00:07
はい、こんにちは。お待たせしました。
それでは、やっていきます。
日々考察-ヒビコウラジオのほろ酔いライブ。
このライブでは、庭園サラリーマンのたしづんが、
たまの休みの日の昼間にお酒を飲んで、
いい気分で床がない放送をしていきます。
あ、いらっしゃいませ。こんにちは。
お昼からご参加ありがとうございます。
何も話は決めてはおりませんけれども、
どうしようかな。何の話しましょうかね。
本日は朝寝坊をしてしまいまして、
本当は朝からテニス行きたかったんだけど、
サボってしまいました。
運動をしないといけないので、
このようにせめてウォーキングぐらいはしておこうかなと、
そういったたてつけで、現在外を歩いております。
広島にしては風が強いですね、今日も。
本日は朝、ちょっとだけ寝坊をして、
そこからはNHKのテレビの録画を見ていました。
イチロー選手の特番ですね。
特番といっても過去に放送したやつの再放送で、
とてもいい番組でしたね。
イチローのいろんな栄光の記録、
その陰にいろんな苦労があったということで、
ちょっと待ってね、靴紐が解けました。
そういうお話、いろいろ聞いてみてね、
あの天才バッターイチローでも、
日々悩んでいろんなことに、いろんな改善に取り組んでいたと、
そういうお話だったので、
非常に自分自身に勇気をもらえるような、
そのような番組でした。
いい番組でしたね、ほんとに。
やっぱりドキュメンタリー番組はNHKのものですね、ほんと。
まあまあ、そのような形で、
03:02
今日の休みの日は非常にのんびりと送らせています。
まあまあ、テレビ番組もなかなか集中して見ることができなくてですね、
適当に任天堂スイッチのゲームをしながら、ながらで見るというね、
まあまあテレビ局に対しては失礼なあれかもしれないですね。
こういうのがあってですね、
休みの日もね、楽しくやっていきたいなと、
思っております。
はい、ということで、
本日はご視聴ありがとうございました。
また次の動画でお会いしましょう。
次の日もね、楽しくやっていきたいなと、
ということですね、せめてね、やっぱりのんびりとね、
休みの日くらいはのんびりと過ごそうかなと、
そのような状況でございますね。
はい、えーっと、
まあ、
最近休止中に何もする気が起きない。そうなんですか。
それはなぜですか。
あれですかね、なんか、
疲れがたまって休むことしか考えてないと、
そういうふうな感じですか。
何もする気が起きない。
趣味がなくなったってことですか。
まあね、僕なんかはね、もうあれなんで、
ここ最近のいろんな、
大事なリスナーさんがトラブルに巻き込まれてしまった件で、
非常に、こちらもね、やっぱり共感性が強い人間で、
こちらも同じようにメンタルを病んでしまって、
楽しむものも楽しめないという状況ではあるんですけど、
ひながわさんはそんな感じじゃないですよね、きっと。
趣味がなくなってるんですか。
まあまあまあ、
やりたいことはいろいろ思いつくけど、
スマホを触ってたら一日が終わる。
そうなんですか。どういうことなんでしょうね。
スマホを触ってたら休みの日が終わってしまうと、
そういうことですか。
まあ、やりたいことがあるのはいいことですね、でも。
まあそんな簡単に片付けられる問題じゃないかもしれないけど、
スマホ触ってたら一日が終わっちゃうんですか。
06:02
スマホで何してるかによりますよね。
YouTubeとか見てるんですかね。
便利ですもんね。スマホがあればね、
いろんな物事の大役がスマホ一台でできてしまうっていうね、
それもすごく素晴らしい話ではあるんですけどね。
えーっと、あ、やばい。靴ひもがまじで、
おろけるな。
まあそういったことですよね。
スマホがあると何でもできますもんね、一台で。
すごい世界ですよね、ほんと。
