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日々考察-ヒビコウラジオ。このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしずんが、日常の出来事についてあれこれと考察をしていきます。
第270回の放送ということで、今回のテーマが、大学の頃の飲みpart3をお届けします。
今回はですね、考察というのではなくてですね、完全なる雑談会ですけど、
私たしずんはですね、大学生の頃、結構お酒でひどい目に遭ってきたんですよね。
で、語り、語れるエピソードがとんでもなくたくさんあります。
今まで大学の飲みエピソード1つ目と2つ目放送してきましたが、
まだまだね、あの、語れる内容ありますので、それについてね、紹介できればと思います。
まあ、part1、part2と比べると、そんなにね、オチが強い話はちょっとね、残念ながらなくなってきてますけどね。
一般の皆様からすれば、そこそこ笑える話じゃないかなと思います。
まず、先にね、ちょっとタイトルというか、見出し的にお伝えしてきます。
1つ目の話題が、泊まる家を探せ。 2つ目の話題が、知らない天井。
3つ目の話題が、教育学部飲み。 4つ目の話題が、キャプテンを探せ。
ということで、お送りしていきます。
泊まる家を探す苦労
1つ目、泊まる家を探せですけれども、 まあ、
簡単に言うとですね、私、タシズンはですね、あの、
実家から通ってたんですよね。で、原付きで通っていました。
なので、飲み会となると、ノンアルコールで
原付きで帰るか、誰かの家に泊めてもらうしかないんですよね。
ですけれども、あの、ひどい飲みをするっていう、そういうグループにずっと所属していたわけです。
ノンアルコールで許されるわけがないんですよね。
で、なおかつ、ノンアルコールで許される立場っていうと、車出し、要は潰れた人間をその人の家まで送り返す、
っていう役割の人だけなんですけど、車の免許も、あの、
4年生になるまで取れなかったので、 強制的に飲み用院に配置されるわけですね。
で、泊まる家を探すのがね、本当に苦労しました。
やっぱりいつも同じ人の家に泊まるっていうのは申し訳ないんですよね。
ですから、1回ごとに泊まる人をですね、変えてローテーションを組んでたわけです。
大学の学部の飲み会とかだと、その学部だともう仲のいいメンバーって決まってますので、
だいたい1人か2人泊めてくれる人がいたんですよ。 で、サークルが結構難しくてね、ちょっと人間関係が難しかったんですよね。
まあ私自身も今のように、あの、空気を読むのが上手じゃなかったし、誰とでも仲良くできるようなキャラでもなかったということで、
気軽にね、家泊めてよってお願いできるメンバーがそんなにたくさんいなかったんですよね。
だから、今回は誰に頼もうかとかってめちゃめちゃ苦労してました。
特に、飲みの後家泊めてって頼んだ時に、あの、今回はどうしても無理なんだわって断られることがあるんですよね。
そういう時がすごく困って、じゃあ誰、誰の家に行こうかっていう、そんな感じだったんですよ。
まあね、あの、えーと、一番ね、あの気さくなメンバーがいて、その人のところに泊めてもらったと
いう時にはですね、なんかね、結構大人数で泊まったりしてましたね。
で、あの、遊戯王のカードがものすごく大好きなメンバーだったんですよ。
なので、彼の家に泊まった時にみんなで、うん、まあなんだろうな、麻雀とかもしてたし、
あの、よくわからないボードゲームを結構やってましたね。マニアックなボードゲーム。
まあ今となっては、結構ボードゲームとかカードゲームのマニアックなやつって、
結構ね、認知度が上がってきたっていうふうに感じてます。
でも私が20歳の頃、2000だから2010年とかですよね、
あの頃にマニアックなカードゲームやボードゲームを家に持っていた大学生って、すごい、あの、ちょっとやっぱ変わってる存在でしたね。
偶然広島市内に、あの、そういうマニアックなゲームを置いてるお店あったんですよ。
だからそこに、そのサークルのメンバーみんなでオフの日にね、買いに行ったりとかね、そういうのしてましたね。
まあ楽しかったですね。
だからその時に、あのカタンっていうボードゲーム有名なのがあるんですけど、
その止めてくれた奴にカタンを教えてもらって、ああこんなゲームあるんだなぁとかって、すごくね、なんか勉強になった感じがしますね。
うん、そんなことを思い出しました。
ということで、えっと一つ目の話題、
泊まる家を探せ、止めてくれる人を探すのに苦労してました。
知らない天井のエピソード
二つ目が知らない天井。
これご存知ですかね、この名ゼリフ。
あの、まあ私はあんま詳しくないんですけど、エヴァンゲリオンの主人公の
シンジくんがね、あの、
なんだっけ、もうどのシーンか忘れちゃいましたけど、
人んちで目が覚めた時に、目が覚めた瞬間、知らない天井って言うんですよ。
で、これをね、うちの後輩がそのセリフを言ってきたんでめちゃめちゃ面白かったんですよね。
えっとその後輩くんが20歳になった瞬間ぐらいに、
学部の飲み会があったんですね。
