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2025-11-06 12:49

#318 インプットの難しさに落ち込んでる話


広島でサラリーマンをやっています。自称プロリーマンを目指して、日々アップデートを続けています。
その過程で考えたことを皆さんにシェアしていきます。
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サマリー

第318回の放送では、インプットの難しさに対する悩みが語られています。忙しい日々の生活や仕事の中でも、新たな学びを求め続ける姿勢が強調されています。

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日々考察-ヒビコウラジオ。
このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしずんが、日常の出来事についてあれこれと考察をしていきます。
インプットの難しさ
第318回の放送ということで、今回はインプットの難しさに落ち込んでる話をしようと思います。
2回連続でお気持ち表明会になってしまってます。
今回こそ、何の学びもないですし、熱い気持ちになる話でもないかもしれないので、興味のある方だけ聞いていただければと思います。
本題なんですけど、ちょっと原稿作ってないんですけどね。
インプットの難しさに、最近ちょっと落ち込んでしまってます。
というのも、私SNSでも仕事系のアカウントですとか、結構意識の高い人たちをフォローしたり、
日々考察-ヒビコウラジオにもあるように、何らかの考察をしている人みたいなのが好きで、
そういうアカウントを結構フォローしてるんですよね。
皆さんね、忙しい中でものすごく大量にいろいろな発信をしています。
要はアウトプットと呼ばれる、自分の考えを表に表現する作業を皆さん頑張ってやられてるんですよね。
SNSっていうのがそもそも、そういうアウトプットの場であるということなんですけどね。
そのアウトプットをするためには、まずはインプットということで、
何らかの情報だったり、外部からのものを自分に取り込まないと、
新しいものを取り込んで、それを表現していくっていうのがね、一番いい形なんですよね。
日々同じ仕事を、同じ暮らしをしていたら、なかなか新しい発見って出てきにくいものだと思ってまして、
やっぱり発見がない以上は、アウトプット、何らかの表現活動をするっていうことにつながりにくいと思ってます。
日常の忙しさと体力
私はですね、ずっと毎日のように残業を遅くまでやっています。
加えてね、これは体質的な問題もあって、ロングスリーパー体質なんですよね。
なので子供の頃は、最低8時間は睡眠を取らないと、学校に行くのもすごくしんどかったっていうところでね。
高校生とかになると、通学のバスの中で睡眠時間の補充をしたりね、あとは授業中に寝たりもしてましたけど、
とにかくね、夜更かしができない人間だったんですよ。
ですから、我々の高校生の頃って結構、夜10時以降に面白い番組がたくさんやられてました。
音楽の番組も、カウントダウンTVとかありましたし、
なんですかね、ライアーゲームとかあいのりとか、
えーっと、あとなんだっけ、中前恵さんが出てる番組なんだっけ。
ああいうのすごく流行ってたんですけど、夜10時とか11時スタートなんですよ。
で、それ見てたら朝起きれなくて、私はね、一回も見たことないんですよね、その類の番組を。
まあ、そういうことでですね、
1日に8時間の睡眠っていうのが基準になってるんですよね。
ですから、夜10時まで残業をして、そっから家に帰ってご飯を食べたらもう12時くらいになっちゃいますよね。
朝は7時よりちょっと前に起きるので、7時間睡眠を終わっているわけです。
ですから、もう体力がね、全然追いつかないんですよね。
で、そのような暮らしを日々している中で、
いろいろな新しい学びを得るっていう時間も作ることができてません。
で、もっと言うと、その学びを得て、それをこの放送のように放送を収録するみたいなアウトプットの場面もね、なかなか作れないんですよね。
で、そんな中でね、いろいろなアカウントを見ていると、
忙しいは言い訳にならないってみんな書いてるんですよね。
これを見て落ち込んでしまって、まあそんな間に受ける必要ないんですけど、
忙しいを言い訳にしてしまっている自分がいて、まだまだだなーってちょっとテンションが下がってしまいました。
まあなんなら、その、Xとかスレッドとか、あとは、えーっと、
あとなんだろうな、ノートとかも意識高いアカウントをフォローしてるし、
いろいろね、あの、ポスト、まあツイッターXはポストって言いますし、
まあいろんなコメントを書いたり書き込みをするんですよね。
で、その中で、あの、
まあ日々の、とにかく時間ばっかりがかかるルーティンワークをしているという状況なんですけど、
えー、それで日々の忙しさにね、かまけてしまって、なかなかインプットの時間を取れません。
あるいはアウトプットの時間がちょっと取れなくなっている。
