00:04
だいき
わたなべ夫婦のふたりごと第297回の放送です。この番組では、動画クリエイターで投資家の結婚6年目夫婦が、リスナーの皆さんからいただいた人生相談や恋愛相談などを通して、自分らしい幸せについて一緒に考えていきます。
はい、夫婦対談でお送りします。
ゆみ
ぱちぱちー。
ぱちぱちー。
だいき
どういうテンションなん、それ。
ゆみ
6年目って変わってた。
そうなの、6年目なんですよ。
しかももう297回なんや。
だいき
やりすぎやろ。
ゆみ
やりすぎわろた。
だいき
2年前の夏に始めてるから。
ゆみ
わーすごい。
だいき
もうすぐだから、2周年も近いような。
ゆみ
やりました。
だいき
297回ですわ。
今までね、100回の節目ごとにちょっとこう、100回ですよ、200回ですよ、みたいな感じで気持ちちょっとこう、気分変えてというか、放送してて。
第100回目の放送は、え、第100回目がゾンビやったっけ?
そうやね。
ゆみ
ゾンビって100回。
だいき
ゾンビ100とか関係ない?
200やったっけ?
200はね、夫婦だけの秘密の言葉。
ゆみ
じゃあ100ゾンビや。
だいき
あ、じゃあゾンビか。
第100回何の話してんねん。
第100回は、ゾンビの世界になったらどうする?って。
え、でもこれ今さ、ウォーキングデッド見まくってるユミからしたら、めちゃタイムリーな話題なんじゃん。
ゆみ
確かに確かに。今さらね、ウォーキングデッドにはまってまして。
シーズン3やな。
だいき
面白い。
あれを見た上でやったらもうちょっと変わってたんじゃん。
変わってるかもしれない。
ゆみ
そうやな、図書館が危ないよな。
だいき
図書館危ないよ。
ゆみ
ゾンビがおるよ。
だいき
守りもそんな固くないやろうしな。
そういうね、ゾンビ界の方。
200回目は、夫婦だけの特有の言葉ある?みたいな話をしたんですけど。
第300回目ね、どうしようかなと思って。
今回ね、質問コーナーみたいな放送してみても面白いかなと思って。
第300回の放送は、なべともさん、リスナーの皆さんからいただいたご質問とかにバンバン答えていくと。
そういう放送してみようかなと思います。
意外とね、このラジオではあんまり質問コーナーってやったことなくて。
確かに。
なので、何でもいいです。
今までレターなんて送ったことない、コメントなんてしたことないっていう人も、せっかくね、第300回の節目があるので、
ぜひぜひ、初レターの方もね、遠慮なくお寄せください。
まあだから、全然単文でね、短い文章でいいし、質問だけポーンって送っていただく形でもいいので、
レターっていうのをね、そこから押していただくと、匿名で送れるので、
まあなべともネーム書いていただいてもいいですし、なくてもいいですし、
まあ、何だろう、もう好きな色は何ですかとか。
03:02
ゆみ
もうほんまにその勢いやだ。
だいき
好きな食べ物は何ですかとか、
好きなホニャホニャは何ですか?って僕らに聞いていただいてもいいし、
まあ何だろう、現在の話だけじゃなくて、過去の話を聞いてみたりとか、
あるいは未来の話、将来の話とかを聞いていただいてもいいし、
これってどう思いますか?ってことだったり。
まあ、ほんまに何でもいいよね。
ね。
なんで。
まあ、とりあえずね、バーッと送ってみてください。
で、その中から、まあ時間が許される限りね、
ピックアップさせてもらって、いろいろお答えしつつ、
まあ、普通のね、レターももしかしたらご紹介するかもしれないし、
まあ、とにかくね、質問コーナーっていう形で、
300回の放送はしてみようかなと思います。
ゆみ
はい。お願いします。
だいき
なので、今がね、297回放送なんで、
8、9、3回後か。
ゆみ
うん。
だいき
で、まあ収録日はね、放送日よりももうちょっと前にしてるので、
できるだけね、お早めに投稿いただくと、
収録もしやすいですので。
まあ、ぜひなんか、そういえば渡辺夫婦これ何使ってんにゃろうとか、
好きななんやろう、これなんやろうとか、
今までの思い出でこんなこと聞いてみたいなとかね、
まあ、そういうこと、もし日頃からね、思ってることがあったら、
この機会にね、レターください。
はい。というわけで、第300回の放送に向けてね、
何か質問とかあれば、レター連絡送ってください。
お待ちしてます。
というわけで、今回の放送行きたいんですけど、
アンチコメにも関係する話題です。
鍋友さんからね、レター届いてまして、
それをね、まず読み上げようかな。
はい。
よろしい?
ゆみ
よろしい。
だいき
鍋友ネーム、うなちゅさん。
ゆみ
うなちゅさん。うなちゅさんちゃん。
だいき
あ、うなちゅさんか。うなちゅさんじゃないの?
ゆみ
うなちゅさんやと思ってた。
だいき
うなちゅさんか。うなちゅさん。
いや、でもこれ、いつもね、コメントいただくねんけど、
うなちゅさんって脳内で呼んでたわ。
うなちゅさん。
うなちゅさんか。失礼しました。
うなちゅさんね。
だきさん、ゆみさん、せりちゃん、こんにちは。こんにちは。
毎度配信楽しみに配聴しています。
いつも聞き手としてのみだったのですが、
今回相談があり、ご意見を聞きたくお便りを送らせてください。
お二人は仕事中で心ない言葉や厳しい意見をぶつけてくる人がいたときに、
どのように受け止めて対処されますか?