で、えっとまあその後輩っていうのがサークルも学部も
同じなわけです。で、あの飲むと暴れるんですよね。
だから、えっとその暴れる彼をそのサークルの先輩が
責任を持って面倒を見るということになりました。
で、同じくサークルと学部もどっちも同じっていう
メンバーにあの家泊めてもらって、その後輩くんも連れて帰ったわけです。
次の日に朝ね、あの、その後輩が目が覚めて
あ、知らない天井って。 なんか天然で言ってたんですよね。すごいなと思って。
アニメのセリフをもう、あの自然と、なんて言うんですかね、口をついて出てくるというか、それが
あのまあ本当にアニメオタクの、なんて言うんですかね。
まあ本当に素晴らしい ハイレベルなアニメオタクですよね。
で、まあ当然前の日の記憶はないわけなんですよね。だから私はね、本当大変でしたね。自転車右手で押して
左手でその記憶がなくなって暴れている後輩の腕を引っ張って、で、
その止めてくれる友達の家まで歩いたわけです。
自転車で10分ぐらいかかるとこなんですよね。 歩いてどれくらい?なんか30分以上かかったんですけど。
まあね、2人とも何の事故もなくたどり着けてね、よかったなーって思ってますけど。 まあ学部のそのそういう女の子とか
が後輩のことね、あの当然知ってるメンバーですけど、 すごくびっくりしましたね。この子こんなに暴れるの?って言って
なんかめっちゃちょっとね、なんて言うんですかね、僕らが怒られましたね。 君らのサークルが飲ませすぎただけじゃないの?って言ってたんで。
いやいや本人の素質だからとかっていう話をね、 まあしましたね。懐かしいですね。知らない天井事件。
教育学部の飲みスポット
はい、えっと3つ目が 教育学部のみ、これどういうことかというと
多地寸が教育学部出身っていうお話のわけではないんですけどね。 あの私が所属していた広島大学って
そういう学校の中で外飲み、屋外飲みができる 定番のスポットがあるんですよ。
まあ何箇所かあるんですけど有名なのがねスペヒロ、スペイン広場っていう まあそういう広場があって
まあそこはね広いんで、広いしあのライトがたくさんあるんですよね。 でなおかつ外にトイレがついているからトイレもいつでも自由に行けるんですよね。
そういうことがあってスペイン広場人気なんですよね。 あのいろんな学部とかサークルとか部活とかの人たちが
そういう屋外飲み、スペイン広場でやるわけです。 で、まあスペヒロ飲みっていうのをやるんですけど
もう一つがねサタケ飲みっていう、 そのサタケ
これは その大学がある
東広島市、ここの一番大きな企業でサタケっていう会社があるんですよね。 でそのサタケさんがスポンサーになって
命名権を買ってて、 まあだからその分が会社内は大学にそのスポンサー料を払って維持費を
維持費の足しになっていると。 まあそういうサタケっていうのはサタケメモリアルホールのことなんですよね。
このメモリアルホールの話を先にしなきゃいけなかったな。 サタケメモリアルホールっていうサタケさんが命名権を買っている
ホールがあって、その前の広場なんですよね。すいませんね話が長くなった。 サタケメモリアルホール前がすごくあの
広くて、街灯がいっぱい付いているということで外のみに適してるんですよね。
まあそういう
立地条件の良さからこのサタケメモリアルホールの前の広場もあの人気なんですよ。 だから外のみ、特に夏休みとかはね
みんな外のみしますから、 争奪戦になるんですよね場所の。
ということで我々のサークルがですね、 あの
新たな外のみのスポットを 発掘したんですよね。
で一つが 普段練習しているテニスコートの駐車場ですね。
この駐車場も結構便利ですね。何せ 練習の時間が終わってからは誰も来ないんですよね。
周りに 何の施設もないので
大騒ぎしてもね そんなに迷惑がかからない。これがいいんですよね。
ただテニスコートは明かりが暗いのでね、そこがちょっと問題 なんですよね。
行方不明者が出た時に捜索ができなくなるので、あとトイレがちょっと遠いのが そこが難点かなっていうところ。
でまぁあともう一個 雑草地が近くにあるので
めちゃめちゃ蚊が寄ってくるんですよね。だから まあそういうところでちょっと条件が悪いっていうのがあります。
我々のサークルが 行き着いたですね一番いいのみの場所っていうのが教育学部の外の広場なんですよね。
あの まあ大学の広場って結構たくさんあるんですけど
その教育学部の前っていうのが ちょうどいい何にもない広場なんですよね。
なおかつ外にトイレがあるんですよ。 しかもトイレ2カ所ある。
これが外にトイレがあるっていうのが最も重要な要素ですね。
教育学部の飲み会
教育学部、まあ学部等に先生とかが遅くまで残って研究されてるっていうのはないことはないんですけど
まあそれでも工学部とかね、生物生産学部みたいに
徹夜しないといけないような実験 そういうふうなことはないので
どれぐらいですかね10時ぐらいで ほとんど変えられるんですよね。
ですから
教育学部の外で飲み会をするっていうのが最も便利だということを発見しました。 最初に見つけたのが
1年上か2年上の先輩なんですけど天才だなぁと思って
