1. わたなべ夫婦のふたりごと
  2. 【夫婦対談】最近見たおすすめ..
2020-12-15 40:45

【夫婦対談】最近見たおすすめ映画について語る #81

spotify apple_podcasts youtube
今回ご紹介した映画はこちら!
■マリッジ・ストーリー 
■帝一の國 
■セブン・イヤーズ・イン・チベット 
■マダム・イン・ニューヨーク 
■ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん 
■声優夫婦の甘くない生活(12月18日公開)

===

【放送のもくじ】
オープニング
だいきのおすすめ映画3選
ゆみのおすすめ映画3選
おたより:おすすめの漫画は?
おたより:おすすめのお酒は?
エンディング

#わたなべ夫婦 #映画

===

YouTubeチャンネルメンバーシップでは、メンバー限定の夫婦対談(収録風景あり)も投稿しています。

【詳細はこちら】
https://www.youtube.com/channel/UCbIC3BDRk_vOjURQquYnclw/join

【限定動画の一覧】
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7KcUT36ZB8kzpO08US6ILmdpvSUUqpDO

===

【YouTube】
https://www.youtube.com/channel/UCbIC3BDRk_vOjURQquYnclw

【Instagram】
https://www.instagram.com/watanabe_fufu/

【Twitter】
https://twitter.com/daiki_w22

【Blog】
https://starpot.net

【お仕事関係のお問い合わせ】
https://starpot.net/contact/
音声配信アプリstand.fmでは、限定配信やライブ配信もお楽しみいただけます。ぜひ、下記URLよりお聴きください!
https://stand.fm/channels/5e8339c54afcd3510469ee69
00:04
だいき
わたなべ夫婦のふたりごと、第81回の放送です。
この番組では、YouTuberであり、ブロガーであり、不動産投資家でもあるわたなべ夫婦が、日常のことや頭の中をお話しします。
僕たち、わたなべ夫婦は、毎日ネットウィリクスで映画を見ているわけなんですけど、
今回は、ここ最近見た中で、おすすめしたいなと思える映画をご紹介しようかなと思います。
ゆみ
イエイ!
だいき
イエイ!そういう感じだね。イエイ!みたいな。
イエイ!
映画、みなさん、お好きな方は多いと思います。お便りでも、結構、映画関係のお便りもいただいたりしてて。
この年末年始、どう過ごされるのかわかんないですけど、
いつもとは違って、お家で過ごされる方も多いと思うんで、
この凄森に備えて、おすすめ映画をストックしていただければと思います。
ゆみ
いいですね。
だいき
いいですね。
じゃあ、紹介していく?
そうね。
ゆみ
早速?どういう感じでやる?
じゃあ、だいき君からどうぞ。
だいき
僕ら、ネットウィリクスで見てるんですけど、各種配信サービスでも配信されてたりとか、
レンタル屋さんでレンタルできたりとかあると思うので、探していただければと思います。
一応、タイトルとかは説明欄の方にも載せてますんで、後で振り返る時にも説明欄見ていただければと思うので。
ゆみ
それから紹介する映画って、あくまでもここ1、2ヶ月ぐらいで見たやつって感じ?
だいき
そうね。最近見たやつ。
それ以外にもおすすめって、前しゃべったから、もしよかったらそっちも聞いてみてくださいって感じかな。
映画の何回かあったな。
あったあった。
それのリンクというか、第何回かっていうのもまた説明欄に書いとくので、
そっちは良かった映画やな。今までは振り返って。
振り返って。そっちの方が結構、今までのおすすめ度は高いみたいな。
ゆみ
そうね。
だいき
今回は最近見た中でおすすめっていう感じなんで。
とはいえね、いい作品とかもやっぱりあると思うんで、聞いていただければなと思います。
今回僕は3つですね、ピックアップしました。
ゆみ
結構多いな。
だいき
多い?
ゆみ
うん。
だいき
まずじゃあ1つ目。
ゆみ
かぶってませんように。
だいき
これね、実はまだ見切ってないねんけど、マリッジストーリー。
え、今のやつ?
今のやつ。
ゆみ
あー、でもちょっとわかるかもしれん。
だいき
わかる。これね、ネットウィリクスオリジナルなんで、多分ネットウィリクスでしか見れないと思います。いきなり。
ゆみ
うわ、でも意外やな、それ入れてくんの。
だいき
あ、そう。ネットウィリクスですみません。マリッジストーリーっていう。
今ちょうど見てて、あと1時間ぐらい残してるんで、結末知らないんですよ。
ゆみ
それおすすめ持ってきたんや。
だいき
結末知らんのにおすすめ持ってくる。
すごいな。
いや、でもね、これいい気がした。
ゆみ
私もいい気がしてる。
だいき
