ついに来ましたか。 何も悲しくないですよ。 また30代だったんだね、意外と。
そんな亀山優太さんの応援のお便りがまず来ているので、そちらを読ませて頂きますが。
そらのかいネーム、いちたかしさん。 あらー。
ドフルネーム。 30代芸の方です。
亀山優太さん、セプテンバー空気のリリースまことにおめでとうございます。
今度のバンド編成のライブも楽しみにしています。 お互いビキンビキンで頑張りましょう。
一言、トラスカ大好きということでありがとうございます。 ありがとうございます。
チャンネルノマドというポッドキャストもやられているいちたかしさんですね。
いちたかしさんからお便りを頂きました。
新曲セプテンバー空気をリリースされたんですが、いちたかしも関わっている?
関わって頂いて、マスタリングをやって頂きまして、本当に最後の最後に素敵に仕上げて頂いて。
素敵。
そんないちたかしと亀山優太が共演するイベントが11月16日日曜日にありまして、僕企画です。
今ザクリやっちゃうとあれですけど。
ずっとガン見してる。それは音には乗らない。
すげーガン見してますけど。
マイワールド2025というイベント。
久しぶりじゃない?マイワールド。
年一でやってて、去年の2024はやったけど結構早い時期にやってる気がする。
1年以上やられてるなーって思ったんですけど。
この間トランプリフェスティバルというイベントをやらせてもらった後に、多幸感がすごくて、すぐイベントやりたいってなっちゃって。
それでいちたかしと亀山優太は元々交流があって、イベントとかで共演してないから。
意外となかったね。
それを共演させるなら私だろう。そんな感じで。
さすがプロデューサー。
プロデューサーではない。
オーガナイザー。
そんなオーガナイザーもやっているポッドキャストですが。
亀山優太さんね、仲もいいんですけど、いろいろ深掘りするとちょっと大変になるから、軽掘りしていこうかと思っていきますので。
よろしくお願いします。
いちたかしさん、お便りありがとうございました。
僕トラと亀山優太は、トランポリンに亀山優太が来たのが最初かな。
最初です。
知り合ったのは。
で、なんか間に入った人が亀山優太っていうんでよろしくお願いします。
当時は優太か。
フルネームを名乗る勇気がなくて。
お願いしますって言われたら、はぁはぁって言って。
弾いてた。すごい弾いてた。
ちょっと弾いてた。
なんだ、なんか急に知らない奴来たみたいな。
わしてた。
そうなんだ。
そうそう。
7年くらい前。
もう前だね。
で、トランポリンがライブとかやったり、僕もライブイベントやってるから、よかったら知ってやってくださいねってことだったとは思うんですが。
そうです。
その後、しっかり音楽聴かせてもらってすごくよかったので。
その後ね、トランポリンライブやったりイベントもいろいろ活動してたので。
呼んだりしてたんですが。
たくさん呼んでいただきました。
はい。
三枝さんと優太は?
そうなんですよ。三枝さんと私、なんかぬるっとこの感じだったので。
ぬるっとだよね。
多分でもここなんですよね。
トランポリンでね。
絶対ここなんですよ。
ずっとぬるっとしてる。
ぬるっと今も続いてる。
今もぬるっと?
ぬるっとしてる。
そしたらそのぬめり取る?取ります?
