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みなさんこんにちは。心理カウンセラーの渡辺大輝です。このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるをテーマに、あなたがあなたらしくいられるような、心が安らぐメッセージをお届けしています。
今日はですね、なべともの皆さんからいただいたメッセージを中心にご紹介するんですけども、
非常に面白い、あるいは嬉しい、素敵な、尊い、そんなメッセージが届いてますので、ぜひみんなにも
紹介したいなと聞いて欲しいな。そしてそれを受けて、僕の気持ちもお話ししたいなっていうふうに感じまして、
今回ね収録させていただいてます。こうやってね、ほんまに
ご相談とかね、ご質問いただくのも、もちろん嬉しいんですけども、なんか自分が最近こんなことを感じましたとか、
配信を受けてこんなことを思いましたとか、あるいは自分でこんなことに挑戦してみて、こんな気づきがありましたであったり、
何かこう自分の体験とか気持ちを教えてくれるようなね、メッセージ、そういうレターもすごく好きで、
すごく好きやからこそリアルでそんなね、お話し合いができればなぁと思って心のシェア会、オフ会とかを開催したりとかもしてるぐらいなんで、
みんなのそういう体験を聞くのは、もう好きなんすよ。趣味みたいな。
何がとかじゃなくて、楽しい、好き、そんなね、そんなふうに思ってるんです。なので、
そういうね、体験レター、こんなこと気づきましたみたいなメッセージ、レターをいただくのは非常にね、嬉しいことなので、
みんなにもね、シェアしたいと思います。はい、ぜひね、最後までお付き合いください。
ではね、最初の方です。お花畑さん。
ご無沙汰しております。はい、ご無沙汰しております。お花畑さんね、いつもありがとうございます。
575回、悩み事を自分で選んでいるとしたらお聞き。自分の中でいろんなことが繋がったので、レターさせていただきます。
この夏、突然ハリポターにハマったのですが。 2作目、ハリポターと秘密の部屋の中で、ハリーが
自分はグリフィンドール寮でいいのか、スリザリンなのでは?とダンブルドア校長に問いかけた際、 ダンブルドアが、自分が何者であるかは能力では決まらん。
何を選択するかじゃ。 ボルデモートとお主との違いはグリフィンドールがいいと、お主が自分で選んだことにある。
と言っていたことを思い出しました。 こんなシーン、
ありましたかね?全然覚えてないわ。 実はこれ、似たようなことがステファン・コビーの七つの習慣にも書かれていて、
なんか結構、ベストセラーとかの本ですかね? 読んだことはないんですけど、なんか表紙が何となく浮かんできます。
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七つの習慣にも書かれていて、 感情すらもある刺激に対して自分がその反応を選択した結果なのだ。
つまり誰かに怒られて、怒鳴られて泣くのも、言い返すのも、全て自分がその感情を選んでいると。
ハリーと七つの習慣が繋がったと感動していたら、大輝さんのお話とも繋がって興奮のあまりレターしてしまいました。
取り留めの内容になりましたが、情報共有でした。 これからも配信楽しみにしております。
はい、というね、お花畑さんのレターでした。ありがとうございます。 その興奮のあまりレターしてしまいましたっていうその興奮度合いがね非常に伝わってきます。
もうビックリマークって言うんですかね。あれがね、 びっくりみたいな感じでレターには書かれてて、びっくりびっくりみたいなね。
ダブルで重ねられたりもするんですけど、まあ相当なんか発見、自分にとってのなんか、その繋がる感じってすごい
なんかいいですよね。僕も好きです。この これとこれが全然関係のないような、一見関係なさそうなことが
そっかーみたいな、繋がったっていうこの体験。 これはね僕もすごい好きで、なんかそういう現場に
誰かの気づきに立ち会うのも好きなんですよ。なんか自分も嬉しい。 嬉しいっていう言葉が
