、
まあ美味しかったんですよ、ラーメン屋で。で、その時ね、なんかめっちゃラーメン、
あー今日ラーメンでもいいなー、ラーメンいいなーみたいな、ちょっとラーメンの口になりまして。
で、あのー、まあなんかちょっと新しい店行きたいなっていうのと、
あのさっぱりっていうかな、すっきりした透明の出汁のスープのラーメンが食べたい気持ちになったんですよ。
そのこってり系、なんか王将とかも近くにあったりしたんですけど、
なんか王将のラーメンっていうのは、なんかもうちょっと透明の出汁の、なんかこうあっさりというか、こう油っこくない感じのラーメンがいいなと思ってたら、
まさにそんな感じのね、あの写真が載ってて、
あ、ここのラーメン屋いいんちゃう、入ったことないなーって言って行ってみたんですけど、
まあ個人の経営されてるラーメン屋さんなのかな。
で、行ってみたら、まあ塩とか醤油のラーメンだと煮干し系のスープのラーメンもありましたね。
で、僕が塩ラーメンで、妻が煮干しラーメンみたいな、煮干しスープのラーメンみたいなの注文したと思うんですけど、
なんかね、まあ店員さん、あ、この人店主の人やろなみたいな、
まあ結構ね、なんかあの背も高め、まあちょっとね、あんまさじっくりジラジラ見てないんですけど、
まあ背もまあ高い感じの、えー、まあおじさんって言ったらいいんかな。
で、顔もね、お顔も、まああんま言ったらちょっと、あの店名出してるんでちょっとアレなんですけど、
まあお顔もちょっとこう、なんていうかな、コアモテというか、
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まあなんかラーメン屋の店主さんかなみたいな感じの雰囲気で、
まあ僕はちょっとサンドイッチマンの富澤たけしに、
あのなんとなくこう、目の感じとか似てるなとか思ったんですけど、
まあでもあの、富澤さんみたいに、なんか体もゴツそうな感じでみたいな、
ちょっとこう、コアモテ店主みたいな雰囲気、雰囲気というか見た目が、
まああってみたいな、でアルバイトのあの女の子がいてみたいな感じやったんですけど、
まああの普通にラーメン注文して、で席付いてって、
で、お願いしますって言って、まあ待ってたんですけど、
まあどうもなんか素材とかも、なんかここから取り寄せてますみたいな、
こだわってたりしてて、なんか素材やら何やら、
まあ一応やっぱこだわりの、なんかラーメン作ってますみたいな感じの、
なんか張り紙とかも貼ってて、でまあどんなやろうなと思って、
期待しながら待ってたんですけど、でまあラーメンが運ばれて、
で飲んでみたらね、美味しかったんですよそれが。
でそれがなんか全国のラーメンで何番ですとか、
そういうのはよくわかんないですけど、
その時とりあえず美味しいって思いました。
もうね、あの期待通りって言うんかな、
その時だから脂っこいのは嫌で、
あのだしの素材の味が生きた、
こうだしのね、透明のスープ全部飲みたくなるような感じのラーメン食べたいなって思ってたら、
まさにその通りで、まあ普通に美味しかったんですよ。
でああ美味しいなこれやなーって言って、
これ求めてたよなーって言いながら食べてたんですけど、
あの店主のね人がしばらくしてちょっとこっちの方向いて、
あのいかがですかみたいな感じでちょっとこう気にかけてくれたんですよね。
でその時に、ああ美味しいっすって、
ね美味しいですっていう一言を、
まああのユミかなユミが店主のね、
あの人にこう伝えたところ、
そのねちょっとコアモテっぽい店主の人もね、
なんかすごいニコーみたいな、
あのなんか表情がね、
こう崩れて、
嬉しそうな感じしてたんすよね。
だからまあ、
こんなやっぱ自分の作ったラーメンね、
これ多分初めてのお客さんでどうかなーって言って、
美味しいかな口に合うかなーって言って、
美味しいですって言ってもらって、
ああよかったーって言って、
まあまあ嬉しそうなんですよ。
でまあ僕らもまあ美味しいラーメン食べて嬉しいしっていうので、
んーなんかねその時に、
あ、こう世界っていうのは、
ちょっと規模いきなりデカになるんですけど、
世界というのはこんな美味しいですみたいな一言で、
平和になっていくんやろうなーっていう気がしたんですよ。
まあちょっとその時ね、
コーチング行ってる日やったっていうのもあって、
なんか余計僕の感性がなんか、
あのよー、
なんていうんかな、
フニャフニャにこう、
なんていうの、
こう受け入れ体制、
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自分の感性がこう鋭くなってたんかもしれないですけど、
ああこの美味しいっていう一言で、