先日仕事で総勢500名の方に向けた4時間のオンラインイベントで
司会をさせていただく機会がありました。
おかげさまでいろんなトラブルがありながらも大成功といえるイベントでした。
私自身、何度も練習した回もあり、とても満足感を感じていました。
ただ、数日後に事後アンケートを開封したところ、
司会が冗長で日本語が下手だったというコメントが一つあり、落ち込んでいます。
06:03
だいき
全体を見るとそのコメントは1%なのですが、頑張った分悔しくて涙が出ました。
お二人だったらこのご意見をどのように受け止めますか?
必要以上に傷つきたくないのですが、
意見として真摯に受け止めたい気持ちもあり、悩んでいます。
たくさんのレターがある中かと思いますが、ぜひアドバイスいただけると幸いです。
これからも頑張ってください。
ゆみ
ムナジョさん、よく頑張りましたね。
だいき
総勢500名のオンラインイベント、Zoomとかのウェビナーみたいな感じなのかな。
ゆみ
ガチガチなるわ、それ。
だいき
目の前に500名に並んでないとはいえ、画面越しでうわーっていてさ、司会やろ。
しかもオンラインだから余計空気感とかわかりにくいやろうし、それを大成功を収めたってすごいことだと思うわ。
ゆみ
本当に。
だいき
司会なんかはやったことないしね。
ゆみ
たださ、いいコメントを100もらっても、101個目が心ない言葉だったら、101個目だけが異常に目立つ現象ってあるやん。
他の100がかすれてしまってさ、1個だけがめちゃくちゃ自分を苦しめてさ、みたいな経験はすごく何回もあるから。
今回のうなしさんのお気持ちは痛いほどよくわかる。
だいき
それだけネガティブな言葉って強いよな。
ゆみ
強すぎる。
だいき
他の良かったですっていうコメント全部打ち消すぐらいの力あるからね。
ゆみ
しかもさ、これは普通に私らは気遣ってるけどさ、アンチコメントなんて気にしなくていいですよとかさ、ネットにも書かれてたり実際に言われたりもするやんか。
だいき
そういうコメントは気にしないで、気にしないでってね。
ゆみ
無理やね。もうパワーが強すぎて、もうそれってさ、どんな感じかっていうとさ、目の前にずっと包丁の先端突きつけられてるみたいな。
いや、こわ。
ほんでさ、気にしんとき、それみたいな。絶対その目の前にあるだけで刺さらんからって言われてもさ、え、でも見える?爪に見える?みたいな。
だいき
それはちょっと気になるしかないよな。
ゆみ
みたいな感じだよね。実際アンチコメってもらうと。
だいき
そうやな。気にしないって無理よな。
無理やね。だから、気にしちゃう気持ちがすごくよくわかるし、やっぱりお察しの通り、こういう発信活動してるから、もうそれこそすごい何百件やろ?もうわかんないけど。
いや、知らんよ。もうYouTubeで何件ブロックしたかわからへんよ。
ゆみ
もうすごいたくさんのアンチコメをありがたいことに。
だいき
ありがたいことに。
ゆみ
いただいたんですけれども。
だいき
いただいたこともありますけど。
でね。
まあ、せやな。
ゆみ
あの、私思うんですけども、そういうアンチコメたくさんいただいて。
09:05
だいき
もういただいたとか、もうそんな謙譲語いらんのちゃう?もう。
ゆみ
確かに。アンチコメ送られてやな。
だいき
送られて、そうやで。頼んでもないのに送ってきてみたいな。
ゆみ
頼んでもないのに送られて、送られて、送られて気づいたことは、
あの、うなちさんも、あの、メッセージの中で、真摯に受け止めたい気持ちもあり悩んでます。
だいき
はいはい。
ゆみ
おっしゃっていただいてます。
だいき
ご意見やからね。
ゆみ
そう。ご意見なので。
まあ、ただ、私の経験上、何一つ真摯に受け止める必要がない。
だいき
いやー、ほんまそう思うわ。
ゆみ
ないんですよ、これは。マジで。
だいき
必要がない。
ゆみ
そう。で、なんか、アンチコメはね、もうそもそももらったことないような人はね、
アンチコメって言うけど、それは意見やと。
だいき
あー。
ゆみ
それは意見。
だいき
アンチじゃないですがって。
ゆみ
そう、アンチじゃないですが。
だいき
コメントの最初に、私はアンチではありませんが、あなたのここがダメだと思いますみたいなコメントあったりするから。
ゆみ
ある、それもめっちゃある。
だいき
いや、己アンチやからみたいな。
それは私が決めますみたいな。
あなたじゃなくて受け取り手が決めるのでみたいな。
もうセクハラとかと一緒やで、ほんま。
そうそう。
ゆみ
まあ、せやねんけど、やっぱり、もうこれだけね、何百件のアンチコメントをいただいててね。
いただいてるってまた送りつけられてね。
だいき
いいよ、別にどっちでも。
ゆみ
それがすごく役に立ったことって一回もなかったの。
だいき
まあ、ないよね。
ゆみ
そう、もう、このアンチコメ超まといてるな、みたいな。
だいき
さすがです、目から鱗です、助かりました、みたいな。
ゆみ
目から鱗ですは何一つなくて。
だいき
ないですね。
ゆみ
そう、なんで、今回のやつもさ、なんなんこの意見って思わん?