その手のね、書き込みをすることがね、たまにあるんですけど、
やっぱり皆さんね、口を揃えてね、そういうのは言い訳ですよって書いてこられるんですよね。
意識高いアカウントだから当たり前なのかもしれないですけど、
まあね、その、日々、例えばね、日々いくらルーティンワークであったとしても、
その、それはご自身が、そういうアンテナを立ててないだけじゃないですかと、
その、どんな些細な出来事にも必ず何か、えーっと、
何て言うんですかね、学びにつなげることはあるんじゃないでしょうかと。
まあ、そのようなね、えっと、ちょっとね、辛辣なお言葉もいただいたことがね、複数回あってですね、
まあそうだよなーと思って、一つはちょっと、
まあその人と、その人?その人たち?
まあ、僕がいろいろ追いかけてる、ね、自分よりレベルの高いアカウントの人はやっぱり、
なんでレベルが高いんだろうなって思った時にね、
そういう日々の過ごし方、一つ一つが、
あの、まあ私とは全然違ってるんだろうなっていう風に思って、
そこがね、ちょっと、あの、まあ出来てなくて悔しいなって思ってるとこです。
まあ、そうだし、うーん、まあ、何て言うんですかね、そういうことを、
えーっと、まあだからちょっと難しいなって思ってるのが、
確かにそれって本当にその通りだし、
あのー、もちろんそういった意識の高い生き方をしてるっていうところに魅力を感じて、
えー、そのようなアカウントの人たちをたくさんフォローしてるわけです。
でもやっぱり出来てない時に、あなたそれ出来てないよねっていう感じの言い方をちょっとされてしまって、
ひどく落ち込んでる自分がいるっていうことで、
まあ何て言うんですかね、私も逆のことをやってるんじゃないかなって思うことが結構あるんですよね。
やっぱり、日々、まあ要は、この日々講ラジオで私のような、
まあテクニックの話をするっていうことでね、
こういう風なことをやってる人がいるので、それは良くないですよと、
で、こういう風に改善していった方がいいと思いますっていう、
そのような趣旨のお話を結構やってましたね。
特に放送回数200番台はそのような内容が結構多くてですね、
150から250番ぐらいまではそのような話が多いように思います。
で、実際、まあそういう、えーと、
まあできてない人にそれできてませんよねって指摘するのはあんまり良くないからやめたほうがいいっていう、
えーそういったねご意見もね過去に頂戴したことがあります。
その放送に対してですね。
うーん、まあなので、何て言うんですかね、
やっぱり自分がそれをやられてみて、ちょっと初めてわかったというか、
うーん、まあそういった反省が最近あります。
まあなので、ちょっとね、何て言うんでしょうね、
あのー、自分の生活にものすごく余裕がなくて、
それでも、まあ1秒でも2秒でも学びの時間を作りたいなと、
そういう気持ちでSNSは、えー、
そういうバチバチ系というかバキバキ系のアカウントをフォローしているわけです。
なのであれば、やっぱりそのSNSを触る以上は、
何らかの学びを持ち帰らない、持ち帰るっていう、
そういう気持ちで見るべきだったのに、
だったのに、いざできていない自分を目の当たりにして落ち込んでしまうっていうのも変な話だし、
まあなんならね、それを憧れているアカウントの人に耳の痛い指摘をされて、
えーと本来ならそこで燃えないといけないはずなんですけど、
今までの自分だったら負けず嫌いな性格なので、
そういうことを言われると燃えてたんですけど、
ちょっとね、シュンとなってしまっている自分がいます。
いるから、なんていうかな、ちょっと、
気持ちが今はそっちに向いてない時期なんじゃないかなとか、
思ったりしている、今日この頃なんですよね。
まあなんかあのお気持ち表明になっちゃって、
バーっと早口でね、たくさん喋ってしまいましたけど、
仲間からの励まし
えーと、こういうね、ちょっとしんどいなって思っている時に、
やっぱり仲間の皆さんがですね、いろいろと励ましの言葉をかけてくれて、
非常にありがたいなと思っています。
まあそういった、えーと、時には自分のことを支えてくれる、
別の機会ではね、私もそういう仲間の人に何らかの貢献ができれば、
より良いなと思っていますし、
そのためにね、まずはしっかりとコンディションを整えて、
生活を立て直してですね、
また意識の高い配信活動に、
軌道修正というかね、戻していけるようにしていきたいなと、
そういう風に思います。
たまにはね、このような通常の放送会でも、
ちょっとした弱音みたいなのも見せてもいいかなと思いまして、
今回はね、このようなお話をしました。
本当にだらだらといろいろ喋ってしまってね、申し訳なかったんですけど、
えーと、まあまあ、何らかね、しっかりとアンテナを立てていって、
自分の中にそういう新しい発見、これを作っていって、
皆様にね、シェアをしていければいいなと思います。
はい、ということで、日々考察日々考ラジオ第318回の放送、
インプットの難しさに落ち込んでいる話をしました。
ここまで聞いてくれて本当にありがとうございました。
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