1. イケハヤラジオ
  2. 本を読んで泣いたの15年ぶり。..
2024-06-19 14:47

本を読んで泣いたの15年ぶり。「明日死ぬ幸福の王子」おすすめです。


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649a5a0eb352effb9da47080
00:05
今日もコツコツやってますか?ということで本日は水曜日になりましたね。 頑張って生きていきましょう。
今日はですね、すごい久しぶりに本の紹介をちょっとしたいなと思っています。 あんまり本って紹介できてなくてですね、僕自身もちょっとね
なかなかね、こう最近AIとかあとはWeb3とかそういうのが忙しくてですね。 正直本が読めてませんか?これはですね、あの読みました。
というか、あのあれです。いきなりちょっと違う話をしちゃうんですけど、耳で読んでます。
あの音声をですね、僕はiPhone使ってますから、iPhoneのKindleアプリって読み上げ機能があるんですね。
で、ちょうどね、こないだドライブとかの仕事ね、ちょっと高松まで行く2時間ぐらいかなの道中がありましたので、そこでよし、本を聞こうということで
Kindleの読み上げ機能を使いましてですね、話題の瞬間をついに読みましたということで。もうね、そう、いやもうちょっとね
あの泣いてしまいましたね。運転しながら、運転しながら泣きそうになって、ちょっと1回止めたっていうね。いやーすごく良い本でした。あのまさか泣かされそうになると思わなかったからさ。
いやちょっとすごいびっくり、なんかびっくりしました。久しぶりに本読んで、本読んで泣いたのなんて何年ぶりなんだろうっていう。もう大学生ぶりぐらいなんじゃないかぐらいね。
あの本で泣かされましたっていうね。すごくあの良い本でした。なのでまあこれをちょっとね、紹介したいなと思ってですね。
その本のタイトルは、「明日死ぬ幸福の王子」という本です。こちらですね、ヤムチャさんというね、まあ方が書かれた本で、僕すごくね、このヤムチャさんの本すごい好きなんですよ。
それこそ本当に彼がまだ本当にホームページみたいなのを作ってたときから実は僕は読者であの読んでて、あれはいつのことなんだろう。もうなんか大学生、即席大学生ぐらいの子に読んだ記憶があるようなっていうぐらいね、あのずいぶん昔から僕はヤムチャさんの個人的にすごいファンなんですよね。
で、あのヤムチャさんの本多分全部読んでるんじゃないかなっていうぐらいね、あのすごく好きで、まあ好きな作家さんなんですよ。ヤムチャさんは何の方かというとね、まあ哲学の入門書なんかを書かれている方ですね。
うん、で、まあすごくわかりやすくですね、ヤムチャ節みたいなね、こうね、もうこれヤムチャさんの本だなっていうね、ものをね、いつもね、感じさせてくれるね、素晴らしい著者で本当に僕も本当に個人的にすごく好きなね、まあ書き手なんですけど、その方のね、新刊が出たんですよ。
で、これがすごかった、本当に。ヤムチャさんのその今までの作品とはまたなんかね、一味も二味もまあいい意味で違う。で、読ませる。素晴らしいね、一冊でしたね。なかなかね、読書って皆さんで僕も含めてできないじゃん。でもね、これはね、ほんとちょっと読んでほしい。で、まあ読めないんだったら聞いてほしい。
まあアンドロイドでも、あのそうですね、iPhoneでも同じで、あの画面読み上げ機能が今あるじゃないですか。なので、あのまあちょっと散歩しながらでもですね、あの聞きながら、まあちょっと機械のさ、音声だからさ、あのなんだろう、ちょっとあのぶっちゃけなんかあの読み方とかおかしいとこあるんですけど、まあまあ読めると思います。はい。で、まああとはもう本当にじっくりね、紙の本でも、まあもちろん電子書きでもじっくり読んでいただく。いや、なんかそういう一冊ですね、うん。
03:06
あんまり僕、そう、酒本読めてなくて、おすすめできてなかったんですけど、いやこれはね、ちょっとね、うん、皆さんと共有したいと思ってですね、はい。あの、明日死ぬ幸福の王子、えー、これはストーリーで学ぶハイデガー哲学というね、えー、まあ話なんですけど、まあ、なんかもう正直別にハイデガー哲学がどうこうとか別にあまり気にしないでいいです。はい。