まあなんかいいこと、あれですよね。
休みの日って何なんでしょうね。
休みってね。
休みって言うけどちょっとよくわかんないですよね、正直。
仕事をしてない日ってだけですもんね、休みの日って。正直ね。
だから、うーん。
休むっていうのはどういうことなのかね。
まあまあ、その仕事、仕事自体が、
その自分のやりたいことにつながってるんであれば一番、
それが一番いいことだなとは。
思ってるんですけど。
まあね、現実はなかなかね、
そういうわけにもいかないし、
どっかであれですよね、落とし所を見つけないとね、
見つけたほうがいいんだろうなっていうところでは、
ありますよね。
ちょっとスマホの、スマホのあれですね、顔が離れてるんで、
声があんまり拾えてなかったら申し訳ないんですけど、
ちょっと靴紐結んでるんで申し訳ないです。
うん。
まあね、休みの日っていう概念もちょっとね、
それはそれで不思議な概念ではありますけど。
うちの会社なんかひどくてね、ほんとね、
あのー、なんだっけな、
悠久、悠久休暇ってあると思うんですけど、
悠久がね、会社のルールで悠久を使わなきゃいけない日があって、
会社のルールで悠久を使わなきゃいけない日があるんですけど、
なんかね、その日のことをね、
付与休って言うんですよね。
付ける、与える、休みと書いて付与休っていう、
謎の言語があって、
勝手に悠久を使わされてるだけなのに付与休って言ってね、
なんかあたかも会社が作ってくれてる休みみたいな、
なんかね、そんな感じの言葉をね、作ってね、
よくわかんない、わかんないことないけどね、
会社としてはそうやって、
09:01
休みを作ってあげてるんだよっていう雰囲気をね、
どうにかして作りたいんでしょうね。
だから年間、
労働基準法で年間5日以上は悠久を使わないといけないっていう
ノルマがあるんですよ。
なんかね、そのノルマをね、
そのノルマを消化するために、
予定を入れるんですよね、休み。
休みの予定をね、年の最初に決めさせられるんですけど、
それでこの日に休みますって最初から計画して、
悠久を消化するっていうのがあるんですけど、
その計画して取ってる悠久休暇のことをね、
なぜか計画的付与休っていう言葉を使うんですよ。
もうよくわかんないよね、何それって感じだよね。
だから、僕なんかはそういう変な言葉を使うのが嫌なんで、
計画悠久って書いてますけど、報告書とかに、
この日は計画悠久ってそういう書き方をしてます。
他の人はみんな計画的付与休とかよくわかんない言葉を使わせて、
会社の言いなりになって使ってるんだけど、
言語統制ってことですよね、結局はね。
戦時中の日本と一緒ですよね、ぶっちゃけ。
なんか、適国語とか適正語って言って、
要は英語とかそういう日本語以外の言葉は使っちゃいけないっていうルールがあったんですよ。
英語ですけどね、主に。
日独位三国同盟を組んでからは、
ドイツ語とイタリア語は使ってもいいみたいな。
そんなのがあったらしいけど、英語はダメだと。
結局そういうことですよね。
言葉の使い方を縛ることによって、
雰囲気を作るみたいな考え方を統一するっていう、
そういう目的がきっとあるんでしょうね。
よくわかんないですよね。
戦時中の日本と似たような雰囲気ですね、うちの会社。
実際そうですね。
トップダウンでめちゃめちゃ厳しいルールを作ってね、
社員に自由にさせないようにしてるんで、
まあまあ、そんなもんです。
早くね、次の会社を、次のいい会社を見つけて、
っていう、そういう段階に入ってるので。
まあでも楽しみになってきましたね。
次の、また自分が新しいチャレンジを次にやっていくと。
そういうね、将来のわからないことに対する楽しみが生まれてきて、
まあ、サラリーマン生活に関しては、
結構楽しみが増えてきてるような、
