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日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、私、たしづんが日々の些細な出来事に対して、あれこれと考察を加える放送をしていきます。
はい、第124回の放送を始めていきます。
外で収録していますので、いろんな音が入ってます。すいません。
はい、第124回の放送ということで、今回はですね、スケジュール管理の話をしていきます。
時間シリーズってことでね、いろいろ時間についてお話をするモチベーションが上がってきましたので、
いろんな角度から時間についてお話をしていってます。
昨日がですね、ワークライフバランスの話をしましたが、
結局、何が言いたかったかっていうと、貴重な時間をね、仕事のために使ってあげてるんだから、
その仕事をね、どのようにしてちょっとでもいい時間にしていくのか、
要は使った時間は戻ってこないわけですから、
どうやっていい使い方をしていくかみたいな、それが大事だよねっていう話をしました。
今回はですね、ちょっと完全に技術的な話でスケジュール管理の話をしていきます。
これはですね、私の一番優秀な後輩であるのりめんさんからの質問が来たので、
せっかくなら話のネタにさせていただこうと、そういう格好です。
手帳なのか、スマホを使ってるのか、それともそれ以外のツールがあるのか、
仕事とプライベートで分けているのかなどなど、という話です。
えーとですね、まずスマホです。ほぼスマホです。
えーと、大前提、忘れっぽい自分っていうのがポイントになってきます。
仕事、お仕事の時はですね、手帳を使うんですよ。
なぜかっていうと、上司とかお客様の前でスマホにメモを取ってるのってなんか感じが悪い気がするんで、
一旦ですね、手帳に書きます。
ただし、手帳ってね、書いてても書いたことを忘れるとか、書いた内容を見返す習慣がなかったりして、
せっかく書いたのにね、忘れることがあるんですよ。
なので、特にね、期限とか時間帯が決まってて、ずっと覚えておかないといけないような、
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そういう類の内容に関しては、すべてね、スマホに覚えさせます。
忘れっぽい自分がいる前提で、なんならもうその予定はすべて忘れると、予定については自分はすべて忘れると、そういう前提でスケジュールの管理をします。
で、スマホのカレンダーの中に書き込んでいくんですけど、基本的にはすべてアラームをかけます。
アラームを確実にセットします。
仕事もそうだし、プライベートも同じで、
何らかの予定があるときは、すべてアラームをかけるようにします。
で、その予定をきれいさっぱり忘れていたとしても、
そのアラームで気がついてですね、そこから予定を組み直せるように、そういう風にします。
だから、もう完全に忘れても大丈夫な状態を常に作ってますね。
例えば、鳥取県の夜名護で飲み会があるときは、アラームを5時間前にセットします。
で、要はね、なんかもうすでにプライベートの予定を入れてたとしても、そこからその予定を切り上げて、
夜名護に行けば間に合う、そういう時間の取り方ですね。
家で寝てたとしても、起きて身近くして、そこから夜名護に向かって出発しても間に合うような、そんな時間が5時間前です。
車でね、車の移動時間だけで3時間半かかるんですよ、夜名護まで。
なので、それより前のいろんな準備とか、そのような時間をすべて加味しても、
まあ1時間半あれば大丈夫だろうって、そういう読みで、
夜名護で用事がある場合は5時間前にアラームが鳴るようにしてますと、そのようなことです。
要はですね、スケジュール管理に失敗して嫌な気持ちになるのが嫌なんですよ。
なんか、物事を忘れてたりして、誰かに迷惑をかけた場合にめちゃめちゃ罪悪感を感じますよね。
本当で、自分がもうなんでこんな忘れちゃったんだろう、こんな大事な出来事なのに、っていうのが、
それがそうなるのがね、めっちゃ嫌なんですよ。自分を責めるっていうことはね、若い頃ね、何十回と繰り返してきて、
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ただ、それでね、反省をしたところで自分の記憶力は向上しないんですよね。