せやねん。だからね、最初見たときは、冒頭1時間ぐらいまで、40分ぐらいまでは、なんかよくわからんなっていうのが正直な感想で、みんなやめようかなって一瞬思ったぐらいやねんけど、もうちょっと見てみようと思って見てみたら、あれ結構なんかおもろいぞってなって、結末どうなんのか知らんけど、まあなんかおすすめできるんちゃうかと思って、今日の夜多分見ます、結末まで。
03:19
だいき
マリッジストーリー。これが離婚やね。離婚を進めていく夫婦のお話。最終的に離婚するのかせいへんのかとか、その辺はわかんない。まだ見てないから。
そうだよね。
まあ、もう離婚しましょうっていう、その2人の気持ちっていうのは、もう離婚しましょうから映画はスタートしてて、で、それをなんかどう進めていくとかね、弁護士出てきたりとか、で、どうのこうのみたいなやりとりがあったりとかっていう、その言動だったり、なんか気持ちの揺れ動きだったり、離婚しましょう、はいじゃあさいならだけでは済まないようなね、なんか複雑な人間模様みたいなのが描かれてて。
うん、なんかいい映画やなあっていうのを感じてる。
ゆみ
そう、なんかさ、ダイクも言ってたけど、なんか最初の方は正直あんまり面白くないかもって思ってたやんか、私も。
でもさ、なんかこう、離婚しましょうって思ってる男女がさ、こう、なんか、なんていうんやろ、すごい奇妙な関係って言ったらいいんかな、こう、お互いのことすごい嫌いなはずやのに、パッとメニュー表見ただけで、相手の食べたいもん、あなたこれでいい?って聞いたりとか、なんか旦那さんの髪がぼうぼうに伸びてたら、切ってあげようかって言って、上着脱いで切ってるシーンとか、なんか嫌いなはずやのに、
なんかすごい、やっぱりお互いのことよく知ってたりとかしてて、そこがね、もうなんか苦しいよね、見てて。
だいき
そうだね、そうなんよ。
ゆみ
そう。
そのなんか複雑な、なんとも割り切れへん感じとかが、なんかいいなあって。
でも上手に表現してるよね、それ。
だいき
面白いよね。
最初、たぶんだから、テンポ感だったり、なんか展開があんまりちょっとわからんかったり、みたいなのがあって、うんってなってんけど、なんかこう、進みだしてからは、こう、わーっと、なんか引き込まれたし。
今日の夜ね、結末まで見ようかなと思うんですけど、たぶん結末がどうであれ、おすすめできるんちゃうかなと思って。
ゆみ
どうする?めっちゃおすすめできへんかな。
だいき
まあでもね、確かに映画によってはさ、うわー、こんなオチですか、みたいな、結末これかよっていう映画。
ゆみ
そうやな、途中まで面白かったのにってあるよね。
だいき
えー、みたいな、もうそう回収すんの、みたいな、なくはないから、ちょっと怖いところはあるけど。
ゆみ
いや、まあきっと大丈夫。
だいき
まあ、たぶん大丈夫。で、これね、なんかわからんけど、アカデミー賞やらなんやら、ノミネートされてたりとか。
あ、そう。
そうそう。まあ、注目作品ではあったようやから、まあそれなりにね、やっぱりその、公的なというかな、あのまあ、一般的に評価されてる作品でもあるんやろうなっていうのは思った。
06:02
だいき
ので、マリッジストーリー、これネットフリックスオリジナルです。はい。
ゆみ
すごい、ネットフリックス。
だいき
ネットフリックスいいね。
うん。
はい、では続きまして、平一の国。
ゆみ
うわ、えー、それも入ってきた。意外やな。
だいき
これ最近見たやつ。
めちゃくちゃ意外やな。
どっちも最近見たやつや。平一の国。
うん。
もう1週間前ぐらいに見たやつかな。
うん。
うん。これが漫画原作のやつで、まあなんか超エリート高校、もうね、東大何人、もう東大排出何人とかで完了になりましたみたいな人が多くいる、エリート高校、エリート男子校かな、の、おそらく男子校のまあお話で、
で、そこの生徒会長に登り詰めたら、まあ日本のね、総理大臣の座もこう手堅いみたいな、まあどんな高校やねんと思うんやけど。
ゆみ
いや、それな。
だいき
まあなんかそういうね、なんかもうエリートになるぞみたいな、総理大臣になるぞっていう、まあ有名のある主人公の、まあ熱い話なんやけど。
いや、これね、うーん、まあ一言で言うと、まあ漫画原作で、で、ちょっとコメディというか、まあコミカルな要素が多い話なんよね。
で、これ結構ね、もうほんとに、やっぱもう危ないよ。
ゆみ
何が?
だいき
漫画原作、まあ漫画原作はいいねんけど、そのコミカルなやつで、こうちょっとボケったりとかさ、狙いに行ったりするやん、笑い。
うん。
それで、すべる映画がやっぱり多い。
ゆみ
多いな、漫画原作やと特にな。
だいき
特に、なんかもうついていかれへんとか、なんか寒みたいな、そういうね、あるんやけど、これは面白かった、普通に。
ゆみ
確かに。
だいき
うん。そうそう、なんか笑い狙ってるシーンとかね、あんねんけど、でもまあ普通に面白いし。
ゆみ
ちゃんとおもろいよな。
だいき
うん。だから、普通に楽しめた。漫画原作知らんねんけどね。
うん。
まあ普通に楽しめたっていうのと、あとまあテンポ感とかもね、すごくいい。
ゆみ
テンポすごかったね、話の。
だいき
話のテンポがね、ほんまにいい。だから展開も早いし、会話も早いねん。
うん。
普通映画ってさ、なんかAとBが話してて、その会話の間ってそんな詰めへんけど、だからYouTubeみたいに、AがしゃべったらすぐBしゃべって、パンパンパンみたいな。
ゆみ
なるほど。
だいき
