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2025-06-11 22:05

#269 コメント返し!音楽のアルバム文化が廃れて寂しいね

らいでんさんの「いっか(ニッカウヰスキーへの愛)」
https://stand.fm/episodes/68416559e0c35258a53541c4


今回話題に出した配信者さんこちら

とほさん
https://stand.fm/channels/66310249875ed51dcf9fa0ca

ぽじしーさん
https://stand.fm/channels/5ffab80cfc3475e2c8419eda

ひろぽんさん
https://stand.fm/channels/5e95872a86a7f40577fc19f1

じゅんじゅんさん
https://stand.fm/channels/60cc28c0fa2e548a3c8cc0ac
広島でサラリーマンをやっています。自称プロリーマンを目指して、日々アップデートを続けています。
その過程で考えたことを皆さんにシェアしていきます。
https://stand.fm/channels/664b2900316143a7714c6b99

サマリー

本エピソードでは、コメントへの返事として音楽アルバム文化の衰退について語っており、特にライデンさんやガルチャレに触れています。リスナーからの感謝の声や交流もあり、音楽に対する思いが強まる内容となっています。また、椎名林檎のアルバム『無罪モラトリアム』やスピッツの『インディゴ地平線』についても語られ、それぞれのアルバムが持つ独自の世界観や音楽的魅力が考察されています。リスナーからのコメントに感謝し、今後の放送への期待感も表明されています。