だいき
思うよ。
ゆみ
日本語が下手だった、何この意味なさすぎるコメントみたいな。
だいき
いや、己がしかやれやっていう話やん。
ゆみ
いや、そうそうそう。
だいき
そうやで、ほんま。
ゆみ
いや、そうやね。だからね、こんなね、ただただ嫌味言いたいだけなんですよ、マジで。
だいき
うん。
ゆみ
本当にこういう人は、もう人を傷つけるのが快感につながってるから、
うん。
嫌味言いたいだけで、で、そんな人からの学びは何もないんで、
あの、うなちょさんはね、もう一切このコメントを忘れてオッケーです。
だいき
そやね。気にしないってもう無理やし見ちゃったからね。
うん。
だけど、もうそっから、こっから咀嚼してさ、自分の糧にしないととか、んなら全然いらんよね。
ゆみ
全然いらない。
だいき
もう忘れてオッケーよね。
ゆみ
そうそう。むしろね、あの、500人を目の前にしてね、司会をやりきったことがほんまにすごいんで。
だいき
いや、すごいと思うよ。
ゆみ
いや、ほんまにすごい。普通の人はね、なかなかできることじゃないから。
だいき
できひんよ。で、このコメントね、その、日本語が上調、司会が上調で日本語が下手だったっていうコメント、
12:02
だいき
まあアンケートがあってさ、それは別にアンチでとかさ、この司会の人を苦しめたろうとか、
なんか悪さしたろうっていう思いじゃなくて、単純に普通にもしかしたらね、その感想を書いただけ、
なんか、よかれと思ってみたいな、変な話。
ゆみ
えー。
だいき
アドバイスだと思ってってね、書いてる方もね、いると思うねん。
ゆみ
アドバイスー。
だいき
いやいや、もう本人はそのつもりみたいな、わいらもさ、もうめちゃくちゃそういうコメント来てたやん。
まあまあまあ。
別に聞いてもないのにこうしたらいいですよとか、もっとこうしたら面白いですよとかさ、
ゆみ
確かに。
だいき
DIYはこうしたらいいですよとかさ、
ゆみ
あーね。
だいき
いや別に聞いてないしみたいな。
ゆみ
DIY警察はおるな。
だいき
DIY警察とかさ、キャンプ警察とかやっぱおるやん。聞いてもないのにアドバイスしてくる人みたいな。
まあ本人はよかれと思ってるかもしれんけど、やっぱこっちとしては別に聞いてもない、これリアルでもそうやん。
なんか友達と喋っててさ、聞いてもないのにさ、こうしたらいいよとか、ああしたらいいよとかさ、なんでこうせえへんのとか言われたら腹立つやん。
ゆみ
あーわかるし、それ昔のわいー。ごめんなさい。
だいき
いやいや別にアドバイス求めてないからみたいな。
ゆみ
いやーそうやね。今やったらわかんねんけど、昔はわかってなかったよ。
だいき
まあでも気持ちはわかるし、誰しもそうなりうると思うねん。
加害者って言ったら言いすぎやけど、アドバイスしちゃうとかさ、なんか指摘しちゃうみたいな。
まあでも、よっぽど親しい人でもやっぱり言い方気をつけやなあかんのにさ、こんなアンケートでさ、見ず知らずの人でさ、とかSNSのコメントとか対面じゃない状態でさ、こうしたらどうですかとかさ、下手だったとかさ、まあそら言葉遣いよくないよ。
ゆみ
よくないね。
だいき
だからこれはもう受け取り手としてはもう忘れちゃうのでいいよね。
ゆみ
絶対いいよ。
ね。
まあもうその目の前に包丁あるかもしんないんですけど、そのうち錆びてもうポロポロ落ちてどっかに行くんで。
だいき
そういや、なんかそんなこともあったなあみたいな。
ゆみ
うんそうそうそう。
あのさ、ちょっと話ずれんねんけどさ、さっき大くんがさ、そのいらんおせっかいをされたら嫌やし、でも言ってくる人おるやんみたいな、言ってくれてたときにさ、あ、それ昔のはいいってさっき言ったやんか。
それでちょっと思ったことあってさ、なんかこれ言ったら相手がどう思うかなとか、これ言ったら嫌がられるかな、うっとしいかなとか。
人の気持ちを育てて考えられるようになるって、実はめっちゃ経験必要やと思ってんねん最近。
だいき
まあそうやな。
ゆみ
なんか生まれつきそんな思ってる人おらんくてさ。
だいき
まあそれはね、人間関係の中で育まれるもんやろしな。
ゆみ
そうそう、で人とのコミュニケーションで培われていくもんやけどさ、なんかその余計なおせっかいをまずしてまう人ってな、それ昔の私やったからその人の立場がよくわかんねんけどさ、
15:00
ゆみ
おせっかいを言われても嫌な気にならへん人やと思うねん。
だいき
あーそうなん。
ゆみ
逆に。
でなんか、こういうのを今探しててさーとか言ってさ、例えば赤いリップ探しててさーって言ったときにさ、えーもう絶対赤いリップ似合わへんからやめときーとかさ、
だいき
あーはいはいはい。
ゆみ
言われたとするやん、例えば。
それで今やったら、え、なんでそんなん言うの、いいやんこいつにひどいわーって思うけど、たぶん昔の私やったら、え、マジで?なんでなんで?そうかな、ほんとはもう赤いリップやめとこかーみたいな。
だいき
あー。
ゆみ