展開があったりとか、だからそこのメリハリがすごくきいてるから、なんかこうちょっとボケっぽいシーンとかも、まあさっとね、見れて笑えるし、みたいな。
で、うーん、まあなんか政治がね、すごく絡むんよ。
生徒会に、生徒会長なるぞって、ただね、なるだけじゃなくて、やっぱりもう日本の総理大臣とか政界を見据えた生徒会やから、その学校内の生徒会の決め方とかもめっちゃ政治っぽくて、
うん。
とか、もう選挙もね、もう学校中盛り上がって、もうアメリカの大統領選挙みたいに盛り上がるみたいな話で、結構駆け引きとかね、そういう要素も、こう戦略的な要素もあったりして、まあなんかそういう意味でも面白かったりしたし、まあなんかエンタメとして普通に楽しめたかなと思って。
09:05
ゆみ
まあ、そうやな、あの家族みんなでさらっと見れるって感じかな。
だいき
そうそうそう。
あの、須田まさき。
ゆみ
あの、主演の。
あの、主人公の人。
うん。
だいき
すごいね。
ゆみ
ね。
だいき
何すごいねって。
なんか、あんな演技も市販でやと思って。
ゆみ
いや、でもさ、なんか、あの、そうなよね、最近の俳優さんって言ったらさ、ちょっと言い方あれやけどさ。
だいき
須田まさきさん、最近、まあまあまあ、最近っちゃ最近。
ゆみ
最近じゃないの?
だいき
まあでも、まあもう10年以上前からね、結構売れ出してる人やと思うけど。
ゆみ
まあ、なんかこう顔だけ整ってるかと思ったら、やっぱり実力もすごい高い人多いよね。
だいき
そうそう、そうやな、お尻も出すし。
ゆみ
あ、お尻出してたな。
ふんどうしやったな。
だいき
ふんどうしでお尻プリプリ出すしとかね、まあまあ、そういうちょっと俳優さんもこう入りきってね、なんか演技してるんやろうなみたいなのもあって。
まあ、なんか普通に面白かったって感じ。
です。
はい。
定一の国ね。
はい。
で、最後。
3つ目。
セブンイヤーズインチベット。
ゆみ
ああ、それ入れるか迷ったよね。
だいき
まあ、なかなか渋い映画ですわ。
ゆみ
渋い、そう。渋いから外したい。
だいき
セブンイヤーズインチベット。これがね、1977年の映画。で、主演がね、ブラットピットなんや。だからめっちゃ若い。
ゆみ
うん、めっちゃ若い。
だいき
ブラットピットめっちゃ若いです。っていう映画。
これが、まあ、チベットっていうタイトルになる通り、チベットがね、舞台の一つなんやけど。
まあ、簡単に言うとオーストラリア、じゃなくてオーストリア。ヨーロッパの方のね、オーストリアの登山家。これがブラットピットが演じてるんやけど。
この人が、エベレスト、ヒマラヤ山脈、登頂してる時に、戦時中なんよ、第二次世界大戦。
で、その戦時中っていうのもあって、登頂中にイギリス軍のね、捕虜になっちゃったみたいなんで。
で、そのインドに収容されて、捕虜として何年か過ごしてたんやけど、そっからまた脱獄してね。
自分の自由を求めて脱獄して、っていう中でチベットにたどり着いて、で、そのチベットでまた過ごしてね。
っていうような話。
モノコノがね、だから渋いんよ。チベット舞台。
しかも、ダライラマのね、若い、子供の頃のダライラマ出てきたりとか。
自伝やから、実際あった話なんよね。
うん。
そうだね。実話なんですよ。戦時中のね。
いや、なんかそれが面白いなっていうのと、で、わいがね、個人的に、これ面白いっていうのが一つと、あげたかったのは、このチベットのこの様子が描かれてるっていうのが、めちゃ珍しいなと思って。
ゆみ
あー、確かにね。
だいき
なんかね、たぶん今じゃなかなか撮れへんのちゃうかな。
まあ、ちょっとね、政治的なね、側面に入るんで、あんまり深入りはしないんですけど、そのチベット、チベット人、チベット自治区が、中国共産党のね、軍がめちゃくちゃ入ってきて、それで侵攻されて、こう、まあ、なんていうかな、こう、弾圧されて、みたいな様子がめちゃくちゃ描かれてるんよ。
12:21
ゆみ
来るシーンよね、そのシーンが。
来るシーンよ。
しかも、まあまあ突然来るからね。
だいき
そうそう。で、まあその、ダライラマーとかもね、その、どう守るかみたいな話があったりとかさ。
なんか、いや、だからもう、今ね、なんか、その、もちろんそう、チベットのさ、現状って、まあ、どうやこうやって、報道ベースではされてるけど、こんな映画の中にこういう表現で、もうバチバチストレートに掘り込んでくるって、まあ、たぶん今はね、あんまりできへんのちゃうかなと思って。
うーん、そうやな。
中国のね、マネーとかもさ、今、映画界でも結構すごい幅利かせてるから、あんまりそんな共産党ね、なんかちょっと批判浴びそうな表現とかって、なんかあんまりできへんのちゃうかなとか思ったりとか。
うーん。
なんか、そういうこと考えながら映画見てて。
まあ、だから、チベット、セブン・イヤーズ・イン・チベットはなんか面白いな。
ゆみ
まあ、そうやな。そういう問題が、よりまた見た後に、ちょっと身近になるような映画ではあったな。
だいき
うーん、まあ、そうやな。っていう感じで、まあ、ちょっとあげてみました。若き日のね、ブラッド・ピットがね。
ゆみ
若いね。
だいき
若いですよ。
ゆみ
若いよ。
はい。
だいき
はい。
まあ、この3つかな。
えーっと、マリッジストーリー、定一の国、セブン・イヤーズ・イン・チベット。