コメント返しの概要
日々考察-ヒビコウラジオ。 このチャンネルでは、広島でサラリーマンをやっているたしずんが、日常の出来事について、あれこれ考察をしていきます。
第269回の放送ということで、今回はね、コメントへのお返事をしていきます。
皆様、いつもコメントありがとうございます。 はい、まずは第261回
手伝う側の心得とスケジュール感という放送です。 この放送会では、まあタイトルで書いてある通り、
仕事を頼まれた側の心得のようなものをお伝えしました。 徒歩さんのコメントですね。
余裕を持たせて依頼した仕事を相手から自分に戻させないというのもいいですね。 とのことです。徒歩さんありがとうございます。
そうそう、私の会社での仕事って、手分けしてする作業が発生することがあるんですよね。
その手伝うというか、手伝うのの専門の立場の人がいるんですけど、
その人たちがね、仕事が集中してきた時に、これ以上は無理です、みたいな感じで突き返してくることがあるんですよね。
正直困るんですけど、我々はお客様からいただいたお仕事は返却できないのに、
社内の人はそういう、自分は無理だからって返却できるので、ちょっとそういう格差というかね、違いを感じているところではあります。
まあそういうことがあってですね、私が考えているのは、なるべく突き返されないような頼み方の工夫をするということなんですよね。
具体的にはその放送会で語っているようなことですね。
徒歩さんもチームでお仕事をされているというお立場ですので、
返却されないような仕事の頼み方というのを工夫するっていうね、その大事さをよくわかってくださっているということですよね。
徒歩さんはね、同年代で私と同い年の会社でサラリーマンをされている方なので、
今回のような複数人でお仕事をするっていうことに対して、すごく共感していただけることが多いなって思っています。
次の放送会が、
第262回 「なぜ飲み会を盛り上げるのか?」
という放送会です。同じく徒歩さんのコメント。
楽しい飲み会にするという発想が素晴らしいですね。 最初からこの飲み会は当たり、この飲み会は外れと決めつけてしまいます。
ありますよね。 どうしても会社員であれば、
気が乗らない飲み会とかもね、 あると思います。よくわかります。
まあもちろん私も、 あんまり行きたくないなーって思うような飲み会はたくさんありますし、
行ってみた上で外れだったわと、 そう思うこともあります。
ですけれども、
私の人生のテーマの一つで、
自分が関与できないことに振り回されないと、 そういうことを、
そういう価値観で動いているところもあります。 なので、
こういう飲み会もですね、 自分が関与できない、要はメンバーが悪いとか、そういうことは、
まあ確かに外れだなと思って諦めます。 その上で自分が関与できる部分、
自分が楽しい、しかも他の人も楽しいと、 そういうことに、
そういう状態に持っていくということに関しては、 自分も
コントロールできる範囲内なので、 そういう意味でね、
盛り上げられる部分だけは盛り上げると。 でも、結局、私自身がそういう盛り上げ役を頑張るっていう、
その姿勢をですね、 評価してくれる人もいるわけですよね。
ですから、まあそういった、 自分の評価を上げるっていう意味においても、
飲み会を盛り上げるっていう、 なんかそういう作業っていうんですかね。
とっても、あの、 頑張った方がいいことだなって思ってます。
まあそれと自分の、 あのなんて言うんですかね、盛り上げ力を高めるというか、
そういう訓練にもなりますので、 まあ接待のような気持ちで、あの飲み会の盛り上げ役に
回るっていうのも、 うーんと、まあそういう考えでいってもいいんじゃないかなって思ってますので。
徒歩さんもね、あのサロニーマンとして、 盛り上げ役に回らないといけないこともね、あると思いますけれども、
お互い、まあ頑張ってね、 あのお仕事の一つとして、飲み会を一緒にね、盛り上げていけたらいいなと思います。
たまには徒歩さんの飲み会に関する放送みたいなのも、 聞けたらいいなぁと思いますので。
もしよかったら、そういう配信もしてみてください。 私もね、
また飲み会のエピソードみたいな話は、 えーと、
まあ気が向いたらやっていきます。 ということで徒歩さんコメントありがとうございました。
ガルチャレの楽しさ
次の放送回が、 第264回のコメント返しですね。
ガルチャレ楽しかったねーとのことで、 あの私が普段推しているライデンさんという弾き語りアーティストさんの
ガルガンチュアという歌があります。 その歌にみんなが挑戦する、
歌ってみるということで、 ガルチャレという企画がありまして、私も参加しました。
で、私のチャンネルの中のガルチャレに対して、 コメントを書いてくださった方が多数いらっしゃいました。
で、そのコメントにお返事をしたんですけど、 そのお返事に対して、まずはヒロポンさん。
ガルチャレの企画者のお一人ですね。 ヒロポンさんのコメント返しに対するコメント。
聞きました。きちんとコメント返しありがとうございます。 実は私も青いドラマいい曲だと思います。