12:00
そんな感じがしてます、今のところ。
まあまあ、そういったことでね、
えっと、まあなんて言うんですかね、
新しいことをいろいろやっていく1年にしたいなと、
いうことですね。
自分で、自らやっぱりそういう、
物事の捉え方を良くしていったほうがいいなと。
要はね、楽しい出来事に対して、
自分が本当にそれが楽しみだなって思えるか、
それとも不安に感じるか、
それは自分が選ぶことですからね。
まあ、ちょっとでも楽しみだと感じられる内容なのであれば、
まあ、積極的にね、そういう楽しみな部分を見つけて、
見つけていこうと。
そういうふうな、そういうふうな考え方をね、
持っていかないといけないなと。
あんまりそういう義務感に感じるのも嫌ですけど、
どれだけその将来の不確実な、不確定なことに対して、
不安を感じるのではなく楽しみだと、
今後どうなっていくかわからないのが楽しみだと、
そういう感覚を持つのが、
それがね、やっぱり、
自分がやっぱり、
感じるようにしてますね、最近はね、本当に。
なので、
まあ、いろんな出来事に対して、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
いろんな出来事に対して、
楽しみを見えだしていくと、
そういうことですね。
まあ、なんといってもね、
今の会社にいて、
楽しいことなんかないんですよ。
本当に。
日々ルーティンワークなんで、
なんていうかな、
自主性を持たずに、
普段働いていると、
今の会社の仕事なんか、
ずっと同じことばっかりやってて、
何の楽しみもないんですよ、本当に。
ただ給料が他の会社より良いってだけ。
だから、僕が鳥取県にいた頃、
先輩社員がね、
1年先輩の社員がすぐ辞めましたからね、
30…
いくつだ?
32、3でもう、
転職難しくなりそうな年なのに、
スパッと辞めましたからね。
15:00
同じことの繰り返しで、
ただ忙しいだけだからって言って、
辞めたんですよ。
しかもその人そんな…
ただ忙しいとか言ってる割に、
うちの会社の中ではそんなに忙しい方じゃなかった、
そういう立場だったのに、
ルーティンワークだったから、
つまんなくて辞めますと。
スパッと辞めちゃったんですよ。
だから、
そういう仕事だから、
やっぱり普段から、
その…
この業務の中で何が楽しみなんだろうっていうのを、
見つけていかないと、
自分が辛くなりますからね。
そうそう。なので、
お仕事に関してもそうだし、
お仕事以外に関してもね、
そういうふうな気持ちで、
日々取り組んで、
取り組んでいくことが、
いいんじゃないかなと。
というか、そういう考えでずっとやってるんですよね。
そういう哲学を持って、
新卒の頃からずっとやってますね。
そんなことで、
日常の出来事に対してね、
どうやって自分が楽しく過ごしたらいいか、
どうやって自分が楽しく過ごしていくかと、
いうことを考えながら、
日々過ごしていくというのを、
やっているということですね。
ちょっと待ってね。
ツイッターが変なことになってる。
ちょっと今バタバタしてますけど、
しばらくお待ちください。
OKかな。
ただね、
お仕事をね、
結局はお仕事をしていかないといけないので、
どうしても仕事からは逃げられないと。
よくね、世の中ね、
結構キレイ事言う人が多くて、
しんどい時は休んでもいいんだよみたいな、
そういう言葉があるんだけど、
休んだらお金が入らないから、
生活成り立たないから、
休めるわけないでしょと。
僕はそういう考えなんですよ。
だから、休むってことはしないけど、
どうにかしてね、
どうにかして、
仕事の時間、仕事をしている時間が、
18:03
苦痛じゃない、
そのような時間に、
していきたいなと思ってるんですよ。
まあ、たかが仕事なんでね、