ゆみ
はい。
です。
かぶらなかった。
だいき
あ、かぶらんかったよ。すごいな。
かぶらなかった。
2ヶ月見た映画って言ってるけど、2人で見てるから、映画のさ、チョイスの幅は一緒やん。
うん。
ゆみ
そっから、かぶらんかったんや。
はい。
じゃあ、わたくしのターンに移ります。
えーっと、わたしが選んだ、まず1個目。あ、うそうそ、えっとね、3つ選びました、わたしも。
1個目、マダム・イン・ニューヨーク。
だいき
あー、それはね、入ってくるんちゃうかって思ってたよ。
いや、もう、安定して入ってくるよね。
ゆみ
あー、そうですか。
で、わたしが最近ドハマリしてる、またインド映画でございます。
で、どんな話かって言うと、インドで暮らしてるご家族がいて、そのお母さんが主人公なんですけど、お母さんって言っても、インドで、たぶん、めちゃ有名な人やな、あの人。
あー、そうなん?
たぶんな。
で、めっちゃきれいじゃない?
あー、まあ、めっちゃきれいやな。
お母さん、普通のお母さんの役のはずが、とんでもない美女が演じてるお母さんなんやけど。
だいき
まあ、たしかにな。ちょっと美女すぎるか。
ゆみ
いや、美女すぎんねん。
あのね、主婦のね、主婦の普通の役ですって言う割に、めちゃくちゃ美女やな、たしかに。
まあ、そんな絶世の美女がお母さん役をしてる映画なんですけど、話としては、まずそのご家族がいて、こういう家庭って、実は日本でも多いのかなと思うんやけど、
15:07
ゆみ
まあ、ちょっとこう、子供がお母さんのこと小バカにしてたりとか、お父さんも全然お母さんのこと尊敬してなかったりとかして、
で、お母さんが特に、その家族からバカにされてたんが、英語が全くしゃべれないっていうことやったよね。
で、なんか、ジャズっていう単語も、ジャーズって言っちゃったら、もう家族から、え?何?ジャズって何?みたいな。
お母さん、やばすぎでしょ、みたいな。笑われて過ごしてた、みたいな。
だいき
その、だから、一家もさ、たぶん、インタースクールみたいなさ、
ゆみ
そうそう、優秀なんで、全員。
だいき
お父さんもたぶん、エリートのね、サラリーマンでね。
ゆみ
そう。で、お母さんだけそうやって、肩見せまい思いしてる中で、自分のお姉さんがニューヨークに住んでて、で、そのお姉さん、あれ誰の結婚式なんやろ?
お姉さんの娘かな?
だいき
お姉さんの娘かな?
ゆみ
そうやな。が、結婚式するんで、それの手伝いで、一人でニューヨーク来てって言われちゃって。
英語もしゃべれないのに、どうしようって言いつつも、一人でニューヨークに3週間滞在しましたっていうのが話の流れ。
で、何がよかったって、そのお母さんがニューヨークに行って、がんばって英語を習得しようとする中で、
初めてこう自分の中で、初めてって言ったら変やけど、今まで家族に小バカにされて失ってた自信をどんどん取り戻していくんよ。ニューヨークで。
で、あのインド映画の面白いところってさ、こう、なんやろ、その俳優の人たちが心のセリフとか遠回しに言ってても、途中で入ってくる音楽に、もう全部その人の心境とか書かれてんだやんか。
そうやな。
で、あそこで流れてくる曲でしょっちゅう出てきてたフレーズが、自分が自信を持てば、同じ世界でも見え方が変わってくるよねっていう歌詞が何回も入ってて、
で、たぶんそれがテーマのはずなんや。
でも、ほんまそうやなと思ってて、最初自信なくて、そういうお母さんが英語をしゃべれるようになって、最後のスピーチとかめちゃかっこよかったやん。
で、なんか、私自身も最近さ、ちょっとダイエット成功して、自分にちょろっと自信が出てきたら、なんかちょっとこう世界の見え方変わったりとかしててさ、すごい、そういうなんか前向きな気持ちにさしてくれる映画やったなと思ってます。
だいき
おー、すごくわかりやすい解説で。
ほんと?
ゆみ
ありがとうございます。
ちょっと何にも台本用意してなかったから、意味わからん説明しちゃった。どうしようと思って。
いやいや、わかるわかる。
え、声ガラガラやな。
声ガラガラになっちゃった。
18:00
ゆみ
ちょっと黙ってたら、ガラガラになってて笑った。
だいき
黙ってたら、もうあの、声帯がもうふさがった。
ゆみ
早いな、ふさがんの。
だいき
いや、英語もね、そりゃうまくなってるけど、そりゃペラペラネイティブまではさ、絶対いかへんやん、3週間ぐらいじゃん。
でも、自信やんな。
ゆみ
自信のつけ方って、ほんま人それぞれやなと思ってさ、このお母さんやったら英語がしゃべれること、私やったらダイエットとか、もう何でもいいと思うんだけど、やっぱ自信がつくことによって世界が変わってくるから、っていうのをシアしてくれる映画でしたね。
だいき
そうだな。
ゆみ
じゃあ、次ね。2つ目。
ひかりのお父さん。
だいき
あー、はい。
ファイナルファンタジー14。
ゆみ
ファイナルファンタジー14のやつ。
これがね、また実話ベースのお話で、日本の映画です。
すごい安心して見れるほっこり映画なんやけど。
ある日、突然退職しちゃったエリートのお父さんがいらっしゃって、そのお父さんはやっぱりエリートがゆえに全然家庭との関係がうまくいってなくて、特に息子、娘。
会話も全然なくて、っていう中で家に座るようになりました。
息子がそんなお父さんを見て、お父さんってどんな人やったんやろうって。
