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2020-11-08 26:42

つらい時は「逃げてもいい」挫折と後悔にどう向き合っていくのかという話 #65

人生「こうじゃないといけない」ということはありません!リスナーさんの心の悩みが少しでも軽くなりますように…。

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【放送のもくじ】
オープニング
おたより:ゲーム実況復活してほしい!
最近やってるゲームソフト
おたより:大学院で研究を続けるのがつらい
おたよりは気軽にどうぞ
辛いときは休んでもOK(休学も)
おたより:後悔にどう向き合っているのか
エンディング

#わたなべ夫婦 #悩み #相談 #逃げる #うつ #うつ病 #休学 #後悔 #挫折

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わたなべ夫婦のふたりごと第65回の放送です。この番組では、YouTuberであり、ブロガーであり、不動産投資家でもあるわたなべ夫婦が、日常のことや頭の中をお話しします。
天気のいい日曜日の午後、あったかいほうじ茶をすすりながら収録中です。 まず本題の前にお便り一つご紹介させていただきたいと思います。
ラジオネーム、セルさん。 ダイキさん、2回目のお便りを送らせていただきます。ゲームチャンネルのことで質問なのですが、
以前、ダイキさんがあつ森配信をしてくださった時、たくさんの方とコメント欄で交流させていただきました。 このような時期で家で過ごし、気持ちが暗くなる中で、ダナモー
ゲームチャンネルリスナーさんの愛称 ダナモーのみなさんやダイキさんとのやりとりがとても心の支えになっていました。
そこで質問なのですが、近々ゲーム配信をする予定はありますでしょうか? もしするとすれば、次はどのようなゲームにチャレンジしてみたいですか?
長くなりましたが、これからも大好きな渡辺夫婦を全力で応援させていただきます。 お体にはお気をつけてくださいね。
今年の4月から6月ぐらいまで、僕があつ森、あつまれどうぶつの森の実況配信、ライブ配信を夜にやってたんですけど、
ゼルさんもね、結構コメントとかチャットでご参加いただいて、見ていただいた方なんですけど、ありがとうございます。
いやーまたゲームねやってくださいってお声はちらちらいただいたりはしてるんですけど、 結論を言うとちょっと今は難しいかなーって思ってます。
っていうのも、ゼルさんねご存知だと思うんですけど、ゲームのライブ配信結構途切れたりとかトラブルに見舞われてたじゃないですか。
見舞われてたんですよ。 Wi-Fi の電波が弱くて、なんかもう動きカクカクになって全然配信できひんってなったりとか、
僕の使っているノートパソコンのスペックもゲーム配信がサクサクできるほどはスペック高くないんで、
なんかね繋いだらパソコン固まって落ちちゃったとか、そういうのが配信中、割と動くたまにではなくて割とあって、結構それ大変だったんですよね。
で今んところそれがね解決しない。今のお家だと難しいんですよ。 Wi-Fi も光とか工事できひんしとかあったりとか。
家の環境で言うと、家も広くない?2部屋ぐらいしかない部屋なんで、ライブ配信しようとするとやっぱり妻もいたりするんで、
収録環境とか割と気をつけないといけなかったりとかもあったりするんで、ちょっと今のお家だと環境的に整ってないなっていうのを改めて思ったんで、
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もしやれたら次のお家に引っ越した後とかにゲーム配信とか、やっぱりゲームのライブ配信、皆さんとダナモの皆さんとチャットを通じてやり取りさせていただいたりとか、
皆さん同士でチャット欄でね、今日もこんにちはとかやってやり取りされてるのを見て、すごくいい雰囲気、アットホームな配信の場になってたなっていうのはすごく思うんで、
そういう形でゲームっていうのが一つのきっかけになって、コミュニティ作りみたいなのができたら面白いなーっていうのは思ってるんですけど、
ちょっと今のところゲームのライブ配信するには環境的な不安が大きいなって思うんで、
なんで最近はね、ポッドキャストとか音声配信やったりとかっていうのをやってるわけなんですけど、
お声ね、そうやっていただけるのは嬉しいのでありがとうございます。
ちなみにゲーム自体はまだやってまして、ゲーム自体は好きなんでね、夫婦でゲームやってるんですけど、
最近、最近というか今日か、届いたゲームがありまして、それがPS4のラスト・オブ・アスっていうゲーム。
詳しくは知らないんですけど、なんかバイオハザードみたいな感じ?
パンデミックの感染症が広がった世界を生き抜くゲームって感じなのかな?
