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わたなべ夫婦のふたりごと第311回の放送です。この番組では、動画クリエイターで投資家の結婚6年目夫婦が、リスナーの皆さんからいただいたお悩み相談を通して、自分らしい幸せについて一緒に考えていきます。
さあ今回は、レターね、いつも通りお答えしていくんですが、適応障害で休職中、次どうすればいいかという内容、そして接客業でね、自分以外の他の人が褒められている、お客様アンケートで褒められたとか、そういうのを見るとツライですと、そういうお話、そして物事の優先順位のつけ方ですね、なんかのお話をしていきたいと思ってます。
今日も放送の説明欄に目次を載せてますので、タイムスタンプで飛べるようになっているので、もし興味のあるところがあればカイツマンで聞いていただいてもいいですし、ながら劇で最後までお聞きいただければ嬉しいですので、ご自身の生活習慣にあった聞き方でどうぞお付き合いください。
YouTubeでお聞きの方は、ぜひStand FMというアプリ使っていただくと最新の放送すぐ聞けますし、あとコメントとかお便りも送っていただけるようになってますので、そちらのアプリもぜひ使ってみてください。バックグラウンドの再生もできます。
さあお便りいきたいんですけど、なんか僕今日ちょっとテンション低くないですか?なんか声の調子がちょっとなんか低い。いつもそんなハイテンションではないですけど、なんかいつもよりさらになんか落ち着いてるというか、ちょっとなんか欲張らないなってこの冒頭1分半で思ったんですけど。
昨日ねちょっとコストコ行ってきて、コストコでなんかそのいつも通りサーモンとかね買ったりして、でワインもねスパークリングワイン1本開けたんですよ。でそれが残ってんのかな?コストコパーティーしたからかな?わかんないですけど、なんかちょっとちょっと頑張ろう。気持ちちょっといつもよりテンション上げ目でちょうど良さそうな気がするので。
よしちょっと肩回りをほぐしていきたいと思います。時刻はね今収録時点では12時お昼の12時なんで、全然ね朝でも夜でもなく一番こう乗ってる時間のはずなんですけど。よしじゃあ本編いきます。
出た?
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すぐやめなよ。今つらいあなた、守れない会社が今後も守ってくれると思えない。日に日に疲弊していくあなたをもう見たくないし、あなたが幸せだと家族も幸せなんだよ。あなたの人生なんだからやりたいことやりなよと言ってくれました。奥さんね。
とてもありがたいし救われましたが、やりたい仕事もない、営業もしたくない、天気を伴う転勤も無理、環境の変化にも弱いなどあり、転職にポジティブになれません。営業以外で今の会社に戻るとしたら、大幅降格してエリア採用的な事務職として再スタートすることくらいしか思いつきません。何の資格もスキルもありません。会社の看板があったからこそ仕事ができていました。
状況を細かにお伝えできていない中で大変失礼ですがお二方ならどうしますか。考えが凝り固まり、もう何も思いつきません。些細なことでも何でも構いません。お二人のコメント頂けたらありがたいです。ちなみに我が家は共働き、奥さんフルタイムで子供3人です。
レターありがとうございました。
奥さんが全面的に味方になってくれているのは心強いしありがたいです。
奥さんのパートナーがフルタイムで働いているのも心強いです。
奥さんが専業主婦やパートナーであったら自分の給料を減らせないという制限やプレッシャーもあったかもしれませんが奥さんがフルタイムで働いているので
目先のお金や収入は安心なのかなと思いました。
だからこそ奥さんはすぐ辞めないと言っています。
収入とか貯金はある程度大丈夫だからあなたの体調を最優先してということです。
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お医者さんも営業から離れないとよくならないと言っているし、ご自身も営業したいわけではないのであれば営業職で元の部署に戻るというのは100%ないと思うんですよ。
それは違うじゃないですか。またジンマシンができちゃいますよ。
それはないと。
じゃあどうするかですよね。
まず思うのは焦らなくてもいいということかな。