教育学部のね
面白いですよね。こんな教育学を
子供に勉強を教える人が こんな酷い飲み会をしてていいのかって言われそうなんですけど
私が所属してたサークルの 私の学年には教育学部一人もいなかったし
あんまりね教育学部って 学内全体のサークルに入んないんですよね
自分らで勝手にサークルをするっていう感じ 教育学部と総合科学部かな
この2つの学部は 学部内だけのサークルっていうのを作りがちなんで
教育学部生はいなくてよかったなっていうところですけど そうそんな感じでね
飲み会が便利にできる場所っていうのも一生懸命探してましたね ということで教育学部飲みのお話でした
テニスサークルの合宿
4つ目これ最後の話題ですけど キャプテンを探せということで
これはですねあの この話したことがあるかもしれないんですけど
えっと まあテニスのサークルに入ってました私は
結構真面目なサークルなんですよね 世に言うテニスサークルではなくて
部活のなんか なんて言うんですか
部活を名乗ることができなかって渋々 同好会ってことにしましたみたいなのが
まあ最初の始まりなんですよね その大先輩がそういうことで結成したサークル
なんですけど
その 合宿をするんですよ
春休みと夏休みに 合宿をして
昼間はもうめちゃめちゃ練習とか試合とかを 限界までやって
そう倒れるぐらいまで本当にやるんですよね その後
夜に飲み会をするんですよね それすごく体力の限界をずっとやるんですよ
合宿期間中 で
あの 1回ね春合宿
で私の1年上の先輩が上級生の時かな 春合宿はその現役生が
現役生が2学年 だけなのかな
お酒飲めない年齢の人もいるってことで そのお酒を飲む人がねものすごく飲まされる
羽目になると そういうことが多いんですよでキャプテンがですね
あの 20歳だったのでお酒飲まされまくって
大変なことになったんですけど
まあキャプテンだからみんなキャプテン頑張れとか言って みんなでお酒を継ぎに行くっていうひどい飲ませ方をするんですけどね
キャプテンがそのトイレに行ってそのまま帰ってこなくなったんですよ でまぁトイレ行ったまま帰ってこなくなる人なんか
あの何人もいるんですよねその合宿の飲みだと ですから最後片付け当番の
人が えっと片付けた後行方不明者の捜索に当たるんですけど
まあ大概部屋に戻ってるか トイレでそのまま力尽きてるって場合が多いんですよね
ねー まあ大学
大学生ですからねほんとわけわかんないことになって そのキャプテンの方がねいないわけですよ
で片付け当番の人たちがね これはやばいぞって言い出しまして
みんなで探すようになったんですよね でペロペロに飲まされてた人も全員叩き起こされてみんなでキャプテンの捜索をしたんですけど
見つかんないんですよ 電話みんなが電話鳴らしてるんだけど出ないと
まあ当然潰れてるから出ないですよね でまぁどっか隠れてるんだろうっていうことで諦めてみんな寝たわけですよね
で次の日朝起きてキャプテンが戻ってきたわけです 朝起きたらあれ不在着心が40件以上入ってたって言ってたんですよね
まあみんな一生懸命探してたんだけど でどこにいたかっていうとエレベーターの中で寝てたらしいんですよ
でもその 飲み会の宴会部屋と
えっと まあその宿泊部屋が
1フロアしか違わないのでみんな階段で登り降りしてたんですけど なんかねエレベーター乗る必要なくてしかもそれが
えっと地下1階だったから地下1階で止まってて エレベーター止まってるので中でそのままグースが寝てたって言って
早朝のね5時ぐらいに その掃除のおばちゃんが
見つけて人が死んでるって思ったらしいんですよね であんた大丈夫って聞いたら普通にむにゃむにゃって目を覚ましてすいません酔っ払って寝て
ましたって言って それで一回ガチで怒られたらしいんですよね
でその後その部屋に帰って寝てたら普通に朝起きてきてお前どこ行ったんやって その
同級生の人らにまた怒られるっていうことをやったんですけど 掃除のおばちゃんに見つかるっていうのめっちゃ恥ずかしくて
我々のサークルの中でも前代未聞の大やらかしだったらしいっていう まあそんなこともありましたね
行方不明者よく出るんですよね本当に 合宿の飲み会だとね
なんでまあそのうちどっか別の部屋で寝てるんだろうとかって諦めるんですよ 次の日テニスできなくなるんで
まあねほんと 皆様はですねぜひこのような
無茶な飲み方はしないようにしていただいてですね あのお酒は
楽しく健康的にそして何より安全に あの
まあたしなんでいただければいいのかなって思います はいということで大学の飲みエピソード
今回は第3弾ってことでねちょっとすいません 1と2に比べるとインパクトの弱いあの
エピソードだったかなと思ってちょっと4つにしましたら長い時間になってしまいました 皆様もねまあそういう
学生時代とか若い頃ねー 楽しかったエピソードみたいなあればあのぜひご遠慮なく
書いていただけると嬉しいです あのかける範囲で構わないのでね
はいよろしくお願いします ということで日々考察日々講ラジオ
第270回の放送 大学の頃の飲みエピソード part 3というお話をいたしました
ここまで聞いてくれてありがとうございました