しっくりくるかはちょっと微妙なんですけど、嬉しいというかなんていうかな幸せっていうか 幸せですよね。繋がった。
なんか その意味、内容として意味として理解した
どまりじゃなくて、自分のなんか中に踏み落ちたっていうかな、もう体感として そうやんなそうだよねみたいな
理屈も含めてなんですけど理屈も超越してなんか自分の中にゾーンって入ってきたみたいな。 小原和崇さんもそんな感じなんじゃないかなーって思うんですよ。単に
なんか同じこと言ってるっていうのに気づいただけじゃなくて、そっかーみたいな。 そういうことだったのかズドンみたいな。その興奮がねすごい伝わってきます。
僕もあのねハリポターは2週ぐらいは見たかな。 夫婦でもなんか一時ハマって一作目から全部見るみたいな。
2、3年前、3、4年前とかかなに一通りまた2週目見てみたいなしたんですけど。 ちょっとこの
このハリーとダンブルドアの会話は全然覚えてないんですけど。 さすがダンブルドア校長、深いこと言いますね。
何を選択するかじゃ。 自分が何を選んだか。
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で、自分が何者であるかが決まるっていう言い換えるとそういうことなんですよね。 で、七つの習慣という本にも書かれていて、感情すらも自分が選んだ結果なのだ。
誰かに怒鳴られて泣いてしまう。ついつい泣いてしまう。 自分が選んだわけではなさそう。
怒鳴られて泣く。あるいは何かに腹が立ってついカッとなって。 ついカッとなった時ってまさか選んでるとは思えないけど、実はそれすらも
怒りという感情を必要として自分が選んだ結果。 怒りという感情を使わない、選ばないこともできたけど、
まあ選んでいるのだっていう考え方ですよね。 これね
嫌われる勇気にもこんな似たようなことが書かれてましたね。 感情すらも自分で選んでるんだ。
そこの具体例が面白かったんで、お話しすると、どんな感じだったかな。
そうそう、例えば、例えばですよ。感情は自分で選んでるんだっていうその例
として挙げられてたのが、お母さんが娘に対して何かね、娘がやらかしたのか気に入らなかったのか、お母さんがすごい怒ってますと。
ね、もう、カンカンですよ。 もう頭から湯気出てるんちゃうかみたいな。もう何してんのよーって怒っている時に電話がかかってきましたと。
お家でね、娘にわーって怒ってる、どなってる時に電話がかかってきた。 電話がかかってきたらね、電話取りますよね。お母さんが電話の方まで歩いていって取りますと。
もしもしーって言って。 まだちょっと怒ってる最中に電話取った前から、はい、もしもしーみたいな、なんか
ちょっと語気強めというか、怒ってる感情を引きずったまま、もしもしーって受話器取ったんですけど、その受話器から
いつもお世話になっておりますー、何々小学校の担任の誰々と申しますーってね、先生から声が聞こえてくるわけですよ。
で、担任の先生からね、電話かかってきたっていうのを把握した途端、そのお母さんが、あいつのお世話になっておりますーみたいなね、声のトーンがもうオクターブ上みたいな感じでトーン上がって、
あ、お世話になっておりますーみたいなね、よそゆきの声と喋り方に瞬時に切り替えて、担任の先生にはいはい、お世話になってますーみたいなね、ブスブス話すわけにはいかないですよね。
だからお母さんもそれを瞬時に把握して、よそゆきの声というかね、声もオクターブ上まで上がって電話をしてね、はいはいわかりましたー、では失礼しますー
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ってガチャって切った途端、ちょっとさっきのやけどーとか言ってね、また喧嘩というか、怒鳴り合いが始まる、再開するみたいなね、そんなね、嫌われる勇気の例が書かれてたんですけど、まあこれにね、この、なんていうかな、まあ想定のね、空想の例ではあるんですけど、まあなんかイメージできるじゃないですか、そんな経験多分みんなもね、あったんちゃうかなって思います。