多分給食されているんですよね。会社はお休みしていて会社からは今までの部署に100%の対象になってからじゃないと復帰はできませんよと言われている。
だから今給食中なのかな。
レターにもありましたけど多分それなりの大きな会社でお勤めだと思うのでそういう従業員を守る仕組みもしっかりしていると思うんですよ。
だからこういう心を壊して給食しますという時には給食の手当とかもしっかり出ていると思うし、給料100%じゃないと思うんですけどそれなりにはちゃんと支給されていると思うんですよ。お休みしている期間も。
で奥さんもフルタイムで働かれているということなので収入面では給食手当もあるし奥さんのフルタイムの収入もあるしというのでそこまで焦らなくてもいいのかなという家計の状況は知らないですけどっていうのはなおさら思うんですよ。
で給食手当も期間の定めはあるのかもしれないですけどそんなすぐなくなりますとかすぐどっちか辞めるか戻るか決めてくれってそんなことはないと思うのでまだまだお医者さんにあなたまだ適用障害でとかうつ病でとかそういう診断を受けていって診断書をもらえばいやまだ復帰難しいですって言ってお休みの期間長くすることはできると思うんですよ多分。
僕はちょっとあんま詳しくないですけどでもまあそういうのできるはずだからまあ復帰をね急いだりとかこの給食している状況を早く抜けないとって焦らなくてもまあまずはいいのかなっていうのを思いました。
なんかちょっとね焦ってるというかなんか次の行動急がないとって思われてるのかなーっていう気もしたのでそれはこう奥さんの手前なのか子供もいるしなのか働いてない自分が嫌っていう感じなのかわかんないですけどなんかそんな気もしたのでね。
だからまずは焦らない。今まで10年以上も会社に尽くしてきたわけなんでね。自分が体調悪くなったっていう時はその会社の仕組みをしっかり活用してもらえるものはもらって休めるときは休んでゆっくり今後のことを考えてほしいなって思います。
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はいそしてまあゆっくり休みましたとで次の仕事を見つけていきたいですよね。まだまだお若いですね。お子さんも小さいお子さんもいらっしゃるのかなって思うので。
んーってなった時にちょっと気になるなぁとふと思ったのはレターにレターの文章で私は新卒で採用された某そこそこ有名企業にて内金を経て営業職を充電してましたがと某そこそこ有名企業っていう言葉があったりとか
あとは営業以外で今の会社に戻るとしたら大幅降格してエリア採用的な事務職として再スタートすることくらいしか思いつきません。何の資格も尽きりはありません。会社の看板があったからこそ仕事ができていましたっていう文章があって
なんとなくねこの相談いただいている方はこの会社へのプライドとか自信とか新卒で採用された某そこそこ有名企業っていうワードにこんな会社に勤めてるぞみたいなそういうプライドそれは悪いって言ってるんじゃなくてそういう自負ですよねプライドが終わりやったんかなみたいな
なんかその辺の会社じゃなくて割と名も知られた企業で勤めてるんやぞっていう新卒で採用されたということなんで就活で入られたと思うんですけど就活の時もやっぱりいろんなところ受けられたと思うんですよいろんなとこ受けた中でそこそこ行きたかった第一志望なのか第一とは言わないまでも結構希望してた会社に面接とかを経て合格したのかもしれないですよね
なんかそういうプライドとかあるのかなとかあとは今の会社に戻るとしても大幅降格降格ですよねだから下がるとせっかく新卒で某そこそこ有名企業の総合職を勝ち取ってそこで10年以上勤めてきたけど戻るとしても降格してね
エリア採用事務職自分じゃなくても採用されたかもしれないような職あるいは自分より学歴が低かったり経験が少ないような人でもできるような仕事に降格するしかないっていう意識でそういう事務職として再スタートすることくらいしか思いつきませんってことなんで相当ねなんか下に見てるというか
そんなそんな仕事今更自分がねやるなんてっていうね意識はなんかこう橋橋にねちょっと感じたんですよそこがもしかしたら心のブレーキになってるかもしれないですよね
ただその考えが凝り固まり何も思いつきませんってことなんでまあこんなんはどうですかっていう意味でご提案するとまあやりたい仕事もないで営業したくない転勤転居を伴う転勤も無理環境の変化に弱いだからもう営業はないですよね絶対ただまあね転職って言ってやっぱり営業職で今までも営業10年されてきたんでやっぱり営業職で転職っていうのが
