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わたなべ夫婦のふたりごと第90回の放送です。この番組では、YouTuberであり、プロガーであり、不動産投資家でもあるわたなべ夫婦が、日常のことや頭の中をお話しします。
今回は、仕事術についての放送です。
僕は、新卒でメガバンクの法人営業という、なかなか激務なお仕事をしていたわけなんですけど、そのときどうやって仕事をこなしていたかとか、タスク管理していたのかということについてご紹介したいと思っています。
この放送を公開しているのが、1月6日水曜日なんですけど、そろそろ今年のお仕事も始まりつつある中だと思うので、皆さんぜひお仕事の中に取り入れられる部分は取り入れていただいて、参考にしていただければなと思っています。
では今回もお便りベースでお話ししていきます。ラジオネームユッシーさん。
お二人は今まで大きな失敗を経験したことありますか?また大きな失敗をしたときに、どのように気持ちを持ち直していらっしゃいますか?
上司からは、まだ入社したばかりだし失敗は誰にでもあるから、この経験をもとにまた気をつければいいと言っていただきましたが、なかなか自分の中で切り替えることができていません。
お二人は今まで大きな失敗を経験したことありますか?また大きな失敗をしたときに、どのように気持ちを持ち直していますか?
ぜひお二人の意見を聞かせてください。これからもお体に気をつけて頑張ってください。
仕事のミスは仕方ないですよね。人間は完璧な生き物ではないので、やっぱりミスってするし、それは新入社員の時でもするし、
もう全然ね、何年目とか上司の立場になってもミスとかはあるもんやし、それはね一生つきまとむものだと思うんで、
まあね、損失与えて気にしちゃうっていうのもあるんですけど、僕も上司の方、お便りにあった上司の方と同じ意見ですね。
というか上司の方はめちゃくちゃ素敵ですよね。まだ入社したばかりだし、失敗は誰にでもあるから、この経験をもとにまた気をつければいい。
その通りだと思います。その通りだと思うし、直続の上司の方からそういうふうに励ましていただけるっていうのはすごく支えになるなって思います。
もうね、やってしまったことは取り返しがつかないし、やり直すこともできないんで、ゲームだったらリセットすることはできるかもしれないですけど、現実世界なんで、
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怒ってしまったことをやり直すことはできないわけなので、じゃあこれからどうしていくか、またこの経験を生かして本当その通り気をつけてね、
次の業務で同じミスをしないように気をつけたりとか、もし損失を与えてしまったのであれば、その損失を取り返せるぐらいのまた働きをしていけばいいわけで、
会社もね、いろんなミスみんなしてますよ。してますしてます。僕も銀行を勤めてましたけど、銀行ってすごいきっちりしてそうじゃないですか、イメージ。
確かにきっちりはしてるんですよ。きっちりしてるし、ミスしないようにとかお客さんに迷惑かけないようにっていうのはすごく気をつけてるんですけど、やっぱりミスはあるんですよ。
ヒューマンエラーもあるし、なんかほんまにうっかりみたいなミスでとかあったりはするんで、もうね、みんなするもんですよ。みんなそういうミスとかいろいろ失敗とかね、上司とか同僚とかお客さんとかにも迷惑もかけちゃいながらも頑張ってね、みんな仕事をこなしてるわけで、
なんでもよくあることだと思います。だからユシさんね、自分の失敗を素直に受け入れて、それをまたしないようにであったり、その失敗を乗り越えていけるように、また別の仕事でしっかり成果をあげようっていう前向きなモチベーションにしてもらって頑張っていただければと思います。
お便りありがとうございました。ではここからが仕事術に関しての本題になっていきます。こちらもお便りが届いてますので、まずこちらをご紹介します。
ラジオネームみくさん。こんにちは。いつも楽しくYouTubeやラジオ拝見しています。早速ですが、仕事についてご相談させてください。
私は事務職で書類作成が主な仕事なのですが、文ミスがかなり多いです。単純な入力ミスをしたり、同時進行で進めている仕事がごっちゃになったりしてしまいます。
ダブルチェックもしているのですが、ミスは減りません。先日は後輩から、「なんちゅうミスですか?」といじられてしまいました。