アクションっぽいんですけど、ストーリーとかも結構人気で、かなりレビューは高いゲームなんで、
ラスト・オブ・アスっていうゲーム、楽しみにしてます。
っていうのと、11月はゼルダ無双っていうゲームも発売されるんですよ。
さっき体験版をダウンロードしてみたんですけど、
Nintendo Switchのゲームでゼルダ無双。
これがSwitchのゼルダ、オープンワールドのゼルダの無双シリーズ版っていうので、
舞台としても、スイッチのゼルダの100年前とか、
なんか厄災が起きる前の大厄災が起きた時が舞台みたいな感じ?
ゼルダやってない方にはなんやそれって感じかもしれないですけど、
まあとにかくね、大人気のスイッチのゼルダがあって、
それの舞台を継承したゼルダ無双みたいな、ちょっと別、外伝みたいなシリーズが出るんですけど、
それも楽しみにして、ちょっと体験版とか今日夜やってみようかな、
夫婦でやろうかなとか思ってます。
というのでプライベートというか、夫婦ではゲームは楽しくやってるんで、
環境とか時期が整えばそれを配信したりとかね、
なんかそういう形でもまた楽しくできたらいいなーっていうのは思ったりはしてます。
はい、お便りありがとうございました。
ではこれから本題移りたいと思います。
辛いですという内容のお便りをいただいていまして、そちらお答えさせていただきたいと思います。
ラジオネームたのきちさん。
お二人の動画を初めて拝見して以来、YouTube、ポッドキャスト、ブログどっぷりの毎日でございます。
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大好きで尊敬するお二人に率直なご意見いただきたく、
今回初めてご相談という形で投稿させていただきます。
私は現在大学院に通う24歳学生です。
研究や弁学が思い通りいかず体調を崩してしまっています。
うまくいかない現状に立ち向かう際の心持ち、また進路に関してお二人の率直なご意見いただきたいです。
というご質問ご相談ですね。
本文読み上げます。
4月から多大学より京都大学の大学院に入学したのですが、
新型コロナウイルスの影響もあり、
家で半年間誰とも関わる機会を得られない中、授業、研究を行ってきました。
私の研究室では週に1回、研究の進捗状況を教授に報告する形をとっているのですが、
自分の能力の低さもあって毎回長時間叱咤される日々が続いております。
自分の甘えではあるのですが、周りに対する劣等感やこのまま続けて卒業できるのか、
不安や恐怖感に苛まれる日々が続いております。
悩む時間があるのなら、研究に立ち向かうこと以外に対処法はないと思っていたものの、
読むべき論文が読めなくなり、何も手につかない状態になってしまいました。
また自分の人生を振り返ると、人間関係でやりくりしてきた人間だなと感じます。
今までしんどいこと、うまくいかないことありましたが、その都度周りの友人に助けられ、
つらい中でもどこか喜びを感じながら前を向けたんやなと感じます。
このような歩み方だったからこそ、今の状況に深いストレスを感じてしまっています。
このような気持ちを抱えたまま、卒業は不可能なのではないかと考え、大学院を中退し就職することも視野に入れてはいますが、
寄卒での就職となるので不安も大きいです。どこか発泡ふさがりのように感じてしまっている毎日です。
お二人にそぐわない、暗い話になってすみません。
YouTubeやポッドキャストを通じてお二人のことを知り、この人たちにお話聞いてほしいなと思った次第です。
お叱りでも何でもいいです。こう考えたら、これこれするべき、何でもいいです。率直なご意見お願いいたします。
あの、暗い話になってすみませんってね、あの、言っていただかなくて、気を使っていただかなくて、もう全然大丈夫ですよ。はい。
もう何でも送ってください。すごいね、たのきちさんの丁寧なね、真面目な性格というかが伝わる文章だったんで、
そうやってこう丁寧にね、もう思いの丈をね、素直に書いていただければ、もう何のお便りでもね、大丈夫なので。
他のリスナーさんもそうなんですけど、何かね、思っていることとか、悩んでいることとか、聞いてほしいなって思っていることがあれば、
ぜひお便りもね、送っていただければと思います。そうやってお便りに書く、書き起こすことで、自分の思いを書き起こすことで、
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何かね、自分の気持ちが整理される。なんでお便りね、別に送らなくても、何か相談しようかなと思って書いたことで、何か自分にまた気づきが得られることもあるかもしれんし、
で、それでお便り送っていただいて、まあ僕はね、そんな何かのプロフェッショナルとかじゃないんで、こう明確なね、もうベストな回答っていうのは、なかなかご用意できないことが多いというか、できないんですけど、
でもこうラジオで、僕の声でお便り読み上げるのを聞いて、何かこう客観的に自分の悩みを見つめ直せたりとか、何かそういうきっかけになるかもしれないんで、
もし何かちょっとね、渡辺夫婦に何かお便り見てほしいなぁみたいなことがあれば、お気軽に説明欄のGoogleフォームからお便り送っていただけるので、