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やっぱなんていうかな採用先働き愚痴としては一番多くなるやろうし王道だと思うんですよね転職するなら自分の経験を生かして営業職で転職それが無理っていうことなんで全然エリア採用的な事務職とかも要望にはあってるようには思うんですけどね
ただそれで自分のプライドがどうなんかとか仕事内容が納得できるのかとか給料が納得できるのかとかはまた別問題ですけど何か何が引っかかってるのかなっていうのはちょっと気になったのかなまああのね今給食期間中ねゆっくり考えて奥さんともねよく話し合ってこれからのね道を決めていってほしいなと思いましたはいれたありがとうございました
続いてこんにちはポンポコリンですこんにちは初めてレターを送りますいつも楽しくラジオ配置をしています先日の第297回のアンチコメントの放送で一つの批判に悔しさや怖さを感じてしまうことを大変共感しました
私は接客業しており日々多くのお客様からのお叱りやお褒めの言葉が全体に共有されています
そこで感じることに対して相談があります
アンチコメントのように自分自身の接客へ対するお叱りに落ち込むことはもちろんなのですが他の従業員に対するお褒めの言葉を目にすると落ち込んでしまいます
ネタ見というよりもそのようなコメントをいただけない自分は全くダメだ自分にはやはり接客が向いていないのではと思ってしまうのです
人と比べることは良くないと頭では思っているのですが接客という数字などの評価軸がない分そのような客観的なコメントが気になって仕方ありません
まとまりのない文章になってしまい申し訳ありません何か前向きになるアドバイスいただけたら嬉しいです
はい初レイターありがとうございます
接客業ですね何の接客業やろうお客さんからのフィードバックがあったりするんですね直接言われたりもするやろうし
あとお客様アンケートとかでね後で朝礼とかで開封してこんな言葉がありましたみたいな共有があったりするんかな
どんなお仕事なのかとかポンポコリンさんが金属年数何年でどういう立場でとかそういう詳しいことがわからない中でのことなのでちょっと的外れなことを言っていたら申し訳ないですが
2つのねことを感じましたまず1つ確かにお客さんのねコメントで一気一遊したりして落ち込んだりとか
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まあ喜ぶのはいいと思うんですけど落ち込む落ち込むのもいいと思うんですけど角に落ち込んだりとかもうダメだ自分なんてって思いすぎるとやっぱしんどいし
接客業ってねもう毎日毎日お客さんと対する仕事なので毎回毎回ね感情がそうやって一気一遊してたら大変じゃないですかだからそういうことまで対して参考にしつつもある意味鈍感にまあまあ頑張ろう頑張ろうってこうちょっと受け流すような気持ちは確かに大事やなーっていうのは思います他の従業員と比べたりとかもねもちろんそうやし
そしてもう一つ他の従業員に対するお褒めの言葉がある一方で自分自身に対するそういうお褒めのコメントがいただけないのは何でだろうと思ったことはありますかっていうことも同時に思いました
どうなんやろね接客ってどういう感じなんかなレストランみたいなのを想定したらいいのかな
だから無作為に選ばれたお客さんに対してはわーっとその場その場で接客していく感じなのかな
なんかねその他の従業員の人と自分とで接客するお客さんの層が全然違うとか
曜日がいつも違う時間帯がいつも違う私は家族連ればっかり接客してるけど
同僚はなんか一人客ばっかりとかご夫婦年配の方ばっかりとかなんかそういう偏りがなかったり
接客ないように差がないのであれば他の人ばっかり褒められて私が褒められてないっていうのはある意味何か理由はあるでしょうね
それが何なのかってことですよね
でそれがもし自分の接客に欠けてることとか至らないところがあるのであればそれを改善するのも仕事やし
それを改善することによって自分にもねお褒めの言葉が届くようになるかもしれんなっていうのはあるので
なんか気にしない一方でまあ反省材料にするっていうのも一つあるなぁとは思いました
どうですかね振り返ってみて
それとも自分も他の人も同じぐらい褒められてる1週間業務したら
大体みんな10件ずつぐらい褒められたり叱られたりしてるなっていう感じやと他の人の差はないですよね