狂気に。
そんな亀山優太さんは、どんな音楽のきっかけを持って音楽活動されたのかを聞いておきましょうか。
音楽一家じゃなかったので、音楽を聴く両親とかじゃなかったので。
でもやっぱり子供の時期、思春期になってくるとみんな流行りの音楽を聴いて。
40歳で言うと。
ああいう世代ですね。
ああ、そうだね。
中学校、中2、中3とかも全員アユを聴いてたみたいな。
その辺を通って、でもアユ大好きだったからCD全部持ってたし。
でもなんか、自分がやる側になるっていうのは全然意識はしてなくて。
中学校で初めてカラオケに友達と行くっていうのがあって。
生まれて初めて歌うまいねって言ってもらった。
素晴らしい。
うまいって言ってもらえるんだっていうので。
でもやっぱ中学校になってくるとバンドとかやってる友達とかギターやってる友達も結構いて。
で、高校から本格的にやるんだみたいな。乗りたいって思って。
なるほど。
それほど覚悟と勇気とか全然なく。
その時ちょっと習い事で空手をやってて。
空手だって結構ちゃんとやってたよね。
ちゃんとやってたんですよ。
いいとこも行ってたよね。
そうなんです。
全国大会だけ。
そうなんです。
インターハイとか出てたんですよ。見えて。
いやいや、見たまんますよ。
いやいや、今では。
今ではね。
そこ。
いいね。
思いっかけやりますよ。
飴とお餅みたい。
気持ちがいい。
両方がそう言ってもらえると。
気持ちいいですね。
で、やっぱ親はやらせたかったんですよ。スポーツを。
あー、そっか。
で、地元の近くの高校が非常に強豪だったから。
そこに行って、空手しかやらない人生に始まっちゃったんですよ。
で、高校3年間も部活以外何もほぼさ、部活と勉強しかしていない日々が終わって、
大学に入っても空手はお腹いっぱいですってなった時に、
大学行くとやっぱチャラチャラした友達がいっぱいいて、
で、そこでもやっぱカラオケ行って歌う前に一緒に出ようよ、イエーイみたいな人がいて、
これは乗らなきゃと思って。
で、初めてステージに立った18歳が初めて、
すごい気持ちよくて、お客さんが乗ってたかどうか全然覚えてないんですよ。
それが最初がきっかけ。
18歳。
高校生。
大学1年生。
19歳になる前。
それが初めての体験。
そこからでも就職したらやらなくなるんだろうなとか。
周りもみんな働いたら辞めていくし、お母さんとかお父さんだったら辞めちゃうしみたいな。
一時の趣味レベルなのかなって。
高校は芸ですし、辞めずに薄く続けてきたって今です、多分。
そんな薄くないでしょ。
でもめっちゃ活発的になったのここ数年だよね。
本当にさっきのトラさんとの出会いで、ここで間に入ってくれた人に、
中野に引っ越してきた時だったから、この辺でうまくやりたいんだったらトランポリンのトラさんに挨拶に行けと。
やっぱりプロデューサーとかフィクサーよりじゃん。
そんなつもりはさらさらないんですけど。
トランポリンで初めて来て、誰かのライブを見ながら挨拶をしなきゃと思って挨拶をして、
スタッフさんがすごい引いてて。
それはね、くしもんで言ったら。
くしめがちに。
すごい人来たぞみたいな。
なんか挨拶されるの?みたいな。
今思うとすごい勇気だったなって。
すごいと思う。
そんな人いない気がする。
俺も別に何もそれで誰々紹介するとかはなかったんだけど、
その後、そこでライブやってた人とニキにいられて、
うち一緒にライブやろうよみたいな機会があったりとか、
そういうので徐々に勝手にやりだしてたんで、
良かった良かったなって感じ。
実力があるから見出されるんじゃない?
ほっとかないの周りが。
でも毎回楽曲がクリエイターが違うというか、
作詞作曲は違う人に。
いないですね。
そう、あんまりこの界隈と言っちゃうとあれですが、
効かないなと思って。
職業歌手っぽい感じだね、そうすると。
まむろちゃんになりたかったんですよ。
小さい時。
中学生の時。
今は?
今もちょっとなりたい。
嘘だよ。
なんだその顔。
違う違う。
信じてる信じてる。
今でもいいよ。
踊りたい?
踊れたらかっこいいですよね。
踊れないけど。
みんなソングライティングするじゃないですか、自分で。
できないことを役に立つ意味として。
でもそうだよね。
自分でやってると提供されづらいよね。
自分でできたら絶対いいことめちゃくちゃあるし、
どんどん広がっていくんでしょうね。
そうじゃないところでも楽しいな。
でも毎回楽曲の色が違うのも面白いなって思ってるし、
他の人にあんまり楽曲提供したことがない人が提供したりするから、
この人が人に提供するとこうなるんだみたいなことも知れるっていう意味で、
亀山ユウタという存在がすごくありがたいなと思ってます。
真っさらなんじゃない?
ああかもしれない。
だから吸収がするからその価格反応が面白いんだと。
トモチみたいなこと言わない?
板野トモみたいな。
この曲ちょっと。
アムロちゃんみたいな歌がいいみたいな。
言わないよ。
リアジェイロを。
急にさ、急に言ったの。
もっと何かありますよ。
このどういう話題、デモの段階でどういう方向性にするのかみたいな。
希望は最低限伝えますけど。
今曲ちょっととか言わない。
新曲のセプテンバー空気は作曲が?
作詞作曲がHRP。
ヒロポって呼ぶらしい。