怒られてるけど、お母さんがこう電話やらね、インターホンとか鳴って、それ出た途端、はいーとか言ってね、あの怒ってるモードから急によそゆきモードに切り替えて、もしもしーみたいなね、話し出して。
で、電話終わったらまたなんか、地声のね、怖い口調に戻って、ほんまさーんたさーとか言ってね、始まるみたいな、まあこれでね、こんななんかこう、もしかしたらみんなもあったかもしれへんエピソードでわかるように、
怒るっていうこと、娘に対して、子供に対して怒ってるっていうのと、お世話になってる人、その礼儀をね、しっかりしないといけない人と対峙するときに、瞬時に怒りの感情とかエネルギーを自分で引っ込めて、ちゃんとよそゆきの対応ができて、よそゆきの対応が終わって、また娘と対峙しようかってなったときには、怒りの感情を持ってきて、
さっきの続きやけどーって言ってね、また、こうバトルスタート、再開ね、することができるっていう。だからついつい怒ってしまうっていうのはあるんですけど、怒りを引っ込めることもできるし、また取り出すことも自由自在であるっていう見方がね、あったりもして、まあそういう意味で感情すらも、その、ある刺激に対して自分がどんな反応するのか。
だから娘、まあ娘娘って言ってますけど、別に娘じゃなくてもいいんですけど、娘に対して怒る、怒鳴る、大きい声を上げる、声を荒げる、で、怒りの感情でコミュニケーションを取るってことは、その怒りの感情を使うことで娘に対してどうしてやりたいかっていう意図があって、その感情を使ってるっていう考え方もできますよね。
もしかしたら何か娘に対して、制服したいとか、喧嘩したとしたら勝ちたい、自分の言うことを聞かせたい、そのために怒る、怒りのエネルギーを使うみたいなね。そんな言い方、つい怒るから怒鳴ってしまうんじゃなくて、怒鳴って言うことを聞かせたいから怒るみたいなね。
実際どうなのかさておき、そういう考え方もあるなって思ったときに、みんなの感覚の中で、あ、そうかもなって思うのか、いや、そんなことないわって思うのか、そうかもなって思ったときに、なんかいろんなね、お花畑さんみたいに、あ、そういやダンブルドアも言ってたとかね、こんな本にも書いてた、自分の体験とも照らし合わせて、あ、もしかしたらそうかもって思って何か気づくかもしれんし。
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いや、そんなんなんか違うと思うっていうのも一つの自分の中の答えだと思うし、まあなんかいろんな考え方に触れて、どれが正解とかはないけど、自分がそれで楽になったり、なんか繋がって、あ、そっかみたいな体験ができたりするのは楽しいと思うんですよ。
だからそんな材料のね、一つになれば面白いんじゃないかなーなんて思ったりしてます。で、お花畑さんがそういう、繋がりましたーみたいなね、興奮しますーみたいなその喜びっていうか、そのエネルギーをすごくね、レターで表現していただいて、あの、みんなにもね、ぜひ伝えたいなと思ってご紹介しました。
僕もね、そんなお花畑さんのこう、気持ちのシェアをね、聞いて嬉しい気持ちです。ありがとうございます。
はい。というわけで、続いての方です。鍋友ネームキリさん。
渡辺夫婦のお二人こんにちは。こんにちは。ラジオ向けのレターです。長文なのでレターを分けます。2通に分けてね、送ってくださいました。
先日の心のシェア会に参加したキリです。その後の出来事についてお話しさせてください。
はい。先日ですね、この前の放送でもお伝えしたんですけど、9月1日にオフ会ですね、心のシェア会っていう名称のオフ会、リスナーさんが集う会ですね。
10人で開催したんですけど、リアルの場所を借りまして、そこで10人、プラス僕ら2人、夫婦でね、12人で円になって座って、自分のことを話したり、自分の体験とかね、
悩みについてお話しいただいた方もいるし、こんなことに今気づきましたみたいな、お花畑さんみたいにね、こんな気づきがありましたみたいな話をしてくれる人もいたり、まあみんなでね、話をしあって聞きあって、
こう自分のありのままの自分とか、自分の本物の気持ちに気づいて、