とのことです。 コメントありがとうございます。
コメントをいただいたものに対しては、 このように声でお返事をさせていただいています。
青いドラマっていう歌もね、 そのライデンさんっていう弾き語りアーティストさんの
作られた歌なんですけど、 サブスクに入ってるんですよね。
私はYouTubeミュージックで聴いていますけど、 いい歌なんでね、各種サブスクに入ってますので、
確かApple MusicとかSpotifyに入ってたと思うので、 もしよかったら皆さん聴いてみてください。
ヒロポンさんコメントありがとうございます。 続きましてじゅんじゅんさん。
同じくガルチャレの私のコメント返しに対して、 さらにコメント返しありがとうございましたとのことで、
またね、じゅんじゅんさんもしよければ、 私の配信聞いてコメント書いていただけると嬉しいです。
丁寧に、なるべく丁寧に、 コメントへお返事させていただきます。
お二人コメントありがとうございました。
次の放送会が、
ガルガンチュは歌ってみたという、 そのガルチャレの
歌ってみた放送会に、 ガルチャレ企画者のもう一人の方、ポジシーさんより
コメントをいただいています。 タシズンさん、ガルチャレ企画に参加いただきありがとうございました。
お礼とコメントが遅くなり申し訳ございません。 タシズンさんはお知らいでガルチャレ企画を聞いてくださった時からすぐに参加しますと言ってくださり、
それからもいつもガルチャレを一緒に盛り上げてくださり、 本当に感謝でしかないです。ありがとうございます。
タシズンさんのおかげでいろいろな方が参加してくださり大成功となり嬉しいです。 タシズンさんは何度も何度も練習されて努力家な方ということがよくわかりました。
ライデンさんが降臨していました。 素晴らしいガルガンチュアをありがとうございました。
次の企画も楽しみましょうね。お知らいでたくさん語ってくださいね。今後ともよろしくお願いします。 とのことです。ポジシーさん、コメントありがとうございます。
タシズンさんのおかげでいろいろな方が参加してくださったかどうかはちょっとわかんないけど、
同じ配信者仲間の日高さんが同じく興味を持ってくれたので、
一人、そういう参加者を引っ張ってこれたと言いますか。
もう一人、いつも常連で聞いてくださっているオッポタンがリスナーとして参加してくださるようになったので、
少しでも貢献できたので良かったなとは思っています。
感謝、すみませんね。本当にこんなに気を使わせてくださってありがとうございます。
努力家というか、努力家な面はあるんですけれども、
どちらかというと、とにかくガルガンチュアっていう歌がすごく
気に入ったこと、それから皆さん参加者おっしゃってますが、難しいんですよね。
なかなかうまく歌えなくて、そこの負けず嫌いなところが出たと。
そういう感じだと思います。
こうやって聞いてくれて、いろいろなポジティブなコメント、言葉をかけてくださっていますので、
そういう前向きな気持ちに少しでもなってくれたなら、本当にこれ幸いだなと思います。
私もこのライデンスさんというミュージシャンの界隈に、
新規として参加させてもらってますので、
皆様が温かく迎え入れてくれたっていうので、こういう盛り上げ役にスムーズに
そういう役割を担うことができて、とても安心しました。
本当に参加してよかったなと思うので、今後もそういうイベントみたいなのは、ひっそりと参加をさせてもらいたいなと思ってます。
ポジシーさん、温かいコメントをたくさんありがとうございました。
次がですね、過去の放送会にヒロポンさんがコメントを書いてくださってます。
アルバムについての考察
第215回アルバムの最初と最後が好きという放送会。懐かしいですね。
私ちょっと聞き直してみたんですけど、
めちゃめちゃアルバムっていうものに対して熱く語ってますね。
誰得、俺得放送会になっちゃいましたけど。
ヒロポンさんのコメント。
モラトニアム、ももち浜、室見川、しーなりんごさん、このアルバムには丸の内サディスティックも入ってたんですね。
確かに終わらない熱い解説でした。
そうそう、しーなりんごさんの最初のアルバムのムザイモラトリアムっていうことの解説をしたんですけど、
そのアルバムの解説をしたんですけど、
ムザイモラトリアムの1曲目に正しい街っていう歌があって、
ももち浜とか室見川とか福岡の地名が出てくるんですよね。
だから福岡の方にはね、馴染みのあるそういう歌詞が出てくるってことですよね。
で、丸の内サディスティックも入ってたんですねとのことで、
これヒロポンさんと共通の推しであるライデンさんがですね、
新しく作られた一家っていう、ブラック日課に対する愛を歌った歌があるんですよ、一家。
ブラック日課の話もちょっと語れば長くなるんですけど、
その一家っていう歌のギターのコード進行が丸の内サディスティックと同じっていうことで、
その丸の内サディスティック弾き語りをね、ライブでされたんですよ、ライブ配信で。
そういうことがあって、まあヒロポンさん、丸の内サディスティックもご存知ということですよね。