ほんま世界が平和になんねんなって、
なんかちょっと思ったんですよね。
でどういうことかっていうと、
そのまあ店主の人もラーメン作って、
お客さんに提供する、
で対価としてお金もらうっていうのは、
まあ仕事じゃないですか。
で仕事ですということなんですけど、
そこには僕らは、
まあ食べて、
お金払って、
はいごちそうさんさよならーっていうのも、
まあ別に普通なんですけど、
一言、
なんか美味しいなって思った。
で自分らのすごい求めてた味で、
ああよかった来てよかったってなったんで、
その気持ちを伝えてみようと、
そのままね、
思ったこと伝えようって言って、
店主の人に美味しいですって伝えました。
したらこの僕らの喜びというか、
幸せが店主のね、
そのおっちゃんに映ったわけですよ。
美味しい幸せありがとうっていう気持ちが。
こんな店主の人も、
ああよかった嬉しいって言って、
店主嬉しになるじゃないですか。
だからね、
そのね店内が、
あの嬉しい、
嬉しいオーラでね、
溢れてました。
僕らしかその時まだ客はおらんかった。
後でね、
お客さんちょこちょこ来だしたかな。
なんですけど、
嬉しい感じの雰囲気。
殺伐としたではなくて、
ピリピリしたとかじゃなくて、
ほんまにね、
優しい雰囲気になってたと思う。
そんな優しい雰囲気になったら、
ラーメン屋さんに新しいお客さんが来て、
なんかまた注文して食べるじゃないですか。
多分ね、
店主の優しいというか、
嬉しいオーラ、
嬉しい雰囲気。
僕らも喜んで食べてる雰囲気とかが、
伝わっていくやろうなと思って。
そのラーメンの味は、
味も変わるかもしれない。
実際。
もっと美味しくなるかも。
その人たちに、
後で来たお客さんたちにとって、
そのラーメンの味がどうかっていうのは、
分かんないですけど、
まあでもね、
居心地は良かったんちゃうかなって思うんですよ。
なんか殺伐としてピリピリしてて、
なんていうかな、
自分のことしか考えてないっていうか、
もう目の前のラーメン屋さんやったら、
自分のラーメン作ることだけしか見てないとか、
お客さんやったら、
自分のラーメン食べることしか考えてない。
まあちょっと僕、
やっぱり言語化この辺難しいな。
まあなんかその自分、
まあそれこそ前の話じゃないですけど、
自分さえ良ければいいみたいな。
自分がやるべきことをやってるだけや、
みたいなんじゃなくて、
美味しかったなーっていう幸せで、
それを作ってくれた人に伝えよう。
美味しかったですっていうその、
温かい気持ちの連鎖。
店主も、
多分、
分かんないですけど、
そうやって気にかけてたりね、
雰囲気見てると、
まあなんやろな、
ラーメンもやっぱ自分にとっての、
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このね、
美味しいラーメン、
このラーメンを食べて、
お客さんに喜んでほしいな、
みたいな気持ちがね、
あるんやと思うんですよ。
だからこそ、
あの口にあったかなどうかなっていうのも、
気になるやろうし、
美味しいですって言われた時に、
すごい嬉しいやろうしね。
まあそんな思いがあるんやと思うんですよ、
多分。
で、そんな気持ちで、
まあ仕事をしてるとね、
ほんまにだから、
幸せとか喜びが連鎖して、
結局関わった人っていうのは、
店に来た僕たちとか、
ほんまに個人個人一人ずつしか、
関わってないんですけど、
その美味しいラーメンを食べて、
僕らが幸せになった。
で、僕らが幸せになった気持ちを
店主に伝えたら、
店主も幸せになった。
そんな幸せな店主が作るラーメンを食べて、
また他の人が幸せになったみたいな。
で、その僕ら幸せを感じて、
ああいい店やなとか、
体験したなとか、
美味しかったなあ言って、
なんか気持ちがほっこりした状態で、
また別の人と会った時に、
僕らのほっこり感というか、
幸せ感がその人に伝わってて、
よくお店の人とかで、
このラーメンね、
この私のラーメンを食べて、
たくさんの人に幸せになってほしいとか、
幸せを届けたいとかね、
このパンを食べてもらって、
幸せになってほしいとかね、
そういうちょっと大きなビジョンみたいな、
語ることもあるじゃないですか、
テレビのインタビューやら、
なんやらかんやらとかで、
単にパン作ってますとか、
ラーメン作ってますじゃなくて、
それで幸せを届けたいんですみたいな、
それはまあ確かに結構なことやなって思うし、
まあまあそうなんかって思ってたんですけど、
なんかそれがちょっと負に落ちたっていうのかな、
あ、ほんまにラーメンで世界平和になんねやって、
それは単に美味しいからじゃなくて、