でなんか、たぶんね、その人の気持ちに鈍感な人って自分の気持ちも割と鈍感な人やと思うよ。
だいき
あー自分の気持ちも鈍感。
そう。
ゆみ
えー。
なんかスタッドポイントがなんかすごい変なところにあったりとか、
だいき
あー。
ゆみ
でちょっと人とずれてたりとか、
だいき
あーはーはー。
ゆみ
たぶんすると思うね。
だいき
あー。
ゆみ
なんかせやから、ほんまに昔の私ってマジで人の気持ち考えられへんくてさ、
だいき
うん。
ゆみ
だからさーなんかちょっと今でもめっちゃ恥ずかしいねんけどさ、あのホットペッパービューティーとかでさ、
美容室行くやんか、
はいはい。
予約して、で口コミ書けるやん。
あー書くな。
でさ、なんかもうシャンプー洗ってるとき首が痛くなりましたとかさ、書いてたんよ。
だいき
あー。
ゆみ
で、今やったらほんまにやめときって、あのー、てか今やったらもうそう言いたい、昔の私に。
あーはいはいはい。
でそれさ、シャンプー担当してくれた人がさ、もうどれだけ傷つくかっていう話やんか。
だいき
あーそやな。
ゆみ
たとえ言いたくても、もうギュって我慢したらもうその場それで終わるからさ、
うん。
それでいいのにわざわざ書いてねん。
うんうん。
でも、めっちゃ悪気なくて、
うん。
それもおせっかいよな。
なんかそれで店がもっとよくなるというか、
あー。
なんかみんな知っとかなあかんでしょみたいな謎の正義感でさ。
だいき
それは店側に対して、他の利用者に対して。
ゆみ
利用者もそうやな。
あー。
ここはシャンプー痛いからやめときっていうみんなへのアピールと、
だいき
あーなるほどね。
ゆみ
お店の改善。
あー。
なんか私が伝えなきゃみたいな。
だいき
なんかよくわかんないけど。
でもそのわざわざさ、ホットペーパーで別にレビュー書かんでも使えるやんか、アプリ。
うん。
でもやっぱレビュー書くっていうのはそれなりにやっぱり、
うーん、なんか動機があるよね。
書こう、よし書くぞってなる。
なんとなく書いてるんじゃないよね。
まあそうな。
ゆみ
それだけ使命感って言うんかなあ、なんか。
だいき
使命感が。
ぜひ書きたいみたいな気持ちが湧いてるんだよな。
ゆみ
なんかその、怒ってたんかもしらんね。
あー怒り、怒りとかね。
シャンプーの例え、それは例えやけど、実際あった話じゃないけど。
なんか明らかめちゃくちゃ変な風にカットされた時とかはやっぱそういう風に書いてたし。
うんうんうん。
なんかだからね、でも今もやっぱり初めての美容室行った時に、
うわもう最悪だやでんこかみたいなのあるで。
うんうん。
あるけど絶対書かへんねん。
だいき
あー。
ゆみ
だってもうそれをオーナーさんとかカットしてくれた人が絶対へこむから。
18:00
だいき
へこむよなあ。
ゆみ
そう思ったらもうかわいそうでかわいそうで書かれへんのよ。
どれだけ周りの人にあそこの美容室さんやめときって言いたくても、
それはもう自分の口だけを使ってね。
なんかネットには書かずに。
だいき
あーそうやな。
自分の知り合いとかにね、なんかあそこ行ったけどちょっとイメージと違ったわーっていうのはね。
ゆみ
そうそうそう。まあそんぐらいだといいと思うけど、ネットに書くとみんな見れるしさ。
へこむしさ。
だいき
本人が見れるからな。
ゆみ
そうそうそう。
ほんでな、せやから何が言いたいかっていうと、昔私ほんまに死ぬほど鈍感やんてん。
自分の心も鈍感やんし、何よりも膝がこれを言ったらどう思うかっていうのはもう一切わかってなかった。
のが今はそれだけなんかもうやめとこかわいそうセーブしとこって、
慣れたのってマジでこの仕事を始めてからで。
だいき
あー。
ゆみ
で、それはやっぱりアンチコメを実際に自分がもらうことによって、
この何気ない一言ってこんなに嫌やったんやっていうのを初めて知ってん。
だいき
うーん。
ゆみ
例えば今まで友達に、あ、なんかちょっと太った?みたいな。
だいき
あーはいはいはい。
ゆみ
そう。あ、ちょっと太ったやんな。あ、そうやんだ?みたいな。そうやな太っちゃってはははみたいな感じで言ってたんが、
なんかネットのコメントでさ、ゆみさん太りましたね、ゆみさん太りましたね、太った嫁、嫁太った嫁でぶとかさ、もう大量にもらうことによってさ、
太った?ってなんか人から言われるのってこんな嫌な気持ちになるんやって、それで初めて知って、
で、なんかもうそこからめっちゃ傷つくようになったし、
だからこそなんか人に対して太った?とか軽々しく言ったらあかんねんなってそこで学んで。
だいき
なんか、どんな背景があるかわからんからね。
ゆみ
あ、そうそうそう。
だいき
太った?って聞いたときに、ほんまに太ってたら、やっぱ太った?って言われることによってショックがでかなるかもしれんし、
太ってなくても太った?って言われたらやっぱ太っちゃったんかなってショックかもしれんし、
で、それがなんか病気で太ってたとかさ、なんかこう異常なことがあって太ってたんやったらなんか、そこ背景知らずにさ、表面の太った?だけ聞いたらなんか、
