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日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、私たしずんが日々の些細な出来事に対して、あれこれと考察を加える、そんな放送をしていきます。
はい。第140回の放送。あの人だったらどうするかのあの人になりたい、ということです。
えっと、要はロールモデルってやつですよね。そうそうそう。だから自分が目指すべき存在っていう、その人になりたいんですよ。
あの最近、えっとですね、私もあのこの会社での社歴が長くなってきてですね、いろんな後輩ができるようになったんですよね。
だから、やっぱりね、その例えばこのラジオによく登場するのりめんさんですけど、あのこの人みたいに、あのまあある程度優秀な人だったら話は早いんですけど、やっぱりね、なかなかお仕事ね苦戦してる人がたくさんいるんですよ。
そういう人にね、いろいろ相談とかを受けるんですけど、なんかその毎回毎回いろんななんか問題点がね起きるたんびに相談を受けてアドバイスをするって、そういうわけにもいかないじゃないですか。お互いね、やっぱり忙しいですし、タイミングが合わないこともねあります。
なので、やっぱりね、そういう時にね、もし多自尊さんだったらどうするかなって考えて、で、そのご自身で動いてもらうっていう形をとりたいんですよね。
えっとね、私もね、その、やっぱりね、あの人だったらどうするかなって考えることがねあります。
なので、そういうなんかこの人はきっと今こうするだろうなっていうところをかき集めていって、その最終的に自分がどういう選択肢をとるかっていうのを決めるんですよね。
ということはですね、そのまあいわゆるあの人っていうのはロールモデル。ロールモデルはね、一人の人がすべてに当てはまるわけではないなって思ってるんですよね、最近。
えっと私の場合はそれこそ状況ごとにね、ロールモデルになる人がいるっちゃいます。 まあお客様とのコミュニケーションの場合はこの人とか。
まあいろいろ技術的な判断が必要な時にこの人はどうするかなとか、そういった感じで複数人のロールモデルを持って
それで判断をしています。 もっと言うとさっきの話でもあったんですけど、一つの状況とか一つのジャンルに対して
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複数人のロールモデルのを、そこから想像していって Aさんはどうする?Bさんはどうする?って考えるようにもしてます。
その上で自分がどのような選択肢をとるかっていう そういうことがね、まああるんですよね。
最近はなくなってきましたけど、やっぱり自分で判断できるようになってきましたので、
ちょっとねロールモデルの出現率が下がっているところはあります。 しかしやっぱり
後輩の指導に対しても誰だったらどういう言い方をするかなとか、 そんな話はねたまにしますね。
どうしようもない状況になった時とか、どうしようもない人とのやり取りの時に この人だったらどういうかなとか、そのような
あの 頭の中で思い浮かべるんですよね。そう
やっぱりね えっと一つの
仕事、仕事、今回は仕事のお話になりますけど 一つの物事をずっとずっとね長いこと繰り返しやっていってるわけですから
あのレベルが上がってないとおかしいんですよね。でまぁレベルっていうのは もちろん個人の成績とかで
あの表される内容ではあるんですよ。あるんですが やっぱり
周りからどんだけ認められているかっていうのもね 一つ考えないといけないんじゃないかなって
まぁそんな風に感じてます ですから
えっとやっぱりね私もあの もうこの会社の仕事がね、その社歴がだんだん
あの長くなっていって いろんな人からね
その憧れられる存在になりたいんですよね 最近はやっぱりねちょっとそのように考えています
今現状、会社の中でね憧れる先輩っていないんですよ まあもちろんその同僚でこの人すごいなって一目置いているような
そのある意味負けを認めている人もねいます いますが
この先輩みたいな感じでいきたいなって思う人がね ちょっと現状見当たらないんですよね
なので まあ昔勤めてた会社のすごいすごくできる人とかを思い浮かべるっていう
そんな風にしていることもねあるんですよね でもしかしたら他の後輩の人にとってもそういう状況になってんじゃないかなと
そのように考えています ですから
まあ自分がそこのね その憧れる存在として自分が自分を置きたいんですよねこの会社に
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やっぱそうしないとなかなかねその人材って育っていかないと思うんですよね やっぱり目指すべき人があってその人から学ぶみたいな
師匠がやっぱりいないとですねみんなが独学でやってしまっては仕方がないし まあ師匠だと思っている人が間違ってる
間違ったことを教えてるっていうこともありますから うん
そういう意味のリスク回避っていう面でも まあたしずんさんだったらこうするっていうのを一つ
皆さんのあの後輩の皆さんの選択肢に持っておいてほしいんですよね そうそうそう
まあやっぱり後輩の人が育ってくれないと自分たちも苦しいまんまですからね そこは本当にねしっかり
あの 本当は先輩社員一人一人がそういう自覚を持ってやっていくべきなんですよね
特に私がいる会社は中途採用の社員ばっかりなので もういい年なんですよやっぱりね20代後半とかになると
後輩や部下を育てるっていうことはね普通の人だったら考えることだと思うんです だからそれをね考えてない人がたくさんいるんでちょっと
まあそこが問題かなと思ったりもするんですよね まあちょっと仕事の会社の愚痴を言っても仕方ないんですけど
うん まあやっぱりね私ももう30代半ばでいい年ですからもう世間だとねおじさんと呼ばれる
年なんですよね 同期とかでもねやっぱり役職がどんどんついていってます
でこないだ地元で飲みに行った大学時代の先輩なんか 私のねたった2つ
しか年が変わらないのにもう そのなんか職場の中で上から4番目とかのあの全部の中で上から4番目
の立場になってるんですよねもう下から数えたらもう 5段階ぐらい上がっている人なんですよ
ですから まあもうそういう年齢になってきたんだっていう自覚を持ってですね
そうそう会社での役職はつかないんだけどもその影で あのいろんなチームを支えるっていうことをやっていくべきだと
まあ私はそのように考えて 日々動いています
なのでやっぱりね一人でも多くのロールモデルになりたい ロールモデルっていうのはたしずんさんだったらこの場合どうするかなってか
頭に浮かぶような存在 まあこれを目指して今後もやっていきたい
あの特に有益な話じゃなかったですね今回 まあ決意表明ということでですね
あの今後もですねあの人だったらどうするで真っ先に頭に思い浮かぶような そんなかっこいいおじさんね
イケオジを目指してね今後も 頑張っていこうとそんな風に思いますはい
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まあまああの後輩っていうとあのよく猫のデースイライブに登場する 海面さんがいるんですけど
まあこの人以外にもねたくさんねブレーンをやっぱ作っていきたいんで なんかしっかりね
できそうな奴にあの 注目してそいつを自分の後継者としてやっぱ育てる
そういった行動はやっぱりね海面さん以外の後輩にもどんどんしていきたいんで まあ才能のある人をしっかり見極めたり
まあ才能はなくてもモチベーションがあれば後半 挽回できるチャンスはありますから
その人がしっかりと安心して頼ってくれるようなそのような先輩を目指していきます と
そういった話でございました はい
日々考察日々講ラジオ第140回の放送 あの人だったらどうするかのあの人になりたいなと
そういった私の決意表明をお伝えいたしました ここまで聞いてくれてありがとうございました