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こんにちは、Moです。おはようございます。 こんばんは
今日は2回目の、「もう言ったシリーズ」
あの、本当にね、そのもう言ったシリーズは
私が、まあそれはもうせっかいだから言わなくてもいいでしょって思うようなことがあるんだけれども
それを
もしかしたらね、言っておけばよかったなーって後で後悔、自分がしないように今言っといて
で、もう言ったよって、責任逃れをしたいっていう、そういう回になってます。
もう言っといたからねっていうね。 だから、これご縁があって聞いてくださっている方は
まあそういう感じで、なんか、あー、うっさいおばちゃん、おせっかいだなーって思ってもいいし
まあそういうことででもね、気づいたのにね、もうすぐ、この前もね、思ったんですけど、まあね、あの本当に
ちょっとね、気づいたっていうか、言っとけばよかったなって思うのだけは嫌なので、言っときます。
で、今日はあの、先ほどですね、ちょっと、ちょっと待ってね、えーっと
樋口清則さんの、あの、改めて樋口さんのね、あの、未来の捉え方を決めているのは過去でしかないっていう
ポッドキャストをね、聞かせてもらって、あの本当にそうだなと思っていて、何が本当にそうだなっていうのかとは
えっと、私も全く後悔っていうのは、さっき後悔って言葉使ったけど、後悔したくないから、やることは全部やってきているので
あの、やったとして、なんかこう、あ、失敗したなーと思っても後悔はしないで、えっと、あの時こうやって考えたから
えっと、考えてたし、それしか考えられなかったし、と思って、後悔ってしないんですよね、私、あの多分だけど、ほとんど
ほとんどっていうか、もう本当に後悔はしなくって、なんかこう、もう今の自分が、その時の自分をなんかこう上から見ているような感じで
ああ、あの時はあんな風にしか、えっと、考えられなかったけど、まああれは、そういう失敗がなかったら
今の自分はないわけだし、そんなこともわからなかったし、とかって思うんですよね。それで、だから
残念ながら後悔っていうことをしたことはほとんどなくて、ああ、あの時また学んじゃったな、時間の無駄だったな、てか
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あの少し頭が良かっただな、とか思うけど、なんか自分的には後悔って言葉はあまり使わないですね、過去を振り返った時にね
全部感謝になりますね、その時に、なんかこう手助けをしてくれた方がいたりとかね、あのその時にこう
失敗しちゃって、悔しがっている私を見て大丈夫だよって言ってくれた方とか、そういう人たちがね、いてくれて、今こうやって、今こうやって喋っている自分がいるっていうのが
思い浮かぶので、えっとその時に感謝と、まあ自分もね、その時頑張ってなかったことはないわけだから
悩んだにしても、そこで80%しか力出さなくて100%しか出さなかったとしても、なんかいろいろ事情が自分にはあると思っていて
だから、えっとその時自分も、あの頑張ってたんだよね、みたいな感じで、あのその時の自分を思い返すようになっているんですよね
だから、えっと
みんなもね、そうやって、あのヒグさんもおっしゃってたけど、後悔っていうよりもそこから学んだって思うっていうことがいいんじゃないかなって
えっと思います。それでちょっとまとまりがないんだけど、えっと実はね、いろんなことを喋ろうとしていて、頭の中混乱してるんですね
だからこうやって、あの本当にいろんなことがぐちゃぐちゃ出てくるんだけど、あの
その話をね聞いて、あーもしかしたらこれもう言ったシリーズで言っておきたいなと思ったから、ちょっと考えてたら
この前ね、えっと、自由帳っていうお店がね、本屋さんなのかな?お手紙屋さんなのかな?っていう本屋さんの
オーナーの方と店長さんと、あと私がいつもお支配している渡辺孝太郎さんが、えっと
ブックトークっていうのをやってらっしゃって、それをえっと、やはりツイッターで
えっと、タクラムラジオの、タクラムレイディオ、タクラムレイディオの、あのやはりリスナーでいらっしゃる方
村田さんっていう方が、そのブックトークを