ってことはその一つ一つ自分にいただいたコメントに対してどう捉えるか
どこまで真摯に受け止めてどこまでまあまあそうは言っても来週から頑張ろうって受け流せるか
あとはそのね自分も褒められてるのであれば他の人がたくさん同じぐらい褒められてたとしても
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まあまあそのねなんとかさんにはなんとかさんの良さがあるよねそういう接客できて良かったねって
あんまり気にしないように頑張るっていうのは大事かもしれんな
ただ自分が1週間働いて1件しか褒められてなくて他の人同じように働いてた他の同僚金属年数もそんなに違わん
人が10件20件と自分のネタよりたくさん褒められてるのであれば
それはね自分と相手に何かの差があるのはもう明白なんで
仕事頑張りたいというのであればその差その現実をしっかり受け止めて
じゃあなんで自分はこんなに褒められへんやろうって考えてみる
あるいはそのたくさん褒められる従業員は自分と何が違うんやろうどういう良さがあるんやろうっていうのを考えてみる
でそれを自分に生かしてみるっていうプロセスも大事かなと思います
ただまあその人になりきれるかっていうとまた違うんですけどね
例えば声が大きい元気っていうのでお客さんから評価されている従業員がいたとして
その人はね元気なパーソナリティがあるから元気に振る舞ういらっしゃいませもはつらつとっていうので
なんていうかなその人の個性が出ていい接客になってるけど
じゃあそれがね自分に合うかはまた別問題ですよね
自分は全然そんな元気タイプじゃなくてむしろこうおとなしい落ち着いたパーソナリティがありますと
そんなね人がじゃあ元気な人がたくさん褒められてるから私も元気になろうって思っても
しんどいだけだし空回りしちゃうと思うんですけど
その自分はじゃあ落ち着いてると
じゃあその良さを生かして落ち着いたリラックスできる
安心してもらえるような接客を心がけようっていうね
そっちの方向性も良かったりするのかなって思ったりするので
一概になんか褒められてる人を真似したらいいかっていうとそうでもなかったりするんですが
なんでね自分とあの人とでは褒められてる回数違うんやろうっていうのは考えてみてもいいかもしれないですよね
あるいは褒められまくってる人が叱られる回数も多いのであれば
ただ単にその人が目立ってるだけかもしれないですよね
なんか良くも悪くも目立ちすぎる従業員で
だからなんか褒める言葉も多ければ叱られる言葉も多い
それだとなんかただ目立ってるだけってなるかもしれんけど
まあ叱られる回数が少なくて褒める回数が多いのであればやっぱその人の接客はいいのかもしれんしとか
なんかそういうことをね冷静に考えてみて
自分自身を振り返る材料にしてみてもいいのかなっていうのは一つ思ったかな
はいポンポコリンさんね接客業これからも頑張ってください応援しています
それでは最後のレターです
大木さんやみさんはじめまして大棒と申します
はじめまして毎配信聞かせていただいています
様々な話題に対して正確かつ迅速に明確なご意見をお届けしているところに魅力を感じています
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ありがとうございます
いきなりではございますがご相談があります
物事の優先順位のつけ方です
私は現在転職したての社会人でありながら大学院修士課程に通うものです
そんな中新しい仕事に慣れつつも大学院の研究に追われ
加えて博士課程にも進みたいため新たな研究課題を模索しつつ受験勉強もしなければなりません
また今後必要となる英語力を身につけるため教育の勉強も始めました
私は昨年結婚し妻と共働きのため家事も協力して行わないといけないというところもあります
私自身同時に物事を進めることは好きなのですがここまで多くのことをこなした経験はなく
何から手を出していけばいいのか優先順位のつけ方に悩んでいました
重要度はどれも高くあっという間期限がそれぞれ迫ってきます
長文にはなってしまいましたがお二人は何か同時に物事を進めたいとき優先順位の決め方考え方がありませんでしょうか
ご紹介くださりありがとうございました
はい大棒さんありがとうございます
転職したての社会人でありながら大学院修士課程に通って博士課程も進学したいってすごいですね
最近やっぱり働きながら会社勤めしながら大学院進学したりとか
