コメントへの返事
日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしづんが、日常の出来事について、あれこれと考察をしていきます。
第324回の放送ということで、今回はね、コメントへのお返しをしていきます。
なんか外がガタガタ。騒がしいな。 まあいっか。
えーっと、それではいただいているコメントへの返事しますね。 まずは第317回苦しんでいる部下を救うために出世したい
という放送回です。 この回ではね、えーっと、まあタイトルで結論を言ってるんですけど
苦しんでいる部下をね、あの 救いたい
要は自分が仕事のできる上司になってね、自分みたいにあの 部下の立場で苦しんでいるっていう人をね
一人でも減らしたいなと そういったお話をいたしました
えーっと、この放送回に まずは加賀こまちさん
好きを見つける駅車さんですね コメント読みます。自分のためというより人のためがモチベになるのは
ズンちゃんのすごいところだと思います。 だけどその分、ズンちゃんが心身ともに辛くなってしまいそうで程よい加減が見つかれば
いいのですが泣きまーくということでこまちさんコメントありがとうございます そうなんですよねあの
やっぱりねー あの自分が心身ともに辛くなる
確かにねそれはちょっと否めないですね あの
ちょっとまあ頑張りすぎちゃってそれでしんどくなっちゃうと元も子もないよねっていう そういう趣旨のお話だと思いますので
いやほんとおっしゃる通りですよねだから どうにかねあの良い落とし所を
見つけたいなと自分が見つけていくしかないですよね まあでも
えっと そういう上司のね
立場になったとしてもそれで自分が上司だからって
すべてをあの抱え込むとかそういうことはしたくないもんで なのでまぁその辺は自分が上の立場になったとしても
なったとしても そこはちょっと譲らずに
あの できないんであればそれより上の立場の人にしっかりとあの責任を
渡すと言うようなことは 絶対しなきゃいけないなって思ってます
はいまぁ本当に程よい加減を見つけていきたいですね はいこまちさん温かいコメントありがとうございます本当に無理ないレベルで頑張って
いきます
人のために働くこと
と 次のコメントが愛教主主導員日高さ弱み tb の日高さんですね
たかが仕事この考え方は嫌味じゃなく本当に素晴らしい考え方だと思っています 生きるために仕事をするのか仕事のために生きるのか
仕事が苦になるのであれば生きる手段は他にもあるはず そう割り切って仕事を選ぶことも大事ですがそんな風に苦しむ人を生まないそんな素敵な
上司になりたいものです というコメントですね日高さんありがとうございます
いやそうですよねそうあの 私はねほんと仕事に対してものすごくあの
なんていうんだろう えっとストイックな感じで普段放送をしています
ですけれども 結局これってあの
まああのたかが仕事であの苦しまない苦しみたくなくてですね で自分が苦しまないために自分のレベルを上げていきたいとか
まあそういうふうなことなんですよねそういう気持ちで a たかが仕事っていう
ねまあそういう なんて言うんですかね
一番根本はたかが仕事っていう そこを忘れずに
いきたいなっていうところがね正直あります ですので
まああの そうなんですよね仕事のために生きているわけじゃなくて生きるために仕事を
しているので そうなのであれば
えっと 仕事のために
なんていうんですかね仕事のせいでいろいろな人生が苦しくなってしまうっていう そういう状況をねなるべく作らないようにはしていきたいです
そんな風に苦しむ人を生まない上司になりたい日高さんもやっぱり そういうふうなお気持ちですよね
まあお互い本当に 8いい上司になれたらいいんですよね本当に
まだまだ私も8発展途上ですけど そういう気持ちをね忘れずに持っていきたいです
高さコメントありがとうございます a 続きましてが a
生活と仕事のバランス
と 第319回相手がテイカーだった場合の振る舞いが難しい
という放送会です えっとこの回にですねまずは竹さんのコメント自分への真摯な観察できてますね素晴らしい
ですとのことでありがとうございます 嬉しいですね
竹さん結構バキバキのビジュアル系ビジュアル系って言っちゃった ビジネス系って言おうと思ったらダメだ疲れてる
ヘッド土曜日まで仕事してね私はめちゃめちゃ疲れてます今 まあ言い訳なんだけどビジネス界隈の方なんで
うん 自分への真摯な観察ができてるって言わ竹さんから評価してもらえるのは嬉しいですね
本当に まあまあ俺にあのおごることなくね
真摯な 観察っていうのは今後もしていかないとなって思ってます
竹さんコメントありがとうございます 次のコメントが加賀こまちさん何事も塩梅が大事で中央なんですよねだけど
客観視することは難しいので日頃からいろんな考え方に触れることが必要なのかなぁ と思っておりますあーなるほどね