聞いたよ、みたいなので、感想され、あのあげられていて、ツイッターに。で私それ知らなくて、あーどうしようと、もう終わっちゃったと思って
それで本当に聞きたかったので、あのお店の方に電話して、お店の方山本さんっておっしゃるんだけど
自住庁の山本さんに連絡したら、あのアーカイブを、あの特別だったのかな、あれやっぱり、あの後から送って、あの
販売してくださって、それでそれ買うことができたので、その対談っていうかね、それを見ることが
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ブックトークを見ることができたんだけど、その中で、渡辺孝太郎さんがすごく面白いことをおっしゃっていて
で、それをね思い出そうかなと思ったら、思って、えっと
グーグルでちょっと調べたら、なんて調べたかというと、この過去を振り返るって入れて、あとスペース開けて
トゥバ族っていう、トゥバ族っていう人のお話をされてたんでね、入れたら、なんとどういう話してたかってね、アーカイブもう見れなくなっちゃったんでね
ちょっと潤覚えで、ここでね話すのに、ちょっと潤覚えだから、あーちょっとあの
調べてみようと思ったら、なんと、渡辺孝太郎さんが
2020年に書いた、こうちょっとした記事が載っていて、で、だからその時の
ちょうどトゥバ族の話を、ここに書いたから、ちょっと読んじゃいますね
あの、これ過去に対すること、ことに対することなんだけど
過去は常にルックバックする、振り返るものだ
一方トゥバ語は、ごめん、違う、一方トゥバ語の世界は、過去は目の前に、未来は後方に広がっている
直感に反するようだが、よく考えるとこれも筋が通っている
人は未来に背を向けながら、後ろ向きに歩いているのだ
だから、視界に入るのは過去のみ、過ぎ去った過去だけが目に映り、未来はいつまでも視界に入らない
っていう文章ちょっと残っていて、勝手に読ませてもらっちゃったんですけど、これとぴったり同じことを
ブックトークでもおっしゃってたんです
で、その時に、どういうふうに、人は未来に背を向けながら後ろ向きに歩いているっていうのを
コウタロウさんが、後ろにね、こう、なんていうの
えっと、ちょっと待って、後ろに歩くの、あの、前を見ながら
え、なんていうの、そういうの、後ろ刻みじゃなくて、えっと
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後ずさりだ、ね、後ずさりをして、しながら歩いて、なんかこう、未来に向かっている感じ
後ずさりしてるんだよ、過去を見ながらね
だからその、過去しか見えてない
樋口さんが言ってたことと同じだと思わない
過去を見ながら、自分の過去がどんなだったかっていうのを見ながら
わからないからね、未来は、実際は
だから後ずさりするっていう、そういう考え方っていうか言葉がね
言葉の表現があるらしいんですね、トゥバ族は
で、もうね、まさにそうだなと思っていて
そのね、見えている過去をどうやって分析するかとかは
もう自分、ね、あの、皆さんの一人ずつにかかっているわけで
えっと、その時あったことを、感じたこととか
えっと、経験したこととかを
どういうふうに自分の中のその視点の、なんか視界の中で
料理するって言っちゃおかしいけど
えっと、いい話だったなとか
あれはこういう話、悪い話だったけど、でもどうだったかなとか
整理していくのって自分の役目というか
そういうふうにちょっと思っていて
だからいろいろね、なんか先が見えないから
あの最近は、えっと私もね、さすがのねポジティブな私も
まあ年のせいもあるかもしれないんだけど
やっぱり前をね、なんかね、見るより
ちょっとね、もっと後ろを見た
前のね、なんかこう過去のいろんな楽しかったこととかを思い出して
そこに浸っちゃうっていう方がいいかなとか思ったりしてるんだよね
そこから学びもあるし
学びは別な別かな
今までこんなに楽しいとか
悔しいこととかもあるかもしれないけど
でも楽しいことを見つけて
こんなふうに友達と過ごせたなとか
こんなこともしてもらったなとか
ちっちゃいことでもいいんだけど
本当にね、最近にドラえもんとか思い出す機会があって
その時とかも私が思い出したのは
私とか漫画でね
読む前にアニメにドラえもんがなってたから
初めてね単行本を読み始めた時に