なんかあんまりそんな難しく考えすぎても、まあしょうがないような、あの内容というか、まあハイデガーって人がいたんだなぐらいで十分で、その中で書かれていることが本当にね、うん、あの皆さんと共有したいなっていうふうに思うことがたくさん書かれています。で、結局のところこの本は一体何を伝えようとしているのかって、実はメッセージはすごくシンプルで、まあ僕らさ、あの死ぬじゃん、ね、今日死ぬ、この後の瞬間、次の瞬間死ぬかもしれない。うん。
で、それはさ、誰一人否定できないね。これを聞いている、見ている皆さんがさ、今日死ぬ可能性は全然あるでしょ。僕だってこの後、マムシが出てきて、ビュンってマムシに噛まれて死ぬかもしれないし、まあ僕山奥などあとね、結構ね、まあ立ち悪いマダニとかいるんですよ。マダニは、まあ見たことはないけどマダニはいるって、あのいるんですよ。マダニに噛まれてゲームオーバーですよ。もうマジで。まあイノシとかもいるからね。イノシが突っ込んできて、お腹になんか穴空いたら死にますよね、とかさ。
まあ僕のその環境とかだと、まあそうやって死のリスクとか普通にあるし、この、ね、この後イノシが突っ込んでくるかもしれない。怖っ。めっちゃ森の中で撮ってる。あの、クマはいません、あの幸いにして。クマはいない地域なんですけど、ね、怖いね、本当に。ちょっと家戻ろうかな。思っちゃいますが。まあそうやってさ、人間は死ぬリスクっていうのは常にある。で、それはさ、絶対に否定できないじゃん。ね、私は今日絶対死にません、みたいな人はさ、無理でしょ、そんな。
まあ確率論的に言えば、まあまあまあそんなね、死なないかもしんないけど、でもそれはかもしれないにしかすぎないよね。何かさ、車が突っ込んでるかもしれないし、まあ突然さ、何か脳出血とかでさ、死んでしまう人って実際いるでしょ。僕の知人も本当に脳梗塞とかで、まあ幸いにして、はい、あの、なんとか生き延びたんですけど、もう、いや本当に一緒にお仕事してる方だったんですよね。
で、その時に、いや、なんかもうちょっと大変なことになっちゃってって、そのアシスタントみたいな方が言ってて、え、どうしたんですかって言ったら、いや、脳梗塞でって言って、え?みたいな。もう、いや、だって死んじゃってもおかしくないようなところから、まあその方もめっちゃ復活しました。よかった。いや、なんかさ、そういうことってあるじゃん。え、あんな元気だったのに、てか昨日打ち合わせしたのに、みたいにさ。で、本人だってさ、いや、今日脳梗塞なんてわかんないじゃん、そんな。っていうのがさ、結構最近の話なんですよね。
で、こんな話がさ、もう毎虚に射止まわなくてさ、みなさんも、あるいは当事者として、いや、もう死ぬ瞬間だったみたいなさ、いや、あの時よく生きてたな、みたいなことってさ、あるじゃん。で、そういった前提をさ、僕らってさ、忘れてしまうよね。うん。今日死ぬと思ってさ、生きていくことっていうのはさ、まあすごく僕は大事に、もともと知っています。うん。まあ、どうせ死ぬじゃん。ね、人間、死ぬし、まあ、なんか今生きてるの結構奇跡的で、なんかたまたま生きてるぐらいだなっていうふうに僕は結構真面目に思ってて。
06:02
まあ、だから僕はね、あの、まあ、よく月並みな言葉だけどさ、まあ、今日死んでもそんなに後悔は別にないかな。あの、うん、まあ、まあ、しょうがねえなって感じ。まあ、今日死んでも、まあ、やりたいことやってるからね。やりたいことやったし、まあ、死ぬ時は死ぬし、しゃあねえなって感じ。まあ、ちょっとね、なんかいろいろ、その、なんか、後処理がさ、あのね、ちょっと、あの、なんか、申し訳ないなって感じがする。いろいろやりっぱなしになっちゃってることがあるからさ、それはちょっと、あの、後悔っていうか、まあ、ちょっと申し訳ねえなみたいな感じはあるかな。
うーん、けど、まあ、なんか、最悪今日死んでも、まあ、そういう人生だったなっていうふうに、まあ、最後思って。まあ、楽しかったなっていうふうに。まあ、僕は結構死ねるかな。うん、全然。まあ、やるところやってる。もう、これ以上できないから。逆にもう、うん。もう行けるとこまで行ってやってるから。これで死んだら、まあ、悔しいけどね。悔しいけどまあ、みんな死ぬからね。まあ、そういう、まあ、運の尽きだよね。まあ、そういう風に、まあ、自分の番が回ってきただけかなっていうふうに僕は思えるから。うん、ねえ。