中央が大事って言いますよね中央っていうのはまあ えっと
真ん中ほどほどってことなんですけどどっちかに偏りすぎないって言う ことなんですけどね
いやほんとその通りですよねでもそれが自分は真ん中のつもりなんだけど実際はそう じゃないよと
いうこともまああってしまいそうなんで いやそこがほんとちょっと怖いよなぁと思ってます
やっぱりねあのそうならないために 8
どういうんですかねいろんな判断基準を持ってその中で真ん中はどこだ とかね
そういう8そういう理解をするのもね結構大事だよなーって最近思いますね本当に なので
そうですよねこまちさんの言うとおり いろんな考え方に触れてその
ただしていかないといけないって言う ことですよね
私も まあ日頃からそういうふうな気持ちはやっぱり忘れずに持っていかないとなと
改めてねちょっと気が引き締まる 思いでねこの放送も撮ったんですけどこういう
こまちさんのね まあ私の気持ちがちょっとでも伝わってくれてるんだとしたら嬉しいなぁ
思いますコメントありがとうございます いい
とちょっと時間かかってますねえっと次行きますね320回好きな少年パック この回ねいいね15件もいただいてるんですけどね僕は
バチバチの仕事トークが本当は好きなんですけど 雑談会がやっぱねあの盛り上がっちゃうんですよね
これちょっとえっとコメント読みますね 竹さんドラえもんいいですね私は裸足のゲームでした
なるほど初めて私が読んだ漫画がドラえもんだったというお話をしましたらば
竹さんの始めてる版が裸足のゲーム すごいねちょっとインパクト強すぎませんか
ちょうどあの私広島なんで裸足のゲームはまあ よく知ってるんですけどねクラスに必ず一冊は
学級文庫にあったんですけどまあ原爆の話なんですよね で
すごくねやっぱ子供にはインパクトがちょっと強すぎる漫画だと思うんでそれを 最初に読んだっていうのはかなりすごい衝撃だったでしょうね本当に
トラウマになりそうだな まあでもああいうのってやっぱり知っとかないといけない話ですからねあの
インパクトが大事だと思うんであれやっぱ やっぱりね世界中のみんな皆さんにねぜひ読んでほしい漫画だと思っています
なるほどねまあ竹さんもねいろいろとその後の人生でいろいろと素晴らしい あの作品に
触れるっていうことに結局はなったんじゃないかなってまあ思ってますのでまたね なんか面白い面白かった漫画みたいなトークもね別の機会に
できたら嬉しいですねコメントありがとうございました 次の放送会が第321回説明はでかいところからというお話をしましたね
と この放送会とまあね本当に私やっぱりあのタイトルでほぼ結論を言うっていうものすごく大事に
しているので特に放送会の説明っていうのはねあの コメントが外資会でもまあやってないんですけど
この放送会も説明はでかいところから順番にやりましょうっていうお話をしたって 感じですね
この放送会にネタ畑さんコメントありがとうございます 抽象化ネタ認知そのためには方法ではなく背景や目的を伝えることですねとのことで
大すごいこれはちょっとレベルの高いコメントですよね
抽象化抽象化っていうのはどういうことかというとあの まあ抽象の反対って具体なんですけど
えっと具体的な ものの見方の反対ってことです
ですからあの なるべくぼやっと見る広い広いあの範囲というかね
広い視野で見るっていうのが抽象ですから 抽象化っていうのはその
えっとまあ物事をねそのその個別に見るんじゃなくて全体 として見るっていうような意味ですざっくり言うと
なのでやっぱりね抽象化っていうのはものすごく大事な能力だと能力というか大事な スキルだと思っています
やっぱりねあの まあ例えばものすごくざっくりした例えで言うと
えっと お母さんお母さんが子供に子供を叱るときに悪いことをしちゃダメです
っていうのが抽象抽象的な表現ですよね とか大人しくしていなさいっていうのが抽象
抽象化した注意の仕方具体化っていうのはえっと 何々という行動をしてはいけませんとかね
あのご飯中に歌を歌ってはいけませんとか まあこれが具体的な話ですよね
だからやっぱりあの 物事でその一個一個具体的な話だけをしていてもその応用が効かないんで
つまり どういうことなのかっていうのをもっとざっくりと
理解をするっていうねそういうところをあの 意識して物事を見て
まあまずは見る見るっていうのが抽象化そして メタ認知メタ認知も一緒ですよね
メタ認知とその重要性
メタ認知っていうのはあの僕の理解だと 8自分っていう物事とか自分の周りに起きている
出来事をえっと まあ
空から見ているような感じ物語 っていう自分がものアニメの視聴者になっているような
そういうえっと視点視野で見ると いうことです
なのでえっと
なんていうかな そういう目で
物事を見ると 見ることが大事だとでそのためには方法ではなく背景や目的を伝えることが大事だ