まあそうなんですよね。本当にね、椎名林檎さんの無罪モラトリアもいいアルバムなんでね。
改めて聞き直すとね、1999年とは思えない。
しかもね、20歳、21歳とか22歳くらいかな?に作られたアルバムなんですけど、とんでもなく完成度が高いアルバムですよね。
やっぱりあの亀田誠司さんっていうね、超敏腕プロデューサーがついてたんで、
あのめっちゃ曲がすごくいい歌ばっかりなんですよね。 まず亀田さんって椎名林檎さんが
バンド組んでる東京事変っていうバンドで、実際あの演奏者としても参加してますけど。 亀田さんはすごいですよね。
スピッツもね、結構亀田さんのあの 編曲が入ってるんで、アレンジが入ってるんで、本当に敏腕プロデューサーなんですよね。
まあこういうね、アルバムに対するそういう考察みたいなすごい好きなんですよ。
例えばスピッツで言うと、 私が一番スピッツのね、アルバム結構好きなのいっぱいあるんですけど、
何がいいかな? あ、アルバム全体を通して世界観が作られているやつで言うと、
あれなんていうアルバムだったかな?ちょっと忘れちゃいましたね。 はい、今調べてきました。
えーとね、インディゴ地平線っていうアルバムなんですけど、これがあの、
えーとね、まあよくあるパターンですけど、 12曲で12ヶ月それぞれを表しているアルバムなんじゃないかなっていう
推測ですよね。僕はそういうふうに思ってるんですよね。 公式でそういうふうなことを語られたっていう
文言は今のところ見つけられてないんですけど、多分そうだよなと思います。 1曲目がね、花泥棒っていう歌で、まあ4月なんですよね。
花が咲く時期っていうことで、2曲目、まあ2曲目初恋クレイジー。 初恋クレイジーがめっちゃ好きなんですよね、私ね。
で、初恋クレイジー5月、まあだから多分学校で、 新しいクラスになって、5月ってだんだん慣れてくる時期じゃないですか。
で、それで、クラスメートを覚えてきて、一人好きな女の子ができたみたいな、
そういう時期の歌じゃないかなって思うんですよ。 で、3曲目がインディゴ地平線。インディゴっていうのはね、インディゴブルー。
つまり海の色のことなんですけど、6月にあたるんで、 なるほどその、
海を見に行く時期って感じ、暖かくなってからね。 その日本海とか太平洋って、冬は波が荒れるんで、夏に波が穏やかになるんですよね、比較的。
だから6月ぐらいからそういう海を見に行くっていうこと自体が楽しくなってくる時期なんですよね。
で、4曲目7月は渚。 あーこれはあれですね、あのシングルなんでみんな、皆さんよくご存知だと思います。
で、8月5曲目はやて。あ、これちょっとわかんないな。 7月、ん?違う違う、6曲目に、9月にあたる部分で奈々への気持ちっていう、
多分奈々ちゃんっていう女の子が好きな歌な、 好きなんだっていうことを語った歌なんですけど、
あの、 なんだっけ、日に焼けた強い腕っていう歌詞が出てくるんで、
あー多分夏休みに部活練習頑張って日焼けしたんだろうなっていう感じだと思うんですよね。
多分大学生だと思うんですけどね。 あの、ロイホで夜明けまで話し込んだっていう描写があるんで、
あーなるほど、そんな夜中までね外で歩いてても、その、報道されない年齢だから18歳以上。
じゃあ大学生か。確かに大学生だったら一人暮らししてて、その、親に怒られることもないし、
夜中まで出歩くってことはありますよね。多分そういう話だと思うんですよね。 っていうのでこうずーっと、
えっと、来てて、 10曲目のマフラーマンとかね、あの、
マフラーっていうのは10曲目2月、あ、違う違う、1月に当たる歌ですけど、
とかそんな感じで、12曲目3月に当たるのがチェリー。 あの有名なチェリーっていう歌、最後に来るんですよね。
まぁ3月の末に桜が咲きますから、そういう感じだと思うんですよね。
まぁこんな感じで。 いや、アルバムのね、語るとね、ちょっと長くなるんですよね。
なのでね、 まあまた音楽お好きな方はですね、
えっとこんな感じで、アルバムの良さっていう、アルバムの世界観とか、そういう話でも、あの、語り合えたら楽しいなと思います。
はいすいません、ちょっとコメントにお返事なんですけど半分ぐらい、 あの、スピッツのインディゴ地平線を語る回になっちゃいました。すいません。
えっとまぁこんな感じで、 えっと
皆さんいろいろなコメントを書いてくださって本当嬉しいです。 私もね、そのコメントを書きたくなるような、そういう放送をね、今後も作っていきます。
リスナーへの感謝
また今回、あのヒロポンさんに会ったように、昔の放送回もね、聞いていただいて、 もしよかったらコメント書いてもらえると嬉しいです。
それぞれの放送回の、あの、リンクで過去放送、関連放送っていうのも貼っつけていますので、いろいろね、聞いてみていただけると嬉しいです。
はい、ということで、日々考察日々考ラジオ 第269回の放送
今回はコメントへのお返事と、スピッツのアルバムの話をしました。
ここまで聞いてくれてありがとうございました。
22:05

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