派遣の品格というドラマで篠原涼子さんが、私にヒューマンエラーはないと言っていて、私もそう言えるくらいの自信が欲しいです。
私の勝手なイメージですが、銀行は数字が多く、より一層ミスが許されない職場だと思います。
渡辺ふぐさんが銀行に勤められていた時にやっていた工夫など、何かアドバイスいただけると嬉しいです。
そして同様のお便り届いています。スタンドFMのレターから。
匿名の方、大輝さんゆみさんこんにちは。今回初めてメッセージを送らせていただきます。
私は現在県の職員として働いています。2年目21歳。
私の仕事は職員の給与に関することや予算管理等の事務的なものなのですが、どうも効率が悪く残業してしまうことが多くあり、予算など間違えてはいけない仕事でもミスをしてしまうことがあります。
大輝さんゆみさんが会社員時代や現在の仕事で効率的かつ正確に仕事をするために心がけていることはありますか?とご質問いただいています。
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というわけで今回はこれらのご質問にお答えできるように、僕が銀行でどういう仕事の管理とかタスク管理とかやっていたかということについてお話しさせていただきます。
まず僕のことについてちょっとおさらいしておくと、新卒でメガバンクの法人営業をしていました。なかなかね、激無でした。
忙しいし、大変やし、残業もすごく多かったし、今どうなってるかは知らないですけど、残業多くて業務料も多くて、営業なんでね、外回りも行くし、中の事務もあるしって言って、銀行は朝9時に開いて昼の3時に閉まるわけなんですけど、もちろんね、銀行員はもっと3時以降も残ってね。
もうそれこそ、僕はね、まだ早く帰ってたほうなんですけど、まあもう夜の10時とかまでやってる人も多かったかなっていうような職場でした。で、なんですけど、なんか自分で言うのもあれなんですけど、僕結構ね、その中でもミスはね、ありますよ。ミスもあるんですけど、そのミスは多分少ないほうやった気はするし、で、タスク管理とかね。
なんか猫が鳴いてますけど。やるべきタスクの管理とかも、割と漏らさずやってた、こなしてたほうだと、まあ自分では思ってるんですよ。それはどう、りょうと比べても、先輩とかね、上司って言ったら言い過ぎかな。まあでもね、そういう人と比べても、割とこなしてたかなみたいな。
で、それは僕が篠原亮子さんみたいに完璧やからっていうのではなくて、むしろ逆で、完璧じゃないからこそできる工夫をしてたから、割とね、仕事を効率よくできてたんちゃうかなっていうのを振り返るわけなんですよね。で、今回はそのやり方、方法、僕はどうやってたかっていうのをご紹介したいと思ってます。
まず僕は自分の頭をね、あんまり信頼してないんですよ。自分の脳というか、自分の能力を信頼してない。だから信頼してないからこそ、んー、なんか頑張らんでもできるとか、覚えてなくてもできるようにとかいうことを結構意識してました。
わかりやすく3つの点でお話しすると、まず1つ目が、タスクの、やるべきタスクの数をためないこと。タスクの量を極力減らしていくっていうことが1つ。そしてもう1つが、見える化をするってこと。見える化。そしてもう1つが、なぜっていうのを理解するっていうこと。
かなりね、抽象的だと思うんで、1つ1つお話ししていきたいんですけど、まずタスクの数をためない。これ僕の持論なんですけど、なんか人間ってね、タスクの、抱えられるタスクの量って決まってるような気がするんですよ。で、それは、なんかその、超重要案件かそうでないかとかじゃなくて、単純にそのタスクの数。
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だからどんな種類にも関わらず、その数がある程度もう多くなってくると、パンクするみたいなふうに思ってるんですよね。で、よくビジネス系のね、なんかそういうこうノウハウとか、まあ本とかでもそうですけど、単行本とかね、書いてるのはなんか優先順位つけましょうみたいな。
で、重要なことをやって、重要でないことは後回しにしてというか、ちゃんと重要なことをしっかり時間割いて、それを優先的に終わらせましょうねみたいなことが書かれてたりもするし、なんか身の回りのね、銀行の同僚とか先輩方を見てても、やっぱ重要なことを一生懸命やってる人が多かったような気がします。