もうちょっと知りたいなって思ったときに、お父さんにファイナルファンタジー14っていう、なんて言ったらいいんかな?オンラインゲーム?
だいき
オンラインやね。オンラインでつながりながら、友達とネット上を通じて、一緒に冒険でかけたりとかできるゲームやね。
ゆみ
おプレゼントして、お父さんがプレイしてるプレイヤーに息子っていうのを隠して、お友達として、お父さんと一緒にゲームをしながら、お父さんを知っていくっていう話。
で、何がおもしろいって、これ実話ベースで、すごい威厳のある、何考えてるかわからへんかったお父さんが、ゲームに慣れてきたら、
おはよう!今日もがんばるぴょん!とか言うねん。
お父さん、こんなんやったん?みたいな。
ゲームでこんなキャラがあるみたいな。
そうそう。
っていうので、ちょっとずつね、お父さんを知っていくっていう、あったかい映画かな。
だいき
あったかい映画、そやね。で、ちょっと笑えるね。
ゆみ
そう、笑けんねん、結構。お父さんが、やっぱプレイもそんな上手なわけじゃないからさ、死にまくるシーンとかあんねんけど、それがめっちゃおもしろいよね。
だいき
そうだね、なんか、われわれ特にゲームもしてるし、ファイナルファンタジーもやったことあるから、何かこうわかるみたいな、ゲームあるある的なのも共感できたし。
ゆみ
っていうのがすごいおもしろかったな。
21:00
ゆみ
見た後は、お父さんにちょっと連絡しようかなって思うような映画やった。
してないけど。
だいき
してないんかいな。しときーや。
ゆみ
してないけど、まあそう思わせてくれる映画でした。
だいき
まあまあいい映画やね。
ゆみ
はい、じゃあ最後。で、実は最後が、ネットフリックスで見たわけではなくって、これオンラインの試写会にご招待いただいて。
だいき
そう、先行で見させてもらって。
ゆみ
見たけど、おもしろかったので、ちょっとご紹介しようと思って。
えっとね、聖牛夫婦の甘くない生活っていうタイトルの映画で、これが次、なんとイスラエルの映画なんですよ。
だいき
ねえ、イスラエル映画とか見たことないわ。
ゆみ
イスラエル、見たことないよね。
だいき
ない。
ゆみ
で、どんな映画なんやろうって思っててんけど、なんかね、ふつうにテンポ感もよかったし、で、かなり笑えるんよね。
だいき
で、この映画が、だからイスラエル映画、ちょっとのどが、のどがね、もうすぐ生体閉じる。
閉じるってなんなん?閉じるってなんなんやろう。
えっと、だからイスラエルの映画ですと。で、ストーリーとしては、ソ連時代やね。
ゆみ
うん。
だいき
てか、ソ連が崩壊なんかな。で、ソ連から移民として、イスラエルにやってきたご夫婦のお話と。
で、かつては、ソ連でね、ハリウッドとかヨーロッパ映画の吹き替えを仕事としてた夫婦なんやけど、
イスラエルにね、移民してきた先って、お仕事なかなかなくて、今までみたいなお仕事とかはなくてっていう状況で、
でも、お仕事しないとね、生きていかれへんわけやから、2人でどうしてく?みたいな話をしてるんやけど、
まあ、なんやろ、やっぱり、夫婦の関係っていうのも、最悪ではなかったかもしれんけど、そんなに会話量も少なくて、お互い何考えてるかあんまわからんみたいなね。
そうそう。
10年夫婦のね、中で、なんかまあ異国のうちでさ、なんか、お互い何考えてるかわからんし、どうしたいかもわからんし、で、自分がこうしたいっていうのはあんまり言えへんし、みたいなんで、ちょっとむずがよかったり、ちょっとすれ違ったりね、するんやけど、
まあ、あの2人で、こう、生き方っていうのを、これから新しくまた見つけていきましょう、みたいなね、感じの話なんやけど、
まあ、だから、なんていうかな、重すぎず、軽すぎず、
あ、そうそうそう。
まあ、ちょうどいい笑えるシーンもあってっていうね。
ゆみ
そう。あ、なんかさ、こう、声優夫婦の甘くない生活っていうタイトルと、あのポスターの感じやからさ、
最初、けっこうなんかコメディ寄りの明るい話なんかなと思ってて、やっぱ。
でも、意外とそうではなくって、
だいき
うん。
ゆみ
ただ、なんか、要所要所にすごい笑えるシーンがあって、
だいき
うん。
ゆみ
っていうのがね、すごい意外で面白かったよね。
ね。
似たと思ったのは、まあ、なんかさ、やっぱこう、私らもそうやったけどさ、
24:01
ゆみ
うん。
夫婦といえど、けっこうやっぱりさ、同じ家族のはずやのに、すっごい本音を隠してる人って多いんかなと思って、
うん。
それ、日本国内でもそうだし、こうやってイスラエルの夫婦ですらそうなんやからさ、世界各国そうなんかなと思ってて、
ただ、なんか、私らもそうやったし、このご夫婦もそうやけど、
もう、ほんま離婚すんぜん、みたいな。もう、大喧嘩した後に、ポロッと出てきたその本音で、
うん。
えっ、そんな思ってたん?っていうのを一つ気づくだけで、なんか、夫婦の中って、やっぱ修正できるんやなっていうのを、この映画見て思ったよ。
だいき
なるほどね。
うん。
ちょっとこう、自分の、過去の自分と重ねつつ。
ゆみ
あ、そうそう。そう。重ねて。
なんかさ、別の映画にもなるけどさ、ファイナルエクスプレス。
だいき
あー、はいはい。
ゆみ
韓国のゾンビ映画。
うん。
あれも、お父さんと娘さん出てきて、最初めっちゃ仲悪いやんか。