よっていうたけさんのご意見ですよね やっぱりあの
物事がなぜそうなっているのかっていうのを 把握しないとあじゃあ今その中で全体全体がこうでその中の今はここの
部分なんだっていう理解ができていかないと思うんでこれ非常に良いテーマですよね 抽象化メタ認知
さすが竹さんだなっていう感じのバチバチのねあのビジュアル系じゃないですよ ビジネス系の
いやいいですよねもうちょっとね私も言葉の理解を正しくしてこういう抽象化メタ認知 こういった話は
もう少し詳しくね あのやっていきたいなと思いました思うことができました竹さん
まあきっかけをくださったコメントってことですねありがとうございます 次の放送回
後輩へのアドバイスとコミュニケーション
第322回指摘されたことに反発する人の末路 指摘されたことに反発し続けるとどうなるかっていうお話をしました
と再び見た日竹さんのコメントありがとうございます 年を取ると怒られることは減りますね
稀にある貴重な助言大切にせねばです 同時に自分より若い人にアドバイスしない風潮は彼らにとっても損だとも思います
とのコメントですありがとうございます そう年を取ってね私も40近くなってくると怒られることがなくなってくるんですよね
後輩の方が増えてしまうのでやっぱ後輩に苦言を呈する先輩ってなかなか逆だ 先輩に苦言を呈してくる後輩はねもうなかなかいなくなっちゃってると思うん
ですよね なので
そうそういう意味であの 1回1回の何らかのその
コメントというかそういう言葉をやっぱりねとっても大事にしないといけないん じゃないかなーって思ってます
で その次のね自分より若い人にアドバイスしない風潮は彼らにとっても損だと思います
これほんとそうですよね要は えっと
あれですよねえっとパワハラが怖くて パワハラって言われるのが怖いから
若い人に助言をしなくなったっていうことですよね これ本当に何か損本当そうですよね
若い頃にそう言われて身についてきていない っていうことでそれが原因であの冴えないおじさんになっちゃうっていう
なんかねそういう悲しい現象がちょっと増えてくるんじゃないかなーって心配してるん ですよね
やっぱり そう言われないとねなかなか
なんて言うんですかあの言ってもらわないと人に分かるもんじゃないと思うんで
あの なんていうんですかね注意ができなくなってるってことですよね先輩社員たちがそれ
なんかなんて言うんですかめちゃめちゃ残念ですよね本当に ですから
どうにかねえ そういう風な風潮を打ち破ってですねあの
えっと今の間にこういう風なことを言ってもらえて良かったなと そう後輩に思わせるような先輩になりたいんですけど
ということはそれまでの関係性がものすごく大事で 普段からやっぱりその後輩のことをしっかりとあの
考えてあげてるって言うその真心みたいなんがね 伝わって初めて相手は聞く耳を持つっていうことで
正しいことをいくら言ってもあんま意味ないですよね あなたに言われたからそれが響いたんですと
そういうふうなことでねあの言ってもらえるように まずはね普段の関係性をものすごく大事にしたいなと
いうことですねそういった考え方もあって私はあの コミュニケーションっていうのをものすごく大事に考えてるんですよね
やっぱり正しいことを教えてあげたいんだけどその 教えたことをちゃんと相手が受け取れるようなねそういう
8 環境というか状況を作ってあげておくと
まあ簡単に言うと尊敬している先輩に言われたことはしっかりと身につくから尊敬 されるような先輩になるっていうことですよね
それをちょっとねあの意識してやってるんですけど
まあ口で言うのは簡単でねなかなか難しいなと思っております 今後もねあのそういう年下の人との
コミュニケーションというかやっぱり大事にしていきたいなと 思います
はいということで竹さんコメントありがとうございました ここまでね
えっと20分近くコメントへのお返事をしていきました ちょっとためちゃってましたねあの
申し訳なかったんですけど
11月5日の放送ですね最初のやつがもう10日も経ってますねー まあでもこんだけたくさんねコメントをいただけるっていうそんな放送内容にね
あのできたのでとても 嬉しいなと思っています今後もあの
皆さんがねコメントを書きたくなるような そんなね放送
作っていきたいので もしね何かあの考えることがありましたら
8 手を止めてコメント書くっていうねちょっと手間ですけどやっていただけるととても嬉しいです
私も今後もね精進していきますのでよろしくお願いします はい
ということで 日々考察日々講ラジオ
えっと第何回だ忘れちゃったごめんなさい第324回だね コメントへのお返事をしていきましたまた次回からね
えっと自分のことをいろいろと考えをお伝えする放送をしていきます ここまで聞いてくれてありがとうございました