うわ、実は病気があってっていうところまでショック受けちゃうかもしれんしとか。
ゆみ
そうそうそう。
だいき
誤解人ですか?とかあったやん。
ゆみ
いやもうマジ、それなんもしてへんわみたいな。
だいき
誤解人ですか?してへんわ。
それがさ、もし不妊治療とかさ、してる人でさ、ちょっと太っただけで誤解人ですか?って言われたら、
いやそんなことなくて、むしろ不妊治療頑張ってんのにって思っちゃうかもしれんし。
ゆみ
ほんまにほんまに。
だいき
まあそんなん言ったらもう、なんも言えへんやん系かもしれんけど、それぐらいやっぱり、なんかこれ言ったら相手どう思うかなとか、どういう背景があるのかなまでちょっと想像せない赤やな。
ゆみ
そうそう。
あのもう一個例を出すとさ、私昔、高校の時に友達が髪切ったんよ。
21:03
ゆみ
髪切って学校登校してきてさ、あの超ロングから超ベリーショートになってきたんね。
でなんか、他の友達さんみんな、え、めっちゃ可愛いみたいな、めっちゃ可愛いって言っててんけどさ、
わい、わいその時全然考えられへんしちゃったからさ、え、前のロングの方が可愛かったんちゃう?みたいな。
で、普通に言ったやん。
でなんかもう、友達がどんなリアクションしたか覚えてへんけどさ、もうそれ絶対言ったらあかんやん。
だいき
髪切って一番言われたくないのが前の方が良かったやんな。
こっちはもうね、よけして切って、しかもどういう感じでね、ショートにしたかもわからんし。
ゆみ
いやそうやね。まあ、せやからさ、
あの、まあ要はね、やっぱり、あの、それで気づいたんよ。
このインフルエンサーも3年やってさ、いっぱいいろんな言葉投げかけられてさ、いっぱいいっぱい傷ついてさ、
でも、人ってこうやって優しくなれんねやっていうの知ってん。
だいき
ああ、なるほどね。
ゆみ
こうやって、こういうの言われたら嫌になるんや、じゃあ私気をつけようって言って、配慮ができるようになる、え、配慮ができる人間になるから、
だからね、あの、うなずさんに今回お伝えしたいのは、うなずさんはこの経験で一個めっちゃ優しい人間になった。
だいき
ああ、なるほどね。
そう。
人からそういうことを受けて、自分を変えみて、自分が次は優しい、もっと優しい人間になると。
ゆみ
傷ついた分だけ人に優しくなれます。
だいき
おお、何その名言。
ゆみ
これはマジ。
ああ。
だからうなずさんはもうね、あの、悲しいじゃなくて、その胸の痛みはもう優しさに変わっていくんで。
ああ、いいですね。
あなたの優しさに変わっていく。
だいき
なんか、すごいね。
ゆみ
いいでしょ。
だいき
語りかけてたな、今。
ゆみ
いやもう、暗知でほんま、死ぬほど悩んでた時期あったから、昔な。
だいき
そうやな、昔は特にそうやったな。
そうそう。
ゆみ
うーん。
まあでもね、もうね、3年もやってるとね、もうそのぐらい一生回りますもん。
だいき
ああ、そやな。人に優しくもなれるし、逆にこう、耐性もついてくるしな。
ゆみ
いや、そうなんよね。耐性ついちゃったんもなんかあれなんやけどさ、もう今はほんま全く気にならへんから。
だいき
ね、言われた時はうわーってなっても別になんか、じゃあもうほっとこほっとこって言ってスルーする力が身についたから。
そうそう。
多分ね、今後オンラインイベントで司会とかね、いろんな表に出る場があって、まあ下手やったみたいなね、アンケートがまた来たとしても、いやー傷つくというか気になるのはもう仕方ない。
ゆみ
それはね、もうみんな気になる。
だいき
し、1個やったのがもう10個とかになってくると、もうやっぱ数には語れへんっていうのもあるしね。
だから、傷つかないようにするっていうのはもう無理かなって思う。傷つくのはしゃーない。
24:02
ゆみ
傷つくし気にしちゃうのも当然。
だいき
もうそれだけマイナスの言葉って力強いから、でも優しくもなれるし、スルーしてね、体勢も徐々についていくかなっていう経験上思うし。
ゆみ
うん、ほんとそう。
だいき
まあね、ちょっとお仕事これからも頑張ってほしいなって応援してます。
ゆみ
応援してます。
うん。
なんかうなちさんお会いしたことないけど、多分ね、司会めっちゃ上手かったと思うよ。
だいき
上手かったやろなーってな。
ゆみ
分かる。分かります。
だいき
分かる。ユミハン。
ゆみ
ユミハンは分かる。
ユミハンは分かんねーやろ。
うなちさんはね、絶対仕事できるタイプ。
だいき
あー、ね。だからこそ、ちょっとね、ぜひちょっと話したいなと思って、レターもねご紹介したい。
ゆみ
そう、熱く語りました。
語りましたか。
どうもありがとうございました。聞いていただいて。
だいき
ね。まあ僕らもね、日々そういうことはあるんですけども。
ゆみ
ね、なんかさ、私らに投げかけられたさ、めちゃくちゃ印象に残ってるアンチコメみたいなのない?ちょっと話変わるけど。
だいき
えー。
ゆみ
思い返したらそれめっちゃおもろいみたいなのない?