うん。
ゾンビで生きるか死ぬかの究極になった時に、娘さんが今までお父さんに持ってた鬱憤みたいな。
パパ、仕事ばかりじゃなくて、私の方見てよっていうのを言って、2人の絆が深まるみたいなさ、あるやん。
だいき
やっぱピンチはチャンスか。
ゆみ
そう、ピンチはチャンスやし、やっぱみんな家族やのに本音は隠してる。
けど、やっぱそれを言えた時に、仲って深まるんやなっていうのを、いろんな映画見てて思いました。
特に、この映画はそれが出てたなと思う。
だいき
このポスターの上の方に、いつもそばにいるあの人が愛しくなる。ピタースイートで温かい大人の物語って書いてるわ。
ゆみ
でもね、これちょっと大人向けかもしんない。
だいき
大人向けかな、確かに。話としてはね。
ゆみ
ちょっと若干下が入るからさ、笑ける程度ないけど。
だいき
笑ける程度やけどね。
これが12月18日金曜日から全国順次公開。
ヒューマントラストシネ、有楽町、新宿、武蔵野館、他ということなんで。
どの映画館で上映されるか、近所の映画館チェックしてほしいんですけど。
18日から公開されるということで。
興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。
はい。
こんな感じですかね。過去1、2ヶ月ぐらいで見た映画でおすすめっていう感じでは。
ゆみ
私は全部、どんなテンションの時でも見れるほっこり映画をご紹介しました。
なるほどね。
だいき
わいはちょっと、セブンイヤーズチベットだけちょっと重たい話やけど。
他はね、定一の国とかは軽いし、マリッジストーリーもまあ。
ゆみ
でも、どんなテンションはちょっと嘘かな。
だいき
ちょっと、わいはテンションを選ぶかもしれないです。
ゆみ
わいも途中めっちゃ泣きそうになったもん。
だいき
こんな映画おすすめ紹介しました。
27:02
だいき
この流れで映画からお話変わるんですけど、
おすすめ何ですか系のご質問いただいてるんで、ちょっとご紹介したいと思います。
ラジオネームくぼたべあさん。
いつも楽しくラジオ聞かせていただいてます。
今なんとなくふと思ったので質問書かせていただいてます。
お二人は漫画はよく読まれたりするのでしょうか。
YouTubeなのでは、ゆみさんがスマホで漫画を読んでるような話をしていたと思います。
はい。
素朴な疑問ですみません。
よろしければおすすめの漫画などあればお聞きしたいですと。
ゆみ
私。
だいき
僕は漫画全然読まないんですよ。
昔も読んでないし、今も読んでないということで、漫画は読まないです。
でもゆみは読んでるよね。
ゆみ
はい、読んでます。
だいき
何かおすすめある?
ゆみ
ある。
なんかね、ほら、アプリで無料で漫画読めるやつって結構あるでしょ。
最近あるな。
それの中で最近ね、やっぱ面白いなと思うのが多いのはLINE漫画。
だいき
そうなの。
ゆみ
よくCMでやってるやん。
やってるやってる。YouTubeとかも広告よく流れてる。
めっちゃおもろいんよやっぱ。
だいき
LINE漫画オリジナルの作品なの?
ゆみ
オリジナルなんかな?いや、違うんちゃうかな。
だいき
LINE漫画に作家さんが投稿して貼るって感じか。
うん。
ゆみ
ああ、なるほどね。
で、もちろん単行本になってるやつもあるし、多分なってないやつもあるしっていう中で、
じゃあ、その中で面白いやついくつかご紹介すると、
まず一つ目。
まあ、これもほんま女性向きやわ。
えっとね、女神降臨っていう。
もうね、めっちゃCMやってるわ、これ。
だいき
ああ、そうなの。
ゆみ
そう。で、どんな話かっていうと、すっごいオタクで、すっぴんはあんまりかわいくない女の子が、
メイクの技術をすごい高めて、ものすごい美女になるっていう話。
なんやけど、美女になっても、その主人公の子がやっぱすごい性格よくって、
なんか全然、それがいいんよ、めっちゃ。
しかも、その主人公の、なんて言ったらいいんやろ、主人公を好きになる男の子が2人いんねんけど、
これもまためっちゃイケメンやし、めっちゃ性格いいんよ、2人とも。
だいき
物語始まらへんやん、それ。
ゆみ
そうやねんけど。
だいき
悪役がいないと。
ゆみ
悪役ね、いないね。
だいき
いないんや。
ゆみ
いないと思う。
だいき
意地悪な、なんかもう対抗してくるお姉さんとか出てこへんの?
一瞬出てくるけど、まあでも、ひたすら、え、やだ、どうなるの?って。
キュンキュンか。
早く言っ継ぎなよって。
キュンキュンしながら読めんのか。
なるほどね。
ゆみ
こんな感じの絵でさ、なんかすごい絵も綺麗やし、で、たぶん発祥韓国やと思うんよ、これ。
だいき
そうなんや。
ゆみ
やっぱ韓国コンテンツはすごい面白い。
だいき
伊手本クラスもね、六本木クラスとかやって、漫画アプリで手伝いするしね。
で、次。これも女の子向け。
30:02
だいき
いや、いいよ、女の子向けで。
ゆみ
女の子向けでいい?
だいき
いいよ、だって、もう女の子やねんから。
ゆみ
えーとね、大切な日はいつも雨。
っていう、これがどんな話かっていうと、
17歳差のいけない恋とは。
っていう。
だいき
ほう、17歳。
ゆみ
はい、話です。
で、なんかプロローグを見たときに、
結構、おじさんともう20そこそこの若い女の子がデートするとこから始まって、