お寄せいただければなと思います。できる限りお力になれれば幸いでございますので、はい、よろしくお願いします。
そして田野吉さんのお便りですね。いや本当にこの今のコロナの状況で大学って大変やなって思います。
過去の放送でも大学生の方からのお便りを読ませていただいてるんですけど、本当にもう学校に1回も通ったことないですとか、人間関係なかなか難しくなってますっていうような、
率直なお便りいただいてて、大変な状況がイメージできるんですけど、しんどい時は休んだ方がいいと思います。
無理してね、頑張って頑張った先にそれを乗り越えて得られる何かっていうのももちろんあると思うんですけど、
その前にそもそも心を病んでしまったりとか、体を病んでしまったりとかしてしまうと本当にもともともないことなので、
しんどいな、つらいな、読むべき論文が読めない、何も手につかない、やる気が起きないっていう時は、本当にそのままの状況がどんどん悪化していくと、それこそ鬱病とかね、
ということになっていくので、本当無理は良くないと思います。そして、人間関係でやりくりしてきた人間だと感じますとおっしゃられてるんですけど、それはみんなそうですよ。
みんな人間関係とか、いろんな人に助けられたりとか、いろんな偶然のチャンスをものにしたりとか、そういう中でやっぱ人生生きてきてると思うんで、
だから、私って今まで何もやってこなかったよなとか、自分の実力なんてないよなとか思わず、ちょっと今の生活とか研究から距離を置いてみるっていうのも必要なのかもなっていうのは感じました。
具体的に言うと、例えば休学。休学は全然手段の一つとしてあるかなと思います。
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僕の身の回りでも、なんか大学通いたくないみたいな状況になって、一旦休学してるっていう人もいるし、休学をした上で、結局もう大学中退して辞めてっていう人もいるんですよね。
なので、つらいね、研究をなんとか今このまま乗り越えて、なんとか卒業まで頑張るのか、それとも今辞めてすぐ就職するのかっていう二択ではないんですよ、決して。
二択じゃなくて、例えば研究離れて一旦休学して、半年とかわかんないですけど、休学してみて、その間で自分の心を癒したりとかリラックスしたりとか、なんか別の興味があったりするんじゃないかとか、
あるいは、研究は研究でも、なんかもっとこういうやり方ないかとか、別の研究室はないかなとか探してみたりとか、就職するにしても、今ね、たぶん情報とか少ないと思うんで、不安に感じてる面大きいと思うんですけど、
休学期間にどういう就職先あるのかなとか、どういう進路の選択他にあるのかなっていうのを探してみたり、相談してみたりとか、
時間をちょっと置いてみて、その間で今まで研究忙しかったじゃないですか、なんだかんだ忙しくて手についてなかったこと、調べられてなかったことをちょっと調べたり見たり聞いたり相談したりしてみて、
またじっくり考えてみるっていう期間もいいかなと思います。で、その半年間の休学って、なんていうかな、人生がストップしてる期間ではなくて、その半年間も含めて、たのきちさんの人生だと思うんですよね。
決して休学してるから、なんやろな、サボってるとか、休学してる期間意味ないとか、休学してない人は半年間進んでて自分は止まってるとか、そういうわけではないと思います。
もしそう思われてるんじゃないかなっていう不安があったんで、念のためちょっと僕の意見を言ったんですけど、
休学は一つの手段なんで、ちょっと時間を置きたいなと思ったときには、時間を置いて、つらい研究とかから距離を置いて、ゆっくり考え直してみるっていう時間も貴重な時間になるかなっていうのを感じました。
最後にたのきちさんにお伝えしたいのは、決して自分が選んだ研究室でついていけないよとか、怒られてばっかりだよ、だから自分ダメなんだとか、もう自分ができてないからやって責めたりとか、
自分の過去を振り返ってね、なんか周りの人に助けてばっかりで自分の実力なんてないやんみたいなね、ふうに、
まあ決してね、責めないでほしいなーって、自分のことをね、責めないでほしいなーって思います。ただ今の忙しい状況、つらい状況がやっぱり心の余裕をなくしてることにも繋がってるのかなーっていうのは感じるので、
一度休学であったり、何かちょっと時間を置いて、ゆっくり考え直してみるっていう機会であったり、時間を作ってみてほしいなと思いました。
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応援しておりますので、ぜひね、自分の人生進む道をゆっくり見つめてほしいなーって思います。
お便りありがとうございました。
では続きまして、お便りご紹介します。ラジオネームタムアカさん。
大輝さんこんにちは。いつも楽しく拝聴させていただいています。 第44回の配信で逃げてもいいというお話を聞いて、一つ思うことがあったので質問させていただきたいと思います。
大輝さんは自身が決断した中で後悔していることはありますか? また後悔にどのように向き合っていますか?