だいき
全部消してるからさ、もうなくなるのよね。
あー。
まあ、おもしろいってもうなんか、アホみたいな、そういうなんか、なんていうの?もう幼稚なやつから、もうめちゃくちゃ長文ない?
ゆみ
わかる。
だいき
めちゃくちゃ長文で狂える。もうなんか、どっかメモアプリで書いてからコピペしたんかなみたいな。
あー、そうやね。
youtubeのコメント欄でこれ、こんな大作書き上げたみたいなさ、もう段落分けてめっちゃ長そうやねんけど、最初の3行ぐらい読んで、あ、これあかんやつだと思って消した。
だから、たぶんね、あの量やったら、30分とか。
ゆみ
いや、もっとちゃう?
だいき
1時間ぐらいで、もう、もしかしたら、遂行してさ、いや、ここは、えーと、この言葉じゃなくて、これにしようとかさ。
ゆみ
あー、いや、絶対あるよ。
だいき
吟味して吟味して、もしかしたら1日ぐらいかけて書いたかもしれない短編小説を3行で消した。
ゆみ
鬼。
だいき
あ、もうこれ絶対あかんわって思って。最後まで読んだらさ、もうそれ、もうあかんやん。
もうダメージがな。
ダメージ、もう何書いてるかわからないしさ、怖いやん。で、もう絶対あかん人やっていうのがもう、これもう経験上さ。
ゆみ
うん、もうわかるわかるわかる。
だいき
わかんねん、もう最初の数行で、あ、これあかんわ、これ読まんとこんみたいな。
だからもう、どんだけ対策を書いていただいても、もう見ない。だから見ないのがほんま一番いいよね。
ゆみ
見ないのが一番。
だいき
うん、そう。できるだけ見ないようにしてるから。
ゆみ
これだからさ、アンケートとかもさ、集計するときにな、変なコメントあったら、それちょっと省いてもらうとかさ。
あー、まさやな。
次したほうがいいかもしんないね。
だいき
省いて渡してもらうとか。
うん、そうそうそう。
もう、よかったっていうコメントしか見ないみたいな。
27:01
ゆみ
あー、そうそうそう。
だいき
あの、それはね、全然独りよかりでもないし、なんか、うーん、紳士じゃない対応ではないですよ。
うん。
もう、だって、うなちゅさんが楽しんで、モチベーション高くこの仕事を続けるのが何よりも大事だから。
ゆみ
そうやね。
だいき
そんなね、なんか下手やったみたいなコメントで落ち込むぐらいやったら、見ないほうが絶対ね、いい。
ゆみ
そう。で、また話戻って。
だいき
また話戻って。
ゆみ
じゃあ、私さ、2個めっちゃ覚えてて、その当時めっちゃ悔しかった、個人的なやつあってさ、
1個が、バンライフ中に来たコメントで、
うわ、髪、髪がすごいオイリーみたいな。髪の毛すごいオイリー、旅人って感じ、汗みたいな。
だいき
そんなコメント覚えてんの?
ゆみ
いや、もうめっちゃ悔しくてさ。
あー、オイリー。
毎日お風呂入ってるけどな。
そうやね。バンライフを知ってるとか、バッカーデスとか言うとさ、毎日お風呂入ってないんかなみたいな。
やっぱ考え張る人多いっぽくてさ。
ただ、私らはほとんど、たぶん2,3回ぐらいはあったと思うけど、お風呂入られへん日。
だいき
それはもう、校庭で無理やった日がね。
1年やって2日か3日ぐらいはあったかもね。
ゆみ
でも、ほんとちゃんと毎日お風呂入ってたよ。
むしろ各地の温泉入ってるから栄養も一緒だよ。
お風呂入った後にね、バンライフしてた時に、YouTubeも初めてさ、ちょっと小綺麗に映りたいみたいな気持ちもあるやんか。
せやからヘアオイル買ってさ、ヘアオイルをふんふんってジュンジュン塗って髪に塗ってたよ。
そしたらよ、うわ、髪オイリーみたいなコメント来てさ。
だいき
オイリーっていうのも、だから言い方したら潤ってるってことやな。
ゆみ
いやいや、言い方したらそうやけど。
だいき
その人はオイリーっていうのは違う意味やろうな。
ゆみ
旅人って感じって言ってるからさ、お風呂洗ってないって思われたっていうのがすごいショックやってさ。
ああ、せやな。
今やったらもうマジでどうでもいいねんけど、その当時めっちゃそれに傷ついてさ、くっそーって思ったのが一つと。
あともう一個は、私ら、それもバンライフやわ。
洗濯物を5日6日ぐらいに1回回してますみたいな。
って言ったらさ、え、汚いみたいな。下着、それってもしかして片面使って、もう片方は裏返して使ってるとかラップとか?みたいなコメント来てさ。
もうそれもなんでそんな発想なんねんみたいな。
普通に5日分服あるって。
5日分パンツ持ってたらいい話やんか。なんでラップになるみたいな。
だいき
まあなんかもうこの固定観念があんねやろうな。
ゆみ
なんかでもそれでさ、うわ不潔やって思われたっていうのもすごい悔しくてさ。
30:07
だいき
確かにその、本場はそうじゃないのに誤解された時って結構悔しいかも。
ゆみ
いや、そう。そうなんよ。
だいき
いや、そうじゃないねんみたいな。
ゆみ
わかる?なんかさ、外見のもちろんアンチコメとかもあるやんか。うわ、嫁っぷさみたいな。
なんかそんなんよりも、そうじゃないのにそう思われたやつの方がめっちゃ引きずる。
