1. たしづんの日々考察-ヒビコウラジオ
  2. #342 私が「崩した敬語」を嫌う..
2026-01-05 14:24

#342 私が「崩した敬語」を嫌う理由


広島でサラリーマンをやっています。自称プロリーマンを目指して、日々アップデートを続けています。
その過程で考えたことを皆さんにシェアしていきます。
https://stand.fm/channels/664b2900316143a7714c6b99

サマリー

今回のエピソードでは、崩れた敬語に対する嫌悪感が距離感と関連付けられて考察されています。特にカヌキ敬語やSNSでの言葉遣いの違和感が強調されています。敬語の使い方が相手との関係に与える影響についても考察されており、丁寧な表現が必ずしも好意的に受け取られないことが語られています。また、礼儀正しさや感謝の気持ちを伝える方法についても触れられ、敬語を正しく使うことの重要性が強調されています。

00:06
日々考察-ヒビコウラジオ。
このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしづんが、日常の出来事についてあれこれと考察をしていきます。
崩した敬語の問題
第342回の放送。ということで、本日からね、お仕事の方もいらっしゃると思いますので、ビジネス寄りのお話をしていきます。
今回は、私が崩した敬語を嫌う理由というお話をしていきます。
もしかしたら話があっちこっちに散らばるかもしれませんが、私の考えをそのままお伝えしますのでお付き合いください。
以前の放送で、タレントさんの話でですね、距離感という話がありました。
私は人間関係において、この距離感というものをものすごく大事にしていますし、距離感の取り方を失敗したりして、人間関係が難しくなったということをたくさん経験しています。
そんな中で、距離感を決める要素のうちのかなり大きな部分として、言葉遣いがあると思っています。
最近になって崩した敬語をよく聞くようになりました。
私が一番嫌いな崩した敬語っていうのは、いわゆるカヌキ敬語です。
簡単に言うと、語尾のカを飛ばす言葉ですね。
何々します?とか何々しません?っていうやつです。
これ別に仲のいい後輩から言われるのは全然いいんですよね。
仲が良くなって、距離感が詰まっているという証拠ですから、そうなってくると堅苦しい敬語から徐々に崩した敬語に変えていくと。
そんなようなことはよくあります。
でも、初対面の人にこれを言うのが流行ってないかなって思ってるんですよね。
店員さんとかね。何なら店員さん側がお客さんに言ったりとかね。
あとはSNSもそうです。カヌキ敬語の書き込みをよく見るようになりました。
文章にすると余計に違和感があるんですよね、私的には。
スタンドFMとかボイシーとかのような配信でもよく聞くようになりました。
不特定多数の人に聞かせる配信ですから。
なんていうか、そこにちょっと慣れ慣れしい感じがするカヌキ敬語で話すっていうのはちょっと違和感があります。
下手したらテレビの番組でもよく出てくるし、テレビ番組のタイトルにもなったりしています。
一つね、この本読みました?みたいなタイトルの番組があるんですよ。
ではタイトルに出すかよって思って。
なんかちょっとね、これまず違和感しかないんですよね、私的には。
本とか新聞とかもっと言うと教科書みたいな公式の文章では出てこない表現ですよね。
そのような敬語って中学の国語の勉強、授業で習ってないはずなんですよね。
つまり、正しくない表現だということが言えるんじゃないかなと今のところ思っています。
でもよく見聞きするようになりましたよね。
知らない人にもね、使ってるなっていうのをよく見るようになりました。
これ言葉がそもそも間違っている敬語としてというのもあるんですけど、
それ以上にその言葉の持つ慣れ慣れしさ、慣れ慣れしいニュアンスっていうのが私はすごく嫌です。
先ほどの話で仲の良い後輩にはこういう何々します?たじゅんさんっていうのはよくあると思うんですよ。
でもね、それは何の問題もないんですけど、別に仲が良くない赤の他人に使われるとちょっと嫌悪感を抱いてしまいます。
おそらくですけど、距離を勝手に詰められているっていう、それが嫌なんだと思うんですよね。
SNSの書き込みとか発信に至ってはですね、誰かもわからない人だから、
ちょっと外が騒がしいので雑音が入っていたらすみません。
いつも仲良くしてくれているSNSのアカウントさんだと全く問題だと思わないんですよ。
ただ、初めて接するそういうアカウントの人にですね、
崩された敬語を使われると、やっぱ何なんか急に距離縮めてきてんだろうっていうパーソナルスペースに勝手に入り込まれている気がして、それがちょっと嫌ですね。
敬語の進化と課題
ですから、知らない人には正しい敬語を使ってほしいなと普段思っています。
話を広げるとですね、今の日本って敬語がおかしくなってる気がするなって思ってます。
これ丸一年前にも似たような配信をした記憶があるんですけど、
カヌキ敬語みたいにフランクすぎる敬語をいきなり使う、その一方でさせていただくっていう重すぎる敬語を連発しているように感じます。
バランスが悪いですよね。
相手に対する敬意をMAXまで上げている、そんな表現なのか、崩しているのか。
結局敬語を、なんて言うんですかね、言葉に棘があるんですけど、敬語を使えないレベルの言語力の人でも敬語を使わざるを得なくなったということじゃないかなって思います。
やっぱりSNSなんかで自らを全世界に表現していけるし、
だから人の目とか耳に触れる回数が格段に増えましたよね。
その上で、SNSが発達しきってますからすぐに公開処刑されるようにもなりました。
知らない人が自分の発言を見つけて勝手に拡散されるっていう、そのようなことが増えました。