私は現在大学院生なのですが、学部時に所属していた研究室では精神的にも肉体的にも辛さを感じ、体調も崩し、軽い鬱になりました。
このままではさすがに危ないだろう、死に兼ねないと自身で判断し、初めて逃げるという選択を取り、大学院から研究室を変えました。
研究室を変更することイコール逃げることは納得して決断したはずだったのですが、今振り返ると研究内容や自己成長の点では前の研究室の方が良かったのかなと思え、
自分はもっと頑張れたのではないかと決断を少し後悔してしまっています。 過去を美化しているだけかもしれません。
かといって過去の決断に関しては後悔してもどうにもできませんし、大輝さんにはこのように自身が納得して行った決断だったのに後悔した経験と後悔にどのように向き合っているかをお聞きしたいです。
よろしければお話し聞けると幸いです。 お話しさせていただきます。
どういっても僕ねなんかあんまり後悔した経験何ですかって聞かれた時にこれですっていうエピソードだったり出来事
思いつかないんですよね。いやもちろん後悔、いやーしまったなーとか うわー
うんしくったなーっていうね あーすれば良かったなーって思ったことはあるし
いくつかねあると思うんですけどなんかあえてここで実はこういう後悔がありましてってお話しするエピソードが思いつかないんですよ
それは僕が後悔せず完璧な人生を送ってきたからでないっていうのは直前に言った通りなんですけどそうそうその通りでね
別に僕は完璧な人生を送ってないですよいろんな失敗とか思う通りにいかなかったことがたくさんある
あった中で今の僕がいるわけなんですけどかといってじゃあ振り返った時になんか後悔
後悔の経験って 自分の中であんまり後悔と思ってないっていうのかな
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後悔した自覚がない もう忘れてるかもしれないですね僕の記憶力があんまり良くないのかわかんないですけど
もう一時後悔した出来事として覚えてないんですよ とかあの時が進むにつれてまあ思い出は美化されるとか言うじゃないですか
過去の思い出は都合の悪いこととか悪い思い出とかはどんどん忘れてってなんかいいことばっかり覚えてるみたいな
自分の小学生とか中学生の頃とかね 高校生の頃とか黒歴史いっぱいあったと思うんですけどあんま覚えてないんですよ
もう黒歴史だからとかそういう感じにつながるのかな 楽しかった良い思い出がやっぱり思えてるし悪い思い出でもなんか良い部分ばっかり
強調されて思い出すから悪い部分忘れちゃうみたいな 割と僕はそういうタイプですかね
なんで後悔したことは覚えてないですっていう感じ でもう後でね正当化しちゃうんですよ僕は結構
なんかああいうこともあったしこういうこともあったけどでもまあそれをね 今乗り越えてとかそれとはまた違う今の自分があるよねっていうこと
例えば何回かご紹介してるんですけどベトナムで新婚生活してねうまくいかなくて 僕の妻にね日本に帰られちゃうっていう
出来事があったわけなんですよね もう新婚生活の夫としてはねもう最悪の出来事ですよ
もう勝手に帰られちゃうっていうでそのそれはもちろんね後悔 その当時はもうすごく悩んだし2人でもねもうボロ泣きしながらね話し合ったりしたような
出来事だったんですけどまあ確かにそれは後悔というかねそのそういう喧嘩がそもそも 起こらないようにするにはどうすればよかったかでそういうことしてたら喧嘩せず
ね そもそも喧嘩もせずに済んだしとか思うことはできるけどでもそんなこと言っても仕方ないし
っていう っていうよりはまあああいう喧嘩もあったから結果日本で日本一周の旅行ったりとか今の生き方
ね見つめ直すことできたよねーっていうもう正当化ですよ正当化 後でもう過去のね後悔するようなうまくいかなかったこと失敗したことをも正当化して
いい思い出として処理しちゃうっていう 僕はそっちの方が自分の思い出の器がね
あの幸せな良い出来事ばっかりで満たされるから好きなんですよ なんかあーこれ後悔あれがもしあれがああやったらなぁみたいなたらればのね
あれがこうやったらどうなってたやろうとかこうやったらこうもっと良かったのになー とか
あれは失敗したなっていうのをも自分の思い出とかの器にも入れたままにしていくと気になる じゃないですか
気になるんでもうそういうのはもう美化してね綺麗な思い出にしちゃうっていう だからもうすごい自分の都合のいいね思い出をね作って言ってるわけなんですよ
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僕はまあそれでもいいかなーってね 個人としてはそっちの方が楽なんでそうしてます