だいき
うん、それはそうかも。
ゆみ
で、反論したくなんねんやっぱ。いやいや毎日お風呂入ってますし。
だいき
そうじゃないねんって言いたなんのよね。
ゆみ
そうそう。いやパンツだって1週間分持ってるんで全然回せてますみたいな。
言いたいけどぐるぐる言わない。
だいき
それはそうやな。バンライフ中ももう税金も払わずにこんな不労者みたいな旅してて、いや税金払ってますよみたいな。
ゆみ
それもごめんね、税金の仕組み知ってますか?消費税。
だいき
税金払わず日本で暮らすのは無理ですみたいな。
ゆみ
いや、そうですよ。
だいき
脱税ですみたいな感じだけど。
ゆみ
そうですよ。覚醒申告もしてます。
だいき
住民税も払ってますよみたいな。
ゆみ
そうですそうです。
だいき
まあでもそんなこと言ってもしゃーなよな。
いや違うんですとか言って。
ゆみ
そう。まあね、だからその違うんです系は結構覚えてたりするな。
だいき
そうやな。最近もやっぱりなんか動画もやっぱり今も出してるけどさ、出したり出さんかっていうか不定期やんか。
久々に多分見た人が、たまたま企業案件の動画で、また案件ですか?みたいな。
案件ばっかりですねみたいなコメント来て。
でもその前ってもう5回ぐらい普通に案件じゃない動画出してたりする。
ゆみ
あーわかるわかる。あるよね。
だいき
またですかって、またってことないねんけどなみたいな。
見てんのかなみたいな。だからやっぱりあんま見てないし、
オイリーですね。パッて思ったから言ってるだけだし。
で旅人はパンツ裏返してラップしてみたいな、どっかで聞いたことあるから、じゃあいつかってことはそうなんですねって別にそんな深く考えてないよな。
ゆみ
あーなるほどね。
だいき
し、たぶんその人もなんか、じゃあ実際ラップしてんのかパンツ裏返してんのかとか、まあどうでもいいよね。
ゆみ
そうだよね。
だいき
なんなら。反論返ってくる方がびっくりするよね。あ、そうですか?みたいな風になるし。
ゆみ
確かに確かに。
だいき
いやだからやっぱ結局無視するのが良かったしな、そういうのもな。
ゆみ
いやほんまに、もう無視して正解。
だいき
ね。
ゆみ
無視が100点。
だいき
いやいや案件はたまにやるようにちゃんとやってるんですって言ったところでしゃーないもんね。
ゆみ
そうだよね、もうほんまに。声を大にして言いたいのは断ってる数の方がはるかに多い。
だいき
そうですよ、ほんまに。まあでもね、ほんまにそういうなんかえーみたいな、なんかそのアンチとか批判、批判バリバリしてるコメントはもちろん無視でいいねんけど、なんか一見批判じゃないやつとか、でもやっぱもうイラってしたりとかえーみたいな感じのコメントは、
33:11
だいき
うーん、相手に悪気がなかったとしても自分がえーとかあれ嫌やなって思った瞬間それはもうスルーでオッケー。
ゆみ
あ、うんうんうん。
だいき
だから、いやほんまにだからもうハラスメントって一緒よ。
ゆみ
うん、そうやな。
だいき
もう受けた側がセクハラやと思ったらそれはセクハラやし、パワハラやし。
ゆみ
うん。
だいき
相手がいや悪気はないねんって言ってもお尻触ってたらセクハラやんか。
ゆみ
間違いないな。
だいき
し、で、その人によるやん、なんかお尻はちょっとあれかもしれんけど、髪切りましたとかでもさ、
ゆみ
あーセクハラとか言ったりするな。
だいき
最近セクハラかどうかってあるけどさ、キモいさって言ったらちょっと、言葉悪かったかな。
あのーもう日頃からちょっとキモいなみたいな人に髪切ったって言われたらもうセクハラのリスクめっちゃ上がるけどさ、
普段から普通に喋っててさ仲良い人にさ髪切ったって言われてもセクハラやと思わへんやん。
あーそうやね。
ゆみ
同じ言葉でも誰が言うかとかどういう感じで言ったかとか。
だいき
あー確かに。
ゆみ
だからその普段のコメントも、あいつもの人がいつもの人やってなったらそれだけで安心してさコメント見れるしさ。
だいき
あ、でもそれめっちゃわかる。
ゆみ
そうやろ。
わかる。なんかいつもの人から若干ちょっとなんか今回のこうこうこうしたらとかさこうこうこうでしたねみたいなの言われたら、
だいき
それはね結構私真摯に受け止めてること多いかも。
うん、わかる。
まあ言い方も普通に優しかったりとかさ。
ゆみ
そうそう、言い方気使ってて言ってくれてるし。
何より私らのことしっかり見てくれてるっていうの知ってるからさ。
だいき
あーそうそう、前の動画も前の動画も見て、
前らがどんなことやってるかっていうのも知ってて、
で、今までのコメントでその人のこと知ってるからさ、
あいつもこんなコメントくれるあの人やってなったらやっぱ話聞こうってなるし。
ゆみ
なるなるなる。
あー確かにそれはあるな。
だいき
ちょっときわい、なんかこうこと、きわいことって言ってもあるかな。
まあなんかそういうことあったとしてもやっぱ見ず知らずの人にポーンって言われるよりは全然ね、