でも どう でしょう ね 昼帰っ て じゃあ 皆 さん は どう です か 今日 ね 何 か 事故 が あっ て 死ぬ
ね あれ は 余命 宣告 そう この 物語 の 中 で は
王子 さま が 出 です が 王子 さん は 余命 を 宣告 を 受け です ね 余命 宣告 を 受け て
なん で 俺 が 死な なきゃ いけ ない ん だ みたい な ところ から まあ 物語 が 始まっ て いく
まあ それ で も 幸せ の こと だ よ ね 本当 に ね いや 何 か そう 余命 宣告 と か 受け られ たら 逆 に いい よ ね
本当 に やら ず いろいろ 準備 でき ん じゃん
本当 に ね 余命 宣告 あなた 一 週間 後 に 死に ます と 言わ れ たら 僕 ちょっと
あ なん か いや 良かっ たっ て なん か なり ます ね いや 本当 に だっ て
1 週間 猶予 が ある ん だ から さ 何 か 色々 さ 何 か 最後 の 後 質問 できる じゃん 自分 で
普通 死ぬ って 言っ たら さ それ 突然 死ぬ だよ だいたいさ ね
ね 脳梗塞 心筋梗塞 と か です ね うーっ て 死ん だ さ ああ ごめん 申し訳 ない バタンっ て 死ぬ より さ
あと 1 週間 後 に 死に ます と 言わ れ たら 良かっ た 間に合っ た みたい な 感じ だ よ ね
まあ まあ 色々 さ ね メッセージ 残し たり と か さ パスワード 整理 し たい と か さ
そう いう こと が でき て 仕事 の 後 始末 も できる し
何 か 僕 は 余命 宣告 で 受け て 死に たい なっ て 結構 昔 から 思っ て い ます はい まあ まあ まあ
その 話 は まあ ちょっと ズレ ちゃい まし た が
どう です か 皆 さん は はい そう 言っ て じゃあ 1 週間 後 に 死に ます って 言わ れ た 時 に あるいは
明日 死に ます 明後日 死に ます 何 で も いい です 1 カ月 後 に 死に ます って
ね もし お 医者 さん から 言わ れ た 時 に さ どう 思い ます か どう 感じ ます か
って いう よう な 問いかけ です よ まあ これ は もはや 手垢 が つい た よう な クエスチョン
で は ある と 思い ます が それ を ね
すごく この 物語 を 通し て ね
うーん 自分 の 人生 って いう もの に 対し て ね
自分 は ちゃんと 生きる こと が でき て いる の か
本来 的 な 生き方 を ちゃんと でき て いる ん か と いう こと を ね
その ストーリー を 通し て ね 問い直し て くれ ます で これ は 本当 に 人 それぞれ
感想 は 違う と 思い ます この 本 を 読ん で
あー 全然 今 の 自分 は ダメ だっ て いう ふう に さ 思っ て 何か その もっと 自分 の 人生 を
取り戻す ため の 何か を 始める よう な 人 も 多い でしょう し
あるいは それ を 読ん だ ところ で 何 でしょう ね 難しい なっ て 思っ て 日々 を 生きざるをえない
その まま
うーん そう です ね 何 か 自分 の 人生 に 不満 を 抱え た まま 生き て いく よう な 人 も たくさん いて
09:04
まあ あるいは 僕 は もう 何 か 全然 平気 です ね あの
そうですね 読ん で 見 て 思っ た の は いやー そりゃ 人間 死ぬ よ なぁ と 思っ て
王子 さん は いい な と 思う よ その あの 余命 宣告 受け て
まあ 本当 感想 は それぞれ だ と 思い ます それぞれ が その 知っ て いう もの に 対し て どの よう に
まあ 向き合っ て いく か 今 僕 ら は もう 生き ながら し て 死ん でる みたい な まあ そう いう 状況 で さ
もう だっ て 同居 し て いる わけ です だっ て 死の 可能 性 って 常 に ある から さ
ね 別 に 遠い 話 で は なく て 知っ て なっ て 常 に こう 自分 の 体 の 中 に いる わけ だ ね
で それ は さあ まあ それ が 爆発 する か どう か なんて わかん ない し あるいは