お買い物に行ってきてって言われたんだよね
友の親にね
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テレビって昔はそんなビデオとか
そう簡単に撮れなかったから
テレビの時間にドラえもんを見ないと
また来週みたいになっちゃうわけよね
で、それなんだけど
漫画を読み始めてたから
漫画を読んでる途中にねその日は
お買い物行ってきてって言われて
なんか多分嫌々ながら行って
でね、その時に嫌々ながら行ってるんだけど
なんか大急ぎで行ってるの、自分は
でね、その錯覚が面白くて
漫画を読んでたはずなのに
アニメをそのねテレビを見てたみたいな
なんか感覚になって急いじゃってるの
なんか早く帰って
見逃さないようにしなきゃみたいな
そういうわけのわからない映像をね
見逃さないようにしなきゃって
焦ってすごい急いでるんだけど
ふと気づいたらそれが
そうだ私テレビ見てたんじゃなくて
漫画読んでたんだから別に
落ち着いて
落ち着いてお買い物行けばいいなとかって
途中でね思い出したみたいな
そんな自分のおかしな話あったなみたいな
こんなの誰にも言ったことないけど
あの時なんか一人で笑っちゃってたんだよね
自分の中で
何やっちゃってんの?って言ってね
一人ツッコミをしていた
あれ何歳ぐらいだったんだろう
小学2年生ぐらいかな
そういうことをね
つい最近思い出したりとかして
やっぱなんか思い出すって楽しいなとかって
いつもね結構あの動物占いとか私
マッシグラに進む像っていう
像の中でも
マッシグラに進むっていうのがついている
なんかもう前しか見ないタイプみたいなんだけど
でもねやっぱりさすがのマッシグラに進む像も
ちょっとだけ
まあこういうちょっとだけではないな最近は
なんかコロナでいろいろね
前を見ても予定を立てても
予定通りに行かないっていうことがね
多々ある状況になっちゃってるから
ちょっと今ちょうどいいかなと思って
昔の写真とかを眺めてみたりとか
子供のね
子供のちっちゃい時の写真とか見てみたりとかして
それをね楽しみに
あとお友達とお出かけした時のね
あの時はだったねとかを
LINEで話したり
そういう風にしていくっていうのも楽しいなと思ってて
まあねあの生き方とかそういうの悩んでらっしゃる方はね
いい思い出なんてないよって思うかもしれないんだけど
私が思うに今ここにそうやって
なんていうのかな
いらっしゃる方たちっていうのは
めちゃくちゃ探せば
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私なんかその
変なドラえもんの話でも一人でヘラヘラ笑っちゃえるんで
本当それを皆さんがね
やった方がいいととかは全然思わないんだけど
必ずね何十個かは
いい思い出とか優しくされた思い出とか
思い出せばねあると思うんだよね
その思い出とかを探しているうちに
もしかしたらなんかこう
自分がどこで引っかかってるのかなとか
例えば後悔してるって思ってらっしゃる方は
何に後悔なんだろうとか
戻れないんでねその時には
それはもう誰でもそうだから絶対戻れないんで
あの時そうしておけばとかじゃなくて
あの時ああだったから今があるみたいな
あの時そうだったから
その時どんな感情だったのかとか
そういろいろ分析したりとか思い出したりとかすると
なんかいろんなことが見えてくるんじゃないかなとかって
本当にまとまりのない話だけど
心の底から今言ってることは思ってます
それ一人でやるのって結構辛くて
悲しい思い出とかが出てきちゃったりとかする時は
やっぱり泣いちゃったりとか
本当にねどうすることもできなくなっちゃう
なんていうことにもなりかねないんで
いつも必ず信頼できる人の近くで
そういうのはやった方がいいんだけど思い出してね
深いとこまで思い出したりとかするっていうのはね
と思います
だからあとはそうだな
本当に過去の自分からでしか
未来は見えないので
みんなでねそうやって
楽しみながらね過去をね
自分の過去を洗い出さ
洗えたらいいかなとか
洗うっていうか
それがこれからにつながるっていうことも
期待しながらできたらいいかなとかって思ってます
じゃあまたちょっと長くなっちゃったけど
ダラダラとすいませんでした
ではまたねー