生きるために仕事をしている。
生きるっていう方が主役です。
主菜、なんていうんだろう、
食材としては、
食材は生きる。
生きるための、
そのいろいろな必要な要素として、
お仕事がある。
だからお仕事は味付けなんですよね。
味付けはいくらでも変えることができます。
ある程度の範囲の中でね。
食材が決まれば、
味付けは変えることができると。
ただ、
やっぱり同じ料理をするにしたら、
美味しい料理の方がいいに決まってるじゃないですか。
だから、
お仕事もね、
そういうことで、
あの、せっかく、
仕事っていうのは、
もう、どうしてもやらないといけないと。
そういうことであれば、
その仕事の時間、仕事をやっている時間、
これがね、
苦痛な時間であってはいけないと、
思ってるんですよ。
そういうことでね、
仕事をちょっとでも、
上手に進めていきたいと、
いうことで、
日頃の意識高い、
配信をしているわけです。
さらに、
さらに言うと、
まあね、
まあね、
休みの日にしっかり休むっていうのもね、
これも、
考え方が分かれるとこではあります。
ありますけれども、
私としては、
休みの日はしっかり楽しみたいタイプですけど、
休みの日に、
疲れをため込んでしまってはですね、
結局、平日の仕事に影響しますと。
それで平日、
週5日、6日、
仕事しなきゃいけなくて、
その7分の5を、
しんどい時間にしてしまうのかと。
それが嫌なので、
あまり、
休みの日に疲れをため込むっていうのも、
したくないっていう、
その辺のね、バランスを、
バランスをとって、
過ごしていかないとなって。
まあまあ、
そのような気持ちですね、
本当に。
なので、
今日なんかはね、
テニス行けなかったんで、
テニス行けないことが確定したんで、
そこからはですね、
今日は思いっきり休むぞと、
そのように気持ちを切り替えてですね、
こうやってだらだらと過ごしているわけです。
せっかくならウォーキングもして、
運動不足にならないようにですね、
ウォーキングしてるんですけど、
今日はいつもより遠い、
いつもとちょっと違うルートで、
歩いております。
21:02
うん、思ったより遠いです。
コンビニまで全然たどり着かない。
いやー、
まあ、これが、
夏とかだとね、
プロ野球の試合があるんでね、
あのプロ野球中継テレビであるんで、
それを見てたらね、
あっという間に1日が終わっちゃうんですけどね、
冬なんでね、
あの、
まあテレビもそんなに、
もともとテレビ見ないし、
まあそんなにそんなにってとこで、
自ら選んで、
休みの日を作っていかないと。
ほんと、
日高さんのおっしゃってることは非常に共感しますね。
スマホ触ってたら1日が終わる。
いやー、あるあるすぎて。
ほんとに、
あ、何これ?
なんか喫茶店なのかな?
わ、すごい、できてる。
オープンとクローズド両方書いてあるけど、
どっちなんだ?
日曜日はやってないのかな?
こんなどいなかの村に、
コーヒー屋さんがあるの。
すごいね。
初めて見た。
すごいなあ。
ちょっと興味がある。
どっちなんだろう?
オープンとクローズ両方書いてあるけど。
行ってみたいです。
やっぱりコーヒーには目がないですから。
なるほどね。
そういうのもあるんだね。
こういうお店もやっぱり、
新しい店舗がね、
できるっていうのは良いことですね。
近所に、
近、近所?
近所って言うほど、
近所でもない。
まあまあ近所か。
すごいな。
こんなどいなかに、
新たにコーヒー屋さんができてるなんて、
捨てたもんじゃないですね、
この町も。
そして、
先ほどから、
先ほどから、
あれですね、
日高さんそれこそ、
今日、
来てくれてますけど、
あの、
検定中の、
自動車学校の車が、
走ってますね。
土曜日のこの時間は、
検定の時間なんでしょうね。
卒業検定かな?