癒されるみたいな、そんなね時間を一緒に過ごさせてもらいました。キリさんですね。
私はシェア会で、これまで人と関わる時に相手の言葉を全肯定して、自分の本音は伝えず、
上辺だけの言葉で付き合いをしていたことに気づきました。 と同時に本音を伝え合い、認め合いながら人と関わっていきたいという思いが心の奥底にあるんだということも見つけることができました。
あれから1週間経った昨日、友人とランチに出かけることになりました。 その友人は中学校の同級生なのですが、
数年前から精神的に不調になり、会うと生活のしんどさや仕事の愚痴などを話し、 私もしんどいながら全肯定で話を聞いてあげていました。
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そのうちだんだんと、友人と会うイコールしんどい時間と感じるようになっていきました。 今回私は友人と会う際、密かに一つでも自分の本音を伝えることを目標にしていました。
そうやって目標を決めて会うことにしたんですね。 ランチの途中、これまであなたの話を聞いていて正直しんどい時もあったこと、
しんどくて受け止めきれない自分に嫌気がさせていたことなどを打ち明けました。 すると友人はそうだったよね、ごめんねと返してくれ、
2人で店の中で号泣しました。 そこからはお互いの気持ちをシェアし合い、これまでは2時間会うだけでも辛かったのに、
4時間話しても話し足りないくらいでした。 友人とは本当に愛に溢れた時間を過ごすことができました。
自分の本音に気づけたことで自分の行動一つ一つに自信を持てるようになり、 人と関わることが尊く嬉しいことだと心から感じることができるようになりました。
渡辺夫婦とシェア会に参加した皆さんにお礼を伝えたくレターを送らせていただきました。 本当にありがとうございました。
はい、というキリさんのレターです。 めちゃくちゃ尊くないですか?
このキリさんね、シェア会に参加された方なんですけど、 ラジオ向けのレターですって最初に書いていただいてて、
みんなに紹介していいですよ、紹介してくださいっていう気持ちで書いていただいたんですよ。 僕らに個別に教えていただくだけでもできたんですけど、
あえて紹介してくださいっていうことで書いていただいた、そのキリさんの気持ち、意図もすごく嬉しくて、この自分の体験を自分だけのものにするんじゃなくて、みんなにも伝えたいな。
みんなに伝えたいと思うその肯定的な意図。 みんなにとって何か自分の体験が何かいいものにつながったらいいなっていう、
キリさんの愛ですよね。 そんな温かい気持ちをすごく感じました。
嬉しい。 その心のシェア会に参加された方やったらね、
分かっていただけるかなって思うんですけど、初めましてであって、せいぜい3時間とか2時間とか、
3時間ぐらいとか話しただけなんですよ。 だけなんですけど、
なんかね、もう他人とは思えないというか、今頃あの人何してるのかなとかね。 あるいはあの人がほんまに幸せになってほしいなぁみたいな。
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ほんまにそのね、わずか短い時間しか過ごしてないんですけど、なんかもう人事とは思えないっていうか、
ほんまにその人の幸せを
自分ごとのようにね、願うみたいな。なんかそんな感覚が僕にもあって、 そう、だからみんなどうしてるのかなぁみたいなのを考えたりもするんですけど、そんなね、参加していただいたキリさんが、
こうやってシェア会を通して 今までの自分に気づき、そして本当は自分がどうしたいのか、本音を伝え認め合いながら人と
関わっていきたいっていう、なんか心の奥底のね、真心に触れて、それをやってみようと。
実際にね、行動してみようって思ったその勇気であったり、それを、その勇気を払った結果、嬉しい結果が帰ってきたっていうね、
その体験。いやー、こういうのを聞けてほんまに嬉しい、幸せ
ですね。
めちゃくちゃ勇気いったと思うんですよ。 自分の本音を、今までだって上辺でね、
相手を肯定しないと、話を聞いてあげるっていうスタンスで頑張られてた方が、実は自分もちょっとね、聞いてあげないか聞いてあげなきゃで、