で、例えば、あの自分の抱えてるなんか案件、重要案件の書類作成とか、なんかこう銀行やったらね、その融資するためのなんかいろんな検討をしたりとか、分析したりとかあるんですけど、まあそういうのをもう調例終わってね、すぐそれ取り掛かってとか言って、重要案件、優先順位高いやつを優先的にやっていくみたいなスタンスもまあ一つあるんですけど、僕はある意味正しいんですけど、
ちょっとね、タスクの量を減らすっていう意味では、どうなんやろうって思ってますと。で、なんでかっていうと、その優先順位高い重要案件をやっていくのはいいんですけど、それってなかなかすぐ終わんないもんなんですよ。
15分パッて集中して取り組んだら終わるっていうよりは、重要案件なんで、難易度も高いし、それなりに時間も労力もかけないと終わらないようなタスクなんですよね。で、それを集中してやっていくと、もっと細かい重要度はそんな高くないし、優先順位もそこまで高くないようなタスクがどんどんどんどん溜まっていくんですよ。
皆さんそうだと思うんですけど、一つの仕事を集中して、静かな空間でね、集中して取り組めるわけじゃないじゃないですか、大体の仕事って。自分がこのAの仕事をやってたら、上司からBの仕事もやってって言われたりとか、いきなり電話がかかってきて、それの対応せなあかんくなったりとか、いろんななんかタスクが増えたりとか、メール返信もせなあかんとか、あそこにも電話かけなあかんしとか、なんかいろんなね仕事をやっぱ抱えてると思うんですけど、その辺の仕事が全然終わらないんですよね。
そういう形で、なんかこまごました仕事も含めて、その自分がやるべきタスクの数っていうのがどんどん溜まっていくと、なんかね、もうめちゃくちゃ仕事抱えてるような気になってくるんですよ。もう全然終わらんみたいな。で、あれもできてないし、これもできてないし、で、今やってるこの重要案件もまだ3割しか進んでないし、みたいな感じになってくると、気持ちも焦ってくるし、で、あれもやらなあかん、これもやらなあかんって、なんかこう脳がね、パンクしてくるんですよ。
あーこれ終わった、あれもやらなあかんし、あーあれもやらなあかんけど、また新しい仕事振られたとかコピーしてとか言われたとかね、どんどんどんどんなんかもうなんもできてないような感じになってくるみたいな。
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で、すると、ほんまにやらなあかんことが終わらなくなったりとか、こまごました仕事でも昼までにやってねって言われたやつ、集中してあったらね、もう2分ぐらいで終わる仕事ですよっていうのも後回しにしちゃってたから、昼の締め切りまで間に合わなかったみたいな。
っていうことが起こってくるんですよ。だから僕はタスクの数を溜めないようにしてました。自分が重要案件、もう優先してね、やるべきような案件みたいなことをやってたとしても、ちょっとコピーしてって言われたら、もうそのね、手を止めて、もうそのコピーだけすぐしたりとか。
優先順位高いこっちの仕事やりたいのは山々やけど、もう先にメールがね、5個ぐらい返さなあかんの来てるからこっちだけまず返してから取り組もうとかね。そういう形で、なんか早く終わる仕事ほど早く片付けるようにしてました。
もうね、そういう仕事って、まあちゃんと取り組めば、もうほんまに数分で終わったりするようなものばっかりなんですよね。そういうものこそ早く終わる、後回しにしない。すぐ終わるからって言って後回しにしてると、もう仕事の数、抱えてる数がね、どんどんどんどん膨らんでいくんで。じゃなくて早く終わるやつはもう早く片付けちゃうっていう。
すると、なんか自分がやるべきタスクの量が、まあすごくすっきりするんで、なんか気持ち的にも余裕が出てくるんですよね。なんかあれもやらなあかんし、これもやらなあかんじゃなくて、あ、これは終わった、あれも終わった、あとはこれとこれだけっていう。まあそれとそれだけが割と重たかったりもするんですけど、でもそれは集中してね、取り組めば徐々に終わっていくものなので。
とにかくすぐ終わる、こまごました仕事ほど、さっさと片付けちゃうっていうのが僕がやってたことです。それが一つ目。で、二つ目が見える化ですね。見える化。自分のね、能力とかを信頼してないので、なんか覚えとこうとか、自分の脳内で把握しとこうとすると、やっぱ忘れちゃうし、漏れがあったりとか、ミスしたりとかあるんですよね。そう、やっぱりね、なかなか覚えられないですよ、人って。