路上走ってるから、
緊張しますもんね。
検定中の車は近づかないがきちいですよね。
なんか、
僕らの、
ね、
動きのせいで、
その、
試験受けてる人が、
迷惑、
迷惑になったら、
かわいそうなんで。
まあ、歩いてる時も、
距離を離すし、
一旦止まる、
立ち止まって、
検定車が通り過ぎるのを待つと。
車を運転してる時は、
めちゃめちゃ車間距離を取ってあげると。
それくらいのことは、
しますかね。
うん。
まあ、
やっぱり、
自動車の免許取んないとね、
この辺の地域はね、
車がないと生きていけないんで、
まあまあ、
頑張って免許取ってほしいですね。
24:01
えーっと、
あ、コメント読んでなかった。
ひらかさん。
えーっと、
あー、
心の中で応援してあげてください。
ですよね。
心の中で応援しましょうね。
ほんと。
落ち着けよーっつって。
いつも通りやれよーっつってね。
あ、
久々に部屋にあるダーツ投げてる。
おー、
すごいね。
いいっすね。
ダーツ投げながら、
BGMで、
ほろ酔いライブ聞いてくださってるんですかね。
いいよね、
ダーツね。
僕の、
あの、
鳥取県の飲み仲間がね、
ダーツ、
久しぶりにハマってるって言ってたんで、
ちょっとツイッターにも書きました、
リポストしましたけど、
いいっすねー。
ダーツなんかね、
上手にできたら楽しいんだろうなーって思いますね。
ほんと。
にゃにゃ。
よし、
それでは、
1店舗目の、
コンビニ。
ようやくたどり着きました。
お目当てのコンビニに。
あ、
疲れたな。
ちょっとトイレ借りよう。
ほろ酔いなんでね、
もうちょっと水分が、
水分取りすぎてね、
ちょっと惜しくいきたいです。
こんな、
どいなかでも、
コンビニ、
作ってくれてるの助かりますね、
ほんとに。
交通量だけは1人前に多いんでね、
通りすぎるだけの街です。
よし、では、
入店しますので、
しばらくミュートにします。
買ってきましたー。
えーっと、
定番の、
アップル&ペアティーラテ。
スタバのホットドリンク。
高級品なんだけど、
また買ってしまいました。
うん、
美味しいね。
暑いな。
いつもより、
温度がめちゃめちゃ高く設定されてるのかな。
27:01
めちゃめちゃ暑いです。
うまい。
やっぱり、
この、
スタバのアップル&ペアティーラテ、
いつ飲んでも安定の美味しさですね。
いやでも、
いい天気だな。
のどかだな。
ちょっと風邪はあるけど。
ウォーキングには、
ぴったりの気温ですね。
美味しい。
美味しいでございます。
美味しいな。
本当に美味しいですね。
いやー、
ちょっとねー、
なんか懐かしいな、
こういうバスとか通ってるとね、
学生時代に、
学生時代バス通学してたんで、
非常に、
懐かしいですね。
運転手さん、
この人たちがいるおかげで、
やっぱ通学ができてるんでね。
感謝しないとですね、
ほんと。
あー美味しい。
久しぶりに時刻表でも見てみるか。
相変わらず、
朝はカミツダイヤだな。
すごいな。
6時台3本、
4時台も3本。
すごいね。
あー、
酔っ払いました。
まずい。
めちゃめちゃ酔っ払ってます。
めちゃめちゃ酔っ払ってます。
これはよくないね。
よくないんですけど、
あれ、
お酒買っちゃいました。
失敗しました。
お酒買っちゃいましたね。
あの、蓋がついてるやつがいいなと思ったんで、
カルピスサワーにしました。
久しぶりだな。
カルピスサワー飲むのも超久しぶりですね。
もういつぶりだかわかんないぐらい久しぶりです。
あー、
まぁ、
まずいな。
ちょっと話題を決めてなさすぎた。
まぁいつも通りなんだけど。
ほんとに、
なかなかね、
雑談するにしてもネタがないな。
えーっと、
日々考察をここでしてもいいんだけどね。
まぁイチロー選手のね、
あのー、
30:00
ジェレイ番組ほんと良かったですね。
良いこと言ってますね、やっぱり。
昔は苦手だったんだけど、
大人になって聞くとね、
イチロー選手は良いこと言ってますね。
当時34歳とかで移籍したっていう年だったんですけど、
その時の話なんか、
うん、めちゃめちゃいいっすね。
その前のね、20何歩だ?