なんか最初なんか不倫系の話かなって思ってんの。
うわ、もうなんか不倫やったらもうみんなやめようかなって思ってんけど、そうじゃなくって、
もうね、言うとネタバレになるから言わへんねんけど、
そういうあかん恋ではないねんけど、苦しいねん、めっちゃ。
だいき
でも、普通でもないというか、ちょっと人癖ある感じ。
ゆみ
ちょっと人癖あるな。
ただなんかもう、その17歳差の男の人も、
あのね、もうめっちゃいい人だよ、これまた。
もうこんな上司いたら、そら惚れるわっていうぐらい、すっごい人間できてるし、優しいし。
だいき
イケメン。
ゆみ
イケメンやな。
だいき
整ってる感じ。
ゆみ
整ってる、てかもうあの、清掃系なおじさま。
だいき
あー、なるほどね、いいやん。
そう、せやろ。
ゆみ
で、主人公の女の子も可愛いしやな。
で、なんかイラストがね、ジブリっぽいね。
わかる?
だいき
あー、まあ柔らかいな、すごく。
ゆみ
そう、めっちゃ絵きれいで、
だいき
シンプルかつ柔らかくて、
ゆみ
ほらほら、めっちゃジブリっぽくない?
だいき
確かに。
ゆみ
この絵柄もすごい可愛いなと思って。
だいき
うん。
ゆみ
で、これも超おすすめです。
だいき
おー。
ゆみ
えーとね、いっぱいあるんで。
だいき
いっぱいあるの?
ゆみ
じゃあ、あとさらっといくな。
次、おひとりさましゅっさん、おひとりさまかあさん。
おー。
これ、どっちも同じ人の作品。
だいき
あ、ふたつの作品なんや。
ゆみ
そう。これが何かっていうと、
年収200万以下、40歳直前、独身ですが出産します。
っていう方のお話。
おー。
で、結婚はしたくない、男性にすがりたくない、
でも、絶対子供は欲しいって決めて、
それを実行された方。
だいき
え、実は?
ゆみ
実はやと思う。
だいき
自分の体験談とかを漫画にしてんのか。
ゆみ
あ、じゃないんかな?そう思って読んでたけど。
いや、でもたぶんそう。
だいき
まあね、いろんな価値観あるからね。
そうそうそう。
今っぽいね。
ゆみ
で、なんか、やっぱりほんまにお金がなくて、
すっごい切り詰めはんねんけど、
お子さんにはいいもの食べさせてあげたりとか、
もう絶対貯金500万作ってあげるからねって言って、
頑張って奮闘してる姿が、
すごい面白いし、なんか共感できるし、
もう応援したくなる、とにかく。
っていう漫画、すごい面白い。
だいき
なるほどね。
ゆみ
えっと、まあそんなもんにしとこか。
そんなもんに?まだいっぱいあるか。
あるけど、長なるからそんなもんで。
だいき
女性が面白いって感じ?最後は男性も面白そうかな?
33:00
ゆみ
いや、これも女性ちゃうかな。
どっちかというと女性か。
あとはさらっと言っとくと、
人生崩壊っていう、これもたぶん韓国のやつも、
なかなかぶっ飛んでて面白いし、
あと東村あき子さんの、たられば娘やったかな?
だいき
書いて貼る人の漫画は、もうだいたい面白いです。
全部LINE漫画?一部ちゃうちゃう?
ゆみ
えっとね、いや、全部そう。
だいき
そうなんや。それ無料で読んでんの?
はい、そうです。
へえ、すごいな。
ゆみ
そうなんですよ。
だいき
すごいね、今どきコンテンツは無料の仕組みがあるからね。
ゆみ
そうよ。
だいき
皆さんもぜひちょっとチェックしていただいて、
お気に入りの作品見つけてください。
ゆみ
分かった、分かった。男性におすすめっていうか、
一個だけあったわ。
これ別のLINE漫画じゃないねんけど、ピッコマっていうやつ。
大輝くんに何回か言ってるけどさ、
俺だけレベルアップなけんっていう天聖者の漫画はめっちゃおもろい。
だいき
そう。
ゆみ
めっちゃおもろいな。
だいき
天聖者は結構アニメでね、テンスラやらいろいろ見てるけど、そういう感じ?
ゆみ
結構近いかも。なんか俺がとりあえず強い。
だいき
俺強い系っていいよね。
面白い。
ゆみ
安心して見れるやん。
だいき
安心して見れるやん。
何しても許されるからさ、いろんな展開できるし、いいよね。
ゆみ
そう、俺が強い系の話。
だいき
俺強い系。
ゆみ
面白いです、これも。
だいき
なるほど。
ゆみ
はい。
だいき
ありがとうございます。
はい。
ゆみ
今日はちょっと紹介できる漫画が一つもなくて、申し訳ないんですけど。
これだけでたぶん1時間ぐらいしゃべれるわ。
だいき
そうやな、またちょっとそういう回を作ってもいいかもしれないな。
じゃあもうちょっとそろそろね、34分ぐらいになってきたんで、最後お便り簡潔に紹介させていただいて。
はい。
ラジオネームたっくん。
渡辺夫婦さんの動画でお酒を飲む回を見て、私も彼女とはしご酒をしたいねと最近よく話しています。
質問なんですが、渡辺夫婦のお二人はどんなお酒が好きですか?おすすめのお酒があれば教えてほしいです。ということです。
僕がね、紹介したいなと思うのは、最近飲んでるのはちょっとA梅酒。
ゆみ
あーわかる。
だいき
ちょっとA梅酒です。
僕ね、もともと梅酒そんな好きじゃなくて、っていうのも、なんか300円ぐらいで売ってるさ、梅酒とかしかあんま飲んでなくて、
その味しか知らんかったんやけど、ちょっとグレード上げると、意外と梅酒ってうまいやんっていうのに、今年ぐらいにようやく気づいて、