ゆるやか に その 死 が さ ね 訪れよう と し て いる わけ だ から それ を さ 決し て
見よう と し て は いけ ない 見過ごし て は いけ ない
今日 死ぬ と 思っ て 生き て いく
うーん って いう よう な まあ スタンス を 教え て くれる って 本 か な 僕 内 に まとめる と
で 僕 は もともと 結構 そう です ね 自分 は もう 死ん でる と 思っ て 生き て いる
別 なんか 死に たい と か そう いう あの 感情 が ある と か で は なく て
何 な ん でしょう ね 僕 あの 坂本 龍馬 が 割と
すごく 好き で 坂本 龍馬 って 30 代 前半 で 死ん でる ん です よ ね で 僕 も 今 38 な ん で
なんか 龍馬 さん の 歳 だっ たら 死ん で ん だ なっ て よく 思う ん です よ
坂本 龍馬 いっぱい いる から さ 高知県 高知県 ぜひ ね あの 皆 さん 遊びに来てください
そこら中に 龍馬 さん が いる ん です よ 本当 に
看板 と か 何 と か 龍馬 と か で いっぱい ある ん です よ で
なんか その たび に いや 龍馬 さん って 30 代 で 死ん だ ん だ なぁ みたい な さ なんか 僕 は 思っ ちゃう ん だ よ ね
で 自分 が もう すぐ 40 代 に なろう と し て い て
いや 龍馬 だっ たら 死ん でる の か って 言っ て もう なんか おまけ みたい な 人生 だ な って いう ふう に
何 か ね そう いう ふう に 感じる 人 は あまり いない か も しれ ない けど
ね もう みんな 死ん で しまっ て
偉大 な 人 たち も 死ん で しまっ て でも 彼 ら は 若く し て も ね 素晴らしい もの を 残し た 人 たち も いっ て
って 考え たら まあ 自分 も まあ できる ところ まで やる しか ない し まあ で も かと 言っ て ね
コツ コツ 淡々 と やる しか ない し 行ける ところ まで 行っ た し ね
まあ これ で 死ん で も しょう が ねえ なっ て 感じ
残す もの は しっかり 残せ て いる よう な 感覚 も ある し あと は みんな が で あの 何 か
ね あの 繋げ て くれる こと も 僕 は 確信 し て い ます 僕 が ここ で 死ん で も さ まあ 今 は
クリプト 忍者 って キャラクター を さ 作っ て ます はい 作っ て ます が まあ 僕 死ん で も 大丈夫 しょ これ
僕 が 仮 に 今日 死ん で も ね 多分 クリプト 忍者 終わら ない と 思い ます この 後 あの しっかり ね 皆 さん が ね あの
続け て くれる こと は ね もう 確信 が あり ます
全然 大丈夫 な ん です もう やっ て ください やっ ちゃっ て ください
やっ ちゃっ て ください ぜひ 続け て ください
そう いう ふう に 僕 は 作っ て いる ん で そう いっ た もの が ね あの まあ
自己満足 の 世界 だ よ ね 自己満足 の 世界 で は ある けど 今 なんか そんな もの が
まあ 自分 で あの 作る こと も でき て いる から ね まあ そう いう 意味 で も 別 に まあ 今 死ん で も ね
まあ いい や まあ それ 死に たく ない よ
今 死んだら ね もっと こっ から 面白い から こっ から 面白い こと が 起こっ て き て 世界 が
ひっくり返る
よう な
出来事 いい 意味 で ね ひっくり返る もの と も たくさん 起こっ て き て って いう もの が 見れ ない の は 正直 悔しい
こっ から メタバース が 普及 し て いっ たり ウェブ 3 と か 普及 し て いっ たり そう です ね
12:00
いろんな こと が 起こっ て いく で まあ うち は 子供 も いる から さ 子供 大きく なっ て
彼女たち 一体 何 を する ん だろう か みたい な もの も 含め て さ そう いっ た もの が さ 今日 死ん だら
見れ ない の は まあ
残念 だ けど まあ で も そんな 言っ たら ね 人間 死ぬ から ね どうせ ね
