1. たかばーすの『サウナ 時々 〇〇ラジオ』
  2. #560 僕の時間管理術【後編~..
2024-09-08 09:23

#560 僕の時間管理術【後編~2冊の手帳~】

たかばーす.sauna
https://linktr.ee/TaKa_verse

SAUNADAO
https://discord.gg/Yf3u8d6rJx

サウナの疑問お答えします!
https://twitter.com/taka_verse/status/1689171668391120896?s=46&t=XEsUM8v9FbrU03scViP5ZQ

〈.sauna × MOKUコラボタオル〉
SAUNADAO BASE SHOP
https://saunadao.base.shop/

SAUNADAO. SIZURI
https://suzuri.jp/SAUNADAO #suzuri

NO SAUNA NO LIFE SHOP
https://no-sauna-no-life.printify.me/products

しきぶちゃんふるさと納税SBT
https://x.com/taka_verse/status/1715822147070029910?s=46&t=XEsUM8v9FbrU03scViP5ZQ

ふるさと納税ポータルサイト
楽天ふるさと納税
https://item.rakuten.co.jp/f242021-yokkaichi/shikibuchan/
ふるなび
https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=1059918
ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/24202/5983826

#SAUNADAO #サウナ #サウナー #サウナイキタイ #NFT #サウナ×NFT #サウナ×web3 #ウィスキング #時間管理術
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62fd72ee4c0953984a33a1ab
00:06
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表のたかばーすです。
今日はですね、昨日の放送に引き続き、僕の時間管理術をお話ししたいと思います。
昨日はですね、前半ということで、僕の負けず嫌いだった過去みたいなところをお話しさせていただきました。
その中でね、2冊の手帳に行き着いているんですけども、今日はこの2冊の手帳をお話ししたいと思います。
この2冊の手帳っていうのは、昨日もお伝えしたように、今みたいに、例えばタブレットとかスマホみたいなのがなかったので、
全部何かを記録しておく、媒体というかね、ものっていうと、やっぱり紙っていうのが一番スタンダードだったわけですよ。
もちろんパソコンなんかがあったので、パソコンはあるんですけど、今みたいにね、価格ももっともっと高かったですし、
やっぱりモバイルっていったところで考えると、やっぱり紙が一番手っ取り早かったんですよね。
最初はね、A4のコピー用紙みたいなのに、今日やることみたいなね、やらなきゃいけないタスクを全部わーって書き出してたんですよ。
で、そのタスクを終わったら消して、終わったら消して、終わったら消して、みたいなね、そういうふうにやってました。
で、それだとね、やっぱりその残ったタスクっていったところが、やっぱりね、管理するのがちょっと難しかったので、
それをね、A4のコピー用紙から英語のノート、ちょっと手帳タイプのノートを使ってたんですけど、それに変えました。
で、やりたいこととやらなければいけないことを全部書き出してました。
で、その中で優先順位と、よく言われるね、重要度と緊急性みたいなところを加味しながら、
最初はね、よくあるデスクに立ててるような、デスク上に置いてあるカレンダーありますよね。
よく年末とかに何かね、業者さんとかが持ってきてくれるような、ああいう卓上カレンダーですよ。
あそこに書いてたんですけど、やっぱりあそこ狭いし、で月単位だったので、で、もうそれをね、やっぱりちゃんとした手帳、スケジュール帳っていうのを買ってね、そっちに書き込むようにしたんですよ。
で、これもね、非常に、まあ、研究しました。
あの、いわゆる手帳、スケジュール帳って、いろんな書き方ありますよね。
それこそ月刊タイプとか週刊タイプとか、いろんな文字が書き込めるタイプとか、あと僕が使ってなったのは、バーチカル式って言って、朝ね、
03:01
まあ、例えば、8時から夜12時まで、時間軸でスケジュールを入れられるような、そういうのに最終的に行き着きました。
で、このスケジュール帳と、それと英語サイズの手帳、この2冊を僕の時間管理の、もう、なんていうのかな、肝、もうこれね、2冊なくなったら大変なことになるよっていうぐらい全部書き込んでました。
で、どうやってたかっていうと、まずさっき言った英語サイズのところに、やりたいこととやらなければいけないこと。
例えば、やりたいことっていうと、まあ、昨日もお話ししたように、じゃあ先輩がね、読んでよかったよっていう本、こういったのは読みたいとかね、まあこれなんかは緊急度は低いわけですよ。