肯定しなきゃで、しんどい時もあったんよと。 で、しんどいなって思う自分も、ちょっと自分が自分で嫌やったりもしてっていう。
でもそこには、なんか、 その相手に文句言うとかじゃなくて、
その自分の心の本音を話して、
伝える、ありのままの自分で向き合ったってことですよ。 ありのままの自分で向き合うことで、ありのままのあなたとこれからも関わっていきたいんよっていう、
いうサインですよね。その一歩を自分から踏み出した。
いやこれはね、ほんまに勇気いったと思うんですけど、
でもその勇気がやっぱり、 身を結びますよね。何かそれを友人の方は伝わったと思うんですよ。その本気、
その気持ちが。だからこそ自分も素直になれたとかなって思うし、そんな素直になりあえたお二人やから、
4時間話しても話し足りませんみたいなね。 今までも仲良しの方やったと思うんですけど、同級生でね。
なんか、 より二人の関係が深まった。
今までとはまた違う形になったんじゃないかなーなんていうのも思いました。
めちゃくちゃ、道徳ないですか?
これをね、こうやってレターで教えてくれたっていう気持ちもなんかすごい感じて、僕はすごい嬉しい。嬉しいです。
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なんかこういうね、
なんやろ、みんな一人一人違っていいし、違うからこそいいんやけど、そのね、
グループで集まって、 話し合うっていう、そのパワーをまた感じさせてもらって、やっぱりこういうね、
まあ普通にオフ会でね、みんなと会いたいっていうのもありつつ、やっぱりこうやって話し合うね、
気持ちに触れるっていうのは、ほんまに人生を豊かにしてくれるものじゃないかなっていうのが、
もう確信がね、最近すごい強まってて、やるたびに、やっぱええよなーみたいな、
思うんで、まあ僕もね、これからもラジオを通じていろいろお話もね、していきたいんですけど、
みんなとも直接ね、関わる機会がどんどん作っていって、何がね、伝えられるものがあればな、でそんな、
あった会話をね、どんどんどんどん広げていければ幸せやなーなんて思ってます。
はい、キリさんレターありがとうございました。きっとね、同じ回に参加していただいた方、
キリさんって誰やろうみたいな、当日とは違うね、お名前の、あの鍋友ネームなんですけども、
誰のことなんやろうみたいなね、気になられてるかもしんないですけど、
で、あの参加した中のお一人が、まあこういうふうにね、気づきと挑戦をシェアしてくれました。
一緒に参加していただいたね、みんなにとってもすごい、
あったかいね、愛のメッセージを感じてもらったんじゃないかなーって思います。
それはきっと参加していないね、鍋友のみんなにも何か伝わるものがね、あったんじゃないかなって思います。
ので、こうやってね、レターいただいてありがとうございます。
という感じでね、今日はご相談ご質問というよりは、こんな体験をしましたっていう気づきをね、ご紹介させてもらったんですけど、
めちゃくちゃ良くないですか?僕は結構これ好きなんですけど、みんなもね、やっぱなんかこう書いて、
レター送るっていうことでまた自分の中でアウトプットにもなるし、
何かこう考えとか気づきを整理する機会にもなるんで、ぜひ、
シェアするっていう意味でも、何かこう、こんなこと気づきましたとかね、こんな体験ありましたっていうのも、ぜひ送ってください。
で、それを受けて僕もまたいろいろ、いろんな気づきがあるし、こうやって話しながらみんなに伝えられることもね、いろいろあると思うんで、
はい、こういう体験シェアみたいなね、お便りもぜひね、お気軽に送ってください。
みんなとね、いろんな形でつながりながらね、この輪をとうとうね、
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素敵な輪を広げていければと思っています。はい、というわけで今回の放送以上で最後までお聞きいただきありがとうございました。
またね、次回の放送でお会いしましょう。ほな!