なので、覚えなくてもいいように、もうやるべきこととかタスクは、もうちゃんと見えるようにしてました。
例えばで言うと、まあ細かい話なんですけど、銀行だとメールよく使うんですよね。社内のメールとか。で、そのメールも、うーん、終わったら受信フォルダから振り分けてね、完了の方に移すようにしたりとか、これまた対応してなあかんってやつを未読にして残しておいたりとかして、
まあメールフォルダー、自分の受信フォルダーを見たら、また対応してないメールがどんだけあるかっていうのが一目でパーンってわかるようにしてたりとか、あとやるべきto doのリストみたいなのをメモに書いて机の中に置いておくとか、あと例えばなんですけど、めちゃくちゃ細かい話なんですけど、銀行だと書類いろいろ多いんですよ、書類。
で、書類多くて、で、あ、この書類のここにチェックしとかなあかんなとか、この書類こういう準備あとしてなあかんなとか思いつくじゃないですか。で、思いついてもその準備実際する時間が今取れへんとなったら、後でこの書類にこれとこれ足してこういうのを書き込むみたいなのを書いた付箋のメモをその書類に貼っとくとか、そう、なんか思いついてやらなあかんなとか、あ、これまだ足りてない、これも後でせなあかんってやったやつはもう全部書いとくんですよ。
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全部書く、あ、これ後でやろうって思うだけやと、その後になってねやっぱ忘れちゃうし、あれ、これ何やるべきやったっけっていうのを思い出すとこから始まるし、で、その思い出しても、AとBは思い出しても、Cもやらなあかんこと忘れてたとかね、そういうことがあるんで、もうなんか、あ、これやらなあかん、あれやらなあかん、あ、これもう追記しとかなあとか、なんか思いついたときには全部書くようにしてました。
付箋のメモとかあるじゃないですか、ぺたって貼れるやつ、あんなにピピピッとメモして、自分がわかればいいんでね、ピピピッとメモして、その書類に貼ったりデスクに貼ったりパソコンに貼ったりとかして、もう見たらわかるっていうようにしてました。
そして3つ目、これがなぜを理解するということです。事務仕事とかには特に多いかもしれないです。銀行もね、事務仕事、事務作業の仕事多かったんですけど、特にね、そういうときなぜを理解するっていうのが大事やなあと思ってます。
これ何かっていうと、例えば事務の何か処理で、この書類を使わなあかんとか、この書類のこういう場合はこことここにチェックして、ここに署名して、ここに判子押してとか、なんか手続きあるじゃないですか、手続き。事務の仕事じゃなくても会社の仕事だと手続きってめちゃ多いと思うんですよ。
こうせなあかん、ああせなあかん、Aの場合はこっち、Bの場合はこうするとか、なんかいろいろね、決まりがあると思うんですよ。そういう決まりをいろいろ覚えていくのが特に新入社員とかね、新人のときあるいは部署移動になったときに覚えることだと思うんですよ。
これこうやるんですよ、ああやるんですよとか、このときはこうですよとかって教えてもらうと思うんですけど、そのときに何でそうなのかっていうのを理解するようにすると結構応用が効くようになります。
どういうことかというと、なんかね、じゃあこの書類、このときはこの書類使ってくださいねとか言って言われて、ああそうなんですか、わかりましたって言うだけやと、ほんまにそのね、教えられたパターンのときしかその書類使うっていうやり方がわからんし、後でね、他にもいろんなことを覚えるわけですよ。
覚えるんですけど、そのいろんなことを覚えてたりとか、日時がまた過ぎたりする中で、その最初に教えてもらったことを忘れちゃったりするんですよ。あれ、なんでこれ使うんやっけとか、なんかこれ何の書類やっけみたいな。え、このときってこれやったっけ、こっちやったっけ、こっちやったっけ、どっち使うんやったっけとか、どこに記入したらよかったんやったっけとかなってくるんですよね。もう手続き多いから、会社って。
なんですけど、そこで、この書類使うのは、こういうときにこの書類使うのは、こういう理由があるからなんやとか、こういう背景があるからここにチェックはせなあかんねんなみたいな、そういう理由とか背景、なぜみたいなところまで落とし込んで理解できてると、思い出しやすいし、似たような手続きがあったときに自分で判断できるようになってくるんですよね。