我らもこう受け止めたくなるし。
だからほんまにまあ、なんかリアルの人間関係と一緒やね。
うん。
って思うし。
まあその、なんかうなちさんの話戻ると、なんか見ず知らずのアンケートでさ、
こんな社会が情緒で日本語が下手だったって。
こんな言い方誰だって嫌よ。
ゆみ
うん。
だいき
嫌よ。
やけど、めっちゃ信頼してる先輩とかから、
あそこの高校の言い方はこうした方がいいよって言われたら、
あ、そうですかってなるやん。
ゆみ
それはそうやな。
だいき
それだけやん。別に批判は絶対嫌ですとかじゃないやんか。
誰に言われたかとかどういう言い方やったかだけでも、
同じ下手やったでも全然受け止め方違うしさ。
もう何の話やったっけ今日。
36:01
ゆみ
いやそれ。
だいき
なんかいろいろ飛び回ってるわけ。
ゆみ
飛び回ったな。
だいき
わけないけど。
ゆみ
まあそういう感じです。
だいき
まあそういう感じやな。
だからそれだけ我らもいろいろ苦労した経験もあるし、
いろんなことをね、ちょっと炎上したりとかいうのも乗り越えたりとかさ、
した経験もあったりして、
だからそれだけまあアンチコメントとか批判の言葉をね、
向けられるっていうことの苦しさもわかってるつもりやし、
まあそこからどう乗り越えたかとか、
なんかどう受け止めたらいいかっていうのもなんか自分なりにあるつもりだったので、
まあ今回レターをご紹介させていただきつつ、
まあちょっと僕らの話もね、
ちょっと脱線しながらではあるんだけど、
しました。
ゆみ
しました。
はい。
はいユミでした。
だいき
いやでもオイリーはちょっと傷つくな。
ゆみ
オイリーひどいよ。
なんか。
ひどすぎるよ。
だいき
なんか油揚げてますねみたいな。
ゆみ
そうそうそう。
だいき
ちょっとなんか、
なんか、
ブスーとか言われたらさ、
ブスちゃうし、
みたいな。
あ、そうですかってなるけど、
オイリーって言われたらちょっと、
いやそれ。
あ、オイリーやったかなみたいな、
なんかこう絶妙。
絶妙やな。
絶妙。
ゆみ
しかもほんまに髪にオイルつけてたからさ、
洗い流さないトリートメント。
洗い流さないトリートメントなんです、
だいき
みたいな。
ゆみ
まあ絵はもう、
ここであの、
成仏させたんで。
だいき
いやそう、
もうその人もだって、
あのユミにオイリーって言ったこと絶対忘れてるもん。
ゆみ
絶対忘れてるな。
だいき
そういうことやな。
でも、
だから言われた方はこんだけ覚えてるわけやからな。
ゆみ
そうそう、
3年前のコメントはまだ覚えてるからな。
びっくりするよな。
だいき
で、
はあ、
まあ、
なんやろな、
うーん、
頑張っていきましょう。
ゆみ
頑張っていきましょう。
だいき
なんかちょっとまとめ方わからんかったけど、
頑張っていきましょうかな。
まあ、
ゆみ
もうそやな。
あの、
だいき
無視してね。
ゆみ
まあそやな。
無視して、
無視できひんけど、
無視して、
そして、
あの、
だいき
優しくなっていきましょう。
そう、
優しくなって。
で、
次またね、
お仕事の機会あったら、
頑張ってね。
次回も成功させて、
成長して。
うん。
ね、
ゆみ
ってことかな。
はい。
だいき
ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ今回は、
アンチコメ、
をテーマにお送りしました。
まあ、
たなみふくのふたりごと、
さまざまなね、
えー、
まあ、
レター、
募集してます。
えー、
まあ、
人生相談とか、
お仕事の相談から、
恋愛相談、
あるいはまあ、
僕らへの質問とかね、
えー、
お便り、
メッセージなんかでも大丈夫です。
あと、
コメント、
いいね、
お待ちしてます。
まあ、
コメント欄もね、
ぜひ活用して、
えー、
今回のテーマに関係するようなね、
感想とか、
いつもちょっと読みながら、
あの、
楽しましてもらってます。
ゆみ
みなさんの。
ありがとうございます。
だいき
いつも。
で、
えー、
たまにね、
ちょっとコメント、
過去のやつとか、
気づかないことあると、
通知がもう過去に
いっちゃうんで、
なんですけど、
できるだけ最新のやつはね、
こまめにチェックして、
39:00
だいき
あの、
お返しするようにはしてるので、
あのコメントもね、
お気軽に用意してください。
そして、
第300回は、
質問コーナーをやる予定なので、
えー、
第300回に向けて、
何かこう、
渡辺夫婦、
僕たちに聞きたいこととか、
えー、
まあ、
聞きたいことやな。
聞きたいこと、
質問したいこと、
まあ、
過去の話でも、
現在の話でも、
未来の話でも、
好きなこと、
嫌いなこと、
なんでもOKですので、
はい。
えー、
初レターの方も遠慮なくね、
応援してください。
はい。
はい。
それでは、
えー、
最後までお聞きいただき、
ありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
ほな。