ほんと若い、若いっすもんね。
マリナーズに移籍したのが23とかで、
すごいよね。
あーごめん、23じゃないな、27か。
若いのにね、ほんとに、
いろんなこと考えてるなっていうのが、
すごくね、面白かったね、ですね。
周囲打者争いに破れた年があったんですけど、
その時なんかもね、
そのヒットの、
ヒットを積み重ねるプレッシャー、
これについていろいろ話してたんですけど、
これについていろいろ語っておられました。
一番は、
メンタルを鍛えて、
プレッシャーに勝つのは無理だと、
そのように言ってました。
メンタルを、
メンタルは鍛えても限界があると。
だから、
そういうプレッシャーとか、
まあいろんなストレスに、
負けてしまうことはよくありますと。
負けてしまう、
負けてしまってる状態でも、
その、技術を鍛えて、
えっと、
それで結果を出そうと、頑張ると。
技術を鍛えることによって、
メンタルが調子の悪い状態でも、
しっかり、
結果を出していくと。
そんなことを言ってました。
なるほどなって思いました。
ところが、
周囲打者争いしてる、
調子はすごかったです。
さらにその上でしたね。
技術だけでは、
そういうプレッシャーには勝てないと。
自分はメンタルが弱いタイプなんだけど、
その中でね、
プレッシャーを感じたり、
精神的なストレスを受けてるっていうことに、
しっかり立ち向かっていく。
あえて、正面からそれを受けていくんだと。
そのように言ってました。
要は、
精神状態をどうにかこうにか、
保った上でね、
33:01
保った上での、
あの、
なんて言うんだろう、
メンタルをごまかしごまかし、
保つ技術、
それプラス、
結果に対するチャレンジをしていくのと、
メンタルが押しつぶされそうになってる状況だと。
その中で、
さらに技術的なチャレンジ。
ヒットをたくさん積み重ねていくっていう、
記録に挑戦するとかね。
そういう、
技術的なチャレンジも同時にすると。
要はその、
技術的なチャレンジは、
やることは変わんないから、
メンタルを保った状態なのか、
保てない状態なのか、
比べたときに、
保てない状態でなおかつ、
技術的な挑戦もしてるっていうときの方が、
価値があるんだと。
そんなこと言ってたんですよ。
34歳のイチロー選手。
まあそうだよなと思って。
だからそういうプレッシャーを正面から受けて、
それでもどうにかやっていくみたいな、
そういう経験をね、
今そういう経験を積んでるんだって言ってたんですよ。
めちゃめちゃすごいなと思って。
なので、まあ、
スポーツの世界はちょっとね、
それ以外の職業とは全く異なるんですけど、
まあ考えられる点は、
やっぱりね、
似通ったとこがあるというか、
応用できるなって思ってるんですよ。
ですから、やっぱり、
あの、
なんて言うんですかね、
負荷が、
負荷がかかった状態で、
どうにかそれを乗り切っていくっていう、
まあそれは本当、
チャレンジ、
そういう経験を、
何回か、
やっておくと、
いうことがね、
結構大事なんだろうなと。
まあそんな風に感じましたね、本当に。
いい話だなと思って。
なので、
まあまあ、
自分もですね、
そういう、
そういう気持ちで、
いろんなね、その、
逃げ出したくなる負荷もたくさんあるんだけど、
それをうまいこと、
自分のレベルアップにね、
つなげて、
やっぱり、
つなげて、
いけたらいいなと。
そういう気持ちでやった方が、
自分の精神状態も、
よくなるし、
いいんじゃないかなーって。
最近はそのように感じるようになったとこだったので、
一郎選手のね、インタビュー、非常に、
余計にね、心に刺さったと。
そんな感じですね。
まあいい休みでした、本当に。
まだあと、
もう少し休みの日ありますけど、
36:02
こうやってね、ウォーキングもしながらね、
いろいろと、
心が良くなるような、
過ごし方をして、
していきたいですね、今後もね、
この数時間ね。
はい。
えーと、それでは、
そろそろ終わります。
ちょっと買い物をしなきゃいけなくて、
今日のね、メインの目的は買い物、
なんですよね。
なので、
お店に到着しましたので、
そろそろ終わりますね。
また帰り道暇だったら、
立ち上げます。
はい。
それでは、それでは、
えーと、まあ今日の、
第1部になるのか、
わかんないけど、
この辺で終わります。
えーと、日高さん、
貴重なお休みの日に、
お邪魔しました。
ということで、
えーと、
ホラー用ライブ、終わります。
ありがとうございました。