残念ながら生まれつき、記憶力のない脳みそに育ってしまったわけですから、もうそれは今から良くなることはね、一生ないと思ってます。
ですから、そういう覚えることができない脳みそとうまく付き合っていくために、
こうやってスマホさんに覚えてもらってるわけです。すごく簡単な話です。
就活とかしてる時は苦労しましたね。全部手帳に書かないといけないので、
もうめちゃめちゃ不安になってね、1日に何回も手帳を見返すっていうね、そういう作業を何度も何度もやってて、ものすごくストレスなんですよね。
それでも予定を忘れることがごく稀にありますので、あとね予定の書き間違いとかね、
そうそうそう。なので、やっぱりそのITに頑張ってもらうということです。
こういうコンピューターは覚えるのは誰よりも得意です。人間の誰よりもコンピューターの方が覚えることは得意です。
だからコンピューターさんに覚えてもらってるって感じですね。
そうそうそう。
ちなみに、買い物とかで欲しいもの、日用品とか、あとは欲しいものとか、そういうのもね、もう覚えられないんで、全部スマホに記入してます。
服とかも、服欲しいなとか、これ着れなくなったなとか、破れたなとか思ってても、買い物にいざ行った時にはもう全てを覚えることってね、できないんですよね。
なので、買いたいものリストを必ず作るようにしてます。
特に日用品なんかは、一人暮らししてた頃は日用品切れてしまうので、切らす前にね、少なくなったものをピックアップしてましたね。
そう、だからそういうふうにして、とにかくどんな些細なことでも、もう自分は忘れるんだっていう、そういうつもりで、忘れても大丈夫なようにじゃなくて、もうどうせ忘れるっていう、そういうつもりでいろんな管理をしてますので。
そうそう、だからスケジュール管理はもう全てITを駆使します。
あとはね、必ずその予定とかカレンダーとかを、スマホのカレンダーとかを必ず見るようにする。
逆に言うと、もうトップ画面に必ず出るような設定にしておくとかですね。
それも大事です。
ちなみに、会社でいろんな管理をする、そのサイトがあるんですけど、それをね、常日頃開いてるはずなんですよ。
メールもそうなんですけど、そのサイトで、管理してるサイトで、メールを見るためだけ、メールを見るだけのために使ってる人が多いんですけど、
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実はこのサイトに個人個人のアカウントでログインをするんですけど、予定表があるんですよね。
だから予定表にめっちゃ細かく、実はね、入力してますね、私の場合は。
なんか打ち合わせとかがあるとかね、遠方の現場に行くときはどこどこ方面現場とかね、
そういうのもスケジュール帳に書いてるし、
そうですね、何日ぐらいにこの仕事をしとかないとヤバいみたいな、ヤバそうな案件がある場合は、
ここまでにこれの調査を終えるとか、ここの問い合わせを済ますとか、忘れるんで書いてます。
で、そのトップページにね、そのサイトのトップページにカレンダーが出てくるんで、絶対見落とすことはありません。
そういうふうに、アラームが設定できないのであれば、
そういうカレンダーとかを問答無用で目に入る場所に置いておくっていうのも大事です。
逆に言うとね、アラームは逆に問答無用で割り込んでくるじゃないですか、アラームって。
だからそれで、強制的に目に入るっていうそういう効き目がありますので、
そういうふうな使い方をしましょうと。
最後はそのノリメンさんご自身にしか使えない方法かもしれないんですけど、お伝えをしました。
お仕事の中で、やっぱりそういうふうなツールを使ってない方は絶対使ってください。
ITの技術は日々進歩してますので、思ったより便利です。
なので、スマホをツイッターを見たりラジオを聞くためだけに使うんじゃなくて、
ありとあらゆることに使える便利な相棒としてスマホを活用していただけるとよろしいかなと、
そんなふうに思います。
はい、日々考察日々考ラジオ第124回の放送、スケジュール管理についてお話をしました。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。
