体調不良の体験
日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしずんが、日常の出来事についてあれこれと考察をしていきます。
第273回の放送ということで、 今回のテーマが、シゴデキはフォローが早い
というお話ですね。 先週
先々週くらいかな、6月の2週目くらいに体調が悪かったんですよね。 体の調子が悪かったんですよ。
疲れが 全然取れなくて
朝イチからもう眠くなるような感じ。 で、体がずっしり重くて
で、頭がぼーっとする感じ だったんですよね。
もう夕方になると疲れ切ってしまって 全然集中ができないっていう感じ。作業にも集中できないし
目も疲れて開けられない感じで 残業ができなかったんですよね。
いつだったかな 朝イチから客先訪問に行ったんですけど
あの もうしんどすぎて車の中で
昼寝というかちょっと居眠りをしたんですよね。 朝の9時過ぎくらいから眠りをして
しかも30分以上40分ぐらいノンストップで 気絶するように寝てしまったんですよね。
でまぁ一応休憩時間外に休憩を勝手に取ったっていうことだったので なんかね責任を取らされるの嫌だから
あの上司にすぐ報告したんですよ。会社帰って で
部門の部門長とその上の営業所の所長に 報告しました
でそうするとですねあの 次の週に
上司が声をかけてきたんですよ。月曜日です お前月曜の週明けからなんか疲れた顔してるけど
土日休めてないんかって言ってきたんですよね。 休んだんですけどちょっと疲れが取れませんというようなお話をしたんですけど
先週から なんか車で居眠りしたとかそういうのも言ってたし言っとったし
残業もしてなかったからずっと体調悪いんかなと思って無理が 無理がたたってる
時期なのかっていうなんかね結構心配してる雰囲気をとりあえず出してこられたんですよ 所長がですね
うん まあ結構ねいろいろ
プライベートにも私生活にも変化があったり 会社の状況もねいろいろと変わってきてですね
確かにちょっと いろんな意味で疲れてる
身体がついていかない時期 でしたね
所長の迅速な対応
なんですけど私がすごいなって思ったのは とりあえずすぐフォローを入れるっていうこと
これが今回のあのタイトルにもしたんですけど 死後的はフォローが早いんですよね
うちの部署で
まああのメンバーが一人転勤になるんですよね また転勤になるんですよ
だから去年から比べると2人減になっちゃうんですけど
ちょっとね仕事が回らなくなってくる時期 が始まりそうな感じなんですよね
ですからそんな時期にあのさらに体調不良で 休まれてしまうと非常に部署として困るわけですよね
本来はそういうのは部門長がケアするべきなんですけど まあ部門長の方はちょっと残念な方なんで
あの営業所のトップのね所長が そのようなケアを行っていらっしゃるわけですね
ちょっとね早いんですよとにかくその 次こうなったらまずいっていうのが予想を立ててすぐ先回りで
次の行動を取るっていうところ これをあの誰よりも早くやったのが一番上の
所長だったというところで本当にすごいなーって改めて思いました まあえっと
私が今いる 部署だと
8まあやっ 役職というか立場的には下から2番目なんですよね
ですけれども あのまあ売り上げも
かなりたくさん上げているし いろんな知識もねあの
社歴とともについてきたというところで 仕事を迷いなく
こなせるようになってきてるんですよね そういったことで
ある意味このた沈んっていう存在がだんだん あのエースに近い存在になってきつつあるということです
ですから ただでさえ仕事が回らなくなっているという部署において
さらにこの仕事をしっかり回せるという そういう人員をですね
病欠で 休まれてしまうといううし失ってしまう
そういうことになると非常にまずいと まあそんな考えだと思うんですよね
多分そのまあ個人的に心配をしているみたいなことはあんまないタイプなん じゃないかなって
所長に対してそういうふうに見てるんですよねあくまで仕事仕事人間だと思って ます
でも結果的にそんなような心配をしてもらったって言うだけでもまあ私個人として 嬉しい気持ちです
しかも 8そういうふうなあの視野の広さというかいろんなことを考えているんだなっていう
のが伝わってくるので 単純に頼もしいんですよね
やっぱり死後的はフォローが早い あの病気で休まれるぐらいであればあの前もって1日くらい休みを取ってほしい
とかね 相対とかまあそこまで行かなくても無理に残業せずに
定時で帰ってくれと いうことで
体調が崩れてしまう前に しっかり対策をとってくださいっていう
今後の展望と考察
まあそのような指示を受けました やっぱり死後的の人はね本当にフォローが早いなって今日この放送会
あれですね内容的にはどうなんかものすごく 何言ってんだろうっていう同じことを繰り返し言ってる感じがしますけど
やっぱりフォローが何よりも大事ですよね なぜフォローができるのかというとそれだけいろんなことにあの
当事者意識を持っているっていうことだと思うんですよね 仕事がね他の部下の仕事が回らないっていうのも
その営業者のトップである自分が 最終的に責任を負わないといけないっていうそういう
ものすごくね自覚されていると思うんですよね ですから
部下が体調を崩して休んでしまって仕事が回らなくなったら やっぱりそのリーダーである自分の責任だと
そういう まあドライなんですけどしっかり責任感と当事者意識を持って
まあその仕事に興味を持っているって感じですよね 興味関心をしっかり仕事に向けているということだと思います
ですから まあお客様対応に対しても何らかの
えっと 不穏な空気を刺したら早めにお客様に説明をしに訪問するとか
作業の手順をちょっと見直して部下に指示を出し直すとか うちの所長は本当にそういうのがよくできる人です
私もですねやっぱり 死後敵になりたいですから
そういうふうないろんなところにしっかり見配せをしてフォロー 早めのフォローを出していくと
そういったことをですね心がけていきたいなと思いました 今回のお話ちょっとねあのなかなか
まとまりのないお話ですいませんここまでお聞きいただきましたけれども まあ学びになったというよりかは改めて
あの 優秀な人と優秀ではない人っての違いっていうのをしっかり感じることができた
なと 私のそういう体験談をお話し致しました
以下雑談ですけれども
えっと 響甲ラジオの配信がですねちょっと止まってしまっていました
なかなか 忙しい
あの忙しい日が多くて 単純にね収録の時間が取れないということと
まあそれこそ体調を崩していた時期もあったのでもう夜は早く寝ようと で仕事中もですねあの休憩時間はしっかりと昼寝をしたりして
とにかく体を休めることを優先していました 本来ならあの隙間時間を探してちょっとでも配信のね収録の時間に当てようと
そういうあの考えで日頃過ごしていましたが ちょっとここ
何週間か かなりバタバタしてましたので体調最優先ということでしっかりね昼寝とか
そういうふうな時間の隙間時間の使い方をしていましたというところですね ぼちぼちあのいろいろと落ち着いてきましたのでまた
隙を見てね収録をしていこうと思います またあの
もし興味があの興味持っていただけるようでしたら今後もですねこの配信聞いて何か思う ことがありましたら遠慮なくコメント
書いていっていただきたいなぁと思います はいということで
日々考察日々考ラジオ 第273回の放送
死後的はフォローが早いというお話をいたしました ここまで聞いてくれてありがとうございました