そういうことでリスクを減らすために敬語を使わざるを得ないっていう、そういうことが、そういう場面が増えたんじゃないかと思うんですよね。
とてもよくわかるんですけど、だからこそじゃあ勉強しようよっていうふうに思います。
いくらでも敬語を教えてくれるコンテンツなんか大量にありますから、それこそSNSでもいくらでも教えてくれます。
先ほどの例でいくと、させていただくっていう表現は、自分の意見を相手に飲んでもらった時に使うものですよね。
させてもらうってことですから、お願いを聞いてもらったりとか、そういう時じゃないですか。
ですから、例えば俳優さんがね、主役の誰々役を演じさせてもらいました、みたいな言い方をしますよね。
あれ、変ですよね。
自分のわがままで主演を誰かから譲ってもらってるわけじゃないじゃないですか。
オーディションで合格を取ったか、そういうテレビ局とかから指名が来るとか、そういうことなわけで、別に自分の意見を相手に飲んでもらったわけじゃないですよね。
人気の漫画家さんがね、何々っていう作品を書かせてもらっています、みたいな言い方もよく聞くんですけど、別に書かせてもらってるわけじゃないですよね。
自分が商売として、職業としてその漫画を書いて、それが読者から認められているから、ずっと続いて人気作品になったっていう、ビジネス的なお話のはずなので。
ですから、その辺の使い方がすごく変だよなっていうふうに思っています。
もうちょっと別の角度から見ると、何々してくれたっていうのを何々していただいたっていう言葉に変えてしまってる人も多いと思うんですよね。
例えば、スポーツ選手でたくさんのファンの皆さんが応援いただいているみたいな表現、よく聞きますよね。
これ絶対おかしいだろって思うんですけど、なんで誰も指摘してあげないのかな、周りの人がっていう感じ。
普通に応援してくれてるじゃないですか。ファンの皆様は応援をしてくれてます。
敬語と相手との関係性
ファンの皆様に応援していただいています。ですよね。ものすごい簡単だと思うんですよ。
だから応援してくださっているおかげでうんたらかんたらっていう言い方が正しいと思うんですよね。
そのような感じで、使い方がおかしいっていう話に膨らませてしまいましたが、話を戻すと、一番大事なのは相手との関係性をどう捉えているかだと思うんですよ。
芸能人とかスポーツ選手みたいにファンを大切にしたいと思うのであれば、
言葉使いも大事ではないとは言いませんけどもちろん、
ただ丁寧なのに変な敬語、これを使って恥をかくぐらいだったら、
簡単な言葉でも感謝を伝える回数を増やすとか、そういうことでいいんじゃないかなって思います。
それとか、嫌味のない内容の話をするとかですね。
以前話した飯島直子さんの話とかみたい。
あとは行動で気をつけるとかですよね。
ちょっとした気遣いを忘れないっていうことですけど、
そんなんでよくないかなっていうふうに思っています。
うちの会社で敵が多い人がいます。
パワハラで後輩が嫌になって逃げられたりとか、
そのようなことをする社員がいるんですが、
丁寧な言葉使いで、失礼な内容の話、こういうことをよくします。
丁寧に相手をイラッとさせることを言うと。
例えばお客様との電話で先ほども申し上げましたがとか、
それは〇〇という意味でよろしかったでしょうかとか、
はいそれはもちろんですみたいな感じで、
言わなくてもいい言葉を丁寧に言っちゃってます。
敬語がMAXなのに無駄にイラッとさせてるって感じ。
しかもそれを鼻で笑う言い方が癖になってて、
それで言っちゃってるんですよね。
笑顔が大事っていうマニュアルを勘違いしてるのかもしれません。
いずれにしてもですね、言葉で取り繕ってるっていうことだと思うんですけど、
そうじゃなくて相手との関係性をもとに距離感を大切にしたいなと。
そういうふうに考えるのが大事だと思っています。
敬語の内容もそうですし、使い方もそうですし、
でもそもそも敬語としておかしいよねっていう場合もあります。
とにかく、要はしっかりと正しさを、正しいものは何なのかを理解して、
表現とコミュニケーションの重要性
それを目的に応じて使い分ける。
このようなことが大事だと思っています。
目的は相手との関係性を良好にすること。
なのであれば表現もそうですけど内容を重視するし、
相手に対して敬ってますよっていうことをまずは言い表す。
これを最優先にするのであれば、文法的に正しいきれいな敬語を使う必要がありますよね。
まあそんなことで、とにかく結論、ぐじゃぐじゃ言ってますけど、
結論としては、私は〜します〜は仲が良くない人に言われるのはイラッとします。
でも仲が良い人から言われるのはなんとも思いません。
みたいなお話でした。
すいませんね、こんなバチバチなとか言いつつ、
私の日頃考えたことをそろそろ話している感じになってますが、
皆様いかがですかね。
敬語としておかしいおかしくないっていうのがもしありましたらコメントでお寄せください。
ちなみに私はある一定の距離を超えたら一気に距離を詰めるっていうことをやりますので、
急にため口になったりしますね。
ですから今のところはこれでうまくいってます。
ため口をたまに使うっていう。
使う頻度をどんどん増やしていくっていう感じですけど、
もしかしたらこれが気に入らない人もいるかもしれないです。
今後も相手の反応をしっかり見てですね、
相手の気持ちに寄り添ったね、そのようなコミュニケーションをとっていきたいと思っています。
はい、ということで日々考察日々講ラジオ第342回の放送、
私が崩した敬語を嫌う理由というお話をいたしました。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。
14:24

コメント

スクロール