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これはね、受験勉強でも一緒ですね。数学の公式丸暗記とか、理科のその実験の結果だけ丸暗記とかしてても、そのあなふめ問題とか解けるかもしれないけど、じゃあその公式を使った応用問題とか実践的なね、問題ってなると解けないじゃないですか、丸暗記やと。
なんでそうなのかっていう公式の成り立ちであったり、実験結果もね、なんでこんな実験したらこういう結果になるのっていうところまでしっかり理解して、そういう基礎知識があるから応用問題も解けるし、忘れたりね、公式忘れちゃったりとか、丸暗記やとね、忘れるリスク高いですよ。
だってもうそれ覚えてるか覚えてないかだけやから。じゃなくて、ちゃんとなんでっていうところまで理解してると、自分の頭にすごく定着していくんですよね。っていうのが受験勉強のコツでもあったりするんですけど、それと仕事は一緒かなって思ってます。特に手続きを覚えたりとか、事務作業のやり方とかを身につけていくっていうプロセスについては。
なんかね、銀行の手続きってやっぱり長い歴史をかけて、なんか今の姿になってる感がすごいあったんですよ。っていうのも、そのお客さんにとっていかに不利にならないようにするか、お客さんにちゃんと説明ね、過不足、過不足というか不足か、説明の不足がないようにするかとか、あと社内規定とか、いろんな社内のね、行員のそのルールについても、
今までね、銀行員の不正とか内部の不正とかもやっぱりね、ちょこちょこあったりしたんですよ。で、そういう不正が今後起こらないようにって言って、どんどん手続きとか知識やり方、ルールっていうのも改定改定を繰り返して、今に至るわけで。
なんか、あ、だからなんかこういう書類は作らなあかんねや。で、それは、でもお客さんにちゃんと説明するためにこういう書類はあんねんなとか、銀行員の行員がその不正したりとかね、しないように、ミスしたりとか、不正したりとか、悪いこととかね、しないためにこういう書類あえて作ってんねんなとか、こういうチェック項目あんねんなとか、あ、この書類は上司のここまで回さなあかんねんなとか、なんかね、やっぱそういう背景がね、なんか見えてくるんですよ。
だからそういうところまで考えて、なぜこうなってるのかっていうところまでね、理解できるようになると、まだ手続きとか事務作業とか定着しやすくなるかなっていうふうには思ってます。
あともう一つ、これ4つ目なんですけど、これは仕事術でもあり、仕事ができる人の共通点かもしれないです。仕事ができる人は机がきれいですね。だいたい。
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僕がいろいろ見てきた中で、やっぱこの人仕事できはんなとか、この人なんかいつも効率よくね、仕事してはんなっていう人は、机とか身の回りがきれいなんですよね。なんか、その気長面とか、なんていうかな、きれい好きとかそういうのじゃなくて、なんか整ってる感がすごい出てるんですよ。
それはもうなんか見た目ですごいわかります。なんか汚い人はもうめっちゃ汚いですよ、机の上。なんか業務中とかね、もう書類山積みで。で、その書類も同じ、例えばA案件の必要な書類が山積みになってるんやったら、まあまだわかるんですけど、その使ってるからね。
そのA案件だけじゃなくて、もうB案件の書類もあるし、なんかちょっとしたなんかコピー用紙みたいなも挟まってるし、なんか自分のメモ帳も挟まってるしとか、なんかもういろんなやつが山積みになって、まあ本人は多分把握しながらやってると思うんですけど、なんかまあ汚かったりとか、で机の中開けても、なんかごちゃっとなんかいろんな種類の書類が混ざってたりとかするんですよね。
でも、まあ効率よくね、仕事をこなしてる人はやっぱり机も綺麗、なんか整ってるし、で銀行の法人営業だと、その自分の担当先の会社のファイルとか作るんですよ。会社、その担当の会社の決算書を入れたりとか、いろんな財務書票のね、財務のデータの印刷したやつを挟んだりとかするファイルを作るんですけど、まあそれはね本当に担当者がそれぞれ自分で書類作って挟むんですけど、