どうせ 寿命 で 死ぬ 頃 に なっ て も 似た よう に 言っ てる ん だろう ね
孫 は 何 を する ん じゃろう みたい な 孫 の 孫 の 人生 を もっと 見 たかっ た バタンッ みたい さ
まあ 多分 どこ まで 言っ て も そんな 感じ だ と 思う ん で これ も 決め の 問題 と いう か もう タイミング の 問題 だ から ね
まあ まあ まあ ちょっと 自分 の その 姿勢 感 を 語っ て しまい まし た けど
この 本 を 読む と ね そう いっ た こと ね 皆 さん
自身 が ね 考える きっかけ に なり ます よ で それ で やっぱり 基本 的 な 人生 は ね ポジティブ な と 思い ます
今日 死ん だら どう する か
明日 死ぬ って 言わ れ たら どう する か
今日 やる こと は ね 明日 死ぬ ん だっ たら 今日 やる こと やり ます か みたい さ まあ それ は ちょっと
あの 死者 的 に ちょっと 極端 な ん で まあ そう です ね 1 週間 後 2 週間 後 1 カ月 後 に 死ぬっ
て 言わ れ た 時 に さ
あんた は 今日 やる こと を やり ます か って いう 話 です よ
まあ 僕 は 別 に やり ます ね
やる やる あの 1 カ月 後 に 死ぬっ て 言わ れ て も まあ 別 に 普通 に こんな 感じ で 撮っ て ます よ 多分
内容 は この 話 じゃ ない か も しれ ない けど ね あの さすが に 1 カ月 後
まあ でも 別 に やる こと 変わん ない な あの うん 変わん ない ん じゃ ない
なんか 別 に 変わん ない から まあ 家族 の 時間 もう ちょっと 撮る と か まあ でも ね
この 朝 ちょっと 配信 撮る と か さ その くらい だっ たら 別 に 10 分 20 分 で できる こと だけど これ 別 に 変わん ない だろうな
ね あの 僕 が 残せる ものは やっぱり 残していきたい まあ それ も 英語 です けど ね あの 話し たい こと
は たくさん ある から さ まあ それ は 死ぬ まで に まあ できる だけ 残し て おき たい か なぁ みたい の は ある か な
ね ね 絶望 し て いる 暇 が ある ん だっ たら なんか 話 は し たい な って 思っ たり も する ん で
ぜひ ね この 本 一冊 まだ ね 今年 ちゃんと 本 読め て ない と いう の も 多い と 思い ます で いや これ は ね
今年 一冊 ぜひ 読ん で 欲しい で 多分 ね 皆 さん の 人生 に 本当 に ずっと ね
刺さる 本 それ ネガティブ な 意味 で も 刺さる 人 も いる か も しれ ない 結構 ね あの 入れ が ね 厳しい ん です よ
厳しい ん です よ すごく ね あの まあ 辛辣 か な あの すごい ね もう ね
ずんずん ずんずん ね なんか 突きつけ て くる よう な 感じ の ね まあ 手伝い な ん です ね で
で でも やっぱり 人生 は 変わっ て いく で この 物語 に おい て も ね その 王子 って いう の は ね
まあ やっぱり 最後 人生 を さ やっぱり ちゃんと 生きる こと が でき て で そして まあ 一応 オチ を 言う と まあ オチ は 言わ ないとおこうか
オチ は 言わ ない と おき ます
素晴らしい ね ストーリー に なっ て いる ん で ぜひ ね この ね 明日 死ぬ 幸福 の 王子
あんまり 僕 は 本 を オススメ する 機会 も ない ん です が この 本 は ね 本当 に 多く の 人 に 読ん で ほしい
で 素晴らしい 内容 に なっ て おり ます の で ぜひ ね 買っ て 読ん で いただける と ね あの きっと 何 か 自分 の 人生 に
プラス が ある と 僕 は 思い ます の で ぜひ ね
本当 読ん で いただける と 嬉しい な と 思っ た の で 今日 は 珍しく 本 の 紹介 を さ せ て いただき まし た
それでは 皆 さん 良い一日を
14:47

コメント

スクロール