美味しいかどうかじゃなくて、
デリシャスとかじゃなくて、
どんな気持ちでラーメン作ってんのか、
どんな気持ちで届けてんのか、
みたいなところを含めて、
てかむしろそっちの方が本質かもしれない、
まあ味も伴ってほしいんですけどね、
もちろん美味しい、
人間ねやっぱ美味しいもの食べる喜びっていうのもあるんで、
ぜひ味も伴ってほしいんですけど、
やっぱ気持ちとかスタンスっていうところから、
そのなんか来るんやろなーみたいなことも思いましたね、
ちょっとなんか、
全然一番美味しかったものは何ですかっていう話から、
何の話やねんみたいなところ飛んでいってるんですけど、
まあラーメン屋さんでラーメン食べて、
それが美味しかったですっていう話なんですけど、
なんでだから美味しかったんかっていうのが、
もちろん素材のこだわり、
ラーメン自体が美味しいっていうのもありつつ、
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あるし、
その店主の雰囲気とか思い、
僕は店主のこと全然知らないですけど、
まあその、
多分そんな気持ちで作ってはんのかなっていう、
そのなんか思いとかが伝わってきたんですよ。
それで余計、
あ、美味しかったな、
美味しかったっていうのはその味だけじゃなくて、
その体験とか、
あの店で良かったなっていうその、
全体通してね、
あ、まあ良かったな、
あの店行って良かったな、
美味しかったなーってこう、
思えるっていうのは、
うん、やっぱそういう、
体験含めての感想やなーって思ったんで、
なんかそんな話もしてみました。
まあだからまとめると、
ほんまにね、
世界の平和とか、
人々の幸せとか言って、
なんかこう政治家とか、
大きい企業の社長さんとか、
そんな人たちだけができることじゃなくて、
もちろんね、やれる規模は全然違う。
僕が何かやろうと思った時と、
まあ国のね、
トップとかができることって全然違うし、
やれることなんて比較したら、
僕ができることって、
ほんまにちっちゃなことしかできないと思うんやけど、
でもそのちっちゃな一言が、
一言というか、
ちっちゃな自分の行動で全然、
その視野を広げればね、
世界レベルのことをしてるんやなーって、
思うわけですよ。
で、改めて、
まあそんななんか幸せの連鎖っていうか、
自分のね、
この配信の最近のテーマは、
自分を満たして自分らしく生きるなんですけど、
まあそんな人が、
少しでも増えたら、
やっぱり、
まあその人が幸せなんはもちろん、
その人と関わる周りの人も、
幸せになっていくやろうし、
じゃあその人の関わる人、
関わる人って言って、
ブワーって言ってね、
こう、
いもずるしきにって言ったらいいんかな、
その幸せの連鎖っていうのが広がって、
まあ最終的には世界平和になっていくじゃないですか。
まあだからほんまに、
まあ僕らもこう、
SNSで配信してたりはするんですけど、
うん、
それも別に、
フォロワー何人やからとか、
例えば1万人フォロワーいたときに、
1万人しか届いてないんかって言ったら、
決してそんなことはなくて、
その聞いた人がまた、
ね、関わる人関わる人って、
僕らの知らんところで、
で、いい影響になってくれたらいいなって思うし、
ね、
1万回再生されたとしても、
1万回分しか届いてないんじゃなくて、
その見て感じた、
幸せを感じてくれた、
ね、人がいたとしたら、
その人がまた新しい人と関わることで、
その幸せとか考え方がこう広がっていくみたいな、
うん、
まあそんなことをね、
思いました。
ていう、
ていう話です。
えー、
聞いていただいてありがとうございます。
えー、川内さんね、
レターありがとうございました。
まあ、あのー、
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ちょっとなんか話めちゃくちゃ脱線した形にはなったんですけど、
あの、こんな感じでね、
ちょっと、
質問とか、
トークテーマ、
リクエストなんかを募集してますので、
ぜひレターでね、
送ってください。
はい。
えー、では、
今回の放送以上です。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
この放送へのいいね、
ハトマーク、
そして、
コメント、
感想お待ちしてます。
また、えー、
レターですね、
ご質問ご相談なんでも結構ですので、
気軽に送ってください。
フォローまだの方はね、
フォローボタン押していただいて、
えー、
次の放送お待ちください。
はい、というわけで、
えー、
次回以降の放送でね、
またお会いしましょう。
ほな。