やっぱね、仕事できる人はね、その会社、担当してる会社の書類もすごい綺麗で、で昔のね、なんかもう何十年前やねみたいな書類が挟まってたりとか、いらんやろみたいな書類とかもう全然挟まってないんですよ。で、なんかもう汚い人はね、もういつの書類なんそれみたいなやつもずーっと挟まり続けて、もう書類がね、もうめっちゃ分厚い、なんかもうビッグマックみたいになってるんですよ。
あの普通のね、なんかあるじゃないですか、紙の、なんかA4の書類まとめる2つの穴パチンって開けて挟むファイルあるじゃないですか。あれがもうキャパオーバーでパンパンなって、ビッグマックなってるんですよね。でも、まあ仕事ができるというか、あの効率いいなーみたいな人は、まあチーズバーガーぐらいのね、大きさで、適正なね、大きさで書類作ったりとかして。
なんかそういう仕事、なんていうかな、書類の整理とか机の整理とか、なんかそういうのちゃんとできてる方が、なんか脳内もスッキリするんでしょうね。やるべきこともスッキリするし、みたいな。
これは僕が1つ目と2つ目で言ったような、タスクの数をためていかないっていうことであったり、仕事を見える化していくってことにもつながるかもしれないですよね。自分の身の回りが綺麗な方がタンクしない。やろうし。で、やるべきことっていうのもパッと見えるようになるしっていうね。そんなもんかなと思います。
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振り返ると1つ目が、タスクの数をためない。細かい仕事ほど早く終わらせる。早く終わる仕事ほど早く終わらせていくと。自分の抱えているタスクの量、数っていうのはあんまりためないようにする。そして2つ目が、やるべき仕事を見える化していく。
覚えずに済むようにね。パッと見たら何やらなあかん、これやらなあかん、これやり忘れてるみたいなのがすぐ振り返られるようにメモを使ったり、メールフォルダもしっかり整理したりとか、付箋でメモ貼って、これやらなあかんよっていうのが一目でわかるようにしたりとか、そういう工夫をしていく。
そして3つ目が、業務の手続きだったり、知識っていうのは、何でそうなってんのかとか、何でこれやらなあかんのかっていうそのなぜとか、成り立ちっていうところまで考えて理解していくっていう方がやっぱ定着すると思うんですよね。毎回、え、これどっちやったっけとかね、何やったっけってなるんじゃなくて、あ、これはこうここやからこっち使うよねとかいうのがわかるようにしていくと。
で、これは番外編というか4つ目なんですけど、そもそも机とか、自分の身の回りをきれいに整えるということですかね。これは僕自身が心がけていたことでもあるし、自分の身の回りの同僚であったり先輩であったり、仕事できはんなあっていう人は結構こういう感じやったかなと思います。特に机のきれいさっていうのは一目で見てわかるものなので、ほんまにそうだなあって思います。
個人的な体験談だったんですけど、何か参考になりましたら幸いです。取り入れたいなと思った部分はね、ぜひ取り入れていただければと思います。そして仕事のミスはね、もうあるものなので、ミスはね、もう永遠に不滅ですよ。だってミスなんでね、ミスってミスやからミスなわけなんで、それはね減らす努力はできるけど、完璧になくすのはできんし、そのミスがね、時には会社に損失を与えたりとか、
割かしもう怒られるようなとんでもないミスやったりすることもあるんですけど、それはね、もう仕方ないんで、だからそれはもう次に生かしていくと。それを乗り越えてやっていくことしかできないんで。はい、リスナーの皆さん今年もお仕事頑張っていきましょう。
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歩きながら聞くとか何か家事しながらとか仕事しながらとかでも聞けるようになってるんでそう いうねなんかポッドキャストとか音声のアプリ
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なんかさてスマホ閉じながら聞く方が聞きやすいと思うんですよね もちろん youtube でねあの聞いていただいてもいいんですけどまぁご存知ない方はいらっしゃるのかなぁ
と思ってちょっとご案内させていただきました はいそしてお便り募集しております
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お便りを送っていただけます 今回も最後までお聞きいただきありがとうございました
ではまた次回の放送でお会いしましょう さよなら