でから、いい梅酒をね、たまに飲むようにして、で今ちょっとふるさと納税をちょうどしたのもあって、
岡山の甲春梅っていう梅酒が届いてて、
ゆみ
あれはやばい。めっちゃおいしい。
だいき
うまいんすよ。香りがよくて、甘すぎない、なんか舌にね、ベトーって残るような甘さがなくて、
ゆみ
そうそうそうそう。
だいき
だから、ロックでもおいしいし、割ったりしてもね、うまいしっていうので、ちょっといい、なんか瓶に入ってる、ちょっといいやつ、いくとうまく飲める。
36:04
ゆみ
まあ、もちろん甘すぎないだけで、しっかり甘いねんけど、なんかさ、喉の奥に全然ベタベタ残る。
だいき
残んねん。
ゆみ
安いやつは残るけど、やっぱいいやつになってくると残らんのよね。
そう。
あれがすごい不思議。
だいき
後味もよくて。
だから、僕的には最近ね、梅酒ちょっとはまってます。
うん。
ゆみ
はい。
私はね、ちょっといい白ワインにはまってます。
だいき
あー、ちょっといい。ちょっとええんやな。ちょっといいんすよ。
ゆみ
そう、あのね、私らってもともと、ワインを買ったとしても、一瓶で500円っていうやつをしょっちゅう買ってて、
で、なんかそれがあるとき、カルディに行ったら、なんか1000円か1500円ぐらいのやつが、ちょっと割引して安くなってたよね。
だいき
そう、900ナンボウグとかね、1000円ぐらいで売ってて。
ゆみ
なってて、「わあ、じゃあちょっと試しに買ってみようか。すごい贅沢品やで。」とか言って、買って家で飲んだら、やっぱ全然違うくって。
だいき
ちゃうなー。
ゆみ
その、値段が500円から1000円とか1500円になるだけで、もう香りが一気に変わんねん。
でも、それを知ってから、500円のほう戻られへんくなった。
だいき
いやーね、これまたグレードどんどん上がってったらどうしよう。
危ないな、それ。
ワインは1万円からとか言い出したらどうしよう。
ゆみ
それはかぶれてんな。
だいき
かぶれてんな。いや、でもね、ほんまに、お酒、やっぱグレード上がると、それなりにグレードがついてるさ、値段の価格差がついてる意味を感じるよね。
感じる。
ゆみ
やっぱちゃうし。
違う。すごい顕著に出てくるよね。
だいき
出てくる。
だから、お酒ね、僕らも基本そうなんですけど、やっぱ安く飲みたい。
ビールもさ、第三のさ、新ジャンルのビールは普段飲んでるしとか。
朝日オフね。
朝日オフね。飲んでるしとかやけど、ちょっとやっぱり、いいものはいいっていうのがあるから、ワインなり梅酒なり日本酒なり、
ちょっとね、なんかこう、記念日でもさ、なんかついででもいいけど、ちょっといいやつ挑戦してみると、また世界広がったりとかね。
いろんな、今まで飲んでない種類のやつをちょっと飲んでみるとかして、なんかお酒の幅を広げていっても楽しいやろうなっていうのはすごく感じる。
ゆみ
ですね。
だいき
ですね。はい。ちょっと駆け足だったんですけど、お酒ご紹介しました。
ゆみ
はい。
だいき
はい。じゃあ、映画ね、ご紹介して、お便り2つ、漫画とお酒についておすすめ、いろいろ紹介させていただきました。
はい。
はい。夫婦対談でございました。
ゆみ
楽しかったです。
だいき
楽しかったですか。
ゆみ
まだ喋り足りないですけれども。
だいき
喋り足りないですか。また別の回でね、収録しようかな。
ゆみ
はい。
だいき
はい。渡辺夫婦の2人ごとお便り募集しています。スタンドFMでお聞きの方はレターから、ポッドキャスト、YouTubeサブチャンネルでお聞きの方は説明欄のGoogleフォームからお寄せください。
匿名でね、送っていただけるんで、気軽にお便りいただければと思います。
39:03
だいき
ご相談系でもいいですし、僕らのおすすめ何ですか?みたいな質問でも大丈夫なんで、よろしくお願いします。
ゆみ
お願いします。
だいき
はい。で、スタンドFMなんですけど、最近毎日ライブ配信してるよね。
ゆみ
そうなんよ。これが楽しくって。
だいき
なんか意外と楽しんでるよね。
ゆみ
楽しすぎて、逆に20分経ってもう終わらない、終わらないって言って、終わってるぐらい。
だいき
時間もあえて決めてなくてね、僕らが配信したい時とか、話したいテーマがある時とかにパッと配信してっていう感じで、20分とか。長くなったら40分ぐらい喋る時もたまにあるんだけど。
ゆみ
あるね。
だいき
2人で雑談ベースでやったりしてて。
音声だけやからこそ逆になんか気軽にできるっていうのはあるよね。
そんな形で、スタンドFMではライブ配信なんかもやってるので、もしよければね。
このポッドキャストの配信に加えてライブ配信とか限定の配信なんかもやってるんで、アプリ何でもいいよって方はスタンドFMもぜひちょっとフォローしてもらえたらなって思います。
ゆみ
スタンドFMいいですよ。回しもんじゃないけど。
だいき
まあ、そうやね。普通にお気に入りのアプリなんでね。ライブ配信。だから、ポッドキャストとかライブ配信機能ないからね。
そうそう。
はい。ですと。
じゃあ、今回もね、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ゆみ
ありがとうございました。
だいき
また次回の放送でお会いしましょう。さよなら。
ゆみ
さよなら。
40:45

コメント

スクロール