で、例えば、そうですね、じゃあやらなければいけないことっていうと、まあ近々で言うと、それこそお客さんのアポートとか提出書類とか、まあ業務に関わってくるようなことですよね。
どっちかっていうと、もうこっちの方が多かったです。やっぱり昨日もお話ししたように、活動量を増やしてくると、お客さんとの約束っていうのはどんどん増えていくわけですよ。
で、ただ単に増えていくだけだったらいいんですけども、これで契約が成立すると、その契約書類の作成だったりとか、法的な書類の提出みたいなところも結構時間は取られました。
で、これ慣れてないとやっぱり時間かかるんですよね。で、まあここも結構やっぱりその最初と最後ではね、1個のタスクを終わらせる時間っていうのはだんだん変わっていったんですけど、最初の頃は時間かかってましたね。
で、そのタスク、いわゆるそのタスクをですね、もう空いているところに、さっき言ったバーチャル式のスケジュールの空いてるところに埋め込むわけですよ。
で、もうその間はですね、もう移動中は走るっていうのは当たり前。
お昼ご飯ももう食べれれば、まだコンビニでパンを買って勝ちれれば、まだ良しみたいな、そんな生活をずっと続けてたので、その中で考えると、まあ数もこなしていかなきゃいけないんですけど、本当に忙しかったです。
ただ、昨日言ったように全部頭の中で管理しているって言ったところから解放されたので、1日の中でちゃんと自分が今日やらなければいけないものが終わったっていう達成感と、あと何をやらなければいけないかっていう残りが可視化されることによって、
昨日もお話したように何かに追われているとか気づかしさみたいなのが本当になくなったんですよ。で、このスケジュール帳に全部書き込んでお客さんとのアポが入ればもうスケジュールは完全にもうそこは赤ですよね。お客さんとの約束はもう絶対赤。
で、もうここは絶対外せない。で、会議が入っているこれも会議は外せないんだったら赤。そうするとほとんど赤になるんですよね。で、ここの空いた時間でこれができたらなっていう、例えばこの時間で書類作成ができたらなっていうものは青で書いてましたね。
06:00
で、やりたいことっていうのは黒で書いてましたね。よく3色ボールペンであるじゃないですか。赤、青、黒ね。これを使ってました。だから結構一番赤がやっぱりね。赤結構すぐなくなりましたね。
で、それで結構それで時間管理を突き詰めていくと、もう1日の流れとかこの週の流れとか月の流れっていうのが団体こう掴めてくるようになって、それをできるようになってくると本当に自分の仕事が本当に楽になって余裕を持って仕事ができるようになったんですね。
まあこれが今日例えばこれできなかったとしても、まだこのタスク今週そんなに忙しくないから明日に回せばみたいなね、そういうこともできるようになったし、逆に今日ちょっとこのアプリなくなったからあっちのやりたいことをここに持ってきてっていうこのスケジュールのタスクの入れ替え、これが簡単にできるようになったんですよ。
そう、で、これはね今スマホとかタブレットでスケジュール管理している人ってドラッグ&ドロップで簡単にできますよね。でも当時はそれがなかったので本当にもうこれ書いてね罰してで消して修正テープで消したりとかしてでこっちに持ってきてっていうその組み替えっていうのも結構アナログでそれもね大変だったんですけど、でもそのやってることがやっぱりその頭の中でねそれがこう考えてできるようになったのが
本当に今でも役に立ってるなと思います。なので今はもう本当に僕のスケジュール管理っていうのは基本的にGoogleカレンダーとトゥードゥリストみたいなところでだいたいまかなえてて、でその中でやらなければいけないとか色は分けてるんですけども、
まあ大体のその月の流れ、週の流れ、1日の流れみたいなのが把握されているのでまあまあねあの空いてる時間とかっていうのでじゃあこれで今日スタイフここで取っておこうとかね、Xのポストじゃあここで作っておこうとかねそういうこともできるしちょっと時間かかることであれば例えば車の運転中に考えたりとかね、まあそういったことなんかも考えてできるようになりましたね。
はい、だからね本当にその2冊の手帳っていうのを僕がそうですね20代後半もだから30年ぐらい、20年くらいか20数年前ぐらいに苦労してねそこに行き着いてそれをベースに時間管理術ができるようになったっていうのは本当にその後も役に立ってますし、やっぱりね現場で本当にこう
一件一件のお客さんに対応しているってなってくるとスケジュールは時間軸で細かく管理できるバーチカル式の方が良かったんですけどこれが管理職になってくるとそれほどね1日の中で多くのタスクをこなすっていうことはないんですよ。ただ一つのタスクに時間がかかるようになってきたのでまたそれも手帳っていうのは変わっていくんですけどもこれもねまたあの面白いところなのでまたねどっかの機会でお話できたらと思います。
09:05
はい、ということで昨日とね京都で僕の時間管理術みたいなところをお話しさせていただきました。最後までね聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。
09:23

コメント

スクロール