そうしてますって言ってなんかね自分の意識的にできるもんじゃなくて僕のなんか無意識 の領域の話だったり僕の
ポテンシャルっていうのかななんか僕のマインドがもともとそういうなんかポジティブ 思考やからそういう風になってるみたいなこともあるのかもしれないですけど
でもまあ客観的に言えばそうですかね思い出はもう美化して都合のいい思い出をしっかり 大事にしてもう辛いこととかはもう忘れちゃってね
まあそういう辛いことがあったから今の自分があるよねみたいな感じにも全部プラス につなげちゃうみたいな
感じの思考をしています お便りいただいたタム赤さんもすごくで悩まれているのかなぁと思うんですけど
これがじゃあまた後から振り返った時にどう思うかっていうのは またね別の視点あるかなと思います
いうのも 今はねその前の研究室の方がもっと勉強できたし自分のやりたいことに近かったんちゃう
かなみたいな風に思われているかもしれないですけど 今研究室帰って今やってることがもしかしたら将来の何かにつながるかもしれんし
というかきっとつながると思うんですよ それは前の研究室でずっとやってきた時には出会わなかった何かお仕事だったり出会い
だったりかもしれないですよね 研究室を変えたからこその別の人生の道が選択肢がね開けていってると思うん
ですよそれは今わかんないですよ今この先どうなるかわかんないですけど 振り返った時に何かそういうね気づきもあるのかなぁとか思います
そもそも前の研究室で無理して頑張り続けててもうね 軽い鬱になりましたとおっしゃってますけどそれこそね本当に鬱になって思う
重い鬱にね発展したりとかしてもう勉強そのものがもう無理っていうね状態になって たかもしれないじゃないですか
であればやっぱり研究室変えて自分のね健康を保つっていうこともすごく いい判断だったと思うんですよ
でも前の研究して続けててその鬱がねひどくなるかどうかわからんし もうわかんないじゃないですかわかんないですよあの時こうやったらとかこうしてたらって
やっぱり言い出したらキリないと思うしそれはもう本当に誰もわからないことなんで もう
選んだ道をもっとほとんど進んでいくことに尽きるのかなーって僕自身は思ってます でその進んでいった結果振り返った時にやっぱりあの時の決断
もしねああやったらっていうのはあるけどそうじゃなくても過去の自分は a じゃ なくて b を選んだわけですよね
じゃあその b で頑張ってきた自分はまあ今こう だとであの決断 a と b を悩んだ時に
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まあ b をない選んだからこその今の自分があるし っていうふうにまあ後になって思えるのかなーって
漠然と思うんですけどね ちょっと抽象的な話になっちゃったんですけどとにかく僕自身はもう後悔をねしないと
後悔しないですでもう全部ね過去を美化してね もうあの時の自分があるから今の自分があるというふうにもう全部つなげちゃう
もういい面ばっかりを取り上げてつなげちゃうということをしてるんで まあ過去を後悔したりあの時ああやったらなーっていうのを悩まないようにして
ますいいね思いでいい思い出で満たされたいんで でもそれは一つの真理かなぁとも思ってます人生
こうじゃないといけないとかこれがベストっていう客観的なねなんかランク付けとか ないわけなんでゲームとかやったらねあるかもしれないですけどもう本当のリアルの
人生ってね別に人それぞれなんで 田村赤さんも前の研究室で頑張り続けてきた人生もあればそっから今の研究室に変えた人生
もあってで今はその変えたね研究室を変えた方のルートの人生を歩んでて でそっからまたね
道は無限大ですよ なので今の人生をね精一杯生きるというか今選んだ道を
まあとことん楽しい方に頑張れる方に頑張っていくと いうことを続けてたらあの将来ね振り返った時にも後悔が残るってよりはああいう時も
あったよねとでも今頑張ってきてる頑張ってここまで来てるよねっていう風に なんか冷静に振り返れるかなーっていうのは思います
玉川さん応援しておりますぜひねなんか気楽にというか本当に人生それぞれだと思うん で
今選んでる人生をね全力で頑張ってほしいなと思います お便りありがとうございました今回3つを紹介させていただきました
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スタンド fm の渡辺夫婦の二人ごともよろしくお願いします それでは今回も最後まで聞いていただきありがとうございました
また次回の放送でお会いしましょう
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