30歳40歳とかなってから大学にもう一回戻る勉強し直すみたいな人も増えたりしてるみたいですよね
そして昨年結婚して奥さんと共働きですと
確かに忙しそうですね
忙しそうです
仕事もあるし大学院の研究もあるし博士課程の勉強もあるし
英語もしてなかんし
共働きで夫婦の生活もあるし
お子さんはいらっしゃらないってことなのかな
確かにどれも優先順位は高い優先度は高い
優先度どれも高いですって言ってたら優先順位つけられないですからね
どうしたもんかって感じなんですけど優先順位つけるときって
どれが大事かっていう視点で考えがちだと思うんですよ
どれを最初にやろう
あれも大事これも大事大学院の修士課程の研究ももちろん大事だし
でも博士課程行くためには新しい研究課題にも取り組まなきゃそっちもやらなきゃ
これも大事英語の勉強も今からしとかないとそんな一朝一夕で身につくもんじゃないから大事
家事家のこともほったらかしにできひんわけで
奥さんも大事なわけやからねそっちも頑張らなあかんし
24:01
全部大事っていう
ただ優先順位のアプローチでもう一つとして優先度の低いやつを削るっていうのはあるかなと思うんですよ
ちょっと抽象的かもしれないですけど
誰どれが大事かを考えていくんじゃなくてどれが大事じゃないかどれは削れるかだって優先順位につけるってことは
重要なやつを頑張る一方で重要じゃないやつは後回しにしたり頑張らないわけじゃないですか
だからそっちで言うとどうなんやろ
まず今の仕事が何なんですかね転職したての社会人この仕事はなんかめちゃくちゃ頑張りたいっていうよりは
収入になるしって感じなのかなそれとも今の研究のものにすごい関わりのある
ゼミの教授から紹介してもらった就職先で自分の研究分野が生かせる仕事やったり
自分の研究分野に直結するような仕事なのかな
それとも結婚もしてるし自分も働いて収入栄養化みたいな感じで働かれてるのかな
もしそうであれば仕事は優先度めちゃ低いですよね
まだねお子さんもいらっしゃらないわけで奥さんも働いてるらっしゃるんですよね
友働きでであれば自分が今やるべきは仕事に打ち込んで給料アップするってよりも研究の方です
なんかこのレター読む限りやっぱり大学院の修士課程博士課程でそのための教育勉強って言って
その研究の研究したりとか自分の技術高めたりする方が今はすごいやりたいことのように思えるので
仕事は優先度低いなと
まあほんで修士課程と博士課程の受験勉強と英語勉強がどれぐらい重要なのかっていうのはちょっと僕分からないんで
それはちょっとご自身で判断いただきたいんですが
1個ね分かるのはその家庭家事をやらなあかんとかいうのもこれもね奥さんとの話し合い次第なんですけど優先度は低くできると思います
つまり奥さんと話し合って納得したやり方が2人の間でできたら別に友働きやけど大棒さんは家事ほとんどしませんっていう決め方もいいんですよ
それが世の女性にとってどうかとかお聞きのリスナーの他の奥さん方からしたらどうかっていうのは関係なくて
大棒さんの奥さんがそれでいいよとあなたの研究応援してる進学とね頑張ってと
私は友働きやけど休日もしっかりあるし平日も時間あるからわりと私一人でもできるし子供もまだいないしできるよみたいな
そういう話し合いになったりはできるじゃないですか
で2人で納得できたら家事も協力協力する姿勢は大事だと思うんですけどどこまであるかは2人次第と
そんな風に思いましたやっぱりこのレター見ててねこの研究がね大棒さん何よりも今頑張りたいところのような気はするので
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であれば自分の仕事と家の家事っていうのは優先度低いなと
家事に関しては仕事もそうですけど奥さんとの話はもちろん大事ですよ自分の収入とか家での役割振る舞い方に関わることなんで
まあそもそも全体の話は奥さんと共有しないといけないですけど
まあここが優先度的には削れるところかなと思って削ったってことは他の部分に注力できるわけでね
確かにあのお忙しい日々を過ごしかと思いますが新婚のね奥さんと奥さん大事に仲良くねやりたいことをしっかり追い求めて頑張っていただければなと思いました
まだ何かあればねレターください大棒さんありがとうございました
というわけで今回の配信は以上ですねレターも引き続き募集していますコメントもお待ちしております
今日も最後までお聞きくださりありがとうございましたまた次回の